【カップル専用】 スペシャルルーム 96号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
海の上にそびえ建つ高層ホテルの69階。
カップルの為だけに作られたスペシャルルームです。
リビングルーム、ベッドルーム、オーシャンビューのバスルームなどを完備しております。
お二人の楽しい思い出作りに、どうぞ御利用下さい。
《禁止事項》
*18歳未満の使用禁止
*外部誘導(チャットなど)・個人情報(TEL番・メアドなど)晒し禁止
*リアルの出会い要求・その為の情報提供禁止
*業者広告・他サイト等リンク貼付・画像URL貼付禁止
*スレ掛け持ちなど、マナー違反行為禁止
*募集・伝言・待ち合わせ禁止
*カップル専用なので、募集スレからの移動禁止
《注意事項》
*sage推奨
*退室の際は次の方へ一言お掛け下さい。
*950レス踏んだ人は、忘れずに次スレを立てましょう。
ホスト規制で無理な場合は、依頼スレへ所定書式で依頼をどうぞ。
前スレ
【カップル専用】 スペシャルルーム 95号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452012453/ いえ、待たせたのはこちらなので…//
無理はしないつもりです
はい、おやすみなさい
(手をとって、甲の部分にキスをする) お待たせしました。
実家にいるんで携帯からなのよ。
リンク飛べなくてちょっと焦っちゃった。
設定かえたから大丈夫。
今週は忙しかったんじゃないの?
無理させちゃったね…
(そっと寄り添って)
ん…、でも会えたのはすごくうれしい うん、会えたことがうれしい。
あんなに急になっちゃったから無理だろうと思ってた。
チェックしてくれててありがとう。
(ぎゅっと抱きしめる)
実家かぁ…
大丈夫か?(笑)いろいろと… 24時前にアラームかけてたから
セーフだった(笑)
何らかの伝言はくれると思ってたしね
実家は母しかいないし
離れた部屋で寝てるから無問題よ。
今日は猫も居ないw そう思ってくれてるかなと思った(笑)
甘えてるな、オレ。ちょっと反省か
猫に邪魔されるのは勘弁だな。
携帯じゃ、打つのも大変だろ。短めにしましょう。
ちゅっ…(いきなりw) んー?
(首を傾げて靖行さんの顔を見上げて)
ほんとに反省してる?(笑)
…ぁ…ん、…ちゅっ…
そうやってすぐごまかす〜
あ、そうだここ、オーシャンビューのバスがあるんだね。
入りたい、入りたい〜 反省はしてる(笑)反省だけなら
サルだってでくるしw
こうやって対応してくれる芽衣子にはホントに感謝感謝多謝
ん?(キスをやめて)
風呂に入るなら、服を脱がないとね。手伝ってあげるよ…エヘへへへ
ほれほれ、脱ぐんじゃぁ〜 今日は実家でご飯つくるくらいで
特に予定がなかったから
いつでもいいやって思ってたからいいんだけど
お出かけを迷ってる日もあるから
金曜日に予定を伝えてもらえると助かる〜
と、一応伝えとくわw
あ…いきなり脱がすのなし〜
(一歩下がるも、靖行さんは器用に文庫に結んだ帯をといて)
……あとは自分で…脱ぐから…
(紺地の浴衣の衿を両手で押える)
(下着は例のグレーのやつね) いやはや、ごもっともでございます。
土壇場でダメかもしれないけどたぶん大丈夫そうなら、そのようにするわ。
いいですよ、じゃあこのあとは芽衣子が自分で脱ぐということで。
(じっとその姿を見る)
(了解です) 確実に会えない時だけでいいんだけどね
ゆっくり終電で帰られる(笑)
でも月曜日から会えない宣言はやめてね(笑)
(ごーいんに脱がされるの期待してたのにーw)
脱ぐのじっと見られるの、恥ずかしいんだけど…
………っ
(ため息をつくと
伊達締めをほどきくるくる巻いて足元にぽとりと落とす)
(腰紐をほどくと浴衣の裾が床に広がって)
……もうっ
(じっと見つめる靖行さんと目が合い、くるっと背を向ける)
(もじもじと肩から衿を落とすと、白いスリップ姿になる) 気をつけるようにします。
(ためらいがちに脱ぐ芽衣子をじっと見る)
うん、うん、いいよ…
こういうのもたまらんなあ。
こっち見ればいいのに。
背中の肩胛骨もたまらんけどね^^
(珍しくスリップ着てる!)
どうする?自分で脱ぐ?
それともオレがか?(近付いてく) (起きてたw)
(寝間着の時は着ないけど、外出する時は着てるのよ
今夜は帰るつもりだったの)
(靖行さんが近づいてくる気配を感じて)
…ちゃんと…脱ぐから…
(肩の紐を片側ずつ肩から落として腕を抜く
胸でとまっているスリップをゆっくり引き下げると
腰でスリップが止まる) (これから帰るところだったの?)
ふふふ、こっちを向いて…
(体を抱きとめ、こちらを向かせる)
ちゅっ…
きれいだよ
(露わになった乳房に手をあて、揉みしだく)
半分裸なのも素敵だ
まったく…俺に我慢させない体だよな
(上半身を折り、乳首を口に含み、舌先でコロコロと転がす( (ちょっと足を怪我してね、血が止まるまで
と思ってたらうたた寝してしまったから泊まることにした)
(後ろから抱き締められて)
……っ
もぉっ、ちょっとが待てないんだからっ
(といいかけた唇を塞がれて)
…ぁ…っ、ぁ…んっ
(揉みしだく指が乳首をかすめると、顎を上げ小さく喘ぐ)
あん…っ、はぁ…っ、はぁっ
こんなことしてたら…
いつまでもお風呂に…入れないから…っ (血が出るほどのケガって、大丈夫かよ。こんなことしてないで、安静に寝てなさいw)
(横になって、携帯をやってるのか)
うん、待たせないような魅力がいけないと思うよ
(抵抗されても、しばらく乳房を弄んでいたが)
せっかくだからお風呂だね。
そうと決まれば、さっ、さささと行きましょう。
(スリップとグレーのショーツを脱がせ、自分も服を脱ぎ、バスルームへ)
これがオーシャンビューかぁ
(外の景色を眺めていたが、シャワーからお湯を出すと、眺める芽衣子へ後ろからシャワーを浴びせる) (硬い物踏んで足の裏を切っただけ。
血が止まらないと下駄が履けないくらいのことなのよ)
いきなりムードもなく脱がせるとかw
待ちきれない子供みたい…(笑)
(大きな窓ごしに海を見ていると)
きゃっ…?
(背中に当たった飛沫が足元に滴り落ちて)
んもぉ…っ、何?その何か企んでるような顔して
(振り返ってもまだシャワーを向ける靖行さんに)
いやんっ…全く〜子供みたいなんだから〜
…ふーん、人にそうゆうことをするってことは
自分もしてほしいってことよね?
(近づいて靖行さんの手からシャワーを奪うと)
こうしてほしかったのね〜w
(嬉々として靖行さんにシャワーを浴びせかける) (そうはいっても、足の裏じゃ気になるよなあ。早く歩けるくらいになるといいね)
うん、待ちきれないw芽衣子に会ったら早く一つになりたいから。
お姉さんがそうやって僕を子供にさせるんではないでしょうかw
(シャワートップを上に向け、さらに浴びせる)
って、仕返しかよ…
(しばらくシャワーを浴びていたが)
だからって男の力には勝てないだろ?
(近付いてシャワーを奪い返して、もとに戻す。ボディソープを両手にとって、よくこすり、泡立たせる)
ほーら、洗ってあげるよ、きれいきれいになろうね
(首筋から背中に手を這わせ、泡まみれにする。背中からお腹へ、まんべんなくこすって洗う) (ありがとう。丁度土踏まずのあたりだから走らなければ大丈夫)
(飛沫を避けようとしてた靖行さんが近づいてきて)
あ…? 怒った?
(シャワーを取り上げる靖行さんの顔を覗きこむ)
…ね? 怒ってる〜?
(無言の背中に不安になってたのに)
ちょ…っw いやんっ
(泡だらけの手で抱きついてきたかと思うと
ぬるぬると体中に泡を塗り始め)
…ぁっ、……はぁ……、はぁ…っ、あんっ…
(なぜか乳首や割れ目を避けるようにはい回る指に)
ん…っ、いじわるっ、わざとよね? (明日は気をつけて帰ってね)
怒ってるわけないだろw
ちょっと驚いた。
(手を這わせ、今度は足へ。足首から上へ上がって、太ももを撫でる)
わざと?俺をそんなふうに見てたのか…
(シャワーで右手のシャボンを落とす)
ここは敏感だから…石鹸がついた手では刺激が強すぎるからね
ここはお湯なのか、中から溢れたのか、どっちだ?
(割れ目を指先で丁寧に撫でる。やがて、スルリと指を入れ、中を掻き回す) (うん、ありがとう)
あん…っ
(足元にしゃがんで洗ってくれる靖行さんの息が
敏感になってるあそこを撫でて、ついいやらしく反応してしまう)
…だって、わざととしか…。
今だって、そうやって芽衣子の反応楽しんでるし…
…そこは……ん…っ
靖行さんが焦らすから…
やんっ、あ、あ、あ〜ん…
ぬるぬるに…なっ…
あ、あっ、あっ、あんっ
そこっだめ、そこのザラザラしたとこっ
だめっだめっ、出ちゃうっっ…
(塊が押し出された瞬間、放物線を描いた潮が足元にはねる)
はあっ、はあっ、はぁっ…
(ぐったりと崩れ落ちて、靖行さんの脚にもたれかかる) (足元に倒れる芽衣子の体にシャワーを優しくかけ、泡を洗い流す)
けっこう派手に飛んだな。素敵だったぞ。
(起こそうとするが、芽衣子の体は力が入らず、立ち上がれない)
もうそんなに気持ちよくなったのか。羨ましいな。
じゃあ俺も気持ちよくしてもらわないと不公平だ。
(近くにあったバスタオルを敷き、その上に芽衣子の体を寝かせ、脚を開かせる)
俺のチンポが大好きなところ ……いただきまーす
(ペニスを押し込むと、体がきゅっとなり、いきなり締めつける)
なんて気持ちいいんだ、芽衣子の体は最高だな…
(両脚を高く持ち上げて、深く深く挿入し、腰を動かす) (肩を大きく上下させて息をしながら
体から流れ落ちて排水口に流れる泡をぼんやり見つめる)
あ…?
(抱きかかえられ、そっと横たわる)
(こんなに力入らないのに、あそこは敏感なままで
そっと触れられただけでウネウネし始めて)
ぅ…っ、くっ…、ああっ…
靖行さんのおちんぽ…気持ちいいっ
(脚を持ち上げられて)
芽衣子の…おまんこ…いっぱいに広げて…
靖行さんと奥まで繋りたい…
ああんっ、いいっ…
中でおちんぽが…ゴリゴリしてるっ
あんっ、あんっ…あああん…
(タオルをぎゅうと握りしめて、体を震わせて喘ぐ) 俺のチンポで広げてるつもりなんだけど、芽衣子のおまんこの力が強くて…
(揺れる体を見ながら、腰を動かす。芽衣子が手でタオルをぐっと掴むたびに、膣がきゅっと締まりペニスを心地よく刺激する)
あー、我慢できん。良すぎだよ
(目の前で揺れるおっぱいに、ふらふらと顔を近づけ、口に乳首を含み、歯でこする)
芽衣子、俺、今日やばい
いっぱい出そう…出したい…
おまえの中、子宮を俺の精子でたっぷり汚す…
(膣内で締めつけられ、ビクンビクンと動くペニスが、終わりが近いことを告げる) うそうそ、そんなこど
おまんこぐちょぐちょで…ぬるぬるで
ゆるいんじゃないの…? いつも心配になる…
あ……んっ
(靖行さんの唇が乳首を摘まむと、体がびくんとして)
おまんこがぎゅってなる…おちんぽが硬くて…あんっ
もっと…ああんっ…いいっ
(靖行さんの腰の動きが早くなって
合わせきれず突かれるままに快感に身を任せ)
あ、あ、あっ、あっ、あああっ
いくっ、芽衣子も、いっちゃうっ
(痙攣したように体をガクガクさせる) ぬるぬるだからチンポが入るんだ。入ったら中が狭くて、中が最高に気持ちいいんだぞ。
ほら、見てろよ。
(おっぱいから離れ、上体を起こすと、芽衣子の両手を持ち、体を少し起こす)
2人が繋がってるところが見えるだろ?今から芽衣子の素敵なおまんこが俺の精子を吸い取るからな
(手を握ったまま腰を激しく動かし、体を揺らす。プルプルと震えるおっぱいと、赤く上気していきそうな表情をしている芽衣子を見ていると我慢できなくなり)
いくぞ! 中に出すぞ
(弾けるように膣内に精子が飛び出す) ん…、靖行さんと繋がってる…
熱くて…すごく気持ちいい…っ
いくっ 靖行さんも…来てっ…
(指をからめて繋いだ手をぎゅうと握りしめ
背中を反らして、そのまま体は止まってるのに
中がものすごい力でぺニスを締め付ける)
ああっ…いい…
(靖行さんの精液がビュクビュクと飛び散るのを感じて
恍惚の表情を浮かべる) はぁはぁ…すごかった…
(力が抜けて、倒れこむ。ゆるゆると腕が動き、芽衣子を抱きしめる)
良かったよ…まだこのまま、繋がっていよう…
(ちゅっとキスして抱きしめる)
(いったらすごく眠くなってきた) うん…芽衣子も気持ちよくて
まだ、放心状態…
ん、ちゅっ…
やっぱりうれしいな。
このまま繋がったまま…でいたい…な
(靖行さんに抱きついて、ぐったりと体を預ける)
こうしてるの…すごくしあわせ…
(そろそろ寝ましょう。いつもありがとう) うん、俺も今日は特に芽衣子とくっついて寝たいな。
朝まで一緒だよ。おやすみ。
ちゅっ…
(あとはよろしく) 手を離さないようしっかり握りしめて…。
朝日をみながらお風呂……、には入れそうないかw
でも夢なら見れるかな
おやすみなさい。大好き
【以下空室です】 清春さんこんばんわ
おつかれさまです
忙しそうでしたね、、、大丈夫?
体調は崩してないですか? ただいま茜
凄く会いたかった
抱き締めても良い?
疲れてはいるけど体調は大丈夫
茜も大丈夫? ぎゅっと抱き締めるね
ごめんね茜
沢山淋しい思いさせて ごめんなさい、また途中で書き込んじゃった、
私は最近は慣れてきて疲れは少なくなってきました
だから大丈夫
清春さん本当に大丈夫? 抱き付いたけど、、
どうしていいか分からないや、
寂しかった
ごめんね この秋の人事異動の内示をもらって
店舗を異動することになってね
引っ越しはないんだけど、色々とあっちこっちしてて
でも茜を寂しがらせた理由にはならないから
本当にごめんね
今は抱き締めるしかできない そうだったんですね、、
それは、、リアで忙しくなります、ここに来る時間も大丈夫なの?
リア優先してほしいのに、
寂しくって、身勝手でごめんなさい
気遣わないといけないのに、私、、
ぎゅっとしてくれるだけで大丈夫、 異動先で落ち着くまで暫くはばたばたしそうかな
シフトも変わるかも知れないからね
でも僕もわがまま言うけど、茜に会いたい
少しだけでも
これは僕の身勝手
こんな事言ったら怒られるかも知れないけど、ありがとう茜
寂しがってくれて
会いたいって身勝手を言ってくれて
凄く凄く嬉しい まだ忙しい日が続きそうなんですね、
時間帯とかも変わっちゃうんですか、?
ほんとに、、?
忙しくてここに来る時間も大変なら、無理しなくても大丈夫、
別れてだって大丈夫、、
私、こんな自分勝手なのに嬉しいの、?
こんな身勝手な自分嫌だったのに
寂しいし、会いたい 時間帯は今までより少し遅くなるかも
通勤時間がちょっと伸びるから
僕のわがまま
茜が嫌じゃなければ、少しだけ茜の時間を頂戴
凄く待たせてばかりになるかもしれないけど
だって僕は茜が大好きなんだよ
だから本当に寂しがらせたくない
上手にできなくてごめんね 今より大変になるんですね、、
大変でも清春さんにとってやり甲斐のある内容だといいな
待っていたいです
、、ここで待つのは辛い、
私は清春さんのこと何も知らない、知ることもできない
うん、って言うのがお利口なのかもしれないけど、、
私も大好き
ごめんなさい ありがとう茜
茜はいつも優しいね
そんな茜を苦しめるのは間違いだよね
きっと沢山考えさせて、苦しめて、悲しませたんだよね
ごめんね茜
本当に大好きだよ
だから僕が言わないとなんだよね ここで待つのは不安が募るばかりで辛いです、
ほんとは晒してしまって他のところで会いたい
もっと清春さんと繋がりたい、
でも、、それは清春さんが嫌がるって分かってるから、、
私も大好き、好きで辛いくらい もし他の場所だとしてもきっと同じような時間での会い方しかできない
きっとそれは今以上に茜に寂しい思い、辛い思いをさせるから
もう不安な思いはさせたくないよ
沢山の気持ちをくれてありがとう
大好きだよ茜、愛してる
こんな僕と一緒にいてくれて
お別れです
お互いの時間に戻ろう 清春さんと一緒にいれて幸せだった
出会えて幸せだった
こんな僕、だなんて、、
清春さんはいつもとっても優しくて、私を包んでくれた
大好き、愛してる
うん、、もうお別れ、
2人の約束通りリアに専念していきましょう
今回はしっかりけじめを付けたいと思います
茜#最初で最後の愛する人
さようなら
大好きです 優しい茜
大好きな茜
僕も出会えて幸せだった
愛してる
さようなら
大好きだよ
【以下空室】 (ミニ猫かにゃを仰向けに優しく抱っこして、
お気に入りの常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡し)
会いに来て下さって、有り難うございます!
だいぶ御気分が良さそうなので、安心していますよ
(ミニ猫かにゃの頭を優しく撫でながら)
かにゃの方は終日雨降りだったようですね
それに、気温も比較的低かったみたいで、過ごし易かったんじゃないかと思います
(私はポカリスエットを一口飲んで、喉を潤す)
ニュースでは、台風16号が、かにゃの方へ行きそうだと大騒ぎしていますね…
(ミニ猫かにゃをそっとベッドの上へ降ろし、先ずは右足を優しくマッサージし始める) お蔭様で快癒とはいきませんがにゃ。あと少しという感じで直っておりますにゃ…
昼間までは大雨でしたにゃ…
でも私が帰るころにはすっかりやんでいましたにゃ…
台風16号ですにゃ…話によりますと秋雨とともにやってくるそうにゃ…
また長雨ににゃるのか… (フワフワなお手手で私の頬を触りながら、ニコニコと笑ってくれるミニ猫かにゃに)
よしよし! 焦らず急がず、お心の完全回復を待ちましょう!
(ミニ猫かにゃの可愛らしい頭を優しく撫でる)
ええと、確か… …あ、あった!
(ポケットをごそごそと探り、簡易式の―というか、使い捨てに近い―レインコートをミニ猫かにゃに渡しながら)
突然の大雨の時に役に立つと思いますから、持っていてくださいね
レインコートは、ともすれば『大袈裟』とか『子供っぽい』とか見られがちなアイテムですが、
一旦着てしまえば、両手が自由に使える…というのが最大のメリットになりますから、
「しっかりした作りの物を買って、職場に一着、置いておく」というのも一案ですよ にゃんにゃ?
レインコートかにゃ…
晴れてるうちはいいのですがにゃ…いざ使おうとすると…うーむ…
【】
ミケちゃんがこれ幸いに(外が晴れてるので)外にでたいと駄々こねております…
言い聞かせてこなければにゃ…
さて寝ます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(ZZZ…) (ミケちゃんを説得に行くというミニ猫かにゃを連れて、急ぎ足でネットの世界へと帰りながら)
まあ、本当にレインコートが必要になってしまうくらいの荒天は、なかなか来ませんからねぇ…
でも何事も『備え』が大切…という話ですよ
私のかにゃ、お休みなさい
明日の晩も楽しみにしていますよ
以下、空いています お待たせしてしまったのに、こんな素敵なお部屋に連れてきてくれてありがとうございます 気にしないで
急がないでゆっくり準備して
準備できたら
どんな準備ができているか教えてね 目の前で着替えてるみたいで恥ずかしいですよ
朝に着替えた下着が…いけないことになってます
今は服を脱いで下着姿になっています
荘一さんのリクエストありますか
照れながら聞いてみました 下着の上からにキスしたい
濡れたところに舌を這わせていきたい
上ははずして
そして足を広げて
和香、濡れてる? ホックを外して肩紐をおろしました
ベッドの端に座って足を拡げています
ああ、荘一さん…
昨日からの余韻が乾くことなく匂いも漂わせて
下着が湿っています
濃い色の下着だからはっきりとばれてる…
舐めて、下着ごと
恥ずかしい証ごと舐められたい いいにおいだよ、和香
恥かしいな、今日は一日こんなにしてたのかい?
じっとり濡れているよ、綺麗な下着が
和香、和香を困らせたい
今日、満足できたら、明日は下着をつけないで過ごして
和香を辱めたいから
いいね、和香
和香の匂いが好きです
下着を横にずらして、割れ目に舌を這わせていきますね
舌先だけ、中に入れて、拭い取るようにやさしく、ゆっくり上下させていきます
和香、今日も電マを用意して
いつものように、指を咥えて、たっぷり唾液をつけてから
胸を揉んで、今日は強く揉んで、激しいのがいい
乳首をつまんだり、手のひらで包み込んだりしながら
和香の感じやすい乳首をたくさん責めてください そんないい方しないで、、
見られてるだけで恥ずかしいのに、匂いまで許してもらえると、
はぁっ、あぁ…乳首がじんじんして膨らんできてます
辱しめにしないで、
明日はお休みで外出もするから
気持ちいい…んんぅ…横にずらした隙間から荘一さんの舌で、ぁああ。
もうちょっとなめてて欲しいけど、持ってきて準備します もちろん外出してください
ブラはつけてもいいよ
でも下はつけてはいけません
そして、いつもより、わずかに短いスカートを履いてね
いいね、和香、約束です
私のことが大好きならできるよね
和香、おまんこを広げて見せて
片手で指を使って、いやらしく充血して勃起しているクリトリスを剥き出しにして
そして、もうう一度指に唾液をつけて、優しく先端に触れてごらん
人差し指の柔らかい指先で、
ゆっくり円を描くように動かして
中指も使って二本の指で
気持ちよくなってきたら、親指と人差し指でつまんでごらん
やさしく捏ね繰り回すように
つまみながら、薬指をおまんこの中に入れてみて
そのまま、動かしてごらん
手全体を上下させるように
そしてよく見せて、その痴態を
さて、電マのスイッチを入れて あまり過激なこと言わないで、荘一さんが一緒じゃないのに…ひとりでそんなはしたない卑猥な恰好で出掛けるなんて、、
見て、、
荘一さん
昨日の余韻が響いてコリコリしてるクリトリス摘まんで、指も中に入れただけなのに
おまんこがひくひく吸い付いて奥にくわえこんでいく
手のひらがぬれてくるから、、もお気持ちよくていきたくなってきてます
スイッチいれます だめですよ、和香、約束しください
いつも傍にいるのだから
清楚の中に隠してるはしたない卑猥な和香を愛したい
明日のためにも今日はたっぷり優しくしてあげるよ、和香
溢れる汁はそのままにね
電マを持ってください、和香
まずは、血行をよくしましょう、たっぷり感じやすくなるように
今日は脚から
左足の足首にあててごらん、
そしてゆっくり動かして、足の裏からふくらはぎ、何度か往復したら
膝の裏に、あててみて
そこで少し止めて
膝の裏から太ももに、ずっと上に動かしてお尻の境まで
繰り返しながら少しづつ内側に
内ももを集中的に、何度も上下させて
脚の付け根と膝の裏側を往復させて
どう、我慢できなくなってきた?
十分に血行がよくなったら
片手でおまんこをさっきみたいに開いて
そして腰を少し浮かせてアナルカら
アナルカらクリの直下まで、割れ目に沿って動かして 歩き疲れてたからすごく気持ちいいマッサージ
荘一さんに揉みほぐされていくみたいで、贅沢な気分
だけど、腿の付け根を膝裏から往復させてると
背中を仰け反らせて感じてきてます
もういい、触りたい
よく見て、、あかく膨らんだで剥き出しなのに控え目なクリトリス
奥は、、指が滑るからじれったい、
中もみて、ね…ぽってりひくひくして色濃く濡れてる
指がべとべとです
明日は頑張ってみる、だからあまり外に連れ出さないで
あぁ、ああぁ、アナルの振動がおまんこからクリトリスに響いて腰が動いて、 もっとああ、、 クリトリスのすぐしたはきもちいいです、いっちゃいそうだめかも うん、素直ないい子です
私のためにがんばってください
私だけが知っている和香の痴態
溢れてくださいね
いつも一緒にいることを忘れないで
今日はご褒美にたっぷりしてあげる
いいよ、クリにあててごらん
初めは軽く、そしてだんだん強く押し付けるように
グリグリ押し付けて
たまに、割れ目に沿って上下させながら
それを繰り返して
軽く逝ってしまうくらいまで
さて、和香の好きな、バックになろうか
四つんばいになってください
今度は下から電マをあててごらん
小陰唇のビラビラに沿って、そしてクリに
そしてしばらくそのままで
ゆっくり腰を動かして、その動きに合わせて電マも動かして
決してクリから離さないように
ねえ、和香、ほしい? いっても、、あああぁ、かすかにふれてるしんどうが乳首まで感じるの
あてながらよつんばいで、、っんんああ、欲しい荘一さんおちんちんいれて、んんああぁ、、おまんこ、 あげるよ、大きいおちんちんを
じゃあ、ディルドを咥えてください
痛くないようにしっかり唾液で濡らして
いつものように口で愛してください
私のおちんちんを
電マはスイッチを入れたままベッドにおいて
今日は四つんばいのまま後ろから入れてください
頭を枕につけて、お尻を上に突き出すように
そしてスイッチを入れたままベッドにおいた電マに乳房を押し付けて
うまく、乳首あててみて
そのままの体勢で、ディルドをもっと、もっと奥まで突き刺してごらん
そして動いて 感じろ?和香
私のこと愛してる?
愛しているなら、もっと強く、奥まで、何度も突き刺して
そしてもっと激しく動いて
逝って、和香
そして私に溺れて ベッドの上で鈍い音を響かせながら四つん這いで揺れる乳房の尖端に微妙にずれたり、あたったりしてます
カリで擦られてるみたいで変な声が出ちゃってます
ディルドを立てて陰嚢を撫でたりしたながら、大好きな荘一さんのおちんちんを横から唇で挟み込んで舌を絡めて舐めてるよ
愛おしいおちんちん…ぁあ涎でべとべとになってきました
髪がおちんちんを擽るみたいにかかって
ああぁ、私も乳首でいっちゃいそう
まだおまんこにくわえてないのに
おちんちんを舐めてくわえて吸い付きながら
このままいっちゃう おちんちんいれるまえにいきそ、いったらすぐにおまんこして、きもちいいからあいしてる
いく 我慢して和香
おちんちんいれるまで
今度はもう一度電マを持って
今後は仰向けに寝て
少しくすぐったいかも知れないからちょっと強めに押し付けて
おまんこに、
強めに上下に動かして
もう一度高まってきたら
今度はおちんちん
入れて、和香
一度に浮奥まで 荘一さんああ、あああ奥、おくでかんじる
おちんちんおぼえておく、しめつけてる
大きくてすごくて、あああもっときもちよくして 奥まで咥えたら
そのまま、突き刺したまま
脚を開いて、電マでクリを責めてください
奥とクリ、両方感じて、和香
動いてもいいよ
腰を動かして
好きなように
自分の感じろままにね
もう、和香は自由だから
恥ずかしがらないで すごいよ和香
私のもの、いきり立ってる
すごく大きく、血管が浮き出てる
和香がほしくて
和香、もっと激しくして
もっと狂って
もっと、もっと
愛してる、和香 和香、もっと奥まで入れて
そのいやらしい襞で包み込んで
そして締め付けて
思い切り強く
和香
まだ、やめないで
続けて、激しく動かして 重ねたバスタオルびっしょりしてる
抱きしめて、キスもして
そしたら、おまんこにまた激しいくらい気絶しそうなくらい、大きいおちんちんできもちよくして
おまんこもおしりもびちょびちょで白っぽい愛液があふれてたれてる
もっときもちよくして、、荘一さん愛してる
中にだして、出してもいっぱいぬきさしして
ああ、、もう荘一さんのおちんちんで気が狂いそう 続けるよ、ずっとずっと何度もいっても愛してくれる荘一さんが好きだから
おちんちんしっかりしめつけるから、だから
きもちいい…もっと奥も入口もあああ、、 今日は和香が愛おしすぎて狂っています
和香が欲しくていくらしても物足りません
和香、舌を出して、激しいキスをしたい
舌が抜けるほどすって、唾液を交換して
口中を嘗め回してあげる
もっと奥まで入れていい?
壊していい?
和香、そのままやめないで
何回逝っても続けて
動けなくなるまで 和香は私のもの
全部私のもの
愛してる
和香も愛して 和香、私の言うこと何でも聞いて
これからももっと和香を狂わせたいから
もっと、和香、何度も抜き差しして
まだ止めたくないよ
和香、電マあてて、もう一度クリトリスに こわして、もっと、。荘一さんを
愛してるからこわしていいよ、こわされてもだいじょうぶあいしてる 逝って和香
逝ったらもう一度、
さっきより強く、クリにあてて
ディルドを入れて、引き抜いて、雁を感じて
そしてもっと奥まで
奥まで入ったら、そのまま止めて締め付けて
そしてまた電マを使って
逝って、和香、何度でも 入れたまま
脚を閉じて
おちんちんを挟み込むように
和香
力を入れて、強く締め付けて 愛してる?
壊しちゃうよ、和香のこころ
もう私だけしか愛せないように いい子です
和香
ずっと一緒だよ
会えないときも傍にいるから
これからもっと優しくするから
和香、今日はもうすぐ時間です
最後に、思い切り締め付けて
そして深く逝って 和香、そろそろ落ちますね
和香のこと愛してます
和香も愛してくれているなら
明日の約束ちゃんと守ってね
楽しみにしています
今日は、二人で落ちます
以下空室です 啓介さん、こんばんは。
(部屋に着くなり、ドア口でギュ) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。