疼いてなんて…ないもんっ……ああっ
(不意に敏感な部分をなぞられ、思わず声をあげてしまう)

…くぅ……
感じてなんてないもんね…感じてなんて……ああ……は……ん……
(言葉とは裏腹に甘美な喘ぎが漏れ)