どういたしまして(にこ)
うん、分かった。じゃあ、ぎゅってしてね。
(キスしてもらうと、照れ笑いをニシッと浮かべて、ベッドへぽふん)
(ミナトの腕の中で同じように安堵すると、背を伸ばしおやすみのキスをもう一つ、ちゅ)
明後日…は水曜?……マーキングしてくれる…?
(恥ずかしそうに頬を赤らめつつえっちのおねだりをしてぎゅっ)