お疲れの秋雄さんへ
おはようございます。
平日が忙しい秋雄さん、週末が忙しい私と、すっかりすれ違いの生活になってしまいましたね。
秋雄さんに虚しい気持ちにさせてしまいました。ごめんなさい。
もっとゆっくりした生活になるはずが、実家以外の物件売買や相続等で週末が潰れてしまう事になるとは思ってませんでした。でもこの一年秋雄さんには支えて頂きながらなんとか前を向くことが出来ました。
ありがとうございました。
秋雄さんとのやり取りは とても楽しいものでした。秋雄さんと一緒にいるだけでニヤニヤしていた私です。だから秋雄さんも微笑んでいてほしいんです。秋雄さんの眉間に皺を寄せたくないです。
だって私の大好きな秋雄さんだから。
おしゃべりでわがままで欲張りな私と長きに渡って お付き合いくださりありがとうございました。この伝言で終わりにした方がいいのか、次に逢える来週末にするべきなのか、それとも・・・色々な気持ちが入り交じります。
虚しい・・・その一言が胸に刺さりました。
秋雄さんの気持ちにお任せしたいと思います。私が秋雄さんの背中を押してあげないと秋雄さんの笑顔が戻らないかもしれない・・・なんて、強がってみたり。
奇しくも今日は父の命日。今日は天気が良いです。花の入れ替えをしようかな。
今週末は逢えませんが秋雄さんは楽しく過ごしてくださいね。
行ってらっしゃい。 茅夏