【カップル専用】 スペシャルルーム 96号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
海の上にそびえ建つ高層ホテルの69階。
カップルの為だけに作られたスペシャルルームです。
リビングルーム、ベッドルーム、オーシャンビューのバスルームなどを完備しております。
お二人の楽しい思い出作りに、どうぞ御利用下さい。
《禁止事項》
*18歳未満の使用禁止
*外部誘導(チャットなど)・個人情報(TEL番・メアドなど)晒し禁止
*リアルの出会い要求・その為の情報提供禁止
*業者広告・他サイト等リンク貼付・画像URL貼付禁止
*スレ掛け持ちなど、マナー違反行為禁止
*募集・伝言・待ち合わせ禁止
*カップル専用なので、募集スレからの移動禁止
《注意事項》
*sage推奨
*退室の際は次の方へ一言お掛け下さい。
*950レス踏んだ人は、忘れずに次スレを立てましょう。
ホスト規制で無理な場合は、依頼スレへ所定書式で依頼をどうぞ。
前スレ
【カップル専用】 スペシャルルーム 95号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452012453/ >>45
兎ならオロナミンCやん。
あ、知らんか...オロナミンCは小さな巨人です...ってコマーシャル(笑) >>45
なんでそんなにありがとう...褒めすぎやから(笑) >>46
ん?どういう意味?(笑)
私は武も同じ気持ちなら、武と同じ行動するよ。
その時は武に着いて行く。いつでも着いていく。
そういう意味ですよ〜♪ >>49
わかった(笑)
ありがとな絵莉
んじゃ絡まって寝る? >>48
褒めてないもん!素直に思ったこと言っただけ♪ >>50
松居が最終バージョンやったんちゃうかなぁ...原バージョンもあったんやで(笑) >>51
本当はと〜っくにわかってるのに〜!言わせた?(笑)
私の気持ちわかってるでしょ?(笑)直球投げてるから。
迷惑…?たまにスライダーとか投げてみる?できないと思うけど(笑)
うん、絡まって寝る〜♪今日は出てきてね?幽霊じゃなくて夢に。 今日は直球を要求したキャッチャーやで(笑)
真ん中高め...全盛期の球児に真ん中高めを要求する矢野みたいや(わからんやろ?(笑))
スライダーはノーコンやから止めとけ(笑)
んじゃ枕元に立っとくから(笑)
おやすみ絵莉
今日もありがと
(閉めとくから落ちてな) >>56
なんかやられたぁ〜!って感じ(笑)
まっ、武なら許す♪
枕元は少し恐ろしいから、隣りでいいです。
こちらこそワガママに付き合ってくれてありがとう。
最後に武の気持ち聞かせて?私のことどう思ってるの?
聞いたら、ぐっすり眠れる〜(笑)
(言わせたいだけ(笑))
おやすみ、愛しい武…。大好きだよ♪ちゅっ…。
(我慢できなくて自分から言っちゃう人…それが私(笑)) 寝る直前まで直球やな
「許す」って上からやし(笑)
絵莉が大好きやで
誰が何を言おうと...ってか誰かが何か言うても大好き(笑)
んじゃおやすみ
また明日伝言するから
(以下使えます) 彩音さん、誘導ありがとうございます。
まさかこんなドンピシャで会えると思ってなかったです…
もう彩音さんが欲しくて堪らなくてフライングで来てしまいました…
彩音さんは浮気しなかった…?
【今のカッコは上半身裸で下半身はボクサーブリーフ、希望あればまた教えて?】 私も今日お会いできるとは思ってなかったのでとても嬉しいです。
いつもこのくらいの時間はここを覗きに来てるので。
私も透さんが恋しかったです…
浮気はしてないかな…
未遂なら…(笑)
私は大きめの白のTシャツに黒地に白ストライプのスキニ履いてます。
この前おあずけされたから、今日は透さんが欲しいです… もしかしたら途中落ちしなきゃいけなくなるかも知れないけど大丈夫?
未遂はあったの?
嫉妬しちゃうな、たっぷりお仕置きしなきゃだね彩音…?
彩音、俺にお仕置きしてもらう時は服なんか着てちゃダメでしょ…
お仕置きしてもらう時のポーズ、わかるよね?
全裸で四つん這いでお尻高く持ち上げて…って?
早くいつものポーズしてごらん、彩音… うん、それは全然大丈夫です。
一言言って落ちてもらえれば、私が〆ておきますね。
未遂ですよ…
本番はしてないから…
透さんのお仕置き好きです…
お仕置きになってないかも。
はい…
(透さんを熱い眼差しで見つめながらゆっくりと衣服を脱いでいく)
(下着も脱ぎ去り裸体を隠しながら目の前のベッドで四つん這いになり、前回と同じように腰を落としてお尻を突き出す)
透さん…はぁはぁ、こうですか?
んっ…はぁはぁ…っ
(既に興奮した様子で半分だけ振り向いて透さんへ聞いてみる) 本番はしてない?
じゃあどこまでしたの?
彩音のこの身体、俺だけのモノにしたい…
(そう言うと四つん這いで尻を突き出しながらこちらを向く彩音の臀部の柔肉をピシャリと叩き)
ほらっ、もっと自分で拡げなきゃダメでしょ…
彩音の俺専用の雌犬交尾穴どうなってるの…? 舐められて舌と指入れられたかな…
それだけです…
彩音の心は透さんだけのものですよ
んっあぁ…、っ…
(臀部を叩かれると背中が反ってびくっと跳ねる)
はい…っ、
(両手でお尻の肉をグッと開く)
透さん専用の雌犬交尾穴見てください…
(ビラビラが割れ、透明な蜜が糸を引いてひくつく割れ目全体を覆っていて)
もうずっと透さんが欲しくて欲しくて…早く欲しいです…
(突起も膨らみ膣が収縮するとくちゅっと音が響いて蜜が溢れる) ここに他の男の指と舌が入ったの?
(自分では浮気を容認しておきながら激しい嫉妬心を覚え)
心だけ?
彩音の心も身体も全部俺のモノでしょ…?
(相も変わらず卑猥な欲しがりすぎなその姿を晒す彩音の秘部に下腹部を近付けると、ボクサーブリーフを脱ぎ下半身を露出した猛々しく怒張し切った男性器の破裂しそうに腫れ上がった先端部を割れ目にフィットさせるように押し当てる。
そのまま始めから遠慮なくクチュクチュ、クチュクチュと音を立て乱暴に肉塊の熱さと硬さを割れ目に叩き込むように擦り付け)
ほらっ、欲しい時はどうするんだ彩音…?
ちゃんと教えてあげたよね…? もしかして透さん嫉妬してくれてるの…?
(透さんの言葉と態度にもその確信は持てず、淡い期待を抱いて聞いてみるも確かな答えは貰えず…)
はい…、彩音の心も身体も透さんだけのものです…
ああっ…、透さんのっ…!
あぁんっっ…、熱くて大きくて固い…
はぁあぁ…、透さん……
(後ろから密着され割れ目に熱い塊が当たると思わず腰が上下に揺れて)
んっあぁ…、ぬるぬるで擦れてクリまで感じちゃう…っ、
これ欲しかったのっ…、んんっ…
透さん…?
彩音の雌犬交尾穴を奥まで犯して?
(腰を揺らして反転し、我慢できないといった様子で透さんを急かし)
透さんっ、お願いっ…、はぁはぁ… リアでもうぬるぬるで駄目です…
指じゃ物足りない…
透さんの欲しい… そう、嫉妬だよ彩音…
今日から俺以外の男とシたら絶対ダメ、わかった…?
(背中を曲げ彩音に覆い被さるような格好で耳元に囁くとそのまま耳朶を口に含み、耳全体をペロペロと仔犬のように舐め回す。
同時に腰を彩音の尻肉に強く押し当て、より力強く割れ目の入り口を男性器の中辺りの一番太くなった辺りでグリグリと擦り付け)
そんなおねだりの仕方教えてないでしょ、彩音…
もっとちゃんとできないと今日も擦るだけで終わりにするよ…
他の男に満足させてもらえばいいの、彩音…? 【彩音、俺もリアでギンギンに勃起してる…
リアで後ろから彩音のトロットロのオマンコの一番奥、彩音の両腕掴んで力任せにガンガン腰打ち付けたい…】 んっ…、はぁはぁっ…
透さんが嫉妬してくれて嬉しい…
本当はそう言われるの待ってたの…
(耳を舐められて肩を震わせながら声を搾るように思いを伝えて)
もう透さん以外の人とはしない…
あぁっ…んっ…、もっとっ…んっ、
(焦らされると余計に昂り、突起がひくつくと膣がパクパク開閉して男性器へまとわりつく)
透さん、の、生、勃起ぺニスで…
はぁはぁ…、彩音のっ、いん、淫乱おま、んこ、串刺しにして、虐めてください…っ、はぁはぁっ…
擦るだけじゃやぁっ…
他の人のじゃ嫌です…
透さんじゃないと感じない
(身体をびくびく震わせ反転したままはしたなくおねだりして) はじめて玩具買おうと思ってます…
透さんのだと思うといつでもできるから… いい子だね、彩音…
愛してるよ、彩音も俺の事愛してる…?
(背後から掌で彩音の背中をサワーっと撫でるように愛撫し、そのまま肩から背中の上の辺りにツツーッと柔らかく舌を這わせる)
彩音、すっかり俺好みのいい女になれたね…
可愛いよ、彩音…
(甘すぎる程の愛の囁きの後、凶暴なまでに腫れ上がった亀頭を膣穴の入口にグウっと押し当てると、彩音の両尻肉を指の跡が付くほど強く鷲掴みにし下腹部を物凄い勢いで彩音の尻肉にパーンと音を立てるように一気に根元まで突き刺す) 【中でもいっぱい俺を感じれるね…?
リアでも硬くて太くて熱いので彩音の中グチャグチャに掻き回したい…】 んぁ、あぁん、んんっ…
はい…
もうずっと透さんを愛しています…
自分から言ったら駄目だと思ってたから、あぁんっ…、だから、本当に嬉しいっ…、はぁん…
(不意打ちの優しい愛撫で顔が上を向き背中がピンと反って張る)
んっ、あああっ…!!
っ…、っ、……!!
(お尻を最大まで開かれたまま挿入されると、肉厚な膣壁が一気に抉じ開けられズボっと音が鳴りそうなくらい無理矢理広がった感じで…)
んああっ、はぁはぁ…っ、
透さん…彩音幸せ…
(膣壁が男性器を根本まで覆ってリズミカルにきつく締め続けて)
んんっ…もうこれだけで逝きそう… そんなこと言うと逝きたくなっちゃう…
指が止まらないです…
お尻を突き上げて変態みたいに悶えてるの (キューッと強く締め付けてくる膣壁を逆に力技で押し拡げるようにリズミカルに侵入する男性器は更にその激しさ増し、膣穴の一番奥の女性の指では届かないスポットを乱暴に突き上げ続け)
ほらっ、彩音…
俺のに付いた彩音のオマンコ汁真っ白く泡立ってる…
彩音、初めて会った時よりマン汁濃くなってるね…
どんどんドスケベな変態女になってきちゃったんだね…
(膣穴を更に泡立たせるような卑猥な台詞を吐くとそのまま彩音の両腕をガッチリ掴み、彩音の上半身を強く後ろに引き寄せながらケダモノのように動物的に膣奥を容赦なく襲い続け) 【彩音、リアでもすっかり変態になっちゃったね…?
四つん這いのまま一回イってごらん…】 あっ…、そこばっかりだめぇっ
だめぇっ、だめぇっ…
あぁっああっん…っ…
(最奥を集中的に固い尖端で突かれていると中が激しくうねり出し、熱いさらっとした液体がじわっと膣穴から溢れて男性器へと垂れていく)
ああっ…、透さんに愛されると身体がおかしくなるっ…
どんどん変態ドスケベ淫乱女になってく…っ、ああっ、だめぇ…
(腕を取れると身動きが取れず興奮が高まり、後ろに引き寄せられながら貫かれると常に最奥まで届いて喘ぎながらなされるがままで…)
やぁっ…、やあっ、あうっ…、
逝きそうっ…逝きそう…っ…! 中で逝っちゃいました…
ぬるぬるで恥ずかしいです
まだ足りないです… ダメなの、ココ…?
でもほらっ、ココこうやって突くと…
彩音のオマンコから白いジュワッとした泡が溢れ出して来るよ…
(そう言うと今度は背後から身体を密着させ両乳房を鷲掴みにしながら強く抱き締め、全身の筋力を使って膣奥を亀頭で押し拡げ)
もう、イっちゃうの…?
いいよ、イってごらん…
彩音の特濃オマンコ汁垂れ流した変態オマンコイかせてください、って言いながらね… 【彩音のヌルヌルの特濃オマンコ汁いっぱい付いた指、おしゃぶりして彩音の味教えて?】 ああっ…!あっあっ…!
だめぇ、だめだめっ……
もう、もうっ…
(透さんが覆い被さる形で密着してくると、挿入されている男性器が角度を変えて更に奥まで侵入してきて亀頭で子宮の入口を擽る)
もう逝きます、あっ…
彩音のっ、彩音の、特濃おまんこ汁、
垂れ流しの、んあっ、変態おまんこ、
逝かせて、逝かせてください…っ…
(絶頂を堪えギリギリの所で言葉を絞り出す)
(逞しい男性器が膣を圧迫しながら乱暴に犯し続け、潮か蜜かもわからない体液が溢れて卑猥な音が響き渡る) なんか、何とも言えない味…
甘くもなく、苦くもなく、ちょっとしょっぱいけど…
入口が白く泡立っててクリの方まで糸引いてます… (彩音の上半身を更に高く起こし前の姿見に向かせると彩音の顎を下からクイッと持ち上げ)
ほらっ、彩音…
そこの鏡に映ってるこのオマンコからも口マンコからもいっぱい涎垂らしたこの変態女誰…?
もうイきたいの…?
自分がはしたなく果てる顔鏡で良く見ながらね… 【彩音の舌でベロベロ舐め掬い取ってそのまま彩音の勃起クリチンポ舌を丸めていっぱいシコシコしたい…】 逝く、逝く逝くっ……
(強引に鏡で自分の顔を映され、快楽に狂ったその姿を口が半開きで涎を垂らした女の顔で見つめ)
んっんんっ……、っ、っ、
(膣が縮んで男性器を締めた状態で
背中が強ばり、ピンと反ると数秒無言で悶え身を震わせるとすぐに脱力してベッドに頭からなだれ込む) 透さんとキスしたい…
そんなこと言ったらクリも欲しくてひくひくしちゃった… 【彩音さん、ギリギリまでとは思ってましたがそろそろ落ちなくてはいけなそうです…
中途半端でゴメンね、ゆっくり時間ある時を待てなくて彩音をオナペットにしたくてすぐ欲しくなっちゃって…
今度また伝言するね、彩音にも伝言して欲しいな…
ありがとう、落ちます) はい、全然大丈夫だから謝らないでね。
逆にありがとうございました。
またいつでも彩音をオナペットにしたくなったら今日みたいに伝言して欲しいな…
彩音はもう透さん以外とはしないつもりなので…(多分)
昼間だったら割りとすぐ気付けると思います。
また明日にでも伝言します。
透さん大好きです。
行ってらっしゃい。
【以下空室】 彩音さん
横から失礼します
まだいますか
よかったらこれから僕と絡みませんか 彩音さんを見てたらギンギンです
僕のも18pはあります
彩音さんまだ足りないんじゃないですか 彩音さん今から美術館で待ちます
抱かせてほしい
以下空室
落ち 浩太郎さ−ん
先に抱きつく準備しとく
(両手差し出して待ての姿勢…?) (ぎゅっと抱き締めて)
こんばんは、茅紗
誘導に会計にありがとな
なんか昨日は色々おかしかったな
つうか俺の場合ほぼ寝落ちだったんだけどw
起きてやべーと思って見たら閉めてなかったんで慌てて閉めた
まぁたまにハプニングがあるのもいいよ
(抱き締めたまま耳元で一気に喋る) よかった…会えてほっとした
(両脇から手を差し込み腕の中に収まって)
こんばんは、浩太郎さん
浩太郎さんこそ昨日の空室ありがと、あのまま起きたの?
それにしても突然の規制にはびっくりで、画面に赤い文字が出て心臓止まるかと思っちゃったorz
どうしたらいいの?って携帯持ったまま立ち上がって部屋の中うろうろしてたもん
頭の中は真っ白になって、目の前は真っ暗になったよ
せっかく優しく寝かしつけてあげようと思ったのにw
(同じく胸に抱かれながら一気に喋り、ふと我にかえり顔を上げ)
…ぎゅー 俺もPCから急に書けなくなったんで、スマホのwifiを切って書いたら書けたから
スマホからって思ったんだけど、気付いたら朝だった
んでスマホから空室表示したんだけど、名前は入って無いわ
wifiに繋がってるわで、さすが酔っ払いってとこw
そう、あのまま起きて仕事だよ
(抱き締めたままゆっくりとベッドまで歩き、そのまま茅紗を上にして倒れ)
そんなにあわあわしてたんだ、可愛いな茅紗は
また同じ様な事があるかも知れないから、もしまたなった時は電気を消して目を瞑った…
くらいに考えればいいよ
後になっても書けなきゃその時に考えればいいからw
やりようはあるだろうしさ
(下から茅紗を眺めると頭を抱いて引き寄せて唇にキスをする)
ちゅっ
それじゃそれは今夜してもらおうかなw
(するっと腕を緩め背中をラインに沿って撫でながら) そうなんだ
あはは、寝たのか書けなくなったのかわからないw
浩太郎さん、ちゃんとお布団で寝てたの?
昨日はすごい眠いけどって伝言だったから、目が覚めちゃったんじゃないかって心配してたんだからw
結局はスレ立てがいけなかったのかなぁ
ま、こうして書けたから良かったけど
え−、やっぱり早起きのままだったんだね
じゃあ…8割超えくらい?
(浩太郎さんの上に覆い被さり両手で頭を抱き込んで胸元に押しつけ)
あわあわ…してたorz
規制数値?が三ヶ月とか半年とか書いてあるんだもん
そうだね、慌ててもしょうがないって思ったよ
(腕を緩めて視線を合わせ、引き寄せられるままにくちびるを重ねる)
…ちゅっ
うん、髪撫でてのんびりお話して…寝歌でも歌おうか?
って、その手w
(首筋に顔を埋めて少しだけ強く吸い)
…5/9の分 いや、布団で寝て無かったw
でもまだ片付けてないコタツに刺さってたから寒くもなかったよ
もちろんコタツはつけてないけどw
規制なのかもよくわからないよなぁ
なんかバグったんじゃねー?
良く分らない時はきっとプロの人が勝手になんとかしてくれると思ってる
今年一年頑張ってスキームを完璧にしたら、後はもう楽するw
んでのんびりしたい
(腰あたりを両手で優しく撫でながら少し捲くり上げ、直に茅紗の肌に触れ)
柔らかいなぁ
そしたら気が向いた時にだけ開くラーメン屋でもやるかなw
(指先で擽りながらぴくんと反応する茅紗の体を楽しそうに弄り)
(両手の中指と薬指をショーツに差し込むと、ウエストに沿って背中から腹まで回して)
ん?この手?
(悪戯中の手を右手だけ呼び戻して茅紗の目の前でキツネにして指先を擦って見せ)
まだ触って無いぞ
俺からも5/9の分
(くるっと横に倒し首元をぺろっと指で捲くるとちゅっと吸い付いて)
(赤くなった痕を見るとそこにキスをして) えっ!?コタツに入っていても風邪引いちゃうよ?
ってか身体伸ばせないから疲れちゃわない?
わたしは昨日のが何なのかさっぱりわかりませんorz
NGワードがどうのって言われてもテンプレそのままコピペしただけなのに−w
でも浩太郎さんがそうやって構えていてくれたら安心するよ
ん?それはお仕事の事? 浩太郎さんの願望なのでしょうか
わたしはたまに流れ作業の一角になりたいと思う時があるw
あ、も…真面目に話しているのかと思えばこの手がいたずらしてくるし
くすぐったい…ってば
(指先の動きに身体を捩りながら困惑の表情を見せるも、
目の前に差し出されたキツネの形に視線は釘付けになり)
うぅ…触ってないけどどうするのかわかるもん
あぁ、もう…浩太郎さん
(身体を横に倒し手が自由になると片方の手で浩太郎さんの頭を抱き、
空いた手を下腹部へ滑らせその形を弄る) それほど寒く無かったから大丈夫だって
体は伸ばしまくってて、色々とはみ出てたw
俺もスレ立てしようとした後だったから、何か関係あるかも知れないけど
わからないからいいよw
そんなの一々調べるくらいなら茅紗と話す時間を作るよ
願望だな
流れ作業の一角は俺はダメだなー
まぁそういう気分の時があるっていうのはわかるよ
いっその事ロボになってしまうか?的なw
代わりがいないんだから今は頑張るしかないってとこ
誰でもできるようにシステムを作らないとね
今年はそれに力を入れなきゃ
(茅紗に触れられるとあっと言う間に硬さを増して)
んっ…
茅紗もなかなかの悪戯っ子だな
キツネがどうするかわかっちゃった茅紗は、頭の中で想い描いちゃったな
となると…
(指先をするっと恥骨の辺りからショーツに滑り込ませ、ゆっくりと割れ目まで辿り着かせると
中指を押し付け指に愛液を馴染ませ)
やっぱ、こうなってる…
(片手で上着を捲くり胸を露出させ胸の膨らみに沿って舌を這わせ)
茅紗…
(舌を乳首に這わせ唾液でぬるりとさせると、唇に挟み音を立てて吸い付いて) あはは、コタツからはみ出してる浩太郎さんを想像したw
笑い事じゃないけど、何か可愛いw
うんうん、心強い一言ありがと
なんくるないさ−みたいなの? あれ、これ意味合ってたっけ
それだけ今のお仕事が大切で大変なんだろうね、そしてやりがいもあるんでしょ?
システムを作るって言うと結構長期戦だよね、身体に気をつけて頑張って
あ、流れ作業ダメ?w たまに一心不乱にネジを数えたいとか思う時があるんだよね
(指先で浩太郎さんの髪をかきあげながら)
昨日は酔っ払ってる浩太郎さんにどきどきしちゃった
今と…同じくらいに
キツネは…ほんと恥ずかしくなるくらい想像してる、いつも
(手の甲で浩太郎さんの下着を下ろしながら形を変え始めたそこを握り)
ああ…浩太郎さん、ちょっとずつ大きく…なってくる
はぁ…これがわかったらわたし、我慢出来なくなっちゃう
い…やぁ…ん
(熱くなり始めた割れ目に指先が届き、触りやすいようにと思わず片足を上げて浩太郎さんの太ももに乗せ)
あ、あ…ダメ…濡れちゃう
(浩太郎さんのくちびるの間で乳首がつんと硬くなり、
少しずつ息を乱しながら下腹部を浩太郎さんのそこに押しつける) (硬く膨らんできた乳首を甘噛み、唇で挟んでは舌でぬるっと転がし)
こっちもな
(逆側のまだ唾液で濡れていない胸に唇が飛び移り、片手で掴むと舌先を滑らせて)
(愛液の馴染んだ中指をぐぐっと割れ目に沈み込ませ、中から掻き出す様に指を動かして)
ここもして欲しい?
本当はもう我慢なんかできないんだろ?
(くちゅっと音を立ててから愛液を擦り付け、硬くなり始めたクリを親指で刺激して)
二本目…
(薬指も同時にゆっくりと中に入れると、中を掻き混ぜる速度を上げてわざと音をさせ)
俺のもそうだけどめっちゃ硬くなって来たな
茅紗の手の動きすげーやらしい…
欲しくなったら欲しいって言えよ
(茅紗の体中を唇で甘噛みながら下腹部まで下がり)
その前に舐めてやるから
(ぐいっとショーツごと膝まで脱がせ、片足だけ完全に外すと膝裏を抑え開かせて)
良く見える…
(ふうっと吐息をかけながら近付き大袈裟に舌を出して茅紗に見せてからゆっくりと舐め上げ)
どこ舐めて欲しいん?
広げて見せてみ、舐めてやるから あんっ…浩太郎さん、おっぱい吸って
(乳房に手を添え浩太郎さんの口元へ向けるように寄せて)
舐められたり吸われたりするの、見るの好きなの…
あ、あ…はぁ…っ
(息も絶え絶えに呟きながら、下からも攻められると何かに堪えるように腰を浮かし)
ん…して…欲しい
あっ! 指ゆっくり…入れて
指先で撫でるように…、震わせて…あっ、ああっ…浩太郎さ…んっ
(クリへの刺激に身体を何度かぴくんとさせ、指にまとわりつく程の愛液を溢れさせて)
はぁっ、もうダメになりそう
浩太郎さんのが欲しいよ、ここ…今すぐにでも
(指の腹を使ってゆっくりと上下に扱きながら、先端から零れ出る液を人差し指ですくってはのばし)
でも…舐めて…舌でぺろべろ舐めて欲しいなんて欲張りだよね
どうなってるか見て…わたしの…
(膝を抱えて左右に大きく開き、繁みの真ん中まで右手を下ろして、
人差し指と中指で濡れたそこを開いていく)
…ここ
ああ−…ん ダメになりそう?
いいんじゃね?ダメになったらなったで
そうなったら罵ってやるよ、スケベだなーって
(舌先を硬く尖らせ下からなぞる様に舐め上げ、クリに舌が触れると唇で吸い付いて)
膝は茅紗が持ってろよ
(手を取り茅紗に自分で膝裏を持たせ開かせると、空いた手を伸ばし両胸を揉んで)
ぐっちょぐちょだな…やらしい…
(吸い付き舐める音を茅紗に聞こえる様に大きくして)
このまま軽くいっちゃうか?ん?
こっち向いてみ
(クリを執拗に舐め回しながら、胸を揉む手を片手だけ外すと指を舐めずぶっと差し込み)
(外した胸の乳首に吸い付くと、親指をクリに当て二本指は中を激しく擦り)
俺の方を見てろよ、ほら
(乳首を厭らしく舐め回しながらじっと目を合わせ、指の動きは激しく中を擦り水音が響き)
イキ顔見ててやるからな、目を逸らすなよ だってすごい…濡れてる
ああっ…
(言われるがまま膝を抱え、舌先に弄ばれるように満遍なく舐められることで小さな波が押し寄せてきて)
んっ、気持ちいい…っ、きっと…浩太郎さんは…弄りながらわたしの顔…じっと見るって思った
わたし…見て…欲しいって思った
ちょっとだけ…ごめん…いっちゃいそう
い…や…
(胸元の浩太郎さんの手を掴み揉みしだくように乳房に押しつけ)
あ、あ、あ…
ねぇ…浩太郎…さん、いっちゃ…うっ
(苦しそうに口を開き必死に浩太郎さんを見つめようとしても興奮のせいか目は虚ろになり)
いい…んっ、あ…あ…も、ダメ、ちょっとだけ
…いくっ
あ…っ
(身体を強ばらせながら達してしまう)
はぁはぁっ…んっ
わたしだけじゃ…いや
浩太郎さんも、一緒に…きて欲しいのに
(肩で息をしながら浩太郎さん下腹部に再び手を伸ばして、
指を丸く形取り浩太郎さんのそこを握りぐちゅぐちゅっと扱き始める) 逆に見抜かれてたか
でもそうして欲しいって思ってたからだろ
(目を合わせ茅紗の掠れた言葉を聞きながら、キスを下腹部から唇までして)
ちゅっ
ほら、俺の指こんなになってるんだぞ
(びしょびしょに濡れたキツネを見せ)
茅紗のイキ顔見てゾクゾクした俺のが硬くなってるのはわかってるだろ?
ここから茅紗にしゃぶらせてーって思ったんだけど…
ちょっと寝ないとやばそう
今夜はこのまま茅紗の愛液塗れのまま寝ちゃっていいかな? 何となく…浩太郎さんは見ると思ったの
(くちびるまで這い上がってくる浩太郎さんの髪を撫でながら)
もーっ、指見なくてもわかるもんね
…わたしだけいっちゃって恥ずかしい
次回は浩太郎さんの番なんだから…w
うん、こんな時間
とりあえず今夜はわたしが夢の中で…しゃぶ…る…
(浩太郎さんを横に寝かせてまた上体だけ覆い被さり)
おやすみの優しいキスしてから…寝て
ちゃんと閉めておくから安心してねっ
今夜は大丈夫だよねw >>109
ど−んまいw
次でおやすみしてね?
ちゅーしてからだよw
ちゅ、ちゅ、ちゅー 当たりだなw
(髪を撫でられると気持ち良さそうに目を閉じ)
次回はそうだなーお掃除フェラw
口にも出して欲しいって顔に書いてある
その時は口に出してって言わせるかなーw
次回のお楽しみ、って言うか今日だって一緒に感じてたぞ
(ぎゅっと抱き締めてから茅紗の髪に触って頭を撫で、髪にもキスをして)
動くの禁止で茅紗に入れて寝るかなーw
(下から茅紗を眺め、手に握らせると好きにしてーという表情で首を上げキスをして)
今夜も会えて嬉しかったよ、茅紗
(上唇を軽く噛んでから茅紗の頭を抱き寄せもう一度キスをして舌を絡めて)
んっ、ちゅっ
おやすみな、茅紗
また、木曜か金曜に
閉めお願い (髪を撫でながら閉じたまぶたにキスをして)
お掃除フェラw
ん…わたしは自分でしながら…浩太郎さんの舐めたい…かも
浩太郎さんの前に座り込んで下から見上げながら…舐めたい
あ−これ以上言ったらまた我慢出来なくなっちゃうw
ほんと? わたしだけじゃなくて浩太郎さんも? それなら嬉しい
わたしの中ね、きゅぅんってなってた…浩太郎さんっ、ちゅちゅ
(上気したままの顔で抱きついて頬を擦り寄せくちびるを重ねて)
あれ、好きにしていいって許可降りたの?
今触ったらまた…おっきくなるかな? …ちゅ
(キスをしたまま下腹部に手を伸ばし根元から先まで何度か動かし、硬くなったのを確認すると)
このまま…深くまで…きて
(まだ濡れたままの入り口へあてがいゆっくりと腰を落としていき)
んっ…はぁぁ…はいっ…ちゃったぁ…あっ、ん…はぁ
動かさないでこのまま寝るね、朝まで一緒に
(寝入った浩太郎さんに重なりながらタオルケットでくるまりおやすみのキスをくちびるに)
…ちゅっ、わたしも会えて嬉しかったよ
木曜は早めでもいつもの時間でも来れるよ、金曜も大丈夫(一応、火曜はダメ)
今日もありがと
遅くなっちゃったけど深く眠れますように…
おやすみ、大好きな浩太郎さん、またね
ぎゅー…
えっ、あ…っ、も…
動いちゃダメって言ったの浩太郎さんなのにw
【以下空室です】 きーたよっ、雫…。
(向き合って近づくと両肩に手を乗せて)
すてきなとこだねー…? うん、待ってた。
(腰に腕を回して)
オーシャンビューなのに私見てちゃもったいないでしょー(笑 ん…。
(腰に回る腕に嬉しそうに)
えー…そんなことないよ…。
いい眺めだけど…目の前に私のいちばんがいるんだよ…?
ね…?雫…。
(小さく小首を傾げるようにして、瞳を合わせて微笑んで) 私オーシャンビューに勝っちゃうのかー。
(おでこをくっつけてぐりぐり)
かぁわいいよー綾ー。
(ほっぺをふにふにして) うん、勝っちゃう…。
どこにいても、私が見てるのは雫だけだからねー…
(心地よさげに目を細めて)
うー…。
もー…
なんですぐ遊ぶのー…。
せっかくいいムードなのにー…
(少しばかりむぅっとしてみて) それじゃあ連れて行きがいがないよー。
(鼻までくっつけて)
だってかわいくて。
ちゅーで許して?
(そのまま手をほっぺにそえてキスを) 雫から目逸らさないと、だめ…?
それじゃもったいない…。
(ちょっと照れくさそうに微笑んで)
ん…
許してあげる…。
…あ、ん…っ…
(睫毛を伏せてキスを受けて) えー?
そのうち私穴あいちゃうよー?
ん、んー……
(啄んでみたり角度を変えたりして) それは困るー…
(ふふっと笑うと目を閉じて)
こうしてても、雫がいるの、わからせて…
(と、口付けを求め)
は…ん、…っ、あ…雫…
(うっとりと、繰り返されるキスに浸り) 愛してるよー。
(キスをを続けて)
ずっとこうしてられたらいいのにな……
(唇を離さずに左手で左手の薬指に触れる) あ…、っ…
ん…私も…。
(答えながらも愛しげに唇を合わせ続け)
…いつでも、何度でも、できるよ…。
(頭を抱き寄せながら、触れた片手は指を絡めて) 知ってるー(笑
(話しながらキスしながら、笑ってうれしそうに)
ほんと?
うれしいなぁ。
(からめられた指が嬉しくて) うん…
(一緒ににっこりと笑って)
ずっと一緒にいるって、言ってくれたでしょう…?
(絡めた指を、何かを確かめるようにきゅっと握り)
…私も、雫のそばを離れない…。
(身を乗り出して自分から深く唇を重ねて) ありがとうね。
私、綾に会えてほんとによかった。
……そろそろ寝なきゃ。
綾は明日は仕事何時にいくのかな? 私も、雫に会えてよかった…。
世界でいちばん、大好きだよ…雫…。
うん、おやすみなさい…
いつもと同じだよー…8時頃に出る…。 もうね、一日綾に愛してるって言い続ける日とかほしいね。
うん、おやすみ。
明日もいってきますのちゅーしてくからねー。 なにそれー…笑
じゃあ…こんど、土日にお休みがあったら、ね…?
うん…寝てるけど、楽しみにしてるー…。
そしたら私は、今日おやすみのキスするね…。
おやすみなさい…
愛してる、雫…。
(そっと寝床についた雫にキスを落として。電気を消して)
【以下、空室ですー…】 こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
ここなら…きっと綺麗な朝日を見ることができますね…
(水平線をさつきと一緒に眺めて)
今日は、さつきに勧めていただいた作品を観ようと思ったのですが、どちらも全て貸し出し中になっており観ることが出来ませんでした…
代わりに黄泉がえり、を借りて観ました。 こんばんは、なおきさま
私も、お目にかかることができて、嬉しゅうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
はい、朝日に照らされる海も、きっと綺麗かと存じます…
(水平線から星空へと視線を移して)
あ、左様ですか
それだけ人気の高い作品なのでしょうね
『黄泉がえり』は観ていないのですが…怖くありませんでしたか? 水平線からオレンジ色が広がってきて…
朝日が顔を出せば、こちらに向かって海にオレンジの道が出来るようで…素敵な景色になると思います
そして、だんだんと青空が広がっていくのですね
(さつきと一緒に星空を眺めて)
店員さんにいつ返ってくるか聞いておきました。
ただ、帰ってきたその日に貸し出してしまうなんてことがよくある作品みたいです。
『黄泉がえり』はタイトルではホラーな雰囲気がありますが、実際には心温まる人間ドラマ…恋愛ものに分類されると思います
さつき…ベッドに参りませんか?
(さつきの腰に腕を回して、お姫様抱っこの準備をして) 想像するだけで、素敵ですね…
まあ、『黄泉がえり』は、ホラー作品ではないのですね?
でっきりホラーだと思い込んでおりました
主題歌は、とても好きです
『図書館戦争』のスペシャルドラマと劇場版2作目も、レンタルが始まっていると思います
もうご覧になったでしょうか?
はい、なおきさま
ベッドへ参りましょう… 主題歌、僕も好きです。
曲も聴いていて切ない気持ちになりそうになります
あ、気がつきませんでした
返却に行くついでに、借りれなかったものも含めて、すべて借りれたら借りようと思います
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
さつき…今日はたくさん、さつきといちゃいちゃしていたいです…
(二人でベッドの枕元背を預けるように座って)
さつき…大好きです…
(さつきの頬に手を添えて、さつきの瞳を見つめて) なおきさまと同じ曲が気に入るというのは、何だか嬉しゅうございます…
スペシャルドラマが『図書館戦争 BOOK OF MEMORIES』で、
劇場版2作目が『図書館戦争 THE LAST MISSION』です
なかなか面白うございましたよ
あ…なおきさま…
(ふわり、と抱き上げられると、なおきさまのお首へ両腕を回して)
(ベッドまで連れてこられ、枕元に下ろされて)
(なおきさまが隣へお座りになって、頬に手を添えられると)
なおきさま…私も…大好きです… さつき…んっ…
(ゆっくりと、さつきの厚ぼったい唇に自分の唇を押し当てて)
(唇を重ねながら、さつきの背中のファスナーを)
(音を立てないくらいゆっくり、ゆっくりとおろして)
さつき…さつきが欲しいです…
たくさん、さつきが欲しいです…
(さつきの腕を片方ずつ抜いて、両腕を撫でて)
さつきをたくさん感じたいんです… なおきさま…
(ゆっくりと睫毛を伏せ、瞼を閉じて)
…ん…
(なおきさまの唇を、ぽってりとした唇で受け止めて)
(なおきさまの指先が、背中のファスナーを下げていって)
(片方ずつ、袖から腕を抜いて)
(なおきさまのシャツのボタンを、ぷつ、ぷつ…と、ひとつずつ外して)
(シャツをはだけ、片方ずつ袖から腕を抜いていただいて)
(Tシャツの裾をたくし上げながら、腹筋から胸元へと撫で上げて) (さつきに身体をすり寄せながら)
(どんどん唇を押し付けて、さつきの厚ぼったい、ぽってりとした唇に受け止めていただいて)
すき、さつきっ…すき…
(さつきのメイド服を下におろして、ブラの上から乳房を揉みあげて)
(さつきに脱がせてもらいながら)
(さつきの腰にズボン越しに息子を押し当てて)
さつきっ…大好き、全部、受け止めて欲しい…さつき…
(バンザイをして、脱がしやすいようにしてあげて) なおき、さま…んんっ…
(唇を開き、舌先を覗かせて)
(なおきさまの唇を、舌先でなぞって)
(なおきさまの手の平へ、レースに包まれた膨らみを押し当てて)
はい、なおきさま…
なおきさまのお気持ちを、全部、私にください…
(両腕を上げるなおきさまのTシャツをお脱がせして) ん…さつき…ん…
(唇をさつきの舌がなぞると、反射的に唇が開いて)
(舌を伸ばして、さつきの舌をのせるように絡めて)
んん…
(レースに包まれた膨らみをさつきから押し当てられると)
(ドキドキしながら、レースを上にずらして)
(膨らみを揉みあげて)
さつき…
(さつきに腰を浮かせていただいて、メイド服を脚までおろして)
(そのまま脱がして)
全部…さつきに…
(唇を重ねたまま、さつきを抱き寄せて)
(さつきのお尻にズボン越しに息子を擦り付けて) んっ…なおき、さま…んんっ…
(なおきさまの上顎を舐めながら、口蓋を押し上げると)
(なおきさまの舌の上へ乗せられた舌を、くるり、と下へ潜り込ませ)
(舌を絡ませながら、反対側から、くるり、と再び上へ向かって)
(舌の感触を楽しみながら、くるり、くるり…と回して)
…あっ…なおきさま…
(レースのブラをずらされ、こぼれ出た膨らみへ、なおきさまの手の平が重ねられると)
(膨らみの頂点が、ツンと、その存在を主張して)
(身体をよじり、かちゃ、かちゃ…とベルトの留め金を外すと)
(スラックスの前かんを外し、ジーッとファスナーを下ろして)
(する…とスラックスを下げて) ん、さつ、き…んん……
(さつきの舌が上顎を押し上げると、口蓋が開いて)
(くるり、とさつきの舌が回り込んで)
(捕まえようとすると、またくるりと回り込まれて)
(そのうち、くるり、くるりと絡められていると)
(目が、とろん、としてきて)
さつき…もう、ここ…えっちです…
(主張する部分を、きゅっと指に挟んで)
(指の間に擦るようにしながら、乳房に指を食い込ませて)
(思うままに形を変えながら、柔らかさを味わって)
(スラックスを下げるときに腰を浮かせて)
(さつきが、くるり、くるりと舌を回すたびに)
(自然と腰が浮いて、頂点に広がる染みは少しずつ広がって) んっ、んんっ…なおきさま…
(くるり、くるり、と舌を回しながら、吸って)
(唾液を吸い上げると…こくん、と飲み干して)
あぁっ、なおきさま…
(ツンと硬くなった突起を、なおきさまの指に挟まれると、切なげな声を上げて)
そんな…いじわるぅ…
なおきさまが、お上手だからですよ…
(ちょっと拗ねたように、囁いて)
(トランクスの前の膨らみを、するり、と撫で上げてから)
(する…する…とトランクスを下げて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています