櫂さん、おはよう

今朝は同じところを通過するとき、昨日の恥辱と怖さを思い出してしまって体が強張ってしまいました
とても辛かったのに…
いけないところが一瞬でも反応してしまったことに戸惑い驚いて、吊革を握りしめてしまいました

櫂さん、こんな風になること最初から知っていたのかな

櫂さんのことをぼんやりでも考えてしまうと、自分自身をきつく、きつく抱きしめてしまうんです
痕が残るほど櫂さんに縛られてめちゃくちゃにされたい
愛おしい櫂さんの徴を私の奥深くに刻み込まれたい、朝からとっても櫂さんを求めてしまってる

大好きな櫂さん…熱くなってきてること伝えます