保健室 72 [無断転載禁止]©bbspink.com
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具合い悪いのに…
保健の先生にして…イヤ…診て!
授業中の保健室は誰もいないはず…だけど…
隣のベットに寝てるのはあの娘?
保健の先生や病弱の美少女と保健室でHな時間を過ごしちゃおう!
男子生徒や男子教師もokです!
(18歳未満の書込、チャットへの誘導は禁止です。sage推奨)
950越えたら次スレを立てるか、依頼を出してください
【前スレ】
保健室 71
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1396670128/ 良いよ。教えてあげます。
(重ねて来た里香の唇を軽く吸い舌先でなぞる様に舐めると、再度口内へ舌を入れて)
(内頬の粘膜、上顎、歯茎と口内の隅々まで愛撫し、追いかけてくる里香の舌を躱しその裏側を舐め上げる)
(里香の舌を誘い出すと、唇で挟み吸い扱きながら舌先を舐め、押し戻すと同時に沢山の唾液を送り込む)
冗談だと思ってるでしょ?
先生は本気で里香を自分の物にしようと思ってる。
もう二度とあの彼氏さんの所へは帰さない。
(少し惚けた里香の表情を見つめながら、太腿を指先でサワサワと撫で)
でも里香が、少しでも嫌な気持ちがあるなら…。
先生の事が嫌いなら、お仕舞にして家に帰ろう。
(緩み広がった膝の間に指を滑らせ、すーっと内腿をスカートの中まで指で撫でる) >>627
ありがとうございます。
こちらも可愛い里香さんにどきどきしています。
時間了解しました。 ん、先生…
(夢中になって唇を触れ合わせ)
はぁ…ん、ぅ…
(舐められたことの無いとこまで、先生の舌が触れてきて小さく震える)
ふ、あ…ん、こくん…
(無防備な舌先を弄ばれ、与えられた唾液も飲み込んで)
…はぁ…、ん、…
(太ももに触れる手に神経が集中して、呼吸が荒くなり)
嫌なんかじゃ、ないです
里香も先生が好き、このまま帰りたくない…
(未熟な心と体はすぐに先生に惹かれてしまう)
あ、ん、…
(ぞくぞくしながら、スカートの中に入る手を見下ろして) 好きだ里香。
もう誰にも里香を触らせない。
(里香の返事に満足してそっと頭を撫でながら髪を掻き上げ、露わにした耳にキスをしながら囁き)
(耳たぶをそっと舐めしゃぶり、舌を耳の穴から裏側へと舐め這わせ)
可愛い声が聞こえたよ里香。
どう?それでも里香の身体は不感症だって思う?
(耳の裏側から首筋へと舌が這い降りてきて、小さな痕が残るくらいの強さで首筋にキスをする)
もっと沢山声を聞かせて里香。
(内腿を這う指がショーツの縁に触れ、そのまま縁に沿って指を這わせお臍の下から徐々に股間へと下り)
(微かな力加減で柔らかな割れ目の縁ををゆっくりと上下し、ぷっくりとした陰唇を生地の上から愛撫する) 先生…嬉しい…
(髪を触れる手に心地よく感じながら、耳に響く声に興奮し)
(耳を舐められて、ぞわっとして先生にしがみつく)
声、出ちゃう…、先生が舐めたところが、じわじわって熱くなって…
気持ちよくなって、もっと、されたくなる
(首筋に先生の熱を感じながら、首を竦めたり、喉を反らしたりして)
待って、ん、ぁあ、せんせ…声、こんなに出ちゃうの、恥ずかしい…
(焦らすようにショーツを触る先生の指使いに、たまらず甘い声がでて自分の指を咥える)
ん、はぁ…や、だめ…
(じわじわと責められて、腰がひくひくと勝手に揺れて) 恥ずかしいかい里香。
まだ校舎の中には同級生や先生達もいる。
外や体育館では部活中の生徒達もいる。彼氏さんはバスケだっけ?
(襟元のリボンを解きブラウスのボタンを片手で器用に外して行き、可愛らしブラが現れて)
なのに里香は先生と保健室でこんないやらしい事をしてるんだよ。
誰かが怪我をして保健室に来たらどうする?
(首筋から鎖骨へとキスをして、ブラウスを肌蹴させるとブラの肩紐をずらして胸元へ舌を這わせる)
いやらしい声。
そんな恥ずかしい声出して廊下に聞こえるよ。
でももっと聞きたい。里香の恥ずかしい声。
(人差し指と薬指が陰唇を撫で中指が割れ目を撫で登り、割れ目の先にある尖りを探し当てると優しく押しこねて)
里香の腰がいやらしく動いてる。
気持ち良くて堪らない、もっと気持ち良くなりたい。
もっともっと弄り回して欲しいって言ってるみたいだ。
凄くいやらしい卑猥な動きだよ里香。
(クリトリスをこねる指の動きが少しずつ強く早くなって行き) やだぁ…そんな、っ…
(浮かれてた心が、ここが学校っていう現実に引き戻されて焦り)
あ、せんせ、
(慣れた風な流れるような手付きで器用にリボンもブラウスのボタンも外されてしまい)
どうするって、隠れないと…
せんせ、ん、ぁあっ、だめ、汗かいちゃって、だから…
(子供じみた事を言ってると、舌が体の表面を這って、どうしようもなく体の奥が熱くなって)
聞きたい、の?
(羞恥と興奮で気持ちがめちゃくちゃになり)
先生、だめっ、そんなに触ったら…そこ…とけちゃう…
(先生の指に押し付けるように、腰を揺らして)
(ショーツが意味の無いくらい濡れてるのがわかって、恥ずかしいのにもっとされたくなって)
はぁ…はぁ…先生、どうしよう、気持ちいい… 溶けるくらい気持ち良いんだ里香。
本当は里香って凄くいやらしい娘なんじゃない?
彼氏とのセックスも感じないなんて言ってたけど、物足りないの間違いなんでしょ?
(ショーツ越しに染み出た愛液に濡れ糸を引く指を里香に見せる)
里香は何も心配しなくて良いよ。
ただただ素直に先生の愛撫を感じて取ってて。
(ベッドへ誘い座らせると、スカートを捲り透けるほどに濡れたショーツから片足だけ抜いて)
里香のここ凄く濡れてる。
いやらしい汁でお漏らししたみたいだ。
(ベッドの縁でM字に足を広げ座らせると、露わになった濡れ光る割れ目を直に撫で上げて)
(足の間にしゃがみ込むと両手で割れ目を広げ、まだ皮に包まれているクリトリスを一舐めして)
もうお尻の穴まで汁が垂れてる。
里香のおまんこは気持ち良いの大好きなんだな。
おちんちん欲しがって蠢いてるのも良く見えるし、凄く淫らな臭いがする。
(垂れた愛液を舐め取る様にアナルを舐め回し、陰唇を経由した舌がクリトリスを剥きほじる様に舐め回す) 里香、いやらしいの?わかんない…
物足りない、なんて、そんな。
あ、やだぁ…
(先生に濡れた指を見せ付けられて、真っ赤になる)
だって、こんなに、気持ちいいの、初めてで…里香、どうなっちゃうの…
(されるがままに、ベッドに座ってスカートも捲られて、濡れたショーツだけが片足に頼りなく引っ掛かり)
お漏らしって、恥ずかしい…見ちゃや…
(彼にもまだあんまり見せたことが無いのに、蛍光灯に照らされた明るい室内で間近で広げられてしまい)
ひゃあぁっ…舐めちゃう、の?
(クリトリスを舐められて、腰が大きく跳ねる)
あ、やだぁ、そんなところまで、だめ…っ
(アナルの方まで舌が動いて、たまらず先生の肩を掴む)
ぁあっ、あん、やぁあっ…せん、せ…そこ、里香、だめ、ぁあっ…
(硬く膨らんだクリトリスを剥くように舐められて、より一層敏感なところを刺激され)
や、せん、せ、里香、変になっちゃう…きもち、よくて、ん、はぁ…
(イキそうになって、どうしたらいいのかわかんなくなって先生を見つめて) 良いんだよ里香。怖がらなくて。
そのまま気持ち良さに身を任せて大丈夫。
里香が変になっちゃっても先生が一生そばにいてあげる。
(安心させるように優しい視線で里香を見つめ、上半身をベッドに横たわらせ)
里香のおまんこ凄くいやらしくて綺麗だよ。
クリトリスもこんなに固く尖って気持ち良いって言ってる。
(ブラをずらし乳首を晒すと指で摘まみこねながら、クリトリスを舐め弾き)
(シーツを台無しになるくらいに濡れた膣にゆっくりと指を挿れ)
(舌で舐め抑えられているクリトリスを押し返すかのように恥骨側の膣壁を撫で上げる)
体がびくびくしてるよ里香。
逝きそうなんだろ?良いよ逝って、我慢しないで逝きな。
(乳首を少し乱暴に弄り軽く摘まみ引っ張り、クリトリスは吸い出す様にしながら左右に舐め弾く)
(挿入した指でGスポを撫で上げながら、出し入れする速さを増して行き)
里香の初逝き顔見せて。
学校で初逝きするいやらしい娘の喘ぎ声聞かせて。 …大丈夫(先生の言葉に安心しつつ、優しくベッドに寝かされて)
気持ちいい、の、先生…凄いよ…
(指を入れられると反射的にきゅうっと締め付ける)
(舐めてるとこがぐちゅぐちゅに溶けちゃいそうなほど熱くなって)
いっちゃい、そ…いくって、こんな、に
(乳首もクリトリスも痛いくらいに感じて、シーツ掴む)
イッちゃうっ、イクッ!あぁっ…!(つま先をぎゅっと丸めて、絶頂に達して)
…はぁ、先生、いっちゃった…熱い…(ベッドにぐったりと寝転んで、ぼんやりと先生を見る) エラーで遅くなっちゃいました
削ったり、改行なくして見辛くなって、ごめんなさい
もうちょっと、続きお願いします 凄くいやらしい逝き顔だ里香。
淫らで卑猥な女の顔してる。
(絶頂で更に溢れ出た愛液で手首まで濡れた手で乳首をぬるぬると撫で回し)
(ベルトを緩めファスナーを下げると大きく固く勃起した赤黒いペニスを出して)
ほら、里香。これが大人チンポだ。
彼氏のと比べてどうだ?
(反り上がる陰茎には脈打つ筋が太く浮き上がっていて、破裂するほどに膨らんだ亀頭は雁首が高く)
逝ったばかりの里香マンコに挿れてやる。
本当の大人セックスを味あわせてやるぞ。
(ペニスを濡らす様に亀頭から陰茎までをびしょ濡れの割れ目に擦り付け、亀頭でクリトリスを愛撫して)
このチンポを挿れたら最後、里香マンコは一生先生だけの物だ。
チンポの虜になるなら自分でまんこ広げてねだりな里香。
(ぐちゅぐちゅと粘液が混ざり粘る卑猥な音を立てながら、焦らす様にペニスで割れ目とクリトリスを愛撫して)
【分かりました】 はぁ、…
(息が上がり上手く返事も出来なくて)
あ、すごい…彼と全然違う…
(先生のペニスを見て、その大きさに驚き)
大人の…、ん、
(大きさにだけじゃなくて、色も形もすごくグロテスクで動揺してしまい)
あ、待って、里香、むりかも…
(擦り付けるられて、改めてその熱量に不安になる)
(だけど、体は先生のを欲しがって膣奥がひくついて)
ねだるって、あの…
先生の、大人チンポくだ、さい…
(両手で割れ目を開いて、先生のことを見て) 良く言えた里香。お利口だ。
ご褒美だ。しっかりと味わうんだ。
(まだ経験の浅い膣を押し広げる様にして、ゆっくりとペニスを挿入し)
里香のマンコきついな。
先生のチンポが挿って来たのが嬉しくて堪らないって感じで、ぎゅうぎゅう締め付けて来るぞ。
(Gスポ中心に膣の浅い場所を亀頭で擦りながら、両手で胸を揉み回し乳首も摘まみ弄り回す)
里香のチンポ大好き淫乱マンコじゃ彼氏は1分ともたなかっただろ?
入れてヘコヘコ腰振ったらすぐにビクビクって逝ってたんだろ?
(ぐちゅぐちゅとペニスが出し入れする度に白濁した愛液がダラダラと垂れながれてアナルを濡らして)
可哀想に里香。
そんなヘナチョコ子供チンポじゃ駄目だよな?
先生のみたいにゴツゴツした大人チンポでする大人セックスじゃないともう満足出来ないよな?
(ぐっと腰を入れると膣の奥深くまでペニスを突き立て、亀頭で奥をぐりぐりとこね回すとゆっくりと抜いて)
(亀頭の先端が膣から抜け出てしまう寸前み来ると、一気に奥まで突き入れを繰り返す)
どうだ里香。先生との大人セックスは。
何回だって逝って良いんだぞ。
里香の逝き顔、悶え顔、逝き喘ぎ声。
全部先生の物だ、隠さずさらけ出せ。 んっ、はぁっ、ひぁああっ…
(ぐいぐいと確実に擦るように奥まで挿入されて、体がびくびくと震える)
先生の、すごい…里香、こんなの…あっあっ…
(彼氏のむちゃくちゃな挿入とは違う先生の動きに翻弄されて)
(胸も先生の手の中でぷるんと揺れて、乳首の感度も増し)
あ、はぁ…せん、せっ、奥すごい…
(ぐりぐりと奥を擦られて、悲鳴をあげて)
やぁああっ…ん、はぁはぁ、んー…
(ずるりと抜かれて、また奥までいっぱいになって)
また、いっちゃっう、ああぁああっ!イク!
【ごめんなさい、落ちます】
【もう、とっても興奮して、大変でしたw】 初マンコ逝きだな里香。
どうだ?大人チンポでマンコ逝きさせられるのは?
(絶頂感で全身を震わせ息も絶え絶えな里香を無視する様に、腰の動きは止まらず)
(里香の両足を肩に掛け更に深くペニスを挿入させ、浅く深く上下左右の粘膜を隈なく突き擦り上げ)
(ペニスの動きに反応する里香を観察し、里香の膣内の快楽地図を作り上げて正確に責め上げ)
里香マンコ凄く気持ちが良い。
今まで何人も生徒を犯して来たけど里香マンコが最高だ。
(腰を打ちつける音と膣から溢れ飛び散る愛液の卑猥な水音が保健室に響いて)
先生も逝くぞ里香。
生チンポで生セックスの中出しだ。
これで里香も大人の仲間入りだ。孕んでも心配いらないぞ。
先生がしっかりと責任もって里香の面倒を見るからな。
(ベッドが壊れるのではと思うほどギシギシ軋ませて、白濁愛液を纏ったペニスが激しく膣に出入りして)
逝くぞ里香!一緒に逝くぞっ!
(強く深くペニスを突き入れると同時にどっと精液を吐き出し、里香の胎内を満たして行き)
今日金曜日で丁度良い。先生の家に泊まりに来い。
親と彼氏に電話しておきな。
月曜日の朝一緒に登校する時間まで、ずっと犯してやるよ里香。
(蕩け意識朦朧の里香に優しくキスする) 勝手に最後を書きました。(sage忘れすみません)
長時間、お付き合い頂きありがとうございました。
里香さんのレスはとても素敵で、こちらも凄く興奮しました。
また機会があればお相手お願いします。
落ちます。以下空き。 夏休みだというのにみんな元気ねぇ
(保健室の窓際に腰掛け、校庭を走る生徒たちを眺めて微笑む)
あんなに息をあげて汗かいちゃって、可愛い
今日はあの中からどの子が来るかしら あら、こんにちは
初めて見るお顔ね…どうかしたの?
(首を傾げてにっこりと笑いかける) あ、先生いてくれてよかった。
さっき転んだときに、膝痛めちゃってさ。
(Tシャツと、ハーフパンツの全面が土で汚れた状態で保健室にきた生徒)
左膝が擦りむけて血がにじんでいる。 大変。さぁ座って
(真っ白なシーツが眩しいベッドへ座るよう促すと、足元にしゃがみこんで傷の消毒を始め)
随分と派手に転んだのかしら。何の部活をやっているの?
(襟が大きく開いたシャツからはくっきりと谷間が覗き、今にもボタンが弾け飛びそうで) (ベッドに座って台に足をおき、左膝を先生に突き出すと、短いパンツの裾が持ち上がる)
(陸上部のたくましい太ももの奥に、若い張りのある玉がちらっと見える)
陸上部なんだけど、ランニング中に転んじゃって。まだまだだね。
(大きく膨らんだ胸がシャツを押し上げ、上から見下ろすと谷間がくっきり見えて)
(多感な年頃にはたまらず、チラチラみてしまう)
いてっ・・・いてて。
(消毒液が傷口にしみて膝を跳ね上げてしまうと、膨らんだ和香先生の胸を突いてしまう)
あ、蹴っちゃってごめんなさい。 あっ(膝が当たるとぷるんと胸が揺れ)
…ふふ、痛かった?
(上目遣いで小さく笑うと、その若く締まった太ももに手を伸ばして触れ)
陸上部なの。どうりでたくましいわけだわ
(ハーフパンツの隙間から見える玉に舌なめずりし、ゆっくりと指を上へ上へと滑らせて) (膝に重みのある胸の重さと柔らかさが当たったまま)
(小さくつぶやく)
先生のおっぱい・・・大きいとは思ってたけど、こうやってみると本当に大きいな。
(いつの家で見ているネットのAVを思い出して少し股間が反応する)
ちょっと、先生くすぐったいよ。
(太ももの内側を先生の細い指が張ってきて、裾から指が入ってくる)
(陰茎に血が溜まってくるのを感じて腰を引く) 大きいのが好き?
(胸を押し付けてそのままゆっくりと左右に振り)
あら…どうしたの、そんなに腰を引いて…まだ痛いところがあるのかしら
(むくむくと膨らみ始めたそれを見逃すはずもなく、指先で玉を掠めて弄び)
それとも部活以外の運動に、興味があるの?
(耳元で熱っぽく囁く) (頭の中ではすでに巨乳のAV女優が乳房を揉みしだかれていて)
(和香先生の質問に、おもむろに答えてしまう)
はい、大きいおっぱい好きです。あ・・・
(顔が赤らむも玉を指先でカリカリ擦られると腰が浮き立ってしまう)
(一気に陰茎が勃起しおき上がりパンツを押し上げ生地を突き破ろうとする)
部活以外の運動って・・・先生なにいってるの?
(耳元で囁かれ鳥肌がたち尖ったパンツの先がシミでにじんでくる)
(毎日オナニーをしても足りない大量の精液が溜まった玉は膨らみ)
先生・・・そんなに金玉・・・こすったらくすぐったい。 ふふ、素直なのね
(耳の縁を舌先でチロリと舐め)
(いきり立ったペニスを服の上から握りゆるゆると扱くとシミがどんどん広がって)
こっちも素直…シたくてたまらないんでしょう?
あぁ若くて青っぽい匂いがしてきた
(さっきよりも強く上下に扱く) ふぁ・・・先生、そんなに扱いたら出ちゃう。
パンツが先っぽに擦れて・・・あぁ・・・気持ちよすぎちゃう。
(肉棒をシコシコ扱かれ生地が亀頭を擦り腰がガクガクして)
し、したいです・・・先生とエッチしたい・・・おっぱいみたい・・・。
聞かれたこと正直に言うから・・・なんでもこたえるから・・・先生・・ああ・・・出る!
(急に腰が上下に揺れると、我慢できずドロドロのザーメンをパンツの中に吐き出してしまう)
(それでも衰えず、いよいよ反り返りびくつく硬くて太い肉棒) あぁっ
(服越しでも激しく脈打ってるのが手のひらに伝わり、思わず声をあげ)
凄い…射精したのにまだガチガチ…はぁ、まだ足りないの?いけない子
(衣類をまるごと脱がすと学生とは思えないくらい太くて大きなペニスが飛び出して)
(自分もシャツを脱ぎ捨てブラジャー姿になり、宏太の目の前でゆさゆさと揺らし)
ほら、大好きなんでしょう、これが
(その溢れそうな乳房を顔に押し付ける) (ブラジャーにようやく治まった大きな胸をみつめ)
はい・・・大きいおっぱい大好きです。
先生のおっぱい、どれくらいの大きさ何ですか?
んぷ・・・んん・・・。
(大きくて豊かな胸の谷間に顔を埋め挟まれながら自分でザーメンでヌルヌルの肉棒を左手で掴んで上下にシコシコしごきはじめる)
(亀頭はピンクで竿に血管が浮き、カリ首が開いて割れ目からトロトロと我慢汁が溢れる)
(右手は乳房をつかもうか迷いいく場をさがしている)
ぷは・・先生のおっぱいすごくいい匂い。
女の人はみんなこういう匂いするの? ふふ…秘密。触って確かめたらどう?
(宏太の右手をそっと掴むと胸まで誘導し)
ふぅん、いつもそうやってしこしこしてるんだ…部活なんかよりエッチなことで頭いっぱいなんでしょう
(顔はあどけないが血管が浮き出た男性器のアンバランスさが何ともいやらしくてゴクリと喉を鳴らし)
(ウブで可愛らしい質問にもっといじめたくなる) え、秘密なんですか?・・・そうですかぁ・・・知りたかったな。
(少しがっくりしながらも右手でブラ越しに乳房を掴み指を食い込ませながらもみあげる)
(指先にブラ越しもでわかる乳首の勃起と硬直を感じ)
あ、先生・・・ここ硬い。
(ブラカップの上から乳首をつまんでコリコリ扱いてみる)
(同時に徐々に肉棒をシコシコ扱いてカリに指を当てる)
はい、いつも・・・はぁはぁ、こうやってちんぽをしこしこしてオナニーしてます。
最近ネットで動画見て毎日しちゃってる。 ぁんっ
(硬く突起した乳首は敏感で、扱かれると電流が走る如く快感が身体中に広がって)
はぁ…そうなの……毎日オナニーばっかりしてるんだ、しょうがない子ね…
(吐息混じりに叱責すると耳穴に舌を突っ込んで、ねっとりとかき回し)
(時計をチラと見て)
先生これから会議なの、残念だけどエッチはおあずけ
その代わりイくところ見ててあげる…
(ぐじゅぐしゅと下品な音を立てながら舌を出し入れし、扱く宏太の手に手を重ねて一気に扱きあげる) ふぁぁ・・・すごい・・・頭の中溶けそう。
(耳の中で下が蠢き温かい唾液の水音が頭の中で鳴り響く)
(全身に鳥肌が立ち、肉棒がガチガチに硬くなって反り返る)
え・・・会議なんですか?あとでまたやってくれる?
(といいながらも、激しく肉棒を扱かれ亀頭が膨らみ充血して)
あぁ、もうダメ・・・先生出る!また出る!!
(激しく肉棒が痙攣すると、亀頭の割れ目から大量のザーメンが吹き上がり先生の乳房の谷間にびちゃびちゃかかる) ここは閉めます。
ありがとうございました。
おち
以下空室 なんだかフラフラするな…ちょっと保健室で休ませてもらおう。
(大人しく真面目で、痴漢に遭っても声を出せないタイプの生徒です。
お相手は先生でも不良っぽいクラスメイトや先輩でもオッケーです。過度な暴力さえふるわなければ、複数で犯してくれても構いません…。) こんにちは。
教師と生徒という感じでいいでしょうか?
横になった花穂さんに楽になるからと言って、身体をさすってあげながら触り始めるという展開を考えてます。 はい、そんな感じでお願いします。
最後まで嫌がりながらされてしまうのと、途中からラブラブな感じになるのとではどちらがいいですか? 嫌がりながら、途中から快感に負けてしまうというのが理想です。
無理であれば、嫌がるままでお願いします。 (わかりました。)
先生、私…ちょっとめまいがして…。休ませてもらってもいいですか…?
(休み時間、ふらふらとした足取りで保健室に入ってくる花穂。今にも教師の方へ倒れ込みそうにしている)
(書き出し苦手で…。こんな感じですみません。
描写の長さなども希望があれば言ってくださいね。) ん?花穂か、大丈夫か?
(フラフラとした足取りの花穂に驚きながらも、身体を支えてあげて)
具合悪そうだから、ベッドで寝ていなさい。
(目隠しのカーテンを開けると、横になるように促して)
(ベッドから一度離れると、外から入れないように入り口に鍵をかけてしまう)
(書き出しありがとうございます。描写もあまり長くならないように今くらいのペースで進めていきましょう) あっ…すみません…
(教師の腕に捕まり、促されるまま横になる。
教師が鍵をかけたことにも気づかず、物憂げな表情で目を閉じている)
(いえいえ…。わかりました。あまり長くならないよう気をつけます) (またベッドに戻ると表情を覗き込むように横に立って)
あんまりにも具合悪いなら医者に連れてくから言うように。
あと、念のため簡単に触診するから。
(いつもの事とばかりに説明すると、花穂の腕や首筋を撫でるように触り始める)
脚の方も触るよ。
(と言うと、掛け布団の中に手を入れて、制服のスカートから伸びた太ももに触れる)
ここ痛くないかな?
(声はいつも通りだが、その手つきは愛撫するように太ももの内側を撫で回す) はい…たぶんいつもの貧血だと思うので大丈夫だと思うんですけど…
(キビキビとした教師の対応に安心しきっている花穂。触診と聞いても特に怪しまず、こりさくりと頷く)
…っあ…ひゃん…っ…ごめんなさい…変な声出して…
(冷たく柔らかな教師の指に触れられ、思わず声を上げてしまって赤くなる)
ん…っ…痛くない、です…けど…っ
(太ももの内側を撫でられると、ぞわぞわとした未体験の感覚に襲われてきゅっと足を閉じる) びっくりしたかな?すぐ終わるから大丈夫だよ。
(触られて声をあげた花穂を安心させるように)
痛くないけど?違和感がありそうだね。
(花穂の反応を見ながら、さらにねっとりと太ももをなでる)
こっちも調べていくよ、変な感じする?
(閉じた脚を開かせると、手を少しずつ移動させる)
脚は閉じないように我慢だよ?
(手は完全にスカートの中に入り、太ももというより脚の付け根を撫ではじめる) は、はい…ちょっとびっくりして…っん…
(少しいつもと違う教師の対応に、やや不審感を抱く)
ん…ん…せ、せんせっ…ぁ…ん…そこ変な感じ…でも大丈夫ですから…っはぅ…先生やめ…
(ぞわぞわとした感覚がぞくぞくとした気持ちよさに変わり始めるが、目を閉じてそれに耐える)
あっ…ぁ…先生っ…そんなとこっ…そこは…やめて…ぃや…
(教師の手が明らかに触診とは違う目的で動いていると気づき始め、手を伸ばしてスカートの裾を押さえ、教師の手を止めようとする) (大人しそうな花穂が抵抗しても、教師にとっては楽しみでしかなく)
先生は花穂の身体を思っているだけだよ。
ここの違和感を調べるのが先生の仕事だからね。
(布団をずらすと、抵抗する花穂の手を簡単にひきはがしてしまう)
(その手を片手で押さえたまま、反対の手は花穂の秘部へ伸びる)
ここが変な感じするんだね?
大丈夫、入り口に鍵をかけてあるから誰も来ないよ。
安心していいんだよ。
(誰も助けにも来ないと教えると、指の腹で下着越しに秘部を撫でる)
(特にクリを集中して撫で回すようにいじり続ける)
(花穂さんも希望などあったら言ってくださいね。) いやっ…先生っ…んっ…んっ…
(必死の抵抗を全く意に介さず、いとも簡単にかわされ、手も押さえつけられ、抵抗できずに「触診」と称した愛撫を受ける)
っふぁ…あぁ!!…ッあ、ぁ…先生っ…やめ、て…んんぅ…んぅ…
(クリを刺激されると、ベッドの上で花穂の華奢な身体を跳ねる。
誰も来ない、と言われると絶望と安心が混ざり合い複雑な感情が湧き上がる。唇を噛んで声を堪えるが、下着の上からでも濡れているのが教師の指に伝わるほど、しっとりと濡れだしている)
(ありがとうございます。もし嫌でなければ、「見られたり聞かれたりするかもしれない」感じやビデオや写真を撮られたりなどの描写があると嬉しいです。) (花穂の声に甘いものが混ざってきたのを満足そうに聞きながら)
やめてって言いながら、気持ち良さそうじゃないか。
(さらに触ると下着が湿ってきたのに気づいて)
花穂の身体はエッチだな。こんな廊下に音が響くような部屋で感じてしまうなんて。
(下着の中に指を潜りこませると溢れた愛液をすくうように指を動かす)
すごいびっちょりだ。大人しそうなのにエッチな生徒だね。
ほら、エッチな音をみんなに聞いて欲しいだろう?
(そのままわざと音が出るように割れ目を責めて、保健室に水音を響かせる) ちがっ…そんなことないですっ…っあ…んん…んぅ…
(感じてしまっていることを打ち消すように、首をイヤイヤと振るが、身体は愛撫に反応して感度を上げていく)
んッ…んッ…ぁ…う…あッ!!せんせっ…やめて…音立てないでぇ…いやぁ…あっ…
(直にクリを刺激されると、押し殺していた声も我慢できずに腰を浮かせてしまう。
声を誰かに聞かれるかもしれないという恐れと、保健室の中に響くぴちゃぴちゃという音が余計に興奮を煽る)
(ありがとうございます。リアでもすごく興奮します…) 違うのか?腰まで動かして淫乱な生徒だな。
(思ったよりも敏感な花穂の反応を満足そうに責め続ける)
クリがいいんだな?
いい表情だよ。
(クリを集中して触ると、さらにクチュクチュと卑猥な音が響く)
その表情を見せてあげようか?
(携帯を取り出すと、快感と羞恥の表情を見せる花穂を数枚撮影する。)
こんなにいやらしい表情してるぞ。
(さっき撮影した花穂の表情を見せつける)
(リアで感じてくれると嬉しいです。こっちもカチカチになってますよ) これは…ッ…気持ちいいからじゃない、です…
身体が勝手に…嫌なのに…嫌なのにぃ…っ!!
(目に涙を浮かべ、唇を噛み、悔しいのか気持ちいいのかわからない表情で教師を見る)
んはぁ…んっ!!やぁ…あ…やめ、いや、撮らないで…せんせっ…いやだぁ…ぁ!!
(執拗にクリを弄られ、足の指がシーツに食い込むほど力みながら耐える。
カメラを向け撮影されると、顔を背けるが、見せられた画面には普段軽蔑しているクラスの男子が見ている雑誌の写真のような顔つきの自分が写っている)
ちがう…違うの…こんなの…私っ…違うのにぃ…!!ッあぁ…あッ!!
(うわ言のように繰り返しながら、びくびくと震えながら花穂の身体は弄ばれて達してしまう。)
(そちらも感じてくれてるのですね。嬉しいです) 違う?保健室でイッちゃったのに何を言ってるのかな?
(達した花穂から溢れ出た愛液をすくい取り、目の前に見せつけてから愛液を舐めとる)
すごいいやらしい味がするよ。
先生もそろそろ気持ちよくなりたいな。
(と言うと服を脱いで、勃起したペニスを露わにする)
花穂もそろそろここに欲しいだろ?
(下着をずらして、その蜜壺にペニスをあてがうとゆっくりと挿入してしまう)
(優しくと言うよりも、ペニスの感触を感じさせるようにゆっくりと出し入れして馴染ませるように動く) はぁ…っはぁ…それは…っ…はぁ…
(すっかり息が上がり上手く話せないでいるうちに、イッてしまったことを指摘されて言葉で辱められる)
や、だ…先生…それはやだぁ…い、やぁ…ッ!!あッ…くぅ…ふぁ…あぁ!!
(抵抗する間もなくズチュッ…と音を立てて挿入され、ペニスの質量に圧倒されて声を詰まらせる)
ん…くぅ…ッ…せんせっ…お願いやめて…んん…ぁん…あぁ…あぅ…ふぁ…ぁ
(シーツを握りしめ、出し入れされる度に苦しそうな声を出す。動かれると徐々に慣れ始め、恍惚とした表情で教師を見つめるようになる) (苦しそうな表情が変わってくるのを見て取り)
もう、先生のペニスが気持ち良くなったのか?
今度はコレでイキたくなったんだな。
(ズブズブとゆっくりと奥まで入れてしまう)
(その中のキツさと愛液の潤滑でペニスの興奮がさらに上がり、ビクンビクンと中でけいれんのように動く)
こっちも気持ちよくしないとな。
(制服のシャツのボタンを外すとブラもずらして胸を露わにする)
かわいい乳首が硬くなってるぞ?
(ゆっくり腰を動かしながら、乳首にキス)
(そのままわざとチュパチュパと音を立てながら、よだれをたっぷり絡めながら舐め続ける) あッ…あ…あぁ…っ!!せんせっ…せんせっ…んん…ッ!!
(教師の勃起したペニスをいっぱいに感じて、外に声が漏れるかも…という不安を忘れて声を抑えることも忘れてしまう)
ん…ッあ…先生…ぁあ…先生…私…私っ…気持ちいいよぉ…
(熱い下で舐められ、薄桃色の乳首はみるみる固くなり、) (途中送信してしまってすみません)
(熱い舌で舐められ、薄桃色の乳首はみるみる固くなり、自ら快感を求めるように教師の首に腕を絡めて抱きつく) (ごめんなさい。いいところですが呼ばれてしまったのでここで落ちます。)
(花穂さんはすごい上手で興奮しました。後で再会伝言板に書くので良かったら見て下さい) >>689
(了解です。
上手だなんて…でもありがとうございます。先生もすっごく気持ちよくしてくれて嬉しかったです。掲示板見ますね。
お付き合いありがとうございました。)
以下空きです。 女生徒が教育実習中の先生を誘惑すると言うシチュで、お相手してくれる男性を募集します。 >>692
よろしくです。
授乳手コキや、顔面騎乗などしたいなと思ってるのですが大丈夫ですか?
他に希望やNGがあれば教えてください。 こちらこそよろしくお願いします
どちらも経験がないので楽しみです。NGはスカグロ、過度の痛みを伴う行為くらいです
実習生ですから大学生、線の細い感じをイメージしています
恵那さんの容姿も流れの中でもいいので簡単にもらえると進めやすいです ありがとうございます。
分かりました、こちらもそれは無理なので大丈夫です。
では、こちらから書き始めます。 了解です。書き出しありがとうございます。楽しみに待ってます ((男子の体育の授業中、先生が眩暈を起こして保健室で寝ていると聞いてお昼休みに慌てて保健室に駆け付ける。))
はぁ、はぁ…せんせぇ、大丈夫??さっき男子から先生が倒れたって聞いて…心配してきたの
((息を切らしながら、先生のベッド近くに立っている。様子を伺うように中腰になり、先生に顔を近づける。
栗色の内巻きになった柔らかい髪が、先生の顔に少し掛かる。
くりくりとした瞳は今にも泣き出しそうで、不安そうに先生を見つめている。)) (恵那さんがお見舞いにきてくれたことに驚き)
ああ、大丈夫、大丈夫。久しぶりに運動したからかな、目眩で倒れるなんて我ながら恥ずかしいよ。これでも高校時代は運動部だったんだけど、大学で体動かしてないのがバレバレ
(照れを隠すようにはにかみながら)
僕なんかのためにそんな息を切らすほど急いで来てくれたのかい?大丈夫だから、そんな泣きそうな顔しないでいいよ
(身動きの取れないベッドの上、想いに溢れた表情を間近で見せられ、見た目にもわかるほどドキドキしてしまっている)
【名前が必要であれば苗字考えるのでいってください】 そうなの?…全然見えない
((包み隠さずきょとんとした顔で言い返す。))
ふふふ、想像できない〜
((大きめのカーディガンから少しだけ出ている指先で口を覆いながら笑う。))
えー、泣いたりなんかしないよぉ
ねぇ…先生…前にね、男子から聞いたんだけど…
((声をひそめる様な話し声に切り替わる。そして、自分のカーディガンとワイシャツのボタンに手を掛ける。ボタンが全部外れると、顔に似合わない黒いブラジャーに包まれた豊かなおっぱいが露わになる。))
先生がおっぱいフェチだって聞いて…こう言う事したら…元気出るのかなぁ?
(どちらでも大丈夫ですー。 全然見えないって先生に対して正直すぎるぞ
(苦笑しながら恵那さんとのやり取りを楽しんでいるよう)
えっ、男子から?何を聞いたって?
(突如、恵那さんのまとってる空気が変わる。こないだ男子生徒とした猥談に思い至り、何を言われるか心臓が早鐘を打つ)
おまっ、何して、すぐしまいなさい。先生あっち見てるから
(脱ぎ出す恵那さんに慌てふためく。前を隠すようなジェスチャをして、あっちを見てるとは口では言っているが、黒の下着が出す妖艶ささえ感じる取り合わせに、視線が外せず生唾を飲み込む) 恵那のじゃ…物足りないかも知れないけど…
((先生が照れているのが伝染するように、恥ずかしさから俯き加減になる))
おっぱいフェチだって聞いたから元気出るかな?て思って
((先生に見せ付ける様に、その顔の近くでブラジャーをゆっくり外す。下に向けられたおっぱいが少し動くと柔らかそうに揺れる))
誰も居ないから…大丈夫だよ?見るだけなら…イケナイコトにならないよね?
((短いスカートと上半身裸と言う異様な格好に、自分でも背徳感が漂ってくる)) 物足りないなんてそんなこと…
(倒錯した光景に頭が混乱して発言がズレている)
恵那のおっぱい、おっきくて、触ったら溶けそうなぼど柔らかそうで、先生こんなの見たことないよ
(大きく目を開いて、呼吸も荒く、恵那さんのおっぱいに釘付けになる。顔の側でブラを外したため、熱い息が恵那さんの胸にかかる)
そうだな。うん。見るだけ、見るだけなら先生を元気づける行為ってことで問題ないはずだ
(自分に言い訳する。布団の下の股間の辺り、ガサゴソと手を上下しているような気配) そうだよね…大丈夫だよね…
恵那、先生に早く良くなって欲しくて…
先生…そっち行っても良いかなぁ?
((先生の目を伺う様に見ながら、ベッドに手を掛ける))
膝枕させてくれれば…もっと近くで見せてあげられるよ?
(( ベッドに上がり、身動きが思うように取れない先生の頭を優しく持ち上げ膝枕をする。))
少しは元気出たかなぁ
((先生の顔に、おっぱいが触れるか触れないか位の距離にある。何かを悟った様に先生の下半身を見つめている。先生の吐息が当たる度に、びくっと震えそうになる位体は敏感になっている))
……硬くなっちゃったの?
((手を伸ばして、布団越しに先生の股間を撫でる))
このままだと…苦しい、よね? うん。恵那は優しいもんな。先生は生徒の自主性を重んじるものだからな、止めたりしないよ
(2人だけの空間、2人だけの秘密、次第に枷が外れていく)
膝枕か、そしたらお願いしようかな。間近で見せてもらえたらすぐよくなりそうなきがするし
(柔らかい膝の感触、目の前には豊かな乳房、優しい声色に思考がとろけていく)
ああ、恵那。すごい楽になったよ。ありがとう。とってもいい気持ちだ
(息を当てるだけでは満足できなくなったか、乳房が近づく度に吸いつこうとしたり、舌を伸ばして舐めようと試みている)
先生とはいっても男だぞ。硬くならないわけないだろ。このままじゃ苦しくて苦しくてどうにかなっちゃいそうだ。恵那、何とかしてくれるのか?
(懇願するような瞳で見上げる) ふふ、難しい話はよく分からないよ〜
おっぱい欲しいの?先生
((片手でおっぱいを持ち上げるように動かし、もう片方の手で指先を先生の唇に這わせる。そして、乳首を口に含むように促す))
そうだよね…
先生…布団、少しめくるね
((分かりやすいように少しだけ捲ると、探りながら先生の股間を撫でている。))
ベルト、外して欲しいな…?
((ベルトが外されると、無遠慮に下着の中まで手を滑りこませる。))
先生…おっきぃ…大人のおちんちんだからかなぁ?…凄いね…
((関心したように呟くと、小さな手で懸命に上下に扱き始める。))
(イク時って手コキが良いですか?それともエッチでの方が良いでしょうか おっぱいくれるの?
(恵那さんの促すような動作に瞳を輝かせて。乳首を口に含むと赤子のように吸い出す。両手でおっばいの柔らかさを確かめるように揉みながら、時折口の中に含んだ乳首を舌で転がす)
んっ、恵那の手気持ちいい。おっぱいまでもらってら先生なのに恵那に全部を委ねたくなってしまうよ
(股間を撫でられて心地好さそうに体を震わす)
先生の大きいかな、あんまり言われたことないけど。恵那のおっぱい見て張り切ってるのかも
(小さな手でシゴかれただけで体がビクつく。恵那さんに屈服するように竿が射精したそうに脈動している)
【何度も搾り取ってほしいです】 ひゃんっっ!…ぁ、あん、…
気持ちいい…先生…恵那、おっぱい…感じやすいからぁ
((ぎゅっと目を瞑り、愛撫される度に甘い声を出す。乳首はすっかり硬くなっている))
全部…?うん、先生が気持ち良くなるようにしてみるね…
でも、わかんない…恵那が気持ち良くなってばっかになっちゃうかも…我慢できなくて…
(おっぱいをしゃぶられながら、手を動かしている。亀頭を中心にカリを擦るように刺激する)
ふふ、先生赤ちゃんみたいだね…可愛い…ここもビクビクってしてるよ? そんなやらしい声あげちゃって、恵那。誰かに聞かれたら大変だろ
(言いながら責めを緩めることはない。硬くなった乳首を伸ばした舌で、わざと恵那に見せつけるように舐めしゃぶる)
先生とっても元気になってきた。恵那にも喜んでほしいな
(胸を揉んでいた手を外すと恵那の背中に回すと、羽根で撫でるかのようなタッチで愛撫する)
恵那、おちんちん気持ちいいよ。恵那の赤ちゃんにらったみたいで恥ずかしいけど、嬉しいような。気持ちよくて何も考えられない
先生イっちゃいそうだ。恵那、先っぽだけでなく、竿もゴシゴシして、そしたら、イク、イっていいかな?恵那
(恵那さんに頼むようにしがみつく。腰がねだるように動いてしまっている) 出ちゃうの…先生…?おっぱいチュパチュパしながら、おちんちんいじられるのってそんなに気持ち良いの?
((純粋に質問する様なトーンで話し掛ける。少し体を傾けると、先生の顔におっぱいが柔らかく潰れる様に当たる))
はぁ、あんっ…んンっ…
恵那も気持ちいぃ…もっと吸ってぇ
すっごいやらしいよぉっ
んんっ、だって…声出ちゃ…ぁ…無理ぃ
((責められて気持ち良くなり、押し付ける様におっぱいを先生にしゃぶらせる。おっぱいは唾液まみれになっている。
背中を撫でられると、くすぐったそうにビクビクして声を漏らす))
うん、分かった…こうかなぁ?
((全体を扱きながら、先生の表情を伺っている。我慢汁を全体に馴染ませる様に手を動かす)) こんな風におっぱいもらいながらシゴかれたことなんてないからわからないよ
(純粋に質問するような口調で問われて赤面する。快感に体は反応してどうしようもない)
恵那も気持ちよくなってくれてるのか?こんなおっきなおっぱいして感度もいいなんて最高だな
(最高のオモチャを与えられたように嬉しそうに言う。さらに押し付けられるようにして顔がおっぱいで埋もれるが、負けじと責めを強くする)
ああ、おっぱい最高。恵那の手も気持ちよすぎて、ああそうそう、上手だ。そわなされたらもう我慢、きかな
(体を強張らせたかと思うと、竿がグッと膨らみ、精液が勢いよく自らの胸の辺りまで飛ぶ) ゃ、あっ、いやァ…先生…
んん、そうだよね…はぁ、はぁ…先生がこんなにいやらしいなんて…恵那も知らなかった…そんなこと言われたら恥ずかしいよぉ
いつも真面目かって感じ…だから…
((涙目になりながら、快感に身を任せている))
ぇっ、あっ…きゃっ
((飛んできた飛沫に戸惑った表情を見せる。))
ど…しよティッシュないね…
((困った様に呟くと、汚れた先生の股間にしゃぶりつく。口で掃除する様に、しゃぶったり舌を伸ばす))
んっ、まだビクビクしてるぅ…
(すみません。時間が来て出掛けなければいけなくなってしまいました。とても楽しかったです。長い間お相手ありがとうございました。 あっ、口でお掃除だなんて、どこでそんなの覚えたんだ恵那
(口の中で硬さを取り戻していく)
【了解しました。こちらこそとても楽しかったです。お出かけ気をつけて。ここ閉めとくので先に落ちてもらって大丈夫ですよ】 もういないかな
お相手ありがとうございました
【以下空室】 先生、、、まだ来てくれないのかなぁ、、、
この間の続き、綾子、もっと教えてほしいのに。(保健室のベッドで横たわりながら先生が教えてくれたことを思い出すと身体が熱くなり、火照ってきた身体を持て甘し始める)
ん、先生、、、
(すでに硬くなっている乳首をブラをずり下げて左手で揉みしだき、スカートをめくりあげてショーツに右手を忍ばせる。クチュリと湿り気を帯びて綾子の指を濡らしてくわえこむ)
先生、先生、、、早く、、、 先生、、、来てくれないのか、な、、、ん、
(閉じ気味にしていた膝を少しずつ左右に開き、右手でプックリ膨れて敏感になったクリトリスを刺激し始める。)
ん、はぁ、、、ん、、、も、気持ちい、、、
トロトロになって来ちゃうよ、、、
() ふぅ、、ん、ん、ん、、、
(先生のカチカチのペニスを想像しながら指を奥までくわえこみ、脚を大きく開き、指をゆっくりと内側で擦らせ、上りつめていく)
はぁ、、、ん、先生、、、綾子、、欲しいです、、、、 ゆずさん、すみません
こちらシチュスレでした
普通の部屋にもう一度誘導しますので
もうちょっとお待ちいただけますか? 誘導、ありがとうございます
エッチな質問されながらおっぱい責められたいです
お願いできますか? 移動有難うございます。
まさか再開伝言に書いて頂いて、尚且つその日のうちにこうしてお会い出来るなんて。
とっても嬉しいです。
因みに今日は何時まで? 私は23:00までです。
ここを予約したのは、
「彰さんが性転換薬を飲んで女の子になったので、思わずムラムラッと来て押し倒す」
というシチュをしたかったからです。
彰さんが予てから所望していた、女の子役をしてのレズ行為ですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています