ミナトには敵わないってばね!
……でも次はまったり気持ちよくして…?……ね、ミナト。
(ベッドに移動して驚きながらも、柔らかく包み込むように抱きしめる)
(愛してるの赤い印を首筋に付けて、愛おしい相手の名を呟けば)
(それがスタートの合図みたいに腰を揺らし、二人で繋がりながら溺れるみたいに)
(ラブラブ種付けの夜が更けていくのでありました)
【ゴメン、ミナト…!何か途中から変なスイッチ入って中途半端だったかも…!】
【一人ぼっちだった私を、ミナトがただ一人助けてくれただとか】
【ただの幸せに気付いたらもう二度と〜戻れないよ〜♪だとか】
【とにかくっ、短い時間に濃厚なのありがと!】
【また伝言するね、おやすみ!愛してるよミナト(ちゅっちゅ】
【落下】