ふふ、流石に四代目様はフォローも上手なのねっ。
…んっ、ぅ…、ふふ、とっても甘くて美味しいわ。
(ブラックライトで白いガウンが光沢感を出し、それを脱がされると)
(普段とは違う雰囲気で何処となく妖艶に微笑を浮かべ)
(口移しで飲んだお酒が濡れた唇に艶を持たせつつ、唇にちゅっと吸い付き)
うん、ちょっと運動ね…?
(こちらからもミナトのガウンに手を掛けて肌を露にしていく)