【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 84号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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親元を離れて一人暮らしのアパート…
そんな彼氏・彼女の部屋を訪ねて、甘いひと時をごゆっくりお過ごしください♪
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☆注意☆
〔1〕 ここでの伝言・募集・待ち合わせは禁止です。
〔2〕 18歳未満の入居は禁止です。
〔3〕 個人情報開示、チャット等への外部誘導は禁止です。
その他、現での出会いに繋がる可能性のある行為は、一切禁止です。
〔4〕 お引越し(退去)する場合は、掃除した上で空室表示を忘れずに。
〔5〕 メール欄はsageでお願いします。
〔6〕>>950を踏んだ人は、契約更新(次スレ立て)をお願いします。
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☆前スレ☆
【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 83号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453642808/ >>20
外見は…髪が茶毛で肩くらいまでのボブ、身長は160くらいですねー。
始さんは?
イメプ楽しくないですか?
私だけかな…w
学生のとき少しはまって?たんですよねw 黒髪の身長170半ばですよ、色白かな。
イメプ楽しいよね、なんか興奮しちゃうね。
学生の頃からやってたの? >>22
黒髪いいですね。
清潔感あって好きです。
学生のときジャニーズにはまっちゃってて突き詰めていくうちにナリキリでのイメプにはまって…っていうのが始まりですかね。
今はジャニーズもう興味ないですがw そうなんだ、その名残でこういうことになったのね。
まだ若いでしょ? >>24
2ちゃんにはテレビの実況を主に見ていてたくさん出る部屋のメニュー?を見てここを見つけて。
イメプのこと思い出してつい書き込んじゃいました。
今年25歳ですね。
25歳は…ここでは若い方ですか? >>25
若いよ、こっちなんか27だよw
実況ってやったことないけど、見てただけ? >>26
あ、歳近いんですね!
なんか親近感ですw
見てただけですねー。
もともとfacebookで2ちゃんの記事とかあがってて2ちゃんの実況に興味もったからきてみたっていうのが始まりですね。 近くて良かったよ、親近感湧くね。
そこからここに流れ着いたのかー >>28
そうなんですよー。
でも始さんが優しい人でよかったです。
こんなにたくさんお話もしてくれて嬉しいです! >>29
なんかありがとね、亜美さんみたいな感じの子がいるのにびっくりしてるw >>30
え、やっぱりなんか初心者感がでてますか?
自分的にはちゃんとしなきゃって思ってたんですが…
なんか不慣れを感じ取られて萎えさせちゃったら申し訳ないなって… >>31
違う違う、そのほうが良かったんです。
こっちも上手にできないかもしれないって気持ちもあったんだよね。 >>32
そうだったんですね。
よかった。
始さんになら上手くできなくても後悔はしませんw 楽しい時間になればそれは良かったです。
気持ち良くなるのは二の次…かなw >>34
私もです!
あ、でもそういえば自分で募集してたくらいだから…w >>36
時間あまり余裕ないですか?
眠くなっちゃいました? >>38
それならよかったです。
ちょっとだけって言ってたから眠くなっちゃったのかなって… >>40
どこまで優しいんですか!
明日仕事だけど始さんとまだいたいから…
ってなんか急に甘えたくなってきちゃいましたw まだいてくれたらいいなって思ってたよ。
もうちょっとだけ近くにきてよ。
(亜美さんの手を握って、抱きしめて) >>42
始さんもそうやって思ってくれて嬉しいです。
なんか…自分で募集かけてたくせに急に抱きしめられると恥ずかしいですね。
(照れたようにクスクス笑いながら相手の行為を受け入れ自分も相手の腰に腕をまわし)
あ、呼び方、亜美でいいですよ! >>43
亜美が募集したんだから、もっと積極的にならなきゃ…
(亜美が腰に手を回したと同時に、そのまま倒れこんで押し倒してしまう)
始って呼んでくれる?呼び捨てでいいよ >>44
うん…じゃあ…
(押し倒され相手が見下ろして話す姿に胸を高鳴らせながらそっと相手の首に腕をまわすと顔を引き寄せて口づけ)
わかりました。 >>45
やっぱり緊張してる?
(亜美と唇を重ねると、亜美の唇を味わうように貪り始める)
亜美の唇柔らかいよ… >>46
そんなこと…ない…
(強がり舌を絡ませ唇が少し離れるたびに隙間から吐息を漏らし)
ん…始もだよ…
(唇を離し上目遣いで相手を見つめて) >>47
亜美、とっても可愛いよ…
(上目遣いの亜美の吐息が漏れると同時に、2人の唇から糸が引いてしまい)
亜美、我慢できない…
(その糸すら惜しむようにまた激しくキスをし、亜美の髪を撫でていく)
(耳元で囁くように)
もっと気持ち良くなろう? >>48
ん…ぅ…
(激しいキスに相手の服を掴んで少し苦しそうな吐息を漏らし)
始もっと…して?
(耳元での囁きにゾクッと身体が反応し相手の左手を掴んで自分の胸へと誘い恥ずかしそうに見つめて呟き) >>49
(苦しそうな亜美を見て興奮しつつ、驚き)
ごめん、亜美が可愛くて…
もっと気持ち良くなってね
(亜美の手に導かれると、より興奮を誘われ)
亜美の身体も熱くなってきたんだね、たくさん感じてほしいよ
(亜美の背後に回って、胸を両手で愛撫し始める)
【リアルでもたくさん気持ち良くなってね】 >>50
ん…始の手も熱いよ…
(相手の手に自分の手も重ね顔を上げて相手の口元に口付けをし)
はあ…っ…
(興奮で息が徐々に荒くなり)
【始も一緒になってね】 >>51
(亜美も興奮しているのを確認すると、少し激しく首筋にむしゃぶりつく)
亜美…おっぱいだけでいい?
言わなきゃ下は脱がせてあげないからな
(答えを聞かないうちに亜美の上着を脱がせて、白くて綺麗な肌を露わにさせていく)
【亜美はおっぱい大きい?】 >>52
はぅ…っ…あ…
(首筋をせめられ気持ちよさとくすぐったさで甘い声を漏らし)
いやあ…ちゃんと…してよ…
(顔を赤くしながら素直に上着を脱がしやすいよう身体をくねらせ両足をもじもじしながら必死に伝え)
【Dなのでそんなに大きくなく小さくなく…みたいな感じですね】 >>53
ちゃんとしてって、何をちゃんとするの?
(また背後に回ってそう囁き、亜美の脚から太もものあたりを手でなぞって身体も密着させる)
俺のもこんな風になってるんだよ?
亜美のせいだからね…
(密着したせいで固くなったモノまで亜美の腰付近に触れてしまう)
【ちょうどよくてスタイルいいね】 >>54
わかってるくせに…ずるい…っ
(唇を尖らせて太ももを相手の指でなぞられるたびに脚をぴくりと震わせ)
始の…当たってるよ…大きくなっちゃったの?
(相手の方に顔だけ向けて首を傾げ片手でズボンの上から指でなぞり)
【そうですかね。そう思ってくれて嬉しいです。】 >>55
わかんないから亜美から言わなきゃね…
自分で脱ぐ?それとも脱がせてほしい?
(まだ触るのは早いと言わんばかりに、亜美の脚ばかりを撫で、綺麗な肌を堪能する)
ああ、大きくなっちゃったな…
亜美のせいだ、責任とってもらえるか?
(亜美の指が触れると、その指を使って、自分のズボンを下げさせる)
【こんな感じで大丈夫かな?上手にできてるかな】 >>56
じゃあ…上手にできたら…私のも脱がせて?
(相手に誘われるがままにズボンを下げ下着越しに撫でて)
すっごく大きくなってるね…早く舐めてって言ってる…
(そう告げると下着も脱がせ相手を見つめながら先端に優しく口付けをし)
【大丈夫です。興奮しちゃいます】 >>57
上手におねだりできたね、亜美…
(あまりの可愛さに愛おしくなり、またキスをする)
ああ、もっと亜美の可愛いお口の中に入りたいって言ってるよ。
(亜美の優しいフェラに興奮し)
可愛い上目遣いをされながら舐めてほしいな…
(そう言うと、椅子に座り直し、大きくなったモノを亜美の前に差し出す)
【ありがとう、嬉しいよ】 >>58
ん…
(相手の口付けに応え)
こう…?
(相手の座っている椅子の前に膝をつき舌を出して下から上へなぞるようにねっとりと舐め上げ先端までくると口に含んで上目で相手を見つめ) 上手だよ、亜美…竿だけじゃなくて…ああ…
(亜美の舌使いや表情に興奮し、腰が動いてしまう)
そろそろ亜美のも気持ち良くしてあげないたいよ…
【しゃぶってる亜美を想像しちゃってるよ】 >>60
ん…んぅ…
(腰の動きに合わせて顔を上下させて吸い上げ)
だけじゃなくて…?ここも…?
(相手の表情を見ながら玉も優しくじっくりと舐め)
もう私も…すごいかも…
(相手の手を自分の下着へと誘い)
【たくさん想像してね】 >>61
(自分のモノを舐めたり吸ったりする亜美を見て征服感を得る)
ああ…そうだよ玉も舐めたり吸ったりしてね…
(亜美の手に導かれると、想像以上の愛液が指にまとまりつき)
本当にすごくなってるな…亜美のが指にこんなに…
(軽く亜美のを触れ、反応を確かめると、愛液を亜美に見せて舐めさせようとする) >>62
…ん…っ
(優しく玉も吸い太ももに軽く口付けをし)
だって…いっぱい焦らすんだもん…
(恥ずかしさで声が小さくなり俯くが愛液がついた指を前に出されると口に指を含み綺麗に舐めとり)
いっぱい触って…?
(脚をM字に自分から広げ上目遣いでお願いし) >>63
亜美、上手だよ…
(太ももにキスをする亜美の髪を撫でて、愛情を表情する
指までしっかり舐めて偉いね、俺にも味あわせて…
(亜美が指をしっかり舐めたあと、すかさずキスをして舌まで絡ませて、愛液を互いに求め合う)
今度は亜美のを味わうからね…
(自分を求めている亜美の秘部にむしゃぶりつき、舌や口を使って奥まで犯し始めてしまう) >>64
んぅ…っはぁ…
(相手のキスに必死に舌を自らも絡ませ唇の端からは唾液がつたい)
んんっ…あっ…ちょっ…いきなりそんな…
(最初から激しく舐められ頭に電気が走ったかのような感覚で声が震え相手の髪を撫でながら)
あっ…ああ…だ…めえ…っ
(秘部をひくつかせて舐めとられても愛液を溢れさせながら) >>65
(床にはポタポタと2人の唾液が愛し合った証として落ち、光っている)
こんなに興奮させたくせに、優しくなんてできないよなぁ…亜美のも「欲しいよぉ」って求めているように愛液を溢れさせてるけど、ダメなのか?
(意地悪そうに聞きながら、秘部を犯し続ける)
まだおっぱいを味わってなかった…
(秘部から口を離し、愛液を含んだままの口で亜美のおっぱいを吸い始める) >>66
やあ…っ…言わないでぇ…っ
(図星なことを言われ恥ずかしさと快感で涙を滲ませ両脚をガクガクと震わせながら)
んぅ…あ…気持ちいいよお…っ始…
(胸に顔を埋める相手の耳元で吐息交じりに囁きぺろっと耳を舐め)
ここも触って…?
(胸を舐めている相手の片手を掴んで自分の秘部へと導き) >>67
(耳を舐められると、顔をあげてすぐに涙を滲ませる亜美にキスをする)
可愛いよ、亜美…優しくしてあげるからね
(そのまま手を秘部に滑らせ、ゆっくり筋を撫で始める…) >>68
本当に…もうだめなの…っ…指で掻き混ぜてほしい…のぉ…
(涙目のまま快感を求めて恥ずかしがりながらも相手に懇願して腰を自ら動かし) >>69
本当可愛いよ…我慢しないでイッてもいいよ
(指を一気に奥まで挿入し、亜美を犯してしまう)
ああ…亜美のアソコからたくさん液が出てる…
「気持ちいいよぉ」って言ってる?
(愛液の量と共に、亜美のアソコを犯し続けるスピードが増す)
こんなに濡れたらもう欲しくなるかな?
な、亜美…?
(キスをしながら、対面で亜美を求める) >>70
ひあっ…っあ…あっあ…っ
(一気に指を入れられ快感で指をぎゅっと締め付け)
あっあっ…まっ…て…やば…いっ…んっんん…そんなしたら出ちゃっ…あっあああっ…
(指を動かすスピードが増しそれと共に水音も一層激しくなって言い終わらぬ間に指の動きに合わせて潮が吹き出し)
はあっ…はあ…始の…ほしい…っ
(ぐったりとしながらも相手のキスに応え >>70
【すみません。実は明日仕事なのでもうそろそろ寝なきゃいけなくて…
急なのですが次くらいで終わりになっちゃっても大丈夫ですか?】 >>71
潮吹いちゃったか…指だけでイッちゃうなんてたまらないな…
(指を抜くと、ヌチャといやらしい音が)
俺も亜美が欲しいよ、おいで?
指の代わりがないと、また潮を吹いちゃうもんな?
(フェラに使用した椅子に座って亜美を待つ)
もう俺のもおっきくなってるからな…
キスしながら愛し合おう… >>72
ごめんね、中途半端になって。
ここで締めにしましょう。おやすみなさい。 お邪魔しまーす
(…ちょっと緊張するなあ)
こんばんは、莉子
本当に昨日もごめんね… こんばんは。
急だったからちょっと散らかってるけど、上がって?
ううん。気にしないで。
私もきっといつか寝落ちしちゃうことあると思うし。
(啓介さんに抱きついて、安心させるように背中をポンポンと叩く) ごめん、突然押し掛けたみたいでw
莉子、一人暮らしだったんだね
いや、特に深い意味はないけどw
ん…
(抱きついてくる莉子を受け止めて)
ありがと、本当に助かるよ
それじゃ、今度、莉子は遠慮なく寝落ちしてねw
(軽く、ぎゅ) ううん、私が呼んだんだもん。
リアも一人暮らしだよー。
啓介さんは?
なにげにリアは既婚、とか?w
ん、わかったw
(ギュッてしてもらうと、啓介さんの胸に顔を埋め、気持ち良さそうに目を閉じる) なにげに…既婚、だよ
えーと…ダメ、かな
ダメならダメで、まあ、遠慮なく…
判ったんだw
それじゃあ今夜は一緒に寝る?
泊めてくれると嬉しいなあ
(莉子の髪に頬を寄せて…いい匂い) ううん。何となく気付いてたから、確認しただけw
これ以上はつっこまないw
ん、いいよ?//
そしたら、いっぱい、くっついてもいい?
(恥ずかしそうに照れながら、啓介さんをみあげる) そうだったんだ…
うーん、俺、嘘は付けないからな…でも鋭いね
ちなみに、そっちの方は久しくレス…どうでもいい情報か、そんなこと
ありがとう
いいの?くっついて寝て? 年齢的にあり得るし、平日土日問わず来る時間が決まってるってことは、
家族が寝てから来てるのかなってw
仕事だったらもっとばらつくはずだから。
そっか。寂しいね。・・・って、のらなくていいかw
いいよ。じゃあ、もうベッド行く?
(パジャマを取りに行くため、啓介さんから離れる)
・・・何なら手出しても良いよ//
(啓介さんに背中を向けると、本人に聞こえるかどうかギリギリの小声で呟く) うん、ベッドで寝ていいんだw
なんだか緊張するよ
…本当にお邪魔します
もう…莉子
今夜はそんなに夜更かしできないでしょ…
おとなしく寝られないのかなあ? 啓介さんは、特別だよw
(ニッコリ笑うと2人でベッドに入る)
(腕枕をしてもらうと、ギュッと抱きついて)
ん?
じゃあいつなら夜更かし出来るの?
・・・なんて、啓介さんを困らせてみるw う…えーと…ごめん
今度の週末は必ず…
(腕枕した莉子を軽くぎゅっと抱き寄せながら)
意地悪だなあ、莉子…
俺も意地悪しちゃうぞ?
(反対の手で胸の膨らみを服の上からさわさわ) んー?
(悪戯っ子のような笑顔で啓介さんを見上げる)
っ、そうやって焦らす啓介さんの方が意地悪//
(口を尖らせるけれど抵抗はせず、むしろ啓介さんの背中や腰を撫でる) もう…
平日はちょっとだけ、って言っただろう
(莉子に覆いかぶさるように上になり、ちゅっ、軽く唇に唇を触れて)
別に焦らしている訳じゃないよ?
俺、こうして莉子をさわさわしているだけで幸せだもん
莉子の柔らかな膨らみ…
カタチいいよね…
大きすぎず小さすぎず、本当に好みなんだw
(胸元に、ちゅ) だって・・・ひゃあっ・・・んっ・・・
(言い返そうとすると、突然組敷かれる)
(驚いている間に、唇はすぐに塞がれる)
もう、啓介さん、ずるい。
幸せ、なんて言われたら怒れなくなっちゃう・・・
んんっ//
(胸元にキスされると、思わず声が出る)
ね、もっとチュ、しよ?
(啓介さんの頬を撫でて、誘うように唇を少しだけ尖らせる) して欲しいんだ?
かわいい…
(莉子の両頬を掌で包み、そっと…)
ん…ちゅっ
(触れるとすぐに放して、莉子の顔をみつめ)
ちゅ、ちゅ…ちゅ…
(再び触れて…何度も軽い口付けを繰り返す)
これくらいにしておく?
じゃないと、寝られなくなっちゃうよ? (可愛いと言われると、照れ笑いをうかべる)
(頬を包まれるとそっと目を閉じて)
んっ・・・・
(すぐに離れると寂しそうに目を開ける)
(自分を見つめる啓介さんを見ると、再び笑みを浮かべ目を閉じる)
んっ・・・ちゅっ・・・んんっ
(何度も触れられると擽ったい気持ちになって)
うん、そろそろ、寝る?
だったら最後に・・・
(抱きついていた手で後頭部をおさえると、不意打ちで唇を重ねる)
(何度か唇に吸い付くと、そっと舌を入れて深いキスへと誘う)
ちゅっ・・・・ちゅくっ・・・ちゅっ
(舌を絡め合うと、ようやく頭を押さえていた腕の力を抜く) 莉子…んんっ…
(不意に莉子の方から唇を重ねられ、舌を差し入れられると)
ん…ふ…ちゅ…んん
(しっかりと抱き締めて、目を閉じ、絡ませ合う…そこに全神経を集中させ、味わう)
…もう
莉子ってば…
(ひとしきり絡ませ合ってから、息をついて)
寝られなくなっちゃうぞ?
明日も仕事だし…いい子だから、寝よう?
(上から横にごろんとして、改めて腕枕)
こうしてくっついているから、ね 【今、色々想像が膨らんだでしょw】
ん?
寝る前のチューでしょ?
チューしたから寝るよ?
(からかうような目で啓介さんをみあげる)
うん、寝よっか。
おやすみ。
(改めて腕枕をしてもらうと、ギュッとくっついて甘えて目を閉じる)
(暫くすると、すぐに寝息が聞こえ始める)
【急だったのにありがとうございました】
【啓介さん、この後眠れるかな?w】
【次で締めてくれても良いし、私次のレスで締めても良いよ】
【啓介さん、おやすみなさい。】 そうだよね、寝る前のちゅー、だよね
…もう、莉子ってば
悪戯っ子なんだから
おやすみ…
(暖かな体温を感じながら、一緒に目を閉じる)
【うん、膨らんだw】
【ううん、こちらこそ…ありがとう】
【おやすみ、莉子】
【また、ね】 あれ、啓介さん寝ちゃったかな?
おやすみなさい。
もし寝落ちだったら気に病まないでね。
以下、空室です。 (ミニ猫かにゃをベッドの上へ降ろし、頭を優しく撫で)
かにゃの方も、今日は、丁度良い感じの気温だったみたいですね
(今宵も、良く冷えたアクエリアス入りタンブラーをミニ猫かにゃに渡しながら)
でも、夕方ぐらいに雨が降ったようで…
濡れずに帰ってこられたかにゃ?
(わざと小難しい表情を作り)
さて、昨夜御約束した「我が家に遊びに来てくれる野良猫ちゃんに、鶏むね肉を御馳走ている」というお話の続きですが… 暑かったにゃ…
いっただきまぁす…
にゃ?にゃんと…知らにゃかったにゃ…
いつも6時前に帰ってしまうものだから…
(軽くヒッキ―を患わっていますよ)
にゃににゃに?
(雨の話から軽い欲求不満におちいっています) (穏やかな表情で私と遣り取りしてはいるが、しかし、ミニ猫かにゃをよく見れば、
如何にも神経質に尻尾をピンピン! ブルブル!と振っていて)
よしよし… こちらへ来て下さい…
(と、ミニ猫かにゃをタンブラーごと優しく抱き上げ、胸元に抱っこし、ゆっくりゆっくり体を揺らしてあやす)
今の世の中、軽いヒッキーくらいの方が良いのですよ
本当は望んでいないのに、無理に友達を作って、お勤めの帰りに呑んだりカラオケに行ったり…なんて、
精神衛生にも経済的にも、悪影響しかありませんからね
で、我が家に来てくれる野良ちゃん2匹 ・人間をあまり恐れない、色の薄い雉トラ ・控えめだけど人懐こい鯖トラ なんですが、
雉トラちゃんは「大食い&早食い」なのですw
ですから、この2匹に同じ場所で同じ量の餌をやると、雉トラちゃんが鯖トラよりもたくさん食べてしまうんです
そこで私は考えました…
「雉トラちゃんには、塊のままの(よく噛まないと食べにくい)肉をやって、鯖トラちゃんには、細切れにして食べやすくした肉をやったら、どうだろう?」と… ふむふむ…
(なかばグースーピー…)
ですにゃあ
雉トラちゃん鯖トラちゃんの二人が来てるのですにゃ…
にゃあ
知り合いからメールが来て対応に四苦八苦しておりましたにゃ… (私と遣り取りしつつも、気持ち良さそうに居眠りしたり、かと思えば、
知人から来たメールの処理をしたり…と、忙しいミニ猫かにゃの様子を、微笑ましく見守りながら)
そうです! そして、食いしん坊の雉トラには、食べにくい大きな塊肉をやり、
控えめで大人しい鯖トラには、食べやすく細かく切った肉をやった…
その結果、私が想定したとおり、雉トラは一生懸命に塊肉をかみ砕いて食べるのに時間を費やし、
その間、鯖トラは、ゆっくり安心して細切れ肉を少しずつ味わいながら食べている…という、
極めて良好な状況が生まれましたとさ!
では、今宵はこのあたりでお開きにしましょうか
明日はかにゃの方は26℃まで気温が上昇する予報なので、気を付けてお過ごしくださいね すみませんにゃ…
ふむふむ…
良かったですにゃ…
26℃にゃのは明後日のようにゃ?…
どちらにせよ暑いので明日も気をつけますにゃ
では 寝ます。ありがとうございました。おやすみなさいませ
(Zzz…) よしよし…
(ようやく落ち着いたミニ猫かにゃが、「暑さには気を付ける」と言ってくれたので)
そうして頂くと、私も、とても安心ですよ!
(私は、ミニ猫かにゃを抱っこしたまま、ネットの世界へと消えていく…)
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています 【改めて、こんばんは】
お邪魔しまーす
今日はいい天気だったね
ふう… ビールが美味かったw 啓介さん、こんばんは。
お待たせしちゃってごめんね。
そしてお代、ありがと。
コーヒーでも淹れようか?
(啓介さんをリビングに通すと、小首をかしげて問いかける) ううん、大丈夫
莉子をのんびり待ってる時間もなんかいいからさ…
もうすぐ逢えるんだなって思って飲んでたらあっという間
うーん…要らない
こっちの方が欲しいもん
(莉子をぐいっと引き寄せ、抱きしめて)
…逢いたかったよ、莉子
(耳元に囁き、ちゅっ) ほんと?だったらいいけど・・
きゃっ・・・
ん、私も会いたかった//
(引き寄せられると、よろけて啓介さんの腕の中に収まる)
(囁かれると顔を赤らめ、素直にキスをもらう)
でも、ね。
この間あんなに我侭言ってなんだけど、今日23時ぐらいまででお願いします。
というのは、実は、今度は私が風邪ひきましたorz え、そうなの?
それじゃ大変、もう寝て寝て
ほら、早く…
(おでこにちゅっとすると莉子をベッドへと寝かせ)
ふふふ、なんなら着替えさせてあげようか?なんてねw
(枕元に腰を下ろし、おでこに手を当てて)
ん…ちょっと熱ある? え、大丈夫だよ。
ちょっと鼻が詰まって喉が痛くて、頭ぼーっとするだけだからw
(ベッドに寝かせてもらいながら、まだ一緒にいたくて弁解する)
・・・っ//
熱は、ない・・・はず。
(おでこに手を当ててもらうとドキドキする)
ねぇねぇ、だったら大人しく寝てるから、添い寝、して?
(枕元に見える、啓介さんの服の裾を掴んで甘える) 大丈夫?
熱、ないかなあ
(手ではなく、おでこにおでこをくっつけて…)
ん、そんなにはないね…でも頭ぼーっとしてるなんて良くないね…
うん、わかった
一緒に寝るから、本当にもう寝た方がいいんじゃない?
ほら…おやすみ
(隣に入って腕枕)
【本当に、だよ?】 ・・・っ、近い、よぉ////
(おでこ同士がくっつくと顔を真っ赤にする)
ん。でも、ちょっとだけ、啓介さんとお話しちゃ、ダメ?
夜会うために、昼間いっぱい寝たしw
(チラリと啓介さんをみあげる)
【正直、今落ちても眠くないから、ちょっとだけお話したいな】
【我侭言ってるのは自覚してるけど】 しょうがないなあ、ちょっとだけ、だよ?
眠くなったらすぐに寝ること
それじゃあ、何の話する?
(言いつつ反対の手を伸ばし莉子の胸の膨らみをさわさわ)
【寝落ちOKだからねw】 【間違えて途中で送っちゃった//】
はーい。
(ちょっとだけ、と言われると満面の笑みを見せ、子どもみたいな返事をする)
えっとねー、・・・・ん?
(胸元の手に気付くと、口を尖らせて、啓介さんと啓介さんの手元を見比べる)
あ、啓介さんのお仕事の話聞きたい!
朝早い日と遅い日があるみたいだけど、不規則なお仕事なの? ふふふ、頭ぼーっとしているから今がチャンスなのかなw
(布地ごしに柔らかな感触を愉しみつつ)
え、俺の仕事?
普通?の会社員だよ
時間はそうだね、フレックスだから決まってないんだ
業務都合で早く行ってやっとかなきゃ、とかあるんだけど…
でも基本的に土日は休み、夜はそんなには遅くならない
早くもならないけどねw
莉子は? もう、啓介さんったら//
啓介さんならいつでも触っていいもん//
(冗談で返しながらも、小さな声で本音を漏らす)
(脇腹に腕を差し入れると、ギュッと抱きつく)
そうなんだ。フレックスだから時間がまちまちなんだね。
私も、普通の?会社員です。
区分的には専門事務になるのかな。
だから繁忙期以外は割と早く帰れてる。
あと呼び名・・・「啓介さん」のままでいい?
何か希望あったら聞こうと思ってたw
莉子は呼び捨てで全然OK、むしろ嬉しいです// ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています