ラブホテル『レモン＆メロン』103号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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愛らしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もＯＫ)･ラブラブスレＨ･シチュ(どんなシチュでもよい)･複数乱交スレＨ･オナ指示･ＳＭなど自由につかってください。
同性愛者(ホモ･レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ･ＳＭの道具など)もございます。
【注意事項】
○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うｐ行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう ○>>950を踏んだ人は、次スレを立てるか依頼してください！ >>911
本当にありがとうございます！
少し大人の女性のエッチなやつが好きかもしれません
というか多分年上好きですね 熟がいいの？
熟にどんなことをさせたいの？単に脱がすだけじゃ、つまんないんでしょ。
正直に話して欲しいな。おばさんに教えて。 >>913
スケベな年上の方にたくさんいじめられたいです
自分が責めるのももちろんですけど、たくさん責められたいです
すみません、あつこさんとこんな話してて勃起してきちゃいました あら、もうパンツを下げてるのかな。
きっとぬらっとさせてるんでしょうね。
ちゃんと清潔にしてる？どんな感じかちゃんと教えて。
私はいわゆるパジャマだけど、今夜の中はネイビーブルーの
上下です。もうチョット様子を教えてくれないとまだ濡れてこ
ないんだけど。こんなとこまで連れ込んだんだから、責任もって
濡れるとこまで連れていってね。 >>915
あつこさんに興奮してもらいたいです
今はパンツを下ろして勃起チンポと金玉をさらけ出してます
あつこさんにメッセージ送りながら軽くシコシコしてますよ
仮性包茎ですけどお風呂でちゃんと洗ったので汚くないと思います あつこです。
昨夜は寝落ちしてしまいました。
名無しさん、ごめんなさい。童貞くん
をもう少しいじめて、いじめ返された
かったです。 >>919
おはようございます
気にしないで良いですよ！
私もまた話したいので今日の夜にまたここで待ち合わせませんか？ スレでの直接の待ち合わせは禁じられてんだよ
少しはルール勉強してから来いよこのクソ童貞 着きました
ここで良いかなって思ったんですけど、待ち合わせダメみたいだったので
上手く誘導できなくてごめんなさい
思ったより遅くなってしまいました
今日はすぐにイキ落ちしないように頑張りますね
前の続きから、私からでしたね
始めて良いですか？ こんばんは、理紗
いいですよ、気にしないでね
はい、了解です
あんなに取り乱した理紗は、初めてだったかな
よろしくです あひぃっ ひゃぁ あぅ あぁあぁ…//
（身体を仰け反らしてヒクヒクとなりながら絶頂感に包まれているところに、
畳み掛けるように言葉責めされながら綱抜いてくるペニスで掻き回されて、
さらに深い絶頂へと追い込まれて、はしたない声を上げながらよがり狂う）
あぅ あっ あっ あんっ あぁっ あはぁっ//
（休む間も与えられず、続けざまに大振りな抽送に収縮する膣を掻き回され、
痙攣する身体を仰け反らせたまま、男に揺さぶられながら悶え喘ぐ）
あぁっ あぁん はぁっ あぁっ あぁぁっ//
（力強く突き上げられ、新たな快感に翻弄されて艶かしく身体をくねらせながら悶え喘ぎまくる）
（すぐに身体が昂ぶらされて絶頂の波が幾重にも襲い掛かってきて、わずかに残った理性だけで
堪えようとするが、それが余計な苦しみに苛まれる結果となってしまう）
あぁ やめてぇ
（言葉でも嬲ってくる男にかすれた声で懇願する）
ひぅ あっ あぁっ きゃぅんっ あひぃっ//
（まだ抵抗の意思を見せると、強烈な突き上げで責められる）
（身体を仰け反らせて悲鳴に近い嬌声で絶叫しながら身悶える）
い、いやぁ…
（犯されているのに感じまくってしまっていることを実感させられ、力無くイヤイヤと首を振る）
（それでも、膣は正反対に悦んでペニスをグイグイ締め付けてしまう）
あぁっ あはぁ あんっ あんっ あんっ…
（彼にも見せたこと無い淫らに惚けた表情をして感じまくりながらも、恐ろしいことを言う男に怯える）
（何度も出しているのに満足する様子が無いどころか余計に激しく責め立てられ続け、
彼とは全然違うこの男が満足するまでって一体どういうことなのかと気が遠くなる）
【続く】 んぁ ゆ、許してぇ あぁん そ、そんなに そんなにしたらぁ こ、壊れちゃう//
（身勝手な欲望をぶつけてくる男に激しく掻き回されて突き上げられまくって、
受け入れきれないほどの深い快感を与えられ続け、本当に膣や子宮が壊されてしまうとさえ思えて怯え
悶え喘ぎながら懇願する）
あひっ… に、肉便器…//
（聞き慣れない言葉だけど、ものすごくいやらしいことなのは分かって身体が疼く）
そんな… やめて お願いっ あぁっ いやぁ//
（息を荒げながら、本当に理紗を淫乱女にしてしまおうと企んでいる男の言葉に怯えて嫌がる）
ひゃぁっ あひぃ ほ、ほんとにぃ あひっ あぁっ 激しっ そんなに はひっ らめぇっ あっ あっ あっ・・・//
（だけど、理紗の懇願など聞き入れられずはずも無く、欲望の赴くままに激しく突き上げられ、
わずかに残っている理性をどんどん剥ぎ取られ、あからさまに感じまくっているのを晒してしまい、
狂ったようにはしたない嬌声を上げて淫らによがり狂う）
こちらこそよろしくです＾＾
だって凄く良くて//
どんどんイキまくらせてください//
気絶しちゃうくらい…
でも、湯船の中で抱っこされながら犯されたい…です//
理紗が気絶しちゃったら、改めてベッドで抱くために身体を綺麗に洗って…
バスタオル一枚で身体を包んでベッドに寝かして欲しいです//
髪とか適当に乾かしたってことで良いですよ
理紗が寝ている間にバッグの中身をチェックして、取引先のＯＬだとか理紗のことを調べたりして…
理紗が目を覚ましたら、中村さんの理想の女には程遠いまだまだ未熟な小娘の理紗に
一からセックスを教え込むような感じでじっくり嬲り犯して欲しいです
イク毎に体位を変えて教え込んだりとか、ベッドでたっぷり教育して欲しいです//
イク時にはイクって言えって強制したりとか…
それでイキ狂わせながら寸止め責めして、理紗に毎日痴漢したりレイプさせることを承諾させて
中村さんの肉奴隷になることを誓わせてくださいね//
最後は中村さんの精液まみれにされてメチャクチャにされて堕ちたいです// 許して？
お嬢ちゃんに、許しを請う権利はないんだよ…何度も言ってるように、おじさんの気の済むまで犯されるんだよ
それに、そんなにはしたない嬌声を上げて、淫らによがり狂ってるじゃないか
なあ、犯されるの、期待してるんだろ…おまんこを、もっともっと抉って欲しいんだろ
なあ、らめえって、ちゃんと言葉も言えなくなってるじゃないか
感じまくって、ろれつが回らなくなってるのになあ？
（理紗の発する言葉や、よがる体の様子をいちいち言葉に出して、擦り込むように言い放つ）
（その言葉に反応し、あからさまに感じる姿を見て、満足しつつも、一心不乱に腰を突き立てる）
（腰を掴み、体をマットの上で滑らせ、腰と腰を叩き付けるように、何度も何度も激しく抽挿を繰り返す）
（狂ったような声を上げても、おちんちんをぎゅうぎゅう締め付けてきても、それに動じることなく、犯しまくる）
そうだよ、肉便器だよ
肉便器ってのはな、お嬢ちゃん…男に犯されて、ザーメンを体で処理するってことだよ
トイレで小便するように、お嬢ちゃんのおまんこに、おじさんの精液をたっぷり注ぐってことだよ
お嬢ちゃんの意思に関係なく、な…便器は、誰に小便されても文句は言わないだろ
お嬢ちゃんも、おじさんの便器になるんだよ、肉便器にな
いつでもどこでも、おじさんが来たら、おまんこにおちんちん受け入れて、ザーメンを受け止めるんだよ
おじさんが満足するまでな
（激しく抽挿を繰り返しながら、理紗を肉便器にさせるべく、卑猥な言葉を浴びせながら、考えることができなくなっている理紗を嬲り続ける）
【続く】 ほらほら、お嬢ちゃん…お嬢ちゃんが何度イっても、おじさんは満足しないよ
徹底的に、犯してやるからな…せいぜいできるところまでは抵抗しな
でも、それが無意味だってこと、気付かせてやるからな…お嬢ちゃんの体に、たっぷりとマーキングしたやるからな
（いやいやと、理紗が首を振る姿を見ると、余計に嗜虐心に火が付き、堕としてやろうと激しく抽挿を続ける）
（膣内をさんざん抉られ、肉壁を擦りあげられ、とめどなく溢れる汁を、じゅぼっじゅぼっと言わせながら、腰を引いたときにカリのエラの部分で、膣の外に掻き出していく）
（粘度の増した、いやらしい汁が糸を引きながら理紗の股間をゆっくりと伝い落ちる）
（結合したところは、腰を離すたびに汁がいくつも糸を引き、浴室の照明に妖しく光る）
お、どうだ、お嬢ちゃん…何も考えられなくなってきただろう
ほら、おじさんの好きにしてください、って言ってみな
そうしたら、少し優しく犯してやるよ…どうすんだ、お嬢ちゃん
言わなきゃ、延々激しく抉られ続けるだけだぜ、ん？
（理紗に選択する権限がないことを思い知らせるように、一切の手を抜かず膣を抉り続ける）
いいねえ、理紗
そんなにしていいんだね
理紗の要望通り、たっぷり犯してあげましょう
理紗の体も心も、散々いやらしく嬲りましょう
肉便器、肉奴隷、性奴隷、レイプ、中出し等々
理紗が選択できる権利は、犯され方だけにしましょう
メチャクチャにさせていただきますね （ミスト状の湯気が充満したバスルームには理紗の喘ぎ声と男の荒い息遣いと
お互いの粘液が絡み合い、太くて固くて大きいペニスで掻き回される淫らな音が響いている）
ふぁ あひぃ あぁ あん あん あはぁん//
（あまりの快感に頭の中が真っ白になって何も考えられなくなる）
（ぼやけた視界には、痴漢のおじさんがいやらしい笑みを浮かべていて）
（強引に与え続けられる快感に翻弄されて悶え喘ぎながら、口元から涎を垂らした惚けた表情で男を見つめる）
いやぁ ああぁっ も、もぅ… あひぃ あぁっ あっ あっ あっ…
（いたぶるように言いながら腰使いを激しくしてくる男に翻弄され、艶かしい声を上げて淫らによがり狂いまくる）
らめっ ほんとに もぅ あぁ あひっ いやぁっ あっ ああぁあぁぁーーーーっ!!!!/////
（一心不乱に突き立てられると、呆気なくイってしまう）
（マットの上で、はしたなく絶叫しながら身体を大きく仰け反らせて痙攣する）
（イクと同時に奥深く突き込まれたペニスをギュウッと締め付ける）
あひっ あぁっ あぅ あんっ ら、らめぇ も、もう無理ぃ あっ あぁぁっ…
（イッたのに構うことなく突き上げられ、あまりの快感と衝撃に翻弄されながら、
延々と続く凌辱に限界を感じて力無くイヤイヤと首を振る）
そ、そんなに… あぁ したらぁ 壊れちゃう 壊れちゃうよぉ あぁんっ…
（容赦の無い男の責めに、啜り泣きながら悶え喘ぐ）
ひぎっ あぅっ あぁ そんなぁ//
（まだ性経験の浅い理紗に解説するように言う男の言葉に動揺する）
あぁぁ いやぁぁっ！//
（トイレのように男の性欲処理する為に扱われるなんて聞いただけでもおぞましくて悲鳴を上げる）
ひぅ あひぃ あぁっ そんなの… あぁあぁぁっ//
（だけど、身勝手な欲望を口にする男の言葉に、いやらしい想像を掻き立てられ身体が淫らに疼いてしまう）
（彼にも中出しさせたことが無かったのに、痴漢の中年男に何度も中出しされて、
薄汚い精液を膣や子宮にたっぷりと注ぎ込まれて、きっと卵子も男の無数の精子に群がれて
犯されまくっているとかも想像すると余計に感じてしまって、ギュウギュウとペニスを締め付けまくる）
【続く】 んぁぁ らめぇ はぁん そ、そんなの そんなのぉ あぁぁぁっ あぁっ あんっ あんっ あんっ//
（激しく犯される肉体だけでも辛いのに、いやらしい言葉でも精神的に追い詰められる）
（でも、それが余計に感じさせられてしまうことになって身体が淫らに疼き、激しい抽送を感じまくってしまう）
あひっ あぁっ ひゃん あぁっ あぁああぁぁっ//
（あまりに感じさせられて思考力が鈍り、理性が途切れがちになる）
（力無くイヤイヤと首を振りはするけど、身体はビクビクと震え、男の動き一つ一つにオーバーなぐらい
身体を捩じらせるように悶え喘いでしまう）
あぁん いやぁ ゆ、許してぇ お、おかしく… おかしくなるぅ//
（掻き回され突き上げられる度に、理性を剥ぎ取られて快楽の虜になっていくのを感じて首を振って嫌がる）
はぁ あぁっ あぁっ やん あひぃっ あぁぁっ あぁぁぁぁっ//
（嫌がると余計に責め立てられ、激しい抽送に翻弄されて淫らに悶え喘ぎまくってしまう）
ひゃん あぁぁ はぁん あっ あっ すごっ… あはぁ あぁあぁぁ//
（大き過ぎるペニスの固いカリで膣内の全てを抉られ、強引に感じされて身体を震わせながら
受け入れきれない快感に翻弄されてよがり狂う）
あひっ も、もうほんとに あぁぁぁ らめぇ ほんとに おかしく…
あぁっ ひゃん あはぁ いやぁ あっ あっ あっ…
（また昂ぶりを感じて、身悶えしながら切羽詰った嬌声を上げる）
はひっ あ、ああぁああぁぁぁーーーーっ!!!!!/////
（そうなると、余計に責められまたイってしまう）
（はしたない声を上げて震える身体を仰け反らせながら、ペニスをこれでも香と締め付けて）
ひゃひぃ あぅ あぁ ら、らめぇ ゆるしてぇ ほんとに… もうらめに… なるぅ あぁん あぁあぁぁ//
（イっても身体に刻み付けるような抽送は終わることが無く、身体を揺さぶられながら新たな快感に襲われていく）
（イカされすぎて疲れきった身体に鞭打つように強引に感じさせられ、悶え喘ぎながら懇願する）
あひぃ あぁっ あぁっ はぁん あぁぁっ あぁああぁぁっ//
（いくら嫌がっても、男の巧みな抽送に淫らな身体は感じさせられる）
【続く】 ふぁ あぁっ あひぃっ あんっ あはぁ な、何も…考えられない あっ あっ あぁっ//
（快感に支配されて何も考えられなくなって、また淫らに悶え喘ぎまくる痴態を晒してしまう）
はぁん すごいぃっ あぁあぁっ//
（理性が奪われていくと、今まで以上に蕩けた表情を見せて、無意識にさらに快感を求めて腰を振ってしまう）
あぅ あぁぁ…//
（すこし抽送弱められて話かけられると、媚びるように見つめてしまう）
あ… あぁ…//
（男の提案に答えられずに喘ぐ）
（ドＭな理紗は激しく犯されている今の状況にものすごく感じてしまっているけど）
（優しく犯すという言葉はものすごく心に響いて）
んぁ あひぃ あぁっ はぁん あぁっ あぁっ そんな… おかしくなるぅ あぁあぁぁっ//
（分からせるように荒っぽく抽送され、激しい快感によがり狂いながら喘ぐ）
あひっ い、言うっ 言うからぁ//
（あまりの激しさに慣れていない理紗の許容を超えた責めに怯え、男の提案に乗ってしまう）
あぁ…// お、おじさんの… 好きに… 好きにしてください//
（快感にヒクつきながらたどたどしく言う）
だ、だから… 優しく… 優しくしてぇ//
（頬を赤くして男に媚びるように見つめながら懇願する）
【すごく遅くなってすみません＞＜】 お、やっと受け入れたなあ…いいねえ、お嬢ちゃん、これから調教しがいがあるよ
じゃあ、しっかり堪能するんだぜ…
（わずかな抵抗を見せる理紗に、口の端を吊り上げ、ニヤッと笑い、犯し続けてやるという気持ちを昂ぶらせる）
（理紗の腰を掴んでいた手を離し、脇下から背中に手を回し肩を掴むと、理紗の体に密着させる）
（顔を理紗に近付け、唇を重ね、舌を突き入れ唾液を交じり合わせながら、何度目かの口内凌辱を始める）
（つながったまま、唾液を啜ったり、唾液を理紗の中にたっぷり垂らして、飲ませる）
（嫌がり顔をそむけようとすると、理紗の肩を掴んでいた手を離し、頭を両サイドから押さえつける）
（抵抗しようにも、逃げ場がなく、理紗が受け入れざるを得ないように、様子を見ながら犯す方法を変えていく）
いくぞ、お嬢ちゃん…おまんこでしっかり受け止めろよ
（上から伸し掛かり、脚を押し開き、体を密着させ、理紗の体を抱え込むと、今度は短いストロークで深くつながったまま、ゆっくりと腰を振り始める）
（膣奥、子宮口から少しカリの先を引くと、すぐに奥へと突き立てる）
（今までとは打って変わって、ゆっくりと腰を振り、亀頭で奥の肉壁を巻き込み、抉り、擦り回していく）
（子宮口からカリが少し離れると、また子宮口にカリ先を押し付ける）
（じゅっぼじゅっぼと、男の腰が理紗の腰を擦るように振られ、何度もイって愛液を滴らせる理紗のおまんこをじっくり堪能するように感触意を確かめながら抽挿する）
（体の自由を奪われ、体を密着させられわずかに体を動かせたり、唇を重ねられくぐもった声で喘いだりする理紗に、男の容赦ない責めが続く）
【続く】 全身、感じさせてやるからな
（そう言って、舌先を首筋から左耳たぶまで這わせていき、何回もイかされ汗を拭きだしている肌を舐めていく）
（体を密着させ、乳首を擦り合わせながら、理紗の体をゆっくりと揺らすように、肌と肌を擦り合わせながら腰を振る）
（理紗の唇に沿って、ぷくっとした唇の感触を楽しむように、ゆっくりと舌を這わせていく）
（口を半開きにしているところへ、舌を少し入れ、舌先同士が触れ合うくらいのところで、絡め合う）
（舌先を離すと、唾液が糸を引いて、理紗の顔に垂れる）
（掴んでいた肩を離すと、マットの下に手を滑り込ませ、手の平でお尻から背中までゆっくりと撫でる）
よしよし、もう１つ御褒美をやるよ…今度は、湯船の中で犯してやるよ
抱っこしながら、な…お湯の中で揺られるように、気持ちよく、優しく犯してやるよ
（正常位のまま、上からの理紗の目を見つめながら言う）
【いいですよ、遅くなるのは気にしないでね】 あぁ…//
（男のいやらしい笑みを見ると、言ってしまった後で後悔する）
ち、調教？
（男の言葉に不安を隠せずに見つめる）
あぁん あはぁっ//
（不安感を見せると、深く突き上げられて快感で誤魔化されてしまう）
あ、いや…
（身体を仰け反らせてヒクついているところを狙うように唇を奪おうとする男を嫌がる）
あぁん あぁ… いやん
（密着してくる男の感触を感じながら顔を背けても、頭を押さえられて）
あぅ…
（男に嫌がるなら激しくするとか脅すように言い聞かせられて抵抗できなくなる）
んっ んぐっ んんっ ちゅっ//
（強引に唇を奪われて、ねっとりと吸い付かれる）
あぅ// あぐっ んぁ んちゅ ちゅぷっ くちゅ んんーっ// じゅくっ じゅぶっ…
（理紗が頑なに口を閉じたままだと、軽く子突くようにペニスで掻き回され、
優しくしてやるから受け入れろとか勝手なことを言い聞かせられて、おずおずと口を開くと
待ちかねていたかのように舌を捻じ込まれて貪られる）
（ねっとりとしたディープキスに翻弄され、舌を絡め取られ唾液を啜られても、
さっきより嫌悪感を感じず、されるがままに感じてしまって身体を疼かせる）
あぅん んっ くぅ うくっ こくっ んんっ//
（強引に流し込まれるに濁った唾液も受け入れ、促されるままおずおずと飲んでしまい、
彼ともしたことが無い濃厚なディープキスに身体を火照らせる）
んぁっ あぅ ま、まってぇ//
（やっと唇を離されて、蕩けた表情を見せながら、息を荒げる男に怯える）
はぁん あぁっ あんっ あぁっ…
（今までに比べて明らかに手加減を感じさせる抽送に身体を震わせながら喘ぐ）
【続く】 あはぁ あぁん はぁ あぁっ あぁぁっ//
（まるで恋人のように理紗の様子を伺う男の優しい腰使いで子宮口付近の奥を重点的に抉られると、
ものすごく感じさせられてしまって、今まで以上に淫らに悶え喘いでしまう）
（男にとっては物足りない感じでも、経験の浅い理紗を慣らせるにはこれぐらいが丁度良いぐらいで、
思いやりのある抽送にじっくりと快感を身体に覚え込まされていく）
あぅ あぁぁ//
（優しく快感責めされながら全身感じさせるなんて言われると、
犯されているのを忘れて期待に身体が疼いて、すっかり惚けた顔で男を見つめてしまう）
はぁん あぁ//
（ねっとりと肌を舐められ、首筋や耳たぶを丹念に舐め回されるとヒクヒクと震えてしまう）
あぁん あはぁ あぁぁ//
（密着した身体で乳首を擦られると、ビクビクと震えながら感じてしまう）
（さらに優しく乳房を揉まれると、ヒクンとなりながら悶え喘いでしまう）
あぅ んんっ// あぅん くちゅ//
（再び唇を奪われても、半開きになった口を閉じずに素直に受け入れて、
快感に酔わされて自ら舌を絡めたりもしてしまう）
んぁ ふぅん あふぅ ちゅぷっ くちゅっ//
（優しい抽送にくぐもった声を漏らしながら、ディープキスを受け入れる）
んぁ あぁ…//
（唇を離されても舌を出すように付いていってしまい、唾液の糸を垂らして淫らな表情を見せてしまう）
はぁん あぁ あはぁん あぁぁ//
（全身を弄る男の手つきに感じまくって悶える）
あはぁ あぁん あんっ あんっ あぁっ あぁあぁぁ//
（普通にしても彼より全然上手い男にリードされ、感じされられて淫らによがり狂ってしまう）
【続く】 あぅ ご褒美？
（気を良くしたらしい男に戸惑う）
え… あ…
（彼と一緒にお風呂も入ったこと無かったのに、抱っこしながらお湯の中に入るとか言われて動揺し、
戸惑いながら、見つめてくる男を不安げに見つめ返す）
【あまり進めなかったけど、今日はここまでで良いですか】 良いですよ、ありがとうございます
相変わらず、レスが上手だね
いつも、もっともっと犯したいっていう欲求に駆られます
次は浴槽で、たっぷり犯しますね うぅん 遅いからごめんなさい
中村さんのレスも素敵ですよ
もっともっと犯して
中村さんの奴隷じゃない…肉便器//にしてくださいね
でも、湯船に入る前に中村さんにも中出しして欲しいです//
浴槽の中も期待しちゃいます 遅いのはいいですよ
いつも言ってるように、待ってる時間で妄想が膨らむからね
お、肉便器って言った
過激になってくね、理紗
おじさんの肉便器にしちゃうからね
そうか、じゃあ、優しくした後、もう１度激しくして、中出しします
それで理紗をいかせた後、浴槽で優しく犯して、また中出しだね
いやあ、理紗をどう犯そうか、妄想も膨らんで、とても楽しみです そう言ってもらえると嬉しいです
中村さんのレスに感じちゃって、全然書けなくなっちゃうことあるから
これでも一生懸命書いてて＾＾；
もうおまんこぐちゅぐちゅです//
着替えないと…
はい
理紗の全てを奪い尽くしてください//
中村さんの肉便器だけど
他の男にも狙われて…みんな理紗を自分のものにしようとするけど
理紗は中村さんのものだから//
はい
優しくして慣れさせて、激しく犯してください
これぐらい慣れないと女として失格とか
中村さんの女になれないとか言われながら責められたいです//
そんなにされたら理紗は失神しちゃいますね
その後はベッドで本格的に調教してくださいね// 嬉しいね、そこまで感じてもらえると
理紗の一生懸命さが伝わってくるからね
ここのところ、理紗のレスが長くなってきてるから
おじさんは、書きたいなって思う衝動を押さえてますが…
そんなおまんこぐちゅぐちゅにして…ほんとに肉便器へ調教している感じがしちゃうね
はい、すべてを奪い尽くしますよ
穴という穴、毛という毛、肌という肌、余すところなく凌辱させていただきます
他の男にいかせませんよ
犯されても、さらに犯すからね
硬軟、合わせた責めするね
とろけさせたところに、強烈な責め、で
いいねえ、理紗
言葉で嬲るの、自分好きだからね
期待通りにやりますよ
失神から目覚めたら、本格的な調教
夢で終わらない現実、擦り込みますね あぁん//
そんなに… ドキドキしちゃいます
うん 犯されても奪い返してお仕置きして欲しいです//
理紗は、自分からするのはどうも苦手ですけど
甘い責めや激しい責めは両方とも大好きです//
あ、フェラの強要とか好きですよ//
いっぱい擦り込んでエッチな奴隷便器に仕立て上げてください//
じゃ 名残惜しいですが
今日もありがとうございました
また月曜の夜に伝言します…//
土日に都合が空いたら伝言はします
でも、あまり期待しないでくださいね
おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます そうだよ、他の男に抱かれて犯されて、って、誰の許可とってんだ、てさ
理紗に分からせるために、ね
了解です
甘い責め、激しい責め、両方しますよ
フェラは、中出した後のお掃除フェラで
お前の中で出して汚れたんだからさ、ってね
はい、理紗の要望通り、えっちな肉奴隷便器に仕立てます
こちらこそありがとうございました
いいですよ、リアを優先してくださいね
理紗の都合に合わせますから
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 えっ いきなりですか？
ちなみにどのくらいたまっているの？
良ければ年齢とか教えて下さい。 >>948
気持ちわるかったらごめんなさい
26歳 童貞です 大丈夫よ。
可愛い 童貞君ね。
まだ、若いから毎日してるの？
もう、たっちゃの？
いろいろ教えてね。
私は今はバスローブのみよ。主人が入院中で欲求不満気味❗ >>950
ありがとうございます
毎日オナニーしてます
昨日も寝る前にしたのにまたムラムラです
バスローブってことはシャワー浴びたあとなんですかね？
良い匂いしそうです！ 凄い。
若いと勢いがあるね！
そうよ。シャワーから出たばかり。
シャワー オナしちった。
私は上から86.55.88
なんだか少し興奮しますね。
おちんちんはどのからいあるの？ >>952
性欲には自信あります！
興奮してくれて嬉しいです
勃起して18cmくらいですね
仮性包茎ですが泣
わこさんもオナしたって聞いてもうバキバキに勃起してしまいました なかなかおっきいわ。
お口で皮剥いてあげるよ！
ここはオナしていいの？
おまんこ濡れてきちゃう。
毛がないから丸見えよ。 >>954
オナニーしましょ
てかわたさんとセックスしたいです
勃起チンポ見せたい 凄い。美味しそう。
どこが気持ちいいの？
舌で綺麗にしてあげるわよ。
私もクリの皮剥いてツンツワしてる。
おまんこトロトロになっちゃう >>958
わたさんに勃起チンポ見られてるだけで気持ち良さそう
欲求不満ならオマンコの相手させてほしいです どうすればいいの？
おまんこヒクヒクしてる。
いれたい。 >>961
会いたいなと言いたいところですが…
上に乗っかってください
勃起チンポの上に まだ、ダメよ。
69で楽しみまないと。
お口で精子すいだしてあげる。
おまんこ クリ 舐めて。 全部よ。
おちんちん美味しい、
股から鬼頭までシゴキなから傷の様に舌ずかいしているわ。
おきっい。 >>965
我慢汁ダラダラですみません
わたさんの恥ずかしいところ全部見えますよ
アナル指でグリグリしますね チンコ晒すのはルール違反ですよ
しかしマンコは違反になりませんので、わたさんマンコ晒しましょう >>967
すみませんでした
マンコは良いんですね笑
ビックリです ルール???
いいとこなのに！
気分か落ちちゃう。
ごめんね
またね。
おち 差支えなければお名前頂きたいです。
自分は４０代半ばですが構いませんか？
今夜はどうして私のような年上の男に犯られたいと？
スレエッチで宜しいですか？ >>976
甘えたいからかな…
あとはドキドキしたいから
犯してくれるの？ まいさんですね、改めて宜しくお願い致します。
ああ、僕とならドキドキをお楽しみください
甘えさせるより羞恥心を擽るようなプレイを楽しみたいのです。
犯す？
いいや、まいさんの身体を味わいたいです
じっくり、ねっとりと羞恥と快楽を与えるも焦らし狂わしいほどに淫れさせるように
さあ、おいで…
（洗面所へ手招きする）
ここで脱ぎなさい、ショーツだけの姿にね？ ここ？
鏡の前で？
おじさんにみられながら？
(ワンピをぬぎブラをはずし床におとす) そう、僕の目の前で…
（背後に立ち姿見越しにその姿を眺める）
ほぉ…
以外と脱ぎっぷりが良いね、恥ずかしくはないのかな？
（背後からまいの乳房を覆うように両手で包み込むとゆったりと全体を揉み解すように）
んん…手の平にコリコリの突起が当たってるよ
さぁ、脚を開いて…
（片手をショーツへと、クリの辺りに指先を這わせ震わす） ふふ…
見られるの好き…
おじさんの手…いやらしい…
(されるがままになっていると脚を広げられ)
ん…
クリはだめ…
(ショーツの上から触れただけで息が荒くなっていく) ここ、ダメ？どうして？
（ショーツに指を掛けて、割れ目の頂点が見える位置までずり下げる）
直接ならいいだろ？
ほら、ここ…
（スリットの頂点に指を食い込ませ、指先でゆっくりと円を描くように）
んん…もう硬くなってるのわかるだろ？
君はここを責められ続けるとどうなるのかな
（クリに触れた指でまいの唇を撫で、咥えさせ唾液を掬い取る）
ほら、こうして触れたら…
（糸引く唾液を擦りこむように先程よりも強く付け根を押し込んで）
（鏡越しに表情を眺めつつ、同時に乳首をキュッと摘んで）
見られたら余計に感じるんだね…イヤラシイ あん…
いやらしいの…
(力のぬけた唇がなにかをほしそうにだらしなく開き)
もっと…して… ふふ…もっと？
（自らも服を脱ぎパンツも下すと勃起する肉棒が露わに）
（まいのショーツを脱がせ床に落して、露わになった割れ目から亀頭を突きだし見せつける）
ああ、卑猥な顔つき…
（再びまいの陰部へ伸びた指が割れ目をパックリと開いたり閉じたり
その度にニチャニチャと水音が響き濡れ具合を教えるように）
ねえ、聞こえるだろ？
（片足を洗面台に上げさせ、丸見えになった膣穴に指先を挿入させる） おじさんの…おっきい…
あん…
(脚を洗面台にあげると
いやらしい汁がおじさんにの指をつたいたれていく)
おじさんに犯されたいの… おねだりしなきゃ、…ねぇ？
おじさまの極太生ちんぽをまいのおまんこにハメてください…ってね
（両手で枚の乳首を摘みブルブル震わせながら膣口で亀頭をビクつかせて）
あーあ…こんなにおまんこ濡らしてしまって…
こんなにイヤラシイ身体のまいさんは、何歳なの？
（一際キツク乳首を捻り上げて） おねだり？
あん…
(乳首をつねるおじさんの手をほどきながら
おじさんの下半身に顔をうずめ
おちんちんを舐めていく)
おっきいおちんちん
まいにください 積極的だね…おしゃぶり大好きなのかな？
（片手で優しく頭頂部の髪の毛を鷲掴みすると亀頭を出し入れさせて唇を捲れさせる）
ほら、どんな顔でちんぽ咥えてるか鏡で見ればいい
（前かがみでお尻を突き出させ、手を伸ばして臀部を軽く叩きはじめる）
まいのどこの穴に欲しい？
（叩いていた手で割れ目を無造作にまさぐって） だめ…ぶたないで…
(そういいながらも
おまんこはぐちょぐちょ音をたてながらぬれていく)
おじさまのすきなように… 好きなように？
ここの穴も自由にしていいのかい？
（中指をジュボジュボしぶって唾液をたっぷり纏わせると
肛門の入り口を擽り先端を静かに挿入してしまう）
どれ…見せてごらん？
鏡にケツを向けて…
（鏡に映る肛門へ中指をゆっくり根元まで挿入する）
ほら、大好きな生ちんぽ
もっと愛おしそうにしゃぶらなきゃ…音たてていやらしくむさぼるんだ
（静かに喉奥に亀頭でタッチして、尻の肉を叩き羞恥を煽るように） 【借ります！】
ミナトーっ、反応鈍くてゴメンってばね！
(ぎゅっ、思いっきり苦しいくらいにぎゅーっ) >>993
待ってくれてからねウトウトしちゃっても仕方ないさ
会えて嬉しいよ（チュッ♪）
今日も遅くまで任務お疲れさま
最近は落ち着いてるかい？なかなか忙しそうだけども
（一緒に移動してきたので少し素肌にタオル地のガウンを着てくつろぎながら）
（引き締まったからだがチラチラ） >>994
んー、ありがと(すりすり)
最近少しバタバタしてるかも…三代目が人使い荒いのよぉ！
(愚痴って甘えながらもチラチラ覗く身体にそっと手を忍ばせ)
(寄りかかりうっとり見上げ胸筋撫で撫で) >>995
なるほど先代は見る目があるから優秀な子には任務を凄く振るよね、はは
（寄り添ってきたクシナを迎え入れて一緒にカウチ用のソファで少しくらい部屋で少しPOP曲を流しながら）
（その少し喧騒に似たBGMの中でさりげなくキスをする）
（ブラックライトがクラブのように雰囲気を演出し）
（少しお酒を含むと口移しでクシナにコクコクと飲ませて）
少し飲んで少し運動してぐっすり寝よう
また明日もあるしね
（僕もクシナの服の中へ手を入れてするりと脱がせていく） ふふ、流石に四代目様はフォローも上手なのねっ。
…んっ、ぅ…、ふふ、とっても甘くて美味しいわ。
(ブラックライトで白いガウンが光沢感を出し、それを脱がされると)
(普段とは違う雰囲気で何処となく妖艶に微笑を浮かべ)
(口移しで飲んだお酒が濡れた唇に艶を持たせつつ、唇にちゅっと吸い付き)
うん、ちょっと運動ね…？
(こちらからもミナトのガウンに手を掛けて肌を露にしていく) >>997
（少し暗くその見えにくいということで少し大胆な行動もしやすくなって）
（いつもはあまり口にしないお酒も今日は少し飲んでもその独特の音楽や重低音で雰囲気に酔い）
（目の前にはいつもよりも更に妖艶な笑みを浮かべる最愛の人が）
（氷と水とお酒が入ったグラスをクシナの体に少しだけ傾ける）
（体にするりと一筋また一筋と体を水分が流れていく）
（キスをしながらその流れに口をつけてチュッと吸う）
（当然重力の結果足元主に前の部分には多くの水が）
（お腹から太もも付近にはより口がついている時間も長く）
（その分たっぷりと愛撫とクンニが長くなる）
ああ、少しスッキリしたいからね
（白い自分の肌にもタラリと苦くないカクテルを垂らしクシナを導いて少しいつもと違うお酒のふるまいをする） ひゃあっ…！？ つ、冷たいわよ、ミナト…っ、ん、ぁんんっ…！
(身体の滑らかな曲線を伝って滴り落ちる冷たい感触にゾクゾクと身体を震わせ)
(敏感な所へと唇や舌が移れば、その快感にぴくんっと何度も腰が跳ねる)
(甘い息を漏らし、ミナトの身体のそれを同様に舐め取りながら)
(胸からお腹へ、乳首にもちゅっとキスして下肢へ下りていき)
…おちんちん、冷たいの大丈夫なの…？
(不意に問いかけながらペニスの先端を舌先でくりくりと舐め) 【寝ちゃったかしら…？】
【遅くまでありがとう、ミナト！】
【また続きしようね(ちゅっ)】
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