保健室 72 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
具合い悪いのに…
保健の先生にして…イヤ…診て!
授業中の保健室は誰もいないはず…だけど…
隣のベットに寝てるのはあの娘?
保健の先生や病弱の美少女と保健室でHな時間を過ごしちゃおう!
男子生徒や男子教師もokです!
(18歳未満の書込、チャットへの誘導は禁止です。sage推奨)
950越えたら次スレを立てるか、依頼を出してください
【前スレ】
保健室 71
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1396670128/ お願いします。
こちらのNGはスカグロです。
質問とかありますか?
流れとしては最初はちゃんと身長体重計って、そのあとふつーはしなくていいのに触診とかされたいです。 隣で寝てる男子君とHしたいです
私は地味な女子です ゴホゴホ… (多少無理やりぎみでもいいですか?よければお願いします) 無理矢理でも大丈夫ですが、優しくもしてくださいね/
よろしくお願いしますっ
啓一さんはクラスで目立つ男子、私はクラスの地味な女子って設定でお願いしたいです 了解です、行いがよくもわるくも目立っている俺がちょっと気になる結香さんを実は目をつけていて今日こんな偶然が・・・という感じでいいですか?
あと、簡単な容姿(髪型、3サイズ、制服の形など)を聞きたいです はいっ オッケーです!
髪型はショートボブ、スリーサイズは 81 63 85です 制服はブレザーでリボンです
これは個人的な好みなんですけど、良かったら制服の中に競泳水着着てたいです
(水泳部に行く為に水着着てきたけど体調崩したみたいな) (日光を避けるカーテンで仕切られた保健室のベッドの中で、めずらしく調子がよくなかった俺が気持ちよさそうに寝ている)
すぅ〜・・
(掛け布団の中で隣のベッドの方へ顔を向ける態勢で体を横に傾かせている・・)
【ショートボブというと、肩にかからない程度の位置のボブヘアーということでよろしいですか?そうでないなら再度お聞かせください、
水着了解です】 はぁ、昨日夜更かししたせいかなぁ
なんか今日はフラフラする…
大会近いし、保健室行ってる場合じゃないのに…
(クラスでチャラチャラしてる啓一さんに出会いちょっと嫌な顔をする)
…啓一くんだ…隣で寝るの…なんか嫌だなぁ
(肩にはかからないボブヘアですよん。あと、啓一くんは少し私に気がある設定だと嬉しいなっ) (物音が聞こえ意識がまだ半ばのままうっすら目を開け)
ん・・・隣のベッドに誰かこようとしているのか・・・?…っ…
(いぶかしげにかすかに頭をもたげるもまた目をつむり)
【髪型、設定です、よろしくお願いします】 啓一くん、いつも授業中もうるさくて嫌になっちゃうんだよね…
(カーテンを閉め、横になる。)
あーあ…私が横で寝てるのがバレませんように…
(啓一さんに背を向ける) (間違いないな今のは・・・
(カーテンが締められ隣のベッドに入るのを薄らまなこで確認すると)
(唯香だな・・・隣で寝だしたのか・・・
(周囲に意識をやり他には誰もいないのを確認し)
(あの唯香と二人っきりか…どれ…
(悪ふざけのような興味心をいだきつつカーテンをそっとずらし隣のベッドを首を伸ばして覗き見る) (はぁ、枕が違うし寝心地があまり良くないなぁ。それに…)
(目を閉じるも隣に寝ているのが苦手なタイプの男子で集中できない。身体の向きを変える。啓一さんの方を向いているが、目を閉じてるため気がついていない) (寝付く気なのか…
(こちら側に体を傾けている唯香の顔を物音を立てずにじっくり確認し)
(どれ…この時間はしばらく人がこないだろうしきてもカーテンがあってすぐにはバレない…もう少し寝込んだところを隣から間近でキスをしてやろうか・・・
(周囲を再度見渡して確認し)
…
(音をたてぬようそっとカーテンの下側から徐々に近寄っていく) すぅ…
(口を半開きにさせ、どんどん眠りに落ちて行く)
(が、保健室の外の騒ぎ声に目が覚めてしまう。)
えっ…ちょっと…○○くん(苗字です)…?
何でここにいるの…?
(寝ぼけて保健室にいる事を忘れている)
(苗字、適当でいいので教えてください笑) (カーテンの下側から近寄っていくも結香に見つかってしまい)
結香…今の外の音で目さめたのか…
(言いつつ慌てるさまを押し隠すしぐさで顔を心配げに結香の方をむけてみせ)
掛け布団がめくれていたから、直してやろうと思って…
(頭を軽くかきつつ多少の笑顔を作りながらほんの少しめくれていた掛け布団の隅を直しにベッドに近づき)
結香も寝てんのか…奇遇だな…
(持前の軽い様子でベッドの下の方からこちら側へ体を傾けている唯香の顔をその距離30cm程のところで覗き込む) ……!
(どんどんと保健室に寝ていた事を思い出して)
嫌だっ!倉木くん、起きてたの!?
(布団で鼻の所までガバッと被る)
…別に布団直すとか、そんな気遣いいいよ…
…何、倉木くん…なんで見つめてるの…?
(目をそらし、モジモジする)
うぅ…
(案外、啓一さんの顔は悪くないと思ってる) いや…いいじゃん、こうしているのも何かの奇遇だし…ちょっとふだんとは違うこと、しようぜ…?
(唯香を覗きつつ体を起こしベッドに半身をかけゆっくり下半身もベッドの上に…)
なあ、今日休んでるのか・・?一人よりも知人が二人で身を近く置く方が休まるっていうぜ・・?
(適当なことを並べつつもどこか優しげのある口調で)
結香と一度こうしてみたかったんだ・・・ な…なんなの?倉木くん…
あまり近づかないで…?
恥ずかしいから…
(布団をガバッとかける。男の人に全く縁がなくパニックに。このまま襲われるんじゃないかと考えたら怖いけど、少し興奮もする) なんなのって・・
(完全にベッドに入り掛け布団の中にも潜ってなお顔と体を近づけ)
結香よくみるとかわいいし…それに体も…
(結香の、こんな状況慣れていませんとするしぐさをしり目に見ながらも、背中に手を回しはじめ結香に抱きつくように抱きかかえるように…)
なあ?こうしてると興奮するようなドキドキするような…だろ? ちょっ…倉木くんっ
やめっ…ちょっと…
可愛いなんてそんな…うぅ…//
(抱きしめられて身体をビクッとさせる。布団の中で2人きりになり汗をうっすらかく)
…聞かないでよ…//
(心臓がばくばくと鳴り、水着を少しずつ濡らす) 聞かないでよって…ドキドキしているなら俺のこと悪く思っていないってことじゃん・・・?
(抱きしめる手に無理に力を込めないようにしつつもなお体が密着するように引き寄せながら、顔を間近にしつつ)
(顔を下から覗きこみつつも密着してお互いの心臓の音がゆうに伝わる程胸同士を密着させ)
ほら、こうしているとおれたち…結香にもうちょっとしてみたくなっちゃった・・・ (思いの外、気を遣いながら自分に接してくれる啓一さんに安心をし、警戒心が薄れていく。少しだけぎゅっと抱きしめ返す。目は合わせられない)
…今から…倉木くんは私に何する…の?//
(アソコがじゅんとして、濡れていく。夜、オナニーをする時に思い描く妄想のような事を期待している) 今から…ね。
(結香の手が抱きしめ返してきたことを感じつつ)
結香とこういうことしてみたかったんだ…っ…ちゅ…っ…ちゅる…
(これはいけると気取ると静かな勢いで顔を傾け結香の口唇にキスを交えていく・・)
ちゅ…ちゅるる…
(下が半ば入りこむような深めのキス…) …//
(初めてのキスにうっとりとする。)
(舌を入れられ、身体をビクンとさせて驚く。ディープキスに声が漏れる)
んんっ…んぅっ…//
じゅるる…くちゅっ…//
倉木くんっ…倉木っ…んぷっ…/
(目をギュッと閉じて、啓一さんに舌を一方的に絡みつけられる) んっ…んん…っ…ちゅる…ちゅ…
(首筋の背面に手をまわして舌を入れ口膣内奥を這いまわり結香の舌を捕らえると一切の有無をいわせぬ抵抗不能な舌遣いで一方的に絡みつけ)
ちゅ…んん…
(片手で結香の胸をブラウスごしに弄りいってその感触を楽しむように愛撫しながら)
ちゅぱ…どう?結香…こうしてると感じるだろ・・・? んんんっ//
ちゅるっ、くちゅっ…じゅっ/
(暴れる啓一さんの舌に一方的に襲われ、口からヨダレが垂れる)
…んんぅ…//
嫌だよっ…恥ずかしいっ…
はぅぅ…はぁっ…はぁ…
(息遣いが次第に荒くなる)
私…この下水着なの…見ないで…?/
(少しだけ濡れてますっ) (スカートの中に何の遠慮もなく手を入れ)
ほんとだ…水着…そして…この手応え…濡れてるね…?キス…よかった…?
(静かだが手早い手つきで脚の付け根の盛り上がりを上下に、明らかに触られていると感じさせる勢いで擦りあげるように確かめながら)
結香がこうなってくれていて…俺…俺を感じているってことだろ…?…うれしいな…
(片手でブラウスのボタンを1つ1つと外しつつ、股に差し込んだ手で水着の淵から指を差し込んでじかに秘所にさしこみ…たしかめるように指を奥まったところに刺激するように出し入れさせつつ) (キスの問いに黙って頷く)
はぁっ…触らないでっ/
恥ずかしいよ…
(普段、自分しか触らない部分を他人に触られ、身体がビクビクとする。自分で触るのと段違いに気持ちがいい)
水着姿も…恥ずかしいっ…
ふぅぅ…// いっぱい倉木くんに触られてるっ…
(布団の中でピチャピチャと秘部から出る音が響く) 俺触ってるよ…遠慮なく…ずっとこうしたいと思っていたし…
(くちゅ…くちゅ…と脚の付け根からも音をさせる)
それから水着も見るし…
(ブラウスのボタンを開け終えるといったんスカートの中の手を引き上げ)
胸も触るよ…?ほら、感じて・・・
(水着ごしに両方の胸に突起中心にこねくり回して結香を感じさせる) んんぅ//
すごく音がしてるよ…?//
うぅ、嫌だよぉ
(音を鳴らされ、水着を見られ、顔を真っ赤にしながら快楽を感じる)
んんっ…倉木くんっ…倉木くん//
(自分も啓一さんの股間に手を伸ばす) いいね…結香…それじゃおれも…
(結香が伸ばす手を感じつつも、結香の背中に手を回して抱き寄せながら再度スカートの中に手を突っ込み)
このままイカせてしまいたい…いや、この状況はイカせあいっこかな・・・?けどおれの方がやっぱり手遣いはうま…い…
(水着の中に指を忍ばせ濡れそぼる秘所を今度はこちらをせめると言わんばかりに中指人差し指を感じやすい箇所を通過するように指で刺激し) 【導入で時間をかけすぎてしまいましたね…俺はまだ大丈夫ですがピッチを早めます】 本当にごめんなさい
頭が回らないです。落ちます。。 高校の保健室の先生募集します。
身体測定の日に休んでしまい、放課後に呼び出されてえっちな検査をされたいです。 >>496
お願いします
どんな雰囲気が好みですか?NGも教えてください 雰囲気は流れってことですか?
ちゃんと検査してたのに、いつの間にかえっちな感じになってるのが希望です。
見た目のことだったら眼鏡と白衣がいいです。
こちらのNGはスカグロですね。 なるほど、白衣と眼鏡ですね
雰囲気の件も了解しました
リズムを掴みたいので書き出しお願いしていいですか? お願いしますね。
(新学期早々風邪を引いて休んでしまい、その間に行われていた身体測定を放課後の保健室でやり直すと呼ばれる)
せんせー、失礼しまーす。
(校舎1階の隅にある保健室に向かうと、ノックをして中に入る)
あれ、今日は私だけですか?
(室内を見渡して、先生と二人きりで少し緊張して) 実優、きたか
今日はひとりでやり直しって聞いてなかったか?
普段からスカート短かったり、少し目に余る部分があるからかもな
(少し笑いながら椅子から立ち上がり) 夜中の保健室で同級生か先輩後輩でいちゃつきながらしたいです。欲求不満な淫乱女子高生募集します。 こちら保険医です
フェラチオで抜かれたい生徒はいるかしら? あら・・・どうしたの?
(椅子を回転させ)
(足を組み上目遣いで雅くんを見つめると)
先生に何か用かしら?
(妖艶な笑みを浮かべながら) 美晴先生がえっちなことしてくれるって噂で聞いてきちゃいましたっ…。
先生にフェラチオ……してほしいんですけど…。
(今からフェラチオしてもらえると思って股間はもうビンビンになって膨らんでいる) ふふふ・・・
そんな噂がたってるんだ?
(股間の膨らみを舐め回すように見つめ)
雅くんも・・・先生にフェラチオしてほしいの?
エッチな子ねぇ・・・
(目の前に立つ雅くんの膨らんだ股間を優しく握ると揉み解していき) はいっ…フェラチオして欲しいです…。
あああっ……先生の手つきがえろすぎて……ちんぽ気持ちいいっ…。
(手で揉まれちんぽはズボンの中でどんどん硬くなる) 正直な男の子って好きよ?
(手の中で膨らんでいく股間)
(ちんぽの形が浮かび上がると上下にしごいていき)
雅くんは・・・
女性と経験はあるのかしら? はあはあ…先生の手の扱き気持ちいいっ……。
女性経験は……ないですっ…。はあはあすごい気持ちいいっ…。
(先生の手の中でちんぽは熱く激しく脈打っていく)
僕…気持ちよくて…すごい興奮してきましたっ…。
先生僕のちんぽ見てくださいっ!
(いきなりズボンと下着を脱ぎ出しビンビンの勃起ちんぽを晒す。晒した瞬間に勢いよく跳ねた
勃起ちんぽが先生の顔に当たってしまう。) やっ、いやんっ!
(露出されたちんぽが頬に触れて)
あぁん・・・
雅くんの童貞ちんぽ・・・素敵・・・
(顔を近付けるとちんぽに頬擦りして)
熱くて硬いわぁ・・・
(頬擦りしながらちんぽをしごいていき) 先生の綺麗な顔に僕の汚いちんぽが……すごいやらしい光景で興奮する…
そしてちんぽが凄い気持ちいいっ…。はあはあ…先生のスベスベの手最高っ…。
先生僕の汚くて臭いちんぽの匂い嗅いでくださいっ…。はあはあ…。
(臭くて強烈な雄の匂いのする勃起ちんぽの先を先生の鼻穴に擦りつけていく) んふぅ・・・ん・・・
いいわぁ・・・
雅くんのちんぽっ
(鼻先で匂いを嗅ぐと鼻の穴に亀頭をピタッとつけて)
くんくん・・・
臭いちんぽ、たまんない・・・
(熱い鼻息が亀頭に吹き掛かり) 先生のいやらしい鼻穴にちんぽが当たって…先生の鼻息が直接かかって…
ちんぽすごい気持ちいい…。
先生が僕のちんぽの匂い嗅いでる姿すごいエロくて興奮する…。はあはあ…。
(興奮して腰を突き出し先生の鼻穴にぐりぐりと勃起ちんぽを押しつける) んはぁっ、ん・・・んっ
(鼻の穴に押し付けられる亀頭)
(鼻の穴を拡げながら息を吸い込み)
んもぉ・・・
先生、我慢できなくなっちゃう・・・
(鼻からちんぽを離すと我慢汁が糸を引き)
美味しそうな童貞ちんぽ・・・
ちゅっ、ん・・・ちゅちゅっ
(亀頭にキスをすると舌先で亀頭を舐め回していき) はあはあ…先生がいやらしく鼻の穴を広げて僕のちんぽの臭い匂いを
嗅いでる姿とってもやらしい…。興奮するっ…。
ああっ……ついに先生が先っぽにキスして…舌で舐めてくれてる…。
先生の舌がエロく動いて……最高にちんぽ気持ちいいっ…。はあはあ…。
(勃起ちんぽの先からは我慢汁が出始める) んんっ・・・
レロレロッ・・・
(飴玉を転がすように舌先で舐めて)
美味しい・・・
ぷっくりした先っちょ、エッチだわぁ・・・
(雅くんを見つめながらちんぽを飲み込んでいき)
んぐっ・・・ぅう・・・
(根元までくわえこむとお口と喉を締めて刺激を与え) うわあっ…先生の舌の動きすごいやらしいっ…はあはあ…。
わわっ…僕を見つめながら僕のちんぽを丸のみしてくれるなんてっ…。
先生のお口の中ぬるぬるでちんぽ締め付けてきて…すごい…気持ちいいっ…。
最高…。
(ちんぽは先生のお口の中でますます硬くなり膨らんでいく) はぶっ・・・ん、ん・・・
(生暖かい口内とたっぷりの唾液)
じゅぷっ・・・ぷぷっ・・・
じゅぽっ、じゅぽっ、ん・・・ぶっ
(頭を前後に動かし)
(お口でちんぽを締め付けながらおしゃぶりして) はあはあっ……先生のぬるぬるのお口気持ちいいっ…。
先生のお口の扱き最高っ…。はあはあっ…。あっ…先生のおっぱいが太ももに当たって
…気持ちいいっ…。
(先生が頭を前後に動かすと揺れるおっぱいが太ももに当たってく。勃起ちんぽはそれに反応して
感じていき我慢汁がどくどく溢れ出していく) ん、んん〜っ
雅くんの童貞ちんぽ、美味しい・・・
(豊かな胸元を太ももに押し付けながら)
んっ・・・じゅぷっ、じゅぽぽっ
(我慢汁を吸い上げながら)
(激しくちんぽをしゃぶり) 先生のエロいおっぱいが太ももに押し付けられて…最高だよお…。
ああっ……先生のおしゃぶり激しくて最高……。
やばい……もうそろそろイキそうかもっ…。はあはあ……。
(射精が近づき亀頭がどんどん膨らんでいく) んはぁっ・・・ぁ・・・
もう、いきそうなのぉ?
(射精が間近に迫ってくると)
出してぇ・・・
先生のお口の中に・・・・・・
雅くんの新鮮な童貞ザーメン、中出ししてもいいのよぉ
先生が・・・全部、飲んであげるからぁ
(再びちんぽをしゃぶり始めると)
(両手を雅くんの腰に回して引き寄せて)
ん・・・んぷちゅ・・・じゅぷ・・・
じゅぽっ、じゅるる・・・じゅぷっ
(頭を激しく動かしながら吸引し射精を促して) えっ……先生が全部飲んでくれるんですかっ…!
嬉しい…僕すごい興奮してきましたっ……
わわっ…僕の体を引き寄せてしゃぶってくれるなんて…先生のフェラすごい激しいっ…。
だめっ!僕もう我慢できないっ!!出るっ!!
(腰を突き出し、先生の頭を両手で押さえつけ、喉奥に勃起ちんぽをぐりぐりと押しあて一気に大量の濃くて
濃厚なザーメンを喉奥で出しまくっていく) ふぐうっ!
うぷぷっ、ぷぷ!
(喉の奥に吐き出された大量の精液)
(息苦しくなりながらも)
(鼻の穴をヒクヒクと拡げ恍惚の表情で飲み干していき)
んぶっ、ぐぽっ・・・ぅうっ
んぐっ・・・
じゅるる・・・じゅぷ・・・
(玉袋を揉み解しながら尿道に残った精液も吸い上げ) 先生が必死になって僕のザーメン飲んでる姿やらしい…。
ああ……たまも揉みほぐしながらザーメン飲んでくれるなんて…。
僕まった立ってきちゃったよ…。
(先生のお口の中でなおもちんぽはビンビンに勃起したままで) んぐ・・・うふん・・・っ
(ちんぽに付着した精液をお掃除しながらしゃぶり)
(濃厚で粘着質の精液が喉に絡まり)
はぁ・・・・・・
まだ勃起してるわ・・・
エッチなちんぽねぇ
(口内から解放すると)
(人差し指で亀頭をピンッと弾いて)
【そろそろ時間なので、この辺で〆でいいでしょうか?】 【はい了解しました。美晴さんありがとうございました。リアでもザーメンいっぱい
でました……。今度会った時は僕のちんぽで美晴さんのおまんこ犯しまくりたいです…。】 【ありがとうございました】
【機会があったら、私のおまんこで童貞ちんぽを卒業させてあげるわ】
【じゃあお先に失礼しますね】 【美晴さんのエロいおまんこ楽しみにしてますね…。】
【それでは僕も落ちます。】
以下空室 移動してきました。
どんなシチュで犯されたいのかな? 保健の先生×男子生徒
教育実習生の女性×男性の保健医
先生×先生
女子生徒が×男性の保健医
こんな感じをイメージしてました。
達也さんはどれがそそられますか? 教育実習生を犯したいな。
休憩中に薬入りのコーヒーを飲ませて犯しまくる感じで・・・ 先生、健康診断の結果クラスごとにまとめ終わりました。
あとで確認お願いします。
(大量の健康診断用紙の束を長机上に置いて、大きく深呼吸をひとつ)
(白衣姿も段々と板につき、今日で最後の教育実習。色々お世話になった達也先生にどのタイミングでお礼をするか朝からドキドキしていた)
先生、よかったら休憩になさいませんか?
今日で最後なので先生にお礼を兼ねて...お菓子を焼いて来たんです。 どうもありがとう
言ってなかった事までまとめてくれて助かったよ。
(無防備に胸の谷間を見せる瑠衣を気づかれないようにいやらしく見つめて)
もうこんな時間か。
このまま昼からは書類の整理だったね。
(今がチャンスと用意していたものを取り出す)
休憩か
それならとっておきの紅茶があるんだ入れてあげるよ
(一口飲むだけで発情する媚薬を大量に入れた紅茶を瑠衣に差し出す) わぁ、私が焼いて来たのも紅茶のシフォンケーキなんです。
偶然ですね。
せっかくですから先生にお伺いしたいことがたくさんあったんです。
国試のオススメ参考書とかも知りたかったですし...。
(瑠衣に見えないところで紅茶を入れている達也先生の後ろすがに話しかけながら、焼いて来たシフォンケーキを用意する)
こちらは先生オススメの紅茶なんですか?
いい香りですね。
いただきます。
(程よい熱さの紅茶をひとくち、ふた口と飲み) 美味しそうなケーキだね
食べるのが勿体無いくらいだよ
伺いたいこと?
最後だから沢山聞いたらいいよ
(ココに拘束するチャンスが増えたことに股間を硬くする)
実はあまりよく知らないんだよ。
これも古くからの紅茶好きの友人から頂いたものなんだよ
(紅茶を飲む瑠衣を見てすぐに犯せるなと心の中で欲望をめぐらせる) でも、お砂糖入ってないのに優しい甘さがして、とても美味しいです。
っふぁ...でもなんだか、さっきから身体がポカポカして、生姜?入ってるのかなぁ。
(白衣の胸元をパタパタを仰ぎながら)
...それに、なんだか、息が...はぁっ、ん
(白衣に触れる足や袖口が、ざわざわとあそこをキュンと刺激する)
先生...なんか、私、おかしいです、、、
あっ...胸が、、、やぁ、
(ブラにぶつかる乳首に刺激され、下半身がぞわぞわして、顔が高揚してくる) いい効き目ですね
もう我慢なんて出来ないようですね
(立ち上がり瑠衣の後ろに立つ)
おかしくなんてありませんよ
身体が疼いてるんだろう?
(乳房を後ろから握りしめ面白いくらい形を変えてやる)
(両手で乳房が揉まれ乳首をこれ以上ないくらいカチカチになる) やぁっ、せんせ...はっ、ぁあん、
や、なにするんですか...
ぁあん、おっぱい、やぁん、せんせぇ...、、
(涙目で達也先生を見上げる。その瞳は既に熱を帯びて甘えた目だ)
おっぱい、ジンジンして...先生、身体があついん、です 何をするんだって?
感じてたまらないオッパイを揉んでやってるんだよ
(白衣の前を開き露になった乳房を直接揉みまくる)
熱いのか
特にココが熱いんだろう?
(足を開き下着の上から激しくワレメをこすり上げる) はぁ...ん、せんせに触られたところが、熱くて...ジンジンするぅ
っん、ぁあ、せんせ...せんせ...
(自ら体を寄せて、大きい胸をより強調し、下半身もすり寄せる)
やぁん、せんせ...もっとして、ちゃんと触ってぇぅ、 いやらしいオンナだな
学校で発情するなんてな・・
(乳首をつまみ二つの乳首を合わせて擦りあげる)
ちゃんとか・・・
激しくするからいい声を出すんだぞ
(下着が片足だけ引き抜かれて指が三本ぶち込まれて激しく抜き差しされる) (保健室のクルクル回る小さい椅子にストッキングとショーツを片方だけ脱がされ、大きく開いた足の間に割って入ってきた達也先生が、わざとこちらに見えるようにいやらしく出し入れする)
(イラやしい音が保健室を凌駕する)
せんせぇ、はぁっ、あん、あん、グジュグジュが、いっぱい...やぁん、せんせぇ、の指が私のあそこに入ってる、、、やぁん、 【今日もこのあと仕事があるので16:15までしかいられません。それまでの間でいっぱいいやらしく犯してください】 マンコがいやらしく指をくわえ込んでるじゃないか
涎を垂らして・・・
(指の速度が上がる度に愛液が飛び散って)
指だけで満足なのかい
素直に言えば腰が抜けるほど突いてやってもいいんだぞ
(チンポを取り出し指マンを続けながらチンポを握らせる) >>549
【明日も明後日も犯してあげれますよ】
【同じ時間ぐらいに】 せんせぇのおちんちん...っはぁ、おっきい
(逞しく上を向く達也先生のモノを目の前に見せつけられると、潤んだ瞳で見つめながら、手が伸びその太いものを握ると上下にゆっくりと扱く)
...せんせぇも、熱くなってる、、、あっ、あぁ
ん、先から透明のお汁がでてる、はぁ、あん、あっん、
(先から流れるお汁を口で受け入れる)
あ、、ジュル...レロレロ、、っん、はぁん
ジュルジュル、、、
(喉元まで達也先生のモノを含み亀頭にかけて、唾液を絡ませてゆっくり扱く。亀頭の割れ目を舌で突きながら、手は玉を撫でるように転がす)
あはぁん、あん、ジュル、、、レロ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています