【スレH】南国ホテル☆パイン★46【雑談】©bbspink.com
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南国リゾートオーシャンフロントホテルパインへようこそ。
全てのお部屋がオーシャンビューのバルコニー付き、ビーチとホテルがまるで一体化したようなホテルです。
青いビーチを眺めながらの宿泊は、いかがですか?
各設定に合わせたお部屋があります。
雑談・スレHにご利用下さい。
BBQが楽しめるプール付き広いテラスがあるフォースファミリールームにはベッドが複数設置されており、3名様以上でのご利用も可能です。
庭がプライベートビーチのVIPルームには海の見える広い露天風呂や緑に囲まれたプール付きのテラスなどもあり、落ち着いた雰囲気の中リラックスした気分を味わえます。
滝の流れるエントランスを抜け、今にも降り注いできそうな満天の星空の下、ご利用される方だけに流れるゆったりとした時間をお過ごし下さい。
【ルール】
☆18歳未満使用禁止
☆チャット等の外部誘導禁止
☆画像うp行為等の、PINK以外のURL張付け禁止
☆メアド・電話番号等の個人情報晒し禁止
☆画像うp行為等の、PINK以外のURL張付け禁止
☆ここでの募集・伝言・待ち合わせ禁止
☆age行為禁止(Mail欄に半角英数でsage入力必須)
☆荒らしはスルーか落ち推薦
☆使用後は「空室」表記
☆950を踏んだら、次スレを立てること(規制で無理なら、依頼すること)
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【スレH】南国ホテル☆パイン★45【雑談】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452443656/ 詩織さんこんばんは。誘導ありがとうございます。
いつものお部屋も久しぶりですね。南国という言葉に違和感を感じない季節になってしまいましたw
お出掛けを楽しんだり、お休みは羽根を伸ばせましたか? 孝幸さん、こんばんは。暖かくなってきたから選んでみたのですが、本当に久しぶりですね。
ここ数日天気がよくて、梅雨を通り越して夏になるのではと思うほどでしたw暑かったですね。
せっかくのお休みですが、連休じゃなくてもできるようなことしかせず…結局例年通りという感じになってしまいました;
唯一外で遊ぼうと思っていた日は強風で取りやめになってしまって…。
ニュースで観覧車がぐるんぐるん回転している映像を見て、きっと孝幸さんの地方も風が強いんだろうなと思ってました。
今日はお仕事お疲れさまでした。まだお食事中なのかな? お出掛けが中止になってしまったのは残念ですね;詩織さんもお疲れ気味みたいでしたし身体を休める機会にはなったのかな?
こちらはそこまで風は強く無くて日中は心地よい涼風が吹いていい天気が続いていました。
GWなんてものはありませんが月末にちょっと連休があるのでそこでのんびりと過ごそうかなと思います。
ご飯は今しがた済ませたところです。夕方には帰れるかな?と思っていたのですが油断していました;
顎やお身体の調子は今日はいかがですか?
(詩織さんのほっぺたを両手で包みながら訊ねて) 睡眠だけはたっぷり補充できましたwあとは録画していたドラマを消化したり、すごくだらだらしていました。
でも終わってみれば、有意義なことを何一つしていないのでちょっと残念です。
月末の連休、よかったですね。この機会にめいっぱい気分転換してくださいね。
今日は朝早くからお仕事だったのかな?眠いのは大丈夫ですか?
ん?顎はこの通り元気ですよ。
(孝幸さんの片手を取ると、人差し指から薬指までが縦になるようにして大きく開けた自分の口の中に指先を差し込んで)
ね?ちゃんと開くようになったでしょ?
(そのまま人差し指を取って自分の唇の隙間に押し当て、軽く吸い付いてみせて) 特別何かをやろう!というのも連休ならではですがまったりぐだぐだするのも有意義な過ごし方だと思いますよw
友達と久しぶりに会う約束をしたり、実家にちょっと顔出したりしようかなと思っています。どこかで家のお掃除もしないとw
今はまだ大丈夫です。一応、長くても2時前くらいを目安にしたいなと思っています。
良かった。これで気兼ねなくご飯も食べられますね。
ふふ、唇柔らかくて温かい…。
(吸い付かれ湿り気を帯びた指先で唇をなぞり指先をそっと唇の中に埋め)
(熱く柔らかな舌先を指先で軽く挟むとちゅぷちゅぷと音を立たせゆっくりと扱いて)
元気になったお口と、いっぱい遊びたいな…?
(指を引き抜くとトロリと唾液の糸が指の間で引き、その指先を自身の口に含み唾液を舐め取り)
おいで?
(後ろのソファに腰掛け軽く脚を開き、促すように手を引いて) 今思い出しました、洗濯機の掃除を頼まれていたのに忘れていたことを…。週末にやらなくちゃ;
孝幸さんの方は充実した連休になりそうですね。引越ししたから友達に会う機会も減ったでしょうね。
私は明日仕事なので1時過ぎくらいでお願いします。
ん、ちゅぷ、ぢゅるっ…
(指先で口内を掻き混ぜられると唾液が自然に湧き上がり、指先が舌に触れる感覚に熱が上がって)
(舌をこするように指が引き抜かれてゆく感覚に身体の芯からぞくぞくと震えて)
孝幸さんと遊ぶの、久しぶり…
(ソファに腰を下ろした孝幸さんの脚の間に跪くと、股間に顔を埋めて唇でファスナーの金具を咥えて)
(興奮のあまり呼吸を速めながら、微かな金属音を立ててファスナーを下ろして) あ、俺も洗濯機用洗剤買ってこないとw
明けを含めれば4日間ありますからゆっくりのんびりしたいです。
時間了解しました。久しぶりに遊ぶのでドキドキですw
久々の牝犬さんの顔…普段の詩織さんの顔ももちろん好きだけど発情したお顔も大好き…。
(頭を撫でながらファスナーに手を入れ、まだ半勃ちの肉棒をずるりと取り出して)
上手にご奉仕出来たら元気になったお口べろちゅーで犯しながら、これで牝穴滅茶苦茶に突いてあげるよ?
(じんわりと熱を帯びた幹を詩織さんの頬に擦り付け、青臭い雄汁がうっすらと溢れる亀頭で艶めかしく光る唇をなぞって) ずっと仕事で忙しかったのは解決されたみたいですね。
久しぶりになっちゃいましたねwそのせいで中々言葉が出てきません;
はぁっ…こんなの見せ付けられたら、欲しくなっちゃうよぉ…
(大きくなりかけた孝幸さんのものを見ただけで口の中に生唾が溜まってゆき)
(鼻につんとくる匂いと、頬に押し付けられたときの脈打つ感触と、唇に触れた刺激的な汁の味に心臓が高鳴り)
ご奉仕する…いっぱい。ちゅ、ちゅぷ、だいしゅき…ちんぽ…ぢゅるっ…
(唇に押し付けられたものを自分から口に含むと、根元を手で擦りながらしゃぶりついて)
(熱い舌と唇でカリ首を舐め回し、先走りを吸い上げて)
(顔を動かして根元から先端までを扱きながら、自分のシャツの中に手を入れてブラの上から乳房を揉んで) えっちのリハビリと思ってあまり深く考えないでくださいw今日はすごく楽しみにしちゃってました…
元気になったお口まんこでいっぱい扱いてね?んんっ…はぁ…
(深いストロークと久しぶりの刺激に口内で肉棒はどんどんと硬さと太さを増し、唾液でぬらついた幹は青黒い筋を浮かべて)
(唇から肉棒を引き抜くとパンパンに腫れた玉袋を取り出し顔をぐいっと押し当てさせ)
わんこさんはどうやって犯されたいかな?圧し掛かられて種付け?それともバックでけだもの交尾…?
(唾液と先走りに塗れた肉棒が詩織さんの顔中を這い回りぬめった軌跡を幾重にも残し、もう片方の乳房に手を伸ばしシャツ越しにきゅうっと掴み上げて) リハビリですねwでは先生よろしくお願いしますw
はぁっ…はぁっ…
(顔を自分の唾液塗れにされながら、押し付けられた孝幸さんのものの凶暴な熱と硬さをはっきりと感じ取って)
(頬に触れるペニスが強く脈打ち新たな先走りを溢れさせるのに反応して、身体の奥深くがぎゅうっと疼いて)
あん、あぁんっ…ご主人さまに上から征服されながら犯されたいです…
(掴まれた乳房に走る小さな痛みに歓喜の声を漏らし、唾液塗れの顔で孝幸さんを見上げると)
(絨毯の上に仰向けになって、孝幸さんに向けてスカートから伸びる脚をM字に開いて)
詩織の変態まんこ…そのちんぽで滅茶苦茶にしてください…
(下着に手を掛けて横にずらすと、とろりとした液体に満ちた割れ目が露になって) 個人的にはリハビリも必要ないくらいいやらしくて素敵です…。いっぱい欲しがって鳴いてくださいな。
明日のお仕事中、今夜のことしか考えられなくなるくらい犯しまくってあげる…
(仰向けになった詩織さんに覆い被さり後頭部に腕を回し抱きかかえそのまま唇を奪い)
ちゅぶ、ちゅ…ご奉仕途中に我慢出来なくなるなんて…くちゅ、悪い子なんだから…はむっ…
(小さな唇を貪るように吸い付き、深く舌を突き入れ絡ませながら擦れ合う水音を大きく立たせ)
(体重を掛け逃げ道を塞ぎ、反り返った肉棒をしとどに濡れた蜜壺にくちゅりと押し当て)
ちゅく、ぢゅる…んんっ…はぁっ…ああっ!はぁ…奥まで一気に入れちゃったぁ…はぁっ…はぁっ…
(先走りと愛蜜を潤滑油に肉棒を一気に突き入れ膣壁をゴリゴリと抉りながら子宮口まで貫き)
(飢えた獣のように夢中で腰を振り乱し始める) 興奮しちゃって自分から動くことができないかも…。孝幸さんのおもちゃになってしまいそうです。
はむ、ん、ちゅ…ちゅぷ…
(頭を抱え込まれて唇を押し付けられ、息苦しさと孝幸さんへの愛しい思いで胸をいっぱいにしながら舌に吸い付き)
ちゅる、ごめんなさい…詩織、悪い子…おしおき…ちゅ、ちゅぱっ…
(圧し掛かってきた身体に両手両脚を絡めて、口内を犯されながら孝幸さんの身体を全身で受け止めて)
ぢゅ、ん、んぷ、んくぅ…!っ…あ、ああんっ…
(身体を割って入られる衝撃に唇を塞がれたまま呻き声を上げ、孝幸さんの身体の下で身体を震わせ)
(一番奥深くを突かれる度に身体を揺らして声を上げ、中を擦られる快感に肌を湿らせて)
(割れ目を抉るペニスは次第に濃い愛液で白く汚れていって) 出来なかった分いっぱい玩具にさせてくださいね?最近ムラムラした時は詩織さんのこと乱暴に犯すことばっかり妄想しちゃっていましたw
はぁ…無理やり一気にぶち込まれたのに嬉しそうに締め付けてくる…相変わらずのマゾまんこだね…
(腰を大きく引き肉壁を捲り上げては一気に押し込み詩織さんの身体を大きく突き上げ)
(柔らかな絨毯には汗と愛液でじんわりと染みが広がってきて)
ちゅばっ…ぢゅぷ…くちゅ、ぬちゅ…ぷぢゅ…
(揺らめく舌を食んでは吸い上げ互いの唾液を交換し合い、唇を交差させると隙間からトロトロと唾液が零れ落ち)
はぁ…こっちも犯すの…あむっ、んう…ちゅる、ちゅ…
(シャツを捲り上げブラをずらし、しっとりと汗ばんだ乳房を曝させ、ぎゅっと掴み上げ先端を吸い始めて) 孝幸さんの玩具にしてください…。乱暴にされたいです…。
今興奮しているせいか、すごく身体が熱くなってます。
ひゃあんっ…!あぁんっ…!
(孝幸さんの身体がぶつけられる度に涙を目に滲ませて歓喜の声を上げ、膣肉はぎゅうっと締まって)
(早くも達してしまいそうになり、ぎゅっと孝幸さんの肩を掴んで必死で堪えて)
あふ、んぷ、ぢゅぶ…ちゅ、ちゅぼ…
(舌と舌とが触れ合うだけで脳が蕩けてしまいそうで、その快感に反応してペニスに吸い付くように膣肉が蠢き)
だめっ…おっぱいまで犯されたらイっちゃうっ…あんっ…!
(剥き出しにされた乳房の先端に孝幸さんの熱い唇が触れた瞬間、堪えてきたものが音を立てて決壊し)
(孝幸さんの頭にぎゅっと抱きつきながら絶頂して) 詩織さんのお口が小さいと聞いてから無理やりイラマチオをさせる妄想とかしちゃいます。
両腕を後ろに縛って喉奥まで激しく犯してお口やお顔に濃い精液いっぱい注いじゃってます。
はぁっ…もう、イっちゃったんだ?おっぱい気持ちいいの…?ちゅばっ…ぢゅる…
(一際強い締め付けに肉棒をビクンっと痙攣させ蜜壺を一層押し広げ)
(ぷっくりと膨らんだ乳輪を見せつけるように舐りながら時折キツく吸い上げて)
(顔を上げ詩織さんの身体をひしっと抱き締め首筋に鼻先を擦り付けて)
イったばっかのおまんこ、もっと犯したらどうなっちゃうんだろ…?
(楽しげに小さく囁くと膝を立たせ気付けをするようにズンッと最奥を突き)
(そのまま膝をバネにイったばかりの牝穴をずぼずぼと音を立たせ掻き回し始めて) 孝幸さんの妄想を読んで、私まで妄想してしまいそうです。
口の中いっぱいに入れられて、すごく息苦しくて辛いのに、その分興奮が増してしまいます。
顔だけじゃなくておっぱいにもかけてください…
はうっ…!あ…あぁ…うぅ…
(敏感になった身体を突かれると声にならない声が上がり、強すぎる快感に顔を苦しげに歪ませて)
(乳房の上の唇と舌で作られた唾液の軌跡と、細かく噴き出した汗が混ざり合って)
はぁぁっ…くぅっ…
(首筋に顔を埋めてくる孝幸さんの気配にすら感じてしまい、搾るようにペニスをみっちりと締め付けて)
やぁっ…突いちゃダメっ、詩織のおまんこ、壊れちゃうっ…あぁっ…
(言葉では孝幸さんを拒むものの、体勢を変えた孝幸さんに合わせて自然と腰を浮かし上げ)
(孝幸さんから離れまいとばかりに脚を腰に掛けて)
イっちゃう、またっ、あんっ!…あぁんっ!
(大きな腰の動きに合わせて二度三度と立て続けに達し、孝幸さんに征服され犯される悦びに涙を流して) ドロドロの臭い精液おっぱいに塗りたくって乳首オナニーさせたいです
いっぱい乱暴にした分、今度はお膝に座らせてべろちゅーしたりおっぱい揉んでたくさん気持ち良くしてあげるんです
でも、おまんこは触ってあげません…。たっぷり虐めた後腕の拘束を解いて、おいで?って言って騎乗位でご奉仕交尾させちゃってます
またイっちゃったんだ…ご主人さまはまだイってないよ?
(深く腰を押し付け揺さぶるように小刻みに膣奥を小突きながら結合部でクリを押し潰し)
(微笑みを浮かべながらも搾り上げるように乳房を鷲掴みにし頂点を指先でこねて)
ちんぽギュウギュウに搾り上げて…牝犬さんじゃなくて肉便器さんだね…
いっぱいイキまくった発情まんこに熱い精液たくさん排泄してあげる…
(下品な台詞を並べ開いた口先に舌を伸ばし誘うようにちらつかせ)
(両乳房を掴みながら再び激しいピストンを送り、キュウっと締まった肉穴を蹂躙して) 最後まで触ってくれないんですね…
孝幸さんに跨ったら、腰止まらなくなっちゃいます。我慢が長かった分、いっぱい孝幸さんのちんぽ犯したいです…
孝幸さんが何回も射精して、もう出ないってなるまで離れないですからねっ。
やあんっ!クリでイっちゃうっ!!
(孝幸さんの身体の絶妙な圧力で押し潰されたクリトリスの刺激で、悲鳴に似た声を上げて)
(全身を次々と襲い来る快感の波に意識を飲み込まれそうになり、涙を零しながらそれに抗って)
れろっ、ちゅるっ…詩織は御主人様の肉便器でしゅ…あんっ、濃い精液まんこにぴゅーってしてぇ…
(孝幸さんの舌を見ると本能的に顔を上げ、口の中までも犯してもらおうと舌を空で絡ませて)
(痛いくらいに滅茶苦茶に胸を揉みしだかれ、身体に孝幸さんの身体の重みを受けて)
(本能のまま孝幸さんの全てを受け入れ呑み込もうと、激しく抜き差しするペニスを包み込みまとわりついて) 本当のわんちゃんみたいに乱れてくれそうですね。触ってないのに本気汁でぐちゅぐちゅになってそう…
待てって言っても止まらなかったら組み伏せてお尻叩きながら犯してあげますね。
赤くなった尻肉や乳首勃起させたおっぱい揉みしだきながらおまんこ揺さぶっちゃいます
溜まったドロドロのザーメン、孕むまで注いでお漏らししちゃうくらいイカせてあげる…
ぢゅぶ、ぢゅるっ…ちゅばっ…
(首を捩りながら深く唇を奪い、舌の付け根や奥歯の歯列を舐め回しどちらが自身の舌なのか分からなくなる程絡ませ)
(噴き出す汗を乳房に塗りたくり、指の腹で先端を転がしては押し潰し、手だけでは飽き足らず胸板を押し付け乳房をぐにゅりと歪ませ)
(既に何度絶頂したか分からない程蕩けきった蜜壺を容赦なく掻き回し、敏感な部分をカリ首がゴリゴリと引っ掻いて)
ああ…はぁっ…詩織…しおり…い、イッ…あっ…くっあっあっあっ…で、出るっ出るぅ!
(呻くような声を上げながら叩き付けるようなピストンを繰り返し、はち切れそうな肉棒が一層強く跳ね上がり)
(穿つ動きをそのままに、ドビュッドプッドクン!と叩き付けるような射精を繰り返し子宮口の中を熱く粘ついた子種で満たしていく) 待てって言われても、もう止められません…。だって孝幸さんのちんぽ欲しくて欲しくてたまらなかったから。
お仕置き交尾されたら、嬉しくて泣きながら何回もイっちゃいそうです。想像するだけでおかしくなっちゃいそう。
ぢゅる、ん、ちゅぶ、ちゅうっ…
(口の中深くにまで舌を差し入れられ、口の端から唾液を零しながら自分からも絡ませていって)
(唇も舌も乳房も孝幸さんの思うがままに犯され、それに呼応するかのように膣肉が強く蠢き孝幸さんのものを締め付けて)
(汗だくの全身を重ね合わせ深く交わり合って、意識だけではなく身体まで融けて混ざり合ってしまいそうな感覚の中)
あっ、あぁん…孕ませて、中、いっぱい、あぁっまたっ…あ、孝幸さ、ああんっ!!
(動きを速めた孝幸さんに両手両脚でぎゅうっと抱きつき、苦しげな呻き声に合わせて堪えてきたものを解放して)
(身体いっぱいに埋められたペニスから熱い液体が放出され、その熱と圧迫感と快感で身体も心も満たされていって)
(子種を最後まで搾ろうと身体の一部だけが頑張ってぎゅうっと孝幸さんを締め付けて) 上も下もヨダレ塗れですね。欲しがりの詩織さんの中で何度も何度も射精してお腹の中ドロドロにしてあげたいです。
止めてっていっても許してあげませんからね。
ぐっ…はぁっ…はぁ…ああっ…!
(激しい絶頂の波に腰を痙攣させ、与えられる締め付けに呼応してびゅるっびゅくっと子種を吐き出し)
(やがて残滓が出なくなっても無意識の中で腰を揺すり続け膣内の精液をぐちゅぐちゅと掻き回し)
久しぶりだったから…はぁ、うんと激しくしちゃった…えへへ、ちゅ…
(心地よい気怠さが全身を包み込み少し照れくさそうに微笑むと唇にキスを落とし)
(火照った身体が冷めないよう抱き締める腕の力をきゅっと強めて)
ここなら暖かいし、このまんま寝ても平気かな…?
(気怠さはやがて眠気へと変わっていき、閉じそうな重たい瞼を半分開け詩織さんの表情を窺って)
1時過ぎちゃいましたね;今日は俺が締めるので詩織さんはお休みくださいな。 顔も身体もお腹も中も孝幸さんにマーキングして欲しいです。
どっちが先に止めてと言ってギブアップするでしょう?w勝負ですねw
あっ…はぁっ…
(孝幸さんが腰を揺するのに合わせて、溢れてきた精液がぬちゃっと音を立てて)
(強い快感の余韻が残る中、与えられる刺激にか細い声を漏らし身体を震わして)
ちゅ…孝幸さん、すごく激しくて素敵だった…
(柔らかなキスから顔を離すと、乱れてしまった自分が気恥ずかしくて頬を赤く染めて)
(自分を抱きしめてくれる腕の力強さが嬉しくて、自分からもぎゅっと抱きつき返して)
今日はこのまま、孝幸さんの腕の中で……
(疲労感と幸福感と心地よい気だるさの中、瞼が少しずつ細くなりすうっと意識が遠のいていった) 出来ることならどっちもギブアップせずにずっと貪りあっていたいですw
妄想を共有出来たので、詩織さんもムラムラした時はおかずにしてくださいね?
だって詩織さんがやらしいから…ふふ…
(言葉を返そうとする内に既に詩織さんが腕の中で寝息を立て始めていて)
(身体を動かすと結合部の生々しい感触がぐちゅりと感じられぞくっと背筋が震えて)
風邪引かないようにぎゅっと抱きしめるね…おやすみなさい…ちゅ…
(詩織さんと繋がったままでいる幸せに胸がいっぱいになり再度唇にキスを落として自身もまた眠りについた)
今日は久しぶりにたくさん遊べてとっても幸せです。
明日お仕事なのに遅くまでありがとう。朝まで繋がっていましょうね?おやすみなさい、詩織さん愛してます。こっちでもちゅ…
以下、空室です。 もう時間になっちゃいましたね。無我夢中でスレHしていたら、あっという間でした。
今日は身体が熱くとろとろになってしまってしまいました…。本当に明日は孝幸さんのことがずっと頭から離れなくなっちゃいそうです。
久しぶりだと刺激が強いですw今でも頭がくらくらしていますw
最近はずっとお話に付き合ってもらっていたから、元気なときには孝幸さんにその分ご奉仕しなくちゃですねw
今日は孝幸さんの言葉に甘えて先に休ませていただきますね。
お布団に入ってから、最後の孝幸さんのレスを読ませていただきます。
明日はお休みかな?ちゃんと洗剤を買ってきてくださいw
おやすみなさい。孝幸さん、愛しています。ちゅ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています