>>229
櫂さん

暑さのせいではありません
我慢して、我慢して、冷や汗と溢れる愛液を醜くも密室とも言える女性しか入れない場所で痙攣する体を、櫂さんに伝えるように激しく逝き余韻を感じる間もなく、自らの羞恥な様に続けざまに狂い下半身を汚してしまいました

櫂さんだけの礼美はどんな恥ずかしくも情けなく見える姿も、全てを櫂さんの想いを伝えるように晒してしまう
しあわせです…櫂さん
大きく拡げた脚が爪先だって太腿を震わせ、水溜まりのような、スコールでもきたような目の前の光景に静かに垂れる愛液を掬い舐めとりました

櫂さんを想って溢れた愛液を舐めて欲しい