保健室 72 [無断転載禁止]©bbspink.com
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具合い悪いのに…
保健の先生にして…イヤ…診て!
授業中の保健室は誰もいないはず…だけど…
隣のベットに寝てるのはあの娘?
保健の先生や病弱の美少女と保健室でHな時間を過ごしちゃおう!
男子生徒や男子教師もokです!
(18歳未満の書込、チャットへの誘導は禁止です。sage推奨)
950越えたら次スレを立てるか、依頼を出してください
【前スレ】
保健室 71
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1396670128/ 狙ってた女子高生に
媚薬飲ませて抵抗できなくさせて、
犯してください
飲み薬だけじゃなくて塗り薬とかも使って
いき狂わせて、連続中出しされたいです
中文程度でお相手してくださるかた、募集です こちらは胸は大きめで
性格はクールでそっけない娘をイメージしてます よろしくお願いします
先生、少し熱っぽいから頭痛の薬、もらえます?
次の授業、しっかり聞いておきたいので、
なるべく眠たくならないものにしてください
(頭が痛くて顔をしかめて保健室へやってきた加奈子
夏服のブラウスからほんの少しブラの水色がすけて見える) 頭痛か
眠くならない頭痛薬か 難しい事いうね
これがいいかな。 (薬を渡し)
次の授業まで、そこ(ベッド)で休んでからいきなさい
疲れからくる頭痛じゃないかな?この頃ちゃんと寝てるのかい?
(ブラウスから透けて見えるブラをチラリと見ながら、ベッドを指さす) どうも
(ベッドに腰掛け)
(おかしな薬だとは少しも疑わずに、渡された薬を素直に飲み干す)
体調管理はきちんとしてるはずなんですけどね
まぁ試験もあるし、あまり寝てばかりもいられないです
……?
この薬あまりきかないみたい、余計にだるくなってきました
なにこれ……もっと強い薬はないんですか? うん、それは薬が効いている証拠だよ。眠くはないだろ。
体の動きは少し鈍るけど、効いてる証拠だ。
もっと強い薬か.....あるけど いいの?
処方してあげるから、ベッドに横になって待ってて 確かに眠くはないですね…
ええ、お願いします
……は、はやく…ください、薬…
なんだか熱がでてるみたい…
からだ、あつくなって…先生っ、はやく…
(潤んだ目で先生をみあげて
両胸を腕でぎゅとだくようにして
脚はもじもじこすりあわせはじめる) 強い薬って大抵経口薬じゃないんだよね
(横になっている加奈子のスカートの中に手をいれ、)
これさ、座薬なんだ
じゃ、ちょっと下着を脱がすね
(下着に手を掛け、膝までおろし)
君のリクエストだから、誤解しないようにね
(秘毛を優しくなでながら、割れ目に指を這わせ)
このまま、見ないで入れるの難しいな 見てもいい?
それともこのまま手さぐりで入れる?
(クリトリスを優しく擦りはじめていく) えっ、座薬!?
や、やだっ、そんな、いま、だめ…!
(既にパンツはぐっしょり濡て糸を引き
割れ目もぬるぬるしていて)
ひぅっ!?な、ぁ、、っ
うくっ、んっ!
(いやらしい声が出るのを必死でおさえながら
顔をベッドに伏せて、乳房もぎゅっとベッドに押付けて
くりを擦られるとねだるようにこしを揺らしてしまう)
(座薬を入れてもらえればおさまるはずとおもって
片脚を大きく上げて)
見ていいので…はやくいれて、っはやくぅ… えっ、座薬!?
や、やだっ、そんな、いま、だめ…!
(既にパンツはぐっしょり濡て糸を引き
割れ目もぬるぬるしていて)
ひぅっ!?な、ぁ、、っ
うくっ、んっ!
(いやらしい声が出るのを必死でおさえながら
顔をベッドに伏せて、乳房もぎゅっとベッドに押付けて
くりを擦られるとねだるようにこしを揺らしてしまう)
(座薬を入れてもらえればおさまるはずとおもって
片脚を大きく上げて)
見ていいので…はやくいれて、っはやくぅ… (クリを触りながら)
なんか、すごく濡れてない?気のせい?
見てもいいの?ちょっと恥ずかしいな
見ていいんだったら...いまうつ伏せになってるけど
四つん這いになってお尻を上に向けてくれる?
そのほうが挿入しやすいから。
さ、 ごめんなさい
眠たくなってしまいました
無言になりそうなので、オチます 性についての相談にのってくれる保健の先生を募集します
(一応、中1の男子生徒という設定でお願いします) みさきは胸の小さいJKです。
身体測定の日に欠席してしまって、
別の日の放課後に一人だけ身体測定をすることになって、
保健室に呼ばれました。 保健室のベッドで寝ている女子高生を襲ってくれる先生、または高校生はいませんか?
意地悪か無理やりかでお願いしたいです (授業の途中で具合が悪いと言い出した女生徒の様子が心配で)
ガラッ…カラカラッ…
(もしかすると寝ているかもしれないと、静かにドアを開けようとするけど、立て付けが悪くて音が消せないドアに小さく舌打ちを)
チッ!…彩乃ぉ…いるのかぁ?…(そっと保健室のなかを伺う)
【よろしく御願いします】 【反応が遅れてすみません!よろしくお願いします】
(寝返りを何度もうちながら、窓の外の青空を見上げる)
あーあ、いいお天気、もう帰っちゃおうかな…
(校庭からは体育のクラスの掛け声や笑い声が、遠くに聞こえてくる)
先生も職員会議と研修があるっていなくなっちゃったし…
具合急変したら呼びに来なさいって、ぜーったい私が仮病って気づいてるな、きっと
(ごろごろしているときにドアの開くおとがして)
きゃ…っ、なに
(ブルーの仕切りカーテンから康弘の顔が覗いて)
…ぁ、なーんだ康弘かぁ
びっくりしたぁ
(掛け布団から首だけだして小さな声でいう)
【同期生…かな?先生なら康弘先生に変えて読んでください】 【教師のつもりでした。大人感滲み出てませんでしたか…でてないですねw】
(心配顔のまま、「彩乃開けるぞ」と声をかけてカーテンを開けると、驚いた顔の彩乃と目が合って)
なーんだって…なんだはないだろ?お前大丈夫なのか?
熱っぽいとか言ってたじゃないか
(彩乃の額に手を当てつつ、その表情をのぞき込む)
うーん、大丈夫っぽい感じするけどなあ
お前、朝は普通にしてたよなあ…
顔色だって別に悪くないしなあ…
(彩乃の頬を撫でつつ、保健室のなかを見渡して)
お前ひとりなのか?先生は…あぁ、今日ななんかあるって言ってたなあ
(はぁ…と小さく溜息をつきつつ) 【ごめんなさいwせんせ】
ぅう…大丈夫、です
(顔だけだした私を覗きますこむように身を屈め、無造作に額を触られると)
ゃっ、だぁ 大丈夫だって…もぅ
(手を払い除ける訳にもいかず、そのままにして小声でぼそぼそという)
(予想に反して頬から退かない手に、仮病がばれそうで頭を降って)
せんせ…セクハラぁ
さわんないでくださーい
ん、と… 先生は今日研修でいないから大人しく寝てなさいって
(言われたことと、都合のいいことを混ぜ合わせて担任にいう)
先生はなんでここに?授業はぁ…?
【なんか鬼畜にならなくなっちゃったw】
【ブレザータイプ、シャツに短い襞スカートです】
【胸はCカップ位?もっと大きい方がよければリクエスト受け付けますよ】 【笑って誤魔化そうとしてんねw】
セクハラだってぇ?お前ら、いーっつもそんな事言って大人をからかってんのな
今からそんなじゃ将来心配しちゃうよ
具合が悪いのなら、大人しく寝てろってね…
ま、念のため熱はかってみるか?
(一旦彩乃から離れてカーテンの向こうに消えると再び現れた時には右手に体温計を持っていて)
ほら、熱はかってやるから大人しくしてなってね
(掛け布団とはぐると、彩乃の制服のシャツのボタンと無造作に外していく)
ほら、腕上げて…(体温計を掴んだまま、彩乃のシャツの中へと手を伸ばしていって)
俺の今日の授業は終わったよ、後はお前の世話だけなんだ
【鬼畜ねー、っぽくしてみようかなー】
【胸はCでじゅーぶんさ、ジャストサイズだねw】 はぁい、大人しく寝てまぁす
(ふざけた口調でそういうと布団を目の辺りまで深く被る。)
(もうさっさと出てってくれないかなって身体中から滲み出しているのに)
…ぇええ?なんでぇ
ねぇー寝てるからもういいってばー
(視界から消えた先生に声を掛けて)
(がさごそと引き出しや金属音がして、戻ってきた先生に)
きゃっ、な、なにっ!
(目まで覆っていた掛け布団を一気に剥がされるとシャツブラウスとスカート姿)
(手元にはスマホがあるのみでベッドに寝ている)
ちょっ!なにすんの…?
やっ、ちょっとまって、やだ、なにっ?!
(ボタンを外されると、白い肌を飾る高校生にしては派手なパープルのハーフカップブラ)
(小ぶりの乳房をこんもりと盛り上げているのまで見えて)
(体温計を差し込む手の甲にブラが押し上げている胸がぶつかって)
マジやめてよ、先生
自分でできるから、ちょっ、さわらないで
ほんと、セクハラだよこれ
世話要らないから、もう出てってよ
(仮病がばれそうなのと、肌と下着を見られた恥ずかしさから、ぶっきらぼうに言って手を払おうとする) だーかーらー、セクハラじゃないって言ってるだろ?
俺は今保険の先生なの
だから、お前が病気なのか、もしかして仮病で授業サボってんのか、ちゃーんと診察しないとダメってわけ
な?もっともな理由だろ?よいしょっと…
(勝手な理屈を彩乃に語りながら、ベッドの上へと身体を上げると、彩乃に馬乗りとなって)
暴れちゃあ、ちゃんと熱が測れないだろ
先生の言うこと聞いてほしいものだよなあ
ほら、こうやって脇に挟んで…
(強引に体温計を彩乃の脇へと挟み込んで)
そんで、こうして、脇の下できっちりと堕とさないようにな
(彩乃の両腕を左右から挟んで押さえつけ)
そうそう…計り終わるまで、静かにしてんだぞ…
(シャツのはだけた胸元からのぞいたハーフカップのブラをじっと見据えて)
お前のブラずいぶん派手だなあ…こんなの学校にしてきたらダメだろう?
没収だな(彩乃の背中に潜り込ませた指先でホックを外し)
そんなに大きくもないだろ、ブラいらないんじゃないのか?
(顔をぐっと寄せて彩乃の顔をのぞきこむ) なっ…せんせ…?
やだっ、やめてよぉ
(先生の行動がわからずに泣き笑いのような表情になる)
(ベッドに上がりお腹の上に乗られてから、やっと先生は悪ふざけじゃなく本気で体を触ってるって気がついてきて)
…や!
いやぁ…やだっ!やめて、せんせ、やめて
(ボタンを外されたシャツはスカートから引きずり出され、上半身はむき出しになり)
(先生の座った位置でだらしなく広がっている)
(なだらかなお腹を手のひらでさすりあげながら、脇の下に冷たい体温計を挟み込むと)
い、いやっ、
せ、先生…、い…たぃやだ、やっ…っ
(両腕を二の腕で押さえつけられ、お腹に男の体重が掛かった状態で動けなくなって)
(担任を怯えたように見上げて)
…っ?やぁだ、やめてよ…もう
せんせ…、仮病だから、ごめんなさぁ…っ!!いやぁ…
(背中に手が入り込むとぶるっとふるえ、ブラで押さえつけられていた乳房がぷるんとまろびでる)
(ブラの残骸を下乳辺りに引っ掻けたまま顔を覗きこまれると)
(真っ赤になった泣きべそ顔をじっと眺められて)
【処女でいいですか?それとも経験済み?】 仮病だって?お前、俺の授業をサボったっていうの?
こら、どうしてそんなことしたんだよ、
そんなに俺の授業は退屈なのかぁ?
(彩乃の両肩を押さえつけてガクガクと揺さぶる、顔を寄せたまま、大声を出すでもなく、声を押し殺して問いかけて)
どうせ、お前らなんか、男のことや、セックスのことしか頭にないんだろ?
なら、俺がしっかりと大人のセックスってのを教えてやるよ
いいだろ。これも立派な授業ってやつさ
(恫喝する様な視線を彩乃の浴びせつつ、両手はその胸の膨らみを覆って、指先が自由に柔肉を蹂躙する)
もう男は知ってんのか?お前なら知ってそうだよなあ…
勉強なんかしないで、手当たりしだいにヤラれちゃってんだろ?
嘘つかなくていいから、先生に教えてくれよ
(じゅるっと音をたてて胸の先の尖りへと舌を這わせ)
【処女が希望みたいだね、なら初めてをいただきますしちゃうね】 ひっ…くぅう、ご、ごめんなさっ…
…いっ…たいいぃ
ちがぅ…よぉ、やめてってば
(ふざけてへらへらしていた顔が急変して、ビクッとなる)
(男の力で強く揺すぶられた両肩と一緒に、肩先までの髪がガクガク揺れて)
ひぐっ…っ、しら、ないよぉ
やだ、せんせ…っ、やだ、いやあ
ここ、がっこうだよ、やめて…ねぇ
やめてよ、嘘でしょ、ねえ…
(怒りなのか獣欲なのか、わからない強い視線を投げつけて、射竦めてから)
(無造作にはだけられた乳房を見せつけるように握っていく)
(男の手の中にちょうど収まるサイズの胸が、むにゅむにゅと揉まれ形を不格好に変えて)
(握りしめたまま、答えろと言わんばかりに質問か、呟きかを投げつけ)
ひっ、…ぃ、ゃっ
(初めての感触に言葉も出ず、震えるだけで)
(友達から聞いている、初体験とはまるで違う経験に怯えるしかできない)
ひぃっ!
い、いやあああっ!
(胸の先端を舐めあげられ、薄桃色の突起が舌で動くのを見て、ぞわぞわっとしたものが身体を立ち上ってくるのを感じて)
(がっこうの保健室だということを忘れ、お大きな悲鳴を上げる) うるさいな、大声だすんじゃないっ!
(パシッと音を立てて彩乃の頬が鳴る)
授業中は静かにしろって先生何度も何度も言ったよな
お前ら、俺の言うことなんか、ぜんっぜん聞かないで、いっつも好き勝手にしやがって、くそっ!
(彩乃の髪の毛を掴んでベッドへ叩きつける様に何度も何度も激しく揺さぶる)
おらあ、大人を見くびるととんでもないことになる…よーく覚えとけよ
(彩乃の髪の毛を掴んだままベッドの上に仁王立ちしつつ、ズボンを脱ぎ捨てると屹立したものを露わにし)
お前らみたいなガキのモノとは随分違うだろう?よーく、味わってみるんだなぁ
(彩乃の頬を先端で左右からぶつと、固く結んだままの柔らかな唇へと先端を押しつけていく)
ほーら、口を開けろよ、美味しそうだろ?お前の大好きなオチンチンだ
喜んでフェラチオしてくれるんだろ
(強引に唇を割ろうとするが) きゃぁっ!
(痛みよりも頬を張られた音の大きさに驚き、次いで弾けた膚の熱い痛みがじんじんと)
ゃ…っ、めて、乱暴しないで…っ、いやぁ、だれか…たすけっ…っひゃっ、ひぃぃ!
いやぁ、やっ、やっ!やめて!
(声を力で封じ込められ、何が暴力の引き金だったのか意味もわからず)
(助けを求める言葉を出した途端、髪を握られ頭を打ちつけられて)
きゃっ、くっ!ぐぅっ、んっ!んぐぅぅう
(押さえつけられ、何度もベッドに頭を落とされ、逆らう気力をなくし始める)
はぁはぁ…っ
くぅ!うっ…ぃ、や…ぁ…っ
(髪を掴んで吊り下げて、ぐったりと体を引き起こされると)
(器用に片手で脱ぎ捨てた先生の下半身が、目の前になるように、鼻先に突きつけられる)
んっ、くっ…うぅ
や、だ…、ゆるしてよぉ、いや、いやっこんなの、いやぁいやだぁ
(むぅっとした牡の匂いと、洗っていない下半身、初めての間近でみた勃起ぺニスに混乱して)
(こどものように泣き出して)
(唇についた怒張に、汚らわしいものをつけられたように口を引き結んで顔を背ける) なんだよ、その顔…先生のは汚くてイヤだってのか?
(髪の毛を掴んだまま、背けた顔をぐいと力任せに引き寄せて)
開けろ…(パシッと右頬)
口、開けろよ…(パシッ、左の頬)
俺の言うことが聞けないってのか?…(再び、右の頬…そして肉棒の先端を押しつけて)
咥えてみろって先生が言ってるだろ、言うこと聞けよ、いつまでも優しくしてると思うなよ
なあ、痛いのは嫌いだろう、先生のを気持ちよくしてくれよぉ
(猫撫で声で囁きつつ、押し当てた先端は唇を右から左、左から右へと繰り返す)
なあ、言うこと聞けってーのっ!
(パシイッ!!振り上げた手の平が何の遠慮もなしに彩乃の頬へと振り下ろされる)
(彩乃の頬に真っ赤な手の痕が残る様な一撃で)
おらあ、しっかりしゃぶれってぇ!!
(教育者の仮面を捨て去ったかの様に荒っぽく、彩乃の鼻をつまんで、うっすらと開いたその隙間から強引に太いその肉棒をねじ込んでいく)
歯なんか、立てやがったら許さないからなあっ!しっかりしゃぶれえ
(彩乃の顔を左右からがっちりと挟んで、浅く深く口腔をえぐっていく) 【ごめんね、そろそろ時間的に無理っぽい。展開遅くしたのはこっちなので、それは本当にすみませんって反省してます。続けたかったなーってのが本音だけど明日も普通に仕事なので…あぁ、教育って難しい…w】 ぅぅう…、はぁはぁっちがっ、あぐぅっ!!
(頭皮が引きつれ痛みが走る。頭の方向を無理やりねじ曲げられて)
ひぃぐぅ、っく!
ひゃ!んぅう…っ
んっむぅう、くっ、きゃひぃ!
ひっ!んぅうっくぅ…っ、ひゃ、めて…
(何度も頬を打たれて泣きながら口許に押し付けられるぺニスにくちづけるように)
【ですよね】
【遅レスでごめんなさい】
お付き合い、ありがとうございました
希望以上ですごく興奮しました
なかなか上手く返せなくてごめんなさい
また機会があったら、お相手よろしくお願いします!
夜遅くまでありがとう
お仕事頑張ってね
…て、私もだった(笑) ねちゃったかな?
お部屋閉めますね
素敵で鬼畜な先生でしたよー惚れちゃうw
お時間をありがとうございました
お休みなさい
【以下、お使いになれます】 【遅レス…ってほどでもない気がします。こちらのテンポとは合ってたと思うから、全然気になりませんでしたよ】
希望以上と言ってくれたのは、大変嬉しくて、ありがたくそのお言葉頂戴しておきます
素直に言うけど、彩乃さんの返しがいちいち上手くて流石だなあって思いながらレスしてました
こちらこそ、次の機会を楽しみにしています
明日…てか今日もお互い仕事頑張りましょうね
では、おやすみなさい
ありがとうございました と お疲れ様でした 惚れられたーw
って遅いレスでしたね
では、きっちりと〆ます 「保健室の先生が童貞を卒業させてくれる」という噂を、
授業をさぼって確認しにくるチェリーボーイはいるかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています