>>516
あまり口を大きく開けられないから、亀頭をいっぱいぺろぺろして、少しずつ幹の方まで咥えていきますね。
孝幸さんの腰に抱きついてじゅぽじゅぽ音を立てて舐めていくと、大きかったちんぽが益々硬くなっていやらしい匂いを溢れさせて。
舌を伸ばして玉袋をつついて、舌の上に一度乗せてから唾液でべとべとになるまで舐めて。
それからもう一度ちんぽを咥えて。唇と舌で締め付けながら、中のものを吸いだすくらい強く吸い付いちゃうの。