保健室 72 [無断転載禁止]©bbspink.com
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具合い悪いのに…
保健の先生にして…イヤ…診て!
授業中の保健室は誰もいないはず…だけど…
隣のベットに寝てるのはあの娘?
保健の先生や病弱の美少女と保健室でHな時間を過ごしちゃおう!
男子生徒や男子教師もokです!
(18歳未満の書込、チャットへの誘導は禁止です。sage推奨)
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【前スレ】
保健室 71
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1396670128/ もう、明日菜ちゃんってば出しすぎだよ。それに全然ちっさくならないし
男だったのに女の子の方でイッちゃったんだ。明日菜ちゃんの言う通り体がフワってなって頭が真っ白になるような、男のは爆発みたいなもんだけど、女の子のはずっとずっと続くんじゃないかって感じがして
やっ、オナニーなんてしてないもん。これは、その、明日菜ちゃんの精液がシーツに垂れないようにしてるだけ…
ええ、舐めるの?もう、明日菜ちゃんの変態
(明らかに苦しい言い訳をしながら、差し出された白濁とトロトロの混ざった愛液を口に含む)
んっ、やらしい味するよぉ。ちゅっ、ちゅる、ぺろぺろ
(舐めとった後も明日菜の指を離さず、何かをねだるように上目遣いにしながら明日菜の指をおしゃぶりする) あはっ、ほんとに可愛いっ。
(必死で言い訳しつつも、夢中になって指フェラをする彰子に胸がときめいて、思わずキス)
(ぐちょぐちょと卑猥な水音を立てて、舌と舌を絡ませ、精液と愛液と唾液の混ざった汁の独特の味を共有する)
どう、美味しいでしょう、女の子のお汁の味。
男の子のお汁は、ちょっと塊っぽくて苦くて生臭いけど、それとは全然違うでしょ。
甘くて、水っぽくて…。
もっと味わわせてあげる。今度は直に飲ませてあげる。
(彰子を仰向けに押し倒すと、上下互い違いに覆いかぶさり、シックスナインに)
(自分の出した白い精液と、彰子によってぶっかけられた透明の愛液が、赤黒い怒張を全体的に濡らして亀頭から雫が滴り落ちている)
(毛細血管が浮いて微かに脈打ち、バナナのように反り返り、生臭い精液と甘い香りの愛液に覆われている)
(亀頭を彰子の唇に這わせてから、竿の半分ほどまでゆっくり押し込む)
勿論、私もね。
直に舐めさせてもらうね。
(彰子の太ももを抱え込むと、彼女の股間に顔を埋める)
(同じく精液と愛液に塗れた割れ目に沿って、舌を幅広にして上から下へ舐めていく。割れ目を裏側からほじるように) 可愛いって言われるの照れる。あんっ、キス好きぃ
(明日菜の背中に腕を回してうっとりとした表情で舌を絡め合う)
こんなに女の子の汁が男のと違うなんて。明日菜ちゃんは彰にそのおっきいの舐めさせる方が好きだったから知らなかった
(いたずらっぽく言うと舌をちょこっと出しておどける)
直に飲ませてあげるって明日菜ちゃんのおまんこじゃなくて、私のと明日菜ちゃんのお汁が混ざったおちんちんなんだ。それは美味しかったけど、明日菜ちゃんが舐めてほしいだけじゃ…
ああん、舐めるから許して。もうおっきすぎ
(言葉を並べてると有無を言わさずシックスナインに組み伏せられて、嫌がりながらも嬉しそうに亀頭を舌で味見した後に口の中に咥える)
んんっ、明日菜ちゃんのおっひすぎるよ。お口の中いっぱい…
あああっ、明日菜ちゃんにおまんこ舐められてる。そんなベロベロしないで。おまんこ食べられてるの。
(明日菜の舌遣いに合わせてねだるように腰をくねらせると断続的にどぷっと蜜が溢れる
口の中をいっぱいにするおちんちんを舌で舐め回し、必死に頭を前後させてご奉仕する) うん、だって、私こっちのほうが好きなんだもん。
女の子のものと違って、ショーツが擦れただけで一瞬でフル勃起しちゃうし、それだけで気持ち良くなっちゃう。
だからいっつもノーパンでいるんだし。ミニスカ好きだけど。
彰子ちゃんだって知ってるでしょ?
(後ろを振り返ってにんまり笑うと、更に腰を下ろしていき、フェラチオを強要する)
うん…、いい…。
やっぱりいいよ、彰子ちゃんのフェラ…。
小さくて可愛らしい女の子のお口で、こんな大きくてグロいもの、一生懸命に咥えてくれてるんだね…。
二人のお汁が混ざってて、美味しいでしょ?
(彰子の生暖かい口内で唾液の海に浸され、溶かされそうになって背中を震わせる)
(しかし鋼鉄よりも硬い怒張は、ふやけるどころか益々硬さを増してゆく)
(負けじと自分も彰子をクンニリングス)
(割れ目を裏側からえぐるように舐め上げ、舌を細長くして三ヶ所の穴をほじり、大口を開けて割れ目全体を頬張り、唾液で濡らした舌を尖らせて一気に差し込んで奥の子宮へ冷たい息を吹き込む)
(静かな保健室で、ひたすら無言で互いの股間を舐めあい、生臭い汁の匂いが立ち込め、卑猥な水音だけが響き渡る) 998 孝 ◆H6dpzaGzFQ sage 2017/12/04(月) 07:08:41.35 ID:15tWQNOE0
やっちやいけないことだって分かってる。だけど、自分の気持ちを抑えられなくなった
ペットのことがほしくて、本当にずっと考えて、決めた。俺はペットだけいればいいから
ペットが無理だって言うならそれでもしょうがないと思ってる。ずっと一緒って言葉、嬉しかった。本当の気持ちって信じたいから行き先を置いてく
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板の皆様、ご迷惑をおかけして申し訳ございません
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ホテル『グランデ』No.171【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510176307/ 明日菜ちゃんがおちんちん大好きなの、もちろん彰だった私が誰より知ってるけど。もう…
(呆れつつも明日菜の卑猥な告白に欲情してしまう)
ああ、それ以上腰を下ろしたらダメだって。明日菜ちゃんの私のお口にはおっきすぎるし硬すぎて、んーっ、
(太ももをタップしても無慈悲に喉の奥を征服してくる巨根。確かに苦しいのだがそこまで明日菜に求められることに体は喜びを表すように震わす)
明日菜ひゃんの、んっ、ごきゅ、とってもおいひぃの
ずっとしゃぶっていたいの。んーっ
(しゃぶればしゃぶるほど存在感を増していくおちんちん。言葉を終えるとまた喉奥まで突き込まれ、明日菜へのご奉仕でいっぱいいっぱいになる)
明日菜ちゃん、おまんこが気持ちいいのぉ。全部舐められてふやけちゃってる。ああ、気持ちいい
硬いのほしいよぉ。切ないの、明日菜ちゃん
(子宮に息を吹き込まれて熱が加速する。目一杯に巨根を頬張りながら目で訴える) んぐっ、ぐふっ、ぐちょっ…。
(ひたすら無言で彰子の秘所を舌で犯す)
(奥へ奥へと舌をねじ込んで愛液を舌だけで掻き出し、膣内を内側から舌で押し広げるようにして舐め回し、舌に力を込めて硬くすると顔ごと前後に振りたくって本番さながらのピストン運動)
(彰子の太ももに飛び散った自分の精液が顔や髪についてしまうが、お構いなしに)
すごい…。
彰子の穴、ぬるぬる。
あったかくて、お汁が全然途切れなくて、舐めれば舐めるほど穴が広がってく…。
ほんとに初めてなの? 私の前に別の男の子とシちゃったんじゃないの?
この分だと、私のもの、何もしなくても余裕で入っちゃいそう。試してみる?
(体を浮かせて、二人の体の隙間から、彰子の表情を覗き見る)
(FカップとGカップ、四つの膨らみ越しに、精液まみれになった顔を見せ付ける) あーっ、明日菜ちゃんの舌硬いの。そんな出し入れされたらおまんこおかしくなっちゃう。犯さないでっ
(体とおまんこを震わせながら許しを乞う)
他の男となんてひどい。グスッ
さっきまで彰だったこと知ってるくせに、おちんちんも明日菜ちゃんのしか知らないよ。男のなんて気持ち悪くてやだ。明日菜ちゃんの綺麗な体に不釣り合いなこのおっきいのが大好きなのに
(悲しいような拗ねてるような様子で)
明日菜ちゃんのお顔が私のと精液でドロドロ。ごめんね。ちゅっちゅぅちゅう
(なんとかおちんちんを口から出して、体を反転させると明日菜の顔を両手で挟み込み、さっきまでフェラチオご奉仕していたお口で明日菜の顔についたのを舐め回し飲み下していく。)
(知ってか知らずか、明日菜の巨根の先端を割れ目とクリトリスに擦り付けながら) あんっ、お掃除してくれるの? ありがと。
(にっこりと目を閉じて顔を捧げて、彰子が舐めて精液を綺麗にしてくれるがままにされる)
(生臭い匂いを放つ雄汁が綺麗になくなっていく)
うふふ、ごめんごめん、彰子があんまり可愛いから、ついつい苛めちゃった。
他の男の子のよりも、私のこれのほうがいいの?
私も彰子に手やお口でされるのが大好き。だって私の感じるポイント全部知り尽くしてるんだもん。
(甘ったるい声で拗ねる彰子の髪を撫でて、うっすら浮かべた涙を舌で舐めとる)
(そしてたった今までフェラチオ奉仕していた可愛らしい口に、愛情を込めてキス)
彰子のお口、私のお汁の味がする…。
すっごくエッチ。
彰子もこれ、欲しいのね。
男の子のときは後ろの穴で、今度は前の穴で、どっちの初めても私がもらっちゃうんだね。
じゃあ、たっぷりクンニもしたし、いよいよ入れちゃうね…?
(若干照れた笑いを浮かべて、亀頭とクリトリスが擦り合わされる様子を見下ろす)
(もう一度彰子を仰向けにさせて、思い切りM字開脚させると、割れ目がこれでもかと開いて膣穴が拡張される)
(唾液濡れになった亀頭で割れ目をねちっこくなぞると、穴に押し当て、ゆっくりゆっくり差し込んでいく)
ゆっくりするからね。痛かったら言ってね?
【今日はこんなところでしょうか】 【すみません。ちょっとバタついてきてしまったのでこれで落ちますね
処女喪失は来年に持ち越しですね。とっても興奮しました。明日菜さんもなら嬉しいです
良いお年を。
落ちます】 【いきなり本番よりは、ゆっくりじっくり時間をかけて行為自体を楽しみたいから、どうしてもスローペースですね】
【男の人にすれば早く入れたいでしょうに、いつも私のやりたいペースに合わせて下さって有難うございます】
【次にお会いするときは、彰さんの姫始めになるでしょうかね?w】
【私も落ちます。彰さんも良いお年を】
以下無人の保健室 移動してきました
そしたら>>779に続けますね
それにしても雪かき大変そうです。男手になってあげたい 【有難うございます。本当、雪は大変です】
【お待たせしてすみませんでした】
【レスお待ちしてますね】 ああ、明日菜ちゃんと私のが混ざったの美味しいの
(男時代の癖か彼女の精液の匂いに興奮して、舐めとる以上に明日菜の顔を舐め回していく)
ふぅ、綺麗になった。もう明日菜ちゃんてばいじめっ子なんだから
明日菜ちゃんのがいいに決まってる。おっきくて、いっぱい出してくれて、男だった僕のこともいっぱい征服してくれたこれが
(涙を舐め取られると反り返ってるのを優しく愛しそうに握りしめる)
ふぁ、何回しても明日菜ちゃんとのキス気持ちいいの
そう僕の童貞も処女も、私になってからの処女も明日菜ちゃんに捧げちゃう
どこにもいかないでね(首を傾げて甘えるように)
あんっ、あんまり足開いたら恥ずかしいって…いよいよなんだね、きて…
(顔を赤くして逸らすが、明日菜の方を向き直るとおねだりする)
明日菜ちゃんのおっきいよ。男のときもおっきく感じたけど、おまんこでも…ああ、私の中いっぱいになっちゃう
(ゆっくりゆっくり入れられても圧迫感がすごく逃れるように顔を振る。反対に膣は明日菜のを離すまいと締め付け、処女膜にあたる) あはっ、きつ…。たっぷりコンニしたはずなのに。
そっか、彰子ちゃんって、自分の指さえも入れたことないんだよね。
私も、処女のここに入れるのなんて、初めて。
男の子だった彰のときに続いて、女の子のほうでも、彰子の初めての相手になれちゃうんだね…。
(割れ目を押し広げて、指さえ入るか入らないかの隙間に、大きな亀頭が入ってゆく)
な、なんとか、半分くらいまでは入ったかな。
ごめんね、私のこれ、大きすぎて。
いよいよ奥に入れるからね。そおっとするけど、痛かったら言ってね?
(仰向けになって受け入れる彰子に覆いかぶさり、左手で自分の上半身を支えたまま、右手で彰子の黒髪を梳く)
(安心させるために額にキスするが、そのせいで互いの乳首が触れ合って擦れ合い、背筋を一瞬電流が走る)
さあ、力を縫いて…。
(右手で彰子の左腰を押さえると、更にゆっくり挿入してゆく)
(少し、また少し、徐々に突いていってゆっくり奥へ)
(そうやって処女膜を徐々に破っていく)
んっ…、んっ…、んっ…。 だって、さっき女の子になったばっかりよ。当たり前じゃない
でも、明日菜ちゃんのがほしいんだもん
女になって明日菜ちゃんと繋がれるなんて幸せ
ああ、明日菜ちゃんの先っぽおっきいの。私の中に入ってくるぅ
(思考まで女性のものに近くなっていく)
ええ、まだ半分もあるの!?もう私の中いっぱいなのに、これ以上入れられたら口から出てきちゃうよ
(泣き言は明日菜のキスで中断される。抱き締められてキスされると体の緊張が解け、膣内が明日菜のを奥に誘うように動き出す)
やん、乳首気持ちいいの
(乳首同士が触れ合ったのがよっぽど気持ちよかったのか)
ああ、明日菜ちゃんが奥までくる。嬉しい。
私のこといっぱいにして、満たして。愛して。犯して
(歓喜のあまり自分でも何を口走ってるかよくわかってない)
(処女膜を破られ一瞬顔をしかめるが、すぐに快感に上書きされ。破瓜の血もあふれる愛液でほとんどわからない) さ、さっきよりは、だいぶ入ったよ…、分かる?
繋がってるところ、お汁と地が…。これが、彰子ちゃんが初めてを捧げてくれた証なんだね。
(また顔を近付けて、優しく髪を撫で回す)
それじゃ、もっと動かしちゃうね。
(両手を突いて上半身を支えて、体全体を前後に動かす、彰子が痛がらないようゆっくりと)
(今度は互いの胸が触れ合うよう)
うふふ、胸も、ぞくぞくってして気持ちいいでしょ?
彰子ちゃんって、今女の子になったばっかなのに大きいんだもん。何もしなくても私の胸とぶつかっちゃう。
アソコと胸と、両方同時で、いいでしょう?
(Gカップの乳房は、四つん這いになったせいで垂れ下がり、大きさを強調している)
(彰子のFカップは張りがあってつんと上を向いており、明日菜のGカップがぷるぷる揺れるたびに乳首がこすれ合う)
あ、やばい、イキそ…。
勃起しないようにノーパンで学校に来てても、スカートに擦れちゃうから、時々スカートの中で射精しちゃうときがあるけど、それと同じに…。
早くてごめんね…。あ、あ、あ………っ!!
(言うが早いが、彰子の中で早速射精してしまう)
(透明な愛液や真紅の血に交じって、白い精液が、結合部からとろっと流れ落ちてくる) うん、わかるよ。私の中、奥まで明日菜ちゃんで満たされてる。嬉しいの
(もっと深く繋がりたいとでもいうかのように足を伸ばすと明日菜の腰の辺りでクロスして)
やん、見ないで。初めてなの当たり前じゃない。んっ、髪撫でられるの嬉しい
(撫でられる心地よさとおちんちんの気持ちよさで体をぴくっと震わす)
あん、もう動くの。明日菜ちゃん、私の中気持ちよくて我慢できなくなっちゃった?
(破瓜の痛みも治まって、ちょっと余裕が出てきたのか、そんな台詞もでつつ)
ああ、おまんこされながらおっぱいされるのこんな気持ちなんだ。男のときとは全然違う
乳首だけでイッちゃいそう
(ツンと尖った乳首に明日菜のが触れると電気が走るみたいで。指を噛んで声を上げそうになるのを耐えようとする)
もう、明日菜ちゃんってばスカートの中でもいっぱいだしちゃうんだから。私がいないとダメなんだから
(男のときもよく服を汚さないように飲まされていた)
でちゃうの?私の中にあの濃くていっぱいなの出しちゃうんだ。いいよイッていって、私もいくっっ
(中で明日菜のおちんちんに精液をぶちまけられると幸福感で明日菜のことを抱き締めながら達してしまう。) うふふっ、あははっ。
彰子ちゃんの中でイっちゃった。彰子ちゃんも私のこれでイっちゃったの?
女の子になっても、同時にイっちゃうんだね。
(彰子の髪を撫でて、優しくキス)
可愛い…。彰子ちゃん、大好き。
今度はもっと奥まで入れていい?
もっと深く繋がり合いたいの。
(結合部はそのままに上半身を起こすと、両手で彰子の腰をがっちり掴む)
(先程よりは大きく、力強く、まるで男のような腰使いで、25cmの巨根を彰子の子宮へ向けて繰り返し突き刺す)
ああん、変なの。
私が男の子役で、さっきまで男の子だった彰子ちゃんが女の子になっちゃうなんて。
(倒錯的で、そのぶん背徳的な行為に酔いしれ、それが却って性的興奮を促す) もう、明日菜ちゃんってばそんなおっきいので突かれて、溢れるほどドクドクされたら女の子は好きになっちゃうよ
(彰子の目に心なしかハートが見える)
一緒にイけて嬉しい。んっ、私も明日菜ちゃんのこと大好き
(恥ずかしそうに笑いながら言うと従順に明日菜からのキスを受けいれて)
いいよ、明日菜ちゃん激しくしたくてたまらないのに、私が初めてだからすっごい抑えてくれてたんでしょ。明日菜ちゃんの愛情感じてた
私のここも明日菜ちゃんのことわかったと思うから、明日菜ちゃんがしたいようにしてみて
(膣内を満たしてる明日菜のを感じながらお腹を愛しそうに撫でる)
あんっ、明日菜ちゃんってばなんか男らしい。モノにされちゃうって感じ
(明日菜の男性的な面に触れておまんこがキュンと締まる)
明日菜ちゃんの去年よりおっきくなってるみたい。まだ成長してるの。ああ、ガンガン突かれるのも気持ちいいよ
明日菜ちゃんの精液でおまんこの中グチュグチュなの。もっともっとかき混ぜて、出して。孕ませて
(男の頃は叶わなかった夢) 彰子ちゃん、私にガンガン突かれて、喜んでるの…?
私も、こうして彰子ちゃんと愛し合えて、嬉しいの!
ちょっと、男の人が女の子を性欲の捌け口のおもちゃにしてるみたいだけどね。
(くすりと悪戯っぽく笑いながら、腰の動きは止めない)
(上体を起こし、彰子の腰を両手でがっちり押さえつけ、少女とは思えない力強さで奥まで突き、その振動で二人の乳房がぷるぷると揺れ動く)
んあ…、私のこれ、大きくなってるの?
彰子ちゃんったら、女の子になったばかりなのに、それが判っちゃうくらいに敏感なんだぁ?
きっと彰子ちゃんと繋がり合えたのが興奮しすぎたんだね。
(従来より1cm大きく太くなった巨根で、彰子の膣を内側から圧迫し、抉り、反り返りで性感帯を擦り、子宮に何度も何度も激突する)
い、いく、いくよ…。
今度は臆にたっぷり出してあげる。絶対に彰子ちゃんを妊娠させちゃうんだから…。
ああっ、あっ、あはぁ………っ!!
(Gカップの乳房を揺らして、一際深く突くと、二つに枝分かれした子宮の双方に、万遍なく精液を注ぎ込む)
(それこそ、力強く振った炭酸飲料のペットボトルから、いきなり蓋を取り去ったように)
【あ、ほんとだ…w】
【あんまり興奮しすぎたんですねw】
【彰さん、大きいのがお好きですなら良かったですw】 だって、僕は明日菜ちゃんのおまんこに入れられるのに、明日菜ちゃんは僕のお尻に入れるしかなかったじゃない。妊娠っていっても実際にはできないし、明日菜ちゃんにもおまんこでの中出しの気持ちよさ知ってほしかったから
私と付き合う前に知っちゃってるかもしれないけど
(急にその可能性に思い立って、ハメられたままいじけたようにブーたれて)
あん、だから、私のこと男の人みたいに性欲の捌け口みたいにしてくれていいの。ううん、むしろしてほしい。私以外に出しちゃやだ、明日菜のおちんちんも精液も全部私のなんだから
(抵抗しなくても無駄とわかるくらい明日菜にガッチリと押さえつけられ、おまんこを突かれほじくり返されて快感に泣き叫びそうになりながら伝える)
だって、男の時も僕が明日菜に入れるより、明日菜に入れられる方が多かったから。わかっちゃうよ
明日菜ちゃんのおっきく太くなって、私のいいところ弱いところに全部当たるの。そんな奥ばっか突いちゃやだぁ、ああ、またイッちゃう、いくぅぅ
(明日菜のことを潤んだ瞳で見上げながら体をブルブル震わせて達してしまう)
ああ、奥に奥に明日菜のいっぱいちょうだい。全部受け止めるから。妊娠させて。明日菜のものにして
あああっ
(何度も出してるのに衰えない大量の射精を受けながら、体をブルブル震わせ、あまりの快感にうつろな目になりながら) 【大っきくていっぱい出してくれる明日菜ちゃんのが大好き♪
これすごく倒錯的で背徳的ですね。明日菜さんも楽しんでくれてます?どんな感覚か気になっちゃったり】 ああん…、また出しちゃったぁ…。
私のものがどんな状態か、もう目で見なくても感覚だけで判っちゃうんだね。よっぽど私のこれがお気に入りなんだね。
彰子ちゃんも私に中出しされただけでイっちゃったんだね。
ほんとに心の底まで女の子になっちゃったんだね。男の子のときからそんな願望がずっとあったなんて、可愛い。
(右手で彰子の左乳房を揉みしだきながら、余韻に浸るように彰子の中でゆっくり動かしている)
うふふ、甘ったるい声でそんな事言われちゃ、ますますきゅんとして苛めたくなっちゃうよ…。
なんか、男の人の気持ちが解っちゃった。
それじゃ次からは、彰子ちゃんを性欲処理のおもちゃにしちゃうよ?
(瞳の中にハートを宿しながら見上げてくる彰子を軽く抱きしめて、頬にキス)
私ね、パイズリっていうの、前からやってみたかったんだ。
折角これがあるからね。
彰子ちゃんの胸、使っちゃうね?
(彰子の膣から肉棒を引き抜くと、愛液と血と精液が混ざった液体が、どろっと零れてシーツを汚す)
(二回連続で射精したにも関わらず、全く衰えない25cmの勃起は、全体が精液と愛液に塗れて半透明の液体がとろとろと零れており、液の熱さでうっすら湯気さえ発している)
(それを彰子の目の前に差し出すと、Fカップに何度も突き刺し、亀頭だけで乳首を弾く)
(ひとしきり堪能すると、彰子を仰向けにさせたまま、乳房を鷲掴みにして寄せ上げ、無理矢理作った谷間にぬるぬるの勃起を挿し込んでいく)
あはっ、あったかくて、すべすべして、柔らかい!
アソコとは全然感触が違う! 【時間が無いせいで淡々と進めてるだけに見えるかも知れませんが、私も興奮していますw】
【だって、ふたなりという設定がそもそも倒錯的なのに、更に輪を掛けて…】
【彰さんったら、本当に女の子みたいで可愛らしくて。もしかしてネナベだったりしてw】 明日菜ちゃんってば相変わらず元気なおちんちんなんだから、妊娠してないのに妊婦さんみたいになっちゃう
(2回の射精だけでお腹はうっすら膨らんでるようにも見えて)
だって、お口でもご奉仕してきたし、明日菜ちゃんのは誰よりもわかってる自信あるよ。もう中出し癖になっちゃいそう
(おちんちんのビクビクに呼応するようにおまんこを締め付けながら)
ああ、ゆっくりされるのも気持ちいい
(胸を揉まれながらゆっくりかき混ぜられるのもお気に召したみたいで甘い声をあげる)
うん。私のこと明日菜ちゃんのおちんちんを満足させるためだけのオモチャにしてください
(抱き締められてキスされながら自ら宣言する)
パイズリ、確かにそれも僕はしてもらってたけど僕は明日菜にできないことだったね
んんん、明日菜ちゃんのが出て行く。ああん、すごい喪失感
(おまんこは明日菜の形に拡げられて、寂しそうにヒクヒクしてる。彰子も指を咥えて甘えるように見つめ)
ああ、明日菜ちゃんの私のと精液といろいろまざってドロドロ。とってもえっちぃの
(おちんちんを見ただけで自ら胸を揉みおまんこを触って自慰を始めてしまいそうな勢いの興奮しよう)
やあぁ、おちんちんで乳首いじめちゃダメ。気持ちいいの
(軽くイッてしまったのか体をビクビクさせるとゴプッと愛液を溢れさせて)
明日菜ちゃんが私のおっぱい犯してる。おっぱいで気持ちよくなってくれてるの嬉しい。ねぇ、もっともっとして
(手伝うように自らも乳房を寄せ、揉みこむ。谷間から先端を見え隠れするおっきいおちんちんにちゅっちゅとキスをしながら) >>797
【淡々となことありませんよ。濃密に愛されて幸せです
もともと文字だけで性別や年齢など曖昧な世界なのに、さらに訳がわからなくなる遊び方してますよね。明日菜さん以外とこんなことできないし、こんなに気持ちよくなれないと思う
ふふ、かわいいって言ってもらえて嬉しいです。今は身も心も女の子ですよ♪
明日菜さんにレズでお相手いたときの感覚に戻ってもらえたら嬉しいなって///】 ああん、凄い…!
これがパイズリなんだね。
彰ってばずるい。いつもこんな凄いこと、私にしてもらってたなんて。
(初めて味わう、男性にしか味わえない感触。その感覚に体を震わせ、大きく甘い溜息を天井に向けて吐き出す)
彰子ちゃんも手伝ってくれるんだね。
うふふ、二人の共同作業だね。先っぽにもキスされて気持ちいいの。
(ぬるぬるの体液が纏わりついているお陰で、滑らかに出し入れできる)
(ぐちょっぐちょっと卑猥な水音を立てながら、しっかり作られた谷間から、赤く充血した大きめの亀頭が飛びでて彰子の唇に当たり、またカリの部分まで谷間に沈む。それを何度も何度も繰り返す)
無抵抗の彰子ちゃんを組み伏せて高いとこから見下ろして、力づくで性欲の捌け口にしちゃう。
この背徳的な感じが、余計興奮しちゃうの…。
あぁん、また出る…。
いい? 出すね。今度はお顔で受け止めて…? 私の匂いが染み付くように、拭きとっちゃ駄目だからね?
イク、イクっ! 初めてのパイズリでイクぅ!!
(彰子のFカップをおもちゃにして、自分だけが絶頂)
(一際力強く“挿入”すると、背筋を反らして勢いよく射精し、彰子の綺麗な顔や黒髪を真っ白に汚す) 【あ、しまった、もうこんな時間…】
【やっぱり時間が経つのが早すぎますね】
【急いで落ちます、ごめんなさい】
【次に会う時は、性転換の最終回ですかね。またお相手宜しくお願いします】 ズルイなんて言わないで。ふふっ、そんなに気持ちいいんだ?これから毎日でもしてあげるから、ねっ
このおっぱいも、お口も私の体は全部明日菜ちゃんのものなんだから
(自分のおっぱいで気持ちよくなる、天を仰いで射精を堪えるように溜息を漏らす明日菜が可愛くて、おっぱいに感じるおちんちんに浮き出た血管もビクビク脈動してるのも嬉しくて)
もちろん、お手伝いするよ。明日菜ちゃんに気持ちよくなってほしいし、明日菜ちゃんを興奮させれば私も気持ちよくしてもらえるから//
(含みのある言い方をして顔を赤くする)
明日菜ちゃんのおっきいの、ヌルヌルだから、んっ、すごいスムーズに出し入れできちゃうのね。やらしい音して恥ずかしいけど興奮しちゃう
おっぱい犯されてるの
(亀頭が飛び出してきて、返すカリでおっぱいを引っ掻かれておまんこが疼いてしょうがない)
私も明日菜ちゃんに組み伏せられて、見下ろされながらされるの征服されてるみたいで興奮しちゃう。女の子になってMに磨きがかかっちゃったかな
イッて、もちろん拭き取ったりなんてしないから。そのまま帰る。ああん、腰使い力強いの
先っぽパクパクしてる、あっでたぁ
(射精で竿が脈打つのをおっぱいで感じ取るのも気持ちよく体を震わす。言葉通り、明日菜の顔射を目を開いて受け止めていたが、かかってないところのが少ないくらいにされるとそうもできなくて…)
ぷはっ、明日菜ちゃん出し過ぎ(甘い声で) >>801
【ああん、こんなに汚してイッちゃうなんてズルい…w
なんて、ギリギリまでお付き合いありがとうございました
自分としてはずっとこのままでもいいような気がしてきたりw
また、その辺は話し合いましょう。伝言します】
以下空室 【きました
保健室は今日で完結したとして、次回の話とかも少ししたいですね】 うふふっ、気持ち良かったあ。
彰子ちゃんの可愛い顔も、大きな胸も、みんな性欲処理のおもちゃにしちゃった。
お礼に、男の子に戻ったら私がしてあげるよ。
(Fカップの谷間からゆっくり引き抜くと、精液まみれになった25cmの勃起が、ぬるっと顔を出す)
(先端から付け根まで、粘っこく白い汁が纏まり付き、生臭い匂いを発している)
ほら、あ〜んして?
美味しいもの、飲ませてあげるよ。
(彰子に口を開けさせると、自分で軽く扱いて、尿道に残っていた汁を口の中へぴゅっと飛ばす)
彰子、可愛い…。
まだ離したくない。もっと苛めちゃいたいよ…。
(顔を寄せて、彰子の精液まみれになった黒髪を撫でると、両頬を掌で押さえながらおもむろにキス)
(情熱的に唇を重ね、舌を激しく絡ませ、彰子の口内に残っている自分の精液を二人の舌で転がし合い飲ませあう)
(顔も口内も全てが精液まみれのディープキス)
【今日も宜しくお願いします】
【お忙しいみたいですが、今日は何時まで?】 明日菜ちゃん、私のおっぱい使って気持ちよくなってくれたんだ。嬉しい
私おかしいよ、明日菜ちゃんに乱暴にされるとアソコがキュンってなるの。男の時とは全然違う感覚
(明日菜ので押し広げられてもそれでも精液を零さまいとピッタリ閉じた割れ目をモジモジさせながら)
私のおっぱい明日菜ちゃんまみれだよぉ。女の子の明日菜ちゃんがオス臭いのゾクゾクきちゃう。
おちんちんヌルヌル…えっ、こう!?
(白濁の化粧を纏ったおちんちんを見つめていると明日菜に言われてとっさに口を開ける)
くちゅくちゅ、…もう明日菜ちゃんってばいきなりなんだから…んっむっ
(口の中に含んで味わってるといきなり唇を奪われて)
私も明日菜ちゃん大好きぃ。ぜったい離さないで
(すぐに陶然とした顔になって、明日菜を抱きしめると唇を貪り合う。明日菜の更に大きくなったように見えるのを太ももに挟んで、まだ欲しそうに割れ目に擦り付ける) 晒の彰くん!
998 孝 ◆H6dpzaGzFQ sage 2017/12/04(月) 07:08:41.35 ID:15tWQNOE0
やっちやいけないことだって分かってる。だけど、自分の気持ちを抑えられなくなった
ペットのことがほしくて、本当にずっと考えて、決めた。俺はペットだけいればいいから
ペットが無理だって言うならそれでもしょうがないと思ってる。ずっと一緒って言葉、嬉しかった。本当の気持ちって信じたいから行き先を置いてく
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ホテル『グランデ』No.171【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510176307/ 彰子ちゃんのキス、美味しい。
彰子ちゃんと私のお汁の味がして…。
うふふ、もっとキスしよう?
(唇を離すと、透明と白がまだらにあざり合った液が、ねばーっと糸を引いて千切れる)
(そしてまた精液の味を共有しあうキス)
あはっ、彰子ちゃん、太ももコキしてくれるの?
そういえばこれも、私がしてあげるばっかりだったもんね。
今度は彰子ちゃんが、太ももだけで私をイカせて?
イクときは、彰子ちゃんの太ももにかけたいなぁ。
(二人で体を横倒しにして、肉棒を預ける)
(肉感的でありながら滑らかな生足と、うっすら茂みに包まれた割れ目の三角地帯に、精液濡れの勃起を挟まれて、先端から付け根まで丁寧に扱かれる)
(上では、FカップとGカップが触れ合って形を変え、乳首同士がこすれ合う)
(更に上では、精液まみれのディープキス)
【太ももコキをしたら、体位を変えて再び本番しましょう】
【今後は男性に戻って、何かしたいシチュはあります?】 晒厨とテキストでエチwwww明日菜も神経図太いよな。 >>811
【わかりました
こないだも言った通り、気持ち悪がられるの覚悟で言いますが、まだしばらく女性として明日菜さんに求められたいです//】 あっああっ、明日菜ちゃん何でそんなに余裕なのっ。男の時も僕がやられるばっかだったのに、立場逆転しても私の方がやられてる…
(唇おっぱい割れ目と3点同時の刺激に絶えず絶頂しているのかずっと体をピクピクとさせている。その反応が余計に明日菜を楽しませてるのも知らず)
明日菜ちゃんの太すぎるよぉ…擦り付けてるだけなのに犯されてるみたいな錯覚になる
もぅ、ムリぃ、お願い明日菜ちゃんイッて、ぶっかけて
(このままではやられる一方と意を決して唇を離すと、 太ももに力を込めて、まるで犯すかのように猛然と腰を前後させ、同時にヌルヌルのおまんこを押し付ける)
おねがい、一緒がいいっ 掛け持ち!掛け持ち!
▲△自由空間△▲ 29枚目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513869325/992-
992: ♂ ◆9rvUIq2M5Y [sage] 2018/01/16(火) 21:56:01.11 ID:???0
後ろ我慢しながら前もオナっちゃうとは思わなかったよ。予想以上にみうちゃんの淫乱レベルが高かったw
コードレスのローターって野外露出の定番じゃん
試されたり、試したりしたことあるんじゃないの?
電マは愛用だったり?w やぁん…。
彰子ちゃんこそ、そんな激しく扱いちゃって、私のほうこそ太ももで犯されてるみたいだよぉ。
私が弱いの知ってるくせにぃ。
(肉感的な太ももに挟まれて激しく扱かれて、勃起が益々硬さを増してゆく)
(二人からは見えないが、既に鈴口が完全に開いており、いつ射精してもおかしくない状態に)
あ、や、やば、イク、イキそ……。
だ、だめ、だめ、もう我慢できな………あああっ!!
(絶頂を迎えるより一瞬早く、彰子の太ももから勃起を引き抜くと、ほとんど同時に射精する)
(びゅっびゅっとまるで音がしそうなほどに、おびただしい量で、若干ゼリー状のものを、断続的に彰子の太ももに万遍なくかけていく)
(あまりの量の多さに、太ももからシーツへだらぁっと垂れて、生臭い染みを作る)
はぁ、はぁ、はぁ…。
か、かけちゃった。彰子ちゃんの太ももに、ぶっかけちゃった。
彰子ちゃんが男の子のときにお気に入りだった太ももコキで、イカされちゃった。
これが太ももコキの感触なんだね…。
(絶え間ない射精の快感に、恍惚として彰子を見詰める)
【あらあら、性転換シチュ、気に入りました?】
【では次回はまた屋外デ^トしましょうか?】 【気に入っちゃいました//
屋外デートでも温泉でも、何でも明日菜さんとならワクワクです】 明日菜も必死なんだな…
相手見つかんねーし
多股♂でも自分の物にしときたい必死さ うそ、明日菜ちゃんのおちんちんどんなにギュッてしても負けるもんかって硬く熱くなって、私の体をおかしくさせようとしてくるもん
でも、明日菜ちゃんも気持ちいい顔になってる…ねぇ、一緒にいこう、一緒にがいい、んんっ…
(一足早く達すると追いかけるように明日菜が腰を引いて射精が始まる)
ああっ、すごい量。それに熱くって濃くって、私のことが大好きなんだ
(太ももにかけられるそれを塗り込んだり、舐めたりしながら更に達する)
やだ、まだ出てる。中にもちょーだいっ♪
(射精を続けてるおちんちんを再度太ももに挟んで、太ももの中に擬似中出し)
中出し気持ちいぃの
(舌なめずりして明日菜を見上げる)
明日菜ちゃん、犯して… 自分からそんなにおねだりしちゃうなんて、彰子ちゃんのエッチ…。
そんなに私のこれ、欲しいの?
(射精したばかりの勃起を、又しても太ももに挟んで扱きたてて、一途に見つめてくる彰子)
(それを見て、一旦は鎮まっていた加虐性が、再び蘇ってくる)
うふふ、今まで私ばっかりイカせてもらったからね。
それじゃ次は、また入れてあげるから、一緒にイこうか?
(彰子を横倒しにさせたまま、片足を高々と持ち上げる)
(自分は起き上って位置を変え、彰子のベッド側の脚を跨いで座り、高々と上げさせた脚を抱えこみ、腰と腰を合わせる)
今度はこの態勢で…。
これだと嫌でもいっぱい開くよね。
やぁん、彰子ちゃんったら、指さえも入れてなかったのに、またぐちょぐちょになってる…。ほら、するっと入ったよ?
(既に愛液でぬるぬるになっていた彰子の膣に、極太の肉棒を、ずぶずぶと挿し込んでいく) 明日菜ちゃん、きてぇ
(明日菜の目に火が灯ったのを見てとって、それだけでこるからされることの期待に体を打ち震わせてしまう)
やだ、そんなに足開いちゃおまんこ丸見え、恥ずかしいの
(片足を跨いで、もう片足を抱え込むようにされてなさがままにされるしかない。ヌルヌルで精液と混ざって白濁した液を溢れさせるおまんこが丸見えで)
やだやだ、一緒にじゃない、私ばっかイッちゃう。当たるとこ違うのすごいぃ
(極太のおちんちんでずぶずぶと押し広げられていくたけで声にならない嬌声を上げ達して、膣内のおまんこを美味しいとでもいうかのように締め付け) 今度はもう慣れたから、私のものも余裕で入るでしょ?
こうすると、普通に入れるのとは当たる場所が違うでしょ? どんな感じ?
(若干意地悪な笑顔で、苦悶する彰子を見下ろす)
彰子ちゃんは脚フェチなんだよね。
折角こんな体勢なんだから、こうしてあげる。
脚でされるパイズリフェラ、どう?
(抱え込んでいるほうの片足を、Gカップの乳房に挟んで、疑似パイズリ)
(同時に、精液が飛び散っているふくらはぎを舐め回し、疑似フェラチオ)
も、もう、入れたばっかだけど、イクよ…?
今度は一緒にイこうね。
あっ、あっ、あああっ……!!
【もうそろそろ時間ですかね】
【またしても駆け足ですが、こんな感じで。早漏なのが功を奏しましたw】 明日菜ちゃんに見下ろされて感じちゃう
(みずから胸を揉み、乳首をいじめながら明日菜の視線だけで達して。おちんちんを入れられると体が気持ちよくてどうしようもない)
いやっ、明日菜ちゃん、足をパイズリなんて変態だよぉ。どうして、どうして感じちゃうの
(押し広げられたおまんこから更に蜜を溢れさせ)
うん。明日菜ちゃん、一緒に、あああ、出てるのぉ、おおおぅ
(大量の射精を受けながら体をピンと伸ばし、グッタリとなる。あまりの快感による失神。とても幸せそうな表情をしている)
【早いけどおっきくて絶倫のおちんちんにメロメロなの知ってるくせに
何とか完結できてよかったです
すみません。一足先に落ちます】 彰子ちゃんもイったんだね。
この体位でも気持ち良かった?
(まだ結合を解かないまま、覆いかぶさってキス)
(結合部からは精液と愛液がとろとろ零れており、シーツに生臭い染みを作っている)
…あれっ。
ここ保健室なのに、散々汚しちゃったね。
ばれたらどうしよう?
(すっかり独特の匂いを発しているベッドを見渡して、彰子と視線を交わして笑う)
(ベッドを個室にしているカーテンの仕切りからは、夕暮れの明かりが差し込んでいる)
しょうがないから、もうちょっとだけこのままでいようか?
そうすれば体温で乾かないかな?
【今日もお疲れ様でした】
【こんなシチュを続けたいと言ってくれて、ありがとうございます】
【また伝言下さい。それまでにまたシチュを考えておきますね】
【以下無人の保健室】 あげてみますね
仮病使ってサボるつもりで保健室入ります
様子見にきた担任の先生が私にムラムラしちゃう感じの流れ希望です! >>830
よろしくお願いします
制服は紺ブレザーで大きめのリボンついてます。薄い黒タイツ穿いて体型はむちむちした感じです。 >>832
ありがとうございます、こちらは30代後半ぐらいのイメージで行こうかと思います。
梨花さんがベッドでごろごろしている所に入っていく辺りから、でいいですか? それでお願いします
失礼しまーす…って誰もいない?みたい
先生ベッド借りますねー…
(勝手にベッドで寝転がっちゃいます。うつ伏せで脚をぱたぱたさせながらスマホを見てます。) (梨花が暢気に休んでいると、やがて保健室のドアをノックする音)
(続けて入ってきたのは、彼女の担任である教師の姿だった)
梨花君、どうだ具合は…って何をやって…
(どう見ても病気には見えないそのくつろぎ具合に、やれやれと)
その分だと、具合はすっかりと良くなったみたいだな?
(皮肉めいた口調でベッドに近づく。が、黒タイツの足につい視線がいってしまい) あ、先生?ベッド借りてますよー…せ、先生?
わっ(急にカーテンを開けられ担任の姿にびっくりします)
あ、いや、ちょっと、これは…あ、ほらなんか熱っぽくて…
(あきらかに仮病がばれて気まずくなり、とりあえず起き上がろうとするけど、なぜかM字気味に座ってしまいます) ほう…熱っぽい…
(気になっていたところに、M字気味に開かれた下半身)
(振って湧いた扇情的な光景に、欲望を抑えられなくなって)
…だったら、しっかり寝て治さないとな?
(起き上がろうとする梨花の肩を掴み、ベッドに仰向けに寝転がらせてしまうと)
(タイツに包まれた太股を、いやらしく撫で回し始め) (先生のいやらしい視線を感じて不安になり…)
なんかもう、治ったみたいだから戻りますね…
(いきなり抑えられて抵抗できずにベッドに押し戻されて)
せ、先生…?なにこれ…先生?
やっ…やめてください…
(手をやめさせようと腰から脚をもじもじくねらせて抵抗します)
【制服もタイツも着たままで最後までお願いしたいです//】 熱がそんなすぐに引くわけないだろう…
先生がちゃんと測ってあげようじゃないか
(くねる脚に回りこませるようにして、タイツに手をなぞらせて)
(ややむちむちとしたお尻を、揉むように愛撫し始めてしまう)
脈も取っておいた方がいいか、ん?
(上着の裾から手を差し入れ、捲り上げ。ブラの上から乳房を包むように)
【半脱ぎって感じでしょうか、了解です】
【タイツもってことは破いちゃっても…?】 やめてもうっ…誰かきちゃう…んっ
そこ脈じゃないっ…!せんせっ…あっ…
(なんとか必死に抵抗するうちに四つん這いになっちゃいます)
【半脱ぎとか、あそこの部分だけ破かれたりとか//】 まだ授業中だ…それにここの先生も、暫く留守にすると聞いている。
だから、先生が見に来たんだぞ?
(自分もベッドに上がり、四つん這いになった梨花を背中から抱きすくめるようにして)
(制服の中でブラのホックを外し、胸を直に揉み始めて)
ここが特に熱いみたいだなあ、梨花君…?
(もう一つの手を梨花の秘部へ。タイツの上から割れ目を擦り撫でていく)
【いやらしいですね…了解、そんな風にしてみましょう】 (誰もこないとわかり半ば諦めた様子になって…)
せんせぇ…だめだよこんな…
(小さい敏感な乳首はもうぴんと立ってしまう)
あんっ…そこは待って…やだ…
(スカートは完全にめくれて、タイツ越しに総レースのピンクのパンティが剥き出しに…)
やんっ…擦っちゃ、だめ…
先っぽがツンってしてきたぞ…やっぱり体調、良くないんじゃないのか?
(わざとらしく言いながら、尖った先端を摘まんでこりこりと弄り)
ここも更に熱くなってきたようだし…冷ましてやる必要がありそうだなぁ…
(こちらの口調も熱を帯び始め)
(薄手のタイツ、その股部分をびり、と引き裂いてしまって)
(その隙間から指を差し入れ、ショーツの中にまで潜り込ませ。割れ目を直接擦り上げて) んはぁ…ごめんなさいせんせぇ体調悪くなんかなくて…だからもう…やめてっ//そんな摘んじゃやだっ…あっ…
(タイツを破かれた瞬間、ふっと力が抜けてしまってされるがままになっちゃいます)
そこ…そんな…直接されたら私だめっ……あっ…あっ…
(四つん這いで先生に向けてお尻を高く突き出しちゃいます) そんなに息を切らせて、説得力が無いぞ、梨花君…?
(膣穴にぐっと指を挿し込んで、一通り中をまさぐってやってから、引き抜く)
この一番熱い所を、奥までしっかりと調べてやらないと…
(ズボンを下ろし、既にいきり立ったペニスを露わにして)
(高く突き出されたお尻を掴み、ショーツをずらして入口に押し付ける)
ほら、行くぞ…っ!
(その言葉とともに、ずぷ…っ、と、ペニスが梨花の膣内へと潜り込んでいく) えっ?せんせぇまって…いきなりすぎっ//
あんっ…あっあっあっ…だめ…すごい…おっきい…おっきいのはいってる…せんせぇっ//
(両腕を掴まれ身体を反らせながらだらしない表情になっていきます…) 余裕の無い声だ…梨花君、大丈夫かい…?
(わざとらしい言葉を続けながら、彼女の両腕を掴み、引き込む)
(その分ペニスを奥へと押し込んで、ついには梨花の一番奥まで埋め尽くして)
この、一番奥、か…っ?
(そして、反動をつけるようにして、ピストン運動を開始する)
(勢いのついたペニスが、こつ、こつ、と最奥を突き)
(ブラを外して自由になった乳房を、ゆさゆさと揺らさせて) だいじょぶ…じゃない//せんせぇ私もうっ…せんせぇの好きにして//
あんあんっ…せんせぇのおちんちん奥まで当たるのぉっ…//すごい…きもちい…
(最近彼氏と別れてひとりでばっかりしてて…久しぶりのおちんちんにおかしくなっちゃいます)
せんせぇもっと梨花ときもちくなってぇ…??// そんなおねだりをするなんて…いけない生徒だな、梨花君は…!
(いやらしい声にいよいよ火が着いたのか、腰の動きが乱暴になっていき)
(ベッドが軋むほどに、奥を強く突き上げていって)
看病するべきかと思ったが…梨花君に必要なのは、こっちの方みたいだな…
出してやるぞ、梨花君…
(スパートをかけ、大きく速い動きで、膣内を何度も擦り続け)
……っ、っ…!
(やがて、一際強くペニスを押しこんだかと思うと)
(次の瞬間、精液を膣内に、どくどくと吐き出していった) 先生ごめんなさい…返信打つ前に読みながら弄ってたらいっちゃって… イってしまったんだ?
それぐらい興奮してくれたのなら、こっちとしても嬉しいけど…
シチュはここまでにする? ごめんなさい…ここで落ちます
ぐったりしちゃって眠気が。。
ありがとうございました 了解です。ありがとうございました、こちらも落ちます 保健室でラブイチャしながらエッチしてくれるJK募集します。こちら生徒役でも先生役でもOKです。 (体調不良でベットで休んでいる男子生徒の股間を触ってエッチな気分になっちゃうします)女性養護教諭募集します) 身体が弱くよく保健室登校をしていた僕。
今度担当していた養護教諭が転任することになり
思いきり告白して最初で最後のエッチな授業を保健室でするというシチュでお相手してくれる養護教諭はいませんか?
できればリードしてくれる先生がいいです。 先生…話って、何ですか…?
(大人しそうな見た目の女子生徒が、少し怯えたような素振りで他の生徒の目を盗んでそっと保健室へ入ってくる。)
(以前保健室で無理矢理犯され、写真や動画を撮られてそれをネタにまた呼び出された…というような設定で募集してみます。) アラフォー保健教師
性の悩み相談に来た童貞男子を見かねて、手やお口でいかせてあげたいです
白衣にブラウスとタイトスカート
胸は98Hです >>863
お相手お願いしたいです。
ちんぽとかザーメンとかいっぱいHな事言って頂けると嬉しいです。 よろしくね?
エッチな言葉が好きなの?
いいわよ・・・
八時頃までしかできないけど・・・
よかったら書き出しお願いできますか? はい…
Hな言葉に興奮しちゃうソフトMです。
それでは簡単に書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
時間無さそうなので展開は早めだと嬉しいです。
(学園内でも真面目な優等生で知られている和希)
(最近勉強が手につかず、放課後に保健室を訪ねる)
(椅子に座り、お互い向かい合った状態で…)
先生、僕最近勉強が手につかなくて…
そのぉ勉強しようとすると、先生の事が頭に浮かんできて、それで…
(恥ずかしそうにしながら話しているうちに核心に触れる部分の前で止まり) あら・・・
それは大変ねぇ
(スカートから伸びる組んだ足は太股まで覗けて)
先生のことが?
(直ぐにその意味を理解すると)
でも・・・
先生はもうおばさんよ?
もっと若い女の子がいいんじゃないの?
(和希くんの顔を覗き込むと開いたブラウスの胸元から深い谷間が覗いて) (太ももが見えると、こんな状況にも関わらず欲情してしまい)
は、はい。そうなんです。
先生、すごく綺麗だし、それに胸も大きくて…
クラスこの子なんて…先生の方が全然素敵です。
(大きな胸の深い谷間が見えると、パンツの中ではちんぽが痛いくらいに勃起してしまい)
(ズボンの股間が盛り上がっており、誰の目にも勃起してるのは確実で) ふふふっ・・・
そんなに褒めてくれるなんて、嬉しい・・・
(少し考え込むと)
じゃあ・・・
今日だけ特別授業しましょうか?
(膨らんだ股間に視線を落とすと)
今から・・・先生の前で、いつもしてるみたいにオナニーしてくれる?
先生をオカズにして、和希くんのエッチなちんぽ、シコシコしてもいいのよ? 特別授業…?
(それを想像するだけで興奮し、思わず生唾をゴクリと飲み込み)
お、オナニーですか?先生の前で?
(躊躇しながらも、普段は真面目で清楚な先生の口からHな言葉を聞くと興奮が高まり)
せ、先生がちんぽだなんて…
(淫語で追い打ちをかけられるように責め立てられると、躊躇してるのが理性で抑えきれなくなり)
僕もう我慢できない。
(慌てた様子でズボンとパンツを脱ぐと、すでにちんぽの先に我慢汁を滲ませており)
(先生の事を見ながらちんぽを握りゆっくりと扱き始め) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています