【スレH】ラブホテル♪アダージオ161【雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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アダージオ "adagio" とは、「ゆるやかに」という意味の音楽記号です。
このホテルで、お二人だけのゆったりとした時間をお過ごし下さいませ…。
【ご利用の際のご注意】
♪二人部屋の完全個室につき、第三者は入室できません
♪当ホテルは、ご利用30分前からのご予約が可能です
(予約後30分を過ぎて入室されない場合、ご予約は無効となり再予約は不可です)
♪チャット誘導やメアド・電話番号公開等、出会いに繋がる危険性のある行為は禁止です
♪18歳未満の方のご利用は禁止です
♪当ホテルでの募集・伝言・待ち合わせ・占有行為は禁止です
♪荒らしは華麗にスルー
♪>>950を踏んだカップルは次スレ立てをお願いします
(規制でできない場合は、依頼スレをご利用下さい)
以下、ルールとマナーを守ってご利用下さい。
<前スレ>
【スレH】ラブホテル♪アダージオ160【雑談】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459454967/ (孝さんの固くなった肉棒を上下に
マッサージしながら…)
ねぇ、はやく入れて…
じらさないでよ… 美雪、我慢できないんだ。
いやらしい奥さんだ。
(肉棒を弄らせながらショーツと破れたストッキングを脱がす)
じゃあ、楽しませてもらおうかな。
(破れたストッキングで手首を縛り、スカートも脱がせて四つんばいにさせて、足を広げさせる)
トロトロの…美雪。
(先端で割れ目を何度か擦った後、後ろから美雪の中に沈めていく) ああっ・・・いや・・・
そんな恥ずかしい格好させないで・・・
ああぁ・・
はやく・・全部入れて・・・
全部・・・
ああぁ・・あん、あん、あん
もっと激しく突いて!あん ああっ こういう格好恥ずかしいんだ。
男を挑発するような薄着をして街中歩くのに、バックからは恥ずかしいんだ。
(逃げられないように腰を掴み、何度も美雪を貫く)
本当はいろんな男にこういう風に突かれたいんだろ?
(思い切り美雪を突く)
誰に突かれたいんだい? あっあっあっ
いいっ・・いいっ・・いいっ・・
あんあんはぁはぁ
以前経験あるけど・・・
また中学生や高校生に連続で
突かれたいわ・・・
(孝さんを押しのけ・・・
孝さんを仰向けに寝かせる)
そして、私はゆっくり腰を
落とし…
激しく上下に動く。 自分から腰を動かすだなんて…美雪さん、いやらしいね。
(下から思いきり突いて美雪を揺らす)
ほら、美雪さん動いてよ。
(腰を掴み前後に揺すりながら、美雪の乳首を口に含む) ああっ、、もう、、いや・・
だめ・・
早く・・・
早くいってよ・・・
腰を前後に動かしながら…
あなた・・・・
ごめんなさい・・・
あなたが仕事中なのに
孝さんとセックスしちゃった。。
と言う。
私は結婚指輪をはめたままで
セックスに没頭 美雪こそ…イってよ。
(美雪を上に載せて思うまま動かせ、片手でクリを摘み、もう片方で美雪の胸を弄ぶ)
ほら、鏡見てよ。
美雪のこんなにいやらしい姿。
(左手を取り、美雪の視線の先に向ける) いやっ・・・
もうだめ!・・・
いく・・・
いく・・・
ねぇ、早くいってよ!
あぁ・・
私はいきました。
ぐったりです。。 美雪…。
(イった美雪を寝かせて、覆い被さり、正面から美雪を貫く)
イッといても、ここは別なんだな。
(美雪の中の感触を味わいながら、唇を重ねて、動かない美雪を何度も貫く)
いやらしい美雪…かわいいよ。
(耳元で囁いて、美雪の中に何度も注ぎ込む) いや・・・
もうだめ・・・
もうやめて・・・
いやらしいとか言わないで・・・
こんなにいっぱい私の中で・・・
赤ちゃんできたらどうしよう。。。 じゃあ、美雪がきれいにしてよ。
(軽く唇を重ねた後、美雪の顔の前に二人の体液にまみれた肉棒を出す)
これ、どうしたらいいか、わかっているよね。
(美雪の鼻の下に擦りつけ、匂いをかがせた後、口の中に入れる) わかったわ。。
私がお口で綺麗にしてあげる。
(お口で「ちゅぱちゅぱ」と
舐め上げ綺麗にする)
「このこと誰にも言わないでね・・・」 美雪、上手だな。
(美雪の頭を撫でながら舐める様子を見ている)
誰に言うんだい?
(手を伸ばし、乳首を弄びながら、美雪の表情を窺う)
美雪が上手だから…。
(固さを取り戻した肉棒を美雪の口から話、美雪を再度四つんばいにして、足を開かせる)
また…楽しませてよ、美雪さん。 私「私上手じゃないし・・・。。
もうこんなことだめよ・・・」
孝「また…楽しませてよ、美雪さん。」
(固さを取り戻した肉棒を私に見せつかる)
(四つんばいの私。。。)
もう・・
それじゃ、早く入れて…
早く入れて早く終わらせて。。。
主人が帰ってくるから早くして・・・ そんなに早く入れて欲しいんだ。
(美雪の入り口を軽く先端で擦って、美雪の動きを楽しんだ後、一気に貫く)
なあ、すごく気持ちいいよ、美雪。
ほら、美雪。
(美雪のことはお構いなしに何度も出し入れして美雪の中を楽しむ) ああ、、
いや・・
以前、他の男とセックスした夜、
主人に抱かれた時、膣感がいつもと
違うっていわれたの。
そんなに沢山突かれたら・・・
浮気ばれたらどうしよう。。
あぁぁ。。
早くいって、早くいってよ・・ 美雪がついてきたからじゃないか。
(美雪を何度も突きながら答える)
じゃあ、美雪のご希望通りに…。
(深く突き刺し、また何度も美雪の中に何度も注ぎ込む)
気持ちよかったぜ、美雪。
(美雪を横にして、頭を撫でながら頬にキスをし、縛っていたストッキングを解く)
そろそろかえらないとまずいからな。
(美雪のショーツを手にし、足に通して、腰に持ってきて後ろから掴んで、
食い込むようにくいっと持ち上げる)
帰らないとといけないから、シャワー浴びてる時間もないしね。
(耳元で囁くように言う) 孝「帰らないとといけないから、シャワー浴びてる時間もないしね。」
私「えぇ〜… そんな… 体全体が二人の体液でべとべとよ…困るわ。。」 けど、もう浴びている時間ないんだろ。
(そう言いながら美雪の唇に重ねて、脇腹を撫でる)
これからいい奥さんに戻らないと。
【美雪さん、どうでした? 気持ちよくなれました?】 うん、家に帰って急いでシャワーするわ。
主人が帰ってきてたらどうしよう。
【はい、一人えっちしてました。笑】
とても長い時間雑談しましたね。 じゃあ、出ようか。
(そう言って、ぽんっと美雪のお尻を軽く叩く)
【気持ちよくなれてよかったです】
最初からだと12時半からですからね。
けど、美雪さんが気持ちよくなれてよかったです。
これからリアルにもいい奥さんに戻らないとw 孝さんにキスをし、
二人はホテルを出て帰宅しました。
【ありがとう】
リアルにもどりましょうか?
また近いうちに違う少年預かる
ことになってるから・・・
何かしちゃおうかしら。(笑)
長い時間ありがとうございました。
そろそろ落ちます? 戻りましょうか。
【気持ちよくなれてよかったです】
長い時間ありがとうございました。
落ちましょうか。 はい、そうしましょう。
ではまたいつかどこかで…
お元気でいてくださいね。
落ちます。 長い時間おつきあいいただきありがとうございました。
またお会いできましたら…。
美雪さんもお元気で。
落ちます。
以下、空室です。 聡さん、お仕事お疲れさま、お帰り?なさい。ちゅっ。
ミルクティーもご馳走さまでした。
聡さん、好き。 (甘えるようにキスをしてくれたまゆみを優しく抱きしめて)
ただいままゆみ
いい子にしてたかな? (まゆみは逆に、聡さんにギュッと抱き着いて)
うん、いい子してた。
聡さんの事考えてた。好き。
(聡さんの目を見つめて・・・) んじゃご褒美あげないとだね
(見つめてくるまゆみを見つめ返しながら)
(顔を近づけ唇を合わせゆっくりと舌をまゆみの口の中にいれ)
(目を見つめながらクチュクチュと舌をいやらしく絡ませていく)
おれもまゆみのこと考えてたよ
早く会いたいなって
またまゆみのマンコにぶち込むのが待ち遠しい (まゆみは半開きのトロンとした眼で、聡さんを見つめながら)
(聡さんの舌にこたえるように、いやらしい大人のキスを続ける)
まゆみも早く、マンコして欲しいよ。 (いやらしく舌を絡めていた唇をゆっくりと離して)
(ズボンのベルトに手をかけズボンを床に落とすと)
くわえろ
(すでに勃起しパンツを膨らませているものを目で指し示し)
【まゆみと話してたらリアでも勃起した】 【興奮しすぎて、手が震えて、上手く書き込めない】
(まゆみは聡さんの勃起チンポをパンツから出し)
手と、唇で、丁寧に愛撫し、命令のまま、くわえバキュームフェラを始めた。
まゆみのマンコは、あっという間に愛液が滴りだした お前その匂いも味も好きだろ?
(裏筋に舌が当たるたびにビクンと脈を打つように動き)
(フェラをしているまゆみの髪の毛を鷲づかみにして見下ろす)
もっと舌出していやらしく
俺の目をしっかり見ろ
【俺もチンポ触る手が止まらない…】 (まゆみは言われたとおり、聡さんの目を見つめ、時折舌を出して聡さんの勃起チンポを舐めあげた)
まゆみは、聡さんの勃起チンポの匂いも味も大好きです。
即フェラさせてくれて、ありがとうございます。
(聡さんの反応に応えるように、裏筋を舐め挙げ、玉にも唇を這わせる)
まゆみの口マンコにザーメンのプレゼントとお願いします。
全部、ごっくんします。
じゅる、ちゅう、ちゅっ、じゅる・・・。
【まゆみ、嬉しい。】 (しゃぶらせたままゆっくりベッドに腰を下ろして)
(時折掴んだ頭を押さえ無理やり根元までくわえさせ)
俺のザーメン飲ませて欲しいか?
濃いザーメン好きだろ?
この前お前を犯してから出してないから
いっぱいでるぞ
【ほんとにリアでまゆみの口の中にザーメンぶちまけて飲ませたい】 (まゆみは、少し涙目になりながら、素直に頷いた。)
ちゅっぱ、ちゅっぱ、ちゅぱ・・・
【その、濃いい聡さんのザーメン、いっぱいまゆみに頂戴。ごっくんするね。】 (次第に射精感が強まりまゆみの頭を押さえる手に力が入って)
お前の口マンコに出すぞ…
一滴残らず飲め…
(腰が自然と動き容赦なくまゆみの咽の奥を犯していく)
いく…
(そういうとまゆみの頭をグっと押さえつけ一気に口の中に精液をぶちまける)
(大量の精液がまゆみの口の中に流し込まれ)
【リアでもお前にザーメン飲ませたい…】 (うぐ、うぐん、ゴクリ、ゴクリ・・ゴクン)
はぁ、はぁ、はぁ、あぁん、美味しかったです。
【飲ませて、聡さん、好き】 口で綺麗にして
(射精した後も口で奉仕するように促して)
(まゆみの口に精液を出して満足したように荒かった息が落ち着きを取り戻して)
口も気持ちいい…
俺も好きだよまゆみ
【抱きしめたいw】 はい、お掃除フェラします。
ちゅぱ、ちゅっぱ、レロレロ、レロレロ・・・
【抱きしめて・・・だからって、また勃起しちゃったら・・いいですよ。またお口でして、あ・げ・る。】 (射精後のチンポを丹念に舐めているまゆみを引き起こし)
(抱きしめると唇を重ねディープキスをしながらゆっくりとベッドに押し倒して)
凄く気持ちよかった
ザーメン飲ませるのも癖になりそう
【リアで出会ってたら二人で一日中いやらしいことしてそうw】 気持ちよくなってくれて、嬉しいです。
まゆみの口マンコ、自由にして下さい。
【へへ・・】
【眠る?明日、お仕事でしょ。】
【あと、アマゾンで買った電マは「フェアリー」っていう、アダルト指定になっているのです。】 うん、いつも気を使ってくれてありがとね
やさしいまゆみが大好き
フェアリー調べた、ばっちりです!w
Hするのがまた楽しみになった まゆみも、エッチするのが楽しみです。
聡さんのことが好き・・・でも、遠くに住んでいる人なのかな。
良かったかも。
隣の奥さんの存在だったら、ヤバス(笑)
オヤスミナサイ・・だね。 それやば過ぎだわ…
2人で闇に落ちていくw
まだまゆみと話してたいけど
明日ちと早めに出ないとなので
おとなしく寝ることにするね
明日もしかしたら遅くなるかもしれないから
明日は俺から伝言入れようか まゆみも多分、今日ぐらいの時間だよ。
任せるよ。
落ちて、いやそこは二人で踏ん張って・・・LOVE 分った、んじゃ先にこれるほうが伝言するってことで
ちょこっとしか会えないと思うけどいい?
明後日にしてもいいし
まゆみに溺れそうだし踏ん張れる自信ないわーw 了解。
時間は、ちょこっとでも大丈夫、でも、じゃあ、気になっちゃうから
無理せず明日は無しね。
次回は金曜日ってことだよね、了解。
大丈夫だよ、まゆみ、そんな魔性の女じゃなくて、普通だから(笑) その普通のところがまた魅力なんじゃん
普通の女がいやらしく豹変する…
だめだ、間違いなく嵌るわw
時間金曜日ね、楽しみにしてる えー、まゆみに魅力を感じてくれてありがとう。
聡さんも、素敵だよ。
包み込んでくれる。
金曜日にね。
じゃあ、名残惜しいけど、オヤスミナサイ。 うんおやすみ
大好きだよ
んじゃ金曜日に
【以下空室】 誘導ありがとうございました
改めてよろしくお願いします
イチャラブな感じ…甘えたり甘えられたりですか?
NGとかあります? いらっしゃいませ。
スマホ用のURLを貼ってしまったみたいで…すみません。ご迷惑おかけしました。
そうですね、恋人のようにまったりとイチャイチャしたいです。
こちら特にNGはありません。
其方はお好みのシチュエーションや、何かNGはありますか? 大丈夫でしたよ
迷わずにたどり着きましたから
乱暴な口調が苦手です;
力量ないので長文書けませんが大丈夫でしょうか
その他は特にないのでお任せしてもいいですか? 了解しました。
僕も長文は苦手ですので寧ろ良かったですw
では、久々のデートの後にホテルに着いた後の恋人…というシチュエーションでお願いします。
よろしければ次から書き出ししますね。 (あ、それと、よろしければお名前を教えていただけると嬉しいです。僕はこの名前で)
ふー。
今日は色々歩き回って疲れたねー。
でも、久々に会えて嬉しかったよ。
(ホテルにチェックインし、ベットに座り笑顔で話しかける) (ミク、にしました。お好みじゃなかったら変更するので教えてくださいね)
ホント疲れたぁー
うん、楽しかったね
…でも、ちょっと拗ねてたんだよ
コウくん最近ずっと忙しかったから…
(先程の笑顔が少し曇って) (とんでもない。素敵なお名前です)
美来も楽しんでくれてよかった。
…そう、だね。
ごめんね?
(表情を曇らせた美来の顔を覗き込んで)
さみしい思いさせた分、今日はたくさん甘えていいからね。
俺も美来にたくさん甘える。
(そう言って笑うと、美来のおでこに優しく口付ける) (コウくんの優しい笑顔に安心して、おでこにキスを貰うとにっこりと笑顔になる)
私に甘える?
ふふふ、そういうのもいいね
(見つめながらコウくんの手を取ってギュッっと繋ぐ) (笑顔になった美来にすこし安心して)
でしょ?たまにはね。
(繋いだ手に少し力を込めて)
ね、美来…いいかな?
(耳元に顔を寄せて誘うように囁く) (耳もとの甘い声にゾクンとなって)
うん…
(恥ずかしそうに、小さな声で頷く)
今日は、ゆっくりできる…から
ずっと一緒にね? ん、今日はゆっくり、楽しもう。
(頬に手を当て、美来の唇に優しく口付ける。ついばむようなキスから、徐々に深いキスにしていって)
ん、ちゅ、ちゅ…。
美来…。
(繋いだ手を優しく引っ張って、ベットに押し倒して) ちゅ…ちゅっ…んっ
(次第に深くなっていくキスがとても気持ち良くて)
コウくん…
(押し倒された体勢、下から愛しい恋人を見つめる)
大好き。会いたかったの 美来…。
俺も、会いたかった、ずっとこうしたかったよ。
(したから見つめてくる美来のいじらしさに、思わず手に力が入る)
美来、好きだよ。大好きだ。
(美来の目を見つめて呟くと、再び唇を合わせ、今度は舌で美来の口内を愛撫する) 今、すごーく幸せ
満たされちゃってる
(コウくんのキスに、見つめる目がとろんとし始めて)
ん…んっ…
(唇でコウくんの唇を愛撫する)
(私からも舌を絡めて…音を立ててキスを続ける) (遅くなってすみません。なかなか書き込みできませんでした) 俺も、幸せだよ。
美来とこうしてると、すごく満たされる。
(美来の舌に吸い付き、こちらもわざと音を立てるようにしてキスを続ける)
(キスを続けながら、美来の脇腹から腰にかけて、いやらしい手つきで撫でながら、徐々に服をはだけさせてゆく)
(いえいえ、大丈夫ですよ。お気に入りなさらず^^) ぁ…ん…はぁ…ぁっ、
(いやらしい手つきに身体が反応して、声がさらに甘くなっていく)
(手をコウくんの頬に添えて優しく撫でて
脱がされる恥ずかしさに興奮が高まる)
(優しいお言葉ありがとうございます) ん、ちゅっ、ちゅ。
(唇から頬、首にかけて軽く吸いながら、上着を完全にはだけさせると、一度手を止めて美来を見つめる)
美来、顔真っ赤。
凄い、可愛いよ。
(いたずらっぽく笑って、またキスをしながら、ブラに手を掛ける) コウくん…今の、きゅんと、きた…
また好きになっちゃうよ
もうこれ以上好きになれないぐらい大好きなのに
(少しだけ口をとがらせて、文句とはいえない文句を言う) 美来こそ…そんなこと言うなんてずるいよ。
そんな可愛いこと言われたら…めちゃくちゃにしたくなる。
(言葉とは裏腹に優しい手つきでブラを外すと、耳を甘噛みしながら優しく胸を揉む) めちゃくちゃにしたい?
どうなっちゃうのかな…怖いのかな…
でもコウくんなら何してもいいよ
あっ…ん、感じちゃう…
コウくんのえっち…
(胸の突起をすでに尖らせて、身体をもじもじとさせる)
はぁ…ぁ…ぁっ、ん…んっ もう、本当、ずるいよ美来。
可愛すぎる…。
(ぎゅーっと、頭を抱えるように抱きしめて)
ん、美来。
もうこここんなに硬くなってるよ?
キスだけで、感じちゃったかな?
(意地悪するように、乳首に触れないように周囲をなぞって、たまに軽く乳首を弾くように指先で愛撫する) だって…えっちな、キスだったから…
(周囲しか触れてもらえないのをもどかしく感じていると、不意に触られて)
あぁん…ぁ…
(無意識に胸を揺らして、焦らされるのをこらえる)
コウくん…コウくん…お願い… 美来のキスも、エッチだったよ?
俺も、凄い興奮しちゃったよ。
(胸への愛撫を続けながら、すでに硬くなっているモノを、美来の太ももあたりに押し付けるようにして)
うん?
お願い?なぁに?
(意地悪く笑って、触れるか触れないかくらいのソフトタッチで乳首を撫でる) (腿で、コウくんの高まりを確かめられると、また淫らな表情になって)
コウくんの…熱くなってる、ね
わかってるくせに、意地悪
もっと…触って…
乳首気持ちいいの… よく言えました。
(にっこり笑うと、美来の乳首に口をつけ、吸いながら舌で弄ぶように)
美来…俺のも触ってくれるかな?
(愛撫を続けながら、ズボンとパンツを脱ぐと、美来の手を取り自らのモノに導く) はぅっ…ぁ
(口に含まれると、大きく息を飲んで)
(目を閉じて快感を楽しむ)
うん…コウくんの
(指先で形を何度もなぞるように触れて、そっと手を上下に動かす) (気持ち良さそうな美来の様子に満足したように、徐々に舌での愛撫を激しくしてゆく)
んっ…。
(こちらも負けじと、空いている手を美来の太ももにはわせ、脚の付け根、肝心な部分に触れないように優しく撫でて) コウくんだけ余裕だ…ずるい
(親指の先を先端に当てて優しく円を描くようにこねる)
んっ…んんっ…
意地悪しちゃ、だめ…
腰、勝手に動いちゃうよ ぜん、ぜん、余裕じゃないよ…っ。
(いいところに指が当たるたびピクピクとモノが反応して)
ん、そうだね。俺も、もっと、美来に、触れたい
(余裕がなくなり、美来の下着を少し乱暴にズラし、指の腹でクリトリスに触れる) コウくんも気持ちいい、ね?
ぴくぴくしたもんね
(軽く握って擦ると、さっきよりずっと硬くなってるのがわかる)
あぁん…あっ…コウくん気持ちいい
感じちゃう…
(コウくんに押し付けるように腰を浮かせて)
とろとろなの恥ずかしい… う、ん。
気持ちいいよ。美来…っ。
(腰が跳ねて)
ん、濡れてるね。
お揃いだ。
(軽く笑って、溢れる蜜を掬い、円を書くようにクリをこする。中指で入口をわざと音を立てるように軽く出し入れして) お揃いなの嬉しいな
(指を出し入れされると快感が広がって)
やぁ、ぁっ、あんっ
恥ずかしい音がでちゃうっ…んっ…んん
もう我慢できないよ
(気持ちの良さに、コウくんを愛撫する手が上手く動かなくなって)
コウくん…コウくん… もう…本当に美来は可愛いなあ…。
(ちゅ、と頬に軽く口づけして)
俺も、我慢出来ない。
入れていい?
(下着をズラした状態のまま、美来の入口に先っぽを押し当てて) (頭を揺らして頷いて)
欲しい、入れて…
コウくんと気持ち良くなるの うん。一緒に、気持ち良くなろうね。
(美来にほほえみかけると、腰を掴んでゆっくりと挿入していく)
…ん、奥まで、入ったよ。
わかる?
(感触を伝えるように奥でぐりぐりと押し付けるように腰を動かす) (照れたように微笑み返して)
あっ…んっ…
んっ…んんっん、わかるっ
中が擦られて、奥まで…コウくんでいっぱい
(背中に回した手にぎゅぅっと力を込めて抱きつく) ん、美来のなか、すごいあったかいよ。
気持ちいい…。
(抱きしめ返して、ゆっくりと大きなストロークで腰を動かし始める)
気持ちよ過ぎて、沢山突きたくなっちゃうよ…!
(我慢出来ず、激しくキスをしながら徐々に腰の動きを早めていく) (激しいキスに夢中になって)
(コウくんの動きに合わせて私も腰を揺らして)
ゆっくりなのも、激しいのも、どっちも好き…
コウくんのえっち、すごいの…
あっあんっ…早くなってるね…はぁっ…ん だって、美来の中、気持ちよ過ぎて…。
(美来の腰の動きに合わせるようにこっちも腰を動かして)
美来、好きだよっ、美来…!
(フィニッシュに向かうようにさらに腰の動きを早めて) うん、好き…コウくん
中にいっぱい出して?
コウくんの赤ちゃん欲しいよ
(はしたなく足を大きく広げた姿でおねだりする)
一緒にいこ…
も、イクよ…あんっあっ…はぁああ…っん ん、俺もっ、もう…!
(手を重ねて、ギュっと美来の手を握る)
イくよ、美来っ、中に出すよ!
(激しく腰を打ち付け、美来の一番奥に押し付けるようにしてドクドクと大量に射精する) (ギュッと握り返して、コウくんを愛しく思う気持ちが溢れる)
うんっ…コウくんの精子…
気持ちいい、コウくんっ
イク…イク…いっちゃうぅ…
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