プレミアムホテルのスイートルーム 187号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
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・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
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・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
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前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 186号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455204914/ えへへ…ね、なんか新妻って照れるね///
はい、飲み物どうぞー(^^)
んー、旦那さん今日みたいに遅い日が多いからあんまりだよw
直弥は今彼女いるんでしょ?どうなの?w
【テーブルに飲み物を置くと、Fカップの胸を強調するように腕を組み前のめりになって話しかける】 (出された飲み物を一気に飲み干し)
(あいの胸元を見ながら・・)
そんな体して旦那は何もしないのか?もったいないな。
あいってあんまりエッチとか好きそうな感じしないよな、昔からさ。
それでそんな体してるんだもんなぁ。
俺の彼女と全然違う・・色気なくてさ。
最近は、あいつとじゃ立ちが悪くて・・。立ったら結構でかいんだけどなww
おかわりくれない? やだぁ、そんな風に見られると恥ずかしいじゃん…彼女さんより興奮してくれる?w
んー、正直もっといちゃいちゃしたいなぁって思うけれど、仕事だから仕方ないよね…
はーい、今持ってくるからちょっと待っててね(^^)
【胸の谷間を見せつけるように立ち上がると、キッチンへ飲み物を取りに行く】
【直弥さんの服装教えてもらえますか?スーツだと嬉しいな…w】 手伝うよ・・
(そう言いながら、あいの後ろを追うように付いていく)
後ろから見てもいい体だよな・・昔から思ってたけどな
たまには・・旦那以外ともって思うだろ?そんな体してたら・・
(そう言うと後ろからいきなり抱きしめていく)
【会社帰りのスーツ姿でいきましょう】 ありがと…きゃっ///
やだ、どーしたの??びっくりするじゃん…ッ
やっ…だぁめ…ッ
旦那さんに怒られちゃうよぉ…っ
(口では抵抗しているが、軽く撫でられただけで乳首をビンビンに立たせて愛撫に反応する) 驚くなよそんなに・・
あいの体見てたら我慢できなくなってきてさ。
言ったろ?彼女のじゃ立たないってさ。それが思いっきり立ってきちゃったんだよ。
(後ろから片手で服の上から胸をまさぐりながら、冷蔵庫に押し付けミニのスカートを捲り上げる)
こんないやらしいショーツ履いてるのか・・・・あいがなぁ・・信じられない。
(興奮して強引にあいの足の付け根に指を入れていく)
【ショーツはどんなの?】 やぁ…ッだめ、そんな…ッ
そんなに大っきくさせて…彼女さんに…怒られちゃうよ…っ?
(そう言いながら、指を受け入れるように足を開いてしまう)
(軽く胸を撫でられただけで垂れるほど濡らしたおまんこに指を当てられると、もう完全にスイッチが入り)
あっ、あっ…ダメ、そこはだめぇぇ…ッ
ひゃ…ッッッんんん///
(久しぶりの男の人の指を嬉しそうに下のお口でしゃぶる)
【黒のTバックです、リアでもぐちょぐちょです…】 彼女?関係ないだろ?
今俺はあいを犯したいんだよ・・。
(言いながらあいの股間を乱暴にまさぐる)
(捲り上げ、あらわになっている下着姿を見ながら・・)
エロいなぁ・・あいは。
もうこんなになって・・こんなにエッチなら昔から犯してやれば良かったよ・・
(あいの片手を掴み、自分の股間を触らせ・・・)
ズボンの上からでも・・わかるだろ?旦那よりでかいのが・・・・ ひゃ…っぁ…ぁんんん///
だめッ、だめッ…そんなにいじっちゃ…ッんんぁん…ッ!
(敏感なおまんこを乱暴に犯されてどんどん愛液が垂れてしまう)
やっ…おっき…ぃ…
あいの体で、こんなにおちんぽ大っきくしてくれたの…?
直弥のおちんぽ…かたくてすごく大っきい…ッ
(ギンギンのおちんぽに我慢できなくなり、ベルトを外し、チャックをおろし、パンツを下げて舐め始める)
ッちゅ…っじゅぽ…ッ
直弥のおひんぽ…しゅごい…ッじゅぽ…ッッ (しゃぶり始めたあいを見下ろしながら・・)
全然違うな・・昔からなのか?こんなエロいのは・・。
学生の時から男が好きだったんだ。
(頭を押さえつけるようにして奥までくわえさせ)
こんなに下の口も、上の口も濡らして・・
それじゃ・・旦那に見せないようなスタイルで入れようか・・
冷蔵庫に手をつけてお尻突き出せよ・・
自分からスカートめくってな・・ ちがっ…ちがうもん…ッ
ジュポッ…ちゅ…じゅるッジュポ…
直弥のおひんぽが…ッじゅ…っじゅぽ…っ
んっ…んんんぢゅ…るッッッ///
(否定しながらも突っ込まれると嬉しそうにしゃぶりつく)
ッ…はぁ…っん…
直弥の逞しいおちんぽでおまんこ掻き回してください、…っもぉ我慢できない…はぁ…ッッん…おまんこめちゃめちゃにしてぇ……ッッ
(パンツを足首にひっかけ、スカートを捲り上げて自らねだる)
(ヒクヒクとおまんこが欲しがり、愛液は糸を引きながら床に垂れる) 【ごめんなさい…直弥さんに犯されるの想像してリアでぐちょぐちょにしちゃって…レス遅くなっちゃいました…】 こんな格好旦那にも見せてるのか?
いやらしいあいのこと知らないんだろ・・。
(突き出された陰部に反り返っているペニスを添える)
いれてやるからな・・何度も逝っていいぞ
(そう言うと既にグチュグチュになっている陰部に思い切り奥まで突き刺していく)
(奥の壁にぶち当たるくらい激しくいきなり動かし始める)
ほら・・どうだ?いいだろ?俺のは・・
(後ろから抱え込むように抱きしめ突きまくる) 旦那さんのこと、言わないで…ッんんんぁぁぁ…ッッッ!!!
(ぐちょぐちょと音を立てて乱暴におまんこを突かれると嬉しそうに腰を突き出す)
ぁんんッ…は…ッんん……んっ
直弥の…おちんぽ、ッッんんぁぁあ…
ぁんッッ!!や…ッんんだめ、あんまりしたら出ちゃうぅぅ…ッッんんぁああ
(ぼたぼたと愛液を垂らしておちんぽを離さない) いいぞ・・・あいのあそこは・・最高だな。
よく濡れて・・締まりもいい。
旦那はすぐ出してるだろ?
(後ろから顎を掴み仰け反らせイヤらしいあいの顔を眺める)
昔からこんなふうに男に逝かされてたのか?
(あいの中で一段と膨らみ奥に小刻みにぶち当たっている)
ほら・・何度でも逝けよ・・まだまだ終わらないからな・・ はぁ…ッッんんん
あ…ッきもち…ぃ、きもちぃぃ…ッッ
(直弥のおちんぽを突っ込まれて嬉しそうに目をトロンとさせて見つめる)
ぁん!!…ッッあ…んんん!!
おまんこ…ッも…だめ…ッんんぁぁ
ああぁ…ッんんイク…っイっちゃう、直弥のおちんぽでイっいゃうぅぅう!!!!
(ビクビクと体を仰け反らせて、潮を噴いて感じる) (あいの中が締まり、汁が吹き出してきたのを感じ・・)
逝ったのか?でも俺のはまだまだだぞ・・
(そう言うと、入れたまま、ぐったりしているあいを後ろから抱えるようにしてテーブルに持ってくる)
(そのまま再びテーブルのところで、後ろから激しく突き始める)
ここで旦那と飯食ってるんだろ?
思い出すかな・・俺にイカされてるところを食べながら・・・
(上着を脱がし上半身をブラだけにして胸を揉みながら一段と激しさを増す)
(完全に犯している状態が続いている) あ…ッん…んん…
(潮を噴いてイったのも束の間、休む間もなくテーブルに移動して犯される)
はぁッ…んんん!!
だ…め、っまだ…イったばっか…
んんッ…ぁぁああんんッ!!!!
(ちんぽはギンギンのまま、敏感なあいのおまんこを犯し続ける)
しゅご…ッッおちんぽ…っあぁぁぁあ!!
ぁん…ッッあああだめッ、旦那さん…ッああぁぁんん!!!
ぁああん…ッ!!ダメッ…ぁあんんん!!!!
(胸を愛撫する度に激しく反応して仰け反る)
(乱暴に犯されているのに興奮して再びイってしまう) 旦那を思いながら逝くか・・
それも興奮させてくれるね。
こんなに逝きやすいなんてな・・。
(逝ったばかりのあいを今度は仰向けにして、テーブルの上で再び突き始める)
(あいの足はだらん・・と垂れ下がっている)
(突かれるがままの状態・・)
ほら・・・どうした?もっと叫んでいいんだぞ。
とりあへず一回出してやるから・・
どこに出してやろうか・・?
(中でヒクつかせながら腰を動かしている) あぅ…っんん…
あッ…アッッんん
ぁぁあ…ッッ…んん…!!!
ぁぁあんんッやぁ…っはぁんんん…!
(仰向けにされて再び突っ込まれるちんぽに抵抗する力はないものの、敏感な体は愛液をダラダラ垂らしながらビクビクと感じ続ける)
ぁ…ッおひんぽ…っ
抜かないで…ッ…もっと、おまんこ、ちょーだい…ッんんぁあああ!!!
(おまんこの中を掻き回すちんぽに堪らず中出しを懇願する) 抜かないでこのまま中出しか・・
あいは本当にいやらしいなぁ・・っ旦那がいるのにほかの男の精子が欲しいなんてな。
それなら遠慮なく・・・出してやるよ。
(あいの腰を掴み、激しく揺さぶるように腰を打ち付けながら・・)
ほらっ・・だっ・・っ出すぞっ・・・
ぐっ・・・
(勢いよくあいの中に精子が注ぎ込まれていく)
はぁ・・はぁ・・。
どうだ・・感じたか俺の精子・・。
(一回出したあとでもペニスは萎えてこない・・) ぁん…ッッ
やぁ、そんな…ッことない…ッッんんああっ!!!!!
(いやらしいと言われ興奮し、ビクンと軽く達する)
出し…てッッ
中に、いっぱい…おひんぽ…ッぁぁあああッッんんんイっちゃぅぅうううう!!!!!
(ドクドクと注ぎ込まれる精子を感じながら、激しいピストンに自分もイってしまう)
ゃ…ん…ッ
1回出しても…まだこんなにギンギンなの…?
まだ…おねがい、おまんこ犯して…?
【お時間大丈夫でしたら、もっともっと犯されたいです…】 旦那じゃ満足させてもらってないんだなその様子じゃ
俺以外にも犯された経験あるんじゃないのか?癖になってる感じだし。
俺の知ってる奴にも・・。とかな。
(話しながらぐったりしているあいをテーブルから下ろし床に倒し覆いかぶさるようにして正常位で再び腰を動かし始める)
(あいの中は精子と汁でグチュグチュになっている)
(覆いかぶさり、首筋、胸に夢中でしゃぶりつき、腰を動かしている)
俺の忘れられなくしてやるよ・・いつでも犯しに来てやるしな・・・・ あぁぁぁああ…んん…ッッ
ちが…ッ、こんなに犯されるの初めて…ッ
こんなおちんぽ初めて…ッんんぁぁあああ
(話しながら動かされるちんぽの気持ち良さに耐えられず、すぐに淫乱な顔つきをして欲しがる)
ひゃ…ッッんんぁぁああ!
ち…くび…ッあぁぁん!きもち…ぃ…ッダメ、しゃぶりながら動いたらだめぇぇぇええ…ッッ!!!!
(感じやすい乳首を舐められてビクンと胸を突き上げるようにイってしまう)
(おまんこは精子と愛液でぐちゅぐちゅ音を鳴らし、感度の高まった体は何度も絶頂に達する)
は…ッんん
直弥ぁ…んんッ…またおまんこ犯して…ッ
直弥の逞しいおちんぽじゃなきゃ、も、満足できないよぉ…ッッ
(そう言いながら愛しそうにおちんぽを締め付ける) 逝きまくりだな・・。
浮気はしたことないのか?あいは・・。
こんな体に誰がしたんだ?
(何度もあいを逝かせながらも突くのを止めようとはしない)
(いやらしい音を立てながら汁が飛び散っている)
よーし・・いつも旦那としている寝室で犯してやるよ。
(一度抜き、寝室に入り乱暴にベッドに倒す)
(再び、バックから挿入し、髪の毛を軽く掴みながら仰け反らせ突き上げる) ないよ…っ旦那さんだけだよ…ッ?
でもこんな…っ風にめちゃめちゃに犯されたくて…ッッおちんぽでズポズポされるの考えながら…っ
いつも1人で…してたの…っ直弥みたいな…ッ犯し方たまらないよぉおお…ッッ
(じゅぽじゅぽとちんぽを受け入れながらトロけた顔で感じる)
ゃん…ッきゃ…っ///
は…っんんんここは…ッダメぇ…ッッんんぁぁあん!!!!!
(夫婦の寝室に少し抵抗するも、大好きなバックの快感に耐えられずすぐに女の顔になる)
ぅうあぁあん…ッッんん!!
はぁ…ッん後ろから…ッ交尾みたいに犯されるの…ッ大好きっもっと、もっと…ッおちんぽでぐちょぐちょにして…ッッんんんぁぁ!!!
(突き上げられる度に汁を撒き散らし、ちんぽをぎゅうぎゅうと締め付ける) こんなに濡らして・・シーツまでグチョグチョになるぞ。
いいのか?それでも・・
めちゃくちゃにされたいんだな。
望み通りめちゃくちゃにあいを犯してやるよ。
昔から犯したかったんだよあいを。
(そう言いながら、乱暴に胸を揉み、後ろからあいの首筋を舐めながら突きまくる)
今度は・・あいの顔にかけてやる・・ はッッ…ん
ぁああ…んんんッッ犯してッ…
直弥ぁ…ッんん…ぁああんんん!!!
(首筋を舐められて仰け反りながら感じる)
はッ…んんん
かけてッ…お顔にいっぱい精子かけて…ッんん!!
直弥のちんぽでまたイっちゃうぅぅうう…ッ
も、だめ…ッ犯して、ぐちょぐちょにして…
イグ…ッイっちゃぅぅうう…ッんんんぁぁあ!!!!
(ぐちょぐちょの愛液とさっき出してもらったばかりの精子をシーツに垂らしながら、直弥のちんぽに腰を擦り付けて何度目かわからない絶頂を迎える) (逝きそうになり、一度抜きあいの正面に周りペニスを顔に近づける)
ほらっ・・出すぞ・・
(一瞬間が空き、その後精子があいの顔にかかっていく・・・)
ほら・・そのまま俺の咥えろよ・・
すぐ復活してやるから・・ あん…ッ出して、お口に…ッ
(ビュッ…ビュルッ…
精子を顔にかけられると、まだビクンビクンと反応するちんぽを嬉しそうに咥える)
じゅぽじゅぽ…ッぢゅる…ッッんん
じゅ…っぽじゅるるるッッ…
ぁ…んッもうおひんぽ大っきくなってきた…
直弥のおちんぽしゅごいよぉぉおお…ッじゅるるッ
(またかたくなるちんぽに期待して愛液を垂らしながらおまんこをヒクヒクさせる) (すっかり淫乱になったあいを見ながら・・)
旦那が見たら驚くだろうな・・このあいの姿・・
さぁ・・もっとしてやるぞ。昔から溜まっていた分を吐き出してやる・・
(あいを正常位にして、タイトスカートを捲り上げ足を思い切り開きそのまま挿入)
ほら・・横見てみろよ・・
(ベッドの横の鏡にイヤらしくつながっている二人が写っている)
自分で見てみろよ・・狂ったように感じている姿・・
(顔を横に向けさせ、激しく突き始める)
これがあいだよ・・本当のさ・・ はぁぁッ…ん…ッああああんんん!!!!
はぁ…ッいゃ…ッや、ッ見な…いで…ッッ
(おかしくなるほど犯されたおまんこは挿入しただけでイってしまう)
(旦那ではない男の人に抱かれておまんこを擦り付ける自分の姿に余計興奮する)
ぁぁあああん!!!ごめんなさ…ッッ旦那さんじゃないおちんぽで、こんな…っおま…んこぐちょぐちょにされて…感じて…ッんんんぁぁああ!!!
またイっちゃ…うぅぅうう出ちゃうぅうッッ
おねが…ッだめッ…んぁぁああああ!!!!!
(突かれる度に嬉しそうに喘ぎ、激しいピストンにまた潮を撒き散らしてしまう) いったいあいは・・どこまでイキまくるんだろうな・・。
このままじゃ、狂っちゃうんじゃないか?
(満足げに笑いながら突きまくる)
(すでにスカートはしわくちゃになり、ブラも乱れている・・)
(構わず両手で腰を持ち上げるようにして仰け反らせ突き上げている)
(あいはぐったりした体をおもちゃのように遊ばれている・・)
イキまくれよ・・今度は体にかけてやる・・ ぁああぅぅうう…ッッんん…
は…ぁんッ…あッ…あッんんん…!
あ…ッんんおち…んぽ…ッも…ッぁぁあああんんんん!!!
(イきまくりぐったりとしながら、まだ突かれる度に体を反らせて全身で感じる)
直弥ぁ…ッんんも…っだめ…ッんんん!!
おかし…くなっちゃ…ッぁっんん…ぁんッ!!
(さすがに体に力が入らず、直弥に突かれる度にビクンッと痙攣する)
(おまんこからはだらしなく愛液が垂れ流されている)
も…ぉねが…ッッ
だめ…ッおまん…こ…壊れちゃ…ッんんぁあああ…! もう・・だめ?
まだまだだよ・・。
ほらっ・・受け取れよ精子・・
(また、勢いよくあいの体にぶちまけていく・・)
どうだ・・満足したか?
もっと・・・だろ?
(あいが答える前に、ペニスを陰部にこすりつけ勃起させていく)
最高だよあいの体・・
(自分も全て服を脱ぎ捨て裸になり再びあいに襲いかかっていく)
(あいを無理矢理立たせて窓に押し付け向かい合ったまま挿入していく)
(腰を激しく動かすたびに窓が音をたたて揺れている) ぁ…ッッんん…!!
はぁ…ッ…はぁ……ッッ
(体に出された精子を見て一息つく間もなく窓際で犯され始める)
ゃ…ッッんんんぁぁあ!!!
は…ぁッんんだめ…ぇ…も…ッ…ぁんんッ…
(ぐったりと答えるも、興奮した直弥の耳には届かず擦り付けられるちんぽの刺激でビクビクッと体を痙攣させる)
直弥ぁぁ…ッッんんぁああああ…!!!
だめ…ッおま…こ…擦れて…ぁああああんんん!!!!
も…ッおかしくなっちゃぅぅううううぁぁああ
(前から擦り付けながら挿入され、連続で達しながらダラダラと潮を垂れ流す) そんなに大きい声出したら聞こえるぞ・・・
その声聞いてオナってる奴いるかもな。
あいの声聞きながら自分のこすってる奴が・・。
どうだ?そんなやついたら。
(意地悪く言いながら片足を持ち上げ深くペニスを押し込む)
(もう床は汁でビチョビチョに・・)
壊してやるよ・・あいを。
もう旦那のは欲しくないくらいにな・・・ ぁぁああんん…ッッッぁああ!!!!
はぁ…ッんんぁああきもちぃ…ッ
やっ…ダメ、聞かれちゃ…ッんんぁぁんッ!!!ダメ…っんんんぁあああ!!!
(聞かれたくないあいの反応を楽しむように、ちんぽを奥に突き刺していらやしい声をあげさせる)
直…弥…ッんんぁん…ッ
おね…が…ッ
も…直弥の絶倫ちん…ぽじゃなき…ゃ…ッんんだめぇぇえええ…ッッッ!
めちゃめちゃにしてください、ぐちょぐちょまんこたくさん使って、おちんぽ…ッ気持ちよくして…ッッんんぁあああ!!!
(我慢できずに何度もイき果てる) 狂ってきたね・・
あいがこんなになるなんてな。
友達のみんなも驚くだろう・・
どうだ?今度みんなであいを犯してやろうか・・
乱交とかもいいだろ?
いろんなペニスに囲まれて・・あいの女友達も一緒にさ・・
(再びあいの中に出していく・・) 出し…てッ…また中に…
はぁぁぁぁ…あッッんんんん…!!!
(ビクンと体を痙攣させると、中に出された精子を搾り取るようにおまんこを締め付ける)
は…ッぁ…
はぁ…ッ……んん
直弥…ッまたおまんこ犯しにきて…?
(ぐったりと抱きつきながら、耳元でねだる) これで終わりか?
最後にもう一度、立ちバックでな・・
(乱暴に後ろを向かせ、全裸にさせる)
(カーテンを開け真っ暗な部屋で再び挿入・・突きまくっていく・・) ぅああ…んッ…
は…ァッ…ん…!!
(思いがけず挿入され、よろよろと腰を突き出しながら)
直…弥…ッん…
いっぱい、気持ち…よく…なって…ッ?
ぁあぁああ…!!!
(全裸にされ、ビンビンに立った乳首を突き出しながら下のお口でちんぽを咥え込む) (全裸のままのふたりがバックでつながっている)
こんなに逝かされたのは初めてだろ?
精子で汚されて・・。
あいにはこんな姿のほうが似合うな。
ほら・・聞こえるように喘げよ・・・
(しっかりと腰を持ちパンパンと音を立て汁を飛び散らせながら突きまくる)
(残っている力を込めて奥まで・・) ぁああああんんんん!!!
ぁんんッ…は…ッんんぁあ…
あッ…おちんぽ…っつっこんで…ッぐちょぐちょに…されて…感じてるの…ッッんんぁああ!!!
直弥、直弥ぁ…ッッんんおちんぽいぃぃよぉおおおお…!!
(切なそうに喘ぎながら、汁を撒き散らしてちんぽを感じる)
(もう清楚なあいの姿はなく、獣のような交尾を自ら腰を突き出しながら感じる淫乱女と化している) すごい腰の振り方だな。
最高だ・・。あいの狂った姿みんなに見せたいよ。
(後ろから抱きしめるように密着して突き上げる)
最後も中に出してやるよ。
(一瞬優しさを見せたが、再び乱暴に激しく突き上げ出し、あいを仰け反らせる)
ほら・・叫びながらいけよ・・・気を失うぐらいにな・・・ はぁ…ッ…直弥…ッんんんんぁあああ!!!
(優しい口調にホッとするが、すぐに激しいピストンでいやらしく喘ぎ声をあげる)
やっ…ぁッ…ぁん…ッ
ぁああああんんも…ッだめぇええええ…ッん
はぁ…ッんんぁ絶倫ちんぽで中出しされて、おまんこぐちょぐちょ…にしてッ…イクゥゥ…ッ
イグ…ッッイグぅぅううぅう…んんん…ッッ!!!!
(おまんこ汁を垂れ流しながら、仰け反って何度も痙攣する) (あいの叫び声を聞きながら・・)
ほら・・出すぞ・・・
今までで一番大量に出してやる・・・ 出してッ…出して、おま…こに直弥の精子ッんんんぁあ
いっぱい出し…て、おちんぽビクビクさせながらあいのおまんこで射精してぇえええ…ッッ!!!! (逝きまくりぐったりとして崩れ落ちたあいを見ながら・・)
今度はどう犯してやろうか・・・外でもいいかな・・。
(汁、精子でぐっしょりになっている陰部からペニスを抜き取り、口にねじ込む)
あいは・・・もう旦那じゃダメだろ?いろんな部屋でイキまくったから、どこの部屋でも思い出してぬれてしまうよな・・・ ッは…ぁ…んんむッ…
ッはぁ…じゅぷッ…じゅぷ
(力なくぐちょぐちょのちんぽをしゃぶる)
もう…こんなのされたら、忘れられない…
こんなに犯されたら…もうだめだよぉ…… だったら・・・もっと淫乱なことするか?
旦那の前で・・とかな。
やっぱ最後は口で逝かせてくれよ・・ じゅ…ッぽ…じゅぽ…ッんん
ぁ…む…ッんちゅ…ぱ…
じゅぽッ…じゅぽッじゅッ…ぢゅるッ…
おくひに…ッ、出して…
直弥の精子お口に…いっぱい出して…ッ (頭を押さえつけながら・・)
よしっ・飲めよ・・
ぐっ・・・
(口の中に出していく・・) んんんんぅ…ッッッ!!!
ん…ッ…んん…
ゴキュ…ッ…
はぁ…ッ…ん
はぁ…ッ…
(ぐったりと肩で息をして、余韻に浸る) 【直弥さん、長時間ありがとうございました。すっごくえっちでありえないくらい感じちゃいましたw】 お借りします。
正直今夜はどこにしようか色々悩んだ結果こちらを選んでみたよ。 素敵…最上階のスイートルームだもの。
夜景も綺麗だし…
なにより翔一さんと逢えたから
それでいい…
(部屋に入るなりぎゅっと抱きついて) あらためて、こんばんは紗夜さん。
ありがとう。喜んでもらえて私も嬉しいよ。
(窓の外に映る夜景の煌めきが2人を祝福しているようにも思えて)
本当…綺麗だよね。
でも夜景よりも今夜は紗夜さんと過ごす事、それ自体が楽しみだったから。
朝、伝言をありがとう。
あの中でどきどきって言葉があったでしょ。
読んだ時に紗夜さんが望むことと私の望むことは一緒なんだなと感じられたよ。
(部屋に入るなりぎゅっと抱き着いてきた紗夜さんを受けとめ懐にいざない)
あらためて、1ヶ月こうして同じ時を重ねられた事を嬉しく思うと共に、いつも側にいてくれた紗夜さんに感謝の気持ちでいっぱいだよ。
本当にありがとう。
これからもゆっくりとだけど共に歩んでいける日々が続きますように。
(髪を慈しむようや手付きで梳き穏やかな笑みを向ける) 私も早く21時にならないかなぁってうずうずして待っていたよ。
うん…一緒でうれしいし、同じ気持ちって信じてるよ。
翔一さんに1ヶ月ありがとうプレゼントがあるの。
ありきたりだけど…ネクタイとハンカチ。
(小さな紙袋を翔一さんに手渡し)
この1カ月のなかで、17日間も私のために時間を作ってくれてありがとう。
我儘で気まぐれで甘えたな私だけど、これからもよろしくお願いします。 嬉しいと共に幸せだなとあらためて、感じるよ。
そんなに楽しみに待っていてくれた事がね。
うん、2人で行ったところを私も数えてみたんだ。
2日に1度以上のペースで逢ってた事にそんなに逢ってたんだと感慨深かったよ。
それぞれの場所で色んな想いを交わし合ってきたんだなとね。
それにしても自分で我儘って言いますか、紗夜さんはw
でもそこも魅力の一つだと思ってるからいいけどね。
私はたまにおっちょこちょいだけどそれを許してくれる紗夜さんの優しさにいつも助かっているよ。
(ぺこりと頭を下げはにかみながら)
こちらこそよろしくお願いします…っていうとちょっぴり照れるね。
前に紗夜さんが言っていたようにあまり気負わずにこれからも月日を重ねたいものだよね。
(袋を開けると落ち着いた柄のネクタイが目に映り)
わぁ…ありがとう、紗夜さん。
普段仕事中シャツは着ててもノーネクタイなんだけど外回りの時は当然していくので助かるよ。
もちろん、ハンカチも季節を問わず使うのでありがとう。
プレゼントを貰えるとは思わなかったから紗夜さんへのプレゼントは次に逢う時に持ってくるね。 家に帰ってくるのが待ち遠しくなってる。
それって幸せなことだよね。
実際は遠く離れているのに…心はとても近くて錯覚しちゃう。
たぶん我儘なのは変わらないと思う。
たまにドジをふむ男性って可愛いよ。
隙のない完璧な人よりずっとね。
翔一さんのありのままを愛してるから。
ん、気負わずリラックスできる二人でいたいね。
うん、出張とかお客さんとこ行く時に使ってね。
ハンカチは一番身近なものだよね…
うらやましいよ。
翔一さんのポケットの中にずっといれて。
私へのプレゼントはお構いなく。
自己満足でしてることだからね。
気にしないで。 あの日初めて出逢った時にそういう関係になれたらいいなと願っていたから、今こうして祝えるのはとても嬉しいよ。
そうだね…帰ってきたら紗夜さんが待っていてくれている。
その楽しみが増えただけでも幸せだなとあらためて感じるよ。
隙がない自分にはなれそうもないからね。
そう言ってもらえると気が楽になれるよ。
そうそう、こう見えて私も我儘なところはあるんだよ。
たぶん紗夜さんならなんとなく気付いてるかもしれないけどね。
営業職ではないけどお客様に会いに行く事はあるからね。
会社の中ではクールビズでもさすがにその時はネクタイを付けていくから。
特にこれからはハンカチは毎日でも替えたい必需品だしね。
羨ましく思わなくても大丈夫だよ。
いつも私の心を通じて紗夜さんは共にいるんだから。
(抱き合う身体の向きを変えさせ背中から包み込むような格好となり)
…いつも正面から向き合う事が多いから、今夜はちょっと雰囲気を変えてみようかな。
前に紗夜さん言ったよね。
組み伏せられるのも好きだけど羽交い締めも好きだと。
そこまではいかないけど、こうして抱き合うのも私は好きだから。
気遣ってくれてありがとう。 そうだね。
また逢いたいって思ってもなかなかタイミングとか合わなくて続かないこともここでは珍しくないけど、こうしてゆっくり続けていけたら、最初に願ったとおりになるね。
我儘なところ…?ん…あるかなぁ。
私はそうは感じないけどね。
(後ろから包むように抱きしめられると)
ん…後ろからぎゅっとされるのも好きだよ。
顔は見えなくて寂しいけど…
包み込まれてなんかうれしいよ。
男の人って大きいなって感じられて…
せっかくだからシャンパンでお祝いしない?
部屋の冷蔵庫に入ってるみたいだから。 相性はもちろんだけど逢える時間帯とか合わないといいなと思っても続きにくいよね。
確かに17日間逢ったけど2人とも無理をしているわけではないからこの日を迎えられたと私は思ってるよ。
たぶんその内分かってくると思うよ。
紗夜さんの我儘が私にとっては我儘に感じられないのと同じじゃないかな。
(胸板に伝わる温もりが愛おしさを募らせて)
顔が見にくくはあっても見えないって事はないよ…ほら。
(肩越しに顔を見せて柔らかく微笑んで)
このままキスもできたりするけど、それはまた後でね。
(乾杯と聞いてふとある事を思い付いたものの口には出さず)
あ…いいね、こういうところだと色々置いてありそうだし。
(ふっと身体を離して小さな冷蔵庫へ向かって、スパーリングワインの瓶を取り出し)
(グラスを用意し、コルクが飛ばないように回し)
(小さく泡だつワインをグラスに注ぎ)
お待たせ、それじゃ乾杯しようか。 翔一さんが無理してないならよかった。
それだけがやっぱり気掛かりだったから。
ん、じょじょにわかっていくのもまたいいものだよね。深まっていく感じがするもの。
ん…意外と顔近いね(照)
息遣いや背中に翔一さんの胸の拍動を感じる…
…キスはお預け?…
なにを企んでいるのかなぁ…w
あ、ありがとう。
(シャンパンの入ったグラスを受け取ると、ソファに後ろから抱かれたまま腰をおろして)
翔一さんとの愛に…乾杯…
(顔を赤らめてグラスを合わせると、きめ細やかな泡が喉を通っていく) 無理はしてないから大丈夫だよ。
逢っている日にちは多くてもわりと短めの時が多かったからね。
でも時間は短くともその中で気持ちを交わせるから満たされてはいるよ。
実際の人とのお付き合いもそういうものだからね。
時には衝突する事もあったりするけど、だんだんと絆を深めていくものだから。
ふふん…内緒w
でも何となく察しが付いてそうな紗夜さんの笑みだけど。
(後ろから抱きかかえたまま腰を下ろすと、膝の上に紗夜さんを座らせる格好となり)
いつもの指定席も今日は逆向き…なんだかちょっとだけ新鮮な気分だよ。
(グラスの端を合わせ、軽やかに響く音に心も踊って)
これまでの1ヶ月共に想いを重ねた時間と、これから過ごす2人の時間に…
そして、出逢った頃より深まった紗夜さんへの愛しさに乾杯。
(顔を赤らめる様を可愛らしいと感じつつ、シャンパンで喉を潤すものの)
(少し口元に残して紗夜さんに何をしたいか目で訴えかけ)
んっ…っ……
(顔をより近づけ、そのまま唇を重ねる) そうだね。
0時にお開きにするようにして、夜更かしはあまりしなくなったよね。
まぁ…私が起きていられないのが一番だけど。
短い時間でも眠る前に言葉を交わせるとうれしいよね。
んー?内緒?なんだろ…
そうだね、翔一さんの膝の上にこういう向きで座るのは初めてだね〜
(翔一さんの言葉を耳にしているとますます顔が赤くなっていき)
(シャンパンを口に含んだ翔一さんがじっとこちらを見つめてくると引き寄せられるように)
ん…っ…こくっ…
(唇が重なるとしゅわしゅわとした冷たいものが口内に注がれて飲み込む)
もぉ…翔一さんったら…恥ずかしいよ…
こんなこと…したことない…んだから。
お返し…
(シャンパンを口に含み今度は翔一さんの唇へ重なるとそぉと注いでいく) 紗夜さんが起きていられない事情も分かったし、私も翌日は仕事だからね。
ただ、土曜の夜とか日曜昼に逢えるならその時は時間を気にせず過ごしたいな。
うん、伝言で言葉を交わすのも嬉しいけど直接おやすみって言い合えるってまた別の喜びがあるから。
(訴えが届いたのか唇を寄せる紗夜に少し口を開いてシャンパンを飲み込ませ)
…んっ…っ……、分かってくれたようで嬉しいよ、紗夜。
初めてをいただいちゃった、なんだかそれも幸せだよ。
(頬をさらに赤らめる紗夜の肩を愛おしさを込めるように撫でて)
お返ししてくれるんだ、ありがとう…
こく…んっ……っ
(自分で飲む時とは違い、紗夜の温もりも少しだけ加わったように感じられて)
(それがまた別の味わいを醸し出しているようにも思いながら再び喉を潤していく) >>305
うん、気持ちは嬉しいけど眠気が来てるなら短めでも大丈夫だよ、さよ。 うん、無理のない範囲でおやすみ言えたらいいね。
んっ…はぁ…ふふ、わかるよ。
翔一さんの瞳をみたら…わかっちゃった。
こうして飲むの初めてだけど…照れるけど美味しいね。
(翔一さんが飲み込むのを見守って)
ね?…美味しい?
でもこれだけじゃ足りない…
(首を後ろに傾けると翔一さんの唇を積極的に求めて、舌を差し込み上顎を舌で愛撫して) (美味しい?と聞かれ穏やかに微笑みながら)
もちろん、記念の日に大切な人と飲んだんだもの。
これを上回るのは…また月日が経った時にこうして口移しで飲む時なんだろうな。
(先ほどとは違い積極的に舌を挿し入れられると、身体に火が点いたような熱さを感じ)
俺も足りなかった…もう夜も更けてきたけど眠らせるのが惜しいくらいのキスをしたい。
(上顎を舌先で愛撫されびくんと背中に震えのような快感が走り)
んっ…ちゅく………っん
(舌を延ばして紗夜のと絡め、シャンパンの甘い残り香が口端から溢れてきそうな口付けを交わし)
紗夜…その姿勢疲れるだろ
そのまま横になって…んっちゅ……ん……
(抱きかかえたままソファに身体を預け、ふっと唇を外して正面に向き合わせ)
愛…してる…んん……俺だけの…さよ。 >>308
ありがとう、久しぶりにさよって呼びたくなった。
あまり無理はさせたくないけど離したくもない…ほら、我儘だよね。 んっふ、ちゅっ…翔一…
(熱烈に応えるキスに目を閉じて)
ん、そのまま…
(ソファに横たわり翔一さんの腕の中でぎゅっと抱きつくとまた唇を重ね)
わたしも…ちゅ…んふっ…んん…
愛して…ちゅっ、るの…翔一…翔一…
(求める気持ちとは裏腹にゆっくりと微睡みの中に落ちていく)
翔一さん…スイートルームのベッドで
いっしょに眠ろ……
もっといろいろしたかったけどそれはまたゆっくりとね。
今夜は素敵な記念日をありがとう。
とても幸せ…だよ。
愛してるの、心から。
おやすみなさい…翔一さん。
ちゅっ… >>310
さよってよばれるとすごくうれしいよ。
わたしもはなれたくないけどもう意識が限界みたい。
我儘じゃないよ…翔一さん。
それは愛だよ。 (いつ果てるともなく互いに貪り合うような口付けをし続け)
ちゅ…さよがそう呼ばれるのを喜ぶように…んんっ
…俺も翔一って呼び捨てに…んく…されるのが好き
(ぎゅっと抱き着かれると、目がとろんとさせている紗夜が眠気に耐えていた事に気付いて)
んっ…このままベッドでね…さよ。
(名残惜しさを胸に作りの良さを感じさせる大きなベッドへと紗夜を姫抱きにして連れて行き)
うん…止まらなくなると明日に差し支えてしまうからね。
無意識のうちに紗夜がそれを気遣ってくれたんだと思う事にするよ。
(身体を横たわせると、うつらうつらしながら呟く紗夜を抱きしめ)
こちらこそ素敵な夜になったよ、さよ。
そしてもう日が変わって今日から新しい月日の始まり。
またこれからも2人で歩む日々が楽しく共に熱いものでありますように。
愛…そうだね。
好きな人を求めてしまう気持ち、愛に違いない。
おやすみなさい…さよ。
また夢の中で愛し合おうね。
そして明日からもまた健やかに過ごせる日々が続きますように。
(呟き終え寝息を立て始めた紗夜の寝顔をしばし見つめた後に)
(満ち足りた夜を過ごせた事にありがとうと思いつつ眠りへと落ちていく)
【以下 次の恋人達の訪れを待つスイートルームです】 >>314
移動しました。改めてよろしくお願いします。 初めまして
よろしくお願いします
暇すぎてバレー見てました
拓也さん何してましたぁ? いきなりだけど、ごめん
ちょっと、いい感じに、眠気が来ちゃってる…
だからもしかしてもしかしたら…寝落ちしちゃうかも…
莉子とお話はしたいんだけど…ごめんね >>321
了解です。今朝も早かったもんね。
無理しないでね。
今日はこのまま落ちておく? こんばんは
昨日は…楽しかったよ
今夜はごめん、あんなには出来ないと思うw >>323
いやいや、逢ったばかりだし…まだ大丈夫
でも…お話だけ、でもいい? 私も昨日楽しかったよ。
うん、今日はちょっとだけ、お話しようか。 ふふふ、良かった
莉子、お話だけって言っててもすぐくっついて来て
お話だけ、にならなくなっちゃうからな〜w
ごめんね そんなこと無いよ。
今日はくっつかないもん。
(部屋に備え付けの紅茶を2人分淹れると、クッションを抱いてソファに座る)
たまにはまったりお話も良いよ。
だから謝らないで。 え、なにそれ〜w
今日はくっつかないの〜?
本当かな〜
(莉子の隣に腰を下ろし、莉子の抱いているクッションを取り上げるように脇へ除けて)
それじゃあ俺の方からくっついちゃおうかな〜
どうしようかな〜
(悪戯っぽく微笑みながら覗き込み)
…ごめん
俺が眠い、なんて言ったからだよね
(肩を抱いてちゅっと頬に軽く口付け) えー、だって今日はお話だけ、なんでしょ?
(クッションを取り上げられると不満げに口を尖らせる)
別に、どっちでもいいし。
(覗き込まれると、ふいと顔を背ける)
・・・っ//
別に、そう言うわけじゃないけど。
あんまりいっつもくっつくのも、あれかなぁ、なんて思っただけだし。
(ほっぺにキスをされると、想いっきり照れた表情をする)
(ぼそぼそと言い訳しながら、躊躇いがちに啓介さんにもたれかかる) どっちでもいいんだ、ふうん…
そんな風に言われると、くっつきたくなっちゃうなあ
(もたれかかってきた莉子の腰を少し浮かせるように前へずらし
莉子とソファの背もたれの間に割り込む…脚を開いて間に莉子を挟んで後ろから抱っこ)
…くっついちゃった
(腕を前でクロスさせて、莉子を優しくホールドしつつ、耳元に口を寄せて)
こうして、お話、しよ?
…今日は暑かったねえ
(さりげなく掌で包み込んで、胸の柔らかさを改めて確かめるように、さわさわ) ・・・結局、啓介さんがくっつきたいんじゃん。。
(ぶつぶつ言いながらも従順に抱っこされる)
良いよ//
(口調は素っ気ないけれど、ちゃんと受け入れている)
(むしろ、背中から回された腕と、耳元の声にドキドキしてしまう)
うん。夏が近づいて来たなぁって思ったよ。
啓介さんは、今日どこかでかけたりした?
(さりげなく胸元を動く腕を一回は無視してみる) うん…眠気覚ましにね…
(莉子だってどうせ俺にくっつきたいくせに、と思っているが口には出さず)
こうしてたら、少し眠気がどっかへ行ったよw
(咎められないのをいいことに、続けてもみもみ)
うん
ちょっと車に乗ってドライブ…山に行ってちょっと歩いて滝を見てきた
あとは近所で買い物とか夕方ちょっとだけ草むしりとか
この労働の後、シャワーしてビールが最高でした
莉子は?
どんな日曜だったか、良かったら教えて くっついてたら、眠気覚めるの?
(自分は安心して眠くなるなぁと思いながら)
ドライブ、良いなぁ。
家族でお出かけだったのかな。
私は今日は、午前中、シャワー浴びたり選択もの干したりして、
お昼から街に出てプラプラしてた。
帰ってきてからは、何だか眠くてガッツリ寝ちゃったw
そして慌てて起きて夕飯をつくるという・汗
大した日曜日じゃなくてごめん・・・ 眠気覚めるよ
だって柔らかくて気持ちいいもん、莉子の…
(お腹側の裾から潜り込ませてしまう…直接に乳房に触れて…包み込む)
こうしているだけで、幸せ…
ごめん…ちょっと嘘言いましたw
ドライブしたのは昨日
今日は洗濯日和だったもんね…だから洗濯と久しぶりに布団干して…
近所の買い物と草むしりと労働の後のビールは本当
俺も大した日曜ではないのでしたw
もうそろそろ梅雨、かなあ
そしてその後は…夏が来るねえ
俺、夏よりは冬派だからちょっと憂鬱
でも街ゆく女性の服装が軽くなるのは…イイね ほんと?私、安心して眠くなっちゃうw
あっ//ちょっと、それは触りすぎっ!
(服の中に手が入ると、慌てて振り向き困ったような表情を見せる)
なぜそこに小さな嘘w
ま、私は昨日は一日ゴロゴロしていたから、今日の方が活動的だったくらいだけど・汗
風邪が治りきらないorz
梅雨、やだねー。洗濯出来なくなるし。
啓介さん、冬が好きなんだ。
ひょっとして冬生まれ?
夏は、特に女性は露出が増えるよねw
意外と最近は空調が寒かったりするから、上着が手放せないけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています