保健室 72 [無断転載禁止]©bbspink.com
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具合い悪いのに…
保健の先生にして…イヤ…診て!
授業中の保健室は誰もいないはず…だけど…
隣のベットに寝てるのはあの娘?
保健の先生や病弱の美少女と保健室でHな時間を過ごしちゃおう!
男子生徒や男子教師もokです!
(18歳未満の書込、チャットへの誘導は禁止です。sage推奨)
950越えたら次スレを立てるか、依頼を出してください
【前スレ】
保健室 71
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1396670128/ よろしくお願いします・・・
よろしければ書き出し、お願いできますか? 淫語、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、良ければ多用して頂きたいです。
それとH突入前は、優くんで構いませんが、H突入後は、優って呼び捨て、もしくは坊やと呼ばれたいです。
失礼します。
(見た目も可愛らしい少年が保健室を訪ねる)
実は先生に相談があるんですが…
(神妙な面持ちながら、どことなく恥ずかしそうな表情で)
僕、最近先生の事を考えると、勉強が手に付かなくなっちゃって… あら・・・どうしたの?
(椅子を回転させ足を組むと優くんを見つめて)
(悩みを聞くと足を組み替え)
先生のこと?
どんな風に思ってるの?
(少し捲れあがったタイトスカートからはパンストに包まれた太ももが少し覗き) (対面の椅子に座りながら、摩耶さんが足を組み直したりする仕草を思わず凝視し)
(胸をドキドキさせながら、相談しに来たのに逆に徐々に欲情してきてしまい)
そ、その…誰にも内緒にしてもらえますか?
(恥ずかしそうな表情でモジモジとしながら、それでも切羽詰まったように)
先生の大きな胸や大きなお尻が頭から離れなくて…
それで僕…いつも一人で先生の事を考えながら…
(ムチムチの太ももが見えると、パンツの中でちんぽがムクムクと大きくなり始め)
(興奮のために理性が薄れてくると、思わず自分の日常を暴露する形となり)
先生の胸やお尻を想像しながらちんぽ扱いてザーメン出してもまたしたくなっちゃうんです。 えぇ・・・
内緒にしてあげるわ
(赤裸々に語る優くんに少しドキドキしてしまい)
そうなんだ・・・
でも優くんも年頃だし、正常な証よ?
(優くんの視線を感じるとまた足を組み替えて)
じゃあ・・・今も勃起しちゃってるのかな?
(ブラウスのボタンを外すとブラに詰まった深い谷間が覗き) でも僕…来年は受験だし、本当ならちゃんと勉強しなきゃいけないのに…
(ちょっと照れくさそうに顔を赤くしながらも、摩耶さんが足を組み替えるのを見て興奮が高まり)
は、はい…今も勃起してます。
(胸の谷間が目に入ると、パンツの中でちんぽが完全に勃起してしまい)
(勃起という言葉に反応するかのように、喉を鳴らして生唾をゴクリと飲み込み)
(パンツの中でちんぽをビクンと大きく跳ね躍らせ、パンツにシミを作る程に我慢汁を漏らし) そうよねぇ・・・
今は大切な時期だし・・・
(顔を真っ赤にする優くんを見つめると)
苦しいんじゃないの?
勃起したままじゃ・・・
(ベッドの方へ視線を向けると)
(優くんとベッドの方へ歩いていき)
いいわよ?
先生が見ててあげるから・・・
勃起ちんぽ、オナニーで楽にしてあげてごらん?
(カーテンを閉めるとベッドに腰を掛け前に優くんを立たせて) は、はい…
(勃起したままで苦しいのは事実だが、この状況ではどうする事も出来ず)
(摩耶さんに促されるままベッドの方へ歩いていくと、何が始まるんだろうと期待に胸を膨らませ)
ここでするんですか?先生に見られながら…?そんな恥ずかしい事、僕出来ません。
(興奮してるとは言え、さすがに人前でオナニーするのは恥ずかしく、一旦は断るが)
(再度摩耶さんの大きな胸やお尻、ムチムチの太ももが目に飛び込んでくると)
ダメだ、僕やっぱり我慢できない。
(切羽詰まったような声を上げ、慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぐと)
(硬く大きく、さらに先端に我慢汁を滲ませたちんぽを握り、摩耶さんの身体を舐めるように見ながら扱き始める) あんっ・・・
すっご〜い・・・・・・
(予想以上の勃起に驚いて)
可愛い顔して、ちんぽだけは一人前ねぇ
(脈打つ勃起を食い入るように見つめると)
(扱かれている勃起の亀頭を人差し指で擦ってあげて)
先生のこと、オカズにしてるの?
いやらしいわねぇ
(亀頭を擦りながら熱い息を吹き掛けて) 僕恥ずかしいはずなのに興奮しちゃう。
先生に見られてると思うと、すごく興奮していつも以上に気持ちいいです。
それに先生がちんぽって言うのにすごく興奮する…
(見られる快感にも目覚め、さらに摩耶さんが口にする淫語にも興奮し)
(いつも一人でするオナニーでは得られない興奮と快感を味わいながらちんぽを扱き続け)
先生、そんな事されたら僕ますます気持ち良くなっちゃう。
(亀頭を指先で刺激されると、ちんぽを自分で扱きながら腰を引き気味にして身悶え)
はい、先生のおっぱいやお尻、太ももを見ながらちんぽ扱いてます。
(摩耶さんのHな体を舐めるように見ながらちんぽを扱き、亀頭に息を吹きかけられると)
先生、本当にダメ。僕すごく興奮して気持ちいいからそんな事されたらザーメン出したくなっちゃう。 先生の指に、優の我慢汁がいっぱい付いちゃったぁ
(執拗に亀頭を指先で刺激していき)
あらあら・・・
もういきそうなの?
(亀頭に唾液を垂らすと)
(指先で我慢汁と混ぜ合わせながら亀頭を擦っていき)
ほらっ・・・いってもいいのよ?
優のいやらしいちんぽから、溜まったザーメンをぴゅっぴゅっしてごらん? ごめんなさい。先生の指を僕の我慢汁で汚しちゃって…
でも僕興奮して気持ちいいから我慢汁も止まらないんです。
(と言いながらちんぽを扱き続けるも、摩耶さんの指を自分の我慢汁で汚すという行為にも興奮を高めていき)
だって僕こんなに興奮して気持ちいいの初めてだし…
うぅぅ…先生、それすごいです。先生の唾液あったかくてヌルヌルで気持ちいい…
(温かくヌルヌルの唾液で亀頭を刺激されると、さらに射精欲が高まり)
そんなHな事言われたら僕もう本当にイキたくなっちゃう。
先生、お願い、見てて。僕のちんぽからザーメン出るとこ先生に見てて欲しいです。
お願い、先生。先生が見ててあげるから、優のちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
【リアでもすごく興奮しちゃって我慢出来ずにリアちんぽも扱いてます】
【14:30過ぎまでですが、何度もイカせてもらえると嬉しいです】
【先生のお顔も体も僕のザーメンでドロドロに汚してみたいです】 我慢しなくてもいいのよ?
先生が・・・見ててあげるからぁ
(悶えながら自慰をする優くんを見つめ)
いきなさい・・・
優のエッチなちんぽザーメン、いっぱい出すのよ
先生に優がイクところ、見せなさい・・・
(亀頭を擦りながら玉袋を優しく揉み解して射精を促して)
【やだぁ・・・リアでもオナニーしてるだなんて・・・
いけない子ねぇ】 見てて、先生。僕もうイっちゃいます。
(Hな目で摩耶さんの身体を犯しながら、見せ付けるように激しくちんぽを扱き)
もうダメ、本当にイっちゃう。イクイク、イっちゃう。あぁん、いっくぅ
(可愛い声で絶頂を告げると、それとは裏腹にちんぽをドクンドクンと脈動させながら)
(その度にびゅるびゅるっと大量のザーメンを勢い良く噴き上げる)
(空に放物線を描いたザーメンは、ぶちゃびちゃと床に叩きつけられ、辺りは青臭い濃厚なザーメン臭が漂う)
(少年の性欲は一度では到底収まらず、さらなる快感を求めるように勃起を続けるちんぽを扱き続け)
【摩耶さんのレスに興奮しちゃって…リアでも我慢汁いっぱい出ちゃってます】 やぁんっ!
出てるぅ・・・っ
(先端から放出される精液を嬉しそうに見つめ)
あぁん・・・凄い・・・
男の子のオナニー射精、素敵・・・・・・
(巻き散らかされた精液の匂いにも興奮すると)
もう・・・我慢できないっ
(顔を股間に近付けると)
(亀頭を口内にパクッとくわえこみ)
【もっともっと感じて気持ちよくなってね?】 (興奮が収まらず一度イったちんぽを自分で扱いていると)
先生、すごい。先生が僕のちんぽ舐めてる…
(初めての経験にその様子を見逃すまいと凝視し、視覚からも興奮を高めていき)
き、気持ちいいです。先生のお口、すごく気持ちいい…
先生?僕のザーメンで汚れたちんぽ汚くないですか?
(と気遣うそぶりを見せながらも、興奮と快感で摩耶さんの口内でちんぽはさらに硬く大きくなり)
(大量の我慢汁を漏らしながら口内を犯していく)
【はい、ありがとうございます】
【リアイキする時はちゃんと報告するので、リアの僕にもザーメン出しなさいとかHな事いっぱい言って欲しいです】 んふぅ・・・っ、ん・・・
優のちんぽザーメンの残り、美味しい・・・っ
(舌先で亀頭とカリ首に付着した精液を舐め取り)
んぐ・・・っ
ちゅぽっ、ちゅぽっ・・・っ
(亀頭を舌先で転がしながら)
(白衣を脱ぎブラウスを捲り挙げて黒のブラに包まれた豊かな胸元を晒して) 先生、ちんぽ好きなんですか?
ザーメンも美味しいだなんて、先生がすごくHで興奮しちゃう。
(ザーメンを舐めとるような舌の動きにうっとりし、摩耶さんのHな言葉にも興奮を高め)
先生がちんぽしゃぶってる音にも興奮する…
(じゅぼじゅぼというちんぽをしゃぶる音にも興奮を示し、触覚、視覚、聴覚から興奮を高めていく)
(さらに摩耶さんのブラに包まれた豊満な胸が目に入ると、目を丸くして凝視し、たまらずに手を伸ばし)
先生のおっぱいすごく大きくて柔らかくてHで興奮しちゃう。
(ブラごとむにゅむにゅと揉み込んだり、乳首の部分をブラの上から指先でグリグリと責め立て)
【フェラでイった後、最後は授乳手コキでイカせてもらってもいいですか?】
【先生の大きなおっぱいを舐めながら手コキでイカされたいです】 んっ、んふっ・・・ぅ
(根元まで飲み込むと)
(頭を前後に動かしておしゃぶりを始めて)
ちゅぶっ・・・
ちゅぷっ、んぷ・・・っ、ちゅぽ・・・っ
(胸を優くんの手に押し付け)
(ブラに詰まった豊かな胸を揺すりながら)
(勃起を吸引しながらおしゃぶりしていき)
【授乳手コキ?ほんと、いやらしいんだからぁ】 うぅぅ…すごい、先生のフェラすごく気持ちいいです。
(本格手にフェラされると、たまらずに射精が近付き)
先生のおっぱい揉みながらフェラされるのたまらないです。
僕またイっちゃいそう。先生、僕のザーメン飲んでくれる?
(おっぱいをむにゅむにゅと揉んだり、乳首を責めたりしながら、フェラの快感に身を委ね)
(射精が近付くと、思わず自分からも腰を振って、摩耶さんのお口を犯し)
先生、僕もうイっちゃう。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ
(腰をグイっと突き出すと同時にちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げ)
(摩耶さんの口の中にザーメンを注ぎ込んでいく)
先生?僕もっと先生に気持ち良くして欲しいです。
最後は先生のおっぱいを舐めながら手コキでイカせて欲しいです。
【ごめんなさい。すごく興奮しちゃってて…時間が無くなりそうだったので、フェラでは勝手にイっちゃいました】 ふぐうっ、うぅっ!
(喉の奥に精液を吐き出されると)
(息苦しくなりながらも恍惚の表情で飲み干していき)
んぐっ、う・・・ぷぷっ・・・
(新鮮な精液を味わうと口内から解放して)
もぉ・・・いっぱい出しちゃって・・・
(優くんを膝枕してあげると)
(ブラのホックを外しカップをずらすと、たわわに実った乳房が露出して)
ほらっ・・・
お口、あ〜んてして?
(優くんのお口に勃起した乳首を押し付け)
(まだ萎えない勃起を握るとゆっくりとしごいてあげて) 先生、ちゃんと僕のザーメン飲んでくれたんですね。
すごく嬉しいし、それにとっても興奮します。
(その言葉通り、自分のザーメンを飲んでくれたと言う事実を前に二度イってるちんぽをビクビクと痙攣させ)
先生のおっぱいすごい…
(摩耶さんの胸が露わになり、顔に近付いてくると、物欲しそうな表情をしながら口を開け)
(口に乳首を押し付けられると、たまらずに両手でおっぱいをむにゅむにゅと揉みながら、乳首を口に含み)
(ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱を付けながら甘噛みしたり、舌でレロレロと舐め回したり)
先生、お願い。ちんぽとかザーメンとかHな事いっぱい言って。
先生のHな言葉で僕をもっと興奮させて下さい。 あっ・・・ぁあ・・・
優ったら・・・赤ちゃんみたい・・・
(勃起した乳首から母乳を吸い出すようなおしゃぶりに感じて)
先生のおっぱい、おいしい?
おっぱい吸いながら、ちんぽ勃起してるわよ?
まだまだザーメン、溜まってるの?
(優くんに微笑みかけながら)
(根元からカリ首にかけて勃起をぐいぐいしごいていき) 先生のおっぱい美味しいです。乳首も美味しい…
(乳房にも口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり、舌で舐め回したり)
(むにゅむにゅとおっぱいを揉みながら乳首を口に含み、吸ったり、舐めたり、甘噛みしたりを繰り返し)
先生?このままイカせて。先生の手コキでちんぽからザーメン搾り取って下さい。
僕のイクとこ、また先生に見てて欲しいです。また先生のHな言葉でイカされたいです。
お願い、先生。先生が見ててあげるから、優のちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
(射精が近付くと、手コキされながらも思わず自分からも腰を振り始め)
【リアの僕もイっちゃいます。リアの僕にもいっぱいちんぽ扱いてザーメン出しなさいとかHな事いっぱい言って欲しいです】
【時間が厳しくなっちゃったので、申し訳ありませんが、次の僕のレスでお先に落ちちゃいますね】 あぁん・・・
優ったら、自分から腰を振っちゃってぇ
(ぬるぬるの勃起が手とセックスしているようで)
ほらぁ・・・いっていいのよ?
優のちんぽザーメン、先生の手コキで出してごらん?
先生に可愛い優が射精するところ、見せて?
(乳房を押し付けながら小刻みに勃起をしごいて射精を促し)
出しなさい・・・っ
ちんぽザーメン、先生の目の前でっ
【リアでもイクの?
私のおっぱいを吸いながら手コキされてるの想像するのよ?
ほらほら・・・優のいやらしい勃起ちんぽからザーメンを全部出しなさいっ!】 リアでもいっぱいザーメン出してイっちゃいました。
すごく気持ち良かったです。
お相手どうもありがとうございました。
機会がありましたら、またよろしくお願いします。
最後、時間がなく、描写付きのレスを返せずに申し訳まりません。
すみませんが、お先に落ちますね。 こちらこそ、ありがとうございました
優くんがリアでイクところ、見てみたかったな・・・
では失礼しますね・・・ こんにちは
保健の先生と男子生徒でシチュえっちをしてみたいです
年下の子に強引に迫られて、受け入れてしまうという感じで
痛いのや汚いのは好きじゃないです
こちらあまり慣れないのでレスも遅いと思いますが、
それでも付き合ってくれる方いらっしゃいましたらお待ちしてます >>435
お相手させてください
こちらは同級に興味がない年上が好きで、先生に好意を持っているという男子役で
自分もシチュ久しぶりで上手くできるかはわかりませんが
よろしかったらお願いします >>436
お声かけありがとうございます!
ぜひお願いします
そんな雰囲気でお願いしたいですw
書き出しますので、少々お待ちください よろしくお願いしますw
書き出しお待ちしてますね
名前はどうしようかな、リクエストとかってあります?
適当でよかったら和人とかにしようかな (5月、初夏の昼下がり)
(養護教諭の荻野あやめは、午後の体育の授業が行われているグラウンドを眺めながら
ため息をついた)
(保健室にはあやめ一人)
(新年度の検診なども終わり、書類の整理に忙しい時期)
これ、片づけちゃおう…
(その時、保健室のドアをノックする音が響いた)
【お名前フルネームでお願いしたいのですが、よろしいですか?】
【下の名前は和人くんでおkですw】 失礼します
(ノックをして、室内の様子を窺うようにドアをゆっくり開き、覗き込んで)
(書類整理をしていた先生と目が合うなり、わざとらしく辛そうな表情を浮かべて見せる)
あの、ちょっとお腹が痛くて
…さっき食べたお弁当がよくなかったかな
(適当にそう言いながら後ろ手にドアを閉める)
(和人は面倒なことや体を動かして汗をかくのが嫌いだ)
(授業中だっていつも寝ているし、体育なんて殆ど仮病を使って休んできた)
(今日もいつものそれで体調なんてどこも悪くない)
えっと…ここに座ってたらいい?
(早く看てくれてと言わんばかりにずかずかと仕切りの裏に入って、問診用の椅子に腰かける)
(実は和人は大の年上好きで、ここへは最近になって好意を寄せている萩野先生に会いに来たのだった)
【苗字入れました】 霧島くん
(書類から顔を上げると、よく見る顔の男子生徒が胃のあたりを抑えながら
部屋に入ってくる)
(書類整理を中断して立ち上がりながら)
どしたの?うん、体調悪い?
(問診用の椅子に腰かける彼にひと声かけて)
(引き出しの中の体温計を出し、それを渡して)
はい、検温
吐き気は?頭痛や鼻や喉の症状はある?
一時間休んで様子見よっか
じゃあここに横になっててね
(備え付けの窓際のベッドのカーテンをさっと引くと、彼を誘導する) (促されるままに体温計をわきに挟んでベッドに腰かけ)
(ゆっくり保健室内を見渡してから先生の顔を見上げる)
…ん?吐き気…うんと、吐き気や喉の痛みはないですね
鼻も大丈夫
…とにかくお腹が痛いだけかな
(計り終わった体温計を手渡して、ごろんと横になりお腹を擦りながら天上を眺める)
そういえば聴診器とか使わないんですか?
(冗談っぽく適当にそう呟きながら、シャツのボタンを外すそぶりを見せて) お腹が痛いだけ、ね
(緊急の事態ではなさそうだった)
(計り終わった体温計を受け取って確認する。36.5℃)
…じゃあ、しばらく寝ててね?
(カーテンを閉め、書類整理に戻ろうとする)
聴診器?
必要ないと思うけどw…一応使ってみようか?
(彼がシャツのボタンをはずすのを待ち、胃のあたりの肌に聴診器を当てる)
…うん、正常ですw
(彼がたまにこうしてサボるために保健室を利用することは分かっていた)
(それを許さないほど厳しい“保健の先生”ではないつもりだ)
(思春期の彼らにも一時的な休息の場は必要だと思っている) (体温で仮病を見抜かれないかと心配しながらも、大丈夫そうでひと安心)
(ふうっと溜息を吐きながら枕の位置を調節し、心地よさそうな顔で落ち着いて)
(ボタンを外そうとしていたシャツの上から押さえつけるように聴診器を当てられ)
(先生の声色からちょっとだけ冷っとする)
あはは…壊れてるんじゃないかな、その聴診器w
(再びごろんと横になって)
(窓の遮光と風をはらんでゆらめくカーテンをの喉かな室内で、和人はリラックスしきって深呼吸する)
(さっきまでとは打って変わって気持ちよさそうな顔で目を瞑って)
ねえ、先生も横になりませんか
今ここには二人きりだし、誰も見てませんって
せっかくこんな気持ちのいい午後だし
(見ればベッドに少しスペースを開け、心地よくなった和人は勢いで、一緒にサボらない?と含みを込めてそう言い放った) えー?先生は忙しいのw
霧島くんはゆっくり寝てていいからね
(仮病を装いながら堂々とサボりに誘う彼に笑いを零しながら、仕事へ戻ろうとする)
(ふと見ると、彼はシャツをはだけたままの姿で心地よさそうに初夏の風を感じている)
ほら、ボタン閉めとかないとお腹冷えるよw
(横になる彼のワイシャツのボタンを閉めようとして、白衣の胸ポケットのペンを落とし)
あ、ごめんなさい…わっ;
(拾おうとして彼の上に前かがみになり、よろめいて)
(不安定な体勢のまま、彼を見つめる)
(端正な顔立ち。背も高く、女子生徒にも人気があり人目を惹く容姿)
(一回り近く年下の彼に、年甲斐もなくどきりとする) ちぇw ごろごろしたら気持ちいのに
(ちょっとだけ期待していたので少し残念な気分になりながらも諦めて)
…まあいっか、少し話せただけでもよかった
(と小さな声で独りごちる)
ん?
(欠伸をしてから目を開けるといきなり先生の顔が近くにあって目が合う)
(屈んでできた胸の谷間にどうしても視線が釣られて)
う…えっと、大丈夫ですか
(と思わずペンに伸ばした手が先生の手と重なってしまう)
えっと…その
(照れて顔を赤くしながら気まずそうに眼を逸らし、けれど意を決したようにもう一度正面から目を見つめて)
あの…独りで寝るのは心細いから、先生に傍にいて欲しいな
(手首を掴んで、ベッドに誘うように軽く引っ張る) (ふらついた大勢で不意に手首をつかまれ、完全に彼の胸に密着してしまい)
ちょ…なに、どうしたの?霧島くん…
甘えちゃってw
(冗談と受け取りながら余裕の表情を見せながらも、内心掴まれた手の力強さに
ドキドキして頬を赤く染めて)
【ごめんなさい、電話がかかってきて出かけることになってしまいました;】
【霧島くんさえもしよければ、後日続きをしてもらえないでしょうか】 甘えてるっていうか…だって、急に症状が悪くなったら困るし
…その、俺も先生の顔見てたいし(ぼそっと呟いて)
(肩に手を添えるようにして、半ば強引に先生をベッドに誘い込む)
【了解です】
【ではどのかの伝言で連絡取りましょうか】
【続き出来そうな日時を後日教えてもらえると助かります】 【ありがとうございます!】
【ではふつーの伝言板というところでどうでしょうか】
【GWは仕事なのですが、明日、明後日は早めに帰ってこられます、18時以降でしたら大丈夫です】
【4〜6でしたら深夜になってしまいますが、23時以降なら空いてます】
【霧島くんの都合のいい時間があればいいのですが】
【すみません、お先に落ちますね】 【予定も了解です】
【ではこっちの予定がはっきりしたら連絡入れますね】
【またよろしくお願いします】
【こちらも落ちます、以下空室】 高校の保健室の先生募集します。
身体測定の日に休んでしまい、放課後に呼び出されてえっちな検査をされたいです。 お願いします。
こちらのNGはスカグロです。
質問とかありますか?
流れとしては最初はちゃんと身長体重計って、そのあとふつーはしなくていいのに触診とかされたいです。 隣で寝てる男子君とHしたいです
私は地味な女子です ゴホゴホ… (多少無理やりぎみでもいいですか?よければお願いします) 無理矢理でも大丈夫ですが、優しくもしてくださいね/
よろしくお願いしますっ
啓一さんはクラスで目立つ男子、私はクラスの地味な女子って設定でお願いしたいです 了解です、行いがよくもわるくも目立っている俺がちょっと気になる結香さんを実は目をつけていて今日こんな偶然が・・・という感じでいいですか?
あと、簡単な容姿(髪型、3サイズ、制服の形など)を聞きたいです はいっ オッケーです!
髪型はショートボブ、スリーサイズは 81 63 85です 制服はブレザーでリボンです
これは個人的な好みなんですけど、良かったら制服の中に競泳水着着てたいです
(水泳部に行く為に水着着てきたけど体調崩したみたいな) (日光を避けるカーテンで仕切られた保健室のベッドの中で、めずらしく調子がよくなかった俺が気持ちよさそうに寝ている)
すぅ〜・・
(掛け布団の中で隣のベッドの方へ顔を向ける態勢で体を横に傾かせている・・)
【ショートボブというと、肩にかからない程度の位置のボブヘアーということでよろしいですか?そうでないなら再度お聞かせください、
水着了解です】 はぁ、昨日夜更かししたせいかなぁ
なんか今日はフラフラする…
大会近いし、保健室行ってる場合じゃないのに…
(クラスでチャラチャラしてる啓一さんに出会いちょっと嫌な顔をする)
…啓一くんだ…隣で寝るの…なんか嫌だなぁ
(肩にはかからないボブヘアですよん。あと、啓一くんは少し私に気がある設定だと嬉しいなっ) (物音が聞こえ意識がまだ半ばのままうっすら目を開け)
ん・・・隣のベッドに誰かこようとしているのか・・・?…っ…
(いぶかしげにかすかに頭をもたげるもまた目をつむり)
【髪型、設定です、よろしくお願いします】 啓一くん、いつも授業中もうるさくて嫌になっちゃうんだよね…
(カーテンを閉め、横になる。)
あーあ…私が横で寝てるのがバレませんように…
(啓一さんに背を向ける) (間違いないな今のは・・・
(カーテンが締められ隣のベッドに入るのを薄らまなこで確認すると)
(唯香だな・・・隣で寝だしたのか・・・
(周囲に意識をやり他には誰もいないのを確認し)
(あの唯香と二人っきりか…どれ…
(悪ふざけのような興味心をいだきつつカーテンをそっとずらし隣のベッドを首を伸ばして覗き見る) (はぁ、枕が違うし寝心地があまり良くないなぁ。それに…)
(目を閉じるも隣に寝ているのが苦手なタイプの男子で集中できない。身体の向きを変える。啓一さんの方を向いているが、目を閉じてるため気がついていない) (寝付く気なのか…
(こちら側に体を傾けている唯香の顔を物音を立てずにじっくり確認し)
(どれ…この時間はしばらく人がこないだろうしきてもカーテンがあってすぐにはバレない…もう少し寝込んだところを隣から間近でキスをしてやろうか・・・
(周囲を再度見渡して確認し)
…
(音をたてぬようそっとカーテンの下側から徐々に近寄っていく) すぅ…
(口を半開きにさせ、どんどん眠りに落ちて行く)
(が、保健室の外の騒ぎ声に目が覚めてしまう。)
えっ…ちょっと…○○くん(苗字です)…?
何でここにいるの…?
(寝ぼけて保健室にいる事を忘れている)
(苗字、適当でいいので教えてください笑) (カーテンの下側から近寄っていくも結香に見つかってしまい)
結香…今の外の音で目さめたのか…
(言いつつ慌てるさまを押し隠すしぐさで顔を心配げに結香の方をむけてみせ)
掛け布団がめくれていたから、直してやろうと思って…
(頭を軽くかきつつ多少の笑顔を作りながらほんの少しめくれていた掛け布団の隅を直しにベッドに近づき)
結香も寝てんのか…奇遇だな…
(持前の軽い様子でベッドの下の方からこちら側へ体を傾けている唯香の顔をその距離30cm程のところで覗き込む) ……!
(どんどんと保健室に寝ていた事を思い出して)
嫌だっ!倉木くん、起きてたの!?
(布団で鼻の所までガバッと被る)
…別に布団直すとか、そんな気遣いいいよ…
…何、倉木くん…なんで見つめてるの…?
(目をそらし、モジモジする)
うぅ…
(案外、啓一さんの顔は悪くないと思ってる) いや…いいじゃん、こうしているのも何かの奇遇だし…ちょっとふだんとは違うこと、しようぜ…?
(唯香を覗きつつ体を起こしベッドに半身をかけゆっくり下半身もベッドの上に…)
なあ、今日休んでるのか・・?一人よりも知人が二人で身を近く置く方が休まるっていうぜ・・?
(適当なことを並べつつもどこか優しげのある口調で)
結香と一度こうしてみたかったんだ・・・ な…なんなの?倉木くん…
あまり近づかないで…?
恥ずかしいから…
(布団をガバッとかける。男の人に全く縁がなくパニックに。このまま襲われるんじゃないかと考えたら怖いけど、少し興奮もする) なんなのって・・
(完全にベッドに入り掛け布団の中にも潜ってなお顔と体を近づけ)
結香よくみるとかわいいし…それに体も…
(結香の、こんな状況慣れていませんとするしぐさをしり目に見ながらも、背中に手を回しはじめ結香に抱きつくように抱きかかえるように…)
なあ?こうしてると興奮するようなドキドキするような…だろ? ちょっ…倉木くんっ
やめっ…ちょっと…
可愛いなんてそんな…うぅ…//
(抱きしめられて身体をビクッとさせる。布団の中で2人きりになり汗をうっすらかく)
…聞かないでよ…//
(心臓がばくばくと鳴り、水着を少しずつ濡らす) 聞かないでよって…ドキドキしているなら俺のこと悪く思っていないってことじゃん・・・?
(抱きしめる手に無理に力を込めないようにしつつもなお体が密着するように引き寄せながら、顔を間近にしつつ)
(顔を下から覗きこみつつも密着してお互いの心臓の音がゆうに伝わる程胸同士を密着させ)
ほら、こうしているとおれたち…結香にもうちょっとしてみたくなっちゃった・・・ (思いの外、気を遣いながら自分に接してくれる啓一さんに安心をし、警戒心が薄れていく。少しだけぎゅっと抱きしめ返す。目は合わせられない)
…今から…倉木くんは私に何する…の?//
(アソコがじゅんとして、濡れていく。夜、オナニーをする時に思い描く妄想のような事を期待している) 今から…ね。
(結香の手が抱きしめ返してきたことを感じつつ)
結香とこういうことしてみたかったんだ…っ…ちゅ…っ…ちゅる…
(これはいけると気取ると静かな勢いで顔を傾け結香の口唇にキスを交えていく・・)
ちゅ…ちゅるる…
(下が半ば入りこむような深めのキス…) …//
(初めてのキスにうっとりとする。)
(舌を入れられ、身体をビクンとさせて驚く。ディープキスに声が漏れる)
んんっ…んぅっ…//
じゅるる…くちゅっ…//
倉木くんっ…倉木っ…んぷっ…/
(目をギュッと閉じて、啓一さんに舌を一方的に絡みつけられる) んっ…んん…っ…ちゅる…ちゅ…
(首筋の背面に手をまわして舌を入れ口膣内奥を這いまわり結香の舌を捕らえると一切の有無をいわせぬ抵抗不能な舌遣いで一方的に絡みつけ)
ちゅ…んん…
(片手で結香の胸をブラウスごしに弄りいってその感触を楽しむように愛撫しながら)
ちゅぱ…どう?結香…こうしてると感じるだろ・・・? んんんっ//
ちゅるっ、くちゅっ…じゅっ/
(暴れる啓一さんの舌に一方的に襲われ、口からヨダレが垂れる)
…んんぅ…//
嫌だよっ…恥ずかしいっ…
はぅぅ…はぁっ…はぁ…
(息遣いが次第に荒くなる)
私…この下水着なの…見ないで…?/
(少しだけ濡れてますっ) (スカートの中に何の遠慮もなく手を入れ)
ほんとだ…水着…そして…この手応え…濡れてるね…?キス…よかった…?
(静かだが手早い手つきで脚の付け根の盛り上がりを上下に、明らかに触られていると感じさせる勢いで擦りあげるように確かめながら)
結香がこうなってくれていて…俺…俺を感じているってことだろ…?…うれしいな…
(片手でブラウスのボタンを1つ1つと外しつつ、股に差し込んだ手で水着の淵から指を差し込んでじかに秘所にさしこみ…たしかめるように指を奥まったところに刺激するように出し入れさせつつ) (キスの問いに黙って頷く)
はぁっ…触らないでっ/
恥ずかしいよ…
(普段、自分しか触らない部分を他人に触られ、身体がビクビクとする。自分で触るのと段違いに気持ちがいい)
水着姿も…恥ずかしいっ…
ふぅぅ…// いっぱい倉木くんに触られてるっ…
(布団の中でピチャピチャと秘部から出る音が響く) 俺触ってるよ…遠慮なく…ずっとこうしたいと思っていたし…
(くちゅ…くちゅ…と脚の付け根からも音をさせる)
それから水着も見るし…
(ブラウスのボタンを開け終えるといったんスカートの中の手を引き上げ)
胸も触るよ…?ほら、感じて・・・
(水着ごしに両方の胸に突起中心にこねくり回して結香を感じさせる) んんぅ//
すごく音がしてるよ…?//
うぅ、嫌だよぉ
(音を鳴らされ、水着を見られ、顔を真っ赤にしながら快楽を感じる)
んんっ…倉木くんっ…倉木くん//
(自分も啓一さんの股間に手を伸ばす) いいね…結香…それじゃおれも…
(結香が伸ばす手を感じつつも、結香の背中に手を回して抱き寄せながら再度スカートの中に手を突っ込み)
このままイカせてしまいたい…いや、この状況はイカせあいっこかな・・・?けどおれの方がやっぱり手遣いはうま…い…
(水着の中に指を忍ばせ濡れそぼる秘所を今度はこちらをせめると言わんばかりに中指人差し指を感じやすい箇所を通過するように指で刺激し) 【導入で時間をかけすぎてしまいましたね…俺はまだ大丈夫ですがピッチを早めます】 本当にごめんなさい
頭が回らないです。落ちます。。 高校の保健室の先生募集します。
身体測定の日に休んでしまい、放課後に呼び出されてえっちな検査をされたいです。 >>496
お願いします
どんな雰囲気が好みですか?NGも教えてください 雰囲気は流れってことですか?
ちゃんと検査してたのに、いつの間にかえっちな感じになってるのが希望です。
見た目のことだったら眼鏡と白衣がいいです。
こちらのNGはスカグロですね。 なるほど、白衣と眼鏡ですね
雰囲気の件も了解しました
リズムを掴みたいので書き出しお願いしていいですか? お願いしますね。
(新学期早々風邪を引いて休んでしまい、その間に行われていた身体測定を放課後の保健室でやり直すと呼ばれる)
せんせー、失礼しまーす。
(校舎1階の隅にある保健室に向かうと、ノックをして中に入る)
あれ、今日は私だけですか?
(室内を見渡して、先生と二人きりで少し緊張して) 実優、きたか
今日はひとりでやり直しって聞いてなかったか?
普段からスカート短かったり、少し目に余る部分があるからかもな
(少し笑いながら椅子から立ち上がり) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています