【もちろんそのつもりだよ奈々実…もうめちゃくちゃにしたくてたまらないｗ】
【奈々実を何度も行かせるために栄養剤で補給って感じｗ】
春人
あっ…はい。
(促されるままにソファーに腰を下ろし)
(ピタッとくっつかれると思わず視線が太ももや胸元に移ってしまう)
それで先輩は何やら薬局で「俺たちに必要なものを買ってくる」と言って薬局に。
それで俺だけ先に奈々実さんの家にいっててくれって…。
昨日旦那さんとしていたのしっかり聞こえちゃってましたからねー…。
先輩と仕事の打ち合わせで先輩の家にお邪魔していたのですけど
奈々実さんが「奈々実のデカパイまんこにぶっかけてぇ！」とか
「奈々実の淫乱おまんこにおちんぽで蓋をしてぇ！」なんていやらしい言葉で
仕事に集中できないからって先輩が仕事切り上げちゃって…今日はその鬱憤をぶつけるそうですよ…？
(会話をしながら太ももに置かれた手に自分の手を重ねて)
(左肩から覗くブラに視線を浴びせる)
あの奈々実さん…先輩来るまでの間…俺のこと気持ち良くしてほしいです…。