春人

奈々実さんすぐイっちゃうんですね…?
何度もいかせたくなっちゃうっていう先輩の気持ちなんだかわかってきました…。
(執拗に舐め続けているとそろそろ交代を…と思い貴史のほうへと目をやり)
(一度奈々実から離れると貴史も奈々実をソファに下ろして座らせる)
(奈々実をソファに座らせると背後に春人が回り込んで背もたれから身をのりだして胸を掴み)
(揉みしだくと、貴史が奈々実の両脚をM字に開き押さえつける)

貴史

いいの?今度は俺がやっちゃっても…。
(押さえつけた両脚に腕を乗せ、突然むしゃぶりつき)
(割れ目の淵、筋を丁寧に舌先で舐め啜っていくと)
(割れ目を開き穴に吐息を吹きかけクリトリスと割れ目を交互に優しく擦る)
すっごいやらしい音がするよ奈々実…。
(激しく交互に擦るとぴちゃぴちゃと水音を立てながら汁をまき散らし)
(クリトリスを吸いながら指でおまんこの中をほじっていく)