あんっ、お掃除してくれるの? ありがと。
(にっこりと目を閉じて顔を捧げて、彰子が舐めて精液を綺麗にしてくれるがままにされる)
(生臭い匂いを放つ雄汁が綺麗になくなっていく)

うふふ、ごめんごめん、彰子があんまり可愛いから、ついつい苛めちゃった。
他の男の子のよりも、私のこれのほうがいいの?
私も彰子に手やお口でされるのが大好き。だって私の感じるポイント全部知り尽くしてるんだもん。
(甘ったるい声で拗ねる彰子の髪を撫でて、うっすら浮かべた涙を舌で舐めとる)
(そしてたった今までフェラチオ奉仕していた可愛らしい口に、愛情を込めてキス)
彰子のお口、私のお汁の味がする…。
すっごくエッチ。

彰子もこれ、欲しいのね。
男の子のときは後ろの穴で、今度は前の穴で、どっちの初めても私がもらっちゃうんだね。
じゃあ、たっぷりクンニもしたし、いよいよ入れちゃうね…?
(若干照れた笑いを浮かべて、亀頭とクリトリスが擦り合わされる様子を見下ろす)
(もう一度彰子を仰向けにさせて、思い切りM字開脚させると、割れ目がこれでもかと開いて膣穴が拡張される)
(唾液濡れになった亀頭で割れ目をねちっこくなぞると、穴に押し当て、ゆっくりゆっくり差し込んでいく)
ゆっくりするからね。痛かったら言ってね?


【今日はこんなところでしょうか】