ラブホテル『シュークリーム』 55 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
予約制ホテル『シュークリーム』の部屋です。
甘い恋人達のスレH・雑談などに使ってください。
なお、当ホテルは、ご利用開始時間の30分前に限り予約が可能です。
複数の方が使いますので、使用後の空室表示・次スレ立ては忘れずにお願いします。
【当ホテルのお願い】
※18歳未満の利用は禁止です。
※当ホテルでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒しは禁止です。
(その他現実での出会いに繋がる危険性のある行為は全て禁止です。)
※荒らしはスルーするかか落ちること。
※使用後は必ず「空室」表記を。
※>>950を踏んだら、忘れずに次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼して下さい。
【予約の仕方】
※ご使用の30分前以内に「使用予定時間」を書き込んでください。
※ご予約から30分経過した時点で予約は無効となります。
1回目の予約が無効になった場合は、2回目の予約はご遠慮下さい。
※空いている時はそのままお使いになって構いません。
※前スレ
ラブホテル『シュークリーム』 54
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1456158569/ うん、そう
すごいねーとか変態だねーとか
からかわれながらイっちゃうの想像しながらイク ホントに肉食だねw
菜緒の彼氏は大変だ〜w
クリのジンジンが収まったらまたモリマンごと全体をもんでいってね
それまでは乳首弾いたり他の所なでて俺に舐められてると思って
意地悪は言葉責めだけ? 今度は俺に突かれながら首輪されるのを想像してイってね
クリイキした後は必ず指入れて締まりを確認して
俺を締めてるゆもりできゅうってしてね〜
あー、射精したのにまだ勃ったままだ
菜緒をいじめて興奮しちゃったんだ
軽くシコシコ続けるね 気持ちいいの好きーw
脚開いたままでいい?
また濡れてきたよ
クリいっぱいいじめてね
クリにスースーするやつ塗ると気持ちいいのかな?
今は持ってないけど、リップ買ったら試してみたいな…… 久志の入ってるの想像して
きゅぅーって締めたいな
いつものお返ししてやるーw うん。脚開いていやらいい格好のままでしてて
大丈夫そうだったら剥けクリをまた指で挟んで乳首でするみたいにしごき立てて
何回も何回も愛液で滑らせて
うーん…クリ敏感だから痛いかも知れないよ
あまり刺激が強くないやつならいいかもね
そしてそのリップのケースでクリ擦ってみる?
勃起したちんぽでクリ擦るの好きだけどw あっ、大変
クリちっちゃくなっちゃったw
また育てなきゃね
そうなんだ
敏感になりすぎて、おかしくなりそうってあったから興味あったんだぁ
ん、やってみたいw久志もいじめたいでしょ?w クリの根元からじわじわいじめてたまに乳首も可愛がってね
後ろから抱いてクリ弄ってコリコリしてるとか言ってあげたいな
突然黙ってくちゅくちゅ音聞かせたり
えっちなくせに菜緒は真っ赤な顔するんだろうね
菜緒の向けクリ吸って狂わせたいなw
それか俺の前に跪かせてしゃぶらせながらクリオナさせるの
そして手でしごさせるときも愛液まみれの菜緒の手でシコシコさせたいな 脚固定してたっぷり意地悪されたい
音聞かせられたら恥ずかしくて
もっともっと濡れちゃうかも ん、ごめん
なんかスースーするのないかなーって
探してました全裸でw
ごめんね それならいいけど、氷とかあったらちょっとやってみる?
ベッドにタオル何枚か敷かないとダメだけどw
脚固定とかも好きなんだ?されたことあるの
脚固定&目隠しと手も縛ってクリと中の同時責めしてあげたいw
それをスマホで動画で撮影しといてバックで犯す時に菜緒に見させるとか
クリに愛液つけてまた根元の方から擦ったり指で円を描くようにしていじめて
うちゅくちゅって音いっぱい響かせてね 心配かけてごめんね
氷……あるよ、やってみたい
緩く固定はあるけど、本格的なのはないの
どうしようもないくらい気持ちよくなってみたいw
ごめん、なんか乾いちゃって……
でもイきたいの、したいの ちょっと身体の方が休憩したがってるんじゃない?
嫌じゃなかったら今日は空けてるからまた後で集合でもいいよ
乾いたまま無理矢理はよくないから休憩して、まだそんな気分だったら
また他の所から丁寧に濡らしてあげるよ〜 夜はダメなの、帰ってきちゃうw
ナカに指いれたらいっぱいヌルヌルしてたから大丈夫かな
お願い、久志くん、したいの わかった。じゃあ無理しないようにね
ヌルヌルをたまに指に付けてクリこねまわして
お尻も振って一生懸命快感を貪ってね
凄い獣みたいに貪る菜緒を犯して狂わせたいな
押し付けて無理矢理入れてガンガン腰振ってクリと乳首を指で責めて
キスも無理矢理したい ん、ありがとう
ワガママいってごめんね
イッたあとでもヌルヌルのときと乾いちゃう時があるの
でも今日はもっともっとイきたいから……
シーツ掴んでいっぱい声出してしたい
ガンガン突いてほしい ちゃんとヌルヌルでクリを穴からお腹側にやさしく弾いてあげてね
細かくだよ
四つん這いにして思いっきりヤりたいな
菜緒の腰を掴んで激しく突いて、抵抗出来なくなったらクリと乳首責めてあげる
そのまま体重掛けて押し潰しながらイかせてあげる
最後中に出しちゃうね 久志くん、濡れてきた
クリ気持ちいいよ
もっともっといじめて
四つん這い好き
パンパン音鳴らして突かれたい
えっちしたい クリ2本指揃えて転がすみたいにしてみて
たまに挟んであげてね
誰におまんこがこんなに気持ちいいって仕込まれたの?変態
菜緒がこんなにエッチだって俺意外に知ってる人居るのかな?
オナニー狂いの変態だって
最後はイク時のいやらしい顔見たいから正常位ね
対面座位でお尻ぎゅってしながらでもいいかな >>374
ちゃんとおまんこと弄ってる指が見えるように脚開いてね こんな明るい時間に、全裸で脚広げて
クリ一生懸命擦ってるなんてえっち過ぎる…
潮吹くまで、吹いてもクリいじめやめてくれない人がいて
そこからクリ大好きになったの
えっちもいいけどオナニーも大好き…
あっ、熱くなってきたかも!
気持ちいい 俺もそうしてあげたいな
でもそのエッチすぎるのは菜緒が望んだんだからね
凄くエッチの好きな変態女さん
今度は何か棒状のもの用意して下着の上からさんざんクリ弄りしようね
ほら、また根元からクリ転がしてあげて
指を細かく、早く使ってくちゅくちゅって
おまんこ気持ちいいって小さな声で言いながら腰も振ってね 久志にたくさん恥ずかしいところ見てもらいたい
変態です…奈緒は、変態なの
おもちゃ欲しいなぁ
あ…っ棒状のものって聞いただけでヌルヌルがっ
おまんこ、おまんこ気持ちいいよぉ……っ
クリ大好き、 んんん!あっ、気持ちいい!
クチュクチュとまんないっ またお尻の穴まで愛液垂らしてるんでしょ?
縛ってバイブとか入れてテープで固定してあげようか?
気持ちいいの大好きな変態菜緒のまんこくゆくちゅしてあげて
ビラビラもぷっくりしてるでしょ?
クリを激しく上下に擦ってあげて。腰振っておっぱも揺らして
明るいうちから全裸でおまんこ弄ってる変態女、かわいいよ くちゅくちゅ止めなくていいよ
菜緒は久志のおまんこオモチャですって言いながらもっとかき回して
イクとこ見せてね
愛液で濡れたまんこもお尻の穴も全部晒して ほら。また欲しがって来た
ヌルヌルのまんこに勃起クリでしょ?
そこ擦りながらいやらしくお尻振ってクリいじめなさい
ちゃんと誓ってね
菜緒は久志のおまんこオモチャですって あ!きそう
んんん!よだれ垂れちゃう
はぁっん、あっあとちょっと よだれと汗と愛液でベトベトになりながらイキたんでしょ?
凄いいやらしいね
ほら、菜緒のイっちゃうまんこ見ててあげる
細かく早くクリ擦ってイっちゃえ
菜緒可愛いよ 菜緒は久志の、おまんこおもちゃです…っ
おまんこぉ……気持ちいい ああっも、んんん!
や、はぁ、あ!
イクイク、だめ、あ、あ! 可愛いおまんこオモチャだよ
大切に壊してあげるね
ほら、もう少し。クリこねていっぱいヌルヌル出してイっちゃいなさい
いやらしいおまんこだよ ほらイけ。菜緒の変態まんこイっちゃえ
壊われたらやさしく抱いてあげるから安心してクリこねてイきなさい イッちゃった…w
やっぱり日によって感じ方変わるよね そりゃ毎日一緒じゃないからね
今日はちょっとイキきれなかった感じ?だとしたら俺の力不足です
ごめんね
若いし身体が気持ちよさを知っちゃったから凄いよねw
22日は棒状のものとメンソレータムかな?w ううん、久志は悪くないよ
やっぱりリズムとかあるからね
でも楽しかったよ
ちゃんとイけたはイけたから!
ふふw忘れずに買わなきゃ 体調悪いとか気分が乗らない時に無理しちゃダメだよ〜
うーん…鏡の前でイクまでさせればよかったかなw
ごめんね
菜緒のやわらかいおっぱいにこすり付けて射精もしたいな
たまに舐めさせて唾付けさせて、最後はお掃除させちゃおうw
不衛生になっちゃいけないから下着の上からクリいじめてみよう
何しろ菜緒は俺のおまんこオモチャなんだからw
今日はそろそろ時間? 最初はノリノリだったんだけど
一回イったあとが今日はちょっと難しかったw
あら、好き放題されちゃうw
いいよ、久志の欲望全部受け止めてあげる
ん、そろそろかな
ご飯作らなきゃ やっぱ一回できっちりイかせないとダメだね
もっとじっくり責めますかw
それじゃあ22の時間が決まったら伝言入れといてね
今日もお付き合いありがとう
俺がイってない1回分はあとで菜緒で抜いておくね
それじゃあ次でお部屋閉めるね 次が怖いなぁw
楽しみっ今日のリベンジしたいね
お口でしてあげたいなぁ
ふふ
またね じゃあお口妄想でw
それじゃあまたね
ありがとう
以下空室です 来ました。
改めてよろしくお願いします。
どう可愛がられたいですか? なんでしょう、甘えさせてくれたらどんな形でもいいです
甘えたい気分なので、甘々ムードがいいです
どんなふうにと言われると中々難しいですね
名無しさんのお名前教えてください 名前入れました。
甘々ですね。
カップルでホテルに来て…という感じですかね。
部屋に入ってソファでマッタリしてるところあたりから始めますか。 ありがとうございます。
そうですね、そんな感じでよろしくお願いします^^
祐一さんから始めてください わかりました。少々お待ちを。
凛さんの容姿などは適宜()とかで教えてくださいね。 はい、ありがとうございます
そんな立派なモノ持ってないですが…笑 (週末のおかげか行こうと思っていたホテルは満室で、少し探し回った挙句2軒目のホテルへ)
あー。やっと入れたね。凛、大丈夫?疲れてない?
(凛と一緒にソファに着席)
ほら、2人きりなんだしさ…
(太ももがぴったりくっつく距離で座り直すと手を回し凛を抱き寄せるように)
シャワーとか…どうする?
(といいながら凛と目を合わせて物欲しげな目をしている) やっぱり週末ってどこも混むねー
大丈夫、祐一さんと一緒だったから!
(にこっと笑って横に座った祐一さんの方を向いて)
わっ…あ…む…ずるいなぁ…
(抱き寄せられされるがままに)
ん…?む…、祐一さんの匂い好きだから私はいいけど…
(体を預けてくんくんと匂いを嗅ぎながら)
私はくさいと思います、うん
(シャワーを浴びたい意を伝え) え、そう?俺も気にならないけどなぁ…
(ぎゅうと抱きしめると凛の胸元に顔を埋めて深呼吸)
じゃぁ…
(凛と再び目を合わせてその目と目が近づくと、少し顔を傾けて凛の唇に自分の唇を合わせる)
(しばらく唇を合わせたまま、抱き寄せる手に力を入れて凛と密着の度合いを増して)
凛…大好きだよ…
(今度は合わせた唇の隙間から舌を潜り込ませて凛の舌を探し絡める) ふわ…、む…ほんと?
け、けどさ、ほら、今日ちょっと暑かったし…!
(胸元に来た頭を優しくなでながら)
(鼓動が早くなっているのを隠すように早口で喋り)
あ…んっ…む…
(やさしく触れた唇にどきりとし)
わ…あ、ありがとう…私も。大好き
(ぎゅっと抱きしめ返し悠一さんの匂いに包まれて幸せで)
ゃ…んっ…
(唇の間から入ってきた舌にゆっくり絡ませて) 全然大丈夫だよ、凛。
凛の匂いだし。
(凛の口内で舌を激しく動かしてわざと音を立てて舌と舌を絡める)
凛、舌をもっと出して。
(凛に舌を出させ、その舌を吸うようにして自分の口内にも導き入れて)
(凛を抱きかかえると凛を正面にして跨ぐように座らせて、改めて抱きしめる)
(また凛と見つめあうと、どちらからともなく舌を絡めるあい、身体を密着させると凛の胸の感触が伝わってくる) うー…ありがとう…
んっ…んぅ…、はげ、しっ…
(どんどん激しくなるキスに体をもじもじさせ)
んぅっ…っ…
(厭らしく響く音に感じてしまい息遣いが荒くなり)
わっ…あ…ちかい…
(跨ぐように座りなおすと少し硬くなったソレが当たってるようで)
(密着している身体から祐一さんの熱も伝わり)
(体がどんどんほてってきて)
あつ…い、脱いでもいい…?
(祐一さんにもたれかかるように抱きついて) いいよ、脱いで。
凛が脱いでいくとこ、よく見せて。
(腰を軽く揺さぶって股間と股間が当たるようにして、その部分をさらに意識させる)
凛の肌、心地いい…
(露わになった凛の身体を露わになったとこから手で撫でていく。)
俺はどうしようかな。凛に脱がせてもらおうかな…
(軽くにやけながら凛に軽い奉仕を求めるように) ぁっ…も、いじわるっ……
(余計に意識させられたところが疼いて)
(ゆっくりと上に来ていたモノを脱いでいきスカートと下着だけになって)
ゃ…、ぁっ…
(触れたところからビクリと体を強張らせて)
(触ったところから体に熱が伝わりほてらせて)
意地悪ばっかりいうんだからもうっ…
(恥ずかしそうにしながら祐一さんの着ている物を一枚ずつぬがして)
(上半身だけ脱がせてぎゅぅっとだきつき)
(触れ合う肌が心地よくてすりすりと甘えて) (凛と肌同士を合わせて抱きしめ、しばらく凛の頭を撫でながら。)
あれ、もう終わり?
もっと…脱げるのに…
(凛を抱きしめていた手が凛の背中に回りブラのホックを外すと軽く抵抗する凛からブラを外してしまい)
あれ、少しコリコリしてない?
(指先でプルプルと凛の乳首を弾き、時折優しく乳房を揉む)
柔らかくていい感じ…
(手のひらで乳房を揉みながら指と指の間に乳首を挟んでキュキュっと摘む)
凛、もっと脱いで欲しいなぁ…
(また腰を軽く揺さぶっている) う、終わりじゃだめですか…恥ずかしいんですよ、えぇ
(祐一さんを見上げるも恥ずかしそうに視線を定めず)
や、ぁっ…
(ブラが外れてBの小ぶりな胸が出てきて)
ぁっ…や、っ…んんっ…
(乳首を積まれるときゅっっと抱き付いていた手に力を込めて)
(揉まれて身をよじりながら体を感じさせ)
んっ…ぁ…っ…そんな風にしちゃだめ…
(揺さぶられると余計に下が疼いて足をもじもじとして)
祐一さんのも大きくなってるよ?
(恥ずかしいのを抑えて当たっているモノを服の上から優しく撫でて) そんな風って、こんな風?
(さらに揺さぶって)
凛の匂いと熱といやらしい声のおかげで大きくなっちゃったよ。
ねぇ凛、全部脱がせてよ。
脱がせてくれたら、その触ってるやつ、好きにしていいからさ。
(恥ずかしそうに服を脱がせていく凛をしっかりと見つめながら)
(凛に脱がされるとペニスが勢いよく凛の目の前に現れ、独特の匂いが凛の鼻を襲う)
さ、凛の好きにしてごらん?
よく出来たら、ご褒美に凛にも同じようにしめあげる。 ふぁっ…!
(揺さぶられて感じてしまい声を出してしまって)
うーいつもの事だけど慣れないの…
全部?脱がせるの?
(上目づかいで祐一さんのモノをじっと見つめて)
(祐一さんの股間に割って入って)
(目線が合わないようにカチャカチャとベルトを取りゆっくりと脱がして)
んっ…おおきい……いつみても
(目の前のモノとじっと見つめて)
わかった…
(大きくそそり立つそれをゆっくりと両手で撫でて上下させて)
(ゆっくりとそれを下から上に舐めあげはじめて) 慣れない?気持ちよくなるのが恥ずかしいんでしょ?
気にしなくていいからドンドン気持ちよくなっちゃえばいいのに…
(ペニスを必死に舐める凛の口元を見つめながら、凛の頭を撫でている)
そんなに大きい?これを飲み込む凛のアソコはいつも気持ちよさそうで、嬉しそうだけどね。
(凛の舌がカリに触れると気持ちよさそうにピクピクと凛に返事をする) バレてる…なんでもお見通しだね
もっと積極的な方がいい…?
んっ…ん…っ、ちゅぅっ…
(ちゅっと先っぽを吸い上げてチロチロと舐め)
(濡れたモノを両手でこすりあげ)
ふぁぁ、言わないで…
(言われてアソコがきゅぅっと締まり上げて)
(ぴくぴくと返事するそれをみて余計に感じてしまい)
(股の間で足を余計にもじもじとこすり合わせて)
んっ……も、我慢できなくなっちゃう…
(モノを上下に激しく出し入れしてじゅぼじゅぼと音を鳴らして) 今の凛も大好きだけど、エッチで積極的な凛の大好きかも。
お…凛の口というか顔がエッチになってきたね…
じゃぁ、凛にも…
(ペニスを凛の口から抜いて立ち上がると、凛を抱き寄せるように立たせ、自分はまたしゃがみ込むとスカートと最後の1枚を脱がせてしまう)
さ、行くよ凛。
(凛を抱っこすると、優しくベッドに仰向けで寝かせ、凛の足元のほうから近づくと、凛の両脚を抱えて開き、股間に顔を埋める)
お、凛。今日もビッチョリだね…
(舌を伸ばし、凛の愛液を溢れさせる中心にその舌を差し込む) む…頑張ります。
やっ…あ、うっ…
(全部脱がされてしまい恥ずかしくて身を固くするも、腰が引けるも逃げるに逃げれず)
わぁっ! や、ぁっ…んっ!みちゃや…!
(近づいた顔から吐息をかんじて余計に濡らしてしまい)
(蜜が滴る程びちょびちょでもう受け入れる準備ができており)
ぁっ…ぁ、や、ふぁぁっ!
(入ってくる舌に体をしならせて感じて) 今更、だよ凛。
凛のここ、もっと見て、もっと舐めてって言ってるもの。
(舌を大きく使い、入り口を広げるように舐め続け、鼻の先が凛のクリトリスに当たるようにして凛の秘所をしばらく無言で弄り続ける)
何回イッちゃってもいいからね。
恥ずかしがらないでね。
(今度は指を2本挿入して、舌はクリトリスを転がしたり吸ったりしている) ふぁっ…!ぁぁっ、や、なめられるの、ぁっ
(舌が動き回り敏感なところが刺激されてどんどん気持ちよくなって)
(クリトリスどんどん固くなってくねくねと腰ご動かし)
あっ、ぁっ…ゆ、いち、さっ…!
んんっ……、ぁっ…!
や、きもちぃ…っ…、ふぁぁっ
(入ってきた指をきゅっと締め付けて離すまいとひくひくさせ)
(転がされるクリトリスで絶頂近くなり) お、すごいスゴイ凛のここ、締まってるよ…
(ビクビクしだした凛の秘所を1度イかせてしまえとばかりにクリトリスを集中して舐め、舌先でつついたり、前歯で軽く噛んだりして考えられる刺激を全てクリトリスに与えていく)
凛の匂いがドンドン濃くなっていくね…
(わざと音を立てながら舌を使い、指を出し入れし、凛の膣壁を擦る)
(ペニスが順番を今や遅しと待っている。凛の唾液で濡れたペニスは凛の口内にいた時より更に大きく硬くなっている) だ、ってっ…、祐一さんがさわるからっ…!
ぁっ、や、も、だめっ…!ふあぁぁっ、いっちゃっ……
(刺激が伝わってクリトリスに刺激が集中すると一瞬で)
ふあぁぁっ…!
(祐一さんが動かすもの全てに感じてきゅぅっと締め付けていってしまい)
(かくかくと痙攣しつつ)
んんっ……ふぁ…、ゆう、いち、さん…?
(ゆっくりと起き上がってぎゅうと抱き付いて)
ね…?いれて…?
(じっと見つめて) もちろん…凛。
(抱きつかれた体勢でそのままイキたての凛の秘所にペニスをあてがい)
ほら…
(チュルンと音を立てるようにすんなり凛の膣内にペニスがおさまってしまう)
凛、スゴイここ…
(抱きしめながらペニスを凛の奥にぶつけるように腰を振る)
凛のここ、入れられてスゴイ喜んでる…
凛も嬉しい?気持ちいい?
(凛の両腕は首に回されており、お互い密着しながら腰だけを動かしてお互いの性感帯を突き合わせている) ぁっ…んんっ…!
(すんなり受け入れて奥まで入ってたそれに嬉しくてぎゅっと抱き付き)
んぁっ…、ぁっ、やっ…ふぁぁっ!
(激しく下から突き上げられて答えるように腰を動かし始め)
んんっ、ふ、ぁっ…いわな、いでっ…
(きゅうきゅうと締め付けを強くしながら)
う、んっ…きもちぃ…っ
(下から突き上げられて密着した体が余計に気持ちよくさせ)
(顔を突き合わせるようにしてキスを求めて) 凛のここ、いやらしくて気持ちいいよ…
(いやらしい顔で見つめてくる凛の目を見つめ、舌を出すと、舌で凛の唇を舐め、そのまま唇を合わせて舌同士を絡め、凛の下の口でもペニスと秘所がからみあっている)
凛のイキたておまんこ、ぐっちゃぐちゃでよく締まるよ…すごくいい…
(あえてそこの名前を連呼して凛の気持ちを昂ぶらせ、凛を押し倒すように寝かせて抱きしめたままの正常位に)
気持ちいいよ…凛…
(抱きしめたまま、ペニスを突き立てる腰の動きが大きく速くなっていく) ぁっ…ふぁ…祐一さんの…、すきっ…んんっ
(くぐもった声でキスをして息を乱れさせ)
(下も上もはなすまいとつながっていようとして)
やぁっ…ぁっ、あ、ふぁぁっ…
(言われると余計に感じて下からだらしなく蜜が滴りきゅっと締め付け)
(密着したままの体に縋りつき)
あっ…や、もっと…っ!
わたしも、きもちぃっ…
(腰の動きが早くになるに合わせてきゅっとしめつけて)
ぁっ、あぁっ、も、だめ…っ、だいすき…っ
(じっと祐一さんの顔を見つめて) ああ…締まる…凛…このまま…
(腰を振るのも大変なくらい凛の締め付けを感じて)
あっ…凛…
(ペニスがビクんと一回り大きくなると、一気に凛の奥目掛けて精液が迸る)
はぁ…はぁ…凛…
(射精が続く中、お互い汗だくの体を合わせ抱きしめて、キスを繰り返す)
凛…まだ精子出るよ…いっぱい飲んでる?
(舌を絡めあいながら、軽く腰を振って精液を奥に押し込むように) ふぁっ、ぁっ…ぁぁっ…!
(中で祐一さんのモノが動いたのを感じて流れるモノを感じ)
ゆ、いちさん……
(ぎゅぅっと抱きついてキスに答えて)
ぁっ、やっ…うんっ…うごいちゃや…
(押し込まれる精子を受け入れるも動かれると痙攣している身体にまた刺激を与えていて)
いっぱい…でてる…
(どくどくと奥の方で感じて)
【いけましたか…?】 お互い汗だくだけど、どうする?このまま寝ようか?それとも……
(そんなことをいいつつも、抱きしめる体勢はそのままでペニスは凛の中に入ったまま)
【ええ。リアルの凛さんにいっぱい出すつもりで出しました。】 んっ……このまま繋がってたい…もうちょっと…
(ぎゅぅっと抱き付いたまま離れようとせず)
祐一さんに任せるけど…?
【よかった、こちら3回ぐらいいっちゃいました】 じゃぁ…このまま繋がって寝ようか…ね。
(また激しく舌と舌を絡める)
【それはそれは。3回もイッていただけてよかったです。続けようとするとどこかで寝落ちしてしまいそうなのでこのへんで。】 うん…、このままがいいい
(キスを受け入れ舌で答えて)
おやすみなさい…
【はい、こちらもそろそろ睡魔がやってきたので…】
【お相手ありがとうございました】 【はい。こちらこそありがとうございました。おやすみなさい。】
以下空室です。 ただいま茜
部屋ありがとう
遅くなってごめんね
もう抱き締めてベッドに押し倒すよ
そのままキスするね お帰りなさい清春さん、今日もお疲れ様です
私も遅くなってごめんなさい
お会い出来ただけで嬉しいですっ
んっ、ふぁ、清春さんすき
腕も脚も清春さんに絡めてぎゅって抱き締めるの
キスももう深くしていい?舌差し入れちゃいます、// 疲れてない?大丈夫?
僕も茜に会えて凄く嬉しい
甘えん坊だね
可愛いよ茜
口開けて
茜の口内沢山舐めてあげる
舌も絡めて涎もあげるね まだ月曜日だから身体は大丈夫です
でも、、清春さんに会えなくって寂しかったから
たくさん補充しないと、もう頑張れないです、っ
清春さあん、、我慢できないのお
だから甘えちゃうんです、//
ふぁ、っはい、お口開ける、キス気持ちい
私も舌を絡め返して吸うの、涎も嬉しい、っ 寂しい思いさせてごめん
僕も茜に会いたくて、茜欠乏症が悪化してた
でも茜のこと毎日想ってるよ
我慢出来ないのは何?
本当に甘えん坊だね茜は
茜の舌がいやらしい音させてるよ
お尻撫でてあげる ううん、私が忙しくって、、
木曜もせっかくの会える機会だったのに、、
清春さんにも寂しい思いさせてしまってます、ごめんなさい
私も、清春さんの事を考えない日はないです//
なんだろう、、ぜんぶです、清春さんの全部が必要で我慢できない
身体も我慢できないし、心も足りないの
ん、っ舌が絡むとくちゅ、ってえっちな音するね
やあん、っお尻ばっかりいけない手です// 寂しいけど二人の大切な約束
リア優先無理厳禁だから茜は何も悪くないよ
身体?いやらしいね茜は
本当に淫乱変態牝犬なんだから
心はどうしよう
じっと茜を見せて一回キスしたら
大好きだよ
もう一度キスしたら
愛してる
何回も繰り返して言うね
大好きだよ茜、愛してる
茜のお尻やわらかくて触り心地良いから うぅ、、約束ですもんね、
破って清春さんを優先させたくなってしまいます
うずうずしちゃうんです、、どうしよお、
えっちでダメだなって思うんですけど、、
もう気持ちいこと覚えちゃってるから、
きゃああ///清春さん、///
照れすぎて清春さんのこと直視できないです
私も愛してる、大好きです
柔らかくてって//揉んだりしちゃうんですか? 約束守れない悪い娘はお仕置きだよ
僕はちゃんと茜のそばで一緒にいるから
オナニーの許可出してないからね
気持ち良いこと?茜の気持ち良いことって何?
髪を撫でて首筋にキスしたら
大好きだよ
耳にキスしたら
愛してる
何回も繰り返すね
お尻揉むの茜が嫌ならしないけど 少しして欲しい気持ちもあるけど、、お仕置きはやです、っ
だからこれからも約束は守るねっ
会えなくても傍にいるの?もっと繋がっていたいよお
うん、、うずうずしても清春さんに会うまで我慢なの
触りたい、です、//
あうぅ、おっぱい触ったり、くり撫でたり、、お尻とか中とか//
清春さんに教えてもらったことです
ひゃああ//そんなに愛してるって言われたらとろけちゃいますう
脚がもじもじして、溢れてきちゃう 清春さん寝ちゃいましたか、?
いきなりだったのに来てくれてありがとうございました
一緒に過ごせて嬉しかったです、
お互い明日も頑張りましょうね
おやすみなさい
清春さん大好き
以下空室です >>450
来ましたよ〜
パイズリしてあげるね。
ギンギンのおちんぽ…ザーメンいっぱい出しちゃってね? >>451 奈々実さん、宜しくお願いします…。
(ガチガチのペニスを奈々実さんに再び突き出して…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています