>>241
直希さまへ

お帰りなさいませ、直希さま。
朝早くから夜遅くまで、お仕事お疲れさまです。
伝言をくださいまして、まことにありがとうございます。
直希さまのご予定をお知らせくださいまして、嬉しゅうございます。

金曜日の夜、こちらに来られるのは、早くても23時半以降になるかと存じます。
せっかく直希さまが早くお帰りになるのに、予定を合わせられず、申し訳ございません。
お詫びに、土曜日の夜から、日曜日の夜までは、予定を空けておきます。
直希さまとご一緒に、ゆっくり過ごすことを、楽しみにしております。

直希さまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね。
ぐっすりお眠りになって、連日のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、大好きな直希さま…きゅっ…ちゅ…なでなで…。