(焦らすように太ももにおちんぽ様を当てられると、身体ばかり熱くなってますます強く懇願して)
あ、オチンチン……おちんぽ様、熱い……
はっ、はやく、お願いします……おちんぽ様、おまんこに、はやく……っ!
(焦らされた反動で腰をくねらせていると、いきなり足を抱えられ、思いきり深くまでおちんぽ様を突き入れられ)
んんんんんんんんんんん〜っ!!!
(目を瞑って歯を食いしばり、痛みに耐えてその一瞬を受け入れて、
恐る恐る目を開くとしっかりとオマンコにおちんぽが入っていて、結合部からは血が流れて)
あ、あはっ……♪ オマンコに、おちんぽ様、入ってる……っ♪
(痛みではなく、処女を卒業できた喜びにうれし涙を流しながら明さんの顔を見て)
あの、ありがとう、ございます……っ!
おちんぽを入れてくれて……処女オマンコを終わりにしてくれて、本当にありがとうございますっ!
(言葉にしてみると、生来のM性がむくむくと目覚めてきてすぐに股間が気持ちよくなってしまいトロリと愛液が流れ)
すごい……エッチって、気持ちいいんですね……!
これで私、ようやく非処女に……中古女になれたんですね……!
あ、あの、処女を奪って下さったばかりで申し訳ないんですけど、もう一つお願いして良いですか……? なんか私、出会って間もないのにあなたのこと、好きになっちゃったみたいで……
エッチが、オマンコがこんなに気持ちいいなら、もっと私のオマンコをおちんぽ穴として使って欲しいです!どうか、私をあなた専用に変態度好けばおまんこ大好き専用マゾ牝にしてくださいっ!
(真剣な表情で明さんの眼を見つめながら恥ずかしい告白をします)
【ぜひ、よろこんでお願いしますw 誘導していただければ】