保健室 72 [無断転載禁止]©bbspink.com
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具合い悪いのに…
保健の先生にして…イヤ…診て!
授業中の保健室は誰もいないはず…だけど…
隣のベットに寝てるのはあの娘?
保健の先生や病弱の美少女と保健室でHな時間を過ごしちゃおう!
男子生徒や男子教師もokです!
(18歳未満の書込、チャットへの誘導は禁止です。sage推奨)
950越えたら次スレを立てるか、依頼を出してください
【前スレ】
保健室 71
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1396670128/ >>212
456: 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 [sage] 2016/10/03(月) 00:31:53.53 ID:mNfazQet0
☆☆、俺様の下(略)
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464367174/456 >>213
ありがとうございます。
他の方募集させてください。 >>215
よろしくお願いします!
シチュとか、希望はありますか?
苗字設定しましたのでできれば苗字で呼んでもらえたら嬉しいです。 >>216
こちらこそお願いします
葉月さんの募集に書いた設定でお願いします
こちらはまだ生徒としてしか見ていない感じでよろしいでしょうか?
了解です
最後まで名字にしますか?
それとも盛り上がり次第では途中から名前にしましょうか?
こちらも名前つけますか?
すみません、質問ばかりで それで大丈夫です。最初は適当にあしらってて、でもふとしたときに理性が切れちゃって...と言う感じが理想です
初めは苗字、エッチの最中に名前呼びが希望です
そちらに対してはずっと先生呼びでもいいでしょうか?
もしこちらからも名前で呼んだ方が良ければ、お名前お願いします。 了解です
こちらからの希望やNGは今のところないので、何かあったらその都度言うんで葉月さんもよかったらそれで
わかりました
もちろん、その方が雰囲気でるので
いえいえ、名前も先生に変えておきます
それでは、こちらから軽く書き出しますね ありがとうございます!
では、書き出しお願いします。 (夕陽が射し込む校舎内の廊下、既に生徒はクラブ活動に向かったか下校したかですっかり静まりかえり)
ふー、今日もあと一時間か…
(その廊下をゆっくりと歩く1人の白衣を着た男)
もうやることもないし、誰も来ないだろうからのんびりするかな
(保健室のドアを開け、中に入ると窓から校庭を眺めてのんびりとした気分になりかける)
ん?
(ドアをノックする音が聞こえ、また今日もかという嫌な予感がしつつ)
どうぞー
(少し面倒臭そうにドアへ向かって声をかける) しつれいしまーす!
(やたらと元気よくドアを開け中に入る)
今日も来ちゃいました!先生、なんだか元気なさそうですね?お腹すいてるんですか?クッキー食べますか?これ今日調理実習で作ったんですけど...
(ペラペラと話続けながら、勝手知ったる、という様子で保健室の棚から紙皿を取りだし、鞄からクッキーの包みを取り出すと盛り付けて先生の机に置き)
(ついでにお湯を沸かしてお茶をいれるとベッドに腰掛けて寛ぎだす)
可愛くできたでしょう?結構頑張ったんですよ!食べてみてください! (勢いよくドアが開き、ずけずけと入ってくる女生徒)
やっぱり松崎かあ
(左手で額を抑え、頭を下げながら)
まあ、いいか
今日はやることなくて暇だからな
で、今日はどこが痛いんだ?頭か?腹か?
とりあえずその椅子に座って…
(仕方なく話を聞こうと葉月に背を向けながら葉月の方へ椅子を差し出すと)
………
(背後からバタバタと音が聞こえ、振り返ると)
おっ、おい!
(勝手に皿を取り出してお茶をいれている葉月の姿が…)
何を勝手にやってるんだよ…
(毎日のように来ては自由に振る舞っているので、もう注意する気もなく、ため息だけつきながら)
えっ、クッキー?
(机の上に置かれた皿の上にある可愛らしくて美味しそうなクッキーを見ると)
でもなあ、松崎の作ったクッキーだからなあ
(少し疑いの目を向けるように葉月の方を見ると)
お、おいっ…
(ベッドの上でこちらを見つめる葉月の目はいつもと違い)
わかった、食べるよ
(少し照れながら1つ取って口に入れてみる)
うん、美味いな
松崎にしては上出来なんじゃないか
(美味しさに顔は自然と笑みがこぼれ、もう1つまた1つと食べていく) も〜、松崎にしては、ってなんですか!ひどいですよぉ
(頬を膨らませて抗議してみるも、次々とクッキーを口に運ぶ先生を見ると次第に頬が緩み)
...えへへ、誉められちゃった。嬉しい。
先生の為にって思って、頑張りました。
また作りますね!先生は何が好きですか?練習するから、教えてください!ケーキ?チョコレート?えっと、あとはー...
(足をパタつかせながら、満面の笑みで話を続ける)
あ、そうだ!駅前に可愛いお菓子やさんが、...きゃっ
(と、体を動かした表紙に手に持っていたお茶がこぼれ、制服のブラウスからスカートまで濡らしてしまう)
あちち、わあぁ、どうしよう!先生〜!! だってそうだろ
いつもの自由きままな松崎見てたら誰だって疑うさ
(あっという間にクッキーは消えてしまい)
もしかしてさあ、これ松崎が作ったんじゃないだろ
先生を騙そうとして
(少し意地悪な笑みを浮かべ、松崎の方を見るとパタパタと動かしている脚に目が取られ)
………
(脚が動く度にヒラヒラとわずかに捲れるスカートに性的な意識を感じてしまい)
おいおい、ケーキやチョコレートってここは葉月が作ったモノを味見させる場所じゃないんだぞ!
(それを読み取られまいとするように葉月に背を向けて、つっけんどんな言い方で言うと)
…!?
おい、どうした?
(今までに聞いたことのない慌てた声に急いで振り向くと)
大丈夫か!?
ほら、急いでブラウスを脱ぐんだ
スカートは下まで染みていないか?
染み込んでいたらスカートも
ほら、早く
(お茶で濡れた葉月の姿に保健医としての本能が働き、救急道具を取りに一旦葉月に背を向ける) 大丈夫です、ごめんなさ...
...ぬ、脱ぐ!?
(うろたえて謝りながらも、先生の発言に驚き目を遣る)
(先生は既に救急箱を開いて何かを取り出しているようで)
(こうなってしまったらもう聞いてはいないだろう、と考え、おずおずとブラウスだけを脱ぎ、スカートとキャミソール姿に)
せ、先生?脱ぎました...けど...えと...
(下着姿ではないとはいえ、男性の前で薄着になるのは恥ずかしく、脱いだブラウスで胸元を隠しながら先生の後ろ姿に声をかける) (救急道具を持ち、再び急いで葉月に駆け寄ると)
どこか痛い場所はないか?ヒリヒリしたりしてないか?
(当然のようにキャミソールを手で掴み、引っ張って持ち上げると)
(下からはほんのり赤くなった肌の色が現れて)
よかった、これなら何ともなさそうだな
こっちの方は大丈夫か?
(続いて松崎の前に膝立ちになってスカートの生地の上から濡れている部分を撫でるように触ると)
こっちは分厚いから平気そうだな…
(大して熱くなっていない生地にほっとすると同時に太ももを触っていたことに気がついて)
すっ、すまん…つい松崎が心配で
(申し訳なさそうに松崎を見上げるそこには今までに見たことのない顔が…)
松崎、さっきから薄々感じたんだけど…
先生のこと好きなのか?
だから、クッキー持ってきてくれたのか?
(思わず口に出てしまったが、それは教師にとって禁句だったことにすぐに気がつき)
悪い、今の言葉忘れてくれ
(気まずそうに立ち上がって背中を向ける) ちょっ...
(身体のあちこちを触られて、突然のことに反応できずにいると)
(突然顔を上げた先生としっかりと目があってしまう)
ま、まって!
(背を向けた先生の服の袖を掴み、)
まって、あの...えと、
...行かないで...ください...
(赤い顔を隠すようにうつむき、さっきまでの元気とは打って変わって消え入りそうな声で)
ほんとに、気づいてなかったんですね
私、ずっと先生に振り向いてほしくて...
...先生、好きです。大好き...
(胸元を隠すのも忘れて、ぎゅっと先生の腕にすがり付く) (その場にいるのがいたたまれなくなくなって部屋から出ていこうと歩き出すと)
…!?
(腕を捕まれて、ドキッとしながら歩みを止めると)
(消え入るような声に思わず振り返ると、そこには腕に顔を埋めている姿があり)
(黙って告白を聞きながら、初めて彼女がこの部屋に来たときから過ごしてきた時間が走馬灯のように巡ってくると)
(急激に彼女に対する愛しさが募ってきて)
わかった、もうそれでいいよ
(彼女の言葉を遮らせるようにもう片方の手で彼女の指先を自分の腕から優しくほどき)
ごめんな、何も気がついてやれなくて
(振り向いて彼女のそれぞれの肩にそっと手を置いて下から覗き込むように顔を見上げ)
松崎、ありがとう
(両手で彼女の両頬を包みながらこっちを真っ直ぐ見るように彼女の顔を向け)
(そこに顔を傾けて、そっと唇を重ねていく) んっ...
(ぎゅっと目をつむると、唇が重なる感覚がして)
(胸が当たるのにも気がまわらず、先生の首に腕をまわし、強くだきつく)
嬉しいです、先生...
ね、もっとしてください...
(唇が離れると、名残惜しそうに見つめて)
(2度、3度とキスをねだるうちに、次第に触れるだけだったキスが深くなっていく)
ん、んん... (汐らしい彼女の姿につい口づけをしてしまうが)
(その柔らかい温もりとに教師としての背徳的な感情が湧き上がり)
(慌てて離れようとするが、それを食い止められるかのように首に手を回され)
(理性と感情の狭間でまだ想いは揺れていると)
(いつの間にか唇は離れて目の前にはこちらをじっと見つめている二つの瞳があり)
松崎…
(その瞳に引き寄せられるように強い意志で唇を重ねていく)
わかったよ
(2回、3回と軽く唇を重ねてから次第に唇を重ねる強さは増していき)
(やがてお互いに舌を絡めながら、彼女の背中に手を回して激しいキスを続け)
松崎…可愛いよ
ずっと可愛いと思ってた
松崎が初めてここに来たときから…
(ベッドの上に2人で倒れ込んでいき)
(仰向けになってこちらを見る彼女を上から見下ろしながら)
(もう一度深く唇を重ねてから舌先で首筋をツッーと舐めていく) あ、んっ...
(首筋をなぞる舌の温かさに、一瞬腰を反らす)
先生、私も、私もはじめてここに来て先生に手当てしてもらった時から、ずっと大好きだったの
こうなれたらいいなって、思ってたの
(先生が唇を離すと、今度はこちらから先生のワイシャツのボタンを1つだけ外し、首筋に軽く口づける)
ね、葉月って呼んでほしいです
ここにいる間だけ、いいでしょう? (首筋を舐めた場所をもう一度なぞるように唇で軽くキスを続けてから)
(顔を上げて彼女の顔を見つめていると)
(ワイシャツのボタンが外され、首筋に這わされた彼女の舌先にゾクゾクとした感覚が体中を走り)
そういえば、葉月って言うんだったっけな
ずっと松崎で呼んでいたからすっかり忘れるところだったよ
(微かに苦悶の表情を浮かべながら答えてから)
(少しずつ彼女の舌使いに耐えられなくなりそうになり)
(彼女の背中に回していた手で体を引き寄せてギュッと抱きしめてから)
(彼女をベッドの上に優しく寝かせて、上から見つめたまま両手でキャミソールを捲りあげていく) も〜、また先生ってばひどい...
...でも、もう忘れないよね?これから、いっぱい呼んでくださいね
(クスクスと笑いながら、首筋に舌を這わせていく)
(先生に覆い被さられ、肌が晒されていくとさすがに笑っている余裕もなくなり、)
(やがて薄い水色の下着が見えるまで捲り上げられると、頬と目元を赤く染めながら涙目で先生を見上げ)
恥ずかしい、です...
先生、私そんなに胸おっきくないですけど、子供だと思ってがっかりしないでね? (キャミソールの下から薄い水色の下着が現れてくるのをドキドキして眺めながら)
ああ、忘れないように今から何十、何百回と呼ばせてもらうよ
でも、先生にも立場があるからそれは2人きりのときだけだからな
他ではいつも通りに松崎
わかったな、葉月
(下着の完全に見えたところで手を止めて、代わりに下着を下から上にずらしてから)
(潤む目でこちらを見つける彼女をしっかりとした目線で見つめ直し)
恥ずかしがることなんかないさ
先生が見たいのは葉月の全てだから
それに胸なんて大きければいいってわけじゃないさ
こういう風に可愛らしい胸が葉月らしくて似合っているから
(目線を外して顔を彼女の胸元に埋めると舌で乳首を下から上にゆっくりと舐め上げてから)
(舌先で乳首の周りをなぞるように舐めて)
(再び舌先で強く速く弾くように乳首を撫でていき)
(同時に片手が彼女の下半身へと伸び、スカートの中に手を入れて)
(太ももを直接荒々しい手つきで撫でながら少しずつ奥へと向かっていく) えへへ、はぁい
(葉月、と呼ばれ嬉しそうに、甘えた声で返事をする)
うん...ありがと、ん、あ、あっ
(敏感な乳首を這いまわる舌の感覚に身体が熱くなっていく)
(主張しはじめた乳首が弾かれる度に声が漏れ)
(撫でまわされている太ももの奥は、既にしっとりと濡れていて)
せんせ、もっと、もっとさわって、おねがい
(やがてぎゅっと太ももをすり合わせ、彼の手を挟み込む)
(男性らしく骨張った手の感触が、さらに快感を呼び起こすようで、もどかしげに彼を呼び、先をねだる) (彼女の胸元から顔を上げてから彼女の耳元で小さな声で)
葉月は随分と積極的なんだな
そういえばここへ来てからもずっと積極的だったけど、まさかHでもとは…
悪い子だな、葉月は
(囁いてから舌で耳をなぞるように舐めていき)
(太ももに挟まれた手はその柔らかくて気持ちよい感触に負けないように)
(より一層力強くなり、下着の湿り気を一番感じる部分から指先でなぞり)
葉月、それじゃ先生の好きなようにさせてもらうからな
葉月のアソコいっぱい触って、葉月を気持ちよくしたいんだ
(下着の中に手を入れると、指でアソコの割れ目にそって何回もなぞってから)
(クリトリスを中指でゆっくりとこねくりまわしていく) いいもん、悪い子でも。先生にもっとさわってもらえるなら、悪い子のほうがいいの
先生だって、生徒にこんなことしちゃって、ん、あっ、悪い先生、だね?えへへ、でもね、だいすき...
(耳元で囁かれるとぞくり、と首筋が粟立つのを感じて、負けじと彼にすがり付くと耳元で囁き返す)
あっ、あ、はぁ、せんせ...
(割れ目は溢れた蜜でぬるみ、指が前後する度にまた奥から新しい蜜が沸き出してくる)
ぁあっ、やぁ、あ、あ、
(こね回され、押し潰される程にぷっくりと主張を増し、快感に腰が跳ねる) 葉月は悪い子なんかじゃないさ
根は素直で良い子だってよく知ってるよ
ああ、悪いのは先生の方さ
こうやって葉月にいけないことを教えているんだからな
(膨らんできたクリトリスに合わせるように強く、速くこねくりまわしながら)
(やがて中指は奥へと滑っていき)
それじゃ葉月の一番大切な場所をこれから触らせてもらうよ
でもこれだけは覚えていて欲しい
先生が悪い先生になったのは葉月が可愛いからだってことを
(そう言いながら指先は割れ目の穴へゆっくりと入っていき)
(中の熱に溶けそうな感覚が伝わってきて)
葉月の中はすごく熱いな
葉月は良い子だけど、やっぱりここだけは悪い子なのかもしれない
(指先を少し曲げて優しくゆっくりと出し入れしながら)
ああ、葉月のあそこが指を包んできてるよ
スゴくエッチなんだな
(徐々に動きは激しくなっていく) あぁ...う、んん...
そんなところが悪い子だなんて、ぁ、へんなの...
でも、悪い子でも、好きでいてくれるでしょ...?えへへ、ん、んぅ
(ぬるり、と身体に入り込まれる感覚に身を震わせ、)
(出し入れされる度に漏れる吐息を押さえながら、必死に先生の言葉に答えようとする)
そうだよ、せんせいがわたしを、えっちにしてるんです
あ、あんっ、ぁあっ!
(激しくなる指の動きに、ふいに体をしならせ)
(同時に、甲高い嬌声を挙げると、中の指を強く締め付ける)
(数秒後、くったりと脱力し、熱に浮かされたように彼を見つめて)
せんせ、もっとほしい、です...
もっとちょうだい... もちろん
むしろそんな葉月に溺れていってしまうかもしれない
先生の指が葉月の中で溺れているように
(激しい指使いと共に水音はどんどん大きくなり)
ああ、だったらどこまで葉月がエッチになるか試してもいいかな?
(彼女の絶頂を迎える姿が見たくなり、彼女の目を見つめながら指先がキュッと締め付けられたと同時に)
(彼女の体から力が抜けていくのを感じて)
葉月、すごく可愛い顔してるよ
(唇に軽くキスをしながら、ゆっくりと指を抜くと)
もっと?もっとってアレのことかな?
でも最低の先生になっちゃう
葉月がどうしてもと言うのなら…
先生は葉月のためならそれも怖くないけど
(彼女の体をベッドの真ん中に寝かせて、その上に重なるようになりながら)
そこまでしても葉月は先生が欲しいのかな?
(彼女と見つめ合ったまま、片手ではベルトを外してズボンとパンツを脱いでいく) うん、ほしい...
先生がほしい
私のために、最低の先生になって...
私をもっと悪い子にしてほしいし、先生をもっと悪い先生にしたいの
ね、いーでしょ...?おねがい...
(もどかしそうに彼に手を伸ばし、首筋や頬に白い指先で触れていく)
(一度絶頂を迎え、熱くなった腰はじれったそうに左右に揺れて) わかったよ
その代わりに葉月はずっと先生のモノになるんだぞ
例え誰が何を言っても先生に着いてくるんだからな
(スカートの中に手を入れて下着をすっと脱がし)
行き着く所が地獄でも
(体を起こして彼女の脚を持ってゆっくりと開いてから)
先生には葉月と一緒ならどこでも天国だから
(開かれた場所に体を寄せて、固くなったアレを誘うかのようにヒクヒクしているアソコへと)
(同時に体を倒して彼女の顔のすぐ上で見つめあいながら)
いい?先生とずっと一緒にいてくれるよな
(ゆっくりズブッと奥へ)
ああ…
(蕩けるような感覚に顔をしかめながら)
葉月…凄く気持ちいい
(ゆっくりと腰を動かし始め、一回突く度に大きな快感を感じ)
葉月、離さないからな
(体を彼女の体に重ねて背中に手を回し、強く抱き締めながら)
(時折、キスをしながらどんどん激しく突いていく) いいよ...先生の葉月になります。どこにでも連れていって。離さないでね...
地獄でも天国でも...離れてあげないから
(眉根を寄せて、身体の奥を割り開かれる感覚を受け入れて)
(行き場の無い手は、彼の背中に回してぐっと爪を立てる)
ふ、はぁ、せんせ、の、あつい...
とけちゃいそ、です...
(ポロポロと大粒の涙を溢しながら、彼の熱を受け止めようと必死に首にしがみつく)
きもちい、あっ、あっ、せんせ、すき...あいしてます...もっと...せんせい...
(律動に合わせて腰が揺れる度、書き出された愛液が二人の太ももを伝ってシーツに滴り落ちた) 葉月…
(彼女の目から涙が零れているのに気づき、より一層愛しさは増していき)
(背中で立てられている彼女の爪は心地よい刺激となり)
永遠に離れちゃダメだぞ
葉月のせいで先生はもう葉月なしでは生きていけないかもしれない
(気持ちよさが増していくにつれ、体中はどんどん熱くなり、どんどん汗をかきはじめ)
先生も溶けそうだ…この葉月の中で…
(息も絶え絶えになる中で言葉を振り絞り)
先生も愛してる
(夢中になって腰を動かしながら)
葉月のことを…
(朦朧としていく中で彼女を目一杯抱き締めながら耳元で囁く) うれしい...、もっと、へんになっちゃって。葉月も、せんせいにくるっちゃいそ...ふふ、ん、うん、だいすき...っ、あんっ、あんっ、ぁあっ!
(腕の温もりに溢れる程の幸せを感じながら、目一杯の愛を込めて囁き返す)
(やがて、快楽が最大限に高まり、何度も腰をしならせながら)
あっ、あぁ...っ!っ、ぁ、...
(再び絶頂を迎え、彼を搾り取ろうとするかのように激しく締め付ける)
だいすき...だいすき、わたしのせんせい... うん、狂ってほしい
先生はもう葉月に狂ってしまったから…
(彼女の囁きに彼女の体の中にいるアレだけでなく、体も心も全てが彼女に包まれているような感覚になり)
葉月…葉月…
(うわごとのように言葉を繰り返し)
(全てが限界を迎えたときに目一杯の力で彼女を抱き締めて)
(顔を彼女の横顔にくっつけて)
先生も…葉月のこと…
(愛しさが堰を切った瞬間に彼女の中に自分を注いでいく)
(少しの間が途方もなく長く感じられるほどに彼女を抱き締めたまま)
ありがとう、葉月…
(微かな意識の中で彼女の横顔にそっとキスをして)
(余韻を味わうかのように静かに抱き合ったままずっと動かずにいる) 【葉月さん、ありがとう
最高にいい時間でした
理性が切れちゃってとあったので、もっと過激な方が良かったのかもしれませんが
片思いとあったのと葉月さんの雰囲気が…
それでできるだけソフトな路線にしてしまいました
本当はもっともっとずっとしていたいのですが、すみません、そろそろ時間が…
閉めておきますので、葉月さんの好きなタイミングで落ちてください】 ん...
(腕の中、微睡みながらくすぐったげにキスを受けて)
...えっちな先生と悪い生徒、いけない二人、ですね?
でも、誰に怒られても、いっしょに居よう、ね...
(クスクスと笑いながら、静かに目を閉じる)
(そのまま彼の胸に頬をすり寄せると、小さな寝息をたてはじめた) 【先生、こちらこそ長いお付き合いありがとうございました!優しくイチャイチャさせてもらえてとっても楽しかった&先生かっこよかったです!
もしもご縁があれば、またよろしくお願いします。
ではでは、おやすみなさい。本当にありがとうございました!】
以下空室です。 (少しずつ余韻から醒めていくと彼女が小さな寝息を立てていることに気づき)
まったく…やっぱり葉月は悪い子か
(少しあきれかけて顔を見てみるとその可愛い寝顔に思わず心は満たされて)
(寝ているのをいいことに彼女の顔中にキスをして)
(やがて自分も心地よい彼女の温もりの中でいつの間にか眠りに落ちていく) あ、先生で纏めてくださるのですね!
先走っちゃってごめんなさい
ありがとうございました! >>250
【こちらこそまた会えたら、そのときはよろしくお願いします
次に会えたらそれこそ離したくなくなるくらいに夢中になりそうで怖いですけど…
とにかく本当にありがとう、もうそれしか言葉が出てきません
では、葉月さんもおやすみなさい】
以下、空いてます 保健室でラブイチャしながらこっそり隠れてしたいです。女子高生募集します。こちら先生でも生徒役でも合わせます。 雅仁先生はもう居ないかな?
学校一爆乳Hカップのらむです
先生に保健室でいっぱい犯されたいなぁ〜 >>255
まだいますよー。
らむさんよろしくね。
シチュ希望はある?
らぶいちゃで大丈夫かな。
いっぱい犯してあげますよ。 ラブイチャでいいです
らむはHカップ篠崎愛ちゃん似です
先生は?
よろしければ書き出し願いますか 了解です。
174センチくらいで芸能人だと三浦春馬似ってたまに言われます。
書き出しますねー!
(放課後になり生徒もほぼ来ないため書類や備品の整理を始める)
今日はもう誰もこないかな…。
もう暗くなってきたし当たり前か。
【希望あれば言ってくださいね】 そこはどこですか?
保健室?
男性で保健の先生っていますっけ? いや
単純に保健の先生って男性いないしって思ってしまったので
どのような流れでいちゃいちゃに? 普通はそうですよね。笑
そしたら2人は既に関係ができてて、今日は保健室でそのまま…みたいな感じはどうですか?
一緒に帰る誘いのつもりがそのまま、みたいな感じはどうでしょうか? 【了解です。お願いしますね。】
(いつものように部屋の器具を片付け帰宅の準備を始める)
はあー、今日も疲れたなあ。
やけに今日は生徒多かったし…。
(ベットのシーツを綺麗に伸ばし整えている) ガラガラガラ…
先生、いる?
(保健室の様子を伺うように覗きこむ) (物音に気づき振り返るとらむが覗いているのに気づく)
らむ?まだ残ってたよー。
もう少しで後片付け終わるところだよ。
(思わず笑みが溢れてしまうが校内にバレないように普段は気を使っている)
どうかした?具合悪いの…? 違うよぉー
(後ろから雅仁に抱きつきいやが応にも巨乳が背中に押し付けられる)
雅仁に早く会いたくなっちゃったから。。。来ちゃった
ねぇ、ねぇ、ダメ?
(顔を覗き込むように雅仁をみつめる) (らむの態度や声使いで全てを察する)
あー、なるほどねえ…。
そういうことか。
(らむの見つめる顔にドキッとしてしまい、たまに不慣れな様子が出てしまう)
保健室ではしたこと無かったね
でも俺もらむに会いたかったから…
(手を伸ばしスッと鍵を閉めベットの方へ手を引く)ここでしちゃおっか? えぇ?警備員さん来ない?
(といいながらも、雅仁の股間に手を伸ばし包み込むように撫で回しながら)
あぁん、だったら、だったら
らむにチュウして?
(すでに発症し始め、ちんぽを撫で回しながらキスを求める) いつもこの時間はあのおじさんサボってるから大丈夫だよ。
あとはらむが声さえ漏らさなければねぇ…。(ゆっくり唇を重ね早々に舌を絡めキスを始める)
んっ…くちゅ…
もう変なとこ触り始めてるじゃん…
(負けじとらむの巨乳と鷲掴みでゆっくり力強く揉みまわす)
相変わらずいい胸だよね… んんんっ、ちゅぴ。。。
(雅仁の下に合わせ舌を絡ませながら感じ始める)
今日も雅仁は、いつもよりHだね?
(雅仁の手を引きベットに横たわると、さらに舌を絡ませながら、雅仁の手に手を重ね、おっぱいをもっと揉みしだくように誘導する) (必死に絡めてくるらむの舌にさらに興奮し何度も絡めあう)
っちゃ…ぴちゃ…
らむキス上手くなったよね…
そうかなあ?保健室でしかも制服のままだからかな…確かにドキドキしてるかも。(らむの誘惑にすっとのるように導かれた手で何度も何度も巨乳を揉みまくり、その度にらむの声が漏れ出す)
らむ感じてるね…いつもよりらむこそ興奮してるんじゃない?
(ブラの上から乳首のあたりを指先で押し続ける) あぁん、、、ぁん
先生。。。早く。。
しゃぶって?
(上に重なる雅仁の股間がおまんこに当たるたびに腰を動かしてちんぽを感じてしまう)
(乳首をイジられ我慢できずに、おねだりをする) ほら、また声漏れてる…
そんなに興奮しちゃった?
(ほっぺたに軽くキスをし、胸とおまんこを触り始める)
らむは乳首好きだもんね…
ちゅぱ…れろ…
(舐める旅に乳首が硬く尖り始める)
ちんぽのとこに何回も擦り付けて…嫌らしいなあ。もう濡れてるんじゃない?
(ショーツの上から何度も指先で筋をなぞる) あぁん、せっ先生ぇ。。。
(乳首をむしゃぶる雅仁の頭を手で引き寄せ、筋肉質な背中に手を回し撫で回す)
先生が、、学校で、
教え子に、、、卑猥なこと、して、、、
あぁん!
(静粛な場での卑猥な行為に今までにぬい興奮が現れ、おまんこをなぞられるとイヤラシイ腰つきでくねり出す) らむがいやらしいくらいエロい反応するからでしょ…ちゅぱ…
乳首美味しいよ…
(尖った乳首を舌先で転がし舐め回す)
卑猥なこと嫌いだっけ…?
ここも凄い興奮してるけど…
(慣れた手つきでらむのショーツを脱がすととろっとろの愛液が溢れ出しももの方へ流れ出す)
えっちなおまんこだなあ…
(ゆっくりクリと中に指を入れるといやらしい水音が直ぐに響く) あぁん、ああぁん、ダメぇ
おまんこダメぇ
(指を押し込まれると膣が締め付けくわえ込む。Hカップの巨乳をぶるんぶるん震わせ感じながら雅仁にしがみつく)
ああぁん、
雅仁、そっ、そんなにしたら
らむのおまんこ逝っちゃうぅ、、、
お指で逝っちゃうよぉ
(清楚な制服がはだけ、赤ちゃんのように足をパックリ開く卑猥な姿でおまんこは雅仁の指を飲み込んでいる) でもそのわりにはしっかりゆび咥えこんで離さないけど…そんなに中に入ってるの気持ちいい?保健室だから余計にかな…
(ぎゅーっと抱きつかれると更に興奮し答えるように抱きしめながら指先を中で小刻みに動かす)
うわ…すげえいやらしい格好…
そんならむみたらもう止まんないよ。
(親指でクリを、人差し指でおまんこの中をゆっくり大きく掻き回し水音をなんども響かせる)
くちゃくちゃ…ぬちゅ…
いってもいいよ? あぅううつ。。。
(虚ろな目で絶頂を迎えながらも、手は雅仁の股間に伸び、ズボンのチャックから大好きなちんぽを取り出し、ゆっくりゆっくりと扱きだす)
お指じゃなくって、これがほしいの。。。
(雅仁を見つめながら目の前のちんぽの亀頭に舌をはわせピチャピチャと音を立てしゃぶりはじめる) よっぽど気持ちよかったみたいだね…
身体ビクビクしてるよ。
(慣れたように取り出され、フェラされると直ぐに勃起しいつもの極太ちんぽに)
これらむ本当に好きだもんね?
これどうして欲しいかちゃんと言ってごらん?
シャツとスカートだけって…めちゃくちゃエロい…。 ジュルルルッ、ジュボッ
チュパチュパ、ジュルルルッ
(おいしそうにねっとりとちんぽを舐めまわしながら)
雅仁のおちんぽでおまんこズボズボしてほしいの。。。
ねぇ、お願い?
おまんこに、おまんこに、、、
今日はおまんこにいっぱい出して?
ジュルルルッ
(雅仁の硬直し始めたちんぽの付け根を手でシコシコしながら、よだれまみれで夢中になってちんぽをなめまわす) (卑猥な音が保健室に響き渡るも止められずちんぽがパンパンに膨れ上がる)
きもっちい…上手くなったね…
でも今日は…でも生でしたい気分だよね。うん、中にたっぷりザーメン出してあげるからね?
(お互い求めるように濡れまくったちんぽとまんこから愛液が溢れ出る)
らむ、入れるよ?
(亀頭からゆっくりと根元まで、腰を押さえつけながら挿入し腰を振り始める)
ぐちゃくちゃ…ぬちゅ…
らむのおまんこ今日とろっとろ…
溶けちゃいそう ああぁん、いいっ、
先生ぇ、いいっ!
(反り返ったちんぽをねじ込まれると、膣がちんぽに絡みつきキュンキュンと締め付ける)
先生ぇ
らむのおまんこ逝っちゃうよぉ
もっとちんぽ奥に、、奥に、、
はぁぁあぁん。おまんこ壊れちゃうう
(ちんぽの動きに腰を振り乱しながら足を雅仁の体に巻きつけぴったりと密着)
(おっぱいをしゃぶるように雅仁の頭を引き寄せ爆乳に顔を挟み込む) らむのおまんこいつもの比じゃ無いくらい濡れてるよ…そんなに保健室えっち気に入った?
(絡みつくまんこを欲するように徐々に腰を振るスピードをあげ、その度に絡むヒダがいやらしい水音を出す)
ジュボ…グチュ…ヌチュ…
んっ…おっぱいも欲しいの?
欲張りさんだなあ…
(顔を埋め舌先でなんども舐め回す)
(絡みつく足で腰を離せなくなり、ますますちんぽを子宮口まで押し込みノックする)
らむ…らむの生まんこ超気持ちい… せんせい、ちょっと休ませてあげてください!
(軽い熱中症のようで、他の部員達に連れてこられてベッドに寝かされると)
(スポーツドリンクを1本丸々飲んで寝てしまい)
(それを見たみんなは練習に戻り…)
【胸の小さい女子高生のみさきです】
【半そで体操服にハーフパンツをはいています】
【保健室に一人で寝ているところを】
【じわじわいやらしい格好をさせながら犯してくれる】
【顧問の先生か用務員のおじさんを募集してみます】 みさき、大丈夫か?
だからあれほど無理するなって言ったのに...
【お相手いいですか?】 (ごめんなさい、寝ているところを犯されたかったんです…)
(声をかけられたら目が覚めてしまうので、少し違ってきて…)
(すみません、落ちます。ありがとうございました。) いちゃつきながら甘い感じでえっちしたいです。先生役か生徒役でやりたいなー。女子高生募集しますね。 コンコンッ、センセ〜、
いますか〜?
ちょっと熱っぽいんで、保健室にきました〜! あれ〜?
....先生、いないのかなー?....
(お相手して頂ける女性の方、募集します) いちゃつきながら甘い感じでえっちしたいです。先生役か生徒役でやりたいなー。女子高生募集しますね。 自ら誘ってくるような淫乱女子高生いませんか?こちら生徒役でも先生役でもOKです。 保健室でいちゃつきながら誘ってくる女子高生いませんか?こちら先生役でも生徒役でも可です。
募集します。 放課後、保健室にいる お疲れな先生にエッチなマッサージしてくれる女子高生いませんか?
もう終わってしまいましたが、巨乳サンタコスで突撃してくれたら嬉しいです。 ああ。今日も疲れた。
今日はいっぱい具合悪い生徒いたもんな〜
マッサージ行きてえ〜
トントントン
(椅子に座りながら肩を叩く) >>0304
>>0305
この設定でしてくれる方いませんかー? >>0304
>>0305
の、設定でお相手してくださる方いませんかー? 真希絵先生、授業をお願いします
(こちら、ブレザー姿の高校2年生という設定で良いでしょうか?) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています