【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 204部屋目©bbspink.com
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スレで出会った彼女を自分の部屋へ誘っちゃいましょう!
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《前スレ》
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 203部屋目 [無断転載禁止]bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454849515/ 前言ったけど小学生なる前ひとりで早朝から深夜まで留守番してた次期あって…テレビ見るくらいしかやる事なくて(笑)
その名残かな?今でもテレビつけたまま寝る事多いわ。
ガキやのに11PM見るの楽しみにしてた…ちょっとHな番組ね。
千沙と正反対かもな?
こわい母ちゃんやなあ…でもそういう人おるなあ。
否定はせんけどテレビの影響…色々な影響受けて育つのが子供の仕事や思うけどな?
今は特に、これと決めて見てる番組ないなあ。
相棒とかニュースはやってたら見てるけど…
そう。テレビ見る時間も飯食う時間も誰かさんに使ってるから(笑)
テレビより楽しいし幸せやから。 両親が留守のときとか 寝ちゃった後とかこっそり観たりはしたよ
11pmも見たことある(笑)
10代の頃 テレビ見てないと友達と話しが合わなくて困ったよ
社会性も育ってない気がする…(泣)
私も 直哉と話してるのが一番楽しい^^ 知ってるんや!(笑)
小中学生ん時はテレビ見てないと苦労するやろな?
ドリフ派と、ひょうきん族派…ベストテンやら金八、千八、新八…貫八もあったなぁ。
苦労したやろな千沙も。
携帯なんか考えれん時代やったもんな?
社会性なんかは、テレビより友達や先輩らから吸収するもんやし、気にしなや。
千沙?寝んで大丈夫?明日1日仕事やろ? ベストテンは観てたことあるけどそれ以外は見たことない…
もともと変わってる子供だったし 共通の話題もないしで 友達も限られてたよ
それで ネットでいろんな人と話すのが楽しかったのかも
食べ物とえっちの話なら大抵の人が共有してるテーマだから 誰とでも話せるしね
そうだね… すこーし眠くなってきたかも
直哉は何時に起きるの? 千沙?布団運ぶわ。
毎日会いに来てくれて、ありがとう。
テレビ無い向こうの寮生活、関東でのキツい仕事、キツい環境に耐えれるんは、千沙が励みになってるから…
寝落ちた思ってた(笑)
面倒やから続けるな?
俺も変わってる子供やったけどな?
ネットと現実の差理解して楽しむならええ思う。
俺がこんな事言うたら変やけど…
誰とでも?もうやめてな?
寝よか。
千沙おやすみ(腕枕に千沙の頭載っけてキス)
以下空き >>458
いらっしゃい 待っていたよ。
(ドアを開ける) 待ってたー?
私を?
それともアイス?w
お待たせーです
今日は無難にバニラアイスです
ドライアイスいれてもらってきたし、
まだ冷え冷え
器借りていい?
ほら、見て見て
じゃーんw
(袋から2リットルのアイスクリーム、ディッシャーを取り出し)
念願のこれをね
ついに買ってしまったの
だから披露したかったの
って…もしもノリさんちにもすでにあったら笑うんだけど… >>460
ありがと
手荷物あったから助かりましたw アイスにあう器は…これだな。
はいこれに盛って
(器を渡す) こちらこそありがとう、なんだけど…
器は?w
勝手に出していい?
あとでだめって言っても
あとで出してくれてても、
気づかない
せっかちな私w
って、思ったけど確認して発見する私
(案外慎重)
>>464
ありがとう
うん
可愛いちょうどいい
でも、なるべくならまとめてちょうだい(笑)
水道も借りるねー
綺麗になってるから助かる
洗ってーの
おお
アイスクリームは程よいかたさ
(不慣れながらもディッシャーを差し入れながらノリさんの様子を伺って)
シングルー?
それとも >>465
シングルス(笑)
試してみたい事があるから
アイスにかける醤油と言うのを買ってみたんだけど 食べ比べはどうかな?。
(実際にアイスクリームにかける醤油はあります。岐阜県の たまり醤油専門店「たまりや」でくぐって) おおお
そんなのがあるのー?
超興味深いんだけど
…超慎重派な私
食べ比べ
もちろん先にノリさんが食べてくれるんだよね?
どうする?少し控えめによそう?
最初から大胆にいっぱいいっとく?
(どうしよう ノリさんがあんまり美味しそうに食べたら私お取り寄せしちゃいそうですw) >>468
アイスクリームにかける味噌か それは知らなかった。 んんん
あんまり慣れてないからそんなに上手にすくえるかな…
よいしょっと
あ…
(なんだかべっちゃりまるくならない的な)
…
こっちは私
リベンジのふたすくいめー
は、…たぶん成功
たっぷり
と
かける?
私みたらしよりキャラメル風希望なんだけど
どうぞー
(とりあえずすこしはまるんとなったアイスクリームのせの器をノリさんの前へ) >>470
兄弟だそうです
(醤油も味噌も男なのかw)
プリン風味になるみたいー気になるw ありがとう
戴きます。
(まず一口食べてみる)
美味しい… >>472
元々、たまり醤油は味噌の副産物だから味噌と醤油は兄弟と言えば兄弟 おいし?
良かった
ストロベリーかチョコかとかも迷ったんだけど
こんなサプライズがあるならほんと、
定番バニラ選んでおいて良かったよー
では私も
いただきまーす
スプーンにたんまりすくって
ぱくっ
んんん
つめたーいおいしーい
持参土産自画自賛w
では
では本日のメインイベントー
かけて味噌
じゃなかった醤油ー
(ノリさんの動向を期待に満ち満ちた視線で見つめながら更においうち?をかけるように)
でもって彦摩呂ばりのグルメレポートよろしくw >>474
すごーい
ノリさま豆知識に思わず拍手です
(ぱちぱち) (醤油をかけてみる)
パクと食べる
これは
まるであんこに入れる一摘まみの塩みたいに醤油でアイスの甘味が広がった。
つけて味噌かけて味噌は冷蔵庫にあるよ(^o^) >>476
醤油と似た物…秋田県のしょっつるやタイのナンプラーは魚を使う (ホームページに見入っちゃってたw)
(その次はノリさんに見入りながら、言の葉をわくわく待って)
おおおー
それは
スイカに塩かける理論
或いは生ハムメロン効果ですねええ
なんにせよ
相反するものが不思議に引き立てる
最初に組み合わせ考えた人天才
広がるんですね広がるんですね
じゃあ…
(おずおずと自分の器を差し出しながら)
私のにも
かけて
ちょっとだけね
(試しにうちにある醤油かけて食べてもやっぱり違いますよね〜)
かけて味噌で試したことある?
なんならおかわりアイスクリームよそうからどうぞー
(更に期待の眼差しw) >>478
その辺はちょっと
私も
知ってる(笑) はい(すこしかける)
味噌は試さないよ。
ヤバそうだと
赤味噌か合わせ味噌だけだし
白味噌は無い ありがと
んと…
これって混ぜる?
それともこのまま?
プリンに醤油はやったことあるけど
味噌
えー?
せっかくのかけて味噌なのに(笑) まずはそのままで食べて後はかき混ぜたらいいよ(^o^)
可愛いな(食べてる姿を見つめていた) 了解
では
ドキドキわくわくのひとくちめっ
いただきまーす
まずはそのまま
ぱくっ
(勝手に実況w 我慢できなくておうちの普通の醤油かけてみましたー ひとくちめ うわっ醤油)
(でも段々)
おお
なんだかみたらしちっくな味
そして
おくちのなかで勝手に混ざるね
(ついでにポン酢もかけてみたら、こっちのがひとくちめからスムーズ)
(本物の専用醤油試したいようw)
んん
おいしいー
(と、視線と言葉に気づいて)
おんなじ味だからあげないよw
ノリさんのが味噌味になったらひとくち欲しかったけどーw
(さすがに試さない私w) みたらしちっくな味w
たぶんちょっとかかりすぎた
キャラメルには遠かったもん
あ、最初によく混ぜたらいいかも
本物じゃないし
…でも今日はお腹キャパオーバーだから試さないー
んと
ありがとうね
一緒にアイス食べてくれて
実はディッシャー見せびらかしたかっただけだけど
思いがけない味に出会えてうれしかったよーw いいよ。
今度は私の手作りアイスを食べさせてあげるよ(^o^) どこから手作り?
うちにもアイスクリームメーカーあるんだけど面倒で二回しか作ってなーい
ノリさんのフェイバリットフレーバーはなあに? シンプルイズベストのバニラ
金属ボール二つに氷と塩で冷やしながら作るクラシックな作り方だよ
アイスクリームの歴史物語
と言う本に載ってるレシピ試したい アイスクリームメーカーより密かに簡単そう
ノリさんてばノリさんてばw
料理関係好きなのー?
その本をまず開いちゃうノリさんが素敵すぎてw どちらかと言えば食べる方が好きだけどついつい色々調べてしまうよ。料理の腕は下手だよ。知識だけ(^o^)
原書房 アイスクリームの歴史物語
チョコレートの歴史物語
ケーキの歴史物語
パンケーキの歴史物語
パイの歴史物語
等読んでる。 なにその歴史シリーズ
…なんかさ
深山くん思い出しちゃった
見てたかな見てなかったかなー
99.9%
主人公の弁護士さんが依頼人に会うと
まず生い立ちから聞くのw
と、その歴史シリーズが一体全何冊あるのか続々増えてるのかも知りたかったけど
そろそろ帰る時間になっちゃった
(ディッシャーと器を洗うと、ディッシャーだけ袋に戻してw)
今日はありがとう
アイスクリームの残りは、置いていくから
またいろいろ試してみてね
私もとりあえず
かけて味噌があったら買ってくるw
お見送りしてくれますか? 分かってるよ。
ありがとう(^o^)
そこアイスついてる(^з^)-☆
後、ドーナッツの歴史物語があってこれで全部
勿論、見送るよ あはw
アイス
ちょびっと私のが美味しかったでしょ?w
…(´・_・`)
もっとあるかと思った
その中ならチョコレートとドーナツが見たいかなあ
うちの近くの図書館覗いてみよw
ありがとう
と…
いつの間にか雨本降りだ
気をつけて帰るね
お邪魔しましたー ノシ 美味しかったよ。食べ過ぎるくらい
はい、傘
弁当忘れても傘忘れるなと金沢のことわざであったな。
気をつけてね (頭を撫でる)
じゃ 本当に物知りw
(頭を撫でられるとうれしそうに笑って)
私からも
(ノリさんの頭を撫でて)
じゃあw
以下、つぎのチャイムが鳴るまで
空き 手を繋いだまま侑介さんと一緒にドアの前に到着。
なので、ぴんぽんは鳴らしませんw
お部屋連れて来てくれてありがと。 あー…最初から格好つけるの失敗したw
夏歩さん、ありがとう。
(さくっとナンバーキーを解除して、ドアを開くと腕で押さえながら仲へ促し)
入って。
狭いとこだけど、遠慮なく。
(狭い玄関に招き入れると必然的に距離が縮まって、少し苦労しながらも施錠する)
近いのは不可抗力だからw
…と、大人優しい夏歩さんなら、これくらいじゃ怒らないですよね。
(からかうように笑いながら、先に靴を脱ぐとすたすたと廊下を進み)
(突き当りのドアを開けるとラグとクッション、壁際にベッドの部屋)
適当に座ってて。
飲み物用意するよ。アルコールいける口? なんのことかよくわかんないけど…。
うん、大人優しいわたしにおまかせあれ。
(と、ごく間近に来た侑介さんの顔にどきっとしたのを隠すように、わざとふざけて胸を張って見せ)
(自分も靴を脱ぐと手を繋いだまま半歩遅れて部屋へとついていき、自然と離れた手を惜しむようにちょっと佇んでから)
ん、おじゃまします。
(手近なクッションをぽんぽんと膨らませてからベッドに背中をもたせかけるようにラグに座り、クッションを膝にのせて)
飲めるー…。
ビールがあったらくださいw
侑介さん、きれいにしてるね。
…というより何もないのねw
なんとなく、思ってた通りの部屋かも。
(明かりをつけないままの仄暗いキッチンで、開けた冷蔵庫からの光にぼんやり照らされている侑介さんの横顔を見ながら) …?
侑介さん、どうし…
(急に静かになった侑介さんを見にキッチンへ)
やだw
(電池が切れたように冷蔵庫の前、壁にもたれて眠り込んでいる侑介さんを見て小さく笑って)
疲れてたのに、会いに来てくれてありがと。
(つぶやきながら、そっと髪に指を絡ませて柔らかく撫でると)
さて、どうしよw
わたしじゃ侑介さんをベッドまで連れて行くのは…、うん、無理。
(しばらく思案してから、立ち上がるとベッドへ取って返し、薄いシーツと枕、ついでにクッションも手に取り、侑介さんのそばへ戻り)
これは、わたしの。
(クッションと枕をうまく自分の背中にあてがうと、今にも床へずり落ちそうになっている侑介さんの肩をそっと引いて自分の膝へと誘導して)
…もし、膝まくらで脚がしびれちゃったら、床に移ってもらいますからね?
(そんな気もないくせに、寝顔に冗談ぽく囁いて、侑介さんの手のそばに置いてあった缶ビールを手に取ると音を立てないようにそっと開けて)
あどけない顔しちゃって。
いつもは意地悪ばっかり言うくせにね。
(寝顔を楽しみながら、ゆっくりと冷えたビールを味わって)
…おやすみなさい、侑介さん。
いい夢を見てね。
(以下、ご利用になれます) 【夏歩さん、すみませんでした。
電話が長引いてました。本当に申し訳ない。
めっちゃ勿体ないことした。また会えたら是非リベンジをさせてください。
優しい閉め、ありがとうございました。】
【以下、空いてます】 詩織さんこんばんは。いらっしゃいませ。
この間しっかりお掃除したので、まぁ人を招けるお部屋にはなったと思います。
昨日ついにGが顔を出しましたが(ボソリ
(パソコンデスクの前にこの間注文した大きな座椅子とその側にまだ開封していない密林さんの段ボールが置いてあって) た…孝幸さん、こんばんは。
とうとうヤツが出たんですか…そうですか…
(孝幸さんの言葉に身体をびくりとさせると、部屋の隅や隙間を心配そうに見つめながらゆっくり歩いて)
とうとう本物の座椅子が到着したんですね。どれどれ、座り心地は…
(真新しく大きな座椅子に座るものの、先程の言葉が気にかかって落ち着くことができず)
(当然ダンボールの存在にも気づかないままで)
お久しぶりになっちゃいましたね。お仕事お疲れさまでした。まだ忙しい最中なのかな?
えへへ、孝幸さんに会いたかったです。 明日G用のとっても美味しい餌を買いに行く予定です。死ぬほど美味しいやつをw
まぁまぁ、それは置いておいてw座り心地はどうですか?フカフカな分今の時期だとちょっと熱いかもですけれど
(落ち着かない様子で座る詩織さんの横に座り顔を覗き込み)
あ、後これもプレゼントですよw
(そう言って段ボールを持ち上げ詩織さんの膝の上にぽんと置いて)
とっても久しぶりになっちゃいましたね。もう、可愛いの反則ですw俺もすごく会いたかったです。
ひとまず連勤は落ち着きました。来月も似たような感じになりそうですが…;
詩織さんもお仕事お疲れ様です。今日はお家かな? ちょっと大きいけど座り心地は最高です。
(身体を仰け反らせるようにでーんと座りなおしたタイミングでダンボールを乗せられて)
これって例のプレゼント…?もしかしてと思って、今日下着着けてこなかったんです…
(スカートの中の太股同士をぴったりくっつけ、シャツの胸の膨らみを隠すようにダンボールを抱え込むと)
(ベリベリと音を立てて箱を開け中のものを取り出して、その大胆なデザインに改めて顔を真っ赤にして)
今日はお家だし、明日はお休みでのんびりできます。とりあえず眠くなるまで大丈夫です。
私はオズの魔法使いのように竜巻に飛ばされることはなかったのですが、連日の雨のせいで体調がおかしくなって寝込んでました;
今日は孝幸さんのお膝の上に座って、いっぱい孝幸さんのことを感じたいです。 そんなに気合を入れて来てくれてるとは…サイズ大丈夫かな?
(真っ赤になった詩織さんが愛らしく抱き寄せると耳元に顔を寄せて)
着ておいで?壊れちゃうくらい可愛がってあげる…
(しっとりと汗ばんだ首筋に唇を落とし、下着を付けず柔らかな丸みを感じるお尻をスカート越しに掴んで)
良かった。お互いにのんびり出来るのは久しぶりですね。こちらも眠くなるまでは大丈夫です。
メルヘンファンタジーどころか体調を崩していたんですね;今は大丈夫ですか?
俺も詩織さんをたくさん愛してたくさん愛したいです。それに、たくさんいじめたいw 恥ずかしいこと言っちゃった…
(すぐ耳元から孝幸さんの声が聞こえてきて、羞恥心と興奮で身体が熱く鼓動が早まり)
あんっ…ダメ、孝幸さんに触られたら感じちゃうの…
(首筋に触れる柔らかな唇と尻肉を掴む手の平の力強さに胸がときめき、身体から力が抜けていって)
(下着を掴んだまま腰がずり下がり、背もたれに後頭部を押し付けたまま呼吸を荒げて孝幸さんの顔を見上げて)
はぁっ…。どうしよう…力入らないよ…。これじゃ可愛がってもらえない…
(スカートは太股まで捲くれ上がり、ぷっくり立った乳首はシャツを押し上げて形を浮き上がらせていて)
週末いっぱい眠って回復しました。最近は夜12時には寝ていたので今日はちょっと不安だったけど、大丈夫そうですw
今日はいっぱい孝幸さんを感じたいです。それに私も虐められたい気分かもw そんなお顔されたら、こっちも我慢出来なくなっちゃうよ?
(頬を上気させ火照った身体を捩らせる詩織さんに溜め込んでいた情欲が続々と刺激され)
はしたない牝犬さん、長い間お預けさせちゃったもんね。お腹ペコペコだよね?
(乳首の浮かんだシャツ越しの乳房を掴み上げ指先で先端をゆっくりとこね回し)
(首筋に顔を埋め、石鹸と汗ばんだ肉体から発する芳香が混ざった匂いが鼻を擽り)
(程よく肉の付いた内腿を撫でながら大きく広げさせ)
お着替えする前に…1回ずぼずぼしちゃう?
(唇が触れそうな距離で訊ねながら自身もズボンを降ろし硬く勃起しいきり立った肉棒を晒し)
マウスピースを付けたまま熟睡できるようになりましたか?眠りそうになったら耳元で「あ、ゴキブリ…」って囁きますねw
詩織さんのこと沢山汚したいから射精の間隔短めでいっぱいぶっかけたり中出ししたりしようかなw あう、あ…詩織お腹ぺこぺこです…
(布を介しても胸の先に与えられる刺激が強すぎて、苦しげに顔を歪ませ声を震わせて)
(孝幸さんの指先が太股に触れた瞬間にじゅわりと愛液が溢れ、身体の中心部を伝ってスカートにまで染み込んで)
ぺろっ、ちゅ…ちんぽで詩織をずぼずぼして…ちゅる、れろっ…
(間近に迫る孝幸さんの顔と、視界の隅にちらりと見えた勃起したもので箍が外れてしまい)
(孝幸さんの首に抱きつき舌を伸ばして唇に触れながら身体を強く引き寄せて)
(大きく開いた脚の付け根にそそり立つものを無理に宛がおうとして)
熟睡できるようになったし、ちゃんと上を向いて眠れるようになりましたよ。
でも手を胸の上で重ねて、脚は少し開いてと一定のポーズじゃないと眠れないんですけどねw
眠る寸前での妨害はやめてください。それだと朝まで眠れなくなっちゃいますw
いっぱい孝幸さんのものがほしいです…。中も外も汚してほしいです…。 んんっ…ちゅく、ちゅぶ…ん、もう…ドスケベ牝犬めぇ…ふふ…
(抱き寄せられる力に一瞬驚くがすぐに目を細め伸びてきた舌を捕えて絡めさせ)
(唇を重ねたまま微笑むと引き寄せられた勢いのまま肉棒を濡れそぼった膣口に押し付けずぶぶっと突き入れて)
あはっ…締め付けすごい…勃起ちんぽ奥までずっぽり咥え込んで食べられちゃいそう…
(バキバキになった幹と亀頭で膣肉をぐちゅぐちゅ抉りながら容赦なく膣奥を責め立て、腰を引く度に愛液が結合部からぐぼっと音を立たせ零れ)
(ずりずりと浅座りになる詩織さんに覆い被さり獣のように夢中で上から腰を落とし貪り付いて)
朝まで眠れなくてもいいんですよ?朝まで犯し続けちゃいます。
こっちでもトロトロですね。わんこさんにご奉仕させちゃおうかな…。 あぁっ…詩織の中にちんぽ入ってきてる…
(膣肉を押し分けるペニスの存在感と孝幸さんを全身で感じることができたことに恍惚とした表情を浮かべ)
あんっ…はぁっ…。このちんぽ、硬くて熱くていやらしくて、本当に美味しい…
(汗ばんだ上半身を座面に寝かせ、腰を高く掲げて限界まで大きく脚を広げて)
(つるりとした割れ目を突き続けるペニスの力強さと、孝幸さんの荒々しい様子に胸が締め付けられそうで)
ああんっ…おまんこ壊れるまで犯してっ…
(絶頂が近づき奥を突かれる度に膣肉がぎゅっと蠢くのを感じながら、目に涙を浮かべ懇願して)
じゃあ、頑張って起きていよっかな…
今日は孝幸さんに会ってすぐにトロトロになっちゃいました。我慢できずに中に入れてもらったけど、本当はぺろぺろもしたかったな。 おまんこ、イキたそうにキュウキュウしてる…俺も…もう…
(両手で乳房を鷲掴みにして欲望のまま揉みしだき、さらに快感を得ようと最奥を先端でぐりぐりと抉って)
壊れちゃえ…はぁっ…出るっ…イ、イクッ!!
(一際締め付けた強くなった瞬間、腰を引きずるんっと肉棒を引き抜くと勢いよく先端から子種が射精され)
(ぬめぬめとテカった肉棒を震えさせながら粘ついた熱い精液を肌蹴た胸元や顔にドクドクとぶっかけて)
ちっちゃいお口でぺろぺろじゅぽじゅぽされるのすごい好きです。
この間みたいに膝に詩織さんを寝かせてお顔の前にちんぽ晒しちゃいます。
先っぽから熱い先走りダラダラ溢れて亀頭も幹もテラテラしちゃって…精液いっぱい詰まった玉袋もヒクヒクしてますよ。 やぁんっ…詩織ももう…
(身体の最奥を犯されながら乳房までも玩具にされ、恥ずかしさと快感とがないまぜになり)
(身体も心も孝幸さんを求め、繋がった箇所から少しでも孝幸さんのものを得ようとぎゅうっとペニスを熱く揉み込んで)
ああっ!イクッ!
(身体をびくんと震わせて声を上げた瞬間に孝幸さんの身体が離れ、火傷をしそうなほどの熱を顔に感じ)
(それと同時に濃厚な雄の匂いが鼻孔を擽って)
んっ…あぁっ…。服汚れて…着替えなきゃ…
(孝幸さんの身体が離れてもなお震えは止まらず、脚を大きくひろげたまま汚れた顔で孝幸さんを見上げて) >>516
あまり口を大きく開けられないから、亀頭をいっぱいぺろぺろして、少しずつ幹の方まで咥えていきますね。
孝幸さんの腰に抱きついてじゅぽじゅぽ音を立てて舐めていくと、大きかったちんぽが益々硬くなっていやらしい匂いを溢れさせて。
舌を伸ばして玉袋をつついて、舌の上に一度乗せてから唾液でべとべとになるまで舐めて。
それからもう一度ちんぽを咥えて。唇と舌で締め付けながら、中のものを吸いだすくらい強く吸い付いちゃうの。 着替えに行っちゃう?すぐにでも欲しそうにおまんこヒクつかせてるのに…
(ヒダをひくひくと蠢く脚の間に顔を埋めると割れ目をゆっくりと舐め上げ)
ぢゅる、ちゅばっ…ちゅぶ…はぁ…このまま孕ませ交尾でもいいんだよ…?ぎゅうって抱っこしながら下からずっぼずっぼ生ハメしてあげる…
(汗と愛液にまみれ濃厚な牝の匂いが溢れる割れ目に唇と舌をなんべんも這い回させ)
(滴る蜜を掬い舐めながら舌で膣肉をぐちゅぐちゅと掻き回し、ぷっくりと膨らんだクリを歯と唇で捉え吸い上げて) >>518
小っちゃいお口がグロテスクなちんぽしゃぶりついてるのすっごく興奮しちゃいます。
先っぽ弱いからドロドロの濃い先走り溢れ出て来ちゃいます。ヨダレがダラダラ垂れ落ちてる幹も青筋すごく濃く浮かんじゃってる。
お口にちんぽが馴染むように毎日ご奉仕させちゃおうかな。お仕事帰りに玄関先でしゃぶらせて、一日溜まった精液全部飲ませちゃいます。
夢中で吸い付いてる詩織さんを見てると虐めたくってゾクゾクしてきちゃいます。
頭抑え込んで、無理やり深く咥え込ませて腰揺さぶっちゃいますね。 あう、あ、舐めちゃダメっ…またちんぽ欲しくなっちゃうよぉっ…
(潤みを湛えたままの割れ目を一舐めされると、背を弓なりに反らして身体をひくつかせて)
う、うく、んあっ…
(孝幸さんの髪に指を埋め、舌の動きに合わせて身体を左右に悶えさせて)
(割れ目に舌が忍び込んでくると、物欲しげに膣口がひくつき舌を軽く締め付けるように蠢いて)
ああっ…舌でイかされちゃうよぉ…ちんぽ、ちんぽ欲しい…
(口では嫌がりながらも孝幸さんの頭を秘裂に押し付け、唇や鼻で擦られるように腰を揺すり)
(クリトリスに歯の硬く冷たい刺激が与えられると、声を上げないまま絶頂し、次の瞬間には身体を弛緩させて) >>520
グロテスクで凶暴なちんぽに犯されたい…。考えるだけで口の中に生唾が溢れてきて、おまんこまで…
孝幸さんの匂いと汗で濃い味になったちんぽ、お口とあそこでしゃぶりついて、子種を全部搾って味わいたい。
口の中いっぱいにされて喉奥まで犯されて、唾液で顔がぐちゃぐちゃになって、息苦しくて嫌なのに嬉しいの。
孝幸さんに気持ちよくなってほしいから、吐くぎりぎりまでちんぽに舌を這わせて、喉と唇と頬でぎゅうっと包み込むの。 んっ…ぷはぁ…またキュウって締まった…クリ虐められるの好き…?
(顔を上げ詩織さんの表情を窺いながら指の腹で突起をゆっくりとこね回しては摘まみ上げ)
(詩織さんの身体を抱え自身が座椅子に座ると向かい合う形で膝の上に跨らせ)
発情わんこさん、ちんぽ欲しいんでしょ?跨って貪り付いて、たくさん喘いでごらん…。
(びくびくと震え反り返る程に勃起した肉棒でドロドロと濁った愛液の溢れる割れ目を擦って) >>522
前にも言ったけれど、止まり明けの時ってすごいちんぽ敏感になっていつもより硬く勃起するんですよ?
一晩働いた後の臭い勃起ちんぽで犯してあげたい。喉奥までぐぼぐぼイラマさせたりバックで獣みたいに犯してドロドロの精液叩き付けたいです。
ぐちゃぐちゃになった詩織さんのお顔、苦しそうだけどすごい素敵。俺だけが知ってる詩織さんのフェラ顔ですね。
がっちり頭部を抑え込んで喉まんこずぼずぼしちゃいます。苦しいの早く終わるように手加減無しに犯しちゃいますね。
ああ、いく…出る…お口まんこにドロッドロの臭い精液全部飲み込ませて… クリ虐められるの…好きです…
(丹念にクリトリスを指で弄られた刺激はあまりにも強すぎて、孝幸さんに抱きかかえられた後でも身体を時折ひくつかせて)
(力の入らない身体を支えるために座椅子の肩の部分に手をつき、腰は孝幸さんの腕に抱きかかえられて)
あふ、んぅ…イったばかりだから、まだ敏感なのに…あぁっ…
(割れ目を擦られるとカリ首のでっぱりがクリトリスに引っかかり、身体の力が再び抜けていって)
(軽く浮かしていた腰が沈むと同時にまだ勃起したままのペニスを根元まで咥えてしまって)
あぁっ、すごい…まだこんなに硬くて熱い…
(中を擦られる快感が身体に火を着けて、孝幸さんと間近で向かい合ったまま腰をゆっくりと上下動させていって) んっ…だって久しぶりだから…ちゅ、ちゅる…
(乱れた髪を手で撫でながら舌を伸ばし口先でくちゅくちゅと絡め合わせ甘ったるい舌の愛撫を送り)
ちゅぱっ…ちゅ、ちゅく…ちゅぶ…
(ゆっくりとした刺激が燻っていた肉欲を滾らせ、徐々に奪うような激しい口づけへと変わっていき)
(深く唇を交差させ、口内を舐り回し互いの唾液を交換しあって)
ぢゅる、ちゅぱっ…はぁ、はぁ…おっぱいも欲しい…
(そっと唇を離すと唾液の糸が引き、小さく甘えた声で強請ってみて) >>524
敏感で硬くて精液たっぷりのちんぽ、お口だけじゃなくておまんこにまで欲しくなっちゃう…
身体を押さえつけて後ろから、そのまま体重を掛けて無理矢理犯して、種付けしてほしくなっちゃう。
孝幸さんに喉まで犯されて、苦しくて涙が止まらないのに、もっとしてほしい。
唇に力を込めて孝幸さんを受け止めて、喉奥粘ついて息が出来なくて、窒息してしまいそう…
口の端から孝幸さんの精液が溢れて、口の中いっぱいに苦味が広がってゆく… >>527
帰ってきたそのまま押し倒して強引に犯したいです。まだ濡れ切っていないところに無理やりちんぽねじ込んで
お尻叩いて掴み上げながら孕むくらい中出ししたい…。
まだ飲み込んじゃダメですよ?青臭い精液舌の上でたっぷり転がして味わってどれくらい出したか見せてから全部飲み込んで下さいね。
唾液と精液に塗れて勃起ちんぽもドロドロ…これ、どうしたいですか? はぁっ…ちゅ、ちゅぷ…はぁっ、ちゅる…
(座椅子の背もたれを掴んで、孝幸さんの背中を押し付けるようにして唇を重ね)
(腰をゆっくりと大きく動かしながらだから、吐息混ざりのキスになってしまって)
ちゅ、ちゅぱ、ぢゅる…はぁっ…ちゅぶ…
(舌と舌とが奏でる唾液の音と、腰を動かすたびにカリ首が愛液を掻き出す音が入り混じって)
(その両方の音が次第に早まり、そして大きくなっていって)
はぁっ、はぁっ…詩織のおっぱい、可愛がってください…
(座椅子が軋むくらい激しく腰を動かしながら片手でシャツのボタンを外し、胸元が肌蹴るとそのまま孝幸さんの頭を引き寄せて) >>528
口を開けて舌を出すと零れちゃいそうなくらいたっぷりの精液…。舌が痺れてしまいそうに苦くて濃くて。
粘り気に噎せそうになるけど、全部飲み込んでしまったら身体が芯からかーっと熱くなってしまって。
勃起ちんぽ…そんなの見せ付けられると我慢できなくなっちゃうの。もう一度ぺろぺろして、精液を綺麗に拭って唾液でてかてかにしちゃう。
グロテスクにそそり立つちんぽ…今度は詩織のおまんこの中でいっぱい出してほしいな。
四つん這いになってお尻を突き出すから、今度は詩織のおまんこでずぼずぼして…? おっぱいも久しぶり…はむっ、ちゅ…ちゅる…
(柔らかな膨らみに顔を寄せ、吸い付きながら舌を乳輪に伸ばし舐め上げて)
へへ、ちょっぴりしょっぱい…んちゅ、ちゅばっ…
(汗のしょっぱさに小さく微笑みを浮かべると夢中になって先端をしゃぶり始め、舌で押し潰すように舐り、もう片方の乳房を揉み回し)
(激しい腰使いに身体をびくんっと跳ねさせ昂りを抑えきれずに身を震わせて)
ちゅばっ、ちゅぷ…激しいのされたら…はぁっ…また、イっちゃうよ…
(困惑した目つきで詩織さんを見上げながらももっと刺激を欲するように自身も腰を揺らし)
(乳房を唾液でベトベトに濡らし、尖った先端に被りつき唇を窄め吸い上げて) >>530
突き出されたお尻に手を置いて指先でおまんこ拡げちゃいますね。奥からトロトロの愛液が溢れて来てる…。
乱暴にお口まんこ種付けされて発情しちゃったんですね。苦しくしちゃった分、いっぱいご褒美上げちゃいます。
がっしり腰抱え込んで、一気に根元までぶち込んじゃいますね。パイパン犬まんこ、ずっぼりちんぽ咥え込んでる…。
待ちわびたご主人様のちんぽは気持ちいいですか?いっぱいわんわん鳴いて喘いでくださいね。 あぁん…そんなに吸われてもミルクは出ないよ…
(ちゅうっと音を立てて乳首に吸い付かれると、身体の奥が反応してペニスに吸い付くように膣肉が蠢いて)
(夢中になって両方の乳房を弄ぶ孝幸さんが愛おしく、そして同時に劣情がふつふつと湧き上がってきて)
だって孝幸さんに…はぁっ、イってほしいんだもん…
(下から孝幸さんが腰を動かすと快感が増し、顔を苦しげに歪ませながら孝幸さんを見下ろして)
(再び乳首を唇で咥えた孝幸さんを背もたれと乳房で挟み込むようにして)
はぁっ、はぁっ…気持ちよくて、腰止まらないよぉ…
(カリ首が中を擦り奥に当たることで絶頂しそうになる、そのギリギリの快感に夢中になって) >>532
ちんぽしゃぶって唾液まみれになりながら、おまんこも愛液で濡らしていました…
ああ…ちんぽが奥まで入ってきて、詩織のおまんこの中いっぱいになってる。
だらだら涎を垂らしてちんぽを根元まで咥えて悦んで…恥ずかしくなるから見ないでほしいの。
ちんぽ気持ちいいけど動いてくれないの?腰動いちゃう…前後に動かして、御主人様のちんぽを咥えて出して。
お願い、動いて…詩織のおまんこ滅茶苦茶に突いて… はぁ…そんなっ…俺がもっとイカせたいのに…ちゅぷ、ぢゅる…
(押し付けられる乳房の柔らかさと容赦なく与えられる快感に声が震え、反撃に転じようと乳首を甘く食むが)
(犯されているような感覚に飲み込まれ、ただただ腰を揺さぶり快感を貪って)
いくっ…いっちゃう…詩織さっ…あ、あっ…ああああっ…!
(ぎゅうっと背中に抱き付くと脚をピンっと伸ばし搾り上げる膣奥に向かってどぷどぷと精液を注ぎ込んで) >>534
こんなマゾ犬さん、無理やり犯してもすぐに悦んで腰振り出しちゃいますね。
蕩け顔晒して腰振って、本当にダメな牝犬…。腰抱え込んだまま激しくおまんこ突いてあげますね。
カリ首がぐぼぐぼ奥から浅い所まで引っ掻いてかき混ぜて、腰激しく打ち付けてお尻スパンキングしちゃいます。
「私はご主人様専用の肉便器です。発情まんこ壊れるまで犯して下さい」って言ってみてくださいよ。 孝幸さん…気持ちいいっ…もう、もう…
(あまりの気持ちよさに悦びの涙をぽろぽろと零しながら、孝幸さんが腰を揺するのにタイミングを合わせて身体を上下動させて)
(孝幸さんの顔を挟み込んだまま座椅子の背もたれに抱きついて咽び泣いて)
イくっ!ああんっ!!
(背中に回った孝幸さんの腕の力強さと、深く身体に突き刺さるペニスの存在感と、注ぎ込まれる精液の熱を感じながら)
(背を反らし天井に向けて絶頂の声を上げて) >>536
だってちんぽが詩織の中擦ると気持ちよくなるから…。ちんぽで気持ちよくなりたいから、腰動いちゃうの…
あんっ…お尻叩かないで。感じちゃうの、感じすぎちゃうの。叩かれるたびにぎゅうっとおまんこが締まってちんぽに吸い付いちゃう。
気持ちよくて恥ずかしくて、頭おかしくなっちゃいそう。ちんぽで突かれる度に身体から力が抜けていって…
はぁっ…詩織は御主人様専用の肉便器で…勃起ちんぽが大好きで…、この発情まんこ壊れるまで…犯して種付けしてください…
身体を押さえつけて詩織を支配してください… はぁ…ああっ…まだ、出てる…
(どくんどくんと残滓を吐き出しながら詩織さんのお尻を抱え込み中で混ぜ合わせるように腰を揺らさせ)
(身を捩る度にぐちゅ、ぶちゅっと愛液と精液の混ざり合う音が小さく響いて)
はぁ…下着は次の時かな…?あ、でも履いていったほうがいいかな?えへへ…
(肌蹴た乳房をやわく揉み回しながら顔を見上げて) >>538
体重掛けて上体抑え込んじゃうね。お尻だけ高く上げさせてずぼずぼ突きまくってあげる。
吸い付いてくる牝まんこずぼずぼかき回して、ぐりぐり押し付けて…気持ち良くておかしくなっちゃいそう…。
よく言えました…。お尻手の平でも叩きながら犬みたいに犯してあげる…。詩織…出すぞ…イけ…孕めっ… あ、あぁっ…詩織の中、孝幸さんのでいっぱいに…
(絶頂の余韻の中、孝幸さんが腰を揺らした刺激で二度三度と続けざまに小さく達して)
(身体の力が完全に抜け落ちて、孝幸さんの肩に顔を埋めながら呼吸を整えていって)
あの下着穴あきだから、あんっ…今日穿いても下着のしての用は…なさないかも…
(顔を上げ恥ずかしそうに微笑むが、乳房を揉む孝幸さんの手の動きに合わせて所々で口ごもって) >>540
お尻だけ上げるなんて、こんな恥ずかしいポーズ…恥ずかしい、でもそれ以上に心が高揚して身体が熱くなって…
孝幸さんの腰がお尻にぶつけられる。身体が崩れ落ちそうになる。でも気持ちいいからお尻を精一杯上げ続けて。
おまんこの奥いじめないで…イっちゃう、もう、もう、我慢できないっ
犬みたいに鳴いて、涎を垂らして、涙を流しながら、イくっ! あの下着なら、お外で詩織さんが発情しちゃってもいつでもスッキリできるね?ふふ…
(口ごもる詩織さんを抱き締めて、柔らかなお尻に手を添えるとゆっくりと解すように揉んで)
【もうちょっと続けたい感じもあるのですが眠気が強くなって来ちゃいました…;】 >>542
ちんぽ子宮口に押し付けてびゅるびゅる濃い精液出してあげる。射精する度にちんぽびくんびくんして…
抑え込んだまま膣奥ぐりぐりして、濃いザーメン全部中に注ぎ込んであげる・・・
やらしい詩織…可愛い…大好きだよ。俺だけのわんこさん… >>543
これからの時期は外も寒くないし、あの下着でいっぱいお出かけできるね…
(恥ずかしくて顔を孝幸さんの顔に埋めながらも、期待を込めて耳元で囁いて)
(座椅子に腰を下ろす孝幸さんにぎゅうっと抱きついて瞼を閉じた)
今日はいっぱい孝幸さんと触れ合えて幸せいっぱいな気分なので、このまま眠っちゃいましょう。
今日は下着を着替えるレスができないくらい発情しちゃって恥ずかしいです。下着は次回でお願いしますw
また伝言待ってます。私もまた慌しくなるから、次も今日みたいにゆったり会えるといいのですが…
おやすみなさい。愛してます。ちゅ…
(以下、空室です) Zzz..,,,スヤスヤ
…
……
はっ
ここは…!
俺の部屋???
あまりに汚くて現実逃避しそうになったですよ
奈央さんおはようです
なんでこんな小汚いところに連れてくるんですかーもー ヨイショ
万年床wにコロンと転がしてっと
ん?背中が気持ちよくて寝ちゃったかな
お仕事だったんだもんね、お疲れさまだったねナデナデ
って、あっ目が開いた
なんてw
出海さんおはよー
朝からなんていつ以来だろうね
というより、明るい時間自体が久しぶりだね
なんだか新鮮w
小汚いってこの前がんばってお片づけしたからチェックwしにきたんだよー
キョロキョロ
うん、だいぶ荷物は減ったんじゃなーい?
あとは紙類と機械類がなくなるといいね!
…合ってる?w
いつ寝落ちしてもいいし、いつおやすみなさいを言ってくれてもいいよ
私は11:30までは大丈夫だから
さてと、膝枕がいい?胸枕?腕枕でもいいよー
あっ、あとはお尻枕でもw 万年床だなんてなんで知ってるんですかー
布団に根が生えちゃってますよ
まーだいたい合ってます
そのへんにローションの容器やら服やら散らばってますけど気にせず
紙は病院の領収証だと給料明細だの使用料金の通知だの
そういったものが多いですー
押入れ開かずの間にはみちゃいけないものがたっくさん!
ぇぇとー
じゃあ…
この元気なやつを静めてもらえると嬉しいですー
奈央さんの匂い嗅いでたら朝から元気
まあ所謂アレですよ ねー出海さんっ
やっぱり布団乾燥機の購入をお勧めしますっ
ふかふかになって気持ちいいよ
外に干せれば一番いいんだけど出海さんの場合なかなか難しいもんね
ねーねー出海さんっ
もしかして脱いだら脱ぎっぱなしなんてこたはないよね?
ローション?はて、ローションってなんだろう??w
おっと、給料明細が転がってるー
これは見てほしいってことよね、うんうん
仕方ないなぁ、せっかくだから見てあげようwナンチテ
そう、給料といえば!私、ちょっとだけ昇級したんだぁ
がんばってるからってワーイ
ん?お疲れでションボリしてるんだとばかり
あっ男の人は疲れてるほど元気になるんだっけ
時間的に心配だけど…やっぱりお口で?
私、寝かしつけるつもりだったからちょっとオドオド 今の時期乾燥機とか使ったら布団が熱いじゃないですかー
汗だくだと寝れませんよ?
外に干したまま寝てしまって、気付かず雨でぐっしょりなことありましたね
脱いだら洗濯籠ですけど
でもジーンズとかはあまり洗わないかなぁ
昇給ですかーおめでとうございます
やはり職場での露出プレイを控えたからじゃないでしょうか
その分おしごとに集中できたというか
疲れマラでしかも朝勃ち!
鎮めてくれるのなら上でも下でも…
オドオドってなんですか
たまには元気なことがあるんです!
…一部分だけ 乾燥した後に冷やすこともできるから大丈夫!
ホントに気持ちいいのになぁ
今の時期とか忙しいときには重宝してるよ
帰宅してお風呂やご飯食べたりしてる間に勝手にやっててくれるからね
干してるからお布団なして寝てて降られちゃったの??
ジーンズは洗わない方がいいんだよね
誰だったか、芸能人で買って一度も洗ってないっていうのは聞いたことがあって
ええっ!って思ったよ
うふふ、それ言われると思ったよーお昼に会うことが減ったからね
お仕事が捗って仕方がないよw
なんて、ありがとう
たまに、なの?
もしかしてすっごい溜まってたり?
じゃあ早速いただきます!
ズボンもパンツもポイポーイと脱がせてっと
チラッ
わっすごい出海さんっめちゃくちゃ元気じゃないよー
今日はそのつもりだったの?エッチー
仰向けでコロンして?
…元気すぎてちょっと目のやり場に困る…
今日は先っぽじゃなくて袋にチュッチュッとご挨拶をしてから下から上へと舐め上げていくね
ごめん、電話だったよー
お話はそこそこにしよっか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています