【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】258夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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純情無垢な妹に、あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。
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長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
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<前スレ>
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】257夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1457202009/ >>339
大丈夫ですよ
何か希望やNGがあれば教えて下さい NGはお尻関係です
そちらは何かありますか?
泣ければ書き出します >>341
出来れば大きめの胸と無毛が良いです
あと書き出しお願いします (両親がいないおうちに兄さんと夏実は二人きり)
(夜中、夏実は兄さんのお部屋に侵入します・・・)
兄さん、まだおきてる・・・?
(暗いお部屋、窓から入る月の明かりはあって真っ暗ではありません)
(よく着ている水玉パジャマ姿で兄さんに声をかけます)
(中学1年生の夏実、胸はEに近いDカップでパジャマは上だけ着てて、下は縞パンツです) ううん?
(声をかけられ眠い目を擦りながら起きると)
夏実どうかたのか
(そこにはこの家にいるもう一人の住人である妹の姿が) あのね、夏実眠れないの・・・
(寝ている兄さんに迫りようにベッドに手をついて顔を寄せます)
(ジッ・・・と少し見つめ)
兄さん、え・・・エッチ・・・しよ?
(顔を赤くして言うと兄さんに抱きついて胸を押し付けます)
さびしいの・・・お母さんもお父さんみたいに兄さんもいなくなりそうで怖いの・・・
(抱きしめる力が強くなります・・) 眠れないって、オイ夏実・・・
(抱き着かれ妹の言葉に驚くも)
馬鹿だな夏実
お前を置いていくわけ無いだろ
(そっと抱き返し宥めるように頭を撫でて)
そのエッチしよとか言うなよ
そういうのは彼氏に言えよ
(兄妹の一線を超えることは出来ないよ踏みとどまる) やだ・・・兄さんとしたい・・・
(言うこと聞いてくれないと話さないとばかりにさらに力をこめて)
親でもいなくなるんだもん、言うこと聞いてくれなきゃ信じれない!
(夏実はパンツごしにアソコを兄さんの足に擦り付けて・・・)
彼氏なんていらない・・・夏実が好きなのは兄さんだけだもん・・・・ん・・・
(無理に引き剥がそうとしないのをいいことに、まずは唇を重ねます) 夏実・・・
(唇を重ねてしまい)
いいのか?
おまえがおもっているより怖いことするんだぞ
(無理に離して押し倒して胸を強めに揉み)
裸も恥ずかしいところも見せ合うこと出来るのか?
(パジャマのボタンに手をかけ破くように脱がそうとする) いいよ・・・?
はずかしいとか、そういうのね・・・
いつもそういうこと考えてオナニーしてるもん
(聞かれるとアソコの擦り付けを押し付けに変えて)
おっぱいも、兄さんのもまれて大きくなったんだもん
兄さん、夏実をいつも気持ちよくしてくれてるんだよ・・・?
(妄想を本人にぶつけ、夏実の手は兄さんの股間を撫でて形を確かめます) (パジャマを脱がされると、兄さんにもまれた(妄想で)おっぱいは年の割りにおっきくて)
兄さん、今日も夏実をメチャクチャにして・・・?
夏実の不安を消して・・?
(兄さんのアレを握ります) はぁ・・・
もう知らないからな夏実
(もうどうしようもないと思いそのままパジャマを脱がし)
こんな風に揉んでいたのか
(直接胸を両手で揉み始め)
思ってたより大きいんだな
(勃起している股間を妹の股間に押し当てる) あん・・・
(切ない息を漏らして)
そうだよ・・・兄さんにエッチに揉まれるの考えて揉んでるの・・・
(股間同士もキスすると夏実はグリグリって押し付けて、浅くだけどパンツごとはいっちゃいそう・・・)
兄さんの固い・・・それにあったかいよお・・・
(甘えた高い声で喘いで、足を兄さんの腰に回してアソコ同士を密着させて動けなくします)
(おっぱいは乳首が硬くなっちゃって・・・)
あ、兄さん、夏実のアソコ濡れてる・・・夏実、すごいよ・・・今まで出一番エッチな気分なの・・・
(アソコが湿ったのを感じると報告しちゃいます) そんなに濡れてるのか?
(乳首に顔を近づけ舌で転がすように舐めながら手を股間に伸ばし)
確かめてやるよ
(下着の隙間から指を入れグチュグチュと音を出すように触り)
夏実のオマンコ濡れてるな
俺のチンコを簡単に食べそうな感じだな
(わざと性器を卑猥な言葉に置き換え妹の耳元で囁く) あああああ!
(アソコをクチュクチュされると体が痺れたみたいに震えて喘ぎ)
兄さん!
クリ気持ちいいよおお!
(擦れるクリが気持ちよくて余計に濡れてきて)
食べたい・・・
兄さん・・・夏実にチンチン食べさせて・・? ほんとうに気持ちいいみたいだな
(指を抜き下着を見れば漏らしたかの様に濡れて)
これが夏実の味か・・・
(ペロッと指についた液を舐め)
食べたいならいいぞ
(下着を脱ぎ捨て妹の口に近づけ)
舐めてもらえるかな? うん、食べる〜
(初めて見せるとろんとした表情で返事をして、兄さんのチンチンと対面)
いただきまーす
(ためらいもなく口に咥えると、いつもいつも妄想でしてるようにしゃぶります)
んー・・・兄さん、本物は想像よりおっきい・・・
むぐむぐ・・・
(下手だけど一生懸命におしゃぶりしていると口まわりはヨダレまみれ・・・) 上手だな夏実気持ちいいぞ
(拙い舌使いだが一生懸命さが伝わり)
あとおっぱいも使って欲しいかな
(こんな感じにと胸の谷間にペニスを挿れ挟ませ) うん、夏実がんばる・・・よいしょ・・
(大き目のおっぱいを持ち上げて、チンチンを挟みます・・・)
おっぱい熱い・・・チンチンってすごいね・・
ピクピクってうごいてて兄さんカワイイ〜
(チンチンノ先の穴を舌で舐めておっぱいでスリスリします・・) わかりました
ありがとうございました!
あいてます 甘えたい気分の妹はいませんか?
いちゃいちゃできたらいいな。 兄は高校生で子煩悩ならぬ妹煩悩の兄です
中学生に上がって暫くしてから家に引きこもるようになってしまった妹をなんとか家から出そうとお洒落をさせてみたら予想以上に可愛くなってしまって手を出すというシチュエーションで妹募集します もう少し妹募集します
>>365のシチュが苦手でしたら
他のシチュ考えます >>366
真さんが楽しめる様に上手くできるかわかりませんが、妹してみたいです。
妹はお兄ちゃんにはなついているのか、
名前は決まっているのか教えて下さい。 >>367
よろしくお願いします!
妹はあまり感情を表には出さないけど
兄に依存している感じでお願いします
名前は決めていません お返事ありがとうございます?
私こそ、よろしくお願いします。
依存ですね…では、名前、お兄ちゃんに決めてもらってもいいですか? >>368
では未来というのはどうでしょうか?
良ければ書き出しをしますね >>372
【よろしくお願いします。idは変わりましたが本人です】
おはよう、未来
今日は未来にプレゼントがあるんだ
その袋開けてみな
(休日、午前の10時にもなるのに未だに自室のベッドで寝ている妹をいつものように起こす。しかし今日はいつもと違って妹へのプレゼントを持ってきていて)
未来もお洒落な格好をすれば
外に出やすいんじゃないかなって思ったんだ
着替えてみなよ、髪は後で俺がとかしてあげるから
(袋に入っていたのは妹に合いそうなサイズのワンピースと髪飾り) 【はい、よろしくお願いします】
おはよう…
え?未来にプレゼント?
(友達もできず、次第に学校へ行きたくなくなり楽しみも見いだせない中、兄からのプレゼントという言葉に、少しだけ目を輝かせる)
ワンピースと髪飾りだ…お兄ちゃん未来の為に買ってきてくれたの?
だけど………。未来に似合う?
(普段はスウェット姿に、髪の毛も整えずボサボサにしていた未来は、薄ピンクのワンピースとお花の髪飾りに戸惑いつつも、
大好きなお兄ちゃんの為にワンピースに袖をと通してみる)
お、お兄ちゃん……着てみたんだけど……。
どうかな………。
(恥ずかしくも嬉しい気持ちから顔を赤らめ、お兄ちゃんの反応を伺う)
【こんな感じで大丈夫でしょうか、もし何から何かあれば教えて下さい】 そうだよ
未来に似合ってるかなって思って
買ってきたんだよ。未来ってきちんとした格好をしたら結構可愛いんじゃないかなってさ
(昔は明るく、元気だった妹の変わり果てた雰囲気に少し心が痛むものの久々に嬉しそうな様子の妹を見て嬉しくなる)
おお!似合う似合う!
じゃあ髪をとかすのは俺がやるよ
こっちにおいで、未来
(妹を呼び寄せると慣れた手つきで妹の髪をとかしていく)
【とても良い感じです!そちらも何かご要望があればお願いします】 そんなこと…ないよ
未来は暗いし、友達も居なくて愛ちゃんみたいに可愛くもないし…
(自分に自信の持てない中、兄に可愛いと褒めてもらえ少しだけ笑みがこぼれる)
うん…ありがとう…。
(大好きなお兄ちゃんに、髪の毛をとかしてもらえる事になり、喜びながらいつも通り、お兄ちゃんがあぐらをかいている膝先へちょこんと座る)
【ありがとうございます】 確かに性格は暗くなっちゃったかも・・
だけどもともと未来は可愛かったよ
顔は俺の好みのタイプだしさ
(自信なさげ様子の妹を優しく撫でる)
いいよ
俺だって未来と一緒にいるのは心地良いしね・・
(妹の髪の毛をとかしたり、妹の世話をしたりは元々好きで)
はい、できたよ
じゃあ髪飾りもつけてあげるからな
(とかし終えた髪に髪飾りを差す)
・・・・未来、ほんと可愛いじゃん
見違えたよ、未来・・
(妹を正面からまじまじと見ると思っていた以上に可愛らしく) (自分を特別に可愛がってくれていることに気がついている未来は、兄にである以上に何か特別な感情があることに気がついていた)
(髪をとかしてくれる時、必要以上に近距離になるこの時間は未来にとって、特別な時間になっていた)
お兄ちゃん…いつもありがとう…
(そんな風に思っている事は兄にはばれないように、平然を装うが顔は真っ赤にリンゴのようになっている)
(髪飾りを最後に刺してもらい)
ほんと?嬉しいな……
(兄の言葉は本心からと思い、嬉しくなりワンピースの裾を掴みひろげ、ポーズをとって兄に見せる)
えへへ…っ
(満面の笑みを兄に向けながら) 大事な妹の為だからな
気にするなよ
う、うん・・
本当に可愛いよ未来
・・自慢の妹って感じだな!
・・・・外に出たらナンパとかされるかもな・・
(無邪気に喜ぶ妹の様子に魅了され、強い興奮と共に強い不安を覚える)
未来・・
やっぱり外へは出なくてもいいよ・・
ずっと家にいても良いんじゃないかな・・
(妹の肩を突かんで見つめる。目の前にいるのは実の妹だというのに胸の鼓動が異常に速くなるのを感じる) え?お兄ちゃん、未来、ナンパなんてされないよー……
外へ出掛けるのも…まだ怖いし…
えへへっ
(お兄ちゃんの買ってくれた洋服を着て外へ出掛けたい気持ちと、外へ出かける恐怖を思い出しつつ、子供心に心配させたくないと、笑顔を見せようとする)
外に出なくてもいい?このままずっと家に…?
(お兄ちゃんにそう言われ、本当にそれでいいのなら、ずっとこうしていたい。と思ってはいけない事を頭によぎらせてしまう)
(目の前には、肩に手を寄せるいつもとは違う兄の姿を見て…)
お兄ちゃん?? そんなことないよ
今の未来はすごい可愛いからな!
俺が他人だったら絶対にほっとかないよ
(自分で言っておきながら、大事な妹がナンパされるのではないかと不安になる)
そうだよ・・
ずっと俺が面倒見るから
だから未来、俺のものになってくれよ
(愛らしい妹を手放したくないと強く思い、妹に少々強引に口づけをする。さらに下を激しく絡めて) お兄ちゃん…ずっと未来のこと面倒みてくれるの?
(大好きなお兄ちゃんにそう言われ嬉しく思って)
俺のものってなあに?
(兄の言っている事がどういう事なのか理解する間もなく)
んんんーー………!!!
(口の中に兄の舌が入ってきて、初めての体験と快感に動揺し目を大きく開け)
お兄ちゃん、なあに?これ気持ちいい///
(キスはテレビなどで見たことがあったが、舌の感触は初めてだった) ああ・・
お兄ちゃんがこれからもずっと一緒にいて
未来の事を守ってやるからな
(妹を優しく抱き締めて頭を撫で回す)
ずっと俺と一緒って事だよ・・
大好きだよ、未来・・
これは大人のキスだよ
もう一回しようか、未来
(今度は優しく抱き締めながらゆっくりと舌を絡めていく。口を離すと妹を抱き上げてぼふっとベッドに押し倒すとワンピースの上から胸を揉んでいく) え///お兄ちゃんが未来の事、守ってくれるの?意地悪するあの子や先生からも?
うん//嬉しい…//えへ//
(頭を撫でられ優しくしてくれるお兄ちゃんを独り占めできていることに満面の笑みをこぼす)
うん///未来も…お兄ちゃんのこと………
大…大好き………///
(兄に抱きつきしがみつく)
大人のキス?
うん//気持ちよかったからもう一回だけしてみる///
(理解できてはいないが、これでお兄ちゃんと一緒にいられると思いおねだりする)
(ベットに倒され少しだけ成長した胸を掴まれ)
お兄ちゃん…そこは未来のおっぱいだよ?
お兄ちゃん、未来のおっぱい好きなの?
ん……ん…なんか変な気持ちだよ……
あっあ、なんか…あっ……ん///
変な気持ち…… 勿論だよ
これからはお兄ちゃんが未来を守るから
もう二度と泣かなくていいからな、未来
(今まで辛い思いをしてきた妹を慰めるかのように背中をさする)
嬉しいよ、未来・・
(しがみついてきた妹の頬を撫でる)
大好きだよ、未来のおっぱい
未来もこうやって摘ままれるのどう?
気持ちいい?
(ワンピースの上から乳首を見つけると摘まんでクリクリといじったり、弾いたり)
未来・・服、脱がしてもいいかな? (もともと人と距離をとる未来も、優しくなだめてくれる兄に対し甘えられる様になってくる)
うん……おっぱい、チューチューってしてるの気持ちいい…。
んっっ///……もっとしてほしいな。未来のおっぱい///
(訳のわからない快感に自分で乳房を掴みながら兄が乳首を触りやすいように差し出す)
服…脱がすの?
うん……いいよ………
(なにかが始まるのではないかと、期待と不安のなか返事をする) ふふ・・
未来はエッチだな
そんなに気持ちいいのか?
(ワンピースをまくりあげると露になった胸に舌を這わせて乳首に吸い付く。その間も指は妹のもう片方の乳首を引っ張ったり、弾いたりしていて)
綺麗だよ、未来・・
やっぱり未来は俺の自慢の妹だ
(妹の衣服を全て剥ぎとると露になった白く柔らかい身体に興奮を覚える)
こっちは・・どう?
(太ももからなぞるように手を這わせて妹の恥部に辿り着くと妹の秘奥に指を差し込み、かき回す) ん………おっぱい、気持ちいい…お兄ちゃんが未来のおっぱい、吸ってるよぅ……、
あっはぁはぁはぁっ
すごいね、お兄ちゃんすごいね、
すごく気持ちいい///
お兄ちゃん、こんな風にして未来のこと、守ってくれるの?
はぁはぁっハァ///こんな風に気持ちイイこともしてくれるの未来、嬉しい//もっといろんな事してみたいよ///ハァっハァっ///
あっ!!!アァ!!
そこは未来のおしっこでる所だよ、お兄ちゃんの指、汚れちゃうよ///
あっなんか変だよ……///すごいすごいすごい
お兄ちゃーーん!!///
(初めての快楽に今まで出したことのない声をあげて) そうだよ
これからは俺がずっと未来を守るんだよ
今まで学校で辛い思いをしてきたんだろ・・?
これからはそんな思いさせないから
(乳首を軽く噛んだり、ひっぱったり、指でこね回したりと愛撫は激しさを増す一方で言葉は優しい)
未来っ・・・
やべぇよ、感じすぎだろ未来・・
そんなに気持ちいいか?
(今までにはなかった妹のテンションに驚きながらも優しく抱き締める)
未来・・
俺ももう我慢出来ない
痛いかもしれないけど・・ごめん・・
(自らもズボンとパンツを脱ぐと妹の膣に標準を合わせる) うん……もう虐められるのも仲間外れにされるのもやだ……未来、お兄ちゃんに守ってもらう
///
お兄ちゃん、お兄ちゃんの///おちんちん?//
お兄ちゃん、未来、これ知ってるよ//
これっていけないこと…//なんでしょ……せ…せっくす?
せっくすっていうんだよね?///
男の人のおちんちんと女の人のお……おまんこがキスするんでしょ?///
うん……お兄ちゃんとだったら…未来…いいよ………
(目をつぶり兄の腕をぎゅっと掴み、足を広げせっくすが始まるのを待つ) よしよし
虐められても仲間はずれにされても
お兄ちゃんはずっと未来の味方だよ
そうだよ
本当は兄妹ではやっちゃいけない・・
でもお兄ちゃんは未来の事が好きだから
好きだからしたいんだよ、未来
(目をつぶる妹を安心させようとキスをさせながら膣にペニスを挿入させていく)
未来・・痛くないか・・・・? うん……好きだったらしてもいいんだね……わかった……未来もお兄ちゃん///好きだから……嬉しい……
そしたらママやパパには内緒だね…//
んん……あっんーー
お……おにい……おにいちゃん……
い…いたい………痛いよ………
(兄の腕を強く掴んだまま、目に涙を貯め兄の瞳を見つめる)
(まだ幼いピンクの膣穴から血を流しながら) 相思相愛だな、未来・・
そうだよ・・二人だけの秘密だよ
誰にも言うなよ・・
み、未来・・!
ごめん・・ごめんな、未来・・
(涙を流しながら痛いと訴える妹に罪悪感を感じて動きを止める) うん……あ……ひ……秘密ね………誰にも言わないよ……お兄ちゃんとせっくすしてること……
あ……お兄ちゃん……痛い……いたいよおーーー………
(痛みに絶える悲痛な声が室内に響きわたる)
未来……痛くてもがんばるよ……せっくすしたらお兄ちゃん…もっと…未来のこと…ハァハァ… 守ってくれる……んだよね?
みく……がんばるよ……はぁはぁハァ 未来・・
ありがとな、少しだけ我慢してくれ・・
(妹に痛み以外の刺激を与えるようにと胸やお尻を愛撫しながら腰を動かしていく)
まだ・・まだ痛いか?
(だんだんと腰の動きを速くしていく) ん、……ハァ…ハァハァ
すごい…すごいお兄ちゃん……
だんだんいたいの……ハァハァ
なくなって……きたよ……ハァハァっ
ん……気持ちいい……///お兄ちゃん……せっくす気持ちいい///
あっあーっ//ハァハァっはぁはぁっ//
きもちいい///お兄ちゃん好き……//
もっとして?//せっくすもっとしたい///
(痛みがだんだんと快楽になり、わけも解らず腰を振りだして兄に訴け) 良かった・・気持ちいいか、未来
俺も・・お兄ちゃんも未来の事が大好きだよ
(段々と快感を感じるようになってきた妹を四つん這いにさせるとバックから妹を責め立てるように)
今日から未来の事は俺が絶対に守るから・・
もう未来も外・・怖くないだろ
(再度、妹を押し倒すような体勢になって語りかける)
未来・・そろそろヤバい・・
で、出そう・・ うん、…未来も大好き……お兄ちゃんと一緒ならもう……ハァハァハァハァ……怖くなあ……よ……だから……ハァ…またせっくすしよう……ハァハァハァハァっ
出る?お兄ちゃん……ハァハァハァハァ…
何がでるの?
.…あっあっあっあっ
あっはぁ//はぁ//はぁ//
(兄の言っていることがわからないまま、喘ぎ声をあげ) 未来・・未来っ・・!
う、う・・うぐっ・・・・!
(妹の身体をキツく抱き締めると妹の中に大量の白濁を流し込む)
風呂・・行こっか、未来・・
一緒に風呂っていつぶりだっけ・・
(事がすんで布団の中で妹に語りかける) 何をされたかわからないまま…
お兄ちゃん、なに……出したの?……ハァハァ
………
一緒にお風呂?うん……わかった……またせっくすしてね?
(せっくすが終わった事に気がつき、)
うん…一緒にお風呂は、小学校一年生ぶり……、それからは未来、ママと入ってたでしょ?
お兄ちゃんと入れるの嬉しい…… 子供のもと・・かな?
(はぐらかすような物言いで誤魔化す)
ああ・・また、しような未来
お兄ちゃんも久々に未来と風呂に入れて嬉しいよ
じゃあ行こっか
【長い時間ありがとうございました!とても可愛い妹さんで興奮しぱっなしでした。また別のシチュでしたいぐらいです】 【こちらこそです。お気に召してもらえたかどうか】
【優しいお兄ちゃんに会いたくなったらまた来ます♪長時間ありがとうございました】 大好きなお兄ちゃんにえっちな命令をされてみたいです。
ちょっぴりおませな花菜を可愛がってくれる優しいお兄ちゃんを募集します。 連投ごめんなさい。上がってなかったみたいなので上げますね。宜しくお願いします。 >>405
お相手お願いしたいな。
らぶらぶだけど命令しちゃうお兄ちゃん? わぁ、来てくれたんだ!お兄ちゃん、宜しくお願いします♪ こちらこそ宜しくね、花菜。
花菜の年齢や体型を決めているなら教えて欲しいな。
あと、もう既にえっちな関係ってことでいいのかな? うん、花菜はね大好きなお兄ちゃんの部屋でえっちな妄想しながらこっそりオナニーしちゃうような悪い子なの。
今回もお兄ちゃんに内緒でえっちしちゃあんだけど、それを目撃されちゃう流れでお願いしたいんだけど……どうかな? えっちな関係ってことでいいのかな?^^ えっちな関係ってことでいいのかな?^^ えっちな関係ってことでいいのかな?^^ えっちな関係ってことでいいのかな?^^ えっちな関係ってことでいいのかな?^^ えっちな関係ってことでいいのかな?^^ 設定はこっちで決めちゃっていいのかな?
年齢は14歳〜15歳
身長は152cm(B82W59H85)
*まだ未経験だけど、エッチな事に好奇心旺盛でこっそりとお兄ちゃんの部屋でエッチなビデオを見つけてひとりでオナニー始めちゃうようなエッチな妹です。
*毎日お兄ちゃんに犯されてる妄想をしながらオナニーしちゃいます。
*汚系、暴力、過度のSMはNGです。エッチなお仕置きとか言葉攻めは大好きなので悪戯とかいじわるされるのは大歓迎です。
こんな感じでわかる? あと、あまり慣れてないからレスするの遅くなるかも……そしたら、ごめんね。 流れ了解、それじゃ花菜がこっそりオナニーしてる所に帰ってこよう…
>>411
そして設定もありがとう、大体分かったと思う。
ならこっちは18ぐらいのお兄ちゃんで、花菜が部屋に来ている事は知ってて、
この日いよいよ現場に踏み込んで、と言うところでどうだろう?
他に決めておきたい所が無ければ、スタートしようか。 >>412
分かった。
焦らずに自分のペースでレスしてくれればいいから…
でも、途中で眠くなってしまったりしたらごめんな。 うん、お兄ちゃんの年齢もそれくらいが理想だよ。それじゃあ、花菜から書き出すね。
オモチャも使っていいかな……// >>414
ううん、お兄ちゃんに嫌われないように花菜がんばるね! >>415>>416
いいよ、オモチャ使ってもうエッチになってしまってる花菜を見せて欲しいな…
じゃ、書き出しを待っているよ (お風呂から上がってパジャマ姿で兄の洗濯物を部屋に運ぶとベッドの上に置いて)
やっぱり、お兄ちゃんの部屋は落ち着くな…
(ふと、机の引き出しから少しだけはみ出してる紐のような物を見付けると興味本意でそれに手を伸ばして)
……!…こ、これって……もしかして、あれ…だよね?
(手にしたピンクのローターをきゅっと握り締めると前に見たビデオを思い出し、おそるおそる自分の胸元にそれを押し当てスイッチを入れてみて)
…ひゃあっ、ぁんっ……! >>417
【こんな感じでいいかな、何かして欲しいこととか要望があったらいつでも言ってね。宜しくお願いします!】 (前々から、花菜が自分の部屋にこっそりと来ているらしい事は知っていた)
(そしてエッチなビデオや本を見ているらしいことも…)
(と言うことでローターを見つかりやすい場所に置いてみていると)
(この日とうとう、それに手を出している現場に遭遇することとなった)
花菜…
(部屋の中から声が聞こえてきたので、まずは静かに中の様子を伺うと)
(花菜が自分の胸にローターを押し当て、声を上げているのが分かって)
(がちゃり、と花菜が気付くように勢い良くドアを開けた)
…何をしていたんだ、花菜?
(怒るでもなく、いつもの通りの口調で問いかける)
>>419
【ありがとう。花菜の方こそいつでも言ってくれていいからな】 (初めて味わう快感に思わずローターを落としそうになるのを慌てて拾うと、頬を微かに染めながらぽそりと呟いて)
……お兄ちゃん、どうしてこんなの……持ってるんだろ…。
(下にも使ってみたいと言う衝動に負けて、兄が覗いて見てることにもまだ気付いてない様子でベッドに上がると壁に寄りかかりパジャマのズボンと下着の中に手を入れながらローターをまだ薄く無毛に近い陰部にあてがい)
こ、これを……こうして……っ!!!?
(スイッチを入れる手前で兄が入ってきた事に驚き、思わず持っていたリモコンを落としてしまうとそれは床に転がり落ちて兄の足元へ)
…あっ……、お、お兄ちゃん……帰ってきてたんだ。
(ローターは下着の中に入ったまま、足をモジモジさせながらも少し気まずそうに視線は逸らして)
>>420
【ありがとう、お兄ちゃん♪了解です。】 ん?これは…
(花菜の方から転がってきた、ローターのリモコンを拾い上げると)
(ベッドの上で気まずそうにしている花菜へと視線を戻して)
ああ、玄関のドア開けてたの気付かなかったか?
それで…俺の部屋で何していたんだ、花菜?
(少しにんまりとした表情で、もう一度同じ質問を投げかける)
お兄ちゃん知ってるんだぞ、花菜が時々俺の部屋に来て、引き出しとか漁ってるの。
これも、そこにしまっておいた筈なんだがなあ…
(引き出しの方に目線をやりながら、机の椅子に腰掛けて)
……これと一緒に置いてあったやつは、どこにやったんだ?
(答えは想像がついているが、あえて質問しつつ)
(リモコンのスイッチを入れ、ローターを振動させ始めてしまう) (兄の問い掛けに、ビクッと肩を揺らすと全て見られていたと言う恐怖心よりも興奮に近い高鳴りに頬を紅潮させて)
……何って、お兄ちゃん……知ってるんでしょ?
(口に出して言う事に恥じらいがあるのか、濁すような口振りであくまで平常心を抑えるような素振りで答えようとして)
……ひゃっ、……っっ…!
(突然、動き出した振動に堪らず声をあげそうになると慌てて口許を押さえて足をきゅっと閉じてしまい) …やっぱり、そこにあるんだな。
(足を閉じて声を抑える様子が見えて、納得したように)
ああ、知ってるぞ。
俺が持ってるエッチな本やビデオを見てた事は…
こっそり見るんなら、戻すのをもっと上手くやらなきゃ駄目だ。
(ローターのスイッチは入れたまま、言葉を続けて)
けど、それを見て花菜がどうしてたのかまでは知らないな…?
いつも花菜が何をしてたのか、お兄ちゃんに今、見せてくれよ。
(命令口調を少し強めて、花菜をじいっと見つめながら、ローターの振動ももう少し強くする) ……っ…、
(何もかもバレてしまっていると言う事実に、観念したのか今までにない快感に耐えることも出来ず、甘い吐息を漏らしながら抑えてた手を下ろして)
……ぁんっ、…はぁ……わ、わかったよ…ちゃんと……説明…するから、……これ以上…強くしちゃ…ゃあっ…や、めて……
(更なる振動に思わず力が抜けて腰を浮かしてしまうと頬を紅潮させながら涙目で懇願し) そんじゃ、説明してもらおうか。
花菜の言った通り、これ以上強くはしないから…
お兄ちゃんがちゃあんと、見ててやろうな?
(そう言いながら、ローターのスイッチは手放さない)
(涙目になっている妹の姿に、予想以上に興奮する気持ちも湧いてきて)
(椅子を花菜の方に近寄らせながら、パジャマ姿の妹に視線を注ぎ込む)
エッチな本やビデオを見て、それで……?
(続きを促すように、言葉を途中で切って) ……ぅん…。
(兄の言葉に微かな安心を覚えるものの、中で振動を続けているローターが気になるのか脚をモジモジさせながらおずおずとパジャマのボタンを外し、まだ発育途中の胸に手を伸ばしながら片手で揉むようにして言葉を続けて)
お兄ちゃんに…えっちな事をして貰うの…想像しながら……こうやって、花菜のおっぱいを触ってたの…
(兄の視線に恥じらいを感じながらもビデオを真似ただけの技術もない動きで自慰を続けて) 花菜…おっぱい、膨らんできたか…?
(パジャマの下から現れた、まだ育ちきっていない乳房を見て)
(見たままの感想を一言、呟いてしまって)
……ふうん。
(もしやとは思っていたが、自分にしてもらう事を想像しながら、といざ言われるといきり立つものを感じて)
(椅子から立ち上がり、ベッドの淵の、花菜に手が届く距離まで接近する)
俺に…こんな風に、してもらうのを考えていたんだな?
(妹の手がかぶさっていない方の膨らみに、自分の手をやって)
(ぎこちない花菜の揉み方とは異なる、ねっとりとした動きでの愛撫を開始してしまい)
触ってたのは、おっぱいだけか…?
他の事もしてたんなら、それも言うんだぞ。
(胸を揉み続けたまま、ローターが動き続ける股間に視線をやり。近づいた距離で言葉を続けて) ……ううん、花菜ね。お兄ちゃん好みの身体になりたくて…頑張ってるんだけど、ちっともならないの…
(えっちな本を見た感想からちゃんと大人の女性らしい肉付きの良い身体を理想としつつ素直に返答を続けて)
……ゃん、え……お兄ちゃんの手が…花菜の…おっぱいに……ぁん…、ど……しよ…すごく……きもち…いいよー……
(兄の胸を揉む手付きは自分のとは全然違っていて、厭らしい動きに更に興奮を覚えてしまい)
はぁ……ん、おっぱいだけじゃ……ないよ…こっちも……触ってたの…
(空いてる方の手でパジャマのズボン越しにそっと触れると服の上からでも伝わってくる振動に思わず手の動きが止まってしまい) だったら、もっと大きくなるように…こうして揉んでやらなきゃな…
(興奮が増してきた様子の妹に、囁くように言いながら)
(膨らみを揉むだけでなく、先っぽも摘まんで尖らせるように刺激を加えてやって)
…こっち、じゃ分からないぞ、花菜。
花菜のどこを触っていたのか…もっとはっきりと言ってくれないと。
ズボンの中か……?
(わざとそんな事を言って、花菜にいやらしい言葉を言わせようとする)
(そして動きが止まった花菜の手の代わりに、自分でパジャマのズボンを剥ぎ取っていって)
(ローターの形に膨らんでいるであろう下着を露にさせ)
【花菜ごめん、ゆっくりとしてたら今夜のうちに最後までするのは難しそうだ】
【花菜がもし良かったら、途中で区切って別の日に再開、ってできたら嬉しいんだが、どうだろう?】 ……ふぇっ…ぁっ、ゃあぁんっ……そんな…とこ……摘まんじゃうの…
(予想もしてなかった行為にピクンっと身体を跳ねさせると、次第に固くなってきて)
……お兄ちゃん…これ……とって…ひゃあんっ!
(今までとは違うローターの存在に戸惑いながら瞳を潤ませて顔を覗き込むようにして見上げると、ピンクの小さなレースのついた下着とその中で蠢いてる姿に思わず紅潮してしまい)
…はぁっ…、お兄ちゃんに……弄られてるのを……想像しながら…花菜の……おまんこを…指で…くちゅくちゅ…してた…の……
(下着の中に手を入れる勇気がなく、下着の上から擦るように押し付けると中で動いてるローターも膣内へと入っていき)
ぁ、あんっ……ぅうっ…
【わかったよ。遅レスごめんなさい。お兄ちゃんがまた相手してくれるなら、続きしたいな。
もっと、たくさん……えっちしたいよ//】 そうそう、先っぽも刺激してやるといいんだって…
(適当な知識をひけらかし、乳首をこねくり回して、硬くなってくるときゅっと指で挟んで)
おまんこ、指で弄ってたんだな…
ローターで弄るのは今日が初めてか?どうだ、感想は…?
(花菜がローターを押し込んでいくのが見えて、その目を見つめながら問いかける)
(自分の手を花菜の手の上に添えて、下着をずらし、ローターが埋まっている所を曝け出させると)
(ローターを、さらに花菜の膣内に押し当てていく)
んで……想像してたみたいに、お兄ちゃんが弄ってやると、どうだろうな?
(と、そのローターを不意に花菜から引き抜いてしまって)
(代わりに自分の指を、膣内にぐいと埋め込み。くちゅくちゅと引っ掻き回し始めた)
【俺もレス早い方じゃないし、気にするな】
【俺も花菜ともっとえっちしたい…けど、この辺で今夜は止めておかないとダメそうだ】
【明日にでも大人の伝言板に、お兄ちゃんの都合のいい日を書いておくから】
【続きできそうな日を、返事してくれると嬉しい】 はぁっ……ぁん…そう……なんだ…、花菜知らなかった…よ……
(次第に固くなってきた自分の胸を見つめながら指の動きや動作に釘付けになり、更に感度も増していき)
ぁあっ、んぅ……も…変だよ……頭が真っ白に……なっちゃうくらい……すごく…きもちい……んだね…でも、これ初めて使うから……どうしたら……いいか……わからないの…お兄ちゃん……花菜に教えて?
(大分、気持ち良くなってきたのか、とろんとした顔で兄を見つめると、更に膣内へと入れようとする快感に脚が震え腰を浮かして)
ひゃあんっ!……ぁ…、ゃ……お兄ちゃ…ん…(ローターを抜かれ名残惜しそうに既に濡れ始めている陰部から糸を引くと今度は直に侵入してきた、自分よりも大きくてゴツゴツした指の感覚に思わず声をあげてしまい)
ゃん……お兄ちゃんの…おっきくて……気持ちいいよ…中で動いてるの……すごく…えっちだ……んっ…
(掻き回される度にきゅっと膣内を締め付けると無意識のうちに脚を左右に開いてM字開脚していて)
【わかった……すごく、名残惜しいけど今日は我慢するよ。ちゃんと良い子にして待ってるから次に会うときは沢山、ごほうび下さい///】
【うん、ちゃんと見付けてお返事するね。今日はありがとうございました♪また、お願いします//】 【あ、最後に……お兄ちゃんの名前、聞いてもいいかな?その方が見付けやすいと思うし知りたいな。だめかな?】 【お兄ちゃん、寝ちゃったかな……?(顔を覗き込みちょんっと唇を押し当てて)
おやすみなさい、またね////】
以下、空室になります。 兄は彼女が欲しくてたまらない
よくいる高校生。本命の相手に
勇気を振り絞って告白しますが
「彼女がいるくせに」と言われてフラれてしまいます
訳を聞くと妹が兄の彼女のふりをして本命に嘘をついた模様
兄は妹を問い詰め、悪びれもしない妹に「彼女の代わりになれ」と強引に・・という感じのシチュエーションで妹募集します もう少し妹募集します
上記のシチュが苦手でしたら
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