【カップル専用】 スペシャルルーム 96号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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海の上にそびえ建つ高層ホテルの69階。
カップルの為だけに作られたスペシャルルームです。
リビングルーム、ベッドルーム、オーシャンビューのバスルームなどを完備しております。
お二人の楽しい思い出作りに、どうぞ御利用下さい。
《禁止事項》
*18歳未満の使用禁止
*外部誘導(チャットなど)・個人情報(TEL番・メアドなど)晒し禁止
*リアルの出会い要求・その為の情報提供禁止
*業者広告・他サイト等リンク貼付・画像URL貼付禁止
*スレ掛け持ちなど、マナー違反行為禁止
*募集・伝言・待ち合わせ禁止
*カップル専用なので、募集スレからの移動禁止
《注意事項》
*sage推奨
*退室の際は次の方へ一言お掛け下さい。
*950レス踏んだ人は、忘れずに次スレを立てましょう。
ホスト規制で無理な場合は、依頼スレへ所定書式で依頼をどうぞ。
前スレ
【カップル専用】 スペシャルルーム 95号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452012453/ なんだよ、莉子…
俺のもの、なんだろ?
(隠そうとする莉子の手首を掴み、どかせてしまう)
…今更恥ずかしがることなんて、何もないだろう?
(脚の間に掌を差し入れて…)
莉子の全部、見たことあるし…
(熱を帯び始めているような内腿を優しく揉み) え・・・あ、そうだけど//
(手首をどかされると大人しくなり)
あっ・・・っ//
(足を閉じようとするのが間に合わず、太ももに啓介さんの手が入り込む)
(焦らすような触れ方に、身体の奥が暑くなる) 莉子、前屈みになって
(ベッドに手をつかせる)
もう少し、脚を拡げて
(促して、足元にまるまる下着を抜かせる…片足のみ)
…莉子
もう濡れちゃってるんじゃない?
(ぐいっと尻肉を掴んで左右に拡げる…奥の襞も引き連れて開き、くちゅ、微かに響く)
…聞こえた ・・・こう?
(啓介さんに促されるまま、ベッドに手をつき、足を広げる)
(下着を抜かれると、大事な所を見られてしまいそうで、緊張する)
え?ぬ、濡れてないよ//
(答える声は僅かに震えている)
(これからの期待と緊張で、既に奥は少し湿っている)
や・・・あんまり見ないで//
(啓介さんの視線から逃れようとするけど、腰を振っているだけにしかならなくて)
(普通にしようと思う程意識してしまい、中がひくつく) 濡れていない?
それなのにこんな音させちゃうんだ
(尻肉を開いたり閉じたりすると、奥からくちゅ、くちゅ、確かに聞こえる)
…これくらいでいいか、もうトロトロになっているみたいだし
(自らも全て脱ぎ去り… すっかり昂って赤味を帯び硬くなっているもの
それを莉子に後ろからあてがう…)
俺もすっかり硬くなってるし、ね…
(莉子の腰をがっしりホールドして、向きを合わせ、亀頭部を入り口に潜り込ませ)
んん…
ちゅ やあっ//
(自分の音が聞こえてくると、恥ずかしさに耳を塞ぎたくなる)
あ・・・んんっあっ・・
(後ろで触れ合うと少しだけ緊張する)
(入り口に入る瞬間、少しだけ苦しそうに呻く)
(それでも先端がすべて入る頃には、荒い息だけになる) イヤ?
…でも、もうイヤって言われても俺が我慢できない、けどね
(言葉とは裏腹に少し余裕のある口調…既に入り口を制しているから)
ほら、莉子も…
(莉子の前側から手を差し入れて、クリを指の腹で可愛がりながら)
…気持ち、いい
(ぎゅ)
莉子、まだあんまり締め付けないで…全部入ってないんだから…まだ、ね
(もう片手で乳房を揉みしだきつつ)
ん…
(ゆっくりゆっくり、莉子の膣内の律動を愉しみながら、貫いてゆく) はぁはぁ・・・
ひゃぅっ・・・ああっ
(啓介さんの圧迫感と熱を感じ、耐えるように肩で息をする)
(前から刺激されると、大きな喘ぎ声と共に、中が強くしまる)
(快感から逃れようと腰をくねらす度、啓介さんを刺激する)
はぁ・・・あっ・・・んくっ・・・
(胸も、秘所もクリも全部刺激され、強い快感が全身を痺れさせる)
(ベッドについた手は、布団を握りしめ、足が震え始める)
はあんっ・・あっ・・あっ・・・んんっ
(ゆっくりと入ってくると、上擦った切ない声を漏らす)
(次第に、ゆっくりとしたペースがもどかしく、腰が揺れ始める)
(気持ちよくて、焦れったくて、暑くて、おかしくなりそう・・・) 莉子… ダメ、動かさないで、腰… じっとして…
(ぎゅ… 少し強めにホールドして)
んん、は、ん…
(莉子のナカを奥まで貫く…
根元をきゅっと締められ、亀頭に伝わる莉子のリズムがこの上なく心地よい)
莉子…
(しっかりと腰を抑えて、ぐっとさらに突き入れる…亀頭で奥をさらに圧迫して)
気持ちいい… 莉子の奥、最高
(ぎゅっと抱いて貫く…何度も繰り返し繰り返し)
んんっ (腰を強く固定されると快感を逃がせなくなる)
(いつの間にか上半身はベッドの上に崩れ、お尻が高く上がっている)
んっああっ・・・
(奥を突き上げられ、はしたない声をあげてしまう)
ひゃぅっあああんっ・・・はぁはぁ・・
(更に奥まで入ると声にならない声をあげる)
んあっ・・ああっ・・・あぁんっ・・・
(足が震えて、崩れそうなのにしっかりと固定されて崩れられない)
(突き上げられる度に快感と衝撃が走り、何度も何度も声をあげてしまう) (腰を強く固定されると快感を逃がせなくなる)
(いつの間にか上半身はベッドの上に崩れ、お尻が高く上がっている)
んっああっ・・・
(奥を突き上げられ、はしたない声をあげてしまう)
ひゃぅっあああんっ・・・はぁはぁ・・
(更に奥まで入ると声にならない声をあげる)
んあっ・・ああっ・・・あぁんっ・・・
(足が震えて、崩れそうなのにしっかりと固定されて崩れられない)
(突き上げられる度に快感と衝撃が走り、何度も何度も声をあげてしまう) 莉子の奥、俺のを咥えこんで…
んん… 飲み込もうとしてる…
(ぴくぴくっと小刻みに振動している莉子の律動、敏感な場所に伝わり、快感)
すごい…
最高だよ、莉子の…おまんこ
(崩れ落ちそうな莉子をぎゅっと支え、貫き続ける)
たまらない…
んんっっもう… あっあっあっ・・・いいっ
けいすけさ・・・
(快感で、喘ぐしか出来ない中で、必死に名前を呼ぶ)
あっ・・・あ・・んあっ・・ああんっ
(奥まで入っても尚、大きくなっていくような気がして、
突き上げられる度に新しい快感に襲われる)
(いきそうだけど、まだ啓介さんを感じたくて、いかないように耐える) り、莉子っ
(一瞬の間を置いて、尻肉を潰すように強く強く貫く…)
ぁ…はんっ
(莉子の奥に、最後の突き上げ… もうこれ以上、耐えられない)
どくんっ
(莉子のナカ、奥深くで噴出させる…熱く大量の精液をぶつけるように
どくんっ どくんっ どくんっ どくんっ どくん どくん どく…
また別の快感に浸りながら)
莉子…
(繋がったまま、覆い被さるようにベッドへ崩れおち、ぎゅ)
幸せ、だ (一瞬の間に、酸素を吸い込み、大きく息を吐く)
はぁ・・・ああんっ・・きゃぁ・・・あああっ
(力が抜けた瞬間に強く貫かれ、悲鳴のように喘ぐ)
(大きく身体が震え、放たれた熱を感じながら、その場に崩れ落ちる)
はぁ・・ぁぁっ・・んっ・・・けいすけ・・・さん
(ビクン、ビクンと断続的に震える身体を抱きしめてもらう)
(息を切らしながら、愛しい名前をよぶ)
(自分も、啓介さんと同じように幸せなんだ、と心の中で伝えながら) 莉子…
(後ろから首筋にちゅ)
好き、だよ
(優しく、ぎゅ)
ずっと、こうしていたい…
本当に、好き
ちゅ んっ・・・
(まだ少し震えている中で首筋にキスをもらうと、軽く中がしまる)
莉子も・・・啓介さん、好き//
ずっと、こうして包んでいて?
(穏やかな笑顔のまま、啓介さんを振り返る) …!
莉子の、まだ俺のを咥えこんでる…
うん、ずっと
今夜はこうして、繋がっていよう
朝までずっと、ね
(振り返った莉子に、ちゅ) うん//
ずっと、だよ。
(キスをもらうと照れ笑いをうかべる)
ベッドの中、入ろうか。
啓介さん、明日お仕事でしょ?
(ようやく身体も落ち着いてくる) うん、ずっと…ね
(そのまま、ベッドに横になり…)
そう、明日は仕事
莉子と逢っていたいけど、ねw
今夜はありがと
いきなり求めちゃって…
本当に欲しくなっちゃうよ
…もっともっと優しくするけどね、そのときは (一緒に横になると、啓介さんに腕枕してもらう)
うん、仕方ないよ。
お仕事頑張って。
昨日、中途半端に焦らしちゃったから、ごめんね。
でも、そんなこと言ってもらえると嬉しいよ//
それじゃあ、おやすみ。
また1週間頑張ろうね。 チュッ
【以下、使えます】 (ミニ猫かにゃをフワフワのベッドの上に降ろし、
ミニ猫かにゃ好みの常温のアクエリアスが入ったタンブラーを渡して)
ブルーベリー(枝がかなり茂っていて、中に有害な虫がいるかいないか、ちょっと見ただけでは分からない)の収穫をしていたら、
右手の中指と人差し指を毛虫らしきものに刺されてしまいました
『キンカン(蚊に刺されたときに塗る超有名な液体のお薬)』を塗り、事なきを得ましたw
(ミニ猫かにゃの頭を、優しく撫でる)
かにゃの方は、とても蒸し暑かったようですね
私は、早くも夏バテの症状が出たのか、食欲が落ちていますwww 今朝だったかにゃ?そっち揺れなかったにゃ?
(アクエリアスを渡されて気もそぞろながらも開口一番。質問します)
大変じゃにゃいの?
(もうこのころにはタンブラーの蓋いじめが始まってます)
キンカン?むむっ?にゃんか危険にゃ香りがするのにゃ…
【キンカンだからミカンとの連想。ミカン系は猫は嫌います。なんか勘違いしたみたいです】 (ミニ猫かにゃの嬉しい気遣いに)
はい、こちらで少し大きな地震がありましたね
幸いにして、私が住んでいる市ではそれほど揺れませんでした
テレビの速報を見て、「(今の地震、大きく揺れたところもあったんだなぁ…)」などと、呑気な事を考えていた次第ですw
それに…
(と、少し苦しそうにため息をついて)
昨日(健康診断)、今日(母が参加しているボランティア活動への送迎、庭の手入れ)と、なかなか忙しい状態でしたから、
今、昨日と今日の記憶がごっちゃになっていて、申し訳ないです
(タンブラーの蓋を攻撃する手をぴたりと止めたミニ猫かにゃが、ハッ!とした表情で身構えるので)
いえいえw 『虫刺されに、キンカン』という、あのキンカンですよ!
…うむむむ このキンカンにも(虫の毒を中和するために)アンモニアが配合されていますから、
猫であるかにゃも、キンカンは苦手かも知れないですね 申し訳なさそうにしにゃいでください。
そんにゃに追い詰められていたにゃんて…
二日毎にしましょうか?
私も先の火曜日から平常運行に戻りまして、とはいえ、腫物に触れる扱い?…
まぁのんびりしていこうにゃ…
【柑橘系の薬ってありませんでしたか?】 (私の膝に乗り、心配そうに私の顔を見上げながら、「逢瀬は一日おきにしようか」と提案してくれるミニ猫かにゃに)
いやいやいやいやいやいや!!!!!
(私は、自分の顔の前で手を何度も何度も振り)
逆ですよ、逆!!
「疲れているから、かにゃに会うのが辛い」のではなくて、
「疲れているから、かにゃとお話しして心身の平衡を取り戻し、活力を得たい」のです
つまり、かにゃと会わないと、私の心身の状態はどんどん悪くなる一方になってしまうのですよ!
(↑先月の15日以降、かにゃとお話が出来なくなっていた約三週間で、私は思い知りました)
(ミニ猫かにゃの頭を優しく撫でて)
うんうん! 平常運行への円滑な移行、誠に芽出度い限りです!
【柑橘系の香りの防虫スプレーなら、有ったかも…】
では、今宵はこのあたりでお開きにしましょうか
お言葉通り、ゆっくり、のんびりといきましょう! むむっ?それだったかにゃ?
【やたらと振り掛けてくるおじさんがいるもので、ミニ猫かにゃだったらきっとだまってないだろうな。とストレス発散】
【とやたらミニ猫お散歩してますね】
さて 落ちます。ありがとうございました。ではお疲れさまでした。
(Zzz…) (振り掛けおじさんを、迷惑そうな顔で睨み付けるミニ猫かにゃの姿を想像し)
クスクス…!
(その可愛らしさに、思わず微笑んでしまう)
ノミ取りのための殺虫剤でも、猫には毒であることがありますから、
そういう薬を使用する時には慎重に判断した方がいいですね
私のかにゃ、お休みなさい
明日の晩も楽しみにしていますよ
以下、空いています 清春さんおかえりなさいっ
会いたかった、、お会いできて嬉しい
すがりつくように抱きついてしまいます
お仕事大丈夫ですか?
疲れてる中呼び出すような事してしまってごめんなさい、 ただいま茜
今日は無理かな
茜を待たせちゃったりしたかな…悪いことしたなって思って覗いたら茜がいた
凄く嬉しかったよ
もうぎゅっと抱き締めてキスするね
大好き、愛してる 私も無理なのかなって思って、、
でも我慢出来なくて待ち合わせに行ってみたら清春さんが来てくれた
私も嬉しかった
悪い事なんてしてないですっ、リア優先です
私も愛してる、っ
清春さんとぎゅっとして強く触れ合える//
キスしたかったの、舌も差し込んじゃうもん
気持ちが大きくなりすぎてどうしよう、 ありがとう茜
ばたばたした1日で、予定時間に帰れなかった
リア優先だけと、茜に会いたかったから本当に嬉しい
強く強く抱き締めてあげる
茜の舌舐めてしゃぶってあげる
涎も沢山あげるね お仕事ですし、土日は忙しいんですよね、、
忙しい日は帰りも伸びちゃいますよ、大丈夫っ
こうして会えただけで幸せだから
ほんとに?そんなに会いたかったの?
もっと繋がりたい、隙間なんかないくらいぎゅっとしたい
んっ、あぁ、すき、キスもっとお
涎も飲み込む、
もっとっていうように差し込んだ舌で清春さんの口の中舐めてくの 夏休みシーズンに突入しちゃっなからね
長い戦いが始まります
大好きな茜に会いたかったよ
もう茜欠乏症だし
ほんとうに体がくっ付いちゃえば良いのに
いやらしい音たてながら僕も舌で茜の口内舐め犯すよ あと1ヶ月稼ぎどきですね、、っ
いつだって茜は清春さんを応援してるからねっ
大変だけど頑張ってください
必要って思ってくれてたら嬉しいです//
欠乏症が良くなればいいな
くっ付けば離れることもなくて、ずっと一緒
ぴちゃくちゅって舌と舌が合わさる時に音がする、っ
キスだけで溺れちゃいそう
清春さんもっと深い関係になりたいよお、っ 寝ちゃった…?
疲れているのに短くても来てくれてありがとう
どうしよう、、
最近自分を抑えられなくなってきました、
忙しくて来ることもままならなく会える機会も減っていて、、
でも大好きで寂しくて
もう来ない方がいいのかな…?
分からないです
清春さん大好きおやすみなさい なっちゃんやーっほ〜♪
(なっちゃんに絡み付くように抱きつく)
ギリギリ間に合って良かった( ̄▽ ̄;) 将太♪この前はごめんね。
元気そうで良かったw
(絡みつかれてよろけながら、将太の肩に掴まり身体をくっ付ける)
大丈夫?眠くない? ううん。全然平気♪
(よろけたなっちゃんを支えながら、ギュッと抱きつく)
実は待ってる時に居眠りしてたんだよね〜w
だから眠くないんだw ありがとう♪
(支えられて体勢を立て直して、きつく抱き合う)
んー、すんすん♪
やっぱり寝てたwでも明日も仕事あるのに睡眠が中途半端で平気?
事務員やってた時はかなり睡魔と闘った思い出があるよw (手をつなぎながら、ベッドにうつり隣り合わせで寝転び、指を絡ませて恋人繋ぎにする)
平気平気♪
大分体が今の生活に慣れてきてるからw なら良かったw
(将太について行き、ベッドに寝転んで繋がる手を握ったり、絡ませた指で将太の手の甲を擽る)
大分不規則な生活に慣れちゃってるね。
忙しいの?
(自分の顎を将太の肩に付けて、顔を見つめながら抱きつく) まぁね〜…いろいろ寄るところもあるし、寝るのが遅くなったりしてすっかり夜型になっちゃってw
(見つめるなっちゃんに目を合わせて)
でもそのおかげでこうしてなっちゃんの自由な時間にこうして会えてるしね…幸せだよ? 将太…、嬉しい。幸せだなんて、照れるw
(見つめ合うと少し恥ずかしそうに一瞬目を逸らし、また見つめる将太の目を見て目を細め)
私も会えて、幸せだよ。
(微笑みかけて、キスをねだり唇を近づける) (キスをせがむ唇にそっとキスをする)
ちゅ…なっちゃん大好き…ちゅう〜…
(キスをくりかえしながらキツく抱き締める)
ちゅ…はぁ…ちゅく… っちゅう、私も大好きだよ将太…。ちゅうぅ、…、ちゅむっ。
(始めは優しくなだめるようなキスを受け、触れた唇の感触に愛おしさが増して、唇が離れれば直ぐに重ねたくて、身体を密着させてキスを繰り返す)
はぁ…、将太…、唇気持ちいいよ。 (だんだんキスが唾液が混じるほど激しくなり、絡めた指をギュッと握りながら密着する)
ちゅく…レロレロ…じゅる…はぁ… ちゅぅ、レロ、レロ、レロレロ、んっちゅぅ。
(激しく濃厚なキスに、顔や身体が熱くなっていき)
(握ぎられた手を握り返すけど、キスで蕩けそうな身体は力が入らず、将太に縋り付き脚を絡ませる) (絡ませた足を受け入れながら、とろけた体を抱き締める)
ちゅく…はぁ…レロレロ…じゅる…ちゅく…
(繋いでいる手を離し、服の上からオッパイを触る) 寝ちゃった?じゃあ…おやすみ。ちゅっ
(眠っている顔を見つめ、起こさないようにおでこに優しくキスした後、横で一緒に眠りにつく)
以下空室です。 待たせたな
とは言ったものの、待ってる間にどんどん眠気が来ていてな
一応日を跨ぐまでは見ていようと思っていたんだが本当にギリギリだったんだな
瞼も正直重くなってきたんだが、これ以上日を改めると流石に辛いか? いえ、こちらこそ遅くなってしまって、すみませんでした…
日を置いても大丈夫ですけど…
大体、何時ごろに覗いておられますか?
(恭也さまの足のふくらはぎを優しく揉みほぐしながら、下から伺う) 俺は結構来る時間がバラバラでな、一日時間があるときもあれば
このくらいの時間が限度のときもある…
今も意識が結構飛んでて遅れてすまない
今のところは日曜日の夜が開きそうだがどうだ? 寝ちゃいましたね
おやすみなさい
【以下空いてます】 >>793
あ、すみません
日曜日の夜ですね、多分大丈夫だと思いますが…
今日ほどでなくても、遅くなるかも…? そうか、大体の時間が分かれば仮眠でも取るんだが
23時位と考えれば良いか? そうですね
ちょっとお出かけしてくるので、それくらいになるかもしれません それなら日曜日の23時頃に伝言板を除きに向かうから
それまでは仮眠を取っておこう
流石に二時間近くの待ちっぱなしは厳しい
大体の時間を決めておけば俺も楽になるからな 都合合わせてもらってすみません
明日はお仕事なのですか? 明日と言うかもう今日だが
仕事で一日潰れてしまうんだ、帰ってきたら情けないがここに来る元気も中々無くていつも寝てしまうんだ
その代わり日曜日は休みだから夜になら何時もより元気に来れると思う あら…
大変そうですね…
今日は明日に備えて、ゆっくり眠りましょう
明後日も…
お疲れだった恭也さまが楽しくなれるような時間を過ごせるように頑張りますね 俺も待たせたり引き伸ばした分はこれでもかと淫乱肉奴隷として俺の望むように調教してやる
会うのを楽しみにしてるが、出掛けて帰ってきたらそれも当然疲れるだろうから無理の無い様にな?
すまないが今日は寝させてもらうな? いえ、待たせたのはこちらなので…//
無理はしないつもりです
はい、おやすみなさい
(手をとって、甲の部分にキスをする) お待たせしました。
実家にいるんで携帯からなのよ。
リンク飛べなくてちょっと焦っちゃった。
設定かえたから大丈夫。
今週は忙しかったんじゃないの?
無理させちゃったね…
(そっと寄り添って)
ん…、でも会えたのはすごくうれしい うん、会えたことがうれしい。
あんなに急になっちゃったから無理だろうと思ってた。
チェックしてくれててありがとう。
(ぎゅっと抱きしめる)
実家かぁ…
大丈夫か?(笑)いろいろと… 24時前にアラームかけてたから
セーフだった(笑)
何らかの伝言はくれると思ってたしね
実家は母しかいないし
離れた部屋で寝てるから無問題よ。
今日は猫も居ないw そう思ってくれてるかなと思った(笑)
甘えてるな、オレ。ちょっと反省か
猫に邪魔されるのは勘弁だな。
携帯じゃ、打つのも大変だろ。短めにしましょう。
ちゅっ…(いきなりw) んー?
(首を傾げて靖行さんの顔を見上げて)
ほんとに反省してる?(笑)
…ぁ…ん、…ちゅっ…
そうやってすぐごまかす〜
あ、そうだここ、オーシャンビューのバスがあるんだね。
入りたい、入りたい〜 反省はしてる(笑)反省だけなら
サルだってでくるしw
こうやって対応してくれる芽衣子にはホントに感謝感謝多謝
ん?(キスをやめて)
風呂に入るなら、服を脱がないとね。手伝ってあげるよ…エヘへへへ
ほれほれ、脱ぐんじゃぁ〜 今日は実家でご飯つくるくらいで
特に予定がなかったから
いつでもいいやって思ってたからいいんだけど
お出かけを迷ってる日もあるから
金曜日に予定を伝えてもらえると助かる〜
と、一応伝えとくわw
あ…いきなり脱がすのなし〜
(一歩下がるも、靖行さんは器用に文庫に結んだ帯をといて)
……あとは自分で…脱ぐから…
(紺地の浴衣の衿を両手で押える)
(下着は例のグレーのやつね) いやはや、ごもっともでございます。
土壇場でダメかもしれないけどたぶん大丈夫そうなら、そのようにするわ。
いいですよ、じゃあこのあとは芽衣子が自分で脱ぐということで。
(じっとその姿を見る)
(了解です) 確実に会えない時だけでいいんだけどね
ゆっくり終電で帰られる(笑)
でも月曜日から会えない宣言はやめてね(笑)
(ごーいんに脱がされるの期待してたのにーw)
脱ぐのじっと見られるの、恥ずかしいんだけど…
………っ
(ため息をつくと
伊達締めをほどきくるくる巻いて足元にぽとりと落とす)
(腰紐をほどくと浴衣の裾が床に広がって)
……もうっ
(じっと見つめる靖行さんと目が合い、くるっと背を向ける)
(もじもじと肩から衿を落とすと、白いスリップ姿になる) 気をつけるようにします。
(ためらいがちに脱ぐ芽衣子をじっと見る)
うん、うん、いいよ…
こういうのもたまらんなあ。
こっち見ればいいのに。
背中の肩胛骨もたまらんけどね^^
(珍しくスリップ着てる!)
どうする?自分で脱ぐ?
それともオレがか?(近付いてく) (起きてたw)
(寝間着の時は着ないけど、外出する時は着てるのよ
今夜は帰るつもりだったの)
(靖行さんが近づいてくる気配を感じて)
…ちゃんと…脱ぐから…
(肩の紐を片側ずつ肩から落として腕を抜く
胸でとまっているスリップをゆっくり引き下げると
腰でスリップが止まる) (これから帰るところだったの?)
ふふふ、こっちを向いて…
(体を抱きとめ、こちらを向かせる)
ちゅっ…
きれいだよ
(露わになった乳房に手をあて、揉みしだく)
半分裸なのも素敵だ
まったく…俺に我慢させない体だよな
(上半身を折り、乳首を口に含み、舌先でコロコロと転がす( (ちょっと足を怪我してね、血が止まるまで
と思ってたらうたた寝してしまったから泊まることにした)
(後ろから抱き締められて)
……っ
もぉっ、ちょっとが待てないんだからっ
(といいかけた唇を塞がれて)
…ぁ…っ、ぁ…んっ
(揉みしだく指が乳首をかすめると、顎を上げ小さく喘ぐ)
あん…っ、はぁ…っ、はぁっ
こんなことしてたら…
いつまでもお風呂に…入れないから…っ (血が出るほどのケガって、大丈夫かよ。こんなことしてないで、安静に寝てなさいw)
(横になって、携帯をやってるのか)
うん、待たせないような魅力がいけないと思うよ
(抵抗されても、しばらく乳房を弄んでいたが)
せっかくだからお風呂だね。
そうと決まれば、さっ、さささと行きましょう。
(スリップとグレーのショーツを脱がせ、自分も服を脱ぎ、バスルームへ)
これがオーシャンビューかぁ
(外の景色を眺めていたが、シャワーからお湯を出すと、眺める芽衣子へ後ろからシャワーを浴びせる) (硬い物踏んで足の裏を切っただけ。
血が止まらないと下駄が履けないくらいのことなのよ)
いきなりムードもなく脱がせるとかw
待ちきれない子供みたい…(笑)
(大きな窓ごしに海を見ていると)
きゃっ…?
(背中に当たった飛沫が足元に滴り落ちて)
んもぉ…っ、何?その何か企んでるような顔して
(振り返ってもまだシャワーを向ける靖行さんに)
いやんっ…全く〜子供みたいなんだから〜
…ふーん、人にそうゆうことをするってことは
自分もしてほしいってことよね?
(近づいて靖行さんの手からシャワーを奪うと)
こうしてほしかったのね〜w
(嬉々として靖行さんにシャワーを浴びせかける) (そうはいっても、足の裏じゃ気になるよなあ。早く歩けるくらいになるといいね)
うん、待ちきれないw芽衣子に会ったら早く一つになりたいから。
お姉さんがそうやって僕を子供にさせるんではないでしょうかw
(シャワートップを上に向け、さらに浴びせる)
って、仕返しかよ…
(しばらくシャワーを浴びていたが)
だからって男の力には勝てないだろ?
(近付いてシャワーを奪い返して、もとに戻す。ボディソープを両手にとって、よくこすり、泡立たせる)
ほーら、洗ってあげるよ、きれいきれいになろうね
(首筋から背中に手を這わせ、泡まみれにする。背中からお腹へ、まんべんなくこすって洗う) (ありがとう。丁度土踏まずのあたりだから走らなければ大丈夫)
(飛沫を避けようとしてた靖行さんが近づいてきて)
あ…? 怒った?
(シャワーを取り上げる靖行さんの顔を覗きこむ)
…ね? 怒ってる〜?
(無言の背中に不安になってたのに)
ちょ…っw いやんっ
(泡だらけの手で抱きついてきたかと思うと
ぬるぬると体中に泡を塗り始め)
…ぁっ、……はぁ……、はぁ…っ、あんっ…
(なぜか乳首や割れ目を避けるようにはい回る指に)
ん…っ、いじわるっ、わざとよね? (明日は気をつけて帰ってね)
怒ってるわけないだろw
ちょっと驚いた。
(手を這わせ、今度は足へ。足首から上へ上がって、太ももを撫でる)
わざと?俺をそんなふうに見てたのか…
(シャワーで右手のシャボンを落とす)
ここは敏感だから…石鹸がついた手では刺激が強すぎるからね
ここはお湯なのか、中から溢れたのか、どっちだ?
(割れ目を指先で丁寧に撫でる。やがて、スルリと指を入れ、中を掻き回す) (うん、ありがとう)
あん…っ
(足元にしゃがんで洗ってくれる靖行さんの息が
敏感になってるあそこを撫でて、ついいやらしく反応してしまう)
…だって、わざととしか…。
今だって、そうやって芽衣子の反応楽しんでるし…
…そこは……ん…っ
靖行さんが焦らすから…
やんっ、あ、あ、あ〜ん…
ぬるぬるに…なっ…
あ、あっ、あっ、あんっ
そこっだめ、そこのザラザラしたとこっ
だめっだめっ、出ちゃうっっ…
(塊が押し出された瞬間、放物線を描いた潮が足元にはねる)
はあっ、はあっ、はぁっ…
(ぐったりと崩れ落ちて、靖行さんの脚にもたれかかる) (足元に倒れる芽衣子の体にシャワーを優しくかけ、泡を洗い流す)
けっこう派手に飛んだな。素敵だったぞ。
(起こそうとするが、芽衣子の体は力が入らず、立ち上がれない)
もうそんなに気持ちよくなったのか。羨ましいな。
じゃあ俺も気持ちよくしてもらわないと不公平だ。
(近くにあったバスタオルを敷き、その上に芽衣子の体を寝かせ、脚を開かせる)
俺のチンポが大好きなところ ……いただきまーす
(ペニスを押し込むと、体がきゅっとなり、いきなり締めつける)
なんて気持ちいいんだ、芽衣子の体は最高だな…
(両脚を高く持ち上げて、深く深く挿入し、腰を動かす) (肩を大きく上下させて息をしながら
体から流れ落ちて排水口に流れる泡をぼんやり見つめる)
あ…?
(抱きかかえられ、そっと横たわる)
(こんなに力入らないのに、あそこは敏感なままで
そっと触れられただけでウネウネし始めて)
ぅ…っ、くっ…、ああっ…
靖行さんのおちんぽ…気持ちいいっ
(脚を持ち上げられて)
芽衣子の…おまんこ…いっぱいに広げて…
靖行さんと奥まで繋りたい…
ああんっ、いいっ…
中でおちんぽが…ゴリゴリしてるっ
あんっ、あんっ…あああん…
(タオルをぎゅうと握りしめて、体を震わせて喘ぐ) 俺のチンポで広げてるつもりなんだけど、芽衣子のおまんこの力が強くて…
(揺れる体を見ながら、腰を動かす。芽衣子が手でタオルをぐっと掴むたびに、膣がきゅっと締まりペニスを心地よく刺激する)
あー、我慢できん。良すぎだよ
(目の前で揺れるおっぱいに、ふらふらと顔を近づけ、口に乳首を含み、歯でこする)
芽衣子、俺、今日やばい
いっぱい出そう…出したい…
おまえの中、子宮を俺の精子でたっぷり汚す…
(膣内で締めつけられ、ビクンビクンと動くペニスが、終わりが近いことを告げる) うそうそ、そんなこど
おまんこぐちょぐちょで…ぬるぬるで
ゆるいんじゃないの…? いつも心配になる…
あ……んっ
(靖行さんの唇が乳首を摘まむと、体がびくんとして)
おまんこがぎゅってなる…おちんぽが硬くて…あんっ
もっと…ああんっ…いいっ
(靖行さんの腰の動きが早くなって
合わせきれず突かれるままに快感に身を任せ)
あ、あ、あっ、あっ、あああっ
いくっ、芽衣子も、いっちゃうっ
(痙攣したように体をガクガクさせる) ぬるぬるだからチンポが入るんだ。入ったら中が狭くて、中が最高に気持ちいいんだぞ。
ほら、見てろよ。
(おっぱいから離れ、上体を起こすと、芽衣子の両手を持ち、体を少し起こす)
2人が繋がってるところが見えるだろ?今から芽衣子の素敵なおまんこが俺の精子を吸い取るからな
(手を握ったまま腰を激しく動かし、体を揺らす。プルプルと震えるおっぱいと、赤く上気していきそうな表情をしている芽衣子を見ていると我慢できなくなり)
いくぞ! 中に出すぞ
(弾けるように膣内に精子が飛び出す) ん…、靖行さんと繋がってる…
熱くて…すごく気持ちいい…っ
いくっ 靖行さんも…来てっ…
(指をからめて繋いだ手をぎゅうと握りしめ
背中を反らして、そのまま体は止まってるのに
中がものすごい力でぺニスを締め付ける)
ああっ…いい…
(靖行さんの精液がビュクビュクと飛び散るのを感じて
恍惚の表情を浮かべる) はぁはぁ…すごかった…
(力が抜けて、倒れこむ。ゆるゆると腕が動き、芽衣子を抱きしめる)
良かったよ…まだこのまま、繋がっていよう…
(ちゅっとキスして抱きしめる)
(いったらすごく眠くなってきた) うん…芽衣子も気持ちよくて
まだ、放心状態…
ん、ちゅっ…
やっぱりうれしいな。
このまま繋がったまま…でいたい…な
(靖行さんに抱きついて、ぐったりと体を預ける)
こうしてるの…すごくしあわせ…
(そろそろ寝ましょう。いつもありがとう) うん、俺も今日は特に芽衣子とくっついて寝たいな。
朝まで一緒だよ。おやすみ。
ちゅっ…
(あとはよろしく) 手を離さないようしっかり握りしめて…。
朝日をみながらお風呂……、には入れそうないかw
でも夢なら見れるかな
おやすみなさい。大好き
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