【カップル専用】 スペシャルルーム 96号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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海の上にそびえ建つ高層ホテルの69階。
カップルの為だけに作られたスペシャルルームです。
リビングルーム、ベッドルーム、オーシャンビューのバスルームなどを完備しております。
お二人の楽しい思い出作りに、どうぞ御利用下さい。
《禁止事項》
*18歳未満の使用禁止
*外部誘導(チャットなど)・個人情報(TEL番・メアドなど)晒し禁止
*リアルの出会い要求・その為の情報提供禁止
*業者広告・他サイト等リンク貼付・画像URL貼付禁止
*スレ掛け持ちなど、マナー違反行為禁止
*募集・伝言・待ち合わせ禁止
*カップル専用なので、募集スレからの移動禁止
《注意事項》
*sage推奨
*退室の際は次の方へ一言お掛け下さい。
*950レス踏んだ人は、忘れずに次スレを立てましょう。
ホスト規制で無理な場合は、依頼スレへ所定書式で依頼をどうぞ。
前スレ
【カップル専用】 スペシャルルーム 95号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452012453/ よかった
私のバテてる?は暑さや体力面だけじゃなくて、精神面もですよ
私はまだバテてもないし、ゆまたんにパワーをお裾分けできるくらい元気ですw
いい子週間前にもありましたけど、月間制にしましたw
だからいつもいい子なのであります
(私も背中に回した手で佑真さんを撫で撫で)
ゆまたん 精神的にも大丈夫
そもそもバテてたらゆったーん!とか出来ないからw
そっか、よかった
俺も心配だから
普段から会えてれば、結衣の様子も知れるのにな
ごめ…って言うと怒られるかw
年間制にしてもいいよ?生涯制でもw
(頬にキスをして今度は頭を撫でる)
ゆったん よかった…
あ、伝言が少なかった?だから心配かけてしまったのかな…
毎日だとね、ゆまたんが読むの疲れたり「俺も返さなきゃ」って負担になりそうで控えめにしてたの
でもゆまたんに余計な心配かけちゃうのなら、負担にならないような内容を書くよ
む、いいですよー
生涯制はすごく長いからとりあえず、年間制でも
あ、でも時々甘えん坊寂しん坊な私がちらちら顔を出しますけどw
それ以外はいい子にしてますよ、夏の間は強化月間にしておきましょうかw
(頬にキスをもらって、頭を撫でられるとふにゃあと力が抜ける)
ちがーう!w
なーに?って聞いてほしかったのっ!この前みたいに
ゆまたん心の隙間は少しは埋まってくれていますか? あーそんな事ないよ
伝言は嬉しいけど、書けって言うものでもなく
今まで通り書きたい時に書いてくれるのが嬉しい
会えなくて申し訳ないって事
もう一緒に住めたらな、そしたら心配する事無いw
ちらちらの影から更にちらちら出てくるんだろw
可愛いから良いんだよ、甘えん坊寂しん坊は
(力の抜けた身体を優しく撫でてとんとんとあやす)
ん?ああw
結衣が心を埋め尽くす勢いだよ ゆまたんは寝たかな
俺もくっ付いて寝ることにしよ
暑いかな…でもまぁいいかw
おやすみ、ゆったん
【以下空室です】 こんばんは、莉子
(部屋に入るなり、後ろからぎゅ) (油断していたらいきなり抱きしめられ)
きゃっ
・・・どうしたの?啓介さん//
(戸惑いながらも嬉しくて、緩んだ顔を見られないように前を向く) たまには俺の方からくっついてあげようと思ってさ
(腰を押し付けるようにぴったりとくっつき…)
それに…
(前でクロスさせた手は胸の膨らみを包みこみつつ)
(前を向いている莉子の耳元に唇を寄せて)
欲しくなってて…
莉子…
いい? どうしたの?
寂しがり?
(ドキドキするのを隠して素っ気なく聞く)
ん・・・今日積極的だね。
いい、よ//
(啓介さんの手に自分の手を重ねる) いや、お前が欲しいだけ…
(包みこんだ手で服の上から、もみもみ…)
ダメって言われても、襲っちゃうかも…
(耳持ちに、ちゅっ)
どうする?
脱ぎたい? それとも、脱がされたい? んっ//
(耳にキスされると、小さな声を出す)
・・・啓介さん、脱がせて// 脱がせて欲しいの、莉子…
こどもみたい
こんなに大きな子供はいないけど…
(上衣を捲りあげ、ブラを緩める…
少し浮いたカップと莉子との隙間に手指を滑り込ませ)
ちゅっ
(すべすべな手触りと柔らかな弾力…少し久しぶりだが、勝手はもう知っている)
…硬く、なってきた、かな
(先端を沈ませるように、掌で捏ね、転がし、弄ぶ) うん//
だって、啓介さんに・・・(ゴニョゴニョ
(素直に脱がされると、白いレースのブラが露わになる)
(言いかけた言葉が恥ずかしくて、真っ赤になって言葉尻がしぼんでいく)
ふぁ・・・
(心地よい啓介さんの愛撫に身を任せる)
(少しずつ身体が反応し、火照り始める) ん?
だって、俺に…?
(耳元に囁きつつ、首筋にもちゅ、ちゅ…)
俺に、何?
…ちゃんと言ってごらん
(ひとしきり可愛がると、片手は膨らみを下りて下へ下へと這い降りる…)
言わないと…だめだろ
(スカートを緩め、ずり下ろす…)
…かわいい
(露わにした下着姿に思わず言葉を漏らして)
(こんなにかわいい女を… 改めて幸せな気持ち) う・・・んんっ//
(恥ずかしくて言いよどんでいると、首筋に吸い付かれ声を漏らす)
はぁ・・・あっ・・・
(身体を撫でられると甘い吐息を漏らす)
(スカートを下ろされると、ブラとお揃いの白い下着が露わになる)
啓介さんの手で・・・晒されたい、です////
(ほとんど聞こえないくらいの小さな声で、言いかけた続きを言う)
(恥ずかしいことをいってしまった緊張で、心臓がドキドキする) 俺の手で…
…晒されたい、んだ、…莉子
このかわいい姿を、ね…
(姿勢を低くして、残る白い布地に手をかける…
その可愛らしい姿をそのままにしておきたいような気さえしていたが
思い切って、剥いてしまう)
すべすべ…
(露わにした尻肉…そのもっともふっくらした所に、ちゅ) うん・・・啓介さんのものだから//
(蚊の鳴くような声で、顔を真っ赤にして答える)
んっ・・・恥ずかしいよ//
(お尻を晒されると、手で覆おうとする) なんだよ、莉子…
俺のもの、なんだろ?
(隠そうとする莉子の手首を掴み、どかせてしまう)
…今更恥ずかしがることなんて、何もないだろう?
(脚の間に掌を差し入れて…)
莉子の全部、見たことあるし…
(熱を帯び始めているような内腿を優しく揉み) え・・・あ、そうだけど//
(手首をどかされると大人しくなり)
あっ・・・っ//
(足を閉じようとするのが間に合わず、太ももに啓介さんの手が入り込む)
(焦らすような触れ方に、身体の奥が暑くなる) 莉子、前屈みになって
(ベッドに手をつかせる)
もう少し、脚を拡げて
(促して、足元にまるまる下着を抜かせる…片足のみ)
…莉子
もう濡れちゃってるんじゃない?
(ぐいっと尻肉を掴んで左右に拡げる…奥の襞も引き連れて開き、くちゅ、微かに響く)
…聞こえた ・・・こう?
(啓介さんに促されるまま、ベッドに手をつき、足を広げる)
(下着を抜かれると、大事な所を見られてしまいそうで、緊張する)
え?ぬ、濡れてないよ//
(答える声は僅かに震えている)
(これからの期待と緊張で、既に奥は少し湿っている)
や・・・あんまり見ないで//
(啓介さんの視線から逃れようとするけど、腰を振っているだけにしかならなくて)
(普通にしようと思う程意識してしまい、中がひくつく) 濡れていない?
それなのにこんな音させちゃうんだ
(尻肉を開いたり閉じたりすると、奥からくちゅ、くちゅ、確かに聞こえる)
…これくらいでいいか、もうトロトロになっているみたいだし
(自らも全て脱ぎ去り… すっかり昂って赤味を帯び硬くなっているもの
それを莉子に後ろからあてがう…)
俺もすっかり硬くなってるし、ね…
(莉子の腰をがっしりホールドして、向きを合わせ、亀頭部を入り口に潜り込ませ)
んん…
ちゅ やあっ//
(自分の音が聞こえてくると、恥ずかしさに耳を塞ぎたくなる)
あ・・・んんっあっ・・
(後ろで触れ合うと少しだけ緊張する)
(入り口に入る瞬間、少しだけ苦しそうに呻く)
(それでも先端がすべて入る頃には、荒い息だけになる) イヤ?
…でも、もうイヤって言われても俺が我慢できない、けどね
(言葉とは裏腹に少し余裕のある口調…既に入り口を制しているから)
ほら、莉子も…
(莉子の前側から手を差し入れて、クリを指の腹で可愛がりながら)
…気持ち、いい
(ぎゅ)
莉子、まだあんまり締め付けないで…全部入ってないんだから…まだ、ね
(もう片手で乳房を揉みしだきつつ)
ん…
(ゆっくりゆっくり、莉子の膣内の律動を愉しみながら、貫いてゆく) はぁはぁ・・・
ひゃぅっ・・・ああっ
(啓介さんの圧迫感と熱を感じ、耐えるように肩で息をする)
(前から刺激されると、大きな喘ぎ声と共に、中が強くしまる)
(快感から逃れようと腰をくねらす度、啓介さんを刺激する)
はぁ・・・あっ・・・んくっ・・・
(胸も、秘所もクリも全部刺激され、強い快感が全身を痺れさせる)
(ベッドについた手は、布団を握りしめ、足が震え始める)
はあんっ・・あっ・・あっ・・・んんっ
(ゆっくりと入ってくると、上擦った切ない声を漏らす)
(次第に、ゆっくりとしたペースがもどかしく、腰が揺れ始める)
(気持ちよくて、焦れったくて、暑くて、おかしくなりそう・・・) 莉子… ダメ、動かさないで、腰… じっとして…
(ぎゅ… 少し強めにホールドして)
んん、は、ん…
(莉子のナカを奥まで貫く…
根元をきゅっと締められ、亀頭に伝わる莉子のリズムがこの上なく心地よい)
莉子…
(しっかりと腰を抑えて、ぐっとさらに突き入れる…亀頭で奥をさらに圧迫して)
気持ちいい… 莉子の奥、最高
(ぎゅっと抱いて貫く…何度も繰り返し繰り返し)
んんっ (腰を強く固定されると快感を逃がせなくなる)
(いつの間にか上半身はベッドの上に崩れ、お尻が高く上がっている)
んっああっ・・・
(奥を突き上げられ、はしたない声をあげてしまう)
ひゃぅっあああんっ・・・はぁはぁ・・
(更に奥まで入ると声にならない声をあげる)
んあっ・・ああっ・・・あぁんっ・・・
(足が震えて、崩れそうなのにしっかりと固定されて崩れられない)
(突き上げられる度に快感と衝撃が走り、何度も何度も声をあげてしまう) (腰を強く固定されると快感を逃がせなくなる)
(いつの間にか上半身はベッドの上に崩れ、お尻が高く上がっている)
んっああっ・・・
(奥を突き上げられ、はしたない声をあげてしまう)
ひゃぅっあああんっ・・・はぁはぁ・・
(更に奥まで入ると声にならない声をあげる)
んあっ・・ああっ・・・あぁんっ・・・
(足が震えて、崩れそうなのにしっかりと固定されて崩れられない)
(突き上げられる度に快感と衝撃が走り、何度も何度も声をあげてしまう) 莉子の奥、俺のを咥えこんで…
んん… 飲み込もうとしてる…
(ぴくぴくっと小刻みに振動している莉子の律動、敏感な場所に伝わり、快感)
すごい…
最高だよ、莉子の…おまんこ
(崩れ落ちそうな莉子をぎゅっと支え、貫き続ける)
たまらない…
んんっっもう… あっあっあっ・・・いいっ
けいすけさ・・・
(快感で、喘ぐしか出来ない中で、必死に名前を呼ぶ)
あっ・・・あ・・んあっ・・ああんっ
(奥まで入っても尚、大きくなっていくような気がして、
突き上げられる度に新しい快感に襲われる)
(いきそうだけど、まだ啓介さんを感じたくて、いかないように耐える) り、莉子っ
(一瞬の間を置いて、尻肉を潰すように強く強く貫く…)
ぁ…はんっ
(莉子の奥に、最後の突き上げ… もうこれ以上、耐えられない)
どくんっ
(莉子のナカ、奥深くで噴出させる…熱く大量の精液をぶつけるように
どくんっ どくんっ どくんっ どくんっ どくん どくん どく…
また別の快感に浸りながら)
莉子…
(繋がったまま、覆い被さるようにベッドへ崩れおち、ぎゅ)
幸せ、だ (一瞬の間に、酸素を吸い込み、大きく息を吐く)
はぁ・・・ああんっ・・きゃぁ・・・あああっ
(力が抜けた瞬間に強く貫かれ、悲鳴のように喘ぐ)
(大きく身体が震え、放たれた熱を感じながら、その場に崩れ落ちる)
はぁ・・ぁぁっ・・んっ・・・けいすけ・・・さん
(ビクン、ビクンと断続的に震える身体を抱きしめてもらう)
(息を切らしながら、愛しい名前をよぶ)
(自分も、啓介さんと同じように幸せなんだ、と心の中で伝えながら) 莉子…
(後ろから首筋にちゅ)
好き、だよ
(優しく、ぎゅ)
ずっと、こうしていたい…
本当に、好き
ちゅ んっ・・・
(まだ少し震えている中で首筋にキスをもらうと、軽く中がしまる)
莉子も・・・啓介さん、好き//
ずっと、こうして包んでいて?
(穏やかな笑顔のまま、啓介さんを振り返る) …!
莉子の、まだ俺のを咥えこんでる…
うん、ずっと
今夜はこうして、繋がっていよう
朝までずっと、ね
(振り返った莉子に、ちゅ) うん//
ずっと、だよ。
(キスをもらうと照れ笑いをうかべる)
ベッドの中、入ろうか。
啓介さん、明日お仕事でしょ?
(ようやく身体も落ち着いてくる) うん、ずっと…ね
(そのまま、ベッドに横になり…)
そう、明日は仕事
莉子と逢っていたいけど、ねw
今夜はありがと
いきなり求めちゃって…
本当に欲しくなっちゃうよ
…もっともっと優しくするけどね、そのときは (一緒に横になると、啓介さんに腕枕してもらう)
うん、仕方ないよ。
お仕事頑張って。
昨日、中途半端に焦らしちゃったから、ごめんね。
でも、そんなこと言ってもらえると嬉しいよ//
それじゃあ、おやすみ。
また1週間頑張ろうね。 チュッ
【以下、使えます】 (ミニ猫かにゃをフワフワのベッドの上に降ろし、
ミニ猫かにゃ好みの常温のアクエリアスが入ったタンブラーを渡して)
ブルーベリー(枝がかなり茂っていて、中に有害な虫がいるかいないか、ちょっと見ただけでは分からない)の収穫をしていたら、
右手の中指と人差し指を毛虫らしきものに刺されてしまいました
『キンカン(蚊に刺されたときに塗る超有名な液体のお薬)』を塗り、事なきを得ましたw
(ミニ猫かにゃの頭を、優しく撫でる)
かにゃの方は、とても蒸し暑かったようですね
私は、早くも夏バテの症状が出たのか、食欲が落ちていますwww 今朝だったかにゃ?そっち揺れなかったにゃ?
(アクエリアスを渡されて気もそぞろながらも開口一番。質問します)
大変じゃにゃいの?
(もうこのころにはタンブラーの蓋いじめが始まってます)
キンカン?むむっ?にゃんか危険にゃ香りがするのにゃ…
【キンカンだからミカンとの連想。ミカン系は猫は嫌います。なんか勘違いしたみたいです】 (ミニ猫かにゃの嬉しい気遣いに)
はい、こちらで少し大きな地震がありましたね
幸いにして、私が住んでいる市ではそれほど揺れませんでした
テレビの速報を見て、「(今の地震、大きく揺れたところもあったんだなぁ…)」などと、呑気な事を考えていた次第ですw
それに…
(と、少し苦しそうにため息をついて)
昨日(健康診断)、今日(母が参加しているボランティア活動への送迎、庭の手入れ)と、なかなか忙しい状態でしたから、
今、昨日と今日の記憶がごっちゃになっていて、申し訳ないです
(タンブラーの蓋を攻撃する手をぴたりと止めたミニ猫かにゃが、ハッ!とした表情で身構えるので)
いえいえw 『虫刺されに、キンカン』という、あのキンカンですよ!
…うむむむ このキンカンにも(虫の毒を中和するために)アンモニアが配合されていますから、
猫であるかにゃも、キンカンは苦手かも知れないですね 申し訳なさそうにしにゃいでください。
そんにゃに追い詰められていたにゃんて…
二日毎にしましょうか?
私も先の火曜日から平常運行に戻りまして、とはいえ、腫物に触れる扱い?…
まぁのんびりしていこうにゃ…
【柑橘系の薬ってありませんでしたか?】 (私の膝に乗り、心配そうに私の顔を見上げながら、「逢瀬は一日おきにしようか」と提案してくれるミニ猫かにゃに)
いやいやいやいやいやいや!!!!!
(私は、自分の顔の前で手を何度も何度も振り)
逆ですよ、逆!!
「疲れているから、かにゃに会うのが辛い」のではなくて、
「疲れているから、かにゃとお話しして心身の平衡を取り戻し、活力を得たい」のです
つまり、かにゃと会わないと、私の心身の状態はどんどん悪くなる一方になってしまうのですよ!
(↑先月の15日以降、かにゃとお話が出来なくなっていた約三週間で、私は思い知りました)
(ミニ猫かにゃの頭を優しく撫でて)
うんうん! 平常運行への円滑な移行、誠に芽出度い限りです!
【柑橘系の香りの防虫スプレーなら、有ったかも…】
では、今宵はこのあたりでお開きにしましょうか
お言葉通り、ゆっくり、のんびりといきましょう! むむっ?それだったかにゃ?
【やたらと振り掛けてくるおじさんがいるもので、ミニ猫かにゃだったらきっとだまってないだろうな。とストレス発散】
【とやたらミニ猫お散歩してますね】
さて 落ちます。ありがとうございました。ではお疲れさまでした。
(Zzz…) (振り掛けおじさんを、迷惑そうな顔で睨み付けるミニ猫かにゃの姿を想像し)
クスクス…!
(その可愛らしさに、思わず微笑んでしまう)
ノミ取りのための殺虫剤でも、猫には毒であることがありますから、
そういう薬を使用する時には慎重に判断した方がいいですね
私のかにゃ、お休みなさい
明日の晩も楽しみにしていますよ
以下、空いています 清春さんおかえりなさいっ
会いたかった、、お会いできて嬉しい
すがりつくように抱きついてしまいます
お仕事大丈夫ですか?
疲れてる中呼び出すような事してしまってごめんなさい、 ただいま茜
今日は無理かな
茜を待たせちゃったりしたかな…悪いことしたなって思って覗いたら茜がいた
凄く嬉しかったよ
もうぎゅっと抱き締めてキスするね
大好き、愛してる 私も無理なのかなって思って、、
でも我慢出来なくて待ち合わせに行ってみたら清春さんが来てくれた
私も嬉しかった
悪い事なんてしてないですっ、リア優先です
私も愛してる、っ
清春さんとぎゅっとして強く触れ合える//
キスしたかったの、舌も差し込んじゃうもん
気持ちが大きくなりすぎてどうしよう、 ありがとう茜
ばたばたした1日で、予定時間に帰れなかった
リア優先だけと、茜に会いたかったから本当に嬉しい
強く強く抱き締めてあげる
茜の舌舐めてしゃぶってあげる
涎も沢山あげるね お仕事ですし、土日は忙しいんですよね、、
忙しい日は帰りも伸びちゃいますよ、大丈夫っ
こうして会えただけで幸せだから
ほんとに?そんなに会いたかったの?
もっと繋がりたい、隙間なんかないくらいぎゅっとしたい
んっ、あぁ、すき、キスもっとお
涎も飲み込む、
もっとっていうように差し込んだ舌で清春さんの口の中舐めてくの 夏休みシーズンに突入しちゃっなからね
長い戦いが始まります
大好きな茜に会いたかったよ
もう茜欠乏症だし
ほんとうに体がくっ付いちゃえば良いのに
いやらしい音たてながら僕も舌で茜の口内舐め犯すよ あと1ヶ月稼ぎどきですね、、っ
いつだって茜は清春さんを応援してるからねっ
大変だけど頑張ってください
必要って思ってくれてたら嬉しいです//
欠乏症が良くなればいいな
くっ付けば離れることもなくて、ずっと一緒
ぴちゃくちゅって舌と舌が合わさる時に音がする、っ
キスだけで溺れちゃいそう
清春さんもっと深い関係になりたいよお、っ 寝ちゃった…?
疲れているのに短くても来てくれてありがとう
どうしよう、、
最近自分を抑えられなくなってきました、
忙しくて来ることもままならなく会える機会も減っていて、、
でも大好きで寂しくて
もう来ない方がいいのかな…?
分からないです
清春さん大好きおやすみなさい なっちゃんやーっほ〜♪
(なっちゃんに絡み付くように抱きつく)
ギリギリ間に合って良かった( ̄▽ ̄;) 将太♪この前はごめんね。
元気そうで良かったw
(絡みつかれてよろけながら、将太の肩に掴まり身体をくっ付ける)
大丈夫?眠くない? ううん。全然平気♪
(よろけたなっちゃんを支えながら、ギュッと抱きつく)
実は待ってる時に居眠りしてたんだよね〜w
だから眠くないんだw ありがとう♪
(支えられて体勢を立て直して、きつく抱き合う)
んー、すんすん♪
やっぱり寝てたwでも明日も仕事あるのに睡眠が中途半端で平気?
事務員やってた時はかなり睡魔と闘った思い出があるよw (手をつなぎながら、ベッドにうつり隣り合わせで寝転び、指を絡ませて恋人繋ぎにする)
平気平気♪
大分体が今の生活に慣れてきてるからw なら良かったw
(将太について行き、ベッドに寝転んで繋がる手を握ったり、絡ませた指で将太の手の甲を擽る)
大分不規則な生活に慣れちゃってるね。
忙しいの?
(自分の顎を将太の肩に付けて、顔を見つめながら抱きつく) まぁね〜…いろいろ寄るところもあるし、寝るのが遅くなったりしてすっかり夜型になっちゃってw
(見つめるなっちゃんに目を合わせて)
でもそのおかげでこうしてなっちゃんの自由な時間にこうして会えてるしね…幸せだよ? 将太…、嬉しい。幸せだなんて、照れるw
(見つめ合うと少し恥ずかしそうに一瞬目を逸らし、また見つめる将太の目を見て目を細め)
私も会えて、幸せだよ。
(微笑みかけて、キスをねだり唇を近づける) (キスをせがむ唇にそっとキスをする)
ちゅ…なっちゃん大好き…ちゅう〜…
(キスをくりかえしながらキツく抱き締める)
ちゅ…はぁ…ちゅく… っちゅう、私も大好きだよ将太…。ちゅうぅ、…、ちゅむっ。
(始めは優しくなだめるようなキスを受け、触れた唇の感触に愛おしさが増して、唇が離れれば直ぐに重ねたくて、身体を密着させてキスを繰り返す)
はぁ…、将太…、唇気持ちいいよ。 (だんだんキスが唾液が混じるほど激しくなり、絡めた指をギュッと握りながら密着する)
ちゅく…レロレロ…じゅる…はぁ… ちゅぅ、レロ、レロ、レロレロ、んっちゅぅ。
(激しく濃厚なキスに、顔や身体が熱くなっていき)
(握ぎられた手を握り返すけど、キスで蕩けそうな身体は力が入らず、将太に縋り付き脚を絡ませる) (絡ませた足を受け入れながら、とろけた体を抱き締める)
ちゅく…はぁ…レロレロ…じゅる…ちゅく…
(繋いでいる手を離し、服の上からオッパイを触る) 寝ちゃった?じゃあ…おやすみ。ちゅっ
(眠っている顔を見つめ、起こさないようにおでこに優しくキスした後、横で一緒に眠りにつく)
以下空室です。 待たせたな
とは言ったものの、待ってる間にどんどん眠気が来ていてな
一応日を跨ぐまでは見ていようと思っていたんだが本当にギリギリだったんだな
瞼も正直重くなってきたんだが、これ以上日を改めると流石に辛いか? いえ、こちらこそ遅くなってしまって、すみませんでした…
日を置いても大丈夫ですけど…
大体、何時ごろに覗いておられますか?
(恭也さまの足のふくらはぎを優しく揉みほぐしながら、下から伺う) 俺は結構来る時間がバラバラでな、一日時間があるときもあれば
このくらいの時間が限度のときもある…
今も意識が結構飛んでて遅れてすまない
今のところは日曜日の夜が開きそうだがどうだ? 寝ちゃいましたね
おやすみなさい
【以下空いてます】 >>793
あ、すみません
日曜日の夜ですね、多分大丈夫だと思いますが…
今日ほどでなくても、遅くなるかも…? そうか、大体の時間が分かれば仮眠でも取るんだが
23時位と考えれば良いか? そうですね
ちょっとお出かけしてくるので、それくらいになるかもしれません それなら日曜日の23時頃に伝言板を除きに向かうから
それまでは仮眠を取っておこう
流石に二時間近くの待ちっぱなしは厳しい
大体の時間を決めておけば俺も楽になるからな 都合合わせてもらってすみません
明日はお仕事なのですか? 明日と言うかもう今日だが
仕事で一日潰れてしまうんだ、帰ってきたら情けないがここに来る元気も中々無くていつも寝てしまうんだ
その代わり日曜日は休みだから夜になら何時もより元気に来れると思う あら…
大変そうですね…
今日は明日に備えて、ゆっくり眠りましょう
明後日も…
お疲れだった恭也さまが楽しくなれるような時間を過ごせるように頑張りますね 俺も待たせたり引き伸ばした分はこれでもかと淫乱肉奴隷として俺の望むように調教してやる
会うのを楽しみにしてるが、出掛けて帰ってきたらそれも当然疲れるだろうから無理の無い様にな?
すまないが今日は寝させてもらうな? いえ、待たせたのはこちらなので…//
無理はしないつもりです
はい、おやすみなさい
(手をとって、甲の部分にキスをする) お待たせしました。
実家にいるんで携帯からなのよ。
リンク飛べなくてちょっと焦っちゃった。
設定かえたから大丈夫。
今週は忙しかったんじゃないの?
無理させちゃったね…
(そっと寄り添って)
ん…、でも会えたのはすごくうれしい うん、会えたことがうれしい。
あんなに急になっちゃったから無理だろうと思ってた。
チェックしてくれててありがとう。
(ぎゅっと抱きしめる)
実家かぁ…
大丈夫か?(笑)いろいろと… 24時前にアラームかけてたから
セーフだった(笑)
何らかの伝言はくれると思ってたしね
実家は母しかいないし
離れた部屋で寝てるから無問題よ。
今日は猫も居ないw そう思ってくれてるかなと思った(笑)
甘えてるな、オレ。ちょっと反省か
猫に邪魔されるのは勘弁だな。
携帯じゃ、打つのも大変だろ。短めにしましょう。
ちゅっ…(いきなりw) んー?
(首を傾げて靖行さんの顔を見上げて)
ほんとに反省してる?(笑)
…ぁ…ん、…ちゅっ…
そうやってすぐごまかす〜
あ、そうだここ、オーシャンビューのバスがあるんだね。
入りたい、入りたい〜 反省はしてる(笑)反省だけなら
サルだってでくるしw
こうやって対応してくれる芽衣子にはホントに感謝感謝多謝
ん?(キスをやめて)
風呂に入るなら、服を脱がないとね。手伝ってあげるよ…エヘへへへ
ほれほれ、脱ぐんじゃぁ〜 今日は実家でご飯つくるくらいで
特に予定がなかったから
いつでもいいやって思ってたからいいんだけど
お出かけを迷ってる日もあるから
金曜日に予定を伝えてもらえると助かる〜
と、一応伝えとくわw
あ…いきなり脱がすのなし〜
(一歩下がるも、靖行さんは器用に文庫に結んだ帯をといて)
……あとは自分で…脱ぐから…
(紺地の浴衣の衿を両手で押える)
(下着は例のグレーのやつね) いやはや、ごもっともでございます。
土壇場でダメかもしれないけどたぶん大丈夫そうなら、そのようにするわ。
いいですよ、じゃあこのあとは芽衣子が自分で脱ぐということで。
(じっとその姿を見る)
(了解です) 確実に会えない時だけでいいんだけどね
ゆっくり終電で帰られる(笑)
でも月曜日から会えない宣言はやめてね(笑)
(ごーいんに脱がされるの期待してたのにーw)
脱ぐのじっと見られるの、恥ずかしいんだけど…
………っ
(ため息をつくと
伊達締めをほどきくるくる巻いて足元にぽとりと落とす)
(腰紐をほどくと浴衣の裾が床に広がって)
……もうっ
(じっと見つめる靖行さんと目が合い、くるっと背を向ける)
(もじもじと肩から衿を落とすと、白いスリップ姿になる) 気をつけるようにします。
(ためらいがちに脱ぐ芽衣子をじっと見る)
うん、うん、いいよ…
こういうのもたまらんなあ。
こっち見ればいいのに。
背中の肩胛骨もたまらんけどね^^
(珍しくスリップ着てる!)
どうする?自分で脱ぐ?
それともオレがか?(近付いてく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています