櫂さん
呼び掛けられる悦びは私の心を揺さぶります
ほんのり甘く、どこか切なさも
求められているのは心まで奪われ、甘い恋心みたいな気持ちを打ち消される先にあるのかな
昨夜は眠る前に櫂さんの熱を受け止め、不思議な涙を流しながら狂い果てて朝を迎えました
すれ違ってしまってる分、感情もそのとき時々で色濃くなるけど、私は礼美にしかなれないということを強く感じました
頭で色々考えてしまうことが出来なくなるくらい、壊れてしまいたい、紅く縄のあとが残るほど、壊されてしまった方がいい…
今朝はまとまりのない言葉になってますね