へ、へぇ……
唯と風呂に入らなくなって大分立つから気付かなかったよ
(一度妹を女として意識した途端、妹の何気ない仕草の一つ一つに興奮を感じるように……)

唯っ…!
(妹が近づいてきた途端に辛抱たまらなくなり、肩を掴んで押し倒す)

ごめん、唯…
ちょっとだから…ちょっとだから我慢してくれ…
(ぶかぶかな服のブラの上からぷにっと胸を揉む)