【カップル専用】 スペシャルルーム 96号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
海の上にそびえ建つ高層ホテルの69階。
カップルの為だけに作られたスペシャルルームです。
リビングルーム、ベッドルーム、オーシャンビューのバスルームなどを完備しております。
お二人の楽しい思い出作りに、どうぞ御利用下さい。
《禁止事項》
*18歳未満の使用禁止
*外部誘導(チャットなど)・個人情報(TEL番・メアドなど)晒し禁止
*リアルの出会い要求・その為の情報提供禁止
*業者広告・他サイト等リンク貼付・画像URL貼付禁止
*スレ掛け持ちなど、マナー違反行為禁止
*募集・伝言・待ち合わせ禁止
*カップル専用なので、募集スレからの移動禁止
《注意事項》
*sage推奨
*退室の際は次の方へ一言お掛け下さい。
*950レス踏んだ人は、忘れずに次スレを立てましょう。
ホスト規制で無理な場合は、依頼スレへ所定書式で依頼をどうぞ。
前スレ
【カップル専用】 スペシャルルーム 95号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452012453/ あっ…ああっ…あっ…
(さつきの蜜泉へと沈められると)
(襞とくびれが擦れ合うたびに、腰がピクッと反応して)
(奥へ奥へと誘われ、コツン、と奥に当たると)
ごめん、なさいっ…繋がりたくて、幸せで…
さつ、きっ…
(どきどきと幸せに包まれて、さつきの奥に)
(熱いのが広がっていくのを感じさせて)
(肩と腰をびく、びく、とさせながらさつきにぎゅっと抱きついていて) ごめんなさい、さつき…どきどきしすぎて、止められなくて…ごめん、なさい… ああっ、なおきさま
いいです…いいのです…
私を感じて…気持ちよくなって… さつき…ちゅうしたいです…
このまま、いっぱいさつきを感じたいです…
さつき、さつきってさつきだけになりたい… なおきさま…ん…んんっ…
(なおきさまの唇に吸い付いて)
(舌を舐め回しながら、吸い上げて)
…なおちゃま…私も…もう…とろとろ… …なおきさま?
うふふっ、うとうとなさったご様子ですね…
(なおきさまをベッドへお寝かせすると)
(その傍らへ横たわり、なおきさまを抱きしめて)
(なおきさまの髪を、そっと手櫛で梳かしながら)
お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
ご一緒に過ごすことができて、嬉しゅうございます…
なおきさまを抱きしめて、頬にキスして、髪を撫でながら、仮眠を取ります
ぐっすりお眠りになって、すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【窓の外から差し込む明かりを浴びながら、うとうといたします。以下、空室です】 うん… だいじょうぶ
今日何もできなかったから明日少し大変になっちゃうけど
直哉は? お腹どう? 大丈夫や。今日食堂行ってないから(笑)
何も?仕事の準備の事? 食事どうしたの?
うん 仕事のこと
ご飯は食べたしお薬ものんだよ 適当に有るもんで(笑)
飯食ったんや?よかった…心配やった。
例の件は行ってきたんやろ? 心配してくれてるのわかってたのだけど なかなか伝言できなくてごめんなさい…
相談したいと思ってたことはちゃんと聞けたよ
ただ ひとつだけ夫に協力を頼まなければならないのがわかって
連絡するのは父に頼むつもりだけど
もう直接やり取りしなくていいと思ってたから気が重いし
その頼みを拒否されると私の負担がすごく大きくなるから心配で… そうか…大変やな。耐えれる?
弁護士間に挟めんの?…今日は、この話止めとこ。
千沙?あんまり具体的に書いたらアカンよ。
何かあったら困るやろ?
ホンマは、聞いてあげたいけど場所が場所やから うん… 弁護士は頼むと思う…
そうだよね 気をつける
いろいろ考えてくれてありがとう そうした方がええ。絶対に…
休むって伝言あったから何日か会えんのかな?って思った… 疲れててお腹も痛くて 少し休まないと
文章考えて書き込むのができなかったの
うまく伝えられなくて心配かけちゃったね… 内心…何日か休む→そのまま千沙おらんようなるんかな(涙)って
リアでショックな事あっても何も助けてやれんから今の俺じゃ…
でも、しんどそうやで?
今日は、もう寝た方がええと思う。 直哉と会えなかったら乗り越えられないよ…?
お願いしたらすぐに迎えに来てくれてすごく助けてくれてる
うん… 腕枕でもう少しだけお話ししてたい… 聞いてやるしか出来ん…
横になろか?はい腕枕、胸んとこまでおいで。
風呂入ってるから臭くないはず(笑) 聞いてくれる人は直哉しかいない…
正確に言えば…
話しても傷つくことを言わない人
全部話しても呆れたり嫌ったりしないで愛してくれる人
そばにいてくれるだけで力をくれる人
そういう人は直哉しかいないの
腕枕してくれるのも 胸を貸してくれるのも直哉だけ そんな大した人ちゃうから(笑)
でも千沙がそんな風に思ってくれるなら頑張る…何を頑張るねん?って話やな(笑)でも千沙の事大切やからな。大切なもん傷つけたり呆れるわけないやろ? 頑張らなくていいの 直哉のままでいて…
母や夫は 大切だよ宝物だよだから貴女のために怒るし強要するんだよって言いながら傷つける人だから
直哉といると癒されるの ホンなら、もっと近う寄れ(笑)
胸の上にのせた千沙の頭に顔をつけながら…俺でもアカン事は、アカン言うで?強要は、せんけども…と、言いつつキスを強要(ちゅっ) 直哉がアカンことをアカンって言うのや強要?されて傷ついたことないもの
傷つくのは理不尽なことで怒られたり 明らかにおかしなことを強要されるから
直哉はそんなことしない
キスは私もしたいし… (ちゅ) もう1回…腕の間に千沙の顔を固定して長い長いキス…強要終わり(笑)
早起きして準備するんやろ?
寝よっ 直哉に強要?強引な感じ?でされるの好き…
直哉が大好き
今夜もありがとう
うん… 眠れると思う… うん。ちゃんと寝て体調整えて明日の忙しい日乗りきれ(--、)ヾ(^^ )
俺も大腸整えて頑張るから(笑)
おやすみだけ言うて? ん… おやすみなさい 直哉
目を閉じてお腹撫で撫でしてる… ありがとう♪
(気持ちは)仕事行くまで千沙抱きしめて寝てるからな?
おやすみ、かわいい千沙。
以下空き こういちさん、こんばんは。
素敵なお部屋ありがとうございます。
今日は暑かったー。
冷たい飲み物たくさん飲みたくなります。飲みすぎて疲れちゃったり。w
こういちさんの方も、暑かった? こんばんは、みゆ。
今日はこっちは一日中曇ってて昨日に比べると涼しかったんだ。
雨は降らなかったからお散歩日和でした。
お仕事は落ち着いた?こちらはまだばたばたです。
今月から始まった仕事がようやく軌道に乗ってきたのはいいけれど作業が多すぎて
今までやっていたことができなくなり始めてます。
今日はもういいや!ってみんなで言って帰ってきちゃいましたw
今夜もおつかれさまでした。
いろいろなお部屋があるみたいだけれどどの部屋でお話しようか?
お話だけかはわからないけど……
(少し汗ばんで色っぽいみゆの肩を抱いて) お散歩すきですね。いいなあ、一緒にぶらぶらしたいなー。
曇ってると涼しいよね。
そっかー、まだまだ忙しいんですね。お疲れさま、です。
今までの仕事も大事なのはわかってるんだけど、手をつけるようにならない、と。あるある。w
あっちもこっちもはなかなか難しいもんね。
あはは。いい職場ですね。w
ふにゃ…
(大人しく肩を抱かれて、寄り添うと)
んー。
汗かいたから、シャワーに行ってもいい?
お風呂から海が見えるかなー。 その分みんな来週が大変になるんだけれどねw
最近スケジュールが埋まってひどいことになっています。
もうすぐ梅雨になっちゃうんだけどその前に夏が来たみたいな陽気でした。
今年の夏も暑いのかな。
このくらいの季節だとみゆと一緒にお外でぼーっとしていたらほっとしちゃうんだろうな。
シャワー?うん。行こうか。高いからきっと見えるよ。
表からも見られちゃったりして……
(みゆとくっついたまま豪華な脱衣所に入り)
なんだかどきどきしてきちゃった。
(正面に立ってブラウスのボタンをひとつずつゆっくりと外し、脱がせ)
(スカートのジッパーも下ろして下着だけの姿にして)
みゆも脱がしてくれる? そっか、どこかで精算しないと…ですね。w
あわわ。たいへんたいへん。なでなで。つ
うん、夏みたい。雨も降るときはどしゃ降りだし…変な天気です。
今年はどうなんでしょう。冬が暖かかったから、夏もそこまでじゃないのかなーって思ったり。
うん、一緒にぼーっとしようよー。海も山もいいよね。
同じくらいの高さの建物があったら、表から見えちゃうかもね。w
って、えっと…
(ゆっくりとボタンを外す指を手で押さえ)
い、一緒にはいる?
さっと、1人で浴びてくる…です…あう
(もじもじしている間に脱がされてしまい、仕方なく男の服に手をかける)
うう。はずかし…
(見ないように目を閉じると、手探りでもぞもぞと脱がしていく)
ちょっと、先にいってます、です
(下着だけの男を残して、自分はさっと脱いで先に浴室へ入ると、シャワーの音が聞こえはじめ) こっちもこの間土砂降りの雨が降りました。夕立みたいな感じでした。
まだ5月なのにね。
そうだよね。冬が寒いと夏が暑くなって、冬が暖かいと夏は涼しくなるような気がします。
本当なのかなぁ。
まだ海には入れないけれど波をみながらぼーっとしてるのもいいし、
涼しい風に吹かれながら山を散歩するのもいいね。
えっ?一緒にじゃないの?
(みゆの後ろから追いかけてシャワールームに入ろうとするが)
あれ?あれ?
(鍵がかかって入れず、中からはシャワーの音が聞こえてきてうっすらとみゆの肢体がみえ)
ねぇ、ねぇっ!みゆ。開けてよ!
(股間についているものはずんと上向きになって痛いくらいにはち切れていて) うん、季節感がなくて、変な感じ。
まだ海は冷たいよね、きっと。
でももう夏みたいな気分で、水着が気になってきました。w
ブラウンのとか、可愛いなー。
去年のセーラー水着?は、あんまり流行らなかったのかな。
あ、ごめんね。
(かちゃ、と鍵を開けて)
その、汗かいちゃったから…はずかしくて
(浴室には湯気とボディーソープのいい香りが立ち込めている)
えっと、洗ってくれる…?
(甘えて半分泡がついた背中を男に向け、髪をまとめ持ち上げるとすでに上気したうなじが見える) セーラー水着、あったねぇw
かわいいけれど着るの恥ずかしいのかもw
そっかぁ。もうすぐ水着の季節だよね。
みゆと一緒に行ったら目のやり場に困っちゃいそうですw
ひどいよ!みゆ!
(やっと入れてもらえると大切なところが泡で隠れてるみゆがいて)
いい匂い。
うん。もちろんいいよ。
(自分の体にもボディーソープを塗って後ろから体をこすりつけると)
(おしりの割れ目に固いのが挟まって上下に動いて)
(髪を上げて覗いたうなじに舌を這わせながら)
(たっぷりボディーソープを塗った手をおなかから胸に近づけていき)
気持ちいい?
(乳房に触れる寸前で脇の下にするっと滑らせてまた胸に近づけて遠ざけて)
前も洗ってあげようか? ねー。可愛いなあって思ったけど、2人だけの時にしとかないと、です。w
あ、そんなに意識してくれるなら、頑張っちゃおうかな?
えへへ。ごめんね。
(うれしげに笑うと、男がボディーソープを泡立てるのをじっと待っている)
海、見えるかと思ったけど、湯気で曇っちゃったね。
(一面のガラスを手で拭ってみるが、暗くてよく見えず)
ふあ!
(背後に密着する男の体温に驚いて身体をひねると、お尻に挟まったのがぷるんと滑ってまだ戻ってくる)
や、の…ぬるぬるで、あったかいの…はさんじゃだめ、です…
(片手で髪を持ち上げたまま、もう片方の手をガラスに付いて)
あ…あっ…
(うなじを這う舌の感触に蕩けてしまって、目を閉じる)
ふあ…きもちい…の
(なだらかな曲線を描くウエストラインをぬるぬると男の手がなぞっていく)
うん、前も…あと、ここも…
(もぞもぞと身じろぎして体を反らし、突き出したお尻に挟まっているそれを太腿の間へ導いて)
おおきいの、ほしいの… 水辺よりもベッドの上の方が似合う水着かもねw
まだだめ。しっかり洗ってからだよ。
俺のも足ではさんできれいにして欲しいな。
(すべすべになっている太ももの間にはさんでもらって)
みゆのもきれいにしてあげるね。
(まず両手で軽く乳房をマッサージして乳首をきゅっとつまみ)
(それを何度か繰り返してから片手を下ろして泡につつまれたみゆの大切なところに指を当てて)
ここに欲しいの?
(ぴったり閉じた足の間に指も入れて秘部をなぞって)
俺もがまんできなくなっちゃう。
こっち向いて?
(振り向かせるとむさぼるように舌を絡ませ)
(指で激しく愛撫をしながら腰を動かしてみゆの太ももで自分も快感をむさぼって)
あんまり激しくしちゃうと出ちゃいそう……
入れちゃう?
(正面を向かせ、壁にみゆの背中をおしつけて片足を抱えて)
しっかりつかまってて
(みゆにペニスを握らせて自分の手も添えて二人で一緒にみゆの敏感なところに勃起した男を導いて押し当てる) うん、なんだか不健全な感じです。けしからんです。w
ふえ…
(おあずけが寂しくて、眉を寄せる)
んう…っ
(大きな手のひらに包まれると、ぞくぞくと背筋を快感が駆け上がり、乳首を摘ままれるたびに身体がびくっと反応して、乳房がぷるんと跳ね)
あ!それ、んあ!…や、ぬるぬるで…こえ、でちゃう…っあん!
(泡と愛液で蕩けた秘所を指でかき分けられて思わず甘えた声が出る)
ふああ!そこ…っ!や、…っ!そこ、されたら…ああぁ…んっ!
(入れて欲しくてもじもじと腰を揺らすと、蕩けた粘膜に挟まった肉棒が擦れてきもちいい)
んん…っん、う
(身体をひねるとぬるぬるとお互いの唾液を交ぜあって、絶頂へと駆け上がっていく)
あ、…
(もう少し、という所で離れた指を物欲しげに目で追いかけ)
うん、うん…はやく、ほしいの…
(吐息を荒げ、男にしがみつき)
あっ!あ、…っはやく…
(握らされたそれの熱を求めて腰が揺れるが、押し当てられたままで)
おねが…こういちさんの、で、いきたいの…ほしいの…
(入口の襞が男を求めてびくびくと収縮を繰り返す) (亀頭がみゆの入口に触れると誘うよう肉襞が張り付いて)
入れるよ
(ぐいっと押し込むとみゆの中にするっと入って、そこをぎゅっと締め付けられて)
うっ!きついよ、みゆっ!
(いきなりもたらされた快感に顔を歪めながら腰が動き始め)
みゆの中ってこんなに気持ちよかったっけ?
(荒い息づかいでまたむさぼるようにキスをして)
もう立ってられない。
(挿入したまま置いてあったエアマットに座ってみゆをまたがらせると大きな鏡に二人がつながってる姿が映って)
ねぇ、みて、みてよみゆ。俺たちこんなやらしいことしてる。
(下からみゆを突き上げて揺れる乳房を揉んで舌先で乳首をくすぐったりして)
ずっとこうしてたいけど、もう、うっ、うっ、うぅううううっっっ!
(うめきながら絶頂が近いことをみゆに教えて) んっ!…っ!
(大きな熱い塊が蕩けた肉襞を掻き分け奥まで入ってきて、思わずのけぞると大きな声が出て)
ふああん!
やっ!あ!あっ!だめ!そんな、うごいたら…っあ!
(強すぎる快感に腰が引けると、さらに粘膜が擦られて)
ん!ん、ふ…ぅ…
(自分が感じている快感を伝えたくて、合わせられた唇に吸い付いてちゅっちゅっと音をたてる)
こういちさんも、きもちい…?
(鏡に映る男のみだらな表情に腰がきゅんと疼いて)
あ…っ!あ!もう!もうだめ…っ!
(絡みつく内壁がびくびくと、絶頂が近いことを男に知らせて)
こういちさ、いっしょ、に…っ みゆも?一緒に、一緒に行こうね。
(マットにみゆを押し倒して抱きしめて舌を絡ませながら腰を使い)
俺ももう!
いっっっ、うっ!!!
(息を止め顔を真っ赤にしてみゆの中にザーメンを注ぎ込んで)
気持ち、よか、った……
(息を弾ませまだ腰を動かしながらまた飽きもせずに抱きしめてキスをする)
【いっちゃいました。気持ちよかった……】 うん…いっしょ、に…
(のしかかる男の背中に腕をまわしてしがみつき)
うん、うん…っ!…っ!
(もう声にならなくて)
ああーーーっ!!
(胎内でひときわ大きく膨らんだそれが乱暴なほどに奥をついて)
い、きもちい…っ!い、−−−っ!
(絶頂の中でびくつく肉棒の吐精を感じる)
ん…
(マットの上で脱力した身体を絡ませたまま、優しいくちづけに蕩けて)
ちゅ、いっぱい…うれし…
(ふにゃ、と笑う)
【にゃう。気持ちいいね…ちゅ。】 頭の中真っ白になってぼーっとしてきました。
久しぶりだからわがままにいっちゃったかもと思ったけどみゆも気持ちよかった?
お話しだけでも楽しいけれどやっぱりエッチも最高だな。
今夜もありがとう。ちゅっ。
お話したいことあったはずなのに飛んじゃいましたw
ほんとわがままでごめん。猛烈に眠たくなってきた……。
次のレスで落ちてもいい?
そこまで持たないとは思わないけれど、念のため、ちゅっ。 うん、まっしろ…いっしょだね。w
ううん、すごくすてきでした。とろけたー。
えへ。そう言ってもらえると…うれし。
こちらこそありがと。ちゅっ。
あはは。わたしもー。ちょうどよかったかも。w
全然頭が回りません。一緒にねむねむしよ。
短くていいから、落ちてくださいね。お部屋、しめます。
ん、ありがと。ちゅ。 ありがとう。
今夜は会えてうれしかった。また伝言するね。
来週も会えるかなぁ。会いたいなぁ。
気持ちよかった……
いつものようにお布団の中でだっこして、ちゅっ。
おやすみなさい。いい夢といい週末を。ちゅっ。 こちらこそ、こういちさんのおかげでいい週末になりそうです。
ありがと、です。ちゅ。
あはは。もう来週が楽しみですね。w
よかった。うれし。
だっこありがと。すりすり。ちゅっ。
また伝言しますね。
おやすみなさいの、ちゅ。こういちさんも、いい夢といい週末を。ちゅっ。
なんだか名残惜しいのに、短くてごめんね。
【以下空室の、海の上のスペシャルルーム、です】 こんばんは。
お待たせしちゃってすみません。
お部屋ありがとうございます。 こんばんは、莉子
ううん、大丈夫
のんびり待ってたから
莉子の方こそ大丈夫なの?
髪乾かしたり…いろいろあるんじゃない? ううん。
レス待ちにちょっとずつやるw
啓介さんに早く会いたかったんだもん。
(啓介さんの腰に腕を回して抱きつく) なんだそれw
じゃあのんびり待ってるね
ありがとう
俺も会いたかったよ
(莉子を優しく抱きとめて)
ふふw
くっつきたかったの? だって5分乾かしたら、けっこう乾くよ?
私、髪細いしw
ん、くっつきたかった//
(抱きとめてもらうと、胸に顔を埋める)
好きな人にはくっつきたくなるんだもん。
(ニコッと満面の笑みで啓介さんを見上げる) ふうん
髪はあんまり長い方じゃないのかな?
どんな感じなのか良かったら教えて
おいおい、莉子ってば…
ちょっと久しぶりな気はするけど、どうしたの?
(笑顔の莉子に笑顔で見つめ返して…)
何にも出ないよ?
(ちゅっとおでこに軽く触れるだけのキス…
どうかなとばかりに莉子の顔を覗き込む) ・・・ごめん、気分害した?
髪は胸まであるロングだけど、細いから結構乾くのです。
(問いかけられると、急に恥ずかしくなる)
(おでこにキスをもらうと顔を真っ赤にし、小さな声で呟く)
ごめん、つい嬉しくなっちゃって// え、そんなことないよw
こっちこそ、ごめんね
変な気持ちにさせて
え?
何、今なんて言ったの?
よく聞こえなかったよ
(これみよがしに、莉子の口元に耳を寄せて)
もう一回言って だったら良かったw
ううん、気にしないで。変に行間読みすぎただけだから。
〜〜〜〜っ//
啓介さんに会えて嬉しかったの!
これでいい?
(意地悪な啓介さんに、乱暴に答える)
(その顔は耳まで真っ赤になっている) ええ?
…俺に触られて、じゃないの?w
(ぎゅっと抱き寄せ、お尻をさわさわ)
どうしたの、顔、真っ赤だよ
(耳元に囁き、ちゅっ) え?なに、そこ!?
(動揺している間に、また抱き寄せられて)
・・・ひゃぅっ//
(耳にキスされると、情けない声が出る)
もぅ、啓介さん、意地悪・・・
そんなことされたら、求めたくなるじゃん// だっていきなり抱き着いてきたの、莉子だよ?
俺は別に何もしていないのに…
(軽く髪を除けて、首筋を少し強めに吸って、軽く徴をつけながら)
ん?
求めたくなるって?
何をお求めですか?麗しのお嬢様は… んぅっ
(首筋に印を残されると、甘い声を漏らす)
啓介さんに、莉子を求めてほしい//
(少し恨めしげに啓介さんをみあげる)
いっつも莉子ばっかり甘えてるんだもん。 だって、莉子はもうとっくに俺のものだからさ
そうだろ?
(ちゅ…ちゅっ…髪に隠れる部分にいくつも俺のもの、とばかりに徴をつけて)
もっと欲望を露わにして欲しいんだ
俺の… んっ・・・ふぁっ//
(何度も印をつけられると、身体の力が抜けて来て、啓介さんにギュッと抱きつく)
うん、こんな所だから、啓介さんの欲を知りたい。
(少し恥ずかしそうに、でもしっかりと目を見て伝える)
まだ、一度も最後までしてないし、ね。
不安になるんだよ?
(片手で啓介さんの頬にふれると、背伸びして触れるだけのキスをする) あれ、そうだっけ?
ごめん、不安にさせてたなんて思わなかったよ
(ん…擽ったそうにキスを受けて)
…でも、どんな不安?
俺がもしかしたら本当は男じゃないかも、とかw?
…心配すんな
(おもむろに強く抱いて、顔を上に向かせると)
ちゅ…ん……
(強く唇を重ね、舌を割り込ませる…莉子を求めて絡め合わせ、吸う) うん、エッチは1回だけ?
でも、その時もそのまま寝よっか、みたいな流れだった。
っていうか、ごめん。
なんか、重いよね。こんなこと言いたかったわけじゃないんだけど。
きゃっ・・ん、んんっ・・・・
(不意に強く抱きしめられると小さな悲鳴を上げる)
(強引なキスを受け止めると、応えるように舌を絡める)
(時折舌が上あごを撫でるとピクリと奮え、次第に息が上がってくる) 【23時半か24時位かな。】
【啓介さんは?朝早そうだからあんまり遅くなれないよね?】
【我侭言っちゃったけど、無理はしないで・・・】 ん……ちゅ…
(そのまま背中を強く抱いて、ベッドに優しく寝かせる)
(圧し掛かるように上から見つめ)
莉子…
俺に欲望を露わにして欲しいんだろ…
(服を捲り上げ、胸を露わにすると乳房にむしゃぶりつく)
ちゅ…ちゅう…
(乳首を口に含み舐めしゃぶりながら上目で莉子の顔を見上げ)
(もう片方を掌に包み、柔らかさと先端の硬さを愉しみ)
…欲しい 【じゃあ、24時まで…頼む】
【うん、無理はしないよ】
【好きな女の我が儘はかわいいものなんだよw】 んっ・・あっ、啓介さん・・・
(ベッドに寝かされると、期待と不安に満ちた目で見上げる)
きゃっ・・・やっ・・・ああんっ
(啓介さんの豹変に戸惑いながらも、胸の刺激に喘いでしまう)
はあっあっ・・んんっ、、ん〜〜〜っ
(胸を貪る啓介さんと目が合うと、恥ずかしげに目を逸らし、手で口元を覆って声を抑える)
(啓介さんに与えられる快感で、眉尻が下がり、目が潤み始める)
(体温も上がって来て、次第にモジモジと足を擦り始める) 【はーい】
【時間的にも、展開的にも無理してほしくないんだけど、
でも、ちょっと嬉しい//】
【啓介さんも、莉子にしてほしいこととかあったら教えてね】 どうしたの、莉子?
そんな声を出しちゃって…
まだなんにもしていないのに…もう欲しくなっちゃったのか
(ゆっくりと莉子の柔肌を這わせる舌を下方に移動して
お腹にもちゅっちゅっっと軽く吸いながら)
ほら…
(腰を軽く浮かせるように促し、剥ぎ取る…)
よく見せて…
(ぐいっと両膝を持ち上げ、大きくいっぱいに開かせ…)
ちゅ…
(白い肌の艶めかしい内腿、ぎりぎりの所にキス…強く吸って痕をつける) (啓介さんに問いかけられると、恥ずかしさで顔を背ける)
(手の下では唇を噛み締め、声を漏らすまいと我慢する)
・・・んっ・・・っ・・・・はぁっ
(舌が移動すると、時折身体を震わせる)
待って、やああっ//
(スカートと、ブラとお揃いの下着に手をかけられると、
両手で啓介さんの手を押さえようとする)
(呆気なく足を広げられると、恥ずかしいのに秘所がひくつく)
んあっ・・・
(際どい所に唇が触れるだけで、ゾクリとする)
(啓介さんの印をつけられると、一筋蜜が溢れる) なんだかひくひくしているよ、莉子…
(至近距離で望む莉子のピンク色の襞…そこと莉子の顔とをかわるがわる見つめ)
それに…匂いも…
(息の届くくらいに鼻先を寄せて…)
もうすっかり…準備出来ているみたいだね
トロトロ…
(舌先を尖らせるようにして、莉子の可愛らしい突起をつつき…)
ほら…
(内腿に手をかけ、さらにぐいっと開かせ、露わにした襞の内側をつつっとなぞる) だめぇ、そんなに、見ないで//
(顔を背けたまま、弱々しく抵抗する)
(更に顔を近づけられると、逃げようとして腰を揺らしてしまう)
ひゃぅんっ
(一番敏感なクリトリスをつつかれ、ビクンと跳ねる)
(同時に、蜜がまたひとつ、溢れる)
あっ・・・や、啓介さん、恥ずかしい・・・ああんっ
(身体の奥まで見えそうなほど足を広げられると、外気に触れてスースーする)
(内側をなぞられると、くすぐったさと快感が入り交じり、腰が跳ねる)
(啓介さんが触れるそこは、既に熱く潤い、啓介さんを待ちわびている) 何が恥ずかしいだよ、莉子…
動いちゃってるよ、腰
とろとろに濡らしちゃってる癖に…
欲しいんだろ?
俺に貫いて欲しくて堪らなくなってる…
待たせて悪かったな
(おもむろに自らも脱ぐ…すっかり昂ったそれ、赤味を帯びたペニスを莉子に見せつけるように)
ほら…
(再び大きく足を上げ、拡げさせて、中心に割って入り…ゆっくりと襞をかき分け割り込ませ、沈める…)
莉子…かわいい、俺のもの…
(覆いかぶさり、両手首を掴んでバンザイさせるように拘束して)
ちゅっ (腰を指摘されると、動きを止めようとするけれど、やっぱりモジモジしてしまう)
(一気に脱いでいく啓介さんに目を奪われ、初めて見る啓介さんの姿にときめいてしまう)
(いつの間にかしっかりと主張しているものを見ると顔を赤らめる)
うん・・・啓介さんが、欲しいよ?
・・・あっ・・・んんっはああっ・・・あっ
(啓介さんが入ってくると、圧迫感に上擦った声で喘ぐ)
(あまりの快感に、足先が小刻みに奮え、身体の表面が粟立つ)
ん・・あっ・・・莉子は、啓介さんのものだよ?
いっぱい、愛して・・・
(両手首を拘束されると、中がキュンと締まる)
(熱っぽい目で見上げながら、啓介さんを求める) ああ、莉子…
いい…莉子の…締まってる…
(入り口できゅっと根元を締め付けられ益々昂り、応えるようにびくんびくん震わせ)
俺の…咥えこまれて…奥でも、ひくひくしている…莉子のナカ、気持ちいい…
(奥で莉子の律動が、亀頭の敏感な部分を攻めるように包み込み、快感)
最高の気分だよ、莉子
好きな女と繋がって…俺のものにできて…
(グン、グン、とその場でさらに軽く突き入れて、莉子の奥と自らの亀頭を刺激しながら)
ちゅ…ん…
(胸を押し潰し、唇を重ね、吸う) はあっ・・・・啓介さん・・・好き・・・・
(身体の芯まで、啓介さんで満たされ、お互いの熱で溶けそうになる)
(気持ちよさや幸福感を伝えようとしたら、自然と「好き」の二文字が溢れる)
んっ・・あっ・・・あんっ・・・はぁっ
んちゅ・・・んんっ・・・
(うっとりした目で見上げながら、啓介さんの腰が動く度に、自分の腰も揺れ、切なく喘ぐ)
(唇が重なり、身体が密着すると、すぐにでも達しそうになる)
はあっ・・・あ、もぅ・・・いっちゃぅ・・・
啓介さん・・・激しく・・・して・・・
(喘ぎながら、切羽詰まって、それでも更に啓介さんを求めようとする) 莉子…
んんっ……
は…ん……んんっ…
(ぎゅっと手を握って、抑えつけるように…)
俺も… いいよ、莉子…本当に…最高だ、莉子のナカ…
(ぐんっ ぐんっ …次第に大きく強く、腰を打ち付ける)
ぉ…んっ…ふんっ……莉子、り、莉子っ
んん……ぁ…んんっ
(何度も、何度も、快感の波に耐えながら、奥まで強く強く、貫いて) ああんっ・・・はっ、、ああっ・・・
(恋人つなぎのように握られると、ギュッと指を絡め返す)
け・・・すけさ・・・ああんっ・・ああっ・・いいっ
(突き上げが激しくなると喘ぐ声が大きくなる)
(快感に流されないよう、震える足を啓介さんの腰に絡める)
(耳元で荒く吐かれる吐息と声が興奮を煽る)
あっ・・あ、けいすけさん・・・んあっはげしぃ・・・
も・・・いくっ
一緒に・・・いこ・・・・
(潤んだ目で見上げると、強く貫かれる。その瞬間)
ふああああっ・・・
(大きく仰け反って、達してしまう) ああ… り、莉子…
んんっ…
お、俺も……はんっ…
(莉子が大きく反応すると、間髪をおかずに、大きく突き入れて、そこに留まる…)
…んんっ
(ひくつき続けている、莉子の奥深くに、どくんっ…熱く濃い精液をたっぷりと迸らせる…
どくん どくん どくん どくん どく…)
…好きだよ、莉子
(ぎゅっと抱きしめて、おもいっきり放つ快感に身を浸らせ、幸福感に包まれる)
ちゅっ 【時間過ぎちゃったね、ごめん】
【でも…本当に、好きだよ、莉子】
【ありがと、ちゅっ】 (達して震える身体を押さえ込まれたまま、最奥に精が放たれる)
(チカチカと星が見えそうな程の快感と熱を身体の芯に感じながら、グッタリと脱力する)
ん・・・私も、啓介さん、好き・・・・・
(達した後の怠さと満足感に包まれながら、ウトウトと返事をする)
(キスをもらいながら、徐々に意識が遠のいていく)
【こちらこそ、我侭言って、遅くまで付き合わせてごめんね】
【啓介さん、大丈夫かな】
【ありがと。莉子も、啓介さんのこと、好き。 チュッ】
【それじゃあ、締め、お願いしてもいい?】 うん…ずっとこうして…繋がっていたい
(次第に力を失ってゆくペニスを、それでも莉子のナカに残したまま)
俺のもの…可愛い莉子は俺の大切なひと…
(髪を優しく撫でながら、なんどもキスを繰り返し…)
そろそろ、おやすみの時間だね
(莉子の上から傍らに退いて、腕枕しぎゅっとしながら)
こうして一緒に寝よう…
ちゅっ、おやすみ…
【以下、使えます】 えらいえらい^^ 直哉えらいー
アドバイス取り入れてもらえるとすごくうれしいよ バナナしか買えんかった。
ミカンて高いなぁ今は。
おばあちゃんが、いきなりムーンウォークしてきて、ぶつかったわ(笑) 夏みかんとか八朔は?
おばあちゃん かっこいい(笑) 受けとめてあげた? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています