【カップル専用】 スペシャルルーム 96号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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海の上にそびえ建つ高層ホテルの69階。
カップルの為だけに作られたスペシャルルームです。
リビングルーム、ベッドルーム、オーシャンビューのバスルームなどを完備しております。
お二人の楽しい思い出作りに、どうぞ御利用下さい。
《禁止事項》
*18歳未満の使用禁止
*外部誘導(チャットなど)・個人情報(TEL番・メアドなど)晒し禁止
*リアルの出会い要求・その為の情報提供禁止
*業者広告・他サイト等リンク貼付・画像URL貼付禁止
*スレ掛け持ちなど、マナー違反行為禁止
*募集・伝言・待ち合わせ禁止
*カップル専用なので、募集スレからの移動禁止
《注意事項》
*sage推奨
*退室の際は次の方へ一言お掛け下さい。
*950レス踏んだ人は、忘れずに次スレを立てましょう。
ホスト規制で無理な場合は、依頼スレへ所定書式で依頼をどうぞ。
前スレ
【カップル専用】 スペシャルルーム 95号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452012453/ インテリさん……こんにちは……//
見て……、孝治さんとさと、こんないやらしいことしてるの?
一緒にしたい??///
んぁ!んぁ!んぁ!!!
(周りの目も気にせず大胆に腰を振りながら見せつけ孝治さんの頬に舌をツーーっと沿わせながら彼女に挨拶)
ほら……いいでしょ……?//
(くちゅくちゅ音を立てながら、クリトリスを一緒に触り、舌と舌を絡める) さとのずぶ濡れマンコはもう我慢できないみてえだな
見られて興奮して、ヒクヒクして欲しそうだぜ?
(インテリに見えるようにしながら、先端を意地悪く軽く出し入れし、耳に囁く)
チンポでマンコを犯して欲しいって、大きな声で言ってみろよ
インテリに聞こえるようにな
(チュプっとエラまで入れて、乳首をギュッとつねる) >>448
嬉しい、すごい嬉しい孝治さん//気持ちいい〜よ〜…// あぅ!!あ……はぁん………//
うん、孝治さん……もうすごいよ…、ヒクヒクがさっきから止まらないの……//
(小声で孝治さんに伝え、先端を入れられ顔は隠しきれずにアヘ顔に…)
見て……もう凄いでしょ?孝治さんのおちんぽでこんなになっちゃったぁ…//
羨ましいでしょ……??
ん……もう…、だめぇ……、入れて欲しい……
(腰を振りながら孝治さんにおねだり顔で)
(インテリさんの顔を真っ直ぐ見ながら)
孝治さぁん、おねがい…!さとの淫乱おまんこに孝治さんのどっぷりデカ金おちんぽ、入れてください〜!!お願い///奥まで入れてほちいの//この淫乱ハメハメおまんこをいっぱい犯して〜!!
あぅあ!!!! 感じすぎちゃって、遅くてごめんなさい。すごく、気持ちいいんです孝治さん その子の名前は、マリって言うんだ
見かけによらず、興味津々みたいだぜ?
(インテリは、身体を震わせながら黙ったまま二人の絡み合いを見ている)
へへ、だらしない顔しやがって、発情したメスなんだな
(先端をチュプチュプと出し入れしながら、キスをする)
いやらしい女だな、どスケベなこと言いやがって
マリがびっくりしているぜ?
(さとを近くの壁際にあるキャビネットの上に足を開いて座らせ、ズズズッと肉棒を奥まで突き刺してゆく)
そら、さとの大好きな生チンポだぜ?
嬉しそうにヨガって腰振れよ
(奥まで届かせたまま、左右に腰を言って膣奥を刺激してから、エラで中を引っ掻くようにゆっくりと抜いてゆき、また浅瀬でチュプチュプと動かしながら、乳首を捻り、キスを繰り返す) >>453
俺のも興奮して、ガチガチだぜ
このままリアでぶち込んでやりたいな あぁぁん///マリさんっていうんですね?//
ごめんねぇ………//もう我慢できなくて、孝治さんにおちんぽおねだりしちゃった……。
(マリを見つめながら)
【呼び捨てにさせてもらいます///】
あーーーーーはんっ///ずっと欲しかったおちんぽ様が、奥まで入ってきた〜っマリさん、見て……奥まで入ってるの〜//
(見られてると思うといつも以上に興奮し、みずから左右に割れ目を開いてM字おねだりしながら、奥まで入れてもらってよく見えるように)
ああああぁんぁっっ、いい!ぁっっ、ぁっっ、ぁっっ、いい!あっはぁん、あっあーーあーはぁんっ!!!
あっいい!すごいよーぅ!
(孝治さんのテクニックに喜ぶ姿をマリに見せつけて胸を揉みながら、上下左右に腰をふる)
あっん!!いい!すごいいい!
あぁ/// マリに見られて、そんなに気持ちいいか、変態め
マンコがスケベじるを垂れ流しながら狂ったようにぱくついているな
(乳首を指でギュッと潰し、締めつけたときに腰をグッと突き出し、奥までズブッと突き込む)
さとのいやらしい淫乱マンコは、ヌルヌルで、熱くてたまらないぜ
(中へ肉棒を突き刺したまま、腰を捻るように動かしてかき回してから、ゆっくりと焦らすように抜き、またズブッと突き刺す)
マリに、マンコをチンポでたっぷり可愛がられたあとに、中にドバドバ精液注がれて嬉しいですって、マゾの喜びを教えてやれよ
(奥に入れたまま、ドスドスドスと小刻みに子宮口を突き上げ、ニヤニヤとさとを見つめながら追い詰める) あぁ!……もうすごいよ孝治さん……///
【あぁ!今、潮みたいなのが吹き出ました//気持ちいいよぉ…………】
あぁ///もうだめ………っいっちゃう……///
すごい!すごいすごいすごい!!
あん!あん!はぁゎ!はぁん!
(何度も焦らされて奥までついてを繰り返され、ずっとあそこを締め付けながら)
(気持ちよさにマリが見ていることも忘れ)
あ……//もういく!!孝治さん//!!
きもちい!!おまんこすごい!
おちんぽきもちい!孝治さん、さといく!!あっはぁ!はぁ!あーーーん!!
(孝治さんに言われて、マリがいることを思いだし、マリを見つめながら)
精液、精液、ほしいです!!いく!いく!いく! あーーーーーーーん!!きもちい!!きもちいーーーーー////// クク、とうとう潮まで噴くようになったか、淫乱
身体ブルブル震わせて、中毒患者みたいだぜ
(激しく突き上げながら、大きな乳房をムチムチと揉み、大きくひしゃげる)
マリに、イキながら中に精液ドバドバ出されて、いやらしい声を出すところを見せてやれよ
イケ
(ドピュ、ビュビュッと勢い良く精液が膣奥に弾ける)
ぉぅぅっ、出すぜ
(ドピュ、ドピュっとネバネバしたものが何度も飛び出し、膣の中をいっぱいにしてゆく) あっはぁ!はぁ!あーーーん!あっはぁ!ああぁんぁっっ、あっいくーーーーーーーー!マリ、見て……いくーーーーーーーー!いくーーーーーーーー!いくーーーーーーーー! 良いぜ、締まって最高だ…
(腰をがビクビクさせながら、ビュ、ビュッと最後の一滴まで注ぎ込む) あぁ!!孝治さんの精液……すごいすごいすごい////嬉しい///孝治さんの精液いっぱい子宮に注がれてさとは、とても嬉しいです……。
はぁ、はぁ、とても、嬉しい…です……// よかったぜ、さと
潮まで噴きやがって、いよいよ一段といやらしい身体になったな
(チュ、チュッとキスしながら、身体を撫で回す)
見てみろ、マリも我慢できなくて、自分で弄ってるぜ
(マリを横目で見ながら、キスをする)
少し可愛がってやるか
(交わりを解いて精液でヌルヌル光る男根をブルンブルンさせながらマリに近寄り、立ち上がらせて壁に押し付ける) 孝治さん、すごく、気持ちよかった……//
(逝ったおまんこをマリに見せつけながら、羨ましそうに立っているマリを横目に 【潮、気持ちよかったです//】
マリさん、自分でしてたの?//
(孝治さんとキスをしながら自分でしているマリを二人で見つめ)
(孝治さんとキスを交わし名残惜しそうにも、浩二さんとのセックスの気持ちよさをマリにも…と、)
(今度は立場が逆になり、羨ましそうに見ながら割れ目に指を食い込ませる) 昨日来たときは、もうすっかりその気になってやがって、あのまま抱いちまおうかと思ったんだぜ?
(頬にキスをしながら、体液でヌルヌルする半立ちの肉棒を、マリの小綺麗な花柄のワンピースになすりつける)
マリはお利口さんだから、絶対に自分からスケベなことは言わねえが、もうバレバレなんだよ
(メガネをかけた知性的な顔を真っ赤にして、ダメです、嫌ですこんなところで、と弱々しい抵抗するマリのスカートを一気に捲り上げて、ショーツの中に手をねじ込んで行く)
さっきから俺たちのセックス見て、ビッショリ濡らしてやがる
(わざと音が出るように、指を動かして、グチュッ、クチュっと卑猥な音が部屋に響く) >>469
いいよ、気にしなくて
俺も誤字脱字はあるから (弱々しくも抵抗しながら、とても喜んでいる姿は傍目からもばればれな程で)
(孝治さんが自分を可愛がるようにマリを可愛がる姿に嫉妬心と羨ましさが溢れだし
孝治さん……マリ、とても喜んでます……//
(それを見ながら、イスに腰掛け足を広げ、割れ目を擦りながら片手は胸を揉みまさぐり)
あぁ///あっあんぁあ……//
(クチュっクチュと聞こえてくるマリのおまんこ汁を聞きながら、自分のおまんこ汁の音と重なる)
あぁぁぁっ…あぁはぁ……
(ついつい喘いでしまい、さとも声をもらす)
っ………
(マリの小さな喘ぎ声も見逃さない) さすが水泳やってただけあって、いい脚してるな
たまらねえぜ
(片手で太ももを撫でながら、ニュルッと指を膣の中に滑り込ませ、ヌルヌルと出し入れし始めると、スレンダーな身体を大きくうねらせて、アッ、ウッ、ンンッと押し殺しながらも色っぽい声が漏れ始め、それを塞ぐように唇を吸う)
手コキもして、チンポ固くしてもらわなくちゃな
そうだろ、さと?
(さとのオナニーをじっと見ながら、マリの手をとって勃起を握らさせ、ニチャニチャと音を立てながらしごかせ、お互いの性器を弄り合う) はぅ///やだ//孝治さん……//
キスしちゃいやだ……さともして??
やだよ……。
(といいながら、割れ目に当ててる指を止めることはせず)
(お互いのおまんことおちんぽを可愛がってる姿を見て羨ましくなり)
(近くによって私も…私も…と訴えるように二人の姿を見つめ)
(気持ちよくて喘いでいるマリの姿に嫉妬心が押さえきれず)
ぴちゃっピチャっピチャっ……
(孝治さんのお尻に顔を埋め、自分の割れ目を弄びながら孝治さんのアナルを舐め始める) チンポ扱くと、マンコがひくひくしてるぜ?
マリもチンポが欲しくてしょうがねえみてえだな
(そう言いながら、指を中に入れたままクリトリスを親指で撫で始めると、切羽詰まった声を出しながら、腰がガクガクと震え始める)
マリ、もうイキそうなのか?
俺のチンポ握っただけで、手マンでいきそうなのか
ウブで可愛いな、お前は
(いやらしくニヤつきながら、息を荒くして身体を痙攣させているマリを嬲り続ける)
寂しいんだろ、さと
そら、前に回って袋を舐めろよ
それから太ももも優しく手で撫で回せ
(脚を開いて、舐めやすくさせるが、マリの手コキはやめさせない) あぁぁぁ///そんなに可愛がっちゃいやぁ///!!
気持ちよくならないで//
(可愛いとマリを褒める孝治さんを見て羨まし欲しさに愛液が溢れ)
(孝治さんに構ってもらえて、お尻をブンブン振りながら孝治さんの前にまわり、弄ぶ手は休めずにマリに負けんじと顔を濡らしながら玉袋にムシャブり、指示通り、太ももを優しくなで回す)
孝治さん…さと、嬉しい…嬉しいです……///
おいちい…//おいちい…//じゅぶじゅぶ/// 二人の女にしてもらえるなんて、今日はついてるぜ
もう我慢ができねえんだろ?
手マンでイクところを俺たちに見せてくれよ
(マリの耳につぶやきながら、スカートの中に突っ込まれた手の指を曲げてGを擦りながら、クリトリスをヌルヌルと撫でる)
(あぁぁッ、ダメです、はぅぅっ…、もうダメなの、来ちゃいます、ぁぁぁぁっと、いやらしい声がひっきりなしに漏れる)
イケよ、インテリなエロ女
(蔑んでから唇を貪り、指を機械のように激しく振動させると、マリが、ぁぁぁぁっ、とだらしのない声を出しながら、身体がガクッ、ガクッと痙攣してイキ始める)
おおっ、出すぞ…
(膣が指をギュぎゅっと締め付け、マリの嬌声に弾かれて、そのまま射精を始めてしまう)
(ドピュ、ドピュっと白い粘液が手の動きに合わせて飛び出し、マリのワンピースやさとの髪の毛を汚してゆく) はぁ//あ……//ん///じゅぷじゅぷ//
(マリの気持ち良さそうな声を聞いて、感じてしまいクリトリス強く刺激し)
あっさともいく!いく!いく!いくーーーーーーーー!あんっだめ//そんなんしたらだめーー//さともいっちゃう……///いくーーーーーーーー!いくーーー! 舐めながら逝っちまったのか、いやらしいな
後始末させてやるぜ
(精液が滴っている男根を、さとの頬に押し当てる)
いいイキっぷりだったぜ、マリ
(スカートから手を抜き、マリの肩を抱いて、頬にキスをする) はい……孝治さん……。嫉妬しちゃったけど、気持ちよかった……
(孝治さんのおちんぽと玉袋を丁寧に舌と掌で綺麗にお掃除し)
(孝治さんの真似をして、(嫉妬心もあるから)仲良さげにマリの頬にキスをする)
またね……マリさん………♪ また来いよ、マリ
今度は会社でも可愛がってやるぜ
(しばらくぐったりしていたマリに声をかけると、恥ずかしそうに身づくろいをして、部屋を出てゆく)
さと、今週も辛そうだったな
何があったんだ?
男性社員が声をかけたり、さとにデレデレするのはわかったが、お局たちは何をさとにするんだ?
ひそひそ話か?
それとも、嫌がらせみたいなことをするのか 孝治さん、気持ちよかったありがとう///
そうですね…、あまり詳しくは言えませんが、例えば仕事のパートナーとして話をすることがある男性がいるとして、
私は仕事の話を真剣にしているのに、媚を売っているように見えるのか、色目を使っている様に見えるのか。
その後、私の前で仲良さげにして見せつけて来くように感じます。それは私を意識しながらというのがわかります…
さっきの私とマリさんの様に…です。。
私は、どうぞお構い無く…っと思っているのに、まるで怒らせるのが目的のようにされます。
からかわれてるのに、腹を立てながら彼女を見ると、顔がにやっと笑っていました。とてもショックでした……
このようなことがずっと続いていて…、その男性とはあまり話が出来なくなってきました。
普段は私はにこやかに接していた女性だったので、あまり信用できなくなってきました
あからさまな嫌がらせはしません…、精神的に来るような事なので、気のせいだと言われてしまえばそれで終わってしまう様な事がとても多いです… それは、男性同僚がさとと話をした後に、その男性が他の女性社員と、さとに見せつけるように親しげに話をする、ということか?
それとも、他の女性社員が、その男性社員にすり寄って行っている感じか? 女性が男性にすり寄って行きます
何度もあります。男性が変わっても…です。
女性も変わります。
あの男性と話をするとあと女性が男性の所へ行く…というパターンがわかってきました。。 なるほどな
多分、男性社員たちの態度が、さとに対して好意的だから、女性社員が不安になって、確認、あるいは、バランスを取ろうとしているんだろうな
さとが腹を立てているのは、女性社員がわざと目の前でそれをあてつけのようにするからか?
それとも、さとは好意的な態度の男性社員に対して、多少でも性的な感情があり、そういうのを見せられると嫉妬心から腹をたてる、ということはあり得るか? だんだんと気にならなくなりましたが、(女性も私が媚を売っていないことに気がついてくれた場合は)
今回の女性は、とても気が強いような気がします さとは、その男性社員に対して、仕事をする上でとても信頼しています。
もちろん、初めはデレデレしていましたが…
性的な感情は…ないです…
その男性は彼女にも他の方にも多少デレデレしていたので。
人間的にはとても好きな人です。さとが嫉妬していると思わないで欲しい…と思います。
さとが怒るのは、職場で真剣に仕事をしたい中でそういう意地悪な事をすることに腹を立ててしまいます。
もっと有意義に仕事がしたくて…その中で仲が良くなれば男女でも親しくしてもいいと思っています…
なので、私はあまり、嫉妬はしません。好きな人以外は…。 女性がさとの前で他の男性社員とイチャイチャして、それに腹をたてるなり、なんらかの反応を示すと、嫉妬心に燃える女性社員は、さとが同じように男性に対して嫉妬に怒っている、と単純な結論を導くだろうな
その不快感が、女性がわざとしていることに対してでも、その女性はさとの不快な感情が誰に向けられたものか区別できないだろうから、勝手に誤解していると思うぜ
簡単な解決方法は、完全無視、だな
もし目障りならば、トイレに行くなり、コピー取りに行くなり、二人をそっとしておけ
そうすれば、その女もバカバカしくなり辞めるはずだ
俺も、たとえばマリが他の男と楽しそうに話していたら、努めて表情を変えず、そのまま通り過ぎるか、何もなかったかのようにしている
何がしかの反応を示す、というのは、それに対する意思表示に成るから、全然気になりません、というのが一番安全だ
次は、彼女らが、さとに嫉妬を感じる原因だな 誰かに勝ちたいから、などの理由で仲良くするのはどうなんだろうと……
そのような中身のない会話はしたくないし。嬉しくもなくて… >>490
その後に、男性がフォローに来たり、その女性がフォローに来たりします。
まるで、さとが嫉妬して、あの人が怒るから…と仕立てあげられているように感じます。
私はそんなことみじんも思ってもいないのに…、、
それも…おいあくまで…完全無視…ですね? 孝治さんの言うとおりだと思います。
私の気持ちは伝わっていないと…思います そうだな、確かに仕立て上げられている部分を感じるな
完全無視、平常心が一番良い
だが本当にさとの中に嫉妬心はないのだろうか
性的なものでなくても、自分に親切にしてくれた男性が、他の女性と目の前で親しくされて、ちょっと悔しいとか
相手の女性はとにかくさとにその男性が取られるのが不安だから、ちょっとした態度を見て取って、過剰反応すると思うぜ 初めは嫉妬心…はもちろんありました
どんな話をしているのかな?とか、楽しそうだし私よりも仲がいいのかな…
などと思った時期もありました
私は勤めて長い方ではないので、もちろんそんなことはあるわけで…、その場合、さとを気にせずもっと仲良くしてほしい…っと思ってしまいます。
仲が良いことは、いいことなので。。
何故か男性も女性も気を使う素振りを見せる方が居ます
孝治さんの言うとおり、過剰反応があります…とても辛いので、トイレに行ったりするときもありました。 わかってきたぜ
さとが加わって、職場の男性の動きが変わったんだな、きっと
さとが来るまでは、男性社員と女性社員が適当にイチャイチャしながらやっていたんだと思うぜ
そこにさとが加入して、男性社員が嬉しくてさとに親切にするのを悔しく思っているんだよ
それをなんとか食い止めようと、お局さんチームが必死の反撃で、すり寄って、さとの前で見せつけるようにして、私も負けないわよ、この人は私たちのものなんだから、という行動だな
そこでさとが労働倫理に基づいて不快感を示すと、周りの女性はそういうものが希薄だろうから、さとが労働倫理に基づいて不快感を示しているとは気がつかず、嫉妬しているに違いない、という下衆な結論に結びつけるのかもしれんな
新規加入のさとは、不安だろうし、友達も作りたいから、皆に親切にするだろうし、それは普通だな
さとが魅力のない女性だったら、お局さんチームも安泰だったんだが、とても人に好かれる素敵な子だから、お局さんチームはますます不安になって、必死の攻勢に出てる、という構図だと思うぜ
さとはここに来る前は他の職場にいたのか?それとも、自営だったとか
過剰反応は、人間なら何度かあるぜ
恥じることはない >>496
孝治さん……。さと、とても不安でした。
この気持ちを誰かに理解してほしくて。。
食い止めようとしている…のですね…?
さとは、何も思っていないのに…。ただ、仕事を楽しくしたいだけなんです
こことは、今の職場の事ですよね…?
はい。私は別の職場にいました
自営ではありません、いまとは職種がまったく違います お菓子の差し入れを皆の前で私にだけくれたり、と色々あってそういう時はどうすれば良いのかわからず、皆で食べましょう!っと女性に言ってもあまりいい返事が貰えなかったりもありました 孝治さん、ありがとう。時間、大丈夫?
さとは大丈夫です
お買い物とか……いつも、この位だったから気になりました わかるよ、俺も同じことがあったから
加入の始めに同じ年頃の女性社員と仲良くしようとしたら、その取り巻きの男に冷たくされたw
面倒くせえから話すのやめたら、収まった
仕事を楽しくしたい、というのは真っ当な考えなんだが、仕事が楽しくてやっている人間が過半数いる職場でないと、その倫理は通用しないことがあるぜ
俺の今の職場は、過半数が楽して早く帰りてえっていう同僚だ
そういうところは、人間関係がグータラ同僚の最重要項目になる
前の職場は全員仕事に燃えていたから、真逆だった
さとの前の職場と違っているからと迷ってるんじゃないか?
完全無視でもいいが、この場合は、少し妥協して、彼らがイチャイチャしていたら、微笑んでやった方がいいかもわからんな
例えば、他の女性と男性が、他の女性の前でイチャイチャしていたら、その見せつけられていてる女性はどうしている?
一緒に話に加わるか、微笑んでいるか、それとも嫌な顔をしているか
職場によって、そういう不文のコードがあるから、周りを観察するといいかもしれんな
すまん、7時半過ぎに用事があるので、もう少ししたらおしまいにしよう >>498
多分、だが、さとをみんなに溶け込ませようと色々努力しているんじゃないだろうか
だが、男性がそういう努力をすればするほど、お局さんチームは面白くない、という生憎の現象だな 孝治さん、ありがとう…
見せつけられている女性はムッとしています。
さと、これからこのようなことがあったら微笑むようにしてみます。
孝治さんもあったんですね
はい。わかりました、孝治さん…
最後に…。
孝治さんは今の職場で、早く帰りたいですか?それとも仕事に燃えることができていますか? ムッとしているのなら、お互いに嫉妬しあって、刺激を楽しむゲームをして、つまんねえ1日を乗り越えているんだよw
そういうのに巻き込まれるのが面倒だったら、ニコニコしているのがいいな
今の職場は、無駄話をせずに仕事に燃えて、さっさと帰ってきたい
給料もらう分きっちりいい仕事をして、定時に帰る、というスタンスだな
これなら、嫌がらせされても、文句は言われねえだろ
明日は、よる9時から会えるが、都合はどうだ? が、はっきり言って、労働意欲は前の職場に比べると維持しにくいな
そういう時は、同じような倫理観を共有する同僚だけを見るようにしている
他のダメな同僚には、逆恨みされないように、高望みをせず、攻撃もせず、仕事を頼む時には、ダメ同僚のペースを考えて、頼んでいる
馬鹿と鋏は使いようだから、使い方を見つけて活用だな また明日な
会えて嬉しかったぜ
とても興奮したよ
次で落ちていいぜ 孝治さん……ありがとう
寂しい……いってらっしゃい
好きです 俺も好きだぜ、さと
(ぎゅっと抱いてキス)
落ち
以下空室 ちょっと逝きそうになっていましたw
(しがみつくように美沙さんに抱きつく) 遅くなってごめんね、健人さん
(抱きついてきた健人さんを受け止めながらベッドに転がって)
わたしも寝ちゃいそうw
一緒に寝よw健人さん
(お布団をかけておでこをくっつけ囁きかける 遅くなると言ってたから気にしないの。
逢うことができたから、もういつ逝っても大丈夫w
(おでこをくっつけて唇を尖らせて)
タコでーすw 健人さんたこさんも好きw
(尖らせた唇にちゅっと口づけ、ぎゅっと胸に抱きしめる)
今夜も会えてよかったー
健人さん次で落ちて…わたし落ちちゃいそうだからもう閉めるね…
大好き胸の谷間ぎゅー攻撃w ありがとうw
(口づけすると安らかな気持ちになり)
(胸に抱きしめてもらい満たされて幸せそうに目を閉じる)
ありがとう、幸せです。
美沙……愛してる。おやすみなさい。 (腕の中の優しくあたたかな健人さんのからだ)
ありがとう、眠いのに待っていてくれて…
(おでこにそっと唇を押し当てて、目を閉じる)
おやすみなさい、わたしの健人さん
愛してる…明日、朝伝言しますね
また、ねw
二人の寝息が聞こえ始めたお部屋
以下、空いてます
どうぞご利用くださいねw ぎゅーーーっ
涼介に逢えた〜
逢えたから、ホッとした…ちゅっ 亜耶久しぶりの夜だね?ちゅっ…
もうベッドへ行こう
サイドテーブルに飲み物置いてさ うん、逢いたかったよ涼介
うん、一口飲んだら
涼介とベッドに潜っちゃうよ〜
二人で、いちゃいちゃしたーいw
キスするよ
涼介の唇に、、、ちゅっ 俺も逢いたかったよ
ちゅっ…何度も.ちゅっ
アイスティー結構冷えてるね…
大丈夫かな?寒くない?
くっついてれば寒くないかw
亜耶?布団かけて中に潜ろうか 逢えた…涼介に…ちゅっ
アイスティー飲ませてあげる
(一口、口に含んで涼介とキスしてアイスティー流し込む)
少しぬるいでしょ
笑ってから涼介とキス繰り返す…
二人で、潜り込んだら暑いくらいかもよー
(涼介の脚に亜耶の脚絡めるよ) うん…もう体調は大丈夫みたいだね、良かった
ん?飲ませてくれるの?
ありがと…んっ
(温くなってるアイスティーを貰いうけ、ごくりと飲むと亜耶をきつく抱きしめ)
暑い?なら服ぬいじゃえばいいよ、ほらっ
(亜耶の服を手際よく脱がし下着のみに)
(脚絡ませたら知らないよ〜アソコを膝で刺激してやるから) うん、もう大丈夫だよ
涼介にアイスティー飲ませて嬉しいな
えっ、もう服ぬいじゃうの?
え、、涼介に服脱がされて
(ちょっと照れた様にお布団の中に頭まで潜って)
頭だけ出して
(可愛いランジェリーでしょ?)
ね?って涼介が可愛い言うまで何度も聞くの…
涼介の服、亜耶が脱がせたい
シャツのボタン1つとるたびに
キスする… なら…朝までイチャイチャする?w
亜耶?じれったい脱がせ方するんだね…
(部屋の灯りはほんのりと点っているが布団の中は真っ暗で)
(可愛いかどうかわからねーよ暗いから、布団剥がそうか?恥ずかしい?)
そんな、キスしながらなんてしたら尚更我慢出来なくなるっつーの
(そういえは亜耶の身体のどこかにホクロがあったような…)
亜耶?ホクロ無かったっけ? うん、恥ずかしいよ涼介
でも、見せたい気持ちも少しある…
涼介の好きなサイドヒモだからね…
(薄暗い闇の中に涼介とキス繰り返す)
うん、涼介の服ゆっくり脱がすの…
それが、好きなの
えっ?
涼介に話した事あった?
別の…なんでもなーい
あのね、、、
(胸と胸の間真ん中にホクロあるよ)
涼介?
裸になりたい…涼介と裸になりたい
(急に涼介のボタンいっきに外してズボンもボクサーパンツも脱がせる)
涼介の事身体で感じたい 可愛い下着なら見たいかな
しかもサイドヒモなら尚更…
(暗い布団の中でキスをしながら亜耶の髪を撫で鋤きながら)
ん?まさか…変なこと思ってないよな?
別の女性とか、だろ?昔のことは忘れたよ…
(真ん中に?後でゆっくり見せて)
ちょっ、亜耶、急ぎすぎ…さっきと違うこと言ってるけど
(ボクサーパンツを脱がされ露になった下半身、久しぶりのせいか焦らせた脱がし方に既に固い状態)
裸も久しぶりだ…亜耶の下着姿見たい
そのまま乗っかりなよ
(布団を剥がして亜耶に下着姿のまま跨ぐように言う) 可愛い亜耶の下着涼介に見て欲しい…涼介だから
白い肌にピンク系の下着だよ
だって、ゆっくりって思ったけど
涼介が欲しくなってくるんだもん
だから…
うん、涼介の裸の上に下着姿で乗るよ…
熱い身体で涼介の上に乗るの
(涼介の身体も熱いね…)
固くなってきてる涼介のアソコ触りたくなるよ
欲しくなるよ…この固いの ピンク系か…うん、可愛いよ
身体火照ってきたんだね?
欲しい?俺の固いの
触りながら乗ってみな?
俺の腰を跨いで…
手をアソコの下に置いて亜耶のアソコと挟みながら
下着姿だから、ほんの少し腰を動かして前後に
出来るよね?
もっと欲しくなったら口に含んでもいいし、俺の顔を跨いでもいいし
やってみなよ… 涼介の固いの欲しいよ
欲しくて身体火照る…
うん、涼介の上に跨いで涼介の上に乗るよ
涼介の顔見ながら涼介のいやらしくなってるお顔みつめて
(恥ずかしいけど、身体が涼介もとめてる)
下着着けたままで、大胆になっていくよ
涼介…固いの亜耶の中に入れてね
涼介が欲しくて濡れてきてるから… 俺はね、亜耶の裸を見たい
綺麗な、白い肌の亜耶を見たい…
乱れる亜耶を、普段は見せないイヤらしい亜耶を…
(俺を求めてるのが伝わってくるよ)
固くなってるアソコ触りながら腰動かされると、もっと固くなっていくの分かる?
亜耶のアソコも感じてきたんだ
濡れてるなら俺の顔、跨いで
下着姿のままでいいよ…
(まだ腰の上にいる亜耶のブラを外して露にすると乳首の周りを滑らすように指を動かす) 涼介のアソコ触りたくて咥えたくて仕方ないのに
…涼介に亜耶のアソコ舐めてもらいたくなる…
え、、、涼介舐めてくれるの
亜耶腰動かしてしまいそう
(喘ぎ声あげて涼介の前でいやらしいお顔になって)
あっ、涼介、涼介
涼介の固いおちんちん欲しがってる亜耶のアソコ舐めて
(涼介のお顔の上に乗るよ…) アソコ咥えたいよね?もう我慢出来なくなってるよね?
もう少し待って…
(片側のヒモのみ外し手で膨らみを掴み、顔に股がるアソコを舌先で丁寧に前後に動かし)
(掴み撫でた手をゆっくりと脚の付け根を這わせ下着をずらすと直接濡れ始めたアソコにキスをし)
(更に舌先で割れ目の周囲をなぞり小さな蕾にも刺激を与える)
亜耶?後ろ向いて…俺のを舐めて… 涼介の事欲しがってる亜耶のアソコ舐めてる
涼介が…はぁはぁ呼吸が乱れるよ
舐めてくれる涼介の髪触りながら
気持ちいいよ涼介
亜耶のアソコぬるぬる凄くて
恥ずかしくなるけど
気持ちいいから
(自然と腰動かす様に舐めてもらい涼介の前ではぁはぁ叫んでる)
感じるよ…いきそうになるよ
涼介、涼介、気持ちいいの亜耶
うん、後ろ向きになって
涼介の固いおちんちん舐めるから
食べたかったの涼介のアソコ
固くてピクピクしてる
涼介のおちんちんに舌這わせて
亀頭を咥えこむと、ちゅうちゅう吸って
唾液たっぷりつけて根元まで咥えこむ 亜耶?感じてる?
はぁ、はぁ、言ってる亜耶の顔イヤらしいよ
髪掴んで悶えてる姿、普段見れない姿…
亜耶も裸に…下着脱がせて二人とも生まれた時の姿に
綺麗だよ?亜耶
割れ目の中へも舌先を入れて掻き回して
指で蕾も、摘まんだり指腹で震わせたり
唇でも蕾にキスをし、含み、甘く噛んだりして
亜耶の口の中で更に固くなってくる
脈打ち、ピクンと動いても亜耶の口で自由が効かないよ
もっと激しく、もっと動かして
あっ、我慢出来ないよ、亜耶に入れたい
入れたらすぐ逝くかも…脚も腰も動いちゃう
う、はぁぁっ、…(片足が動いたらサイドテーブルの飲み物に当たり…)
あっ、亜耶?ちょっとまって、こぼしたよ… 涼介?
涼介の舌先気持ちいいよ
はぁはぁ…あっ、、、感じる
亜耶のおまんこきゅーってなるよ
あっぁ、ぁ、気持ちいい涼介
涼介が舐めてくれるから
きゅーっておまんこなるから
…涼介、涼介、
涼介の固いの舐めるの大変だよ
固いおちんちん、しゃぶってる
上下に激しく親指と人差し指で挟んで上下に激しく動かしながら
亀頭をぬるぬるにして激しく咥えながら
喉の奥まで涼介のおちんちん咥えてるよ
あっ、この固いおちんちん
亜耶の中にぐいぐい入れて
裸になって、熱くなって
ねっとりと絡みあって
涼介のおちんちんは、亜耶のアソコに入るから
固くなってるんだよ
亜耶のおまんこに、ちょうだい…涼介
ん?こぼしたの? そう、アイスティーこぼした…orz
だってさ、久しぶりで感じてさ
身体動かしてたら、脚動いて…
ホテルだから拭かなきゃ怒られるよな?
(亜耶の脚をそっと片側へ持ち上げずらしてベッドから降りる)
裸の、この格好で溢れたのを拭く姿、笑っちゃうな…
亜耶はそのままでいいから、俺がするからさ …涼介
もう、、、
そうだねホテルなら拭かないと
(涼介が、拭いてくれるなら亜耶はこのままベッドの中にいるよ)
涼介の姿、ぼんやりと見てるから ま、たまにはこんなこともあるさ…
(ベッドで唖然とする亜耶を横目に黙々とサイドテーブルや床など溢れたのを場所を拭き取っていく)
そんな目で見るなって、悪かった
悪かったよ、俺が全部悪いから
だから、そんな呆れた目で見るなって
(不必要な突発的な作業を終え、おずおずと亜耶のいるベッドへ戻る)
(亜耶の前で正座をし)
…ホント、悪かったからさ、機嫌直しなって 涼介らしいけど…w
涼介の拭いてですてる様子は
おかしかったけど
怒っては、いないよ大丈夫
クスってなったから
正座?しなくていいから
このまま裸で抱き締めてもらって
涼介?
眠いよね?
このまま抱き合って眠ろうか? 亜耶はさ、もっと怒ると思った
あんた、バカァ!もう何やってるの?って…
怒らないバージョンも考えてた
その後の展開も考えてたんだけど食いついてくれなかった
ちょっと期待し過ぎたかな
静かにベッドで亜耶を抱くよ
眠くはないけど、亜耶がこの言葉を言うときは大抵うまくいかなかった時
やっぱり寝ようか… 涼介?
心臓がどきどきしてる…
正直に言うと
いきなり止めたから
もう、嫌なんだと思った
早く切り上げたくて涼介止めたんだなぁって
怒る事は、ないよ
涼介との大事な時間だもん…
展開が、まったく分かってなかった
リアルにこぼして拭いてるねかな?
みたいに思ってしまったり
よく分からなかったんだ はっきり言うとさ…
えっちの導入部ではちゃんと()書きのレスしてたのにさ
急に無しになって、言いたいことだけ言って
これって、今までと一緒、全然変わってない
()書き出来るのに、ちゃんと出来るのにしないよね
理由は敢えて聞かないけど、せめて臨機応変に展開の変化を楽しみたくない?
リアルに溢したんじゃなくて突発的な展開にどう亜耶が反応レスするか
二人で裸のまま吹いて身体に濡れたのが付いたらシャワー浴びるとかさ
付かなかったら立ったままから始まるとかさ
いろいろ、あるじゃん
いいや、もう寝よう… ごめん、言い過ぎたかもしれないけど疲れた…
先に落ちるね
決して嫌いになった訳じゃ無いから勘違いしないで
おやすみ…
(落ちるよ、おやすみ亜耶) ごめん
涼介?
亜耶涼介の気持ち分かってあげてなかったね
うん、今の涼介のレス読んでよく分かったよ
()なくなったのには意味は、なかった
感じてたから自分の事だけで
夢中になってた…
せっかくの涼介のレス読み取れなくて本当にごめんなさい おやすみ…涼介
疲れさせて、ごめんなさい
以下空いてます いくら文字でネットの世界だからって、よくこんな痴話喧嘩晒せるよなw
お前ら馬鹿すぎw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています