(アスモデウスの目に見つめられると、絶望と快感で霞がかっていた意識が鮮明になっていき、戦士としての心が甦っていく)
(催眠によって、この絶望的な状況に「狂う」という逃げ道を塞がれていく…)

んぅッッ!??
(再び喉を塞がれて)
(さらに強力になった電撃を流し込まれるたびに体を仰け反らせて)

ッ……ひッッ??……そ、こはッッ………お尻……だ、めッッッ………ッぎぃいぃぃぃッッッ!??!!
(お尻の中にさえ電撃責めを受けて絶叫する)

っ……ま、まだ……で、すッ…!!
(M字開脚で固定されたまま、攻撃魔法の魔力を集めようとする)

【はい……アスモデウスさんの責め、好きです…】