礼美
おはようございます。
ろくに休みも取れないままにまた月曜日を迎えてしまいました。
礼美には寂しく辛い思いをさせてしまっています。
ですが、貴女の声は、気持ちは届いています。
貴女を求めて辛いのはこちらも同様です。
私との約束を守り私の好みに変わっていく礼美に会いたいです。
しかしこのような状況です。
せめて私が貴女を求めている時は、いつでも迎えられるように準備をしてください。
伝言を見かければどこでもすぐに溢れてしまう、そういう体にしてしまいたいから。
こんな時間ですが、今も求めています。
これを見たら私の熱を感じてすぐに自らを慰めて準備してください。
果てる寸前まで。
貴女の気持ちは届き私に伝わります。