【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 204部屋目©bbspink.com
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スレで出会った彼女を自分の部屋へ誘っちゃいましょう!
まったり雑談もよし、イチャイチャスレHもよし。 自分の部屋でごゆっくり♪
女性が彼の部屋を尋ねるときは「ピンポーン♪」とチャイムをね。
sage進行推奨です。
(; ・`д・´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`・д´・ ;)
※18才未満の入室は禁止です。
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
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その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は全て禁止です。
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《前スレ》
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 203部屋目 [無断転載禁止]bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454849515/ 靖さん、イっちゃう…
あっ…あっ…イ、イくぅ!
(射精と同時に体を震わせて、達してしまう)
あぁっ…はぁっ…はぁっ…
靖さん、最高でした。 ぁぁ…凄く沢山美亜さんの中に出しちゃいました…
(ドロっと流れる精液をみつめる)
はい、美亜さん…最高に素敵でしたよ。 靖さん、ありがとう…
(微笑みキスを交わす)
長時間お付き合いして下さって、本当にありがとうございます。
あたしも、またお会いしたいです。
まだ、離れたくない… 美亜さんっ
最高…
(キスを返しながら抱き締める)
美亜さん、また会いましょう。
これからも、もっと一緒にいて愛しあいたい。
ここでこれからも、連絡取り合って会おうよ。
【ログ流し】回数無制限の伝言板98枚目【隔離伝言】 [無断転載禁止]©bbspink.com 靖さん、ありがとう。
また会えるなんて、嬉しいです。
伝言しますね。
本当にこんな遅い時間までありがとう。
今日はこのまま繋がったままで、一緒に眠りませんか? うん、俺も伝言するね。
嬉しいよ、俺もまた、美亜さんと繋がれるなんて。
繋がったまま寝よう。
精液逆流しちゃうかもだけど…
おやすみ、美亜…またいっぱいしようね。そして、してね!
閉めておくので美亜さん、落ちてね。 うん、もう逆流して、あたしの中、泳いでるかもね。
歓迎します。
名残り惜しいけど、繋がったままで眠れるなら大丈夫。
出会いに感謝します。
靖さん、ありがとう。
おやすみなさい。
(おちます) いっぱい游いでるね。
また、沢山溜めておくねっ
美亜さんに会えて俺も嬉しいよ。
おやすみ。
そして、またね!
おちます。
【以下空室】 とうちゃーく♪
わーい!蓮司うちに初潜入だー!
お邪魔しまーす
こんな遅くに呼び出してごめんねー?
昨日も遅くまで待たせちゃったくせに寝落ちしたのに…
ごめんね? いらっしゃーい
急で片付いてないから、あんまジロジロ見ないよーにw
なーんで謝るの?
会いたいって行ってくれて嬉しかったよ、俺は
(陽菜を抱き抱えてベッドに向かい)
ご所望通り、時間の許すまでたーっぷり甘やかしますよ、お姫様?
(顔を覗き込んで笑いかけ、頬に軽く口づけする) わっ…!
(急に抱きかかえられ、驚いて蓮司にしがみつき)
だってだってだって!すごくすごーく蓮司に会いたくなったんだもん
でもこんな時間だし蓮司眠たいかもしれないのに我儘言っちゃった…のごめんねだよ?
(気にしていない蓮司の様子を不安そうに抱きかかえられながら顔を見上げ)
ん…、今日はぜーったい寝落ちしないから、たーっぷり蓮司に甘えるー
最近は蓮司が甘えるの多かったけど、今日は私のターンなのだー
(頬に口付けされると不安そうな表情は消えて、嬉しそうに笑顔になり) 少しくらいワガママ言ってくれた方が嬉しいよ
あんまハードル高いと困っちゃうけどw
(陽菜を落ち着かせようと背中をゆっくりと何度も撫でて)
今日も一緒に寝ようねー
もう陽菜を抱いて寝ないと落ち着かなくなってきたから
(額をコツンと合わせて笑いながら)
じゃあ、特別コースで甘やかしますよー
(そのまま笑顔の陽菜に顔を寄せて、今度は唇を重ね合わせる)
んー、陽菜分補給ー…w
(少しだけ隙間を空け、唇が掠めるくらいの距離で囁きかけると、また陽菜の唇を奪う) 我儘言いたいって思う時あるけど、やっぱり蓮司が嫌な気持ちになったらやだなーって思って…
もちろんそんなハードル高いことは言わないよw
んー…
(背中を撫でられると、愛おしそうにぎゅーっと抱き締めて)
私、蓮司の抱き枕になっちゃったね
(笑って蓮司が額を合わせると、つられて笑いかえし)
んー…
(蓮司の服の裾を掴んで目を閉じ、蓮司の口付けを受け入れ)
じゃあもっと…補給しなきゃ…
(蓮司の囁きを聞き唇を重ねると、再び少し唇を離して囁くと)
(自らそっと蓮司の唇を舌でなぞり) 陽菜は嫌な気持ちになるようなワガママ言わないって信じてるからねw
ならいつでも言ってくれてオーケーですw
(抱きついてくる陽菜を支えて背中を撫で続け)
俺専用抱き枕だからね
(そう言うと、陽菜を抱く手に力がこもり)
ん、うん、もっと…
(陽菜の舌が唇をなぞると、こちらも薄く唇を開いて)
(舌をすくい取って、舌先を絡め合わせる)
まだ、足りない…もっと、陽菜…
(陽菜のキスで囁きに熱がこもり、唇をさっきよりも大きく開けて、陽菜の口内深くに舌を伸ばしていく) ちゃんと常識もって発言するつもりなのでw
蓮司が無理なときはちゃんとむーりーって断ってね?
(顔をあげて蓮司を見つめて笑いかけ)
あ…蓮司…
(舌をすくいとられると、ピクッと口元が反応し)
ん…んぅ…はぁ、れ…ん…ぅっ
(深くまで舌を絡められると息苦しくなり唇の少しの隙間から息を吸おうとするが)
(更に求めてくる蓮司の口付けに上手く息が吸えずに服を握る手に力が入って) 良心的な範囲で一つよろしくお願いしますw
りょうかーい、なるべくなら応えたいけどね
陽菜…んっ、ふっ、あ…
(陽菜を求める舌の動きはどんどん激しくなっていき、舌とお互いの唾液を絡ませあい)
んんっ、はっ、んぁっ
(溢れる吐息も抱きしめる体温も混ぜ合わせるように強く抱き、口づけをする)
はぁ…苦しかった?ごめんね、陽菜
(自分の欲望のままキスに夢中になっていて、苦しげな陽菜にやっと気づくと唇を離して頬を撫でて)
もっとしたいけど、これ以上したらキスだけじゃ我慢できなくなっちゃう… 夜とか私は時間ある日多いから勝手に待つこと多々あると思うけど、蓮司の方が忙しいのわかるからそゆときはむーりって言ってw
ゆっくり休むことも大切なので…そゆ我儘ですw
んっ…ぅ…んん、ん…
(強く抱き締められ舌をなぞる蓮司の口付けに時折身体がピクっと震わせ)
ん…はぁ、は…
(唇が離れると、くらくらしそうな感覚と熱のこもった吐息を吐いて)
(頬を撫でる蓮司を見上げて)
私も…もっとしたくなっちゃう…もっと蓮司に求められたい、って思っちゃう りょうかーい
もし、そういう時に伝言のレスポンスが無かったら疲れて寝転けてると思ってw
陽菜…
(抱きしめている陽菜をそのままベッドに寝かせて)
そんなの聞いたら我慢できないんだけど…
もっと陽菜が欲しい
今すぐ陽菜を抱きたい…
いい?
(陽菜の頬を撫でる手に熱がこもり、覆い被さりながら尋ねる) うん、全然それで大丈夫ですw
うん…
(ベッドに寝かされると蓮司の片腕にそっと手を触れて)
(覆い被さる蓮司の顔を照れながら見上げて)
蓮司、して…?
(腕に触れていた手を蓮司の頬に持って行き優しく触れて囁き) では、そういうことでw
陽菜…!
(頬に陽菜の温もりを感じながら言葉を聞くと一気に感情が溢れ出し、乱雑に服を脱ぎ捨て)
陽菜も…
(寝かせた陽菜から強引に服を剥ぎ取っていく)
陽菜、んんっ…!
(下着姿にした陽菜に再び覆い被さって、肌を撫で回しながらまた深く口づけしていく)
はぁ、陽菜もっと…舌出して?
(直接肌に触れて高ぶった感情のまま、陽菜の口内を責めても、欲求は深くなっていくばかり)
(口を離し、胸を揉みくちゃに撫で回しながら、口を薄く開いて再び顔を寄せる) あ…蓮司…
(肌を隠そうとするも、その隙がないほど強引に服を剥ぎ取られると再び押し倒され)
ん…ふっ、ぁ…んん、ん…
(欲望のまま深くまで蓮司の舌が絡められ、必死になってその舌に自らも絡ませ)
はぁ…っ、蓮司っぁっ、んぁっ…んぅ…
(乱暴に胸を揉まれるとこに快感を感じ、甘い声の混じった吐息を漏らし)
(蓮司の言葉に従順で唇が離れると蕩けそうな表情で蓮司の舌を欲するように舌を伸ばし) ごめんね、もう余裕ない…
(陽菜の声と温もりに夢中になったまま、ブラをたくし上げて直接触れて)
んんっ、は、んっ、陽菜…
(その表情に引き寄せられるように伸ばした舌を咥え、舌先を絡ませ混ざった唾液を伝わせる)
陽菜のも…ちょうだい?
んんっ、ふっ、ん…っ
(忙しなくまた陽菜の舌に吸い付き、今度は陽菜の甘やかな唾液を啜りとって飲み込んでいく)
陽菜、もっと…
どうしよう、まだ全然足りない…
(胸を愛撫する手を下に下げて陽菜の秘部に指を伸ばした) んんぅ…っ、蓮司…もっとぉ…
(直接胸に触れ揉みしだかれる快感に身体をくねらせながら)
(舌を咥えられ伝わる唾液を少し口元に零しながらも、うっとりした表情で受け止め更に欲し)
ぁっ、ん…う、ふぁ…
(再び口付けられると舌に唾液を絡ませ蓮司の口内へ)
(唇が離れるとツーっと糸を引き)
ひぁっ!も…ぐちょぐちょなの…触って、いっぱい
(激しい口付けで思考が麻痺し素直な言葉しか出ず)
(口付けだけでお尻まで垂れそうなほど愛液は溢れ出していて) その顔…俺以外に見せちゃダメだからね?
(陽菜の恍惚の表情に見惚れ、思ったままを口にして)
んんっ、ふぁっ、んっ
(独占欲に煽られたまま、陽菜の口の周りを舐めてまた口内を激しく犯す)
本当だ…陽菜の、熱い…
(溢れ出た愛液を指に絡めて、その元を指先でなぞり)
陽菜、もっと…
(そのまま指を沈め込んでいき、源泉から掻き出すように小刻みに指先を振動させる)
陽菜も、触って…俺も、もう…
(覆いかぶさったまま、陽菜の太ももにいきり勃ったものを擦り付ける) 見せ…ないよぉっ、んん…はっ…
(答えるとすぐに再び蓮司に口内を犯され唇の隙間からは熱い吐息が漏れ)
ぁあっ…れ、蓮司…っあ、んあっ
(秘部に指が挿し込まれると、ぐちゅっと卑猥な音と共に、小刻みな震えに合わせて激しく水音を響かせながら)
や、えっちぃ音っ、いやぁっ…
(頬を赤らめる顔を振るが、秘部からはダラダラと愛液を垂らしてシーツにシミをつくり)
わ…蓮司のすごい…
舐めたいの…口にちょぉだい?
(覆いかぶさる蓮司の首に腕をまわし身体を少し起こすと耳元で囁き) 陽菜がこんな顔していいのは、俺の前だけだから…
(吐息すらも求めるように何度も陽菜に深く口づけして、舌を陽菜の中で蠢かせ)
凄いね、陽菜の…
(陽菜が恥ずかしがるのを見ると、淫らな粘り気のある水音を立たせながら指を根元まで挿入して)
音が出ちゃうの、陽菜がこんな濡らすからでしょ?
(陽菜の羞恥をさらに煽るために意地悪く言いながら、奥から愛液を書き出してシーツの染みをさらに広げて)
ほら、こんな…んっ
(一度指を抜き取り、お互いの顔の間で濡れた指を弄んで見せて、自分の口に運ぶ)
うん、して…
(耳に熱っぽい吐息交じりの囁きを聞くと、それだけでまた高ぶり)
俺も、陽菜の舐めたい…
陽菜、上になって?
(陽菜の浮いた背中に手を回し、抱き起こして今度は自分が寝転ぶ) あっ…っや、ぁっ…シーツ、濡らして…ご、ごめんなさ…ぃ
(太腿をふるふると震わせながら、指を見せつけるように舐める蓮司に見入るように見つめ)
(蓮司の意地悪な発言に支配された感覚に陥り、途切れ途切れにこたえ)
これ…恥ずかしいよぉ…
(恥ずかしいがりながらも素直に蓮司上に蓮司が向いている向きとは反対に跨り)
あ…ん、んぅ、んっんっ…
(我慢が解放されたかのように蓮司のを一気に咥えこんで) 可愛いな、陽菜は…
(陽菜の熱に浮かされたような言葉に意地悪く笑いかけ)
陽菜の味がする、おいし…
(指についた陽菜の愛液を余すことなく舐めとり、わざとらしい感想を呟く)
陽菜の…すごい、やらしい…
(陽菜が上になって、眼前に愛液の滴る秘部が迫ると食い入るように見つめながら濃い陽菜の匂いを吸い込み)
はっ、ああ…陽菜…!
(そうしているうちに陽菜の柔らかな唇と舌に包まれると、声がもれて陽菜のそこに熱い吐息を吹きかける)
俺も…んっ、あぁ…んあ!
(首を緒繧ーて舌を伸ばbオて陽菜のを舐b゚上げ、飲み込bでいく) や、やだよぉ…言っちゃやぁ…っ
(恥ずかしすぎて片手の甲で顔を隠すも、隙間から指を舐める蓮司から目を離さず)
あんまり、見ないでぇっ…
(じっと見られていることに羞恥心を抱き、口では拒否するも秘部はヒクヒクと刺激を求めて)
ふあぁっ、れっ…んん…んっ、く…ぅ
(熱い吐息と舌がねっとりと秘部に伝わると腰を跳ね上げて)
(口から一瞬離してしまうものの、再び必死に口に含み唾液を伝せると片手で扱きながら先端を吸い) やだ…陽菜の全部、見たい
(誘うように蠢くそこを見つめ何度も舌で舐め上げる)
んんっ、ふっ、陽菜…んっふぁ…
(陽菜の腰が弾むように浮くと手を伸ばして尻を掴み下に引き寄せ)
んんっ!くぁっ、ふぁっ…!
(秘部にキスしながら陽菜のねっとりした唾液と舌先の刺激に唸り息を吹きかけ)
(身体を少し下にズラし、秘部の上の陰核を尖らせた舌先で舐め回す)
はぁ…陽菜…この中、入れたい…
陽菜の中でイきたい…
(尻から手を外して、指で弄りながら隙間から自分のものを舐め上げる陽菜に素直に伝える)
このまま、上になって欲しい
座って抱き合いながら、しよ? んんんっ、ゃ…ぁっ、ふっ…んぁっ
(お尻を掴まれ腰が動かせず、快感から逃げられない状況で)
あっぁ…や、だ…そこだめっ、イっちゃ…ぁああっっ
(弱い陰核をしつこく舌で愛撫されると、すぐに腰を弾ませ太腿と声を震わせながら達し)
はぁ…っはぁ…ん、蓮司…もぉほしい
(強い刺激で一度イくと息を切らして力なく身体を起こし)
(蓮司の方に向きなおして再び跨ると、片手で自ら秘部を広げ、もう一方の手で蓮司のを掴み)
ああぅっ…ぁ…はぁ…蓮司のが熱いよぉ
(一気に自分の中に埋めると熱い吐息も漏らしながら恍惚な表情を浮かべ) 先、イっちゃった?
(舌に伝わる陽菜の蠢きで達したことを察して)
うん、しよ…
(身体を起こして、陽菜と向き合うとこかんのものは上向いて陽菜を待ちわびているよう)
きて、陽菜…!
(自分から咥えこもうとする陽菜に待ちきれないと瞳で訴えて)
くっ…陽菜のも、トロトロで…
(口内とまた違う、愛液で潤滑しながら隙間なく包み込んでくる陽菜の秘部にこちらも大きく息をつき)
陽菜…こっちも…んっ、は、んぁ…
(身体の方も抱き寄せて隙間なく密着して、吐息のもれる陽菜の唇を奪い、また舌で犯す) んっんっ…ぁ、蓮司ぃ…気持ち、ぃ
(蓮司に抱きつき自らも腰をグラインドさせながら奥に当たるよう動かし)
(愛撫で結合部分は卑猥な音を立てながら)
んん、ふ…ぅ…んは、ぁあ…
(唇の隙間から蓮司の舌が入ってくると声を漏らしながら必死に絡ませ)
(口を閉じる余裕もなく、だらしない口元からは二人の唾液が溢れ) 陽菜、俺も…くっ、ああっ
(体温も快感も混ぜ合うように全てで陽菜を感じ、ベッドを軋ませながら腰を跳ねさせて奥まで突き上げ)
んっ、くぅっ、ふぁっ…あっ
(離すのももったいないと口づけしたまま舌でも絡み合い)
(陽菜の唾液を啜りっては飲みくだし、送り込んで飲ませるようにし)
くぁ、陽菜の中、気持ちよすぎて…もっう…っ!
(陽菜の口で寸前まで高まっていたそれは秘部の快感に先端が膨れ上がり)
(早くも絶頂が近くなって、腰の動きはどんどん大きくなっていく) だめ…ひゃ、んぅっ、そんなしちゃ…くっ…はぁ…
(奥まで突き上げられる刺激に、離れないよう必死になって蓮司に抱きつき)
(奥まで何度も突かれると、快感に顔を歪め蓮司の耳の中に舌を入れて吐息まじりに舐め)
んふ…っん、あぁ…ふ…
(再び舌を絡めながら口付けをすると、蓮司からの唾液を悦んで飲みくだし)
んっぁっ、あっあっ…れんっ、もぉ私…こわれちゃ、ぅぅっ
(蓮司の絶頂が近づくにつれて腰の動きが早まり、それに促されて再び絶頂を迎えそうに)
(膣壁はそれに伴い、蓮司の精液を絞り取ろうとするかのように収縮して) んんっ、くっ…ああっ
(陽菜に耳を舐められると腰を捩って感じ)
はぁ、んんっ…陽菜…
(今度はこちらから耳に吸い付き、舐め上げながら鼓膜に直接囁きかけ)
ああっ、陽菜の中…っ!
(中が蠢くと、その刺激でぴったりと吸い付いた陽菜の中で激しく暴れ)
俺、も…もっ、陽菜っ!
(手で陽菜も耳元に手をやり、くしゃくしゃに撫でながら顔を見つめて)
陽菜っ、出る…っ!
陽菜も、一緒に…あ、ああっ、くっっっ!!!
(最後にキツく抱きしめて陽菜の最奥に突き入れると、そこに叩きつける勢いで陽菜の一番深いところに全てを吐き出す) 蓮司っ…あぁっ、耳だめ、ぇっ…や、んんぅ
(耳を責め返されると一層身体を弾ませて声が大きくなり)
れ…んじ、大好きぃっ…あっんん、中、中にいっぱい、出してぇっ、あっああっっっ…
(最奥に突き入れられると思いきり締め付け)
(身体は弓のように反らしながら絶頂を迎えて)
…は、はぁ、ぁ…は…
(力なく蓮司に身体を預けると肩で息押して)
(膣内は痙攣し、精液が吐き出された感覚を心地よく感じ) はぁ…はー…
(陽菜の中の脈動が収まるまで、強く抱いたまま荒い息を整えて)
(凭れかかる陽菜を支えながら、耳元に口をやり)
俺も、大好きだよ…陽菜、愛してる
(まだ余韻の残る熱っぽい吐息と共に陽菜の耳元に囁き)
もっと、このまま陽菜と繋がってたいけど…
(ぐったりとした陽菜を抱き上げて、結合を解いて2人で寝転び)
もう、このまま寝ちゃおうか おやすみ、陽菜…
(眠りについた陽菜の頬にキスを落として、抱き寄せながらこちらも眠りにつく)
【以下空室です】 せっかく彼女がお泊まりだから間接照明にしてムードのある音楽でもかけて…と
菜帆さん着替え持って来てる?
俺のシャツで良かったらパジャマ替わりにどう? 宏くん、ただいまー
うふふ…やっと来れたw
……おかえりのキスは?
(玄関先で首に手を巻きつかせて抱きつくと、すぐに甘えて下から見あげ) まーた、そんな可愛い顔して見上げてー?
ん…
(軽く菜帆さんの唇に唇を重ねて抱き寄せる)
(唇を離すと、髪を撫でながら見つめて)
どうする?着替え?
それとも一緒に風呂入ってからゆっくりする?
(菜帆さんの背中に指を這わせて、悪戯でブラのホックをプチっと外す) だ、だめ外しちゃw
待って先にシャワーしてくる…
(少しはじらいながらもお風呂に行って、軽い歌声とともに湯音を響かせる)
……ドライヤー貸してねw
(もうあがったのか、ドアからぴょこんと顔を覗かせて笑い)
あっ宏くんシャツ借りていい?取ってー
(身体を半分隠しながら、椅子に掛かっている彼の服に向かって手を伸ばして) >>765に気づいてなくて焦りましたw
これで何とか繋がったかな…
わたし彼シャツ好きだから、今すごいテンションあがってます
ありがとう ちぇ、一人で入るの?
(でもチラチラと覗き見するのも嫌いじゃないので一人で行かせ)
(ベッドの枕の位置を揃えたりしながら…)
はーい、もう上がったんだ?
俺が着せてあげる
(バッとシャツを広げて向けて、その影からバスタオル姿の菜帆さんをじっと見つめて)
ふふ、やっぱり菜帆さん肌白くて綺麗だ!
さすが俺の彼女! >>769
彼シャツ姿可愛いかなって思ってw
その中の菜帆さんの下着や色んな所がもっと気になりますが… んー髪乾くの時間かかるから…
ちょっと待ってねー
(音が止み、カタンとものを置く音がすると、ゆっくりドアが開き、素足にバスタオル姿の彼女が現れる)
もぅ、宏くんたら
さっきあんまり見ないでって言ったのにw
……このシャツ着て寝ちゃってもいーい?
(宏陽さんに背中を向ける形でくっつくと、ちらっと後ろを振り返り) >>771
え、えっと…夜はのーぶらです(秘密)
あとは…お好きな下着とかあれば、そのイメージでお願いしますw もちろん、もうこのシャツは菜帆さん専用にするよ
でも、朝起きたらこれも着てなかったりしてね?
(菜帆さんの肩越しに笑顔を向けて、シャツを着せながら抱きすくめて、そのままうなじにキスを落とす)
髪…俺が乾かしてやろうか?
(イタズラにくしゃくしゃってして)
(ふと着替え置きのカゴに目をやると)
あ…俺がプレゼントした下着だ!
今日はこれ、履いてくれるの?
(指先でその小さな布をつまみ上げ、嬉しそうにする) >>773
プレゼントした下着ってことにして、今履いてるのでも大胆なやつって事でもw
履いてるだけでエッチな気分になる下着とか持ってますか? うふふ、専用だけど…ぶかぶかw
宏くんの匂いする
(胸元を少し開けてくんくんして)
宏くんに包まれてるみたい…と思ったら本物が来…たっ、ゃぁん……髪くしゃくしゃしちゃダメえw
(何時ものようにいちゃいちゃしながら、嬉しそうに彼にまとわりついて)
……あっ、うん
今日はそれ履こうと思って、て…
(素肌にシャツを纏っただけの姿で、頬を赤らめもじもじする) >>775
そ、そんなすごいのは持ってないです…
普通の横が紐のとかくらい 菜帆さんって脚綺麗だしお尻の形良いから、こんな下着だと更に脚長に見えて綺麗かなって思ってさ
って下着姿を見るのは俺だけ…だよね?
(その横が紐でTバック気味のパンツを広げて菜帆さんの股間に当ててみせて)
履いたら…ベッド行こ?
早く履かないと…
(不意に菜帆さんの後ろに一旦しゃがむと、片手を膝の裏にひっかけ)
(片手は腰を抱いて菜帆さんの体を持ち上げ)
ほら、落ちないように首に手まわして?
行くよ!
(脱衣所の鏡の前で菜帆さんの着てるシャツの裾がお尻を隠してないのを見せつけてからベッドへ運ぶ)
さーて、似合うかどうか履いてみる?
その下着で俺を誘惑できるかな…
(おどけながら菜帆さんのシャツの胸元と唇にキスをして) >>777
横紐でも充分テンション上がるのでちょっとアレンジして横紐プレゼントしたことにw
俺は今日はピッタリしたボクサーで、いつも下はパンツだけで寝るんですよ
って聞かれてないけど想像してもらおうかと言ってみました
最初に仰ってたとおり、時間も時間なので眠くなったらおあずけにして寝てもらってかまわないですからね? で、でもちょっと菜帆にはこのデザイン…刺激が大きすぎ…るかも
履かないのもはずかしいし、履くのもはずいよ宏く……っ!きゃぁ…!!
(ひょいと抱き上げられると小さな悲鳴をあげ、慌てて宏陽さんの首元にしがみつく)
だめ、おしり見えちゃうから…もぅやぁだ
(真っ赤になってふるふるしながらベッドになだれ込む)
……ぁん、んぅ…
(彼氏の熱のこもったキスに促されるように、はにかみながら下着を手に取り、左脚に通しチラッと彼を見て、少しずつ身につけていく) >>779
ボクサーえちいです//
下着の上からぱくってするの好き…w
紐のは解かれちゃう時に、すごくドキドキします…何か開封されちゃうみたいな気持ち
あの、3時にはおやすみしようと思います
できるとこまでご一緒させてくださいね なんかさー、菜帆さんの恥ずかしがってる顔…可愛い
興奮しちゃうな…
(ふと自分の股間に目をやり、菜帆さんもそこを見てきてるのに気付くと見つめて)
(その視線をゆっくり菜帆さんの下半身の方へ落としていく)
さすがに男物のシャツでもお尻隠しきれないね
すごい…エッチな格好…
(恥ずかしそうに膝を擦り合わせる菜帆さんの太ももに触れ)
(内腿に滑らせた指をさらに付け根の方へと這わせていく)
やっぱり、可愛くてエッチ…似合ってるよ、菜帆さん
(少しだけかかるシャツの裾を捲り、今にも横紐をほどいてしまう仕草をして)
どう?着けてみた感想は >>781
うわー、ボクサー越しにされるのすごく好き!
焦れったいような快感がまた直にされるのと違う感覚なんですよね
そして俺も…菜帆さんの下着越しに虐めるのとか好きですw
3時はもうすぐなので横紐ほどけるかギリギリか…ですね
また後日でも続きして欲しくなってくれるよう頑張りますね ……あの、そうやって言われるとよけいはずかしいから…っ、ぁ……
(ぶかぶかのシャツの間から縦に、胸の谷間やなだらかな腹部、おへそに続き面接の少ない、誘うような下着が見える)
宏くんの触り方やらしいから…だめ、変な声でちゃうから…だめ
ん……宏くんが似合うって言ってくれて、嬉しい…w
(紐を解かれそうになると真っ赤な顔して、身を抱くような仕草をしながら宏陽さんの胸にぺたりと頬をつけ) >>783
形がわかって愛おしさ倍増ですw
頬ずりとか指でいぢわるするのも好き…
布地の刺激って直と違うもどかしさがありますよね
ありがとうございます
ほんと中途半端でごめんなさい 好き…だよ、菜帆さん
(体を寄せてくる菜帆さんの腰を更に引き寄せ)
(自分の硬くなった部分をその可愛い下着越しに擦り付ける)
せっかくの新しい下着だから、濡れて汚れたら可哀想だし
今夜はこれだけで…我慢…する?
(菜帆さんの唇、シャツの隙間の胸の谷間、白い肌が眩しいお腹、そして太ももにキスしていき)
(最後に下着越しの少し食い込んで出来たワレメに、ちゅっと口づけしてから再びなので帆さんをと抱きあい)
次のデートは…この紐、ほどいちゃうからね?
(指先で横紐を擽るように弄りながらオヤスミのキスをして) >>785
今もちょっと形分かるほど…ですけど、その攻撃はまた会えましたら是非!
今夜は俺の腕に抱かれて我慢しながら寝ましょう
菜帆さんとても可愛くて良かったです、ありがとうございました
菜帆さんのレス見てから俺が閉めておきますね ……菜帆、って呼んで?
(好き、って言葉が嬉しくて、下着越しに彼の熱を擦り混ぜるように自分も腰を蠢かせ)
ん、んぅ……ん…
(素肌に吸いつく宏陽さんの唇が愛おしくて、たまらなくて、彼の頭を優しく抱いて、感じるままに首を振って)
うふふ、紐の中身は宏くんのものw
他のとこもみんな…宏くんのものにして
(言いながらふんわり微笑むと、脚を絡めながら何度も柔らかなキスを返し)
ありがとうございましたw
短い時間だけどすごい幸せだったーー
このまま抱きついて寝させてください
あ、朝には脱げてるかもw
またお会いできたら是非…中身も美味しく食べてくださいね!
おやすみなさーい >>787
すみません、夜遅いのにありがとうございます
宏陽さんのちょっとした仕草が素敵で、ドキドキしたり胸がきゅんとなりましたw
今夜お会いできてよかったです
ではよい明日をお迎えくださいねー 今夜は敢えて菜帆さん…のままで、またのお楽しみ!ですね
またお時間ある時に是非御一緒しましょう
朝には脱げてしまってないように俺が手で押さえておきます
菜帆さんの手は俺の膨らみに…俺の手は菜帆さんの下着越しのワレメに指を添えて…
お休みなさい
灯り消すね
以下空室です こーんばんは、お部屋ありがとうございます
ゆるゆるよろしくお願いします
募集被っちゃいましたねw
あっ、ピンポンしないで入ってしまいました こんばんは、いらっしゃいませ
よろしくね
ピンポン気にしないw
散らかってるけどどーぞくつろいで
てか、もうベッド入ろうか?
ごろごろ募集だし
(部屋の入り口で立ってる瑞季さんに手招き)
被ったねw
声かけようかと思ったら先越されたから様子見してた
瑞季さんからかけてくれてよかった
暑くて眠れない夜? かけて下さい、私もあれれって固まってしまいましたw
ガラケーだしレス遅いの苦手な方多いですしね
でも!メリットはレス待ちのあいだに眠くなれるってとこw
はーい、ごろごろしたいな、うれしいなー
隼斗さんのベッドシーツはどんなかな?
私のは朝顔柄なんです
(ベッドに一度座るとこてんと横に)
ふー……
はい、蒸し暑いです;
隼斗さんのとこ大丈夫?
雷雨になるみたい あ、ほんとだ、ガラケだね
今ID見て気づいたw
愛着あってスマホに乗り換えできない派?
それとも併用かな
それはガラケのメリットって言わなくね?w
瑞季さんの特技なんじゃ…
ちょっとはしゃいでるw
可愛いな
俺のシーツはグレーの無地の綿100パー
ちなみにカーテンは黒
暗い部屋に住んでるのw
(横になった瑞季さんを奥に押して、隣に寝そべり)
(軽く肩のところに手を回して)
朝顔柄ってなんか和むね
瑞季さんの雰囲気と合ってる
そうなんだ、そういや天気予報見てないな
こっちも暑いよ
でも今エアコン消した
つけっぱなのもどうかと思ってさ
もちょっとそっち行ってもいい? 前はスマホ使ってたんですけど合わなくて戻ったんです、ヘタレと呼んで下さいw
このガラケはずっと契約したままで愛着もあります
といいつつやっぱりスマホにしなきゃムリだなってことでめいっぱい使ってるとこ
う…安眠剤は言い訳かな、遅いのうざってなったら言って下さいませw
だって眠れないから夜更かししたくて、ぴったりの方がいてうれしいな
綿!いいなー肌触りは綿がいちばんですよね
じゃあこのシーツも綿なんだ、きもちい
(さらさらーと手で撫でて気持ちよさににこっとして)
エアコン消したんですかー;
あの、いいですけど暑かったりしないかなと…
(肩のあったかい手にどきどきしながら)
(身体をすす…と滑らせて隼斗さんにぴとっと寄り添う) スマホの文字打ちは慣れるまでイラっとくるよなw
俺もあーもー!ってなってたw
いつの間にかガラケの方が使いにくくなってるけど
壊れたらもうスマホにするしかないんだし、使い倒してあげるのもいいかもしんないね
遅くても焦らしプレイの一環ってことでw
全然気にしないから慌てないで
瑞季さんが声かけてくれなかったら今こうしてないしね
ここってほんと不思議なところだと思う
(シーツを撫でる瑞季さんを微笑みながら眺めて)
(その手を取って繋いでしまう)
綿のパリっとしたのが好きなんだよね
だいたいテキトーだけど、何気に寝具にはうるさいかもw
瑞季さんの朝顔は何色?
ん?リアル部屋はエアコン消したけどこの部屋はがんがん効いてるw
だから全然暑くないんだな
(寄り添ってきた瑞季さんをすぐにぎゅーっと抱きしめ)
このくらいのぬくもりが気持ちいんだ
瑞季さーん?身体固まってるw
恥ずかしい?
(笑い混じりに楽しそうに尋ね) そうーあっちこっち押しちゃって誤字だらけw
よーし私もがんばって使いこなせる人の輪に入ろー
わ、よかった、最初に確かめないとわるいなって思っちゃう
遅くなっていいよーて言われると気がゆるみます、ありがと隼斗さーん!
あ、わ…こうしても、いい?
(指をあいだにそっと入れてきゅ、と握り)
寝具大事ですよねーでも私は綿がいちばんスキ
朝顔、水色、ちょっとこどもっぽいかな?w
わ、わ、隼斗さん…!お、おっしゃる通りです…っ!
ちょっと慣れるまで、ま、待ってー
(身動きひとつできずに目をぎゅーっとつむって)
隼斗さんの腕のなか、お邪魔します…
(背中に手をまわしてきゅっと抱きついて)
わー慣れない、慣れない、どうしよう
(胸元で俯いたまま顔を真っ赤にするばかりで)
も、ごまかすしかない…ん
(ちゅっと目の前の鎖骨にキス) 俺iPhoneユーザーなんだけど、説明書もないしどこをどうすればいいのか全然わからなくて、最初焦ったし後悔したよ
まあ慣れだけど
そのガラケ、少しでも長く使えるといいな
瑞季さんが納得した言葉や文章を打ってほしいから、そりゃ待つよ
緩みすぎて1時間とかなしな?w
(握られた力以上の強さで、指を絡め握り返し)
がっちりホールドw
もう離さない
水色かー涼しげでいいじゃん
名前とも合ってるw
瑞季さん恥ずかしがり屋なんだ
かーわい、待たない
(硬直して目を閉じてる瑞季さんの額に柔らかく唇を押し当て)
こうしたらもっと…かな?
お邪魔されます、大歓迎
(慌てる瑞季さんを落ち着かせるように、背中を上下に撫でて)
瑞季さん、顔上げて
いやだったら俺の顔見て
(誤魔化しのキスが可愛くてまた笑いこぼし、そのまま頭を抱いて) 一時間w今笑っちゃいましたw
どんだけ待ってくれるんですかw
iPhone〜〜使ってる人かっこいい!と思う単純な自分が恥ずかしい
私はAndroidだったけどこれもややこしくて;
機械に強い人と、あと男の人でこういう場所で文章上手な人って萌えなんですよね
隼斗さんが私に打ってる姿が萌え、ヘン?w
でもうれしいんだもんー私に向けて書いてくれる時間とか
ひゃあぁーしゅ、隼斗さんこの力いっぱいはなにごとーw
(どくどく脈打ってるみたいな隼斗さんの鼓動が伝わってきて)
どきどきして、苦しい
あっ隼斗さんははやとさんだと思いますけどしゅんとさんに決めました
がいいですか?w
名前なんて気にしねーよって言われそうだけど…wみーずきと呼んでくれたら暴れます…
え、ちょっと、まっ…
(待ったなしにされ、おでこに手をあてて恥ずかしさにふいっと横を向き)
も、もう…もうっ!
(それでもからかう隼斗さんが好きで、ぷっと笑ってしまって)
いやだったら見るの…?
でもね、今日は、こんな気分、負けないw
(体をちょっと起こすと隼斗さんを見下ろすみたいな体勢に)
しゅんとさん…
(顔を近くに寄せじっ…と目を見つめてみる) 本気で1時間、深夜じゃなければ待てるw
スレを占領することになるけど、昔と違って今は過疎だからそんな迷惑になることもないだろうし
そんな単純な瑞季さんが可愛い
Androidもち出始めた頃ちょっとだけ使ったことあるけど、どんなだったか忘れた
なんかややこしかった気がする
じゃあ俺だめじゃんw
機械に弱いというかすぐ諦めるしw、文章もうまくないし
でもその萌えはわかるかも
自分に向けて文字打ってくれてんのって嬉しいよな
だからノリはテキトーでも、テキトーには返したくない
瑞季さんもどきどきいってんじゃん
お揃いなんだよ
(瑞季さんの身体を自分の身体に押しつけるようにして)
うん、名前なんて気にしないw
でも、瑞季さんに決めてもらえて小さくガッツポーズしてる俺がいる
みーずき、みずきは可愛いね
(顔を背ける瑞季さんをからかいの口調で)
あ、笑った
笑顔はもっと可愛いね
お、どうしたどうした
やる気じゃん
(身体を仰向けにして、自分の腕を枕代わりにして見上げ)
それはおねだり…と受け取るけど、いいのかな?
(顔を寄せてくる瑞季さんの頭を押さえ、顎を捕まえ、唇にキスを)
だめって言ってももう遅い な…しゅんとさんそれはコロシ文句です
くらっと来ちゃった
なんでそんなやさしいのかなー…もう泣くよ
あはwんん、しゅんとさんの文章も雰囲気も好き、だけどもっと深い意味で好きです
字面だけじゃなく…これはお世辞でもないしなんかあったかい気がする
きっと画面の向こうの人にまじめに向きあってくれる人だと感じてる
そこがいいなあって
うう…もっとあなたの傍にいきたい
(ぎゅっとためらいも薄れくっついていく)
わ、ガッツポーズもらったーw
ああー隼斗さん、とろけちゃう、隼斗さんに呼ばれた…きゅんきゅんする
可愛い、はとっておきのときに言わなきゃだめー
や、やる気ではないですよ…っ
(余裕綽々の隼斗さんにたじろぐ、目線を迷いでさまよわせ)
おねだり…じゃなくて、しゅんとさんの気持ちを試して…、
(言う間に欲しかったとこを奪われて)
ん…、ちゅ…
(唇を合わせたまま、くた…と体は重なる)
しゅんとさ…これで、元気出るといいな 殺し文句?なんか言ったかな
本気でわかんないw
けど、教えてくれなくていーよ
瑞季の胸にしまって、俺に殺されてて(物騒w)
泣いたら泣き止むまでよしよしな
もっと深い意味で好きだとか言われたら、どきっとするだろ
ちょっと間に受けるだろw
それは瑞季がそうだから、俺も自然とそうなるんだよ
誠実に接してくれる人に対して不誠実にはなれない
だからお互いさま
俺、めちゃめちゃ癒されてるし、楽しいよ
ありがとう
あーこのまま合体できたらいいのになー
って、変なこと考えるなよ
混ざり合ってひとつになれたら気持ちいだろーな
(隙間もないほどくっついて、動きを封じるように抱き締めて)
いーんだよ
可愛い女の子には可愛いの大安売り、言わなきゃもったいないだろ?
なんて、俺が抑えられないだけw
みずき可愛い
あれ、負けないんじゃなかった?
あーおもしろい
(うろうろと彷徨う視線にくすくすと笑って)
俺の気持ちか…そうだな…
(くたっとなる身体を受け止めながら、両方の頬を包んで、何度か唇を啄ばみ)
みずきが思ってるより深く好き…だったりして
(唇を離すと、悪戯ぽく) 物騒おかしい、笑ってしまったまたwおもしろーい
あ、今日怖い番組あるの、わくわくする
怖いくせに夏は見たいし楽しみですw
人間性がスキ!
知ってる、きっと隼斗さんはほんとはずっと温かい人
…って普段はわるいみたいな言い方ーちがうからね?
私も!ふわっふわに癒されてる、こんな何気ないハナシでも、あるよね?
が、合体?!
変なこと…じゃないならとろけあいたいの、ここの話だよねたぶん
(胸の真ん中にちゅっ)
(ぎゅーしてくれると幸せそうにすりすりと頬っぺたを)
みずき可愛い一回につき私の元気がグングン上がるw
言葉ってすごいんだから
ん、んっ…しゅんとさん…
(離れると手を重ねて、指も甲もちゅっ、ちゅと唇をあて)
深く好き…?じゃあ、お願いがあるの
でもまだナイショ、いやだって言うかもしれないし
しゅんとさんぎゅううーっ!お腹いっぱい元気もらってー
(躊躇わず抱きつくと私ができるだけの力で締め上げるw) 笑ってくれて良かったw
スルーされたら寒いところだった
怖い番組?なんだろ…普段ニュースしか見てないからな
でも教えてもらっても多分見ない
え、怖いとかじゃないから別にw
わかってる、そう言ってくれてありがとう
短時間でも伝わるもんってあるよな
直感とかももちろんあるし
何気ない話で癒されるって、ある意味理想だよな
意識しなくてもお互いがそうなれるっていいね
そう。みずき正解
(胸にキスした瑞季の頭を撫で撫で、顔を擦り付けてくる瑞季の髪に唇をつけて)
じゃあ、何回でも
いつでも
みずき、可愛い顔みーせて
(上を向かせて笑いあう)
お願い?…まだ眠くないけど、そろそろ寝よっかって言おうとしてた
明るくなってきたらさすがにやばいし
最後に教えて?
(手指に口づける瑞季を優しく見つめて、そのまま首筋をくすぐり)
多分いやだとは言わないと思うよ
う、うう…っ苦し…くないw
でも腹はいっぱい、めちゃめちゃ元気w
(力いっぱい抱きついてくる瑞季の身体を入れ替えるようにして抱っこして)
(首の下に腕を通して腕まくらを)
さて、一緒に夢見る準備は整いました
いつでも寝ていいよ あっもうこんな時間だね、あっという間で楽しかったー
うん、笑ったw
あはは、ちょっとまた笑わせるの禁止!w
ふふふ…世界の怖い夜〜
そう、しゅんとさんなら伝わってくれる
もう直感としかいえません
合ってた、わかってる
ん…きもちい、ちゅ…
(髪にキスする隙をついて、ぱっと唇に)
きゃああーw
隼斗さんのその声が、まるで傍にいるみたいで…も、妄想恥ずかしい
(ね?って心からの笑みが浮かんで)
隼斗さんに会いたい、私を捕まえてて
でもね、隼斗さんを縛ったりは私は決めない
あーもう、言っちゃいました、泣いておこ…
ありがとう隼斗さん、今夜はここで寝る…
(体をしっかり寄り添わせて手を捕まえてぎゅーって握って)
すごく楽しかったです
ありがとう
隼斗さんにいやってほど元気もらってあげられたからよかったw
〆をありがとう
おやすみなさい そうなんだよね
いつの間にかもう4時過ぎてんの
もっと早くに募集かければよかったな
でもそしたら、瑞季とは会えなかった
別に笑わせてませんw けど、たくさん笑ってくれるのは嬉しい、し可愛い
おっと、ちょっと隙見せたら奪われたw
(離れていく唇を追いかけ、もう一度ちゅ)
ここでは妄想力は必須だからよし
でも、落ち着けw
なんだ、すでに泣いちゃうの?じゃあさっき言ったとおり、泣き止むまでよしよししないと
意味わかるかな
伝言するよ、俺を探してみて
その時までずっと慰めて抱き締めててあげる
見つけられたらその時は…
もちろん、今も
(言って、腕を曲げて瑞季の身体を転がすようにして抱き寄せ)
(狭いシングルのベッドで寄り添うように、瑞季を守るように抱いて)
俺も楽しかったし嬉しかった
こんな時間まで一緒に過ごしてくれてありがとうね
おやすみ、今日最後のキス
ちゅっ…
起きてもこのままで
またね
以下、空室 こんばんは、よろしくお願いします。
おじさんのお部屋で、いろんな恥ずかしいこと…してください…/// ありがとうみさきちゃん
ここでならいっぱいしてあげられるね
じゃあみさきちゃんリクエストしていいよ あ、あの…リクエストっていうか、
おじさんにいろんな恥ずかしいことさせられてるって妄想するのがすきなんです…/// みさきちゃん、こっちにおいで
(手を取り膝の上へ誘って)
頭もなでてあげる…… はい…ひざの上ですね…
(おじさんのひざの上にちょこんと乗って)
(抱きつきながら)
ヘンなお願いしてごめんなさい… みさきちゃんのお胸……小さくても柔らかいんだね……
(抱きついてきたみさきちゃんの身体を探るように)
いっぱい可愛がってあげる あ、ごめんなさい…
かわいがってもらうんじゃなくて、
おじさんにいやらしく犯されたかったんです…
ごめんなさい、勝手ですけど落ちさせてください、すみません… こんばんは、靖さん。
お代とお部屋をありがとう。
土曜日なのに遅くまでお仕事お疲れ様でした。
大変だね。
それと、ご心配をおかけしてごめんなさい。 こんばんは。
久しぶりだね。
体調は、大丈夫なの?
あんまり無理しないでね。
少しだけお話できたら…って思ったので会えて嬉しいよ。 明日はお休みですか?
少しでも会えて、嬉しい。
体調は、だいぶ快復してますよ。 明日は、休みだけど、少し仕事を家でしなきゃなかな…
ちょっと最近バタバタしてて…
大分よくなったんだぁ
よかったよかったぁ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています