【陵辱】負けて犯される 36敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
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【陵辱】負けて犯される 34敗目【屈辱】 [転載禁止]©bbspink.com
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【陵辱】負けて犯される 35敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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言葉で詰られたり、辱められたりが好きなので黙々と苗床にされるのは少し好みとは違うかもです……
申し訳ありませんが今回は辞退します。
こんな変態にお声かけ頂きありがとうございます。
おちます。 女性の方、募集します。ヒーローが悪の女ボス、悪徳警官、スパイ、淫魔などに負けてしまい、
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど、相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視でじっくりと展開できれば嬉しいです。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 お相手お願いします。
こちらは人身売買組織の中で触手を培養研究している研究員役を考えています。
連続少女失踪事件を
捜査中のレイナさんが私の研究所に侵入したところから物語をはじめれたらと考えています。
いかがでしょうか? よろしくお願いします。
シチュ了解です。
調教内容とかにご希望とかはありますか? 内容は肉体改造など考えています。
レイナさんはご希望は何かありますか? 肉体改造で卑猥で敏感な身体にされて触手で身体中を犯されたいです……
イきまくってみっともないアヘ顔を晒しながら雌豚へと堕ちていきたいです…
よろしくお願いします。 了解しました。
書きだします。
(首都の中心部にあるが何故か人気のないビル
このビルは淫魔の魔力により結界が張られ一般人は認識出来ない。
その中で日々町からさらわれてきた少女達が人体実験の餌食になっていた)
さて今日も実験にとりかかろうか!
んっ?
(結界が破らせたことを知らせるブザーがなる) ここね……
(本来何もないはずの土地だが、なぜかそこで少女達が失踪する事件が相次いでいた)
(レイナがその手に魔力をこめて手をかざすと、おぼろげに怪しげ研究所の姿が浮かびあがった)
やっぱり。少女達はここに攫われたのね。
隠し通せたのもここまでよ。覚悟しなさい。
(手に込める魔力を高めていくと結界を破壊し、はっきりと研究所の姿が見えるようになる)
(驚き、慌てふためく研究所の人間達を武器であるロッドで打ち倒しながら奥へと進んでいく)
【こちらの格好はレオタードのような服に、肘まであるグローブとブーツといった格好です。調教用に服を変えられたりもOKです。】
【お好みでしたらふたなりやニプルファックなども大丈夫です。思う存分いたぶってください。】 [コスチューム了解しました。]
ほうもうここまで入ってこれましたか!
(研究所の最奥の大部屋には細身に白衣の青年が一人)
噂に聞く対魔忍ですか?
研究の邪魔はされたくないものなんですがね
(まるでレイナを相手にしないかのように背を向ける) あんたがここの親玉かしら?
(背を向ける青年に冷たく怒りのこもった声で問いかける)
(攫われ実験に使われたであろう少女達の悲鳴が部屋にこだまし、レイナの怒りを更に駆り立てる)
研究?
こんな人のためにならないものが研究な訳ないでしょう。
諦めて降伏するなら痛い思いはしなくて済むわよ。
(無防備な青年の背中にロッドを突きつけながら話す) 簡単に入ってきましたね〜
おやおや対魔忍にしては迂闊ですね。
このフロアには幾重にも結界がはってあるのに気づきませんでしたか?
(突如レイナの視界は暗転し彼女は足元が地面に張り付いたように身動きが取れなくなる)
物騒な刃物も離してもらいましょう
(所長が指を鳴らしたとたん小さな雷光がレイナのソードに落ちて彼女の両手は感電し感覚を失う)
私の研究所は少女専門なのですが今日は貴女を使って実験してみましょうか
(感情が無いかのような冷たい表情の所長がレイナに近づく) 結界?何を言って…っ!?
(ロッドを動かし青年に刃を突きたてようとした瞬間、急に視界がぼやけバランスを崩す)
(すぐに立ち上がろうとするがいつの間にか足が絡め取られ身動き出来なくなってしまう)
はぁうっ!?
(バチっという音とともにレイナのロッドに電流が流れ、反射的にロッドを手離してしまい、地面に落としてしまう)
実験…?
あんたの思い通りになる気はないわよ!!
(足が動かず青年から逃げる事は出来ないが、青年の目を睨み返し威嚇する) ふふっこの状況でも強気ですね。
まあいいでしょう。
貴女のような男勝りにはうってつけの実験メニューがあります。
私の最近のテーマは快感の増幅です。
貴女にはまず男性の快感を仕込んでみましょうか
(暗転していた空間が一瞬で様変わりし辺り一面ヌラヌラとうごめく触手だらけの部屋となる) 男性の快感…?
何を訳のわからないことを…
っ!?
(にやにやしながらいまいち意味のわからない事を言う男を訝しげに睨んでいたが)
(一瞬にして部屋が触手の巣のような場所へと変わり、驚き周囲を見渡す) すぐにどういう事かわかりますよ。
(足が動かないレイナに何本かの触手が絡みつき両腕の自由を奪う)
ではまずこちらから
(所長が指差すと細身の触手がレイナの足首からはいずって行き股間にたっする。
その触手の首は小さな注射器のような針があって、寸分違わずレイナのクリトリスを突き刺す)
どうです。 身体に違和感無いですか?
(触手から放たれた淫液の影響でレイナのクリトリスは瞬く間に腫れ上がりまるで男性のぺニスのような形状に)
腫れ上ったクリトリスのレオタード越しに触手達がはいずり回る くっ…このっ!!
(足が動かない上に両腕を絡め取られ、力ずくで引き離そうとするが簡単に外れそうにはない)
ひぃっ!?こい…つ…気持ち悪…い…っ
(ヌメヌメとした触手が足に巻きつくように這い上がってきてその感触に嫌悪感を示すが)
はぁぁうっ!?
(クリトリスを針のようなもので打ち抜かれ、びくんと身体を仰け反らせてしまう)
何なのよ…これ…?股間が熱くなって…んはぁああっ!!
(股間からムズムズとした熱が湧き上がり、一気に熱が膨れ上がったかと思うとレオタード越しにわかるほどクリトリスが肥大化してしまう)
んくっ…やめっ…こいつ…ら…ぁ…あんっ!!
(敏感な膨らみを触手達が這い回り、更にガチガチにクリちんぽを勃起させてしまう) どうですか?勃起の感覚はなかなかのものでしょう?
(触手がレオタードの中に入り込みレイナの勃起したクリチンボにまとわりつき鬼頭に粘液をまとった胴体をなすりつけ刺激する)
そろそろ精嚢も出来てきたはずですよ
(クリチンボのしたが腫れてきてまるできんたま袋のように成長する
もちろんこれらにも触手達がねちゃねちゃと粘液を絡ませなから包み込むようにうごめく) やめっ…先っぽは……敏感に…なっ…て……んひぃっ!?くはぁああっ…あぁんっ!
(両手足を絡め取られ、主張した股間の先端を刺激されビクビクと股間を揺らし、先っぽから我慢汁が出てしまうと)
せいの…う…っ!?
あくぅうっ!?なんで…あたしに……こんな…ぁああっ!!
(更にぷっくりとキンタマが出来上がり、触手達が這いずり未知の快感に戸惑い悶える) ふふふっなかなかの出来だな!
ではさらに刺激してみましょうか!
(触手が勃起したクリチンボをレオタードの横からはみ出させいやらしいいちもつを露呈させる。
今度は大きめの触手が口を開きクリチンボを飲み込みじゃばらのように動く)
どうですか?
ちんぽの奥からぞくぞくするでしょう?
きんたまに貯まったザーメンを放出してもいいのですよ、!
(クリチンボを飲み込んだ触手の口からはねちゃねちゃの粘液が溢れ出ている) (レオタードの脇からみっともなく変貌したクリちんぽが露出させられ)
(卑猥に改造されてしまった自分の体から目を反らす)
ひぐぅううっ!?だ…だめっ……これ…っ…こんなのっ…んんんぅっ!!
(蛇腹のような触手にクリちんぽを飲み込まれ、そのまま激しいフェラのような刺激を与えられ腰を引いて悶える)
だめっ…だめぇっ!!出ちゃうっ…でちゃうのぉっ……クリちんぽ…イくぅうううっ!!
(そのまま呆気なく初めての射精に達してしまい、触手の中にドピュドピュと濃厚なザーメンを放出してしまう) どうやら派手に射精したようですね。
精嚢は機能しているようだ、、、
では前立腺の方はどうかな?
(レイナのクリチンボをくわえていた触手に代わり細い触手が鬼頭の先の割れ目から中に侵入する)
細いですが表面のボコボコ感がいいでしょう?
(細い触手はクリチンボの尿道を行きつ戻りつしながらも奥へ奥へと深く侵入して行く) はぁっ…はぁっ……しゃ…せい……ザーメ…ン……でちゃ……った……
(初めての射精の感覚に驚きに目を見開きながら、余韻にビクビクと身体を震わせていると)
ふひぃいいっ!?…クリちんぽに…何か入って…んはぁあっ…中…まで…なんて…あっ…んくぁああっ!!
(クリちんぽに細い触手が入り込み、痛みよりも快感にビクッと身体を反応させてしまい)
(再びクリちんぽが勃起してしまう) ほう、尿道も感じるようだな!
ではそのまま続けようか!
(細い触手が尿道の中をネジネジののたうち回り激しく勃起したクリチンボをまた太い触手がくわえ込み竿全体を摩り続ける)
さあ何度でも射精するがいい
(他の触手はレイナの巨乳に向かう) 黙れぇっ……こんな程度で…感じ…て…なんか…ひぁあああっ!!
ひふぅううっ!?…中…も…外も…なんて………こんな…のぉ…耐え…られ…る…わけ……
んくぅぅっ!!…ぁっ…くはぁああっ…イ…くっ…イくぅうううううっ!!
(再びクリちんぽが触手にとらわれ、ビクビクと悶えながらも射精しまいと歯をくいしばるが)
(そんな我慢などもつはずもなく、再び身を仰け反らせて射精してしまう)
(クリちんぽで完全に発情させられた身体はレオタード越しに乳首を勃起させ)
(胸が触手に絡め取られ、乳首にも巻きつかれ身体を休めることも許されない) そうそう!この程度で参られては実験のかいが無い!
貴女には限界までやってもらいますよ!
(触手はレオタードを破りバストをはだけさせると先ほどの注射器触手が両方の乳首の先に針を刺し淫液を注入する)
はははどんどん育ちますね
(レイナの乳首はみるみる膨張し、まるで胸にチンチンが生えたかのよう)
さて胸の感度はどうかな?
(触手は乳首ちんぽにまとわりつく) あぐぅうううっ!!
(クリちんぽの射精に気をとられていたところに両乳首に針が突き刺さり)
(一際甲高い悲鳴をあげてしまう)
また…熱いっ…胸っ……なんなの…ぉっ!!
熱い…乳首……乳首ぃいっ!!
(クリちんぽと同じように乳首があっという間に肥大化してしまう)
ひぎぃぃっ!!
(感度も今までとは比べものにならないほどに高まっており)
(触手が巻きついただけで軽く母乳が漏れてしまう) おやおやまだ精嚢も出来て無いのにおもらししてますね!
せっかくですから自分で味わってみては?
(触手が右乳首ちんぽにまとわりついて上に引っ張りあげレイナの口元に鬼頭を誘う)
どうです?その鬼頭はまるごと乳首みたいなものですよ 味わう?
あぎぃいいっ!!
(無理矢理乳首を口元に引っ張られ、悲鳴をあげるが)
んっ…んはぁあっ…だめ……でちゃ…ぁああっ!!
(口元に持ってこられた乳首ちんぽからピュっと母乳が噴き出し、顔面にふきかけてしまう) 自分の母乳はおいしいですか?
さあもっと味わいたければ自分でしゃぶりなさい。
(母乳をドピュドピュ噴出する鬼頭がレイナの唇に擦りつけられる
その間も股間と左胸は触手に蹂躙され続けている) おいしく…なんて……はぁんっ…んくぁああっ!!
(胸とクリちんぽをいじられて大きな悲鳴をあげ口を開けたところに)
(自分の乳首からの母乳が口の中に入り込んでしまう)
んちゅっと…ちゅうっ…んっ…ごくっ…ごくんっ!!
(そのまま自分の乳首に吸い付いてしまい、吸い上げるように母乳を飲み込む) さすがは対魔忍! なかなかの精神力です。
しかしもう本能の方はどうにもならないでしょう?
素直に快楽に身を委ね楽になれはいい。
(レイナの乳首ちんぽはさらに成長し楽々レイナの口入る長さに!)
さあご自分で乳首鬼頭の味を確かめてみなさい!
(焦らすように股間を触手がクリチンボを揺すぶる) んちゅ…ちゅぱ…んちゅうっ…じゅずっ…じゅぅぅっ!!
(楽々口に届くまで成長した乳首にまるでフェラをするかのように吸い付き)
(自分の母乳を飲み続ける)
くはぁああっ…ひぃんっ!?
あはぁあっ…おちんぽぉっ!!
(忘れかけていたクリちんぽが触手に弄られ、ガチガチに勃起して再び射精感が込み上げてくる) さあてそろそろ胸にも精嚢が出来てきたんじゃないですか?
(レイナの下乳はきんたまのような形に)
やはりおっぱいきんたまはつるつるですね。
今度は母乳の代わりに胸ザーメンが出ますよ!
(レイナの胸の付け根からは股間と同じような快感がざわざわと押し寄せて来ている) (青年の言う通り胸の下部にしこりのように新たに精囊が生成されてしまう)
胸…ザーメン…?
そんなの……今…出し…たら……
(クリちんぽの強烈な快感を思い出し、乳首からも射精してしまうという事に恐怖するが)
ひぃいいんっ……いやぁあっ!!だめ…胸…乳首…射精しちゃ……
ひぐぅううっ!?…くほぉおおおっ!!
(触手に扱きあげられる二つの乳首から噴水のようにザーメンを噴き上げる)
(母乳とは違う雄くさい液体がビュルビュルと溢れ出し、凄まじい快感に白目をむいて痙攣してしまう) クリチンボと乳首ちんぽ3ヶ所同時に射精しましたね!
どうですかこの快感を知ってしまっては後戻りはできないでしょう?
どうですかまだまだ強烈な快感を味わいたいですか?
(ガクガク震えるレイナのクリチンボと乳首ちんぽを無造作に握りシコシコ擦ってやる) はへぇ…ぇぁ……ひぁ…あ……ぁあっ……
(ビクビクと痙攣したままほとんど気を失ってしまう)
くはぁああっ…んくぁああっ!!
(しかし3点が再び触手で刺激されるとびくんと反応して快感で意識を取り戻す)
はい…っ!!もっと…もっと…ザーメン搾り取って下さいっ!! ではさらに改造してあげましょう!
(触手と所長のテコキの3ヶ所攻めでだらし無く開いたレイナの口の中に触手が入り込む)
最後のちんぽですよ
(口に侵入した触手は喉チンコに注射してしまう)
これは強烈ですよ。
(注射された喉チンコはみるみる大きくなりレイナの口の中にちんぽが生えたようになる)
ははは歯の奥に鬼頭が見えますよ。
(レイナが身体を震わすだけで喉チンコは舌や口内で刺激され無意識にフェラをしてるような状況に)
どうです?
喉でいく感覚は初めてでしょう? ひぐぉぉおっ!?
(喉に触手が突き刺さり、喉に中にもちんぽが生えてしまう)
んぶぉぉおっ…んむっ…んぉぉっ!!
(乳首やクリちんぽから射精しながら身体を揺らし、それで喉ちんぽが刺激され)
(自分の喉の中で射精してしまう)
(そのまま何度も射精し続けて、レイナは完全に奴隷へと堕とされてしまった)
【急で申し訳ありませんが、ここで〆とさせてください。】
【お相手ありがとうございました。楽しかったです。】
【おちます。】 はは、対魔忍も形無しだな!
さあ次の改造実験だ!
(レイナの肉体改造は果てしなく続く)
ありがとうございました!
こちらも落ちます。
以下空き 小さな身体に大きな剣の魔物殺しの少女。
母を犯した魔物(父)を探して放浪中。
NGスカで宜しくお願いします。 こんばんは。
具体的にはどんなシチュを考えていますか? >>280
こんばんは。
こちらは手掛かりを得ようとして、また単純に魔物憎しで狩りまくっています。
ただ今日の相手は強すぎて負けてしまい凌辱され、魔物由来の丈夫な身体がアダになってひどい目にあう…といった感じで…
ひどい目とは巨根に貫かれたり電撃だったり、リョナっぽいのでもOkです。 回答ありがとうございます。
例えば同業者とかもありなんでしょうかね。
こちらも魔族の血が入っていてお互いに魔物だと勘違いして戦闘。
終わった後に魔族としては違和感があるメルに事実を白状させるために凌辱。
ちなみにメルは何歳くらいの設定で考えていますか? 同業者あり、です。
たとえ人間だったとしても精神が魔物的であれば狩ってきていますし、手掛かりのためなら手段を選ばない感じです。
年齢は魔物の血が入ってるので少し幼く見える16歳… このあたりはお相手様のお好みで増減できます。 こちらも似た設定で魔族の血をひいてるけれども、メルとの違いは王の血筋。
魔王が人間を犯した結果の子とかにしてメルを圧倒することにしてみたりしたら設定的にもありかなと思いました。
あとはこちらは手掛かりというよりも魔王よりも強くなることを目的として魔族との戦いをしていたり、
その強烈な血筋から征服欲が強かったりで、雌の魔族の凌辱なんかはなれていて、もちろん人間もひどすぎることはしないが手玉にとり何人も犯しているような男で。
凌辱でリョナ大丈夫とのことだったので、もう少し幼いのはできますか?
いまだ魔族にも負けなし、人間との恋愛もしていなかったために性に関してはまったくの無知・未経験。 細かく考慮してくださりありがとうございます。
ではその設定で。
こちらは14歳くらいで宜しいですか。その他の設定もお望みのままに。
あと開始シーンはどうしましょう。勝負が決したあたり? 戦いながらなぶります? 14歳くらいで大丈夫です。
望みのままにってことなので一応は学校に通ってるってことで。
女子中学生の制服でお願いしてもいいですか?
それを戦闘用に改造していたりはOKです。
あとは最初のイメージ通りに小柄で華奢な体に大きな剣でお願いします。
こちらは年齢にして大学生くらい。
血筋からくる有り余る性欲を満たすために、
魔族の血からなる甘いマスクで女の子を落としてホテルで犯していた最中、
軽く犯しても魔族の血のせいでハードすぎて女の子が泣いている様子は魔族が人間を襲っているようにみえる。
そこにメルが魔族討伐に乗り込んでくるとかどうでしょうか?
勝負に関してはほとんど話にならないレベルですぐに決着がつく。
こちらは水を差されてかなり興奮しているためにいつも以上にハードにメルを…。
という流れです。 すごく良さそうです。
夜も遅いので簡潔に書き出してみます。
少しお待ち下さい。 (深夜の歓楽街、ビルの屋上伝い走る影。
某中学校の制服に小柄な体を包み、背丈より大きな幅広の剣を軽々と携さえる少女)
この気配… あそこか…
(ホテルの一室に狙いを定め、飛ぶ)
(剣で窓を破壊し、目標を見定め)
人型か… 死ね…ッ
(一瞬の奇襲攻撃。大剣を突き出し跳躍の勢いを殺さず突撃をかける) 改めて宜しくお願いします。
服は制服ままです。魔物相手に防具は気休めなので… (今日も女の子をひっかけて自身の性欲を満たすべくあくまでも合意の上で犯していた。)
(しかし、魔王の血のひくかれのプレイは人間の女の子にとってはあまりにハードすぎる。)
(プレイが始まってみると痛みに泣いている女の子の姿は魔族が女性を襲っているようにしかみえない。)
(とはいっても悪意からプレイを楽しんでいるわけではないのでかなり手加減をしており男は満足いたっておらず。)
そろそろ慣れてきた?
ちょっと強くしていくよ
(自分が快感を得るために少しだけハードしたところ、女の子が初めてであったこともあり失神してしまう。)
(そして同時にメルがホテルへと奇襲をしかけてきて。)
おっと、危ないなぁ
(メルの勢いは凄かったがそれでも圧倒的な力の差。)
(襲っていたようにみえる少女をかばうように大剣を素手で抑え込んで。)
なんだ人型魔物も襲来か
(時折狙われるために慣れた様子でメルと対峙しようと構える。) ………!?
(突進を片手で止められ信じられないように驚き)
(だけど一瞬眉を響かせただけで表にださず、)
(剣を抜いてバックジャンプで間合いを取る)
……………ッ
(どうやら魔物と思われたらしいことに苛立ちを感じる)
………そっち(女の子)は関係ない…
殺すのはお前だけ……
(大剣を構え直し)
(獣のようなダッシュで間合いを詰め、フェイントをかけ横に飛び死角から斬撃をかける) 人の言葉も流暢にしゃべれるってことは人と魔族のハーフか
(すぐにメルの素性を判別してしまう。)
(そしてプレイの中で失神してしまった女の子にタオルをかけてやりソファーに寝させてやり。)
まったくいきなり危ないな
(追撃もたやすく受け流して大剣を捕まえるといとも簡単にとりあげてしまう。)
(そしてメルの後ろに立つと首筋に手刀をいれてメルを昏倒させベッドへと放り出す。)
ちょっとあっちの子はきつかったみたいだから
魔族のハーフの君に代わりの相手してもらおうか
(まるで敵ともみていないような動きで圧倒してベッドに送り込んだのち、腕をベッドの手すりにシーツで縛り付ける。) ……魔物じゃない。
私は… 人間だ…!
(苛立ちが増し。奥歯を噛みしめて剣を振るう)
(魔物相手に力で劣る分、俊敏さには自信があった)
(なのにスローモーにみえる男の手で剣を受けられ)
(今度は離脱できず… それを考える間もないほどの一瞬で…)
ぎゃうッ!?
(手刀をうけベッドをもんどりうち、気を失う)
…………ぅ…ぁ……?
(目を覚ますと、直ぐに戦闘態勢をとろうとするが)
あ… く… 腕…を…
(縛られた腕をぬけだそうと、必死にもがく) 寝落ち…かな…
私もねむくなってきたので落ちます。
宜しければまたの機会に。
お疲れ様でした。 小国の奥方または姫が、戦勝国の戦士や国内の裏切り者に犯されるシチュで
鬼畜に弄ぶってくれるお相手募集します 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
br>お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
Gは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
br>拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 お相手募集します。
魔法少女とか女勇者とか、肉体的にも性的にもいじめてボロボロにしたいなー
(ソフトリョナ程度です)
こちらは10才ぐらいの少年って感じの見た目です。 ちょっと時間早かったかな。あとでまた来るかも。
落ちます >>302
>>233で募集していたおばさん魔法戦士ですがお相手よろしいでしょうか? >>304
よろしくお願いします。
こちらはレオタードのようなボディスーツにグローブと、ブーツ、黒髪をリボンでポニーテールにしているような格好です。
カータさんにボロボロにされて正義の魔法戦士から淫乱雌豚奴隷へと堕ちていきたいです。
シチュや調教内容などにご希望などはございますか? 了解しました。
シチュは…こちらが魔界から数万の魔物を呼び出して、レイナさんがそれに立ち向かうっていうのはいかがでしょうか。
(描写が無理だと思ったらカータ主体の責めに切り替えますw) わかりました。孤軍奮闘して戦うも、敗北し調教されてしまうみたいな流れでやれればと思います。
最終的には首輪や乳首にピアスをつけられたりして魔物の所有者としての証をつけられたいです。
感度増強や乳房の肥大化やふたなりなどの肉体改造、鞭や電撃などの苦痛もOKです。気の向くままいたぶってください。 わかりました。じゃあ書き出しますのでちょっとお待ちください。 はあ……もうだめだなーこんな世界。もう楽しいことなんてないし…
(誰もいない荒野。上空に浮かび、悲しい目でぶつぶつと一人言を言いながら)
(地面に向けて紫色の光を放つと)
(そこに魔界への門が現れる。高さ数qというありえない高さの門が)
さあみんな。入ってきてよ。もう好きにしていいよ…
(門が開くとそこから、獣、魔道士、アンデット、触手など……おびただしい数の異形の魔物が現れる)
みんなにかかればこんな世界、数日もあれば全部なくなっちゃうよ。あはは…
(誰に向かうでもなく、一人笑う) 何…?この気配は?
(魔法戦士の本部で異様な気配を感じ取ったレイナ)
(カータの開いた魔界の門から魔界の気が流れ込んだせいだ)
(すぐさま気配を感じた方向へ向かったレイナだか、おびただしい魔物の数を見て言葉を失う)
この数、尋常じゃないわね。本部へ応援要請はするけど、それまでなんとか持ちこたえなくちゃ。
(本部へ異常事態を教える信号を放つと、自らは武器であるロッドを構えて魔物の群れの中へ突っ込んでいく)
はぁっ!ふっ!!たぁああっ!!
(ロッドを振り回し、次々と魔物を打ち倒していく) (魔物たちの行進をぼーっと眺めていると、なんだか隊列に乱れがある)
(その中心には、カータ好みのむちむちの女の人)
はは、まだこんなおもしろそうなおもちゃが残ってたなんて。
(少しだけ目を輝かせて)
(レイナの近くに着地して、その肢体をじろじろ眺めながら)
あはは、こんにちはお姉さん。ずいぶんがんばってるみたいだけど……まさかこの魔物を全部相手にするつもり?
(いけ、と手で合図すると、四方から獣のような魔物がとびかかり、その爪でレイナを引き裂こうとする) はぁっ…はぁっ…まだまだあっ!!
(倒しても倒してもキリのない魔物の数にうんざりしながらも)
(街へは行かせないように自らを奮い立たせロッドを振り回し続ける)
っ!?
あなたが…こいつらの親玉…なの……?
(突如現れた少年のような姿をした魔人を見て、そちらに武器を向ける)
(姿は少年だが他の魔物とは比べものにならない禍々しさを感じる)
あたし一人で全部を倒す気はないわ。仲間が来てくれるまで足止め出来ればいいのよ。
(四方から魔物が飛びかかってくるが、上空へと飛び魔物の上へとかわすと)
くらいなさいっ!!
(ロッドの先端から雷のようなものを放ち4匹の魔物に命中させる) ああ、そういうことか。まあお仲間が来たぐらいで僕たちの相手になるとは思えないけど……まあ、それまで持つといいね。
(にっこり微笑んで)
(電撃に撃たれた魔物を見ながら)
へー、なかなかやるね。でも不用意に飛び上がったら……
(地中から触手の魔物が現れてレイナの体を拘束する)
(さらに胸を搾り上げるように巻き付くと、針のように尖った先端を乳首に突き刺すと、そこから黒く光る電撃を流し込む)
ふふふ、さっきの雷のお返し!
ちなみにその電撃、おっぱいを刺激して異常成長させる効果があるから。
(搾り上げられたレイナの胸がどんどん膨らんでいく)
Gカップー、Hカップー、……ほらほら、はやく振りほどかないとどんどん成長しちゃうよー?
(膨らむ胸を見ながら心底嬉しそうに) ふん、こんな大したことない魔物程度ならなんとかなるわよ。
(崩れ落ちていく獣型の魔物達を倒し、笑みを浮かべながら着地しようとするが)
なっ…!?こいつ…いつの間に……ひぐぅううっ!!
(地面から生えでた触手に手足を絡め取られてしまい、乳首に針が突き刺さり悲鳴をあげる)
ひぎぃっ!?んぁああっ……んくぅぅっ!!
(そのまま電撃が乳首へと流され、拘束された身体をビクビクと揺らしてしまう)
何…?胸が……んっ…あんっ……くぅうっ!!
(そのまま胸がレオタードをはちきらんばかりに膨らんでいく)
(触手から逃れようと手足に力を込めるが電撃責めをされてはそれもうまくいかず)
(電撃で悶え、乳房を肥大化させられていく) あっはははー!ほらほら、早くしないとー!
(電撃の威力をいっそう強めて)
Jー、Kー、L、M、Nカップーー!!
(笑いながら、とどまることを知らず成長を続ける胸を囃し立てて)
ふふふ、逃げ出さないとオプションもつけちゃうよ?
(同じ触手をレオタード越しに突き刺して電撃を放つ)
ふふふ、どうなるかはわかるよね?
あ、でも安心してよ。別におちんちんになっちゃうわけじゃないから、クリトリスがどんどん肥大化しちゃうだけだよ。 あひぃいいっ!!…んぁああっ!…あぐぁあああっ!!
(逃げ出そうにもどんどん強くなる電流に身体を痙攣させ、悶える事しか出来ず)
(どんどん膨らむ乳房はレオタードに亀裂を入れ、やがてレオタードに収まらずに破れてしまう)
くひぃいぃいぃいっ!?そこ…は……?
(更にクリトリスにも針がが突き刺さり、膝をがくがくと揺らす)
んはぁああああっ!!あっ…ぁあああっ!!
(クリトリスにも電流が流され更に大きな悲鳴をあげて悶え苦しむ)
(すぐさまクリトリスが肥大化してレオタード越しにまるでちんぽのようにそそり立ってしまう) あはははは。じゃあこれはこのあたりにしといてあげるよ。
(拘束を解き、崩れ落ちたレイナを見下しながら)
(頭より大きく膨らんだ爆乳と、レオタード越しの勃起クリトリスを見て笑う)
言い忘れたけどあの電撃、感度もめちゃくちゃ強くなっちゃってるからよろしくね?さあ…その体でどこまで戦えるかなー?
(再び獣の魔物が飛びかかってレオタードを切り裂き)
(数十本の触手が鞭のようになって襲いかかり)
(ドラゴンはブレスを浴びせかけ)
(まわりを取り囲んだ魔道士たちが、炎氷雷光闇の魔法を次々と撃ち込む) あっ…ぁあ……
(凶悪な電撃責めで息絶え絶えになり、ようやく触手から解放されたレイナはそのまま前のめりに崩れ落ちる)
はぁっ…くぅ……なんと…かしないと……
(魔物達の気配を感じてヨロヨロと立ち上がり戦う姿勢を見せるが)
ひぐぁああっ!!
(重たくなった身体は思うように動かせず、獣の爪により引き裂かれ)
あはぁああああっ!!
(触手の鞭が身体中に降り注ぎ、身動きも取れないほど痛めつけられる)
うわぁあああっ……んぐぉっ……あぐぅっ……ふぎぃっ!!
あ…っ…あぁあああああっ!!
(そのままドラゴンのブレスで吹き飛ばされ、空中で様々な魔法をくらい)
(ほとんど気絶したまま地面に叩きつけられ、ビクビクと身体を痙攣したように震わせていた) あらら、さすがにやりすぎちゃったかー
(テヘペロ、といった顔をして)
あーあ、せっかくの楽しいおもちゃだったのに……残念。
じゃああとは……今から世界を滅ぼしにいくみんなのための、兵糧庫になってもらおうかな。
(指を鳴らすと地中から巨大な触手の塊のような魔物が現れて)
(自分の体を壁にして、レイナを磔にする)
さて、と
(再び乳首とクリトリスに触手針を突き刺して、今度は電撃ではなくなにかの液体を注ぎ込み始める) あへぁ…ぁ…ああっ……
(白目をむいたような顔を晒し、地面の上で気絶し痙攣するレイナ)
(そのまま触手の魔物に磔にされてしまう)
ひぁあああっ!?
(乳首とクリトリスに再び針が突き刺さりその刺激によりびくりと目を覚ます)
な…何を…?
今度は…あたしに何をしてるのよ……っ!、
(どくどくと液体が注がれる感覚に恐怖を覚え、手足をばたつかせ拘束から逃れようとする) 暴れちゃダメだよ。みんなのご飯を作ってもらうんだから。
(液体と同時に先ほどの黒い電撃も放ち始めてレイナの動きを封じる)
この液体とお姉ちゃんの魔力を混ぜ合わせて、おいしいごはんを作りましょうー
(針は突き刺したまま、別の触手が胸を揉み、叩き、搾り、中の液体を絞り出すような動きをする)
(でも液体は絶えず注ぎ込まれているから、出したいのに注がれ続けるという状況が続く) ご飯…?何をわけのわからない…こと…を……あぎぃぃぃいっ!!
(再び電流が流れ抵抗が止まる。感度を高められた身体は最早電撃すら快感として受け止めてしまう)
んくぅぅっ!!あんっ…んはぁっ…だ…めっ!!
胸から……何かでちゃ…ぅ…っ!!
んはぁっ…あくぅうっ!?…出せ…なぃいっ!!
(触手により乳房を弄ばれ、何かが身体の奥から出そうになるが)
(触手によって乳首の出口を塞がれ出すことができない) だめだよー、未完成の食材を出しちゃ。
もっとおいしくするためには……僕の魔力も混ぜないといけないんだから…
(不気味な笑いを浮かべながら自分の下半身を露出させる)
(現れたのは、幼い少年の姿に)
(ふさわしい大きさの小さな小さなぺニス)
よっ、と
(一人前に勃起だけはしているそれを、レイナの穴につぷっと挿入する) あなたの、魔力を注ぐ……?
(胸が破裂しそうな感覚に悶えながら、カータのちんぽをみる)
んくぅっ…!あんっ…んぁああっ!!
(感度をおかしくされ、たっぷりと嬲られた身体はすでに愛液を垂れ流し)
(カータの小さなちんぽなど簡単に飲み込んでしまう) さて……カータ!変っ!身っ!
(間抜けな掛け声と共に)
(身長3mを越す本来の魔人の姿に戻る)
(挿入したぺニスは一気に丸太のような凶悪な大きさになり)
さーて、いくよー
(残響のかかった声で凌辱の開始を宣言すると)
(丸太を激しくピストンして、レイナの穴の奥の奥まで蹂躙する)
(胸とクリトリスへの責めも絶えず続けられる) えっ…!?んぉおおっ!?
(変身の掛け声とともにカータの身体が大きくなり、レイナに挿入されていたちんぽも凶悪な大きさになる)
ふぎぃいいっ!?だ…めっ…こんなの…動かさない…でぇっ!!
あぁああっ!!奥まで……子宮に…あたるぅっ!!
んほぉぉおおっ…ひぐぁああっ!!
イ…くぅっ…イくぅぅううっ!!
(しかし感度がおかしくなったら身体は丸太のようなピストンを受け入れ)
(子宮まで犯されるような責めに強烈な快感を得て、簡単に絶頂に達してしまう) ふふふ…イッたからって終わらないよ?
(ぺニスから電撃を放ち、目をさまさせると同時に子宮口をこじあけて子宮の奥まで刺し貫く)
さあ、もうすぐだよお姉ちゃん!おいしいごはんの出来上がり!
(ピストンをさらに激しくして、レイナのお腹にぺニスの形がくっきりと浮かび上がるほど突き込む)
(触手は胸とクリトリスをすっぽりと覆う形になり、表面積のすべてを凌辱する) んほぉぉおおっ…!?くはぁああっ…しきゅ…う……の…中まで…入って…りゅ……
(電撃で気絶することすら許されず、カータのちんぽがレイナの子宮まで貫いてしまう)
ふほぉぉおっ!…んへぁあああっ!!あひぃいいっ…壊れ…ちゃ……う…子宮も…胸も……
壊れりゅぅううっ!!くひぃいいっ……あぁああああっ!!
(胸もクリトリスも触手に嬲られ、更に子宮の中まで犯されてはレイナには抵抗することすら出来ず)
(何度も何度も絶頂し続ける) あはは、かわいいよお姉ちゃん!僕もそろそろ出そうだよ……さあ受け取って!!
(一際強く、子宮の奥の奥まで突き込んで)
(数秒の沈黙の後、おびただしい量の精液と魔人力をレイナの胎内に注ぎ込む)
(精液は丸太のようなぺニスに塞き止められてレイナのお腹が破裂しそうなほど膨らんでいく) んぉぉおっ!出てりゅ…子宮の…中に…ザーメンっ!
ドピュ…ドピュ出てるぅっ!!
(カータのちんぽが脈打ちレイナの子宮にザーメンを吐き出す度に、レイナ自身もびくりと震える)
(妊婦のように腹を膨らませ、そのまま淫らなアヘ顔を晒して痙攣していた) もう、気絶なんかさせないって言ってるでしょ?
(電撃を放って目を覚まさせて)
さあ、できあがりー!!
(乳首とクリトリスの触手針と、ぺニスを引き抜くと)
(レイナの体内で渦巻いていた「ごはん」が爆発するように一気に噴出する) あぁああああっ!!
(電撃責めで無理矢理意識を戻されると、すぐさま胸やおまんこの栓が抜かれ)
ふぎぃいいっ!?だめぇっっ!出る出るでるぅっ!!
出ちゃうぅううっ!!
んほぉぉおおっ…っ!!あはぁああああっ!!
(おまんこからは大量のザーメンを逆流させ、肥大化した乳房からは噴水のように母乳を噴き出す)
(母乳を噴き出す感覚はレイナの頭を焼き切りそうなほど強烈な快感となる) (回りの魔物たちはいっせいにその噴水に飛び掛かり、争うようにして乳首とクリトリスを貪る)
(小さな魔物はおこぼれに預かるようにヘソや脇などについた水滴を舐めとる)
お姉ちゃん、お疲れ様。かわいかったよ。これはご褒美。
(黒いピアスを作り出して両方の乳首につける)
…………で、これを今日から朝昼晩の一日三回やってね!あ、で僕のかわりはこの料理長にやってもらうからよろしく。
(「料理長」と呼ばれたのはレイナを磔にしている触手の魔物)
(料理長は低い唸り声をあげると、触手をクリトリスに巻き付けて、さっそく夕飯の下ごしらえにかかる)
はあ、この世界もまだ捨てたもんじゃないかも。
(口笛を吹きながら魔物の群れの中へ消える)
【…と、こんなところでいかがでしょうか?】 んはぁあんっ…んくぅぅっ!!…くはぁあああっ!!
(魔物達がレイナに群がり、舌を這わせレイナはそれだけでも強烈な快感を得てしまう)
くほぉおおおっ!!あっ…ぁぁ……
(更に肥大した胸にはカータからのピアスが取り付けられ、魔法戦士ではなく魔物達の所有物とされてしまった)
んはぁあんっ…クリ…だめぇっ…ぁあああっ!!
(クリを弄られると再び胸に母乳が蓄積されていき、夜までずっと溜め続けられるのだろう)
【お相手ありがとうございました。とても楽しかったです。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています