【カップル専用】 スペシャルルーム 96号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
海の上にそびえ建つ高層ホテルの69階。
カップルの為だけに作られたスペシャルルームです。
リビングルーム、ベッドルーム、オーシャンビューのバスルームなどを完備しております。
お二人の楽しい思い出作りに、どうぞ御利用下さい。
《禁止事項》
*18歳未満の使用禁止
*外部誘導(チャットなど)・個人情報(TEL番・メアドなど)晒し禁止
*リアルの出会い要求・その為の情報提供禁止
*業者広告・他サイト等リンク貼付・画像URL貼付禁止
*スレ掛け持ちなど、マナー違反行為禁止
*募集・伝言・待ち合わせ禁止
*カップル専用なので、募集スレからの移動禁止
《注意事項》
*sage推奨
*退室の際は次の方へ一言お掛け下さい。
*950レス踏んだ人は、忘れずに次スレを立てましょう。
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前スレ
【カップル専用】 スペシャルルーム 95号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452012453/ 清春さんと一緒にいれて幸せだった
出会えて幸せだった
こんな僕、だなんて、、
清春さんはいつもとっても優しくて、私を包んでくれた
大好き、愛してる
うん、、もうお別れ、
2人の約束通りリアに専念していきましょう
今回はしっかりけじめを付けたいと思います
茜#最初で最後の愛する人
さようなら
大好きです 優しい茜
大好きな茜
僕も出会えて幸せだった
愛してる
さようなら
大好きだよ
【以下空室】 (ミニ猫かにゃを仰向けに優しく抱っこして、
お気に入りの常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡し)
会いに来て下さって、有り難うございます!
だいぶ御気分が良さそうなので、安心していますよ
(ミニ猫かにゃの頭を優しく撫でながら)
かにゃの方は終日雨降りだったようですね
それに、気温も比較的低かったみたいで、過ごし易かったんじゃないかと思います
(私はポカリスエットを一口飲んで、喉を潤す)
ニュースでは、台風16号が、かにゃの方へ行きそうだと大騒ぎしていますね…
(ミニ猫かにゃをそっとベッドの上へ降ろし、先ずは右足を優しくマッサージし始める) お蔭様で快癒とはいきませんがにゃ。あと少しという感じで直っておりますにゃ…
昼間までは大雨でしたにゃ…
でも私が帰るころにはすっかりやんでいましたにゃ…
台風16号ですにゃ…話によりますと秋雨とともにやってくるそうにゃ…
また長雨ににゃるのか… (フワフワなお手手で私の頬を触りながら、ニコニコと笑ってくれるミニ猫かにゃに)
よしよし! 焦らず急がず、お心の完全回復を待ちましょう!
(ミニ猫かにゃの可愛らしい頭を優しく撫でる)
ええと、確か… …あ、あった!
(ポケットをごそごそと探り、簡易式の―というか、使い捨てに近い―レインコートをミニ猫かにゃに渡しながら)
突然の大雨の時に役に立つと思いますから、持っていてくださいね
レインコートは、ともすれば『大袈裟』とか『子供っぽい』とか見られがちなアイテムですが、
一旦着てしまえば、両手が自由に使える…というのが最大のメリットになりますから、
「しっかりした作りの物を買って、職場に一着、置いておく」というのも一案ですよ にゃんにゃ?
レインコートかにゃ…
晴れてるうちはいいのですがにゃ…いざ使おうとすると…うーむ…
【】
ミケちゃんがこれ幸いに(外が晴れてるので)外にでたいと駄々こねております…
言い聞かせてこなければにゃ…
さて寝ます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(ZZZ…) (ミケちゃんを説得に行くというミニ猫かにゃを連れて、急ぎ足でネットの世界へと帰りながら)
まあ、本当にレインコートが必要になってしまうくらいの荒天は、なかなか来ませんからねぇ…
でも何事も『備え』が大切…という話ですよ
私のかにゃ、お休みなさい
明日の晩も楽しみにしていますよ
以下、空いています お待たせしてしまったのに、こんな素敵なお部屋に連れてきてくれてありがとうございます 気にしないで
急がないでゆっくり準備して
準備できたら
どんな準備ができているか教えてね 目の前で着替えてるみたいで恥ずかしいですよ
朝に着替えた下着が…いけないことになってます
今は服を脱いで下着姿になっています
荘一さんのリクエストありますか
照れながら聞いてみました 下着の上からにキスしたい
濡れたところに舌を這わせていきたい
上ははずして
そして足を広げて
和香、濡れてる? ホックを外して肩紐をおろしました
ベッドの端に座って足を拡げています
ああ、荘一さん…
昨日からの余韻が乾くことなく匂いも漂わせて
下着が湿っています
濃い色の下着だからはっきりとばれてる…
舐めて、下着ごと
恥ずかしい証ごと舐められたい いいにおいだよ、和香
恥かしいな、今日は一日こんなにしてたのかい?
じっとり濡れているよ、綺麗な下着が
和香、和香を困らせたい
今日、満足できたら、明日は下着をつけないで過ごして
和香を辱めたいから
いいね、和香
和香の匂いが好きです
下着を横にずらして、割れ目に舌を這わせていきますね
舌先だけ、中に入れて、拭い取るようにやさしく、ゆっくり上下させていきます
和香、今日も電マを用意して
いつものように、指を咥えて、たっぷり唾液をつけてから
胸を揉んで、今日は強く揉んで、激しいのがいい
乳首をつまんだり、手のひらで包み込んだりしながら
和香の感じやすい乳首をたくさん責めてください そんないい方しないで、、
見られてるだけで恥ずかしいのに、匂いまで許してもらえると、
はぁっ、あぁ…乳首がじんじんして膨らんできてます
辱しめにしないで、
明日はお休みで外出もするから
気持ちいい…んんぅ…横にずらした隙間から荘一さんの舌で、ぁああ。
もうちょっとなめてて欲しいけど、持ってきて準備します もちろん外出してください
ブラはつけてもいいよ
でも下はつけてはいけません
そして、いつもより、わずかに短いスカートを履いてね
いいね、和香、約束です
私のことが大好きならできるよね
和香、おまんこを広げて見せて
片手で指を使って、いやらしく充血して勃起しているクリトリスを剥き出しにして
そして、もうう一度指に唾液をつけて、優しく先端に触れてごらん
人差し指の柔らかい指先で、
ゆっくり円を描くように動かして
中指も使って二本の指で
気持ちよくなってきたら、親指と人差し指でつまんでごらん
やさしく捏ね繰り回すように
つまみながら、薬指をおまんこの中に入れてみて
そのまま、動かしてごらん
手全体を上下させるように
そしてよく見せて、その痴態を
さて、電マのスイッチを入れて あまり過激なこと言わないで、荘一さんが一緒じゃないのに…ひとりでそんなはしたない卑猥な恰好で出掛けるなんて、、
見て、、
荘一さん
昨日の余韻が響いてコリコリしてるクリトリス摘まんで、指も中に入れただけなのに
おまんこがひくひく吸い付いて奥にくわえこんでいく
手のひらがぬれてくるから、、もお気持ちよくていきたくなってきてます
スイッチいれます だめですよ、和香、約束しください
いつも傍にいるのだから
清楚の中に隠してるはしたない卑猥な和香を愛したい
明日のためにも今日はたっぷり優しくしてあげるよ、和香
溢れる汁はそのままにね
電マを持ってください、和香
まずは、血行をよくしましょう、たっぷり感じやすくなるように
今日は脚から
左足の足首にあててごらん、
そしてゆっくり動かして、足の裏からふくらはぎ、何度か往復したら
膝の裏に、あててみて
そこで少し止めて
膝の裏から太ももに、ずっと上に動かしてお尻の境まで
繰り返しながら少しづつ内側に
内ももを集中的に、何度も上下させて
脚の付け根と膝の裏側を往復させて
どう、我慢できなくなってきた?
十分に血行がよくなったら
片手でおまんこをさっきみたいに開いて
そして腰を少し浮かせてアナルカら
アナルカらクリの直下まで、割れ目に沿って動かして 歩き疲れてたからすごく気持ちいいマッサージ
荘一さんに揉みほぐされていくみたいで、贅沢な気分
だけど、腿の付け根を膝裏から往復させてると
背中を仰け反らせて感じてきてます
もういい、触りたい
よく見て、、あかく膨らんだで剥き出しなのに控え目なクリトリス
奥は、、指が滑るからじれったい、
中もみて、ね…ぽってりひくひくして色濃く濡れてる
指がべとべとです
明日は頑張ってみる、だからあまり外に連れ出さないで
あぁ、ああぁ、アナルの振動がおまんこからクリトリスに響いて腰が動いて、 もっとああ、、 クリトリスのすぐしたはきもちいいです、いっちゃいそうだめかも うん、素直ないい子です
私のためにがんばってください
私だけが知っている和香の痴態
溢れてくださいね
いつも一緒にいることを忘れないで
今日はご褒美にたっぷりしてあげる
いいよ、クリにあててごらん
初めは軽く、そしてだんだん強く押し付けるように
グリグリ押し付けて
たまに、割れ目に沿って上下させながら
それを繰り返して
軽く逝ってしまうくらいまで
さて、和香の好きな、バックになろうか
四つんばいになってください
今度は下から電マをあててごらん
小陰唇のビラビラに沿って、そしてクリに
そしてしばらくそのままで
ゆっくり腰を動かして、その動きに合わせて電マも動かして
決してクリから離さないように
ねえ、和香、ほしい? いっても、、あああぁ、かすかにふれてるしんどうが乳首まで感じるの
あてながらよつんばいで、、っんんああ、欲しい荘一さんおちんちんいれて、んんああぁ、、おまんこ、 あげるよ、大きいおちんちんを
じゃあ、ディルドを咥えてください
痛くないようにしっかり唾液で濡らして
いつものように口で愛してください
私のおちんちんを
電マはスイッチを入れたままベッドにおいて
今日は四つんばいのまま後ろから入れてください
頭を枕につけて、お尻を上に突き出すように
そしてスイッチを入れたままベッドにおいた電マに乳房を押し付けて
うまく、乳首あててみて
そのままの体勢で、ディルドをもっと、もっと奥まで突き刺してごらん
そして動いて 感じろ?和香
私のこと愛してる?
愛しているなら、もっと強く、奥まで、何度も突き刺して
そしてもっと激しく動いて
逝って、和香
そして私に溺れて ベッドの上で鈍い音を響かせながら四つん這いで揺れる乳房の尖端に微妙にずれたり、あたったりしてます
カリで擦られてるみたいで変な声が出ちゃってます
ディルドを立てて陰嚢を撫でたりしたながら、大好きな荘一さんのおちんちんを横から唇で挟み込んで舌を絡めて舐めてるよ
愛おしいおちんちん…ぁあ涎でべとべとになってきました
髪がおちんちんを擽るみたいにかかって
ああぁ、私も乳首でいっちゃいそう
まだおまんこにくわえてないのに
おちんちんを舐めてくわえて吸い付きながら
このままいっちゃう おちんちんいれるまえにいきそ、いったらすぐにおまんこして、きもちいいからあいしてる
いく 我慢して和香
おちんちんいれるまで
今度はもう一度電マを持って
今後は仰向けに寝て
少しくすぐったいかも知れないからちょっと強めに押し付けて
おまんこに、
強めに上下に動かして
もう一度高まってきたら
今度はおちんちん
入れて、和香
一度に浮奥まで 荘一さんああ、あああ奥、おくでかんじる
おちんちんおぼえておく、しめつけてる
大きくてすごくて、あああもっときもちよくして 奥まで咥えたら
そのまま、突き刺したまま
脚を開いて、電マでクリを責めてください
奥とクリ、両方感じて、和香
動いてもいいよ
腰を動かして
好きなように
自分の感じろままにね
もう、和香は自由だから
恥ずかしがらないで すごいよ和香
私のもの、いきり立ってる
すごく大きく、血管が浮き出てる
和香がほしくて
和香、もっと激しくして
もっと狂って
もっと、もっと
愛してる、和香 和香、もっと奥まで入れて
そのいやらしい襞で包み込んで
そして締め付けて
思い切り強く
和香
まだ、やめないで
続けて、激しく動かして 重ねたバスタオルびっしょりしてる
抱きしめて、キスもして
そしたら、おまんこにまた激しいくらい気絶しそうなくらい、大きいおちんちんできもちよくして
おまんこもおしりもびちょびちょで白っぽい愛液があふれてたれてる
もっときもちよくして、、荘一さん愛してる
中にだして、出してもいっぱいぬきさしして
ああ、、もう荘一さんのおちんちんで気が狂いそう 続けるよ、ずっとずっと何度もいっても愛してくれる荘一さんが好きだから
おちんちんしっかりしめつけるから、だから
きもちいい…もっと奥も入口もあああ、、 今日は和香が愛おしすぎて狂っています
和香が欲しくていくらしても物足りません
和香、舌を出して、激しいキスをしたい
舌が抜けるほどすって、唾液を交換して
口中を嘗め回してあげる
もっと奥まで入れていい?
壊していい?
和香、そのままやめないで
何回逝っても続けて
動けなくなるまで 和香は私のもの
全部私のもの
愛してる
和香も愛して 和香、私の言うこと何でも聞いて
これからももっと和香を狂わせたいから
もっと、和香、何度も抜き差しして
まだ止めたくないよ
和香、電マあてて、もう一度クリトリスに こわして、もっと、。荘一さんを
愛してるからこわしていいよ、こわされてもだいじょうぶあいしてる 逝って和香
逝ったらもう一度、
さっきより強く、クリにあてて
ディルドを入れて、引き抜いて、雁を感じて
そしてもっと奥まで
奥まで入ったら、そのまま止めて締め付けて
そしてまた電マを使って
逝って、和香、何度でも 入れたまま
脚を閉じて
おちんちんを挟み込むように
和香
力を入れて、強く締め付けて 愛してる?
壊しちゃうよ、和香のこころ
もう私だけしか愛せないように いい子です
和香
ずっと一緒だよ
会えないときも傍にいるから
これからもっと優しくするから
和香、今日はもうすぐ時間です
最後に、思い切り締め付けて
そして深く逝って 和香、そろそろ落ちますね
和香のこと愛してます
和香も愛してくれているなら
明日の約束ちゃんと守ってね
楽しみにしています
今日は、二人で落ちます
以下空室です 啓介さん、こんばんは。
(部屋に着くなり、ドア口でギュ) こんばんは
…もう
(部屋に入るなりくっついてくる莉子を笑顔で受け止めて)
体調は?
疲れは取れたの? うん。
本当に、今日は何もせずにダラダラしてたからw
でも今日も、できたら早めに寝ておこうかな。
と言っても、0時ぐらい目処?
啓介さんは、ちゃんと休日を満喫できたの? 時間了解
0時くらいじゃそんなに早くないけどねw
疲れ取れたなら良かった
俺もだらだらしてたよw
天気良かったけどちょっとした買い物と軽い洗車くらいしかしていない
(莉子をぎゅっと抱いて唇を耳元に寄せる)
だらだらどうしで日曜の夜をだらだら過ごそうかw
(囁くように伝えると首筋に、ちゅ) ま、ねw
1時とかになると辛いなと思って。
でも、眠気がこなければ、なるべく啓介さんといたいんだもん♪
っ//
(耳元で囁かれるとドキドキして、首筋のキスにピクリと反応する)
(それだけで耳が赤くなり、啓介さんの問いかけに、コクリと小さく頷く) かわいいな、もう…
莉子、耳真っ赤だよ
どうしたのかなw
俺と一緒に過ごそうって言ってるだけなのに う、うん。
だから、莉子も一緒に過ごしたいから頷いたんだけど。。。
(からかわれて拗ねると、啓介さんに抱きつきながらくぐもった声で答える)
・・・せっかく良い部屋探してくれたし、
お部屋の奥行く?
(上を向いて問いかければ、啓介さんの妖しい雰囲気に飲まれないよう、空気を変える) うん、それじゃベッドに行こう
いつ眠気が来ても大丈夫なようにねw
(腰を落として姿勢を低くすると、えいっとばかりに莉子をお姫さまだっこ)
いや、とは言わせないよ
俺と出来るだけ一緒にいたいんだもんね
(ベッドへと運び、そっと下ろして自らも横になる) きゃっ//
(不意に体が浮くと、慌てて啓介さんに掴まる)
(落ちないように緊張して、抱きつく腕に力がこもる)
う、うん。一緒に、いたい//
(照れる顔を隠しながら呟く)
啓介さん、ありがと
(ベッドに下ろしてもらうと、隣に滑り込んだ啓介さんのほっぺにキスをする)
(そのまま甘えるように抱きつき、さりげなく胸を当ててみるw) どういたしまして…
(擽ったそうにキスを受ける…と、当たってる…)
…莉子ってば
(当てられた莉子の乳房をぐっと押し返しながら、莉子の上に覆いかぶさるように寝返りを打って)
して欲しいの?
(莉子の顔の両脇にひじをついて、髪を優しく撫でながら、じっと目を覗き込む)
我慢できなくなっちゃうよ、俺 っ//
(不意に覆いかぶさられると、期待と驚きで見つめ返す)
(啓介さんの問いかけに、小首を傾げて白を切る)
(本当は、アピールに気づかれたことが恥ずかしくもあって)
啓介さんは・・・どうしたい?
(そっと啓介さんの頬に手を伸ばす) 俺は…お前が欲しい
(頬を莉子の柔らかな手に触れられるとそれだけで幸せな気持ちになる…)
でも、お話だけでも楽しいし嬉しい気持ちになるよ
…莉子がしたいことがしたい
(ちゅっと唇を軽く触れる…おでこに優しくキス) いじわる・・・
そうやって、いつも私に求めさせるんだもん//
(おでこのキスににやけながらも、唇を尖らせて拗ねてみせる)
莉子は・・・ハグでも何でも良いから、啓介さんに触れたいよ。
それに、啓介さんに触れててほしい。
(抱きよせるように背中に腕を回し、そっと撫でる) ごめん
莉子はもう俺のものなんだから俺の好きなようにしていいはずだもんね
(ちゅ…莉子の唇に自らの唇をクロスさせて重ねる)
んん…
(軽く開けさせ、舌を差し入れ、絡ませあう…唾液を混じらせ吸う…
同時に掌を滑らせてゆき、莉子の胸をまさぐるように包みこみながら)
…俺は服を着たままのハグだけじゃ嫌だな
もっと直接に肌を触れ合わせて、莉子を感じたい ん・・・っ・・・んんっ・・・ちゅっ
(そっと目を閉じると、啓介さんと唇が重なる)
(舌が入ってくると、自分からも下を絡め、求めるようにキスをする)
(啓介さんの手が胸に伸びると、そっと力を抜いて啓介さんを感じようとする)
はぁ・・・・ん、じゃあ、脱がなきゃ、ね?
(熱いため息を零すと、照れながら啓介さんの背中に手を入れ、シャツを脱がし始める)
(首からトップスを抜くと)
今度は、啓介さんが脱がして?
(少し照れながら啓介さんに甘える) ああ…じゃあバンザイして
(莉子の胸元を露わにする…トップスの裾を捲りあげて、でも手や首はそのまま抜かず、目隠しで拘束された状態
背中に手をまわしブラを緩めるとカップをずらし上げて)
かわいい…
(現れた莉子の乳房、なんだか少し懐かしいようなその先端をちゅっと口に含んで
舌の裏表を使って蕾を舐め転がししゃぶりながら、もう一方を掌に包み全体を歪ませその柔らかな弾力を愉しむ)
んちゅ…
(もう片手を莉子の脚の間に差し入れて…内腿を揉みしだきながら、その奥へと伸ばす)
ちゅ… ん・・・//
(素直にバンザイすると、服を脱がせてもらう)
(と思ったのに、中途半端なところで止められ、手を上げたまま目隠しされた状態になる)
え?・・・え?なんで??
んんっ・・・ふあっ・・・あっ・・・
(混乱していると、胸の先が暖かいもので包まれ、柔らかく刺激される)
(驚きと、視界を奪われているせいで感覚が敏感になり、つい声が出てしまう)
はぁっ・・・やっ、見えない・・・ひゃっ
(刺激に慣れる前に、啓介さんが触れる部分が増えていく)
(下に手が伸びると、ぞくりとして、奥に動く手に緊張が走る)
(熱い手や舌の感触に身を捩ると、体がゆらゆらと揺れる) かわいいよ、莉子の、全部
…でも、確かに見えないな
まだこれが邪魔
(莉子の脚の間に差し入れた指先で莉子の下着の上からなぞる…)
ん、ちゅっ
(莉子の乳房にしばしお別れのキスをすると姿勢を起こし、莉子の下半身を隠す布を剥ぎ取る…)
よし…
(自らも全て脱ぎ散らすと、早くも昂って熱く硬く、先端からは先走りを滴らせたものを莉子に向けて)
…見せて、もっと莉子の全部
(膝を立てさせ、大きく開かせる…その間に割り込むように腰を落として
莉子の…きれいなピンク色の場所
(自分のペニスで莉子の外側の襞を左右に押し分け、馴染ませるように前後し、鈴口でクリにつつくようなキス
何度も繰り返しながら、莉子の溢れてくるのを満ち足りた思いで見入ってしまう) きゃぅっ・・・んんっ
(不意に下着越しに柔らかな部分をなぞられ、腰が浮いてしまう)
(胸にキスされると、またびくりとする)
(少し湿った下着を取られると、一方的に視姦されているようで居心地が悪くなる)
(気配で何となく啓介さんも脱いだことがわかると、次の動きを待つ)
(フェラかな、と思っていると、足を開かれ、反射的に閉じようと力が入ってしまう)
あっ・・・
(腰を割り込まれ、足が開くと、心もとない声を漏らす)
んんっ・・・あっ・・・・
あんっ・・・んんっ・・・あっ・・・啓介さん・・・
(熱いもので秘所をを撫でられ、喘いでしまう)
(クリを突かれる度、敏感な嬌声をあげ、腰を跳ねさせる)
(見えない分、啓介さんの熱と刺激に神経が集中してしまい、中から蜜が溢れ始める)
はぁはぁ・・・啓介さん・・・
莉子のこと、もっと・・・啓介さんで、満たして?
(恥ずかしいのにもどかしくて、啓介さんにおねだりする) 莉子、うごかさないで、腰、動いちゃってるよ
(ぐいっと莉子の脚を掴んでさらに大きく拡げさせて)
…俺で莉子を満たすの?
ちゃんと言って、莉子…
(莉子の溢れたのと自分の溢れたのとでまみれたペニスで何度も襞の上を擦り上げながら、莉子のぷっくらした蕾を可愛がる…)
俺の何で莉子のどこを満たして欲しいの?
ん?
ほら、言ってごらん
そうしたらしてあげる やあっ・・・あっ・・・ひぅっ
(さらに足を開かれると、秘所も少し開いてしまう)
(快感で開かれた足が小刻みに震え、敏感な所を刺激される度に嬌声が響く)
あ・・・んんっ・・・
啓介さんの、おちんちん、莉子の中に入れて?
いっぱい、犯して・・・莉子にいっぱい触れて?
(切羽詰まって、ただただ啓介さんを求める言葉を口走ってしまう)
(手も足も動かせないまま、視界も暗い状態では、本当に啓介さんの自由にされるしかない) ああ、もう充分に潤っているもんな…莉子のおまんこ
(ぬちゅ…
昂りきったものは今か今かと待ちわびていて、心躍らせながら莉子の襞を押し分けてゆく…)
んふ……
いっぱい、触れているよ
(ナカでびくんびくん震わせ、莉子にその存在を伝えながら)
莉子のナカ…
ん、気持ち、いい…
たまらない… んんっ・・・あっ・・・はぁ・・・
(先端がゆっくり入ってくると、その大きさに顔をしかめる)
(背筋にぞくぞくと快感が走り、全身が粟立つ)
んあっ・・・ああっ・・・・もっと・・・
莉子の全身・・・感じて・・・
(ゆっくり入ってくるのがもどかしくて、つい急かしてしまう)
(言いながらも期待が高まり、中がキュンと締まる) 莉子… たまらない、よ… 俺も…
(びくんっと締まる莉子のナカ、対抗するようにびくんびくん震わせ続けて)
ん…んん
(ぐんっと奥まで貫く
莉子の絡みつく膣襞の、搾り取るような律動のもたらす快感に浸り)
すごい…
莉子の、俺のを咥えて…もう…
(改めて覆いかぶさり、莉子の両足を抱え上げながら乳房にしゃぶりつく
ぐんっとさらに奥深く突いて、舐め回す) んっ・・・あああんっ・・・
(奥まで貫かれると、甘く喘ぐ)
んあっ・・はっああんっ・・・んぅっ・・
啓介さん・・・服、脱がして・・・
(覆いかぶさられると、一層奥に入り背中をしならせる)
(体の中心と胸の先に与えられる刺激に溺れそうになる)
(啓介さんを抱きしめたくて、視界と手の自由を奪う服を脱がしてほしいとねだる) ああ…
(莉子の服をさらに捲り上げて、顔を出すとすかさず唇を奪う)
んちゅ…
(舌を絡ませあい、上と下と両方で繋がって…満たされてゆく)
莉子…
好き、だよ
(ぎゅっと抱き締めながら、ぐんっと大きく突いて…莉子の熱い律動を全体で味わって…たまらない) ・・・んんっ//
(視界が開けたかと思うと、顔を見るより早く唇が塞がれる)
(上下で繋がり、全身が密着しているのに、相変わらず手だけは不自由で、
啓介さんを抱きしめることができない)
(でもそのアンバランスが、啓介さんのものになっているような
被支配感を煽る)
うん・・・私も・・・ああんっ
(好きと言われて中が強く締まる)
(喘ぐ顔は切なく、限界の近さを伝えている)
(このままでいたいのにもっと欲しくて、
求めれば達してしまいそうで、
どちらも出来ないまま、突き上げられる度に限界が近づく) 莉子のナカ… すごい…
俺のをぎゅっと締め付けてて、気持ちいい…
もう… いく…
(莉子のバンザイさせた腕ごと強く強く抱き締めて、莉子の奥深くへ強く突きいれる…そこに留まって
勝ち目のない抵抗ののち、押し寄せる快感にあえなく落ちて)
…っ
(どくんっ…
莉子の律動の中心に、たっぷりと溜った精液を放つ… どくん、どくん、どくん…
愛しい女をわがものにして満たしてやる… 極上の快感) あっ啓介さ・・・も、おっきくて・・・
(快感の合間に言葉を紡ぐ)
んっあああっ・・・あぁんっ
(深く貫かれると中をギュウっと締め付けて果てる)
(震える身体で啓介さんの愛を受け止め、幸せに浸る) すごいよ、莉子…
まだ俺のを咥えてくれて…離してくれない
(ちゅ、ちゅ…莉子に軽いキスの雨を降らして)
今夜はこうして寝ようか
繋がったまま…
ちゅ >>930
【眠い・・・けど大丈夫】
【最後まで抱いてもらえて幸せだから//】
【啓介さんとの時間はあっという間に過ぎちゃう】
【もっとゆっくり会いたいのに】
【お話ししたり、何度も一緒に果てたり、ね】
【・・・エロい子でごめん。それくらい、啓介さんが好きなの//】 はぁはぁ・・・はぁっ
(息を荒げながら、幸せそうな笑みで啓介さんからのたくさんのキスをもらう)
うん、啓介さん、おやすみなさい。
大好き//
(甘えるように擦り寄ると、そのまま眠りに落ちる)
【・・・あれ、寝てもまだ腕不自由!?笑】 【確かにあっという間に過ぎるね】
【俺も莉子といる時間、幸せだよ】
【でも、莉子、何度も?w】
【そうだね…実際ならこのくらいの時間一緒にいれば…いろんなお話もして、2回なら(恥)】
【ん…俺も、したい】
【ありがとう、莉子、そんな風に言ってくれて…幸せだよ】
【幸せすぎて怖いくらい、俺、全部真に受けているからね】 おやすみ、莉子
(莉子を上にして、自分の上に乗せるカタチで背中を優しく撫でながら自分も目を閉じる)
俺も、だからね
朝まで一緒、だよ
【知らないw】 >>935
【えへへ、ラブラブだね//】
【え・・・いや、その、何度もっていうか、
もうダメって思うくらい何度も翻弄されてみたくなって
うっかり口走りましたorz】
【あれ、今日Mっ気多めでお送りしてる!?w】
【啓介さんが幸せなら莉子も幸せ//】
【じゃあそろそろ締めお願いしていいかな】
【遅くまでありがとう。また今週も頑張ろう!】 【ああ、ラブラブだよ】
【本当に莉子ってば…何度も翻弄…してやりたい】
【眠れなくなるじゃないかw】
【うん、来週も俺は大丈夫だよ】
【おやすみ】
以下、使えます こんばんは。
先週も先々週も会えなくて。
綾香が悪いんですけど。
改めて仕切り直しを、と思いまして。
遼さんは相変わらず忙しいのでしょうか。 俺の方もドタキャンっぽくなってしまったしね(汗)
まぁお互い様という事で…
相変わらずかなぁー
21:30〜22:00の帰宅が定番になって来てるかな。 お互いさまと仰っていただけるとほっとします。
遅いですね。
帰宅して細々してるとすぐにおやすみの時間ですね。
遼さんのお身体が案じられます。
年末年始は多少は休めるのでしょうか。 心遣いありがとう。
帰宅は遅いけどムチャクチャ苦痛なわけではないのでだいたい大丈夫だと思うよ?
夜も爆睡してるしw
そうだね、年末年始はゆっくりできるかな。
ちなみに
俺の記憶が正しければ、そろそろ綾香にあってから一年になるはずだね? 知らない間に身体が蝕まれたりしてませんように。
疲れがたまってないかと心配です。
夜、ぐっすり眠れているのは安心できますね。
今年は綾香もいつもよりお休みが多いです。
お客さまには、そんなに休むのかと怒られたりしますが。
そろそろですよ♪
もっとずっと長くいるような気もしますが、まだ一年なんですね。 まーねー…知らない間に何かが進行してたなら、まぁそれは運命という事で諦めることにして…
今のところあんまりやり残した事もない…ような気がする…ので?
医療機関が休みだと病気の人は確かに不安になるだろうからねぇ…、
おかげさまで俺は入院とかした事ないんだけどね。
一周年記念は何かする? 諦めてしまうんですか???
未練がないのはそれはそれで幸せなのかもしれません。
すぐに成仏できそうですし。
救急対応の医療機関は別にあるんです。
休日診療専門や、医師会でも当番医になりますが。
そうは言っても一週間なんですから、それくらい休んだっていーじゃないかー。
何かしましょうか?
考えてなかったんですけど、遼さんがしたいことはありますか? はいはい、ゆっくり休んでくださいー。
何かするとしたらねぇ…
一周年記念エッチ?ならいつもと一緒かw
エッチとかだけじゃなくて、愚痴を聞いてもらったりした事もあったね。 ありがとうございます。
お休みの間に遼さんといちゃいちゃできたら嬉しいです。
姫始めですね♪
えっちはしたいですけど、特別ってなると悩みますね。
・・・どうしましょう。
綾香の愚痴も聞いてもらいました。
とりとめのないことですが、聞いてもらえるとほっとします。 そうだね。
客観的な視点で何か言ってもらって救われる事もあった。
では…
とりあえず一周年は、なんのひねりもないけど普通にラブラブするという事でいかが?w 綾香がそんな風に役に立ってるなんて恐縮です。
また遼さんに聞いてもらうことがあるかもしれません。
いちゃいちゃのらぶらぶえっち、いいですね。
シンプルに、ですね。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。