【カップル専用】 スペシャルルーム 96号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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海の上にそびえ建つ高層ホテルの69階。
カップルの為だけに作られたスペシャルルームです。
リビングルーム、ベッドルーム、オーシャンビューのバスルームなどを完備しております。
お二人の楽しい思い出作りに、どうぞ御利用下さい。
《禁止事項》
*18歳未満の使用禁止
*外部誘導(チャットなど)・個人情報(TEL番・メアドなど)晒し禁止
*リアルの出会い要求・その為の情報提供禁止
*業者広告・他サイト等リンク貼付・画像URL貼付禁止
*スレ掛け持ちなど、マナー違反行為禁止
*募集・伝言・待ち合わせ禁止
*カップル専用なので、募集スレからの移動禁止
《注意事項》
*sage推奨
*退室の際は次の方へ一言お掛け下さい。
*950レス踏んだ人は、忘れずに次スレを立てましょう。
ホスト規制で無理な場合は、依頼スレへ所定書式で依頼をどうぞ。
前スレ
【カップル専用】 スペシャルルーム 95号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452012453/ なるほどな
多分、男性社員たちの態度が、さとに対して好意的だから、女性社員が不安になって、確認、あるいは、バランスを取ろうとしているんだろうな
さとが腹を立てているのは、女性社員がわざと目の前でそれをあてつけのようにするからか?
それとも、さとは好意的な態度の男性社員に対して、多少でも性的な感情があり、そういうのを見せられると嫉妬心から腹をたてる、ということはあり得るか? だんだんと気にならなくなりましたが、(女性も私が媚を売っていないことに気がついてくれた場合は)
今回の女性は、とても気が強いような気がします さとは、その男性社員に対して、仕事をする上でとても信頼しています。
もちろん、初めはデレデレしていましたが…
性的な感情は…ないです…
その男性は彼女にも他の方にも多少デレデレしていたので。
人間的にはとても好きな人です。さとが嫉妬していると思わないで欲しい…と思います。
さとが怒るのは、職場で真剣に仕事をしたい中でそういう意地悪な事をすることに腹を立ててしまいます。
もっと有意義に仕事がしたくて…その中で仲が良くなれば男女でも親しくしてもいいと思っています…
なので、私はあまり、嫉妬はしません。好きな人以外は…。 女性がさとの前で他の男性社員とイチャイチャして、それに腹をたてるなり、なんらかの反応を示すと、嫉妬心に燃える女性社員は、さとが同じように男性に対して嫉妬に怒っている、と単純な結論を導くだろうな
その不快感が、女性がわざとしていることに対してでも、その女性はさとの不快な感情が誰に向けられたものか区別できないだろうから、勝手に誤解していると思うぜ
簡単な解決方法は、完全無視、だな
もし目障りならば、トイレに行くなり、コピー取りに行くなり、二人をそっとしておけ
そうすれば、その女もバカバカしくなり辞めるはずだ
俺も、たとえばマリが他の男と楽しそうに話していたら、努めて表情を変えず、そのまま通り過ぎるか、何もなかったかのようにしている
何がしかの反応を示す、というのは、それに対する意思表示に成るから、全然気になりません、というのが一番安全だ
次は、彼女らが、さとに嫉妬を感じる原因だな 誰かに勝ちたいから、などの理由で仲良くするのはどうなんだろうと……
そのような中身のない会話はしたくないし。嬉しくもなくて… >>490
その後に、男性がフォローに来たり、その女性がフォローに来たりします。
まるで、さとが嫉妬して、あの人が怒るから…と仕立てあげられているように感じます。
私はそんなことみじんも思ってもいないのに…、、
それも…おいあくまで…完全無視…ですね? 孝治さんの言うとおりだと思います。
私の気持ちは伝わっていないと…思います そうだな、確かに仕立て上げられている部分を感じるな
完全無視、平常心が一番良い
だが本当にさとの中に嫉妬心はないのだろうか
性的なものでなくても、自分に親切にしてくれた男性が、他の女性と目の前で親しくされて、ちょっと悔しいとか
相手の女性はとにかくさとにその男性が取られるのが不安だから、ちょっとした態度を見て取って、過剰反応すると思うぜ 初めは嫉妬心…はもちろんありました
どんな話をしているのかな?とか、楽しそうだし私よりも仲がいいのかな…
などと思った時期もありました
私は勤めて長い方ではないので、もちろんそんなことはあるわけで…、その場合、さとを気にせずもっと仲良くしてほしい…っと思ってしまいます。
仲が良いことは、いいことなので。。
何故か男性も女性も気を使う素振りを見せる方が居ます
孝治さんの言うとおり、過剰反応があります…とても辛いので、トイレに行ったりするときもありました。 わかってきたぜ
さとが加わって、職場の男性の動きが変わったんだな、きっと
さとが来るまでは、男性社員と女性社員が適当にイチャイチャしながらやっていたんだと思うぜ
そこにさとが加入して、男性社員が嬉しくてさとに親切にするのを悔しく思っているんだよ
それをなんとか食い止めようと、お局さんチームが必死の反撃で、すり寄って、さとの前で見せつけるようにして、私も負けないわよ、この人は私たちのものなんだから、という行動だな
そこでさとが労働倫理に基づいて不快感を示すと、周りの女性はそういうものが希薄だろうから、さとが労働倫理に基づいて不快感を示しているとは気がつかず、嫉妬しているに違いない、という下衆な結論に結びつけるのかもしれんな
新規加入のさとは、不安だろうし、友達も作りたいから、皆に親切にするだろうし、それは普通だな
さとが魅力のない女性だったら、お局さんチームも安泰だったんだが、とても人に好かれる素敵な子だから、お局さんチームはますます不安になって、必死の攻勢に出てる、という構図だと思うぜ
さとはここに来る前は他の職場にいたのか?それとも、自営だったとか
過剰反応は、人間なら何度かあるぜ
恥じることはない >>496
孝治さん……。さと、とても不安でした。
この気持ちを誰かに理解してほしくて。。
食い止めようとしている…のですね…?
さとは、何も思っていないのに…。ただ、仕事を楽しくしたいだけなんです
こことは、今の職場の事ですよね…?
はい。私は別の職場にいました
自営ではありません、いまとは職種がまったく違います お菓子の差し入れを皆の前で私にだけくれたり、と色々あってそういう時はどうすれば良いのかわからず、皆で食べましょう!っと女性に言ってもあまりいい返事が貰えなかったりもありました 孝治さん、ありがとう。時間、大丈夫?
さとは大丈夫です
お買い物とか……いつも、この位だったから気になりました わかるよ、俺も同じことがあったから
加入の始めに同じ年頃の女性社員と仲良くしようとしたら、その取り巻きの男に冷たくされたw
面倒くせえから話すのやめたら、収まった
仕事を楽しくしたい、というのは真っ当な考えなんだが、仕事が楽しくてやっている人間が過半数いる職場でないと、その倫理は通用しないことがあるぜ
俺の今の職場は、過半数が楽して早く帰りてえっていう同僚だ
そういうところは、人間関係がグータラ同僚の最重要項目になる
前の職場は全員仕事に燃えていたから、真逆だった
さとの前の職場と違っているからと迷ってるんじゃないか?
完全無視でもいいが、この場合は、少し妥協して、彼らがイチャイチャしていたら、微笑んでやった方がいいかもわからんな
例えば、他の女性と男性が、他の女性の前でイチャイチャしていたら、その見せつけられていてる女性はどうしている?
一緒に話に加わるか、微笑んでいるか、それとも嫌な顔をしているか
職場によって、そういう不文のコードがあるから、周りを観察するといいかもしれんな
すまん、7時半過ぎに用事があるので、もう少ししたらおしまいにしよう >>498
多分、だが、さとをみんなに溶け込ませようと色々努力しているんじゃないだろうか
だが、男性がそういう努力をすればするほど、お局さんチームは面白くない、という生憎の現象だな 孝治さん、ありがとう…
見せつけられている女性はムッとしています。
さと、これからこのようなことがあったら微笑むようにしてみます。
孝治さんもあったんですね
はい。わかりました、孝治さん…
最後に…。
孝治さんは今の職場で、早く帰りたいですか?それとも仕事に燃えることができていますか? ムッとしているのなら、お互いに嫉妬しあって、刺激を楽しむゲームをして、つまんねえ1日を乗り越えているんだよw
そういうのに巻き込まれるのが面倒だったら、ニコニコしているのがいいな
今の職場は、無駄話をせずに仕事に燃えて、さっさと帰ってきたい
給料もらう分きっちりいい仕事をして、定時に帰る、というスタンスだな
これなら、嫌がらせされても、文句は言われねえだろ
明日は、よる9時から会えるが、都合はどうだ? が、はっきり言って、労働意欲は前の職場に比べると維持しにくいな
そういう時は、同じような倫理観を共有する同僚だけを見るようにしている
他のダメな同僚には、逆恨みされないように、高望みをせず、攻撃もせず、仕事を頼む時には、ダメ同僚のペースを考えて、頼んでいる
馬鹿と鋏は使いようだから、使い方を見つけて活用だな また明日な
会えて嬉しかったぜ
とても興奮したよ
次で落ちていいぜ 孝治さん……ありがとう
寂しい……いってらっしゃい
好きです 俺も好きだぜ、さと
(ぎゅっと抱いてキス)
落ち
以下空室 ちょっと逝きそうになっていましたw
(しがみつくように美沙さんに抱きつく) 遅くなってごめんね、健人さん
(抱きついてきた健人さんを受け止めながらベッドに転がって)
わたしも寝ちゃいそうw
一緒に寝よw健人さん
(お布団をかけておでこをくっつけ囁きかける 遅くなると言ってたから気にしないの。
逢うことができたから、もういつ逝っても大丈夫w
(おでこをくっつけて唇を尖らせて)
タコでーすw 健人さんたこさんも好きw
(尖らせた唇にちゅっと口づけ、ぎゅっと胸に抱きしめる)
今夜も会えてよかったー
健人さん次で落ちて…わたし落ちちゃいそうだからもう閉めるね…
大好き胸の谷間ぎゅー攻撃w ありがとうw
(口づけすると安らかな気持ちになり)
(胸に抱きしめてもらい満たされて幸せそうに目を閉じる)
ありがとう、幸せです。
美沙……愛してる。おやすみなさい。 (腕の中の優しくあたたかな健人さんのからだ)
ありがとう、眠いのに待っていてくれて…
(おでこにそっと唇を押し当てて、目を閉じる)
おやすみなさい、わたしの健人さん
愛してる…明日、朝伝言しますね
また、ねw
二人の寝息が聞こえ始めたお部屋
以下、空いてます
どうぞご利用くださいねw ぎゅーーーっ
涼介に逢えた〜
逢えたから、ホッとした…ちゅっ 亜耶久しぶりの夜だね?ちゅっ…
もうベッドへ行こう
サイドテーブルに飲み物置いてさ うん、逢いたかったよ涼介
うん、一口飲んだら
涼介とベッドに潜っちゃうよ〜
二人で、いちゃいちゃしたーいw
キスするよ
涼介の唇に、、、ちゅっ 俺も逢いたかったよ
ちゅっ…何度も.ちゅっ
アイスティー結構冷えてるね…
大丈夫かな?寒くない?
くっついてれば寒くないかw
亜耶?布団かけて中に潜ろうか 逢えた…涼介に…ちゅっ
アイスティー飲ませてあげる
(一口、口に含んで涼介とキスしてアイスティー流し込む)
少しぬるいでしょ
笑ってから涼介とキス繰り返す…
二人で、潜り込んだら暑いくらいかもよー
(涼介の脚に亜耶の脚絡めるよ) うん…もう体調は大丈夫みたいだね、良かった
ん?飲ませてくれるの?
ありがと…んっ
(温くなってるアイスティーを貰いうけ、ごくりと飲むと亜耶をきつく抱きしめ)
暑い?なら服ぬいじゃえばいいよ、ほらっ
(亜耶の服を手際よく脱がし下着のみに)
(脚絡ませたら知らないよ〜アソコを膝で刺激してやるから) うん、もう大丈夫だよ
涼介にアイスティー飲ませて嬉しいな
えっ、もう服ぬいじゃうの?
え、、涼介に服脱がされて
(ちょっと照れた様にお布団の中に頭まで潜って)
頭だけ出して
(可愛いランジェリーでしょ?)
ね?って涼介が可愛い言うまで何度も聞くの…
涼介の服、亜耶が脱がせたい
シャツのボタン1つとるたびに
キスする… なら…朝までイチャイチャする?w
亜耶?じれったい脱がせ方するんだね…
(部屋の灯りはほんのりと点っているが布団の中は真っ暗で)
(可愛いかどうかわからねーよ暗いから、布団剥がそうか?恥ずかしい?)
そんな、キスしながらなんてしたら尚更我慢出来なくなるっつーの
(そういえは亜耶の身体のどこかにホクロがあったような…)
亜耶?ホクロ無かったっけ? うん、恥ずかしいよ涼介
でも、見せたい気持ちも少しある…
涼介の好きなサイドヒモだからね…
(薄暗い闇の中に涼介とキス繰り返す)
うん、涼介の服ゆっくり脱がすの…
それが、好きなの
えっ?
涼介に話した事あった?
別の…なんでもなーい
あのね、、、
(胸と胸の間真ん中にホクロあるよ)
涼介?
裸になりたい…涼介と裸になりたい
(急に涼介のボタンいっきに外してズボンもボクサーパンツも脱がせる)
涼介の事身体で感じたい 可愛い下着なら見たいかな
しかもサイドヒモなら尚更…
(暗い布団の中でキスをしながら亜耶の髪を撫で鋤きながら)
ん?まさか…変なこと思ってないよな?
別の女性とか、だろ?昔のことは忘れたよ…
(真ん中に?後でゆっくり見せて)
ちょっ、亜耶、急ぎすぎ…さっきと違うこと言ってるけど
(ボクサーパンツを脱がされ露になった下半身、久しぶりのせいか焦らせた脱がし方に既に固い状態)
裸も久しぶりだ…亜耶の下着姿見たい
そのまま乗っかりなよ
(布団を剥がして亜耶に下着姿のまま跨ぐように言う) 可愛い亜耶の下着涼介に見て欲しい…涼介だから
白い肌にピンク系の下着だよ
だって、ゆっくりって思ったけど
涼介が欲しくなってくるんだもん
だから…
うん、涼介の裸の上に下着姿で乗るよ…
熱い身体で涼介の上に乗るの
(涼介の身体も熱いね…)
固くなってきてる涼介のアソコ触りたくなるよ
欲しくなるよ…この固いの ピンク系か…うん、可愛いよ
身体火照ってきたんだね?
欲しい?俺の固いの
触りながら乗ってみな?
俺の腰を跨いで…
手をアソコの下に置いて亜耶のアソコと挟みながら
下着姿だから、ほんの少し腰を動かして前後に
出来るよね?
もっと欲しくなったら口に含んでもいいし、俺の顔を跨いでもいいし
やってみなよ… 涼介の固いの欲しいよ
欲しくて身体火照る…
うん、涼介の上に跨いで涼介の上に乗るよ
涼介の顔見ながら涼介のいやらしくなってるお顔みつめて
(恥ずかしいけど、身体が涼介もとめてる)
下着着けたままで、大胆になっていくよ
涼介…固いの亜耶の中に入れてね
涼介が欲しくて濡れてきてるから… 俺はね、亜耶の裸を見たい
綺麗な、白い肌の亜耶を見たい…
乱れる亜耶を、普段は見せないイヤらしい亜耶を…
(俺を求めてるのが伝わってくるよ)
固くなってるアソコ触りながら腰動かされると、もっと固くなっていくの分かる?
亜耶のアソコも感じてきたんだ
濡れてるなら俺の顔、跨いで
下着姿のままでいいよ…
(まだ腰の上にいる亜耶のブラを外して露にすると乳首の周りを滑らすように指を動かす) 涼介のアソコ触りたくて咥えたくて仕方ないのに
…涼介に亜耶のアソコ舐めてもらいたくなる…
え、、、涼介舐めてくれるの
亜耶腰動かしてしまいそう
(喘ぎ声あげて涼介の前でいやらしいお顔になって)
あっ、涼介、涼介
涼介の固いおちんちん欲しがってる亜耶のアソコ舐めて
(涼介のお顔の上に乗るよ…) アソコ咥えたいよね?もう我慢出来なくなってるよね?
もう少し待って…
(片側のヒモのみ外し手で膨らみを掴み、顔に股がるアソコを舌先で丁寧に前後に動かし)
(掴み撫でた手をゆっくりと脚の付け根を這わせ下着をずらすと直接濡れ始めたアソコにキスをし)
(更に舌先で割れ目の周囲をなぞり小さな蕾にも刺激を与える)
亜耶?後ろ向いて…俺のを舐めて… 涼介の事欲しがってる亜耶のアソコ舐めてる
涼介が…はぁはぁ呼吸が乱れるよ
舐めてくれる涼介の髪触りながら
気持ちいいよ涼介
亜耶のアソコぬるぬる凄くて
恥ずかしくなるけど
気持ちいいから
(自然と腰動かす様に舐めてもらい涼介の前ではぁはぁ叫んでる)
感じるよ…いきそうになるよ
涼介、涼介、気持ちいいの亜耶
うん、後ろ向きになって
涼介の固いおちんちん舐めるから
食べたかったの涼介のアソコ
固くてピクピクしてる
涼介のおちんちんに舌這わせて
亀頭を咥えこむと、ちゅうちゅう吸って
唾液たっぷりつけて根元まで咥えこむ 亜耶?感じてる?
はぁ、はぁ、言ってる亜耶の顔イヤらしいよ
髪掴んで悶えてる姿、普段見れない姿…
亜耶も裸に…下着脱がせて二人とも生まれた時の姿に
綺麗だよ?亜耶
割れ目の中へも舌先を入れて掻き回して
指で蕾も、摘まんだり指腹で震わせたり
唇でも蕾にキスをし、含み、甘く噛んだりして
亜耶の口の中で更に固くなってくる
脈打ち、ピクンと動いても亜耶の口で自由が効かないよ
もっと激しく、もっと動かして
あっ、我慢出来ないよ、亜耶に入れたい
入れたらすぐ逝くかも…脚も腰も動いちゃう
う、はぁぁっ、…(片足が動いたらサイドテーブルの飲み物に当たり…)
あっ、亜耶?ちょっとまって、こぼしたよ… 涼介?
涼介の舌先気持ちいいよ
はぁはぁ…あっ、、、感じる
亜耶のおまんこきゅーってなるよ
あっぁ、ぁ、気持ちいい涼介
涼介が舐めてくれるから
きゅーっておまんこなるから
…涼介、涼介、
涼介の固いの舐めるの大変だよ
固いおちんちん、しゃぶってる
上下に激しく親指と人差し指で挟んで上下に激しく動かしながら
亀頭をぬるぬるにして激しく咥えながら
喉の奥まで涼介のおちんちん咥えてるよ
あっ、この固いおちんちん
亜耶の中にぐいぐい入れて
裸になって、熱くなって
ねっとりと絡みあって
涼介のおちんちんは、亜耶のアソコに入るから
固くなってるんだよ
亜耶のおまんこに、ちょうだい…涼介
ん?こぼしたの? そう、アイスティーこぼした…orz
だってさ、久しぶりで感じてさ
身体動かしてたら、脚動いて…
ホテルだから拭かなきゃ怒られるよな?
(亜耶の脚をそっと片側へ持ち上げずらしてベッドから降りる)
裸の、この格好で溢れたのを拭く姿、笑っちゃうな…
亜耶はそのままでいいから、俺がするからさ …涼介
もう、、、
そうだねホテルなら拭かないと
(涼介が、拭いてくれるなら亜耶はこのままベッドの中にいるよ)
涼介の姿、ぼんやりと見てるから ま、たまにはこんなこともあるさ…
(ベッドで唖然とする亜耶を横目に黙々とサイドテーブルや床など溢れたのを場所を拭き取っていく)
そんな目で見るなって、悪かった
悪かったよ、俺が全部悪いから
だから、そんな呆れた目で見るなって
(不必要な突発的な作業を終え、おずおずと亜耶のいるベッドへ戻る)
(亜耶の前で正座をし)
…ホント、悪かったからさ、機嫌直しなって 涼介らしいけど…w
涼介の拭いてですてる様子は
おかしかったけど
怒っては、いないよ大丈夫
クスってなったから
正座?しなくていいから
このまま裸で抱き締めてもらって
涼介?
眠いよね?
このまま抱き合って眠ろうか? 亜耶はさ、もっと怒ると思った
あんた、バカァ!もう何やってるの?って…
怒らないバージョンも考えてた
その後の展開も考えてたんだけど食いついてくれなかった
ちょっと期待し過ぎたかな
静かにベッドで亜耶を抱くよ
眠くはないけど、亜耶がこの言葉を言うときは大抵うまくいかなかった時
やっぱり寝ようか… 涼介?
心臓がどきどきしてる…
正直に言うと
いきなり止めたから
もう、嫌なんだと思った
早く切り上げたくて涼介止めたんだなぁって
怒る事は、ないよ
涼介との大事な時間だもん…
展開が、まったく分かってなかった
リアルにこぼして拭いてるねかな?
みたいに思ってしまったり
よく分からなかったんだ はっきり言うとさ…
えっちの導入部ではちゃんと()書きのレスしてたのにさ
急に無しになって、言いたいことだけ言って
これって、今までと一緒、全然変わってない
()書き出来るのに、ちゃんと出来るのにしないよね
理由は敢えて聞かないけど、せめて臨機応変に展開の変化を楽しみたくない?
リアルに溢したんじゃなくて突発的な展開にどう亜耶が反応レスするか
二人で裸のまま吹いて身体に濡れたのが付いたらシャワー浴びるとかさ
付かなかったら立ったままから始まるとかさ
いろいろ、あるじゃん
いいや、もう寝よう… ごめん、言い過ぎたかもしれないけど疲れた…
先に落ちるね
決して嫌いになった訳じゃ無いから勘違いしないで
おやすみ…
(落ちるよ、おやすみ亜耶) ごめん
涼介?
亜耶涼介の気持ち分かってあげてなかったね
うん、今の涼介のレス読んでよく分かったよ
()なくなったのには意味は、なかった
感じてたから自分の事だけで
夢中になってた…
せっかくの涼介のレス読み取れなくて本当にごめんなさい おやすみ…涼介
疲れさせて、ごめんなさい
以下空いてます いくら文字でネットの世界だからって、よくこんな痴話喧嘩晒せるよなw
お前ら馬鹿すぎw (部屋に入るとすぐに繋いでいた手を腰に回して抱き寄せ)
会いたかった…はあ
(大きなため息をついて強く抱きしめる)
今ゆうき充電中…もうちょいこのままで
あ、ご褒美ちょーだい う、わあ…!すごい、びっくりしました
ありがとう!
わっ…?!
(いきなり抱きすくめられどきどきして固まり)
は、春貴さん
…おかえりなさい
(顔を上げて、肩に手を置いて唇にちゅっ)
もう、大胆ですねw
充電ギリギリでしたか?
(ぎゅーってくっつき直して、嬉しそうに春貴さんの温もりに頬をあて) びっくりした?
69階?
夜景見る?俺はゆうき見てる
ただいま、ゆうき
(軽く触れ合う唇が離れていく前に何度か啄ばんで)
ちゅっちゅ
(ゆうきとおなじように笑みを浮かべて頭を抱いて)
ギリっつーかもう昨日の時点で切れてた
堪え性ないな、俺
ゆうきは平気だった?
足りないけどまあこれからだし…
(抱きしめる腕をようやく離して、ゆうきの肩を引き寄せソファに移動) はい、やっぱりテンション上がっちゃった
69階…素敵すぎです
また、そういう…w
ん、ちゅ、ちゅ
春貴さんが帰って来るの待ってました、早くーまだかなーって
そうなの?
春貴さん余裕あるかなって思ってた
わたしは一昨日もう会いたかった、でも欲張りすぎ欲張りすぎって頑張りましたよー
こ、これから…
(意味深な響きに勝手に顔が熱くなって)
(春貴さんについて、ふかふかなソファで隣に座って)
はーるきさん…会いたかったです
(両手の指に指をそっと絡め)
(くいくい、とそのまま小さく引き)
今スーツですか?
部屋着でもいいですが…w
何かスーツ着てそう あ、春貴さん伝言ありがとう
伝言…いちいち萌えます
ニガテとか、嘘w
嬉しくなっちゃった ゆうきも女子なんだなー
んじゃ、どうせならやっぱ夜景見るか
(さっと立ち上がると目の前の大きな窓を開け放して戻ってくる)
こっから見える?
つか寒くないよな?
(とりあえずぎゅっ)
余裕?かっこ悪いからあるように見せかけてるだけ
一昨日…は確か来れてなかったな
そういう時は誘えよ
気づかなかったらごめんだけど嬉しいから
俺もいきなり呼び出したりするかもしんないし
んー?俺も会いたかったよ
(絡めた指を擦り擦り、二人で遊んで)
あれーなんか期待しちゃってんの?
なにも言ってないよ
(隣に座るゆうきを膝にひょいと乗せ、ほっぺたつんつん)
可愛い
(斜め上から見上げてこめかみにキス)
帰ってきてスーツから部屋着に着替えたとこ
ゆうきはどんな格好してんの?
つか髪型とかどんなん? >>554
ほんと苦手だってw
萌えるようなこと書いてねーよ
思ったこと書いてるだけ
それでゆうきのことどきどきさせられんなら嬉しいけどな
ゆうきもありがと
癒されてるよ カップル専用、も今気付きました、わーやばい
(春貴さんの後ろ姿にもつい熱い視線を送ってしまって)
ん、はい、あったかいから…寒くない
(抱き締められる度にはしゃぎたい気持ちを押し込めながら)
み、見えないかも、この体勢…w
(頭を肩にとん、とのせる、春貴さんの肩越しに宝石みたいな光の粒を見つけると)
(幸せではあ…と息を吐く)
なんでーw見せかけないでーw
わたしいきなり呼ばれるの嫌いじゃないです
わたしもダメでいいからお願いしちゃおうかな…
え…変な期待してません!わー何か一人で盛り上がってるかも、恥ずかしいw
きゃあ…、ま、またこの体勢…ん、う、春貴さん
(頬を膨らませてみて)
(柔らかい優しい唇があたってやっぱり口許緩んで)
仕事着やっぱりスーツなんだね!部屋着も萌え
作業着も好き
今はね半袖の紺のルームワンピースだよ、サイズ大きくてすねまであるw
髪型は黒で、顎くらいの長さのボブだよ、前髪下ろしてる
イメージと違うかなー? >>556
あれは間違いなく萌え伝っていうんですよ//
ずるい
今画面に向かって春貴さんが書いてるとかどきどきする
合間に動画見てるかも、それもどきどきするw 気づくの遅くね?w
ゆうきと一緒に来たかったんだ
カップル専用なんて滅多に来たことないしな
(うずうずしてる様子のゆうきを微笑ましく見やり)
(抑えきれず頭を撫でて、顎までの長さの髪を梳く)
見えない?って見えてるじゃんw
(肩越しに覗くゆうきを見つめて)
やっぱ夜景よりゆうき、だな
やだよw
好きな子の前ではかっこつけてたい
ついてないかもだけどw
そっか、じゃあ遠慮なく呼ぶ
一緒におやすみだけでもできたらいいな
うはは、あたふたしてるゆうき可愛すぎ
顔赤くなってるよー?なんでか教えて
(後ろから抱きしめ、耳元で言うとうなじに口づけを落とし)
毎日スーツで汗だくだよ
部屋着はだらしないとしか言いようがない
それも萌えなの?w
ゆうきなんでもいいんだろw
ちょいぶかぶかなワンピースか…美味しく戴きたいw
ゆうきのイメージは髪長かったけどボブもいいな
好き
頭ん中のゆうき上書きした >>558
あれがー?
よし、んじゃひとつ萌え伝つーのを頑張ってみるか
ゆうきが伝言だけで萌え死ぬくらいのやつw
期待はすんなよ
合間に動画は見てないw
ゆうきに集中してるよ
いっぺんにいろんなことできないから 遅いwテンプレ読んでた
滅多に…?あーなんか嫉妬w
あ…春貴さんそれ好き
(髪をすく手と顔もじーと見てる)
外綺麗、あったかい…(ぎゅっ)
あ、遠慮してたんだ、もうー
はい、春貴さんの明日、やる気出るように何でもします!
え、わっ、春貴さん…!
どきどきする…も、春貴さん、だめ
(耳までかああって熱くなって止まらなくて困惑)
あ…っ(囁かれると疼いてしまってキスにびくっ、と顎をあげ)
毎日スーツで汗だく…//
仕方ないよ、春貴さんだからなんでもいいのかなw
髪長いのがタイプ?
春貴さんのタイプってどんなのだろ… >>560
だからもう十分だしカッコつける?とかなしw
本当?うれしい
わたしもめちゃくちゃ集中してる、好きな時間だから
集中しろって言われそうw
レス適当にまとめて下さいね! ちょ、今のは言葉のあやってやつ
こっち向け
(くいっと強引にこちらを向かせると唇に柔らかく触れては離れ、もう一度)
ご機嫌なおして、な
ん?こやってされるのきもちい?
(じっと手を見つめるゆうきの髪を何度も梳いて撫で)
(大きな手のひらで包んで)
外よりもっと綺麗なのが隣にいるしなー
何でもします?んなこと言っちゃっていいの?
なにしてもらおっかな、楽しみ
だめ?いやなら逃げろよ
(抱きすくめて逃げられないようにしてから意地悪い声で)
(ゆうきの反応を楽しむように、うなじから背骨のラインに沿ってキスが下りていく)
時間ないけど、できるとこまでしてもい?
タイプはないよ
好きになった人がタイプ
あえて言うなら、惹かれるのは正直な人 >>562
ゆうき、思ったようにレスして
待たせるとかなんも考えなくていーから
俺だけ見て、俺のことだけ考えて あ、えっ?
あ…、ん…ん、
(目を閉じるとはむ…とくわえながら唇を合わせ)
うん、…じゃあもっと
もっとしてキス
きもちいい…春貴さんの手、好き、触って
(綺麗、と言われるとにこ、とはにかみ)
だめ、って何が…あっ、はるきさん
(企んだ声色に胸の奥から期待と欲がわいてくるみたいで)
ん…は、あ…はるきさん…、きもちいい
(体をしならせてはるきさんの太ももに捕まって吐息を漏らし)
正直…?はるきさんがこんなに好きなの入り込みすぎ?
時間なくてもいい、はるきさんと触れあいたい、
ゆうきのきもちいい所探して、触れて、愛して春貴さん >>564
はい…そうしたかったの
ねえ、きもちいい…
感じちゃったらうまく書けそうにない…
春貴さんどうしよう、変な気分になってきた …喜んで
(可愛くねだられると、呆れ混じりの笑いを見せてから、唇を先ほどよりも深く合わせる)
ちゅっ…ちゅ、ん
(ゆうきの唇を唇で挟んでこじ開けると、舌先を口内に差し込んで舐めていく)
(よしよしとあやすように何度も頭を撫でながら)
綺麗な髪…さらさらで俺もきもちい
(耳朶に吸い付いて囁きながら、片手は胸の膨らみへ)
(もう片方の手はワンピースの裾から入り込み内腿をなぞりはじめる)
もう身体火照ってきたな…ゆうきはやらしいから
気持ちいい?素直で可愛いな
もっと気持ちいいことしよっか
いんじゃね?俺だって入り込んでるし
もっと溺れて…息継ぎできなくなるまで
2時がリミットな
それまでゆうきのこと味わわせて >>566
変な気分に俺がしたの
うまいレスとかいらないから
そのままのゆうきを感じたい んっ、ちゅっ…
は、あ…ん、ん、んう、んく…
(被せ返すみたいに唇を合わせると)
(入ってきた舌裏を唾液と絡ませながら何度も舐め)
あっ…!や、あん…!耳は…あ、あ…
(湿った吐息混じりのキスにぞくぞくってなって、下着が熱く濡れる)
春貴さん…きもちい…う、あ…っ
(繊細な愛撫に腰や太ももが小さく震えてきて脚を開いて)
だって…ゆうきキスだけで感じちゃう
気持ちいいことして?や、もう止められなそう
ん…わかった
春貴さん…ん、ちゅっ、ちゅ
(振り向き唇を大胆に激しく吸って、ちゅぱ…とわざと音を立てて誘う) >>568
えっち…
触りたくなる、下着の奥疼いてきちゃって恥ずかしい
もっと激しく虐めてもいいよ…?
虐められて気持ちよくなりたい
ゆうきえっち…? ん、ゆうき…可愛いよ
(ぬるぬると口内で唾液を混ぜながらそれを飲んで、舌を擦り付けて)
は、っく…やばすぎ
耳は?いいの?だめなの?
(ふっと息を吹きかけて、輪郭を舌先でゆっくりとなぞる)
(自ら脚を開くゆうきが可愛くてくすりと笑いを零し)
ゆうき、エロすぎ…もっと触って欲しいの?
(服の上から正確に乳首を捉え、摘んでは引っ張り)
(内腿をなぞる指が下着にたどり着き、愛液に濡れる)
あーあ…もうこんなにしちゃって
おねだりできたらちゃんと触ってあげる
うん、もう全身びくびくだね、ゆうき
たくさん可愛がってやるから
(ゆうきの情熱的なキスに、なんとか自身の昂りを抑え)
(すでに硬くなり熱くなるものがゆうきの股に当たる)
ちゅ…ん、ゆうき、積極的…我慢できなくなった? >>570
ゆうきスイッチ入ってんな
入れたの俺だけど
えっちなゆうき可愛いよ
じゃあもっと意地悪しちゃおっかな はるきさん…
ん、ん、んっ…はあ、んう…はるきさん…っ、
(舌腹をぴったり合わせあって激しく動かし、混ざる唾液の水音に興奮する)
だ、めえ…っ、だめなの、ん、ん、ああ…う
意地悪
(頭を仰け反らせ唇も少し開いてくる)
だって…、触って、全部気持ちよくて、や…あん
あっ!あっ、あっ、や、ああっ!ん、う、感じる、や、だあ…っ
(気持ちよすぎて前のめりになってしまって)
(生地が擦れたりえっちな指づかいにいきそうになる)
い、いっちゃう、弱いの、乳首…!
は、はるきさ…ゆうきのあそこ…触ってくださ、い
気持ちいいとこ触って
(身体中熱くなって汗を滲ませ息をあらげるのを飲み込もうとする)
できな…いはるきさん
はるきさん、これ…ください
(胸をいじる手を口許に持っていくと)
(人指し指を口に含み、ぬるぬると舌を絡めながら舐めて)
ん、ん、はあ…ん、 >>572
うん…はるきさん余裕でずるい
ほんとはもっとじっくり…とか思ってたのに
何でかわからないけどはるきさんが欲しくなっちゃって
だめだよ…助けて?春貴さん、いかせて ……っはあ…ゆうき…っ
(息継ぎの合間に切羽詰まったように名前を呼んで)
(尚も甘い舌を求めるように追いかけ、捕まえ、絡ませて)
まだいったらだーめ
我慢して
(言いながら、弄る手は休めずに硬く尖る乳首をくりくりと解すように刺激して)
……ゆうき、いい子だね
ちゃんと言えたご褒美あげないとな
一緒に触ってやる
(下着をずらし、指を愛液の溜まる秘部に沈める)
(掬い取ってクリに塗りつけ、くるくると指先を震わせる)
ゆうき、これって?言えなかったら触って教えて
(指を舐めるゆうきの乱れた顔を、興奮を抑えながら見つめ)
(指で口の中を愛撫するように動かす) >>574
余裕なんかないよ
俺もゆうきが欲しい
我慢したらいくときもっと気持ちよくなるよ
もう少し我慢 はるきさん、…は、あ、ん、んふ、んっ、はあ…!
(名前を聞くとまた興奮し、舌をめいっぱい伸ばしていやらしく左右に動かしたりして
絡めあって舌舐めて)
い、や、はあっ…!は、あ、んあぁ、や、だめ、がまんできない
い、やあ…!いく、いっちゃうの、やだあ…!
(止めてもらえなくて唾液を飲めず、はしたないと思っていても、唇を開けたまま喘ぎつづけ)
はあ、あん、ああ、ください、触って、んあ…あ!
(指が沈むと膝を合わせて腰が引く、奥が蠢くようになって熱くのみこみ)
んはあっ!いや、あ、あ、ああっ、ああっ!はるきさ、ん…っ!
一緒にいじめちゃだめ、あああ…う、お願い
(はるきさんにもたれかかり脚が持ちあがるほど気持ちよくて、
大胆に開脚してしまう)
い、いきそ…う、や、だ
(指が動いてくれなくて腰をふって)
これ…これほしいの、んっ、ふ、んう、んん…!
(春貴さんの硬くなってる場所を、自分の脚のあいだに左手を差し込んで)
(夢中になってくちゅくちゅしゃぶりながらそこを触る) >>576
熱いよ…耳も首まで熱い
火照って興奮しちゃうの
春貴さん好き、春貴さんでしかこうなれない ちゅ…、ん、はあ…
(どちらの吐息なのかわからないくなるほどに唇を貪り合って)
(上ずった声を出してしまう)
ゆうき…きもちい…やらしいキス…
(ゆうきの引ける腰をぐっと押さえると、中指を膣口から差し込んでぐりぐりとお腹側の壁を擦る)
(親指ではクリを扱いて立たせて、優しく押しつぶし)
ゆうき…いっていいよ
ほら
(乳首も同じように摘んで先っぽをこりこりとすると)
(絶頂を促す)
(ぐったりとしたゆうきの身体をこちらに向けると、ぎゅっと抱きしめて支え)
可愛いゆうき…俺のでもっと気持ちよくなって
(ゆうきの身体を軽く浮かせると、素早く自身をズボンから取り出して)
(膣口にあてがう)
ゆうき、腰落として…ゆっくりな
エロい顔…めちゃくちゃ興奮して熱くなってんのがゆうきの中に入ってくの…わかる? >>578
もっと興奮させたい
もっととろとろに溶かしたい
もっと俺でいっぱいにしたい
俺の可愛いゆうき…好きだよ は、るきさん…わたしも…キスきもちい
声えっち…(吐息の中に喘ぎが混ざってしまいながら絡めるのを止めず)
んあああ…っ!あ、あ、あああっ…!は、はるきさ、だめ!や、あんっ!ああっ!あっ!あっ!
(一番感じる所を激しく擦られると絶頂感がせりあがってきて)
あ、ああ…あ(ぐちゅぐちゅ聞こえる音と突き上げてくる快感に喘ぎ続けて
頭の中は真っ白で)
やあああっ、それだめ…っ!!
い、ああ、だめ、きちゃうきちゃう、はああ、う…!
は、はるきさ、いく、いくっ…!いく
(脚をつかみ)
(乳首を擦られて我慢してたものが崩れて、
がくがく震えると一気に脱力して達する)
…はあ、はあ、はるきさん(涙ぐみ見つめ)
ん、はるきさ…気持ちよくなって…ん、は、ああ、あ…
(繋がる場所を触りながら沈める
先を押し返すような感覚を押し込めるとぐぐ…と入って圧迫さに小さく呻く)
ん、く… かたい
おっきい、はるきさ…わかるよ、はるきさ…
(キスを求め) >>580
はるきさんきもちいい…
溶かされてる
全部下さい、ゆうきの全部可愛がって
ねえ、欲しがって (達したゆうきを甘く目を細めて眺め、身体をさすり)
ゆうき、可愛くいけたね
やらしかった
気持ちよさそーな顔して…とろとろになってんじゃん
(確かめるように顎を捕まえ、まだ濡れる唇にキスを落とす)
んっ…やば…
(締まる入り口からぐっと捩込むように挿入されていくと、声が漏れ出て)
はあ…きつ…中せま…
(ゆっくりと根元まで咥え込ませ、奥をずんと突き上げる)
ゆうき、あっつい…
(ずるずると引き抜くと、今まで隙間なく埋められていたところが自身を引き止めるように収縮し)
(激しく腰を動かすと最奥を先端で擦り)
はあ…ゆうきん中締まりよすぎ
すぐ出そう
(奥まで突き上げて、膣壁を擦りながら引き抜く)
何度も何度もそうやって繰り返すと、ゆうきの膣内がの自身にぴったりと吸い付いて離れず)
あ…やば…も、いきそ
(最奥を先端が容赦なくぐりぐりと刺激する。何度も引いては突き上げると、膣内が痙攣するのが感じられて)
………っいく…ゆうき、一緒に…っく!
(ゆうきの膣奥に熱い精液を注ぎ込む)
はあ…はあ…悪い、時間なくて最後駆け足んなった
でもひとつになれて嬉しかったよ
ゆうき、ちゅっ >>582
俺も気持ちいいよ
溶かされてるのは俺の方だな
時間あるときもっと甘いのちょーだい
今日はこんなんでごめんな
でもほんとはもっとめちゃくちゃ欲しいから
次レスもらったら閉めるから一緒に寝よう はるきさん…ん、あ、あ、あん!あ、あ、はあっ……
(手を繋いでもらい)
(一番奥まで春貴さんが来ると、おっきい声をあげ握りしめ)
春貴さん、きもちい…きもちいい…あっ、あっ、あ…あ…ん、あっ、はあ、ん、
(ゆっくりと規則的に腰を上下させ)
(春貴さんが出入りする度に、愛液と、肌を叩きつけられる音がいやらしく部屋に響き)
ああ、奥、あっ、あっ、あっ、あっ、ん、はあ、はあっ…!
春貴さん、怖い、よ…きもちい、きもちいい、好き、あっ、あっ、あっ、あっ、
(蕩けそうな顔で熱く春貴さんを見つめると)
(我慢できずにいきたいと快感を貪るように腰の振りを激しくする)
ん、ん、あ、ん!いく、いく、春貴さん、はるきさ、いっしょ、いっしょに
……っ、あああ…っ…
(果てると繋がったまま倒れこみ抱き着いて)
春貴さん…好き
ありがと、時間ちょっと過ぎちゃった
わたしが閉めるから
大好き >>584
ううん、下着が…
いっぱい感じた
春貴さんの大好き嬉しかった
春貴さんに甘えるね
また伝言します
今夜もありがとう春貴さん (まだ蕩けたような顔をしているゆうきを覗き込み)
…かーわい、エロかった、ゆうき
掴まってろよ
(抱きついてくる身体を受け入れて、まだ繋がったまま立ち上がりベッドに連れて行く)
(名残惜しみながら引き抜いて柔らかいベッドに寝かせると、隣に潜り込んでぎゅーっと抱きしめ)
はあ…ほんとはえっちするつもりじゃなかったのに、やっぱ我慢できなかったなw
目の前にこんな美味しそうなのがいたら仕方ないか
気持ちよかった、ありがとゆうき
(汗ばむ額にちゅっとキスして)
下着ちゃんと替えろよw
俺も着替えよ
会えてよかった、ありがと
俺の隣でしっかり寝て、明日も頑張ろうな
おやすみ、ゆうき
好きだよ
目が覚めても一緒な
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