保健室 72 [無断転載禁止]©bbspink.com
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具合い悪いのに…
保健の先生にして…イヤ…診て!
授業中の保健室は誰もいないはず…だけど…
隣のベットに寝てるのはあの娘?
保健の先生や病弱の美少女と保健室でHな時間を過ごしちゃおう!
男子生徒や男子教師もokです!
(18歳未満の書込、チャットへの誘導は禁止です。sage推奨)
950越えたら次スレを立てるか、依頼を出してください
【前スレ】
保健室 71
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1396670128/ うわあっ…先生の舌の動きすごいやらしいっ…はあはあ…。
わわっ…僕を見つめながら僕のちんぽを丸のみしてくれるなんてっ…。
先生のお口の中ぬるぬるでちんぽ締め付けてきて…すごい…気持ちいいっ…。
最高…。
(ちんぽは先生のお口の中でますます硬くなり膨らんでいく) はぶっ・・・ん、ん・・・
(生暖かい口内とたっぷりの唾液)
じゅぷっ・・・ぷぷっ・・・
じゅぽっ、じゅぽっ、ん・・・ぶっ
(頭を前後に動かし)
(お口でちんぽを締め付けながらおしゃぶりして) はあはあっ……先生のぬるぬるのお口気持ちいいっ…。
先生のお口の扱き最高っ…。はあはあっ…。あっ…先生のおっぱいが太ももに当たって
…気持ちいいっ…。
(先生が頭を前後に動かすと揺れるおっぱいが太ももに当たってく。勃起ちんぽはそれに反応して
感じていき我慢汁がどくどく溢れ出していく) ん、んん〜っ
雅くんの童貞ちんぽ、美味しい・・・
(豊かな胸元を太ももに押し付けながら)
んっ・・・じゅぷっ、じゅぽぽっ
(我慢汁を吸い上げながら)
(激しくちんぽをしゃぶり) 先生のエロいおっぱいが太ももに押し付けられて…最高だよお…。
ああっ……先生のおしゃぶり激しくて最高……。
やばい……もうそろそろイキそうかもっ…。はあはあ……。
(射精が近づき亀頭がどんどん膨らんでいく) んはぁっ・・・ぁ・・・
もう、いきそうなのぉ?
(射精が間近に迫ってくると)
出してぇ・・・
先生のお口の中に・・・・・・
雅くんの新鮮な童貞ザーメン、中出ししてもいいのよぉ
先生が・・・全部、飲んであげるからぁ
(再びちんぽをしゃぶり始めると)
(両手を雅くんの腰に回して引き寄せて)
ん・・・んぷちゅ・・・じゅぷ・・・
じゅぽっ、じゅるる・・・じゅぷっ
(頭を激しく動かしながら吸引し射精を促して) えっ……先生が全部飲んでくれるんですかっ…!
嬉しい…僕すごい興奮してきましたっ……
わわっ…僕の体を引き寄せてしゃぶってくれるなんて…先生のフェラすごい激しいっ…。
だめっ!僕もう我慢できないっ!!出るっ!!
(腰を突き出し、先生の頭を両手で押さえつけ、喉奥に勃起ちんぽをぐりぐりと押しあて一気に大量の濃くて
濃厚なザーメンを喉奥で出しまくっていく) ふぐうっ!
うぷぷっ、ぷぷ!
(喉の奥に吐き出された大量の精液)
(息苦しくなりながらも)
(鼻の穴をヒクヒクと拡げ恍惚の表情で飲み干していき)
んぶっ、ぐぽっ・・・ぅうっ
んぐっ・・・
じゅるる・・・じゅぷ・・・
(玉袋を揉み解しながら尿道に残った精液も吸い上げ) 先生が必死になって僕のザーメン飲んでる姿やらしい…。
ああ……たまも揉みほぐしながらザーメン飲んでくれるなんて…。
僕まった立ってきちゃったよ…。
(先生のお口の中でなおもちんぽはビンビンに勃起したままで) んぐ・・・うふん・・・っ
(ちんぽに付着した精液をお掃除しながらしゃぶり)
(濃厚で粘着質の精液が喉に絡まり)
はぁ・・・・・・
まだ勃起してるわ・・・
エッチなちんぽねぇ
(口内から解放すると)
(人差し指で亀頭をピンッと弾いて)
【そろそろ時間なので、この辺で〆でいいでしょうか?】 【はい了解しました。美晴さんありがとうございました。リアでもザーメンいっぱい
でました……。今度会った時は僕のちんぽで美晴さんのおまんこ犯しまくりたいです…。】 【ありがとうございました】
【機会があったら、私のおまんこで童貞ちんぽを卒業させてあげるわ】
【じゃあお先に失礼しますね】 【美晴さんのエロいおまんこ楽しみにしてますね…。】
【それでは僕も落ちます。】
以下空室 移動してきました。
どんなシチュで犯されたいのかな? 保健の先生×男子生徒
教育実習生の女性×男性の保健医
先生×先生
女子生徒が×男性の保健医
こんな感じをイメージしてました。
達也さんはどれがそそられますか? 教育実習生を犯したいな。
休憩中に薬入りのコーヒーを飲ませて犯しまくる感じで・・・ 先生、健康診断の結果クラスごとにまとめ終わりました。
あとで確認お願いします。
(大量の健康診断用紙の束を長机上に置いて、大きく深呼吸をひとつ)
(白衣姿も段々と板につき、今日で最後の教育実習。色々お世話になった達也先生にどのタイミングでお礼をするか朝からドキドキしていた)
先生、よかったら休憩になさいませんか?
今日で最後なので先生にお礼を兼ねて...お菓子を焼いて来たんです。 どうもありがとう
言ってなかった事までまとめてくれて助かったよ。
(無防備に胸の谷間を見せる瑠衣を気づかれないようにいやらしく見つめて)
もうこんな時間か。
このまま昼からは書類の整理だったね。
(今がチャンスと用意していたものを取り出す)
休憩か
それならとっておきの紅茶があるんだ入れてあげるよ
(一口飲むだけで発情する媚薬を大量に入れた紅茶を瑠衣に差し出す) わぁ、私が焼いて来たのも紅茶のシフォンケーキなんです。
偶然ですね。
せっかくですから先生にお伺いしたいことがたくさんあったんです。
国試のオススメ参考書とかも知りたかったですし...。
(瑠衣に見えないところで紅茶を入れている達也先生の後ろすがに話しかけながら、焼いて来たシフォンケーキを用意する)
こちらは先生オススメの紅茶なんですか?
いい香りですね。
いただきます。
(程よい熱さの紅茶をひとくち、ふた口と飲み) 美味しそうなケーキだね
食べるのが勿体無いくらいだよ
伺いたいこと?
最後だから沢山聞いたらいいよ
(ココに拘束するチャンスが増えたことに股間を硬くする)
実はあまりよく知らないんだよ。
これも古くからの紅茶好きの友人から頂いたものなんだよ
(紅茶を飲む瑠衣を見てすぐに犯せるなと心の中で欲望をめぐらせる) でも、お砂糖入ってないのに優しい甘さがして、とても美味しいです。
っふぁ...でもなんだか、さっきから身体がポカポカして、生姜?入ってるのかなぁ。
(白衣の胸元をパタパタを仰ぎながら)
...それに、なんだか、息が...はぁっ、ん
(白衣に触れる足や袖口が、ざわざわとあそこをキュンと刺激する)
先生...なんか、私、おかしいです、、、
あっ...胸が、、、やぁ、
(ブラにぶつかる乳首に刺激され、下半身がぞわぞわして、顔が高揚してくる) いい効き目ですね
もう我慢なんて出来ないようですね
(立ち上がり瑠衣の後ろに立つ)
おかしくなんてありませんよ
身体が疼いてるんだろう?
(乳房を後ろから握りしめ面白いくらい形を変えてやる)
(両手で乳房が揉まれ乳首をこれ以上ないくらいカチカチになる) やぁっ、せんせ...はっ、ぁあん、
や、なにするんですか...
ぁあん、おっぱい、やぁん、せんせぇ...、、
(涙目で達也先生を見上げる。その瞳は既に熱を帯びて甘えた目だ)
おっぱい、ジンジンして...先生、身体があついん、です 何をするんだって?
感じてたまらないオッパイを揉んでやってるんだよ
(白衣の前を開き露になった乳房を直接揉みまくる)
熱いのか
特にココが熱いんだろう?
(足を開き下着の上から激しくワレメをこすり上げる) はぁ...ん、せんせに触られたところが、熱くて...ジンジンするぅ
っん、ぁあ、せんせ...せんせ...
(自ら体を寄せて、大きい胸をより強調し、下半身もすり寄せる)
やぁん、せんせ...もっとして、ちゃんと触ってぇぅ、 いやらしいオンナだな
学校で発情するなんてな・・
(乳首をつまみ二つの乳首を合わせて擦りあげる)
ちゃんとか・・・
激しくするからいい声を出すんだぞ
(下着が片足だけ引き抜かれて指が三本ぶち込まれて激しく抜き差しされる) (保健室のクルクル回る小さい椅子にストッキングとショーツを片方だけ脱がされ、大きく開いた足の間に割って入ってきた達也先生が、わざとこちらに見えるようにいやらしく出し入れする)
(イラやしい音が保健室を凌駕する)
せんせぇ、はぁっ、あん、あん、グジュグジュが、いっぱい...やぁん、せんせぇ、の指が私のあそこに入ってる、、、やぁん、 【今日もこのあと仕事があるので16:15までしかいられません。それまでの間でいっぱいいやらしく犯してください】 マンコがいやらしく指をくわえ込んでるじゃないか
涎を垂らして・・・
(指の速度が上がる度に愛液が飛び散って)
指だけで満足なのかい
素直に言えば腰が抜けるほど突いてやってもいいんだぞ
(チンポを取り出し指マンを続けながらチンポを握らせる) >>549
【明日も明後日も犯してあげれますよ】
【同じ時間ぐらいに】 せんせぇのおちんちん...っはぁ、おっきい
(逞しく上を向く達也先生のモノを目の前に見せつけられると、潤んだ瞳で見つめながら、手が伸びその太いものを握ると上下にゆっくりと扱く)
...せんせぇも、熱くなってる、、、あっ、あぁ
ん、先から透明のお汁がでてる、はぁ、あん、あっん、
(先から流れるお汁を口で受け入れる)
あ、、ジュル...レロレロ、、っん、はぁん
ジュルジュル、、、
(喉元まで達也先生のモノを含み亀頭にかけて、唾液を絡ませてゆっくり扱く。亀頭の割れ目を舌で突きながら、手は玉を撫でるように転がす)
あはぁん、あん、ジュル、、、レロ 【明日もいっぱい犯されたい。おっぱいもクリもたくさん弄って】 誉めてくれてありがとうな
こいつで奥まで突きまくってやるからな。
(瑠衣の手の中で腰を動かしチンポの硬さと大きさを感じさせてやる)
上手いフェラだな
でも咥えるだけで満足なのかい?
(指マンを繰り返しながら聞いてやる) >>553
【いいですよ】
【逃げる瑠衣を捕まえて媚薬チンポをすぐにぶち込んで犯しまくりたい】 (先生のおちんちんを口に含ませたまま、首を振り、涙目の瞳で見上げる)
はぁっ、この、おっきいの...あむっ、入れて、かき混ぜ、て...たくさん奥まで、はっあん、突いて...ベッド行きたい、、せんせぇ >>555
【嬉しいです。昨日みたいに鏡の前でヌチャヌチャ入れられるところ見たい。達也さんのあそこが私のなかに入っていくのが見たいです】 欲しくなったのか
いいだろう
(スカートを捲り上げて濡れたマンコをさらけ出して)
ベッドはまだ早い
まずはこのままだな
(一気に立ちバックで着衣のまま挿入され激しく突き上げられる) >>557
【思いっきり犯してあげるよ】
【腰が抜けるくらい突きまくるよ】 (口の中から引き抜かれると、椅子から立ち上がらされ、白衣とスカートを一緒にめくり上げると、後ろからヌルヌルのモノが一気に貫く)
っはっ、んはぁん、や、やん、っ、やん...
(白衣からはだけた胸を片手で揉みしだき、つま先立ちで後ろから何度も腰をぶつけるように突く)
っん、はぁん、やん、せんせぇのが入ってる...いっぱいになってる...っん、はぁん、 いい格好だろう
いやらしい姿が丸見えだよ
(窓ガラスに結合部が映り何度も出し入れされるチンポが丸見えになっている)
気に入ったか?
暇があったら毎日突いてやってもいいんだぜ
(突き入れながら白衣を脱がし徐々に瑠衣は素肌を晒してゆく) やぁん、せんせぇのおちんちんが...入ってるぅ、せんせぇ...グジュグジュしながらいっぱい入ってる、、、
(窓にうっすら映るえっちな姿にゾワゾワっと快感が背筋を襲う)
せんせぇ、脱いだら外から見えちゃう...はぁ、、、っん、おっぱい揺れてるのが生徒たちに...っぁぁん、見えちゃう
(校庭の遠くでは体育の授業中の男子生徒たちがサッカーをしている)
や...こんなとこ、みられちゃったら、、、ヤダァ 見られたほうが興奮するくせに
締め付けがきつくなってきたじゃないか
(乳房を持ち上げるように激しく揉み続け)
(すでに衣服はすべて脱がされピンク色に染まって汗を流してる素肌を晒している)
見せてやったらいいじゃないか
皆に輪姦されるのもいいかもな
(乳房を窓ガラスに押し付け乳首を擦りあげながらつま先が浮かび上がるくらいのピストンを与えてやる) や...ダメェ、せんせぇ、、、おっぱい見られちゃう、やぁっん、っはぁ、せんせぇ、イクっ...っはぁん、、、
(ガラスに擦れる乳首がさらに快感を誘う。パンパンと肉を打つ響く音が一層強くなると、背を弓なりに反らせ、湧き上がる快感をつま先立ちで迎える)
っんっはぁっん、...んっ 乳首をカチカチにしながらよくいうよ
興奮してマン汁があふれ出てるじゃないか
(高速ピストンで突き上げて瑠衣を喘ぎ声をあげるだけの人形にする)
見られながら中だししてやるよ
出すぞ!
(瑠衣は外を見ながら中だしを決められてしまう) おっぱい、気持ち..っん、ふぁっぁん、、
グジュグジュ、いっぱい...溢れちゃう、のぉ...
ぁん、あんっ、っぁん、やっ、っん、せんせぇ..
(打ち付けられる速度がどんどん速くなり、中のモノが破裂しそうなほど膨らむと腰を掴む手に力が入る)
だ...ダメェ、中で出しちゃ、せんせぇ、だめえっ、んっああん、
(強く突かれた時、生ぬるい液体が膣内を襲う。割れ目から愛液とは違う白濁のドロッとした液体が太ももを伝って降りてくる)
はぁん、出しちゃ駄目なのに...せんせぇの精液が中に入ってる... もう遅い子宮にいっぱい流し込んだよ
熱いザーメンを感じるだろう
(最後の一滴まで流し込み中だしの光景を見せ付けられる)
まだまだ始まったばかりだぞ
休んでる暇はないからな
(足がM字開脚の状態で持ち上げられて駅弁スタイルで突き上げられてしまう) や、、、やぁん、せんせぇ、こんな格好...せんせぇ
(大きく開かれたあそこにはさっきいったばかりとは思えないほど、逞しさの戻ったモノが嵌められている)
やぁっん、せんせぇのおちんちんが...ジュブジュブ、入ってる...やぁん、っん、見えちゃうよ、せんせぇとえっちな姿、外から見えちゃう... いいだろう
マンコが串刺しにされてるのがよく見えるだろう
(瑠衣の身体が上下左右に揺さぶられる度にチンポが根元まで突き刺さり愛液が飛び散って窓ガラスを汚してしまう)
また興奮してるだろう?
締め付けがきつくてチンポがちぎられそうだ
(そういうがピストンは激しさを増し瑠衣は子宮の中までチンポに蹂躙されてしまう) せんせぇ...やぁっ、言わないでっ、、、ん
(テカテカに光った先生のモノが出し入れされる度に飛沫が飛び散る。ヒダヒダがおちんちんに吸い付き、擦られるとまた快感の波が身体を突き抜ける)
や、らぁ...せん、っせぇのでいっちゃうの、、、
イクっ...やっ、はぁんっ マンコをグチュグチュにしてるのにかい?
ほんといやらしい教育実習生だよ
(ピストンと上下運動を同時に繰り返され瑠衣は連続アクメを迎えさせられる)
逝ったら中にだしてやるよ
大声で叫ぶんだぞ
(パンパンに膨らんだチンポを膣壁のあらゆる場所を抉りながら何度も抜き差しされる) やぁ...そんなに擦られたら、いっちゃう...
せんせぇのおちんちん、で、イクぅっ
(串刺しにされたあそからは窓に向かって潮を飛び散る)
...やぁん、あっん、窓...汚れちゃった、はぁん チンポが気に入ったみたいだな
絶頂まで教えがって
出るぞ!
(絶頂の合図を聞いて亀頭がねじ込まれたまま子宮にザーメンが流し込まれてしまう)
確かに汚れたな
次は汚れない所で犯してやるか
(繋がったままベッドに向かい歩いてゆく)
(歩く度にチンポが突き刺さり瑠衣はあられもない嬌声を上げさせられる) (達也先生の歩くリズムであそこの奥におちんちんが突き刺さる)
ひやぁ、っんあん、やぁ、せんせぇのおちんちんが...奥で突くの、いいっん
(薬のせいか、欲望が尽きることなく、次から次へ新しい快感が襲う)
せんせぇのもっと、欲しい...いっぱい、、、
もっとおかしくしてぇ... 奥まで犯されて嬉しそうだな
幾らでも犯してやるからな
(ベッドに到着すると最後の駅弁スタイルでの激しいピストンを与えてやる)
おかしくしてやるよ
いい声で鳴くんだぞ
(ベッドに押し倒され屈曲位で最奥まで貫かれ犯される (頭上に両手を押さえつけられ、晒されて胸を執拗に口で犯される)
はぁん、せんせぇ、、、やっん、
(自分でも腰をせり上げ、Gスポットとクリが当たるように補う)
奥まであたって、いいんっんっ、はぁっん、
せんせぇの、ザーメン奥に欲しいっはぁっ いい腰の動きだな
そんなにチンポが気に入ったのか
(根元まで突き刺すように体重をかけマンコを突きまくる)
出してやるよ
このいやらしいマンコにな
(愛液とザーメンがピストンの度にマンコから滴り落ちて胸や顔を濡らしてしまう)
【気持ちよくなっていますか?】
【そろそろ時間ですね】 (膣の中で一層大きくなったおちんちんが一番奥に刺さった時、同時に背を反らせ大きな絶頂を迎える)
あっ....いくっ
(達也先生のモノが激しく脈うつリズムに合わせて執拗にザーメンがぶちまかれる)
っん、はぁっん、
(ドクンドクンと脈うつたびにあそこの内壁がおちんちんがを絡め一緒に小さくビクンビクンと身体が跳ねる)
っん、、、あぁ、... 【胸のドキドキが止まりません。あそこもずっとジンジンして...すごく気持ちがいいです】
【明日も同じ時間で会っていただけるんですか?】 激しく逝ったな
でも休ませないからな
(逝っても休ませないピストンが繰り返されて瑠衣は狂わされる)
このまま出すからな
いい声で鳴くんだ!
(三度目の中だしを決められて瑠衣はチンポ奴隷にされてしまう) >>579
【マンコをいじってるんだね】
【犯してあげますよ明日の昼の一時にアンシャンテで待ち合わせしましょう】 ...や、ぁん、もう、ダメェ
(敏感になったあそこは突かれても突かれても果てることなく、達也先生のおちんちんを欲しがり、何度でも狂わされる)
先生の、、、ずっと入れられてたい... ずっとか
いいだろう
(すぐにバックでチンポを入れられ腰を打ちつけられる)
このまま夜明けまで犯してやるか
今日は夜勤だからな
(瑠衣はこのあと色々な体位で犯され本当のチンポ奴隷になるのだった・・・)
【こんな感じで〆ますね】 【またドキドキして早めに着いちゃうかもしれませんが、達也さんは時間通りいらしてくださいね】
【明日はどんな風に犯されちゃうのか、想像するだけでも濡れてしまいます】 >>584
【本当にいやらしいな】
【リアルでも犯して狂わせてあげたいくらいだよ】 聴診器や体温計でいたずらしてくれる先生か先輩を募集します
こちらは少し熱があるのを言い訳に
保健室に昼寝に来たセーラー服のJKです (保健室のドアを開け中に入り樹里に近寄っていく)
どうだ熱は下がったか?先生が計ってあげようか? (本当は微熱あるだけだしー
でもこの先生なら、このまま保健室で寝させてくれるかな?)
だいぶ下がったかもー
一応、先生はかってくれる?
(保健室のベッドから頭だけ起こして、先生を見あげながら) 先生が計ったら変なところで計っちゃうぞ・・それでもいいのか?笑
樹里のさあ、どこで計ると思う?
試してみるか?寝たまま横になって背中向けてみるか?先生の検温はさぁ樹里の・・恥ずかしい場所で・・・ウフフ・・・
(ニヤニヤしながら樹里の頭をなでなでして答えを待つ) 変なとこって、どこよ〜
先生、えっちだなぁ
(少し笑いながら上半身をおこして先生と向き合うと)
(寝乱れてリボンがほどけて、胸元から下着らしいものが見えて)
…どこではかりたい?
(ベッドの脇に立つと、くるりとプリーツスカートを翻しながら一回りして)
おしりだけは勘弁してくれる?
(先生の首から下げた聴診器を、指先で弄びながら) えっちだよ・・正解お尻です。お尻で樹里の体温計ってさ
熱があったら早退させるか決めないといけないんだ・・
ほら、ベッドに寝てなきゃだめだろ、保健の先生が来る前に早く計るぞ
(体温計をケースから出して樹里の口に近づけ、唇に差し込んでしまう)
唾液で濡らしておきなさい、先生が痛くないようにしてやるから心配するな・・・
クラスのみんなには内緒だぞ、特別だからなこの検温は
早くスカートめくって寝なさい・・・ やだー熱あったら早退してもいいの?
先生、一緒にどっかいく?
なーんだ
寝てなきゃなのね…
(体温計を口に入れたまま、もごもごぶつぶつ言って)
(とりあえずこのままお昼寝は続行できるかな?)
…え?
(このまま体温を普通に測るものと思っていたので、聞き間違いかと振り返り)
……内緒なの?
(本当にお尻で測るのだといきなり恥ずかしくなって)
(掛け布団をかぶりながら、そろそろスカートの裾を少しまくって)
せ、先生、ゆっくりね? 早退して家へ帰りなさい
先生はまだ仕事があるからダメだな
布団で隠しちゃ計れないだろ
(掛け布団をまくる)
スカートまくるぞ、いいな?どんなパンツ履いてるんだ?
(スカートを樹里のお尻が全部見えるまでまくり上げてしまう)
じゃパンツを少しずらすぞ・・お尻の穴だけ出すからな・・・
嫌なら自分でずらすか?アソコも出しちゃダメだぞ先生、もうアソコ固くなってきてるんだから じゃあ熱あったら帰るね
先生が送ってくれないのは残念だけど
(布団とスカートをめくられると、オレンジと赤のチェックのパンツのお尻がもぞもぞ動き)
んー
もう早くやって〜
(こんなことになるなら、自分で測るって言えばよかったー)
ん?先生…?かたいって? 高熱だったら送っていくよ心配だからな
じゃあいくぞ・・
(樹里のパンツを両脇から搾り細くしてTバックの様にした、するとヘアが見えてしまう)
樹里、毛がはみ出てる・・・・先生のチンコ勃起しちゃったよ
(女子高生のまん毛を見ただけで興奮し勃起してしまう)
次は穴出すぞ・・・
(細くしたパンツをうまく少しづつずらし、樹里のアナルを露出させた) そっか
先生、やさしいね?
(お尻を見られてると思うと緊張はしながら、ほっとして少しはにかんで)
んー……ん?
(変にショーツをいじられているのに違和感を覚え)
(熱測るんじゃないっけ。何してるんだろ…?)
えっ、ちょ、先生ぇ
(お尻ではなく、陰毛を先生が見ながら勃起させていることに戸惑い)
なに、えっ?先生
体温計はー
(ショーツがくるくる細められて、ほとんど下半身が丸見えになってしまって)
(紺のハイソックスの脚を折り曲げて、早く終わるように急かして) もう体温計は使わないで先生の舌で検温しちゃうな・・・
(樹里のアナルを見てしまい舐めたくなり、我慢できなくなりそう言った)
【樹里ちゃんからアナルの描写もらいたいです】 (丸い双丘の谷のサーモンピンクのつぼんだ部分は、緊張で固く閉じていて)
せ、先生、何言ってんのー
ありえないってー
【こんな感じでもいいでしょうか?
自分で見れないところの描写ってむずかしいです〜】 大人の男は舐めたくなるだぞ
高校生にはまだ分からないかもな?
樹里の肛門先生が今から検温しちゃうから、じっとしてるんだぞ
(舌を出して樹里の尻の穴に舌先を当ててしまう、樹里には舌の温度が肛門に伝わっている)
【今リアルで手鏡で確認しちゃうのもありですよ・・それを描写してくれたらうれしいな】 んっ
(お尻を生ぬるいものがつついた感触に、小さくぴくりとさせて)
きたな……いよぉ
(それが大人なの?わかんない〜)
(しわの部分を舌がたどると、困ったように顔をしかめて)
【鏡は準備してみましたが、後ろだけだと本当に経験がないので】
【気持ちよくはなれないかもです〜】 (舌先を上下に動かしてたっぷりアナルを舐めて、樹里のあなるをベトベトに濡らして)
先生の舌の温度と樹里の肛門の温度は、同じぐらいだから熱は大丈夫かもな・・・
(もっと他も見たくなりパンツを全部膝の方へおろしてしまう)
もう、こっちも先生舐めていいだろ?
樹里の肛門は平熱だからな・・・
(おまんこ汁が出てるか早く見たい)
【女性のアナルに惹かれてしまう気持ちを、樹里ちゃん理解できないかな?
パンツ脱いだらおまんこ汁も確認してね、こちらの状況も知りたい?】 んんんっ
(なめられたお尻がぬるぬるになって)
(熱下がってたのかなー)
あ…
(びくっとさせて動くと下げられたショーツのあそこが開き、外までしみてはないけれど
中からとろりと愛液がのぞかせる)
【少しさわられたくらいしか経験がないので、今乳液をつけて
外だけくちゅくちゅさわってみたけれど、
ちょっと柔らかくなったかな?てぐらいで、気持ち悪くはないけど
くすぐったくて気持ちよくまではない、て感じです…w】 >>604
【先生のは、ちょっと想像つく感じがするけれど
描写に入れてもらえるとうれしいですw】 【寝落ちしそうなので、ごめんなさいこれで落ちますね
長時間お付き合いありがとうございました。おやすみなさい】 NGにおしりって先に書いておくべきでした
こちらこそありがとうございました
おやすみなさい
【以下、空室】 大人のセックスを教えてくれる保健の先生を募集します >>610
ありがとうございます
最近、彼氏と初えっちしたけどあんまり…って感じで
それを仲の良い先生に話しているうちにっていう流れでもいいですか? ありがとうございます。
シチュの内容は分かりました。
里香さんの年齢を教えて下さい。
あとNGやこちらへの希望(責め方や口調等)があれば教えて下さい。
こちらは特にNGありません。
良ければ書き出しをお願いします。 高校2年生にします、17歳です
半袖のブラウス、胸元にリボン、チェックのスカート、紺色のソックスです
先生はスーツがいいです
口調も責めかたも、最初は優しいけど、だんだんときつい感じになるのがいいです
NGは汚ないことと過度な暴力です
次から軽く書き出してみます NG、希望ありがとうございます。
何かあれば都度教えて下さい。
宜しくお願いします。 (部活が早めに終わり、帰ろうかと思ったら保健室のカーテンの隙間から先生が居るのが見えて立ち寄る)
先生、まだ居たんですね?
(ノックして中に入ると、慣れた感じでカバンを机に置いて先生のそばに寄って)
ね、先生、ちょっと聞いて欲しいことがあるんですけど…
(椅子に座ると、少し声のトーンを落として話始める)
この前ね、彼氏とエッチしたんだけど、何て言うか、全然良くなくて、
最初だけかなって、思ったんだけど何回しても…
もしかしたら、不感症ってやつなのかも…。 ん…?
どうぞ。入って下さい。
(来週行われる保健指導の為の要綱作成の為、まだ残って作業をしていた所にノックが聞こえ)
こんにちは里香さん。
今日はもう部活終了なんだね。
(普段から色々と養護教諭として相談事を聞いていたので、何の特別感も無く話しかけ)
真剣な顔して相談して来るから何事かと思ったけど…
君達の年齢で性行為に及ぶのは正直感心できないな。
それに何度もなんて、妊娠や性感染症とか考えた事はある?
(相談された内容は意外ではあったが、里香の深刻な面持ちを見て)
とは言え、若い恋人同士じゃ仕方ない部分も認める。
ま、君達世代で不感症なんて事はまず有りえないよ。 だって、彼がしたいってずっと言ってて…それにみんなだってもう…
(行為を咎める先生の言葉にしゅんとして、言い訳をして)
一回しちゃったら、またしようって
あ、避妊はして、ます、あの、ゴムを…
(恥ずかしくて顔を赤くしながらもきちんと答え)
ほんと?里香が変なのかと思っちゃった
良かったぁ…。
(不感症はあり得ないって、言われるとほっとして)
でも、あれ、あの、いくって、言うのがわからなくて…
エッチな動画ではいっぱい声も出てるし、里香あんまり…
(先生が優しく答えてくれるから、話を続ける) 君達ぐらいの年齢だと性に対する興味や異性の体への関心が高まるのは自然だよ。
でも皆がしてるからとか、彼がしたがるから、って言うのは良くないな。
もっと自分の身体を大切にしないと駄目。
女の子は身を犠牲にしなくちゃならなくなるって事を忘れない事。良いね。
でも、ふふっ、動画って…。
(養護教諭として言うべき事は伝えた上で、里香の話につい吹き出してしまう)
あんなのは作り物。全部女優さんの演技だよ。
(しまってあったペットボトルのミルクティーをグラスに注ぎ里香に渡して)
んーっと。
あの手の動画は男の人の自慰の為に作られているのは知ってるよね。
いやらしい声や表情、動きの全部が台本通りで、男の人がいかに興奮出来るか。
性的興奮からペニスを勃起させて自慰に至って、気持ち良く射精する。
その為のものだから、本物の性行為からはかけ離れてるんだ。
(自分の分のグラスに口を付けながら、里香のそばに座り)
本当の性行為は全然違うよ。
もっと優しくて丁寧で、里香の身体を責めるんだ。
里香の表情を見て、体の反応、乳首とか陰核とかの反応を確かめながら愛し合うんだよ。 そうですよね、大切にします
だけど、里香もやっぱりしたくなっちゃって…。
(先生の話に頷きながらも、無意識に行為への興味を口にして)
あ、ひどーい。笑わないでくださいよー。真剣に悩んでるのにw
(先生が笑うから、少しだけ空気が和んでつられるように笑って)
あ、ありがとうございます
(グラスを受けとると、すっかりリラックスしてミルクティーを飲み始める)
う、うん…知ってます…けど…
(先生の生々しい話に、どんな顔をして聞いていればいいのかわからず視線が泳いでいると、そばに座られて)
…本当の性行為?
(ドキッとして、一気に体温が跳ね上がるのを感じ)
先生はそんなセックスをしてるんですか?
いいなぁ…
(小さく呟いて、手に持ったグラスを見つめる) ちゃんと分かってくれれば良いよ。
(大切にすると答えてくれた事が嬉しくて、里香の頭を優しく撫でて)
まぁ、お年頃って事だよね。先生もそうだったから分かるよ。
とは言ったけど、先生も彼女さんと別れてから結構経つから、ご無沙汰ってやつだよ。
(里香が俯く姿を優しく見つめながら)
そうそう、不感症の事だけど。
里香さんは自慰する?いわゆるマスターベーションだけど。
(頭を撫でていた手が、そっと優しく背中を撫で始め)
してるとして、自分で触ると気持ち良くなるでしょ?
大好きな人の事考えたり、その人の体を想像したりしながら自慰するとどう?
頭とかがジーンと痺れる様になったりしない? 先生もそうだったんだ?里香と一緒だね
(頭を撫でられると、嬉しくなって素直に甘えて)
ご無沙汰って、わぁw
(突然の告白に驚き、顔を上げる)
自慰って、マスターベーションって、あ、あの、あれのこと、ですよね…?
(背中に手を回され、ドキドキしてるのを見透かされてるようで、びくっとして)
したこと、あります
うん、お布団に入って、彼のことを考えて、えっちのことを思い出してたら…
(まるで今も、自慰を始めたみたいに火照り初める)
ん、…
(身体に触れたくなって、自然と脚をもぞもぞと動かして)
頭とか、あの、あそこが痺れちゃいます… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています