【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 84号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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親元を離れて一人暮らしのアパート…
そんな彼氏・彼女の部屋を訪ねて、甘いひと時をごゆっくりお過ごしください♪
皆さんが利用する部屋ですので、空室表示と次スレ立ては忘れずに!
☆注意☆
〔1〕 ここでの伝言・募集・待ち合わせは禁止です。
〔2〕 18歳未満の入居は禁止です。
〔3〕 個人情報開示、チャット等への外部誘導は禁止です。
その他、現での出会いに繋がる可能性のある行為は、一切禁止です。
〔4〕 お引越し(退去)する場合は、掃除した上で空室表示を忘れずに。
〔5〕 メール欄はsageでお願いします。
〔6〕>>950を踏んだ人は、契約更新(次スレ立て)をお願いします。
規制でできない場合は、大家(依頼スレ)へご連絡を。
☆前スレ☆
【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 83号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453642808/ 美味しく調理してくれよな。レンチンは嫌だからねw
あ、昨日言ってた「いちばんしたいこと」それは調理には関係してる?
ジェノベーゼいいよね。若い頃はもの足りなかったけど大人になるごとに好きになった。
評判いいのは納豆パスタとアラビアータ。
。。嘘つけ。耳赤くしてるくせに。って、
まさか。。血の、赤。。!?
続きはこの神社で。。。出るって有名らしいよ。。くくく
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1419670687/
片付けありがとう。あ、荷物は置いていきなよ。身軽で行こう。
外出。落ちます。 そしたら時間かかるよ?
圧力鍋はこわくて使えないよわよわな私
あ、覚えてたんだ
さて、
どうだろうか?w
納豆パスター
簡単そうw
つくったことないけどやってみよっかな
ううん
そこはわりと平常心
そんな芝居かかったのよりさらっと
…いう方が恥ずかしい人だな?
このーw
たぶん夕焼けが映っているのさ
って、まだ
ホラー続ける?w
鍵かけてね
カチャリ
以下、外出中
どろぼーさん以外は使えます ただいまー(エコー)
えー、どどどどうしよう
名無しさ、もとい
空さん…
んー
なんかさん付けいまいち
空、案外(こればっか)
決断力早いねー
いきなり名前すぱっと
私、毎月、とかきちんと決めてる訳じゃないけどなんとなく
最近名乗ってたのは今月限定気分だったの
でも、その名前より、空と一緒に新しいの名乗りたいな
…でも、
さっと浮かばない
ハイツ、が残ってるから、ちょっとアレンジしてハイジ?
簡単に、海、とか、のがいいかなあ
(救いを求める目)
呼びたい名前とか…
ある? 呼び捨てでいいよ。俺もさん付けはあんま好きじゃない。そんなキャラでもないし。
もしかして名前によって雰囲気も変えてたりするの?
あ、変な意味で聞いてるわけじゃないよ。そーだとしてもそれがここの楽しいとこだし。
女が海って珍しいね(そーでもない?)
女に水っぽい名前つけるなら海よりも泉だな
てゆうか俺が海にしようかな。
。。うーん。。呼びたい名前なんて考えたこともないなー
名無しさんのいまの気分、そいつを呼びたい。
つミルクティー あー
空がいなくなってる
…でも、名無しー
って呼ぶのはなんか変だし
そりゃ
例えばシチュだったら、いちおそれに見合う名前つけるし
例えば、撫子って名づけられたら、やっぱり多少おとなしくなると思いますわ
ん?
少し前にやってたドラマの女の子が海ちゃんだったから私的には違和感ないけど
って、名無しさん、いきなり改名?w
んー
空、海
いっそ陸は?
…なんか漫画にあったな
確かジブリでやったココリコ坂の主人公姉弟
今の気分
あ、ありがとう
(ミルクティーを受け取って)
なんだろう
実は名無しさんて呼ばれるのも結構すき 西川 咲
ってのもかわいくない?
フルネームかよw
早希、沙希、紗季、咲希、
…でも
かな、って名前もすき
菜蕗
、ふき
もかわいいなあ
んー
悩むw 空か海か迷っちゃった。迷ったときは最初か最新に頼るべし。
名無しさんシチュとかするんだ。てゆうかシチュって久々に発言したわw
いままでどんなシチュしたの?中でもこれは失敗したなーwてのある?
コクリコ坂な。間違えてやんの、名無しさんかわいー。
ま、名前はどっちでもいいよ。今日一日名無しさんといて、名無しさんの印象は濃くなってるから。
名前なんてよばなくても名無しさんを感じれる。
あ、ソファー座って。この自慢のシミ付きソファーに。 西川 咲
西川 かな
西川 ふき菜蕗
3番目浮いてるなw
どれもいい名前だと思うよ。
西川だけにおもしろいことしてくれそうだし。 最初に戻った?
んー
じゃ、決めたらまた、名前呼ばせて
ん?
たまーに
あははw10年ぶり?
いろいろ、試してみてるけど
失敗
…妹がお兄ちゃんを苛めるスレかなんかで、全然うまく虐められなくて断念しました…
ってこれは随分前の話w
フランス語難しいあるw
もー
名無しさんだっていろいろあるから
お互い様っす
染み付きは、3人掛けか一人掛けかどっちー
だ
ぽすんと座って
ミルクティーいただきます
>>510
名無しさんの名前が決まったら私も決めよw
私の中では風に吹かれて歌ってる人ですが名無しさんはちがうようだw 10年はちょっと言いすぎたかな?いや、やっぱりそのくらいたつな。
いじめるってことにつまづいたのかな。それとも兄妹の関係性?
近親系に手出したことあったけど無理だったなぁ。
やっぱり普通の関係がいちばんだよね。(ミルクティーを片付け
名無しさんを抱えてソファーに横たわる)
染み付きはひとりがけ。俺たちが寝転んでるのは3人掛け
西川咲。妄想の世界を飛びすぎてたよ。完全にw 10年前なら、私はここの
存在すら知らない
んー
兄妹はたまにやってみたけど結構すすむ
苛める、のも他人なら別に
兄を苛める、が難しかったぽいですw
名無しさんの手を出した近親系は
兄妹?親子?
…その他?
私、親子スレは絶対無理だなあ
ん…まあ、普通の関係が確かに
(飲み終えたティーカップが下げられると、陸の腕に抱えられ)
広々ふかふか
素敵なソファー
この部屋に入ったのは41人目でも、このソファーに寝転ぶのは?
じゃあ、咲でw 兄に対しては服従心が芽生えてしまうのかな?
手を出したのはまさに兄と妹の関係。どーしても身内の顔がよぎるw
こっちのほうが楽だから腕まくらさせて。
てゆうかこのまま泊まっていけば?もう夜遅いし、このまま寝たい気分だし。
(あくびをひとつして、咲の髪に頬をよせる)
咲がはじめてだよ たぶん
兄は、、浮かばせないつもりでちがう兄
だったんだけど
植え付けられた服従心は消えなかったみたいw
そっかー
陸も試してはみたのねw
こっちのほうが?
あ…この部屋ベッドもあったっんだっけ
でも
うん
ふかふか
腕枕して
と…このまま?
(脳裏を、でも化粧落とさなきゃ風呂入らなきゃ歯を磨かなきゃ浴衣のままですか?等掠めたが)
(陸のあくびを見ると頬を緩めて)
うん
じゃ、このまま泊まってく
次で目を閉じるね 咲に化けてもらうとしたらなにがいいかなぁ。。
ベットは寝室。寝室いく寝室いこう
寝室に隠れて誰にもばれないようにうちわの続きしよう
化粧落として風はいって俺のスウエットはかせて
。。いざベットイン。 えー?えー?
じゃあ私も
陸に化けてもらうとしたら、何がいーかなあ
うーん
って、
あ…ここは別にワンルームじゃないのか
って、端折る端折る(笑)
あのまま、ふかふかソファーで寝るのも夏の醍醐味だったのに
陸のスウェット履かせられる前の、
風はいってが窓開けたのかと一瞬思ったけどさっぱりしたらしいたぶん
うちわの続きも端折って
むぎゅ
いっぱいいっぱい一緒にいられて
楽しかった
うれしかった
陸
このベッドで泊まっていくのは何人め?
とは聞かず、
眠ってもダンボールには詰めないでねって笑いかけて
目を閉じる
おやすみなさい
陸
ありがとう 。。。なにブツクサ言ってるんだよ。文句があるならかかってこい。
いやーノーパソのキーボード調子悪くてさ。文字が消えたり移動したり。
おあいこさせてw
俺も楽しかったよ。ありがとね。咲。
え?ベットで寝るの何人目か、だって?
もちろ、。。これ呟いて〆るのも恥ずかしいな。。。
(寝室の扉を閉め)
。。。(ひそ、ひそ、)
以下、寝静まりました。次どーぞ。 佳奈を待ちます
雨が降らん!!
ブルーベリージュースのMを二つお願いします
御代です つ(1400) (ミニ猫かにゃに、お気に入りの常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡して)
私の方は、「一日中、雨」という予報は大外れで、終日晴れておりましたwww
(ミニ猫かにゃの頭を優しく撫でながら、扇子で扇ぐ)
かにゃの方は、ちょびっとしか雨が降らなかったのですか?
(私はポカリスエットを一口飲んで、喉を潤す) (天気予報はずっと晴れだもんで)
にゃ?雨だったにゃ?
そうにゃ。記録では4o降ったとありますが、全くでしたにゃ…
暑いにゃあ…
怠いにゃ… (私は、ミニ猫かにゃの隣にどっかりと胡坐をかき、ポカリをがぶ飲みしながら、ミニ猫かにゃを一生懸命に扇ぎつつ)
お互い、少雨に悩まされているんですね…
豪雨で浸水した地域もあるというのに、なかなかうまく行かないものです
(ミニ猫かにゃの「だるい」という言葉に)
水分不足ではありませんか? 大丈夫?
(ここぞとばかりに、良く冷えた三ツ矢サイダーを氷入りの大きなグラスになみなみと注ぎ、ミニ猫かにゃに渡す)
夏場は気付かぬうちに水分不足になっているから注意しなさい…と、昨日受診した病院のお医者さんが言っていました そうですにゃ…
大丈夫ですにゃ…でもありがとにゃ…
(しかしながらリアルでは禁サイダーがだされ、ミネラルウォーターを飲んでいます…)
ぷはーっ…生き返るにゃ… かにゃ! 「sage」を確認してください!
(と、慌てて注意を促す)
皆様、不用意に上げてしまい、お騒がせいたしました サイダー禁止は、キツイ事ですが、かにゃの健康を守るためには仕方ありませんてん
(大きく頷いて見せる俊文)
ただし、ミネラルウォーターたーけでは電解質(塩分)が足りなくなる可能性がありますから、
『経口補水液』等の活用を考えてみるのも一案ですよ 暑いにゃあ…
だるいにゃあ…
【トリップは忘れてしまいました;;本体には記憶してます…】
さて落ちますね。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) (ミニ猫かにゃをギュッと抱き締め)
可愛そうに… IDまで変わってしまったという事は、かなりのトラブルですね…
明日になれば、また落ち着いて遣り取りが出来ると思います
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています 本日は拾っていただきありがとうございますにゃん。
(床にぺたんと座り込むと真っ白の猫耳と猫尻尾をぴくぴくと動かしながら)
何して遊ぶ…んー。
芳一さんちには何があるのです?
おもちゃとかあるー?奈乃を構ってくれるなら、何ででも遊べちゃうにゃ。 どういたしまして
奈乃ちゃんが可愛いかったからつい連れ込んじゃっただけだよ
(座り込んだ奈乃の傍らに自分も腰を下ろして、ふわふわの猫耳とさらさらの髪を一緒に撫でる)
玩具って猫じゃらしとか?
前に買ってそのままだった猫じゃらし、あったかな
(戸棚をごそごそとあさる)
あ、あったあった、ってこれちがう玩具じゃん、まあいっか
(猫じゃらし風、のローターが出てきた)
(猫じゃらしの先のところがぶるぶる震えるようになってる)
(とりあえず奈乃の目の前でふりふりしてみる)
ほれほれ猫じゃらしだぞー にゃう…。
奈乃は立派な成猫なのですよ。
かわいいよりはきれいなはずなの。ほら、毛並みもつやつやー。
んっ、あと…耳はあんまり触っちゃだめにゃあ。
(尻尾を丸めて拗ねたような瞳で見上げて)
(ミルクティー色の巻き髪ごと、耳に触れられるとぞくっとして体が一瞬震える)
(足の間に両手を重ねて置いて、戸棚を探す芳一さんを目で追うと)
にゃー!
猫じゃらしにゃあ。奈乃ね、それ好きなのですっ。
にゃあん。
(パイル地でクリーム色のミニワンピ姿なのも気にせず四つん這いになると)
(手を伸ばして、ふらふらと揺れる猫じゃらしと思っているそれにじゃれつく)
にゃん。にゃあっ。
(腰だけ落として尻尾を振り、支えのために左手を床につけると大きく開いた胸元から谷間が強調されて) うん、綺麗な毛並みしてる
それに仕草がね、とっても可愛かったー
綺麗で可愛い、両方持ってるね奈乃ちゃん、完璧です
(奈乃と猫じゃらしで遊ぶが、扇情的な体に少し意地悪をしてみたくなって)
(奈乃の目の前から、奈乃の体へと猫じゃらしをすすっと這わせたり、つついたりし始める)
(胸のところをこしょこしょしてみたり、首筋につつーっとさせたり…)
ほらほら、次はこっちだよー
(今度は猫じゃらしを、胡坐をかいた自分の体の前でふらふらさせる) う……当然ですにゃ。
だって、奈乃だもんっ。
(素直に褒められると恥ずかしくて、頬を上気させて目線を逸らす)
んにゃ?
ふにゃあっ。ん、にゃ、う…この猫じゃらし、悪い…子、にゃあっ。
(目の前から消えた猫じゃらしに戸惑っているうちに、意図してない部分に当たって)
(思わず喘ぎにも似た声を漏らすと、止めようと身じろぐも逃げ切れずに)
見つけたあ。
もう、逃さない…にゃあ。
(やっと猫じゃらしを見つけると、芳一さんの体に飛び込んで)
(そのまま押し倒すようにしながら、猫じゃらしは両手で捕まえる)
ふふーん。ねえねえ、芳一さんっ、奈乃すごいー?
(芳一さんの腰に跨ったまま捕まえた猫じゃらしを見せつけて得意気な顔をして) おー、奈乃ちゃんお見事
でも俺も奈乃ちゃん捕まえたっと
(腰の上で跨る奈乃を片腕で抱き寄せて頭をわしゃわしゃと撫でる)
(だめといわれた耳も、外側を指でそっと触るように弄ったりして)
よーしよしよし奈乃ちゃんはかわいーなー
あ、髪もなんか良い匂いがする
(奈乃の耳元ですんすん鼻を鳴らして匂いをかいだりしていると)
(跨られている下で、むくむくと大きくなってくる) えっ、あ…ふにゃんっ。
うー…しまったです。んっ、だからあ、耳はだめって、言ってる…にゃあ。
んんっ、やあっ、その触り方…変ですー…。
(抱き寄せられるとそのままぴったりくっついて)
(大事な獲物を握ったままでは上手く抵抗もできず、敏感な耳をされるがままに触られてはぴくぴくと体をはねさせる)
にゃ、あ……んっ、も…下ろしてほしい、にゃ。
(匂いを嗅がれるとなんだかこそばゆくて、せめてもの抵抗に尻尾で芳一さんの太ももをぺしぺし)
にゃ?
芳一、さん?…な、なんか硬いの、当たってるです。
他にもおもちゃ、隠してたの?
(跨がった部分に当たる硬さに、少し腰を上げて逃げようとして) んー?だめなの?
でもとっても気持ちよさそうだよ?舐めたりしたらどうかな?
(軽く舌先で猫耳の内側を一舐めする)
わかったわかった、下ろしてあげる
でも離してはあげなーい
あ、ばれちゃった?まあこの玩具はもうちょっとあとでね
(上げられた腰はそのままにして、奈乃の両脇をつかんで軽く持ち上げる)
(そのまま奈乃をくるっとまわして、後ろから抱きしめるように抱える)
(しっぽが二人の間に挟まれて、ちょっと居心地悪そうにするが、それに股間の膨らみを押し付けるようにして)
もうちょっとこっちの玩具であそんであげようね
これねーちょっとびっくりするかも
(ローターの電源を入れて、奈乃の胸や、お腹、そのもうちょっと下に当てたり、這わせたり…) ひ、にゃああんっ…
やっぱり…だめにゃあ。
(一回舐められただけなのに、ぞわぞわとした感覚が背中を駆け上がって)
(力が抜かた体をくたんと芳一さんに預けて首をふる)
ふやっ、う…もー。
子猫扱いしちゃだめなのーっ。
(簡単に持ち上げられ、すっぽりと腕の中に入れられるとぐずって)
(でも、硬いのが尻尾に当たれば、何故かは分かんないけど反抗できなくなる)
猫じゃらし…?
(もう一度見せられた猫じゃらしに不思議そうな顔を見せるも、それが振動しながら胸に当たれば)
にゃっ、や、ん…にゃに、これぇっ…。
んにゃあぁっ、やっ、ぶるぶる、変なのー…も、にゃっ、退けてよう…っ。
(抱き締めてくれる腕にすがるようにしがみついて、刺激に耐えるように内股になる)
(振動から逃げようと後ずさるも背中には逞しい芳一さんの体があって上手く行かず)
やっ、ん、にゃあぁっ、か…体熱くて、んにゃ、だめっ、だめですー…。
芳一、さ……っ、意地悪しちゃ、やなの。 あはは、体熱くなってきちゃった?
感じてるんだ、奈乃ちゃん可愛いよ
(ぐずる奈乃をぎゅっと抱きしめて、軽く拘束する)
(内股になったその隙間に、ローターを忍び込ませると)
(震える猫じゃらしのふわふわでふとももと奈乃の秘部の周りをいやらしく刺激する)
んー意地悪かな、これ
じゃあ奈乃ちゃんはどうしてほしい?もっと気持ちよくなりたいのかな、教えて
(ローターを持ってない片腕は、ワンピの上から奈乃の胸をさわさわと撫で始める)
(刺激に反応してぴくぴくする奈乃の体が、こちらの膨らみにも心地よい感触をもたらしてくれる) 感じ、る…?
分かんにゃ…っ、とにかく、ぞわぞわして、んっ…にゃあ、体ね、むずむずしちゃうのー。
奈乃、びょーき?
(抱っこされたまま、こわごわと不安そうな顔で振り返りたずねる)
(内ももにふわふわな猫じゃらしが忍びこんでくると肩が跳ねて)
にゃあんっ、や、くすぐった…っ。
ん、芳一さ…取ってぇ。
やぁ、ん…にゃんで、おっぱい…揉むの
?
奈乃、まだ赤ちゃん産んでないから、んっ、ミルク出にゃい…にゃあっ
(服の上からの胸の刺激はまだ少し耐えられるはずなのに、下もされているからか声は震えて)
(芳一さんから逃げようと、前に体重をかければ上半身を床に付けて、腰だけを上げる形になって)
んにゃっ、うー……。
奈乃、はね…ん、っ……びょーき、治してほしい、の。
体の奥が、むずむずするの。芳一さん、奈乃のむずむず、止めてぇ。 いいや、病気じゃないよ、奈乃ちゃんが女の子だから、普通の反応かな
けど、むずむずしてしょうがないなら、わかったよ、止めてあげる
(するりと逃げたと思ったら、腰だけこちらに上げていて下着が丸見えに)
(少しだけ、下着にシミがついているのを見ると、我慢ができなくなってしまう)
お股の奥がむずむずしない?ここの奥
(下着を下ろしてしまい、奈乃のおまんこに指を這わせて、すこしぐりぐりする)
(そうして少しほぐしている間に自分もズボンとパンツを脱ぎ捨て、いきり立った一物を取り出す)
じゃあこの玩具で、奈乃ちゃんの奥のほうをごしごしして、むずむずとめてあげようね
(奈乃の秘部に、亀頭を擦りつけて…) ひゃんっ、ん…ぅ、うん、そこ…っ、にゃああんっ、や、ぅ…にゃあ、むずむず、する…っ。
(下着を脱がされると濡れた秘部が空気に触れてひんやりとして)
(指が動くたびにびくびくと体を震わせながら、小さく首を振って訴える)
んっ、ひゃ、熱っ……。
それで、ごしごししたら、むずむず止まる…?
だったら、して。芳一さんの、おもちゃで…奈乃の、体ごしごし…してくださいにゃあ。
んっ、んにゃ、う…早くー……。
すりすりされると、余計にむずむず…しちゃうの。 ふふ、わかったよ
じゃあ、奈乃ちゃんのなか、ごしごししてあげるね
(ゆっくりと奈乃の中を掻き分けて、進んでいく)
(すでに熱く、濡れきった中が絡み付いて、陰茎もぴくぴくと動いてしまう)
ああ、奈乃ちゃんの中、気持ちいいよ
奈乃ちゃんはどうかな?むずむずすこし治まった?それとも余計にそうなっちゃう?
(快感に辛抱が効かなくなってしまい、さっそくそれなりのペースでピストンをはじめる)
(目の前で揺れたりぴんぴんしたりする尻尾が気になって、片手で軽く扱くようになで上げてみる) 【芳一さん、ごめんなさいにゃ。
とっても良いとこで、奈乃もむずむずしちゃってるのに、落ちなくちゃになりました
うー……最後までしたかったです。拾ってくれてありがとうでした。芳一さんでよかったですっ】 あら、了解ですー
最初にすこし時間かけすぎちゃいましたねwごめんなさい
奈乃さんのおかげで猫っこにめざめそうですw
こちらこそありがとう、良ければまたしましょー
落ちます
以下空室です 梨佐さんと使います。
狭いかもですが、くつろいで下さいね。 こんばんは、誘導ありがとうございます。
あ、亮哉さんのお家なんですね。
おしゃましまーすw そんな直ぐにはお相手見つからないかな?と油断してコーヒー淹れてましたw
梨佐さんはブラック?砂糖ミルクいります?
(ソファーの前のテーブルにティーセットを運び、梨佐さんの隣りに座る)
声かけてくれてありがとう。
いきなり人ん家とか抵抗ありました?
(語りかけながら、梨佐さんの前にコーヒーカップを置いて) おしゃましますって、噛んでました。
コーヒーはブラックがいいです。
(ソファーに座りながら、てきぱきと用意する亮哉さんの後ろ姿を目で追って)
んー。抵抗っていうよりもちょっとびっくりかなぁ。
コーヒーいただきますね。
(両手でカップを持ち、一口飲むと亮哉さんを見て)
美味しいです。
今日は雨、大丈夫でした? せっかくそこは大人の対応で黙ってたのに自己申告するんですねw
(お茶請けにそっと一口チョコを梨佐さんの前に置いて)
俺もブラック派です。缶コーヒーも便宜上飲むので甘いのも大丈夫ですけどね。
びっくりですか、でもいきなりホテル…とかより良くないです?
(ちょっと照れくさそうに笑いながら梨佐さんの瞳を真っ直ぐ見つめ返して)
俺は大丈夫でしたよ、梨佐さん濡れたのなら何か着替え探してこようか? やだ。突っ込んでくださいよー。
読み返して、ぞっとしましたw
チョコ嬉しい。あまー。
(目の前に出されたチョコを口に含むとゆっくり溶かして)
わたしも甘いカフェラテも好きです。
でも、わたしがやばい女だったらどうします?
家のなかを漁って帰るかもしれないですよw
(真っ直ぐな目に少し緊張して、笑って誤魔化して)
んー。じゃあ着替え借りてもいいですか?
亮哉さんのシャツが着たいなー。 突っ込むなら違う所に…
(じーっと梨佐さんの太ももの間を見つめて)
あ、いやなんでも無いですw
え?ヤバい女なんですか?それはその服を人質にして着替えさせねば!
ちょっと待ってて?
(クロゼを開けて、涼しげな肌触りの良いシャツを選んで)
はい、これに着替える?手伝ってあげましょうか?
おしゃまさん! もう!なに言ってるの?w
(亮哉さん視線から逃げるように脚を外側に向けて座り直す)
や、例えばってだけでやばい女じゃないですw
って、聞いてないー
(亮哉さんが居なくなると、またコーヒーを飲んで)
着替えありがとう。おしゃまさんは一人で出来ますw
(シャツを上から被り、中からもぞもぞとトップスとスカートを脱ぐ)
どう?似合ってます?
(大きめのシャツを着ると再びソファーに座る、裾があがって太ももが丸見えになって) ある意味とってもヤバい…ですね。
(シャツの裾から伸びる色白の太ももが悩ましく)
(見とれてしまいそうになりながら、なんとか視線を梨佐さんに向けて)
その…見えちゃいそうでドキドキしますよ。
色、白いんですね。綺麗だ…
(少しだけ距離を詰めて座り直し、その露な太ももとラフな7分丈パンツの脚とが触れあう)
梨佐さんが着替えてる間に、メロン切ってきたんだけど…食べる?
(一口大にカットされたメロンを爪楊枝で刺して、ほんのり色づいた唇に運ぶ) …亮哉さん、太ももが好きなの?
(見せ付けるように、わざとらしく脚を組み換えて)
え?メロン?わたしメロン大好きなの。
嬉しい!食べます。あーんっ。
(亮哉さんの方に身体を向けて、大きく口を開けて)
あまーい。冷えてて美味しいー。
(ソファーの上で大袈裟に跳び跳ねてみせて)
亮哉さんもどうぞ。
(同じように一口取って、亮哉さんの口元に)
あ、垂れちゃった。
(亮哉さんの口の端しから零れた果汁をぺろりと舐めて)
やっぱり甘いw そうですね、脚フェチもありますね。
ってそんな跳び跳ねると見えちゃうってw
(嬉しそうに言ってると口元を舐められてドキッとして)
もう…やっぱりヤバい女、甘い唇にお返しです。
(梨佐さんの襟足に手をまわし、そっと引き寄せると唇を重ねて)
(メロンの甘さの残る舌を薄く開いた歯の間に差し込んでいく)
ん…
(唇を離すとしてやったりな顔をして)
ふふん、甘い…ね? やっぱり脚フェチなんですねw
ヤバい女じゃないって言ってるのに…ん
(引き寄せられると一瞬緊張して、目を閉じそのまま唇を触れさせて)
んっ…あぁ…
(侵入してきた舌に自らのそれも絡ませ応えると甘い息が出て)
うん、甘いすぎる
(亮哉さんと視線が合うと少し笑って)
だっこして
(そう言うと、亮哉さんの太ももに向かい合って座って)
梨佐もっかい、甘いの欲しいー…
(亮哉さんの頬に手を置いて、再び唇を重ねる) 梨佐さんは甘えんぼなんですね。
(くびれたウエストを抱き寄せると唇を重ねたままお尻の方まで撫で下ろしていく)
(少し唾液が互いの唇に糸を引いて離れると)
脚も好きですけど、このお尻のなんとも言えない丸みも好きです。
(シャツの裾が捲れ上がり、下着の薄い生地越しに這い回る手)
(少しお尻のワレメに中指を食い込ませて)
もっと好きなところも…触りたくなってきますね?
(照れくさそうにしながらも、硬くなってきた股間を少し突き上げて)
そんなに擦り付けられたら…感じてしまって… うん、甘えっこなのw
ちゅ…くすぐったい…
(シャツの上から撫でられると、ぴくんとして)
ん?お尻も…?
ちょっと恥ずかしいなぁ…
(身を捩ってお尻の方を見ると、亮哉さんの指がいやらしく動いていて)
もっと…?どこ?
梨佐はここかなぁ…
(堅くなったものをズボンの上から人差し指でくるくると触りはじめる) (布越しとはいえ先端を攻められるとピクッと反応して)
俺のそこも…甘えっこですよ?もっと梨佐さんを欲しがってるでしょ?
梨佐さんも欲しがってくれてたら良いな。
(自分も梨佐さんのシャツの裾から手を入れ)
(内腿を優しく撫でていき、そっと下着の中心に触れていく)
ここ…下着越しに濡れてるのが分かってくる瞬間が好きなんだよね。
(中指を中心にして薬指と人指し指でワレメの柔肉を挟むようにして)
(時々中指はぐっと下着を押し込むようにして曲げたり)
どうなってるの?…ここ、少し湿ってるみたい。 ここ、甘えっこなんだ?
でも梨佐の方が甘えっこだと思うけど、勝負ですねw
んん、や…
(内腿を撫でられ、思わず亮哉さんのもの触ってる手にも力が入る)
やらしいこと、言わないで…
(秘部を触られると力なく亮哉さんの肩口に頭を乗せて、だんだん呼吸が荒くなる)
あぁっ…ん、はぁっ…
どうなってるかなんてわかんないもん…
亮哉さんだってすごく熱いよ。
(ズボンをジッパーを下ろして、下着越しに隙間から窮屈そうにしてるものを擦って) え?やらしいこと言われるのが本当は好き…とか?
(指に湿り気を感じると嬉しくなって梨佐さんの耳元に唇を寄せ)
ね、下着越しなのに直に触ってるみたいに熱いよ?ここ。
(一番潤んでいる所に中指を曲げて軽く沈めて、そのまま愛液をクリトリスに運ぶように撫で上げる)
ほら、今…くちゅって音したし。
甘えんぼな梨佐さんのここは俺が宥めてあげるね?
(横向きに寝るように体制をかえると、自分の顔を跨ぐようにさせて梨佐さんの太ももの間に顔を割り込ませて)
恥ずかしい?近くで見られるの…
(下着の際にキスをすると、その隙間に指を差し込んで少し横にずらす)
(熱い吐息を吹きながら、その隙間に舌を優しく撫でつけていく) うん、好きだから…、言っちゃだめなの…
(亮哉さんに完全に体重を掛けて寄りかかって、言葉もたどたどしくなる)
ぁあっ…んぅ…
(指が動く度に下着の中でぬるってしてるのがわかり、体温が上がるのを感じて)
恥ずかしい…やだぁ…わざとしてるでしょ?
(下着をずらされると腰を浮かして)
あっ…んっ…はぁっ…
(そこに息がかかると、亮哉さんの髪の毛をくしゃって触り)
(舌の感触にぞくっとして、ますます愛液が溢れて) (ひと舐めすると下着をずらして露なワレメを指で開き)
ヤバいくらいに…濡れてきてるね。梨佐さんやらしー。
もっとやらしくしてあげる。
(開いたワレメから見える収縮する穴に舌をとがらせてぴちゃぴちゃ鳴らして突いて)
(ゆっくり舌を離していって粘液を糸引きさせて)
(それを舌で絡め取りながら)
ほら、こんなにエッチになってるの…見える?
(梨佐さんの股の間から羞恥の表情を覗き)
(今度はクリトリスを唇で塞いで口内でねっとりと舌を絡めていく) んっ…あぁっ…やぁ…
(耳に響く水音に羞恥心が煽られて)
あんっ…だめっ…
(脚をだらしなく拡げ、その中で亮哉さんの舌が動いていて押し寄せる快感に身を委ね)
見えない…恥ずかしいのやだ…
(手の甲で赤くなった顔を隠して)
あっ…あっ…
(ぷくっと硬くなったクリトリスを口に含まれると腰が跳ねて、耐えるようにぎゅうっと脚の指先を丸めて) 可愛い反応するんですね、梨佐さん。
(梨佐さんの両膝を持ち上げていき、お尻の方から下着を脱がして)
こうしたら、見える?
(梨佐さんの両脚で広がった下着の間から顔を覗かせ)
(見せつけるように舌を伸ばすと、お尻の穴ギリギリからワレメに添って丁寧に舐めて)
ほら、時々俺の舌に糸引いてるの…梨佐さんのエッチなお汁…ですよ?
痛くないようにクリトリスに沢山塗り付けてあげますね?
(潤んだ穴から舌でたっぷり掬うと、円を描くようにクリトリスに撫でつける)
(着ていたシャツは捲れて可愛いお臍が見えるお腹から茂みの方を時折指でまさぐる)
さっき出会ったばかりの梨佐さんが俺の舌でこんなに乱れてるなんて…興奮しますね。
(つぷっとおまんこに舌を抜き差しして梨佐さんの可愛い鳴き声を楽しんで) >>569
ここまでありがとうございました。
閉めておきますね。
以下空いてます。 使います
明奈さんを迎えるために…ちょっと緩めに冷房をつけて…安眠できるように間接照明にしておこっかな?
(蛍光灯を消して、暖色の明かりを点けて) えっと、お邪魔します。
(優しい色の明かりのお部屋に招かれると、足元を気にしながら近付いて)
改めて、お部屋ありがとうございます。
本当にお部屋にお招きいただいちゃって、ちょびっと緊張しちゃいます。
(どこに座っていいか迷って、立ったまま少し辺りを見回す) どこにしようかなーって悩んで、甘々で安眠できるようにって考えたら…ホテルとか旅館じゃなくて、僕の部屋に招待しようかなって…でもなんか逆に緊張してる?w
(立ったままの明奈さんを迎えると、キョロキョロしてるのが可笑しくて、笑いながら明奈さんの頭を手のひらでぽふぽふ、と2回撫でるように叩いて)
ベッドでも、ソファでも、床に座布団敷いて2人で寄り添うのもいいよね。
どうしよっか? もー…慎吾さんってば、手慣れてるんですね。
でも、私だって慎吾さんのこと緊張させちゃうかもしれないんですからね?
(頭に優しく触れた手にほんのりとだけ顔を赤くしながらも、負けじと挑発的に返して)
…選んでいいの?
(ソファーとベッドを交互に見渡してから、ベッドに近づくと腰掛けて)
こっち。
そのまま寝ちゃえる方が良いですし。
ね、慎吾さんもこっち来て?
(キャミワンピに薄手のパーカーを羽織った姿で慎吾さんを見上げて、小さく手招きする) 手慣れてなんていないですよw
ただ自分が眠る前のリラックス空間だったら明奈さんもリラックスできるかなーなんて思って…って結果的には家に連れ込んでるんだもんな、何も言えないかw
(困ったように笑いながら、明奈さんの言葉に、んっ?と首を傾げて)
そんなこと言いながらちゃんと寝る時の格好して来てくれたんだw
…じゃあ僕も…こんなんでいいかな…?
どう?ちょうど明奈さんとペアルックに見える部屋着持ってるんだ
(ちょっとだけ隠れて着替えると、明奈さんのワンピと同じようなパイル地の短パンに、白いTシャツ、セットアップのパーカーを羽織ってベッドに向かう)
…ベッドは座るものじゃなくて寝るものだよ?w
(一度一緒に腰掛けるが、ベッドに乗り、後ろに回り込んで明奈さんを後ろから軽く抱きしめて、じゃれるように転がってみる) そうそう。
これでお酒とか出してきちゃったら、ますます怪しいですw
でも、付いてきちゃった私にも責任はあるから慎吾さんだけを責められないですねw
(優しそうな雰囲気の慎吾さんに緊張もほぐれて、腰掛けたまま楽しそうに笑う)
別にーっ……寝る前だからこの格好なだけだもん。
(指摘されると少しだけ恥ずかしくて、でも、同じような格好をしてくれる慎吾さんを見ると嬉しくなり)
かーわいw
似合ってますよう?こうすると、もーっと可愛いです。
(近くに来た慎吾さんに両手を伸ばしてパーカーのフードを被せると、ね?と微笑む)
知ってるもんっ…て、きゃあっ!
わ、もう、びっくりしたあ。
うー…この体勢はちょっと恥ずかしいです。捲れちゃう…っ。
(言い返しているうちに、抱きしめて倒されると足がばたついて)
(ワンピースの裾が乱れて、太ももが露わになるけど、動くと胸が腕に当たっちゃいそうで直せないままで) うわっ…やったなーw
(同じようにフードを被せて笑いながら)
1人暮らしの部屋でお揃いの部屋着なら恋人ごっこしやすいでしょ?
(後ろからぎゅっと抱きかかえながら、フード越しに耳元で問いかけて)
明奈さんがそんな短いキャミワンピで来るから…恋人ごっこなら捲れちゃってもいいんじゃない…?
(白い太ももが見えると嬉しそうにして、もっともじもじさせようとフードの隙間から耳を指先でくすぐったりして)
いつもはこうやって照明も消して、アロマキャンドルの明かりでぼーっとしてるんだよね。
(リモコンで間接照明を1つだけ残すようにして、薄暗くすると、枕元とベッドのキャンドルにライターで火をつける)
こうしたらちょっと捲れても平気でしょ?
…ていうかその服、胸元も結構緩いね…?
(ぼんやりゆらゆら揺れる明かりで照らされながら2人で横たわって、後ろからチラッと見える明奈さんの胸元が気になってしまう) っ、ん…確かに、その点は同意します。
だけど、その…耳元で喋るのは、だめです。だめったら、だめ。
(後ろから感じる慎吾さんの体に安心するようで、耳元でくすぐるような声にぞくぞくもして)
んっ、ひゃ…う。
う、うるさいです。恋人ごっこと言えど、それなりに恥じらいはあるんだからっ。
(耳ばっかり触られると声が漏れかけて、慌てて両手で口を抑えながら反論する)
(ドキドキしているうちに、証明が落とされてキャンドルの光だけになって)
(ゆらめく炎に見惚れていると、後ろから慎吾さんの言葉が聞こえ)
(腕の中でくるりと向きを変え、顔を合わせるとワンピの胸元に指を引っ掛けて谷間を見せつけ)
…触りたいです?
触らせてください、明奈さまって言えたら触らせてあげますよー?
(絶対に言えないだろうと悪戯っぽく笑いながら条件を提示する)
ほら、ふにふに…したくなっちゃわないですか? だって後ろから話しかけると耳元になっちゃうじゃん…
(拗ねたように唇を尖らせて呟くが、くすぐったそうに小さくなる明奈さんが可愛らしくて、直ぐに頬が緩んでしまう)
ぐぬぬ…そんなことしてくるんだ…w
(くるっと振り返って上目で見つめてくる小悪魔っぽい明奈さんの表情と、柔らかそうな胸元を見て、ちょっと赤面しながらも、何か思いついたような顔をして)
恋人に「明奈さま」なんて言わないよ…?
(そういうと、そっと顔を傾けて、触れるだけのキスを長めに一度落とす)
…ちゅ………ねぇ、明奈ちゃん?
触ってください…は?
(さっきの明奈さんと同じような悪戯な表情で笑って首をかしげて、問いかける) えへへーw
明奈さんもたまには意地悪しちゃうんですよーだっ。
慎吾さん、降参?w
(少し表情の変わった慎吾さんに嬉しそうに指先で唇をなぞりながらたずね)
えー。じゃあ、触らせれなー…んっ。
(予想通りの反応にわざとらしく言い返すと、言い終わる前に唇を塞がれる)
(触れるだけでも長めのキスに唇が離れた時には真っ赤になって)
(逆転とばかりに言われる言葉や表情に逆らいきれなくなり)
(目線だけ外しながらも、胸元はさっきよりもはだけさせて)
……って、ください。
(聞こえるか聞こえないかのギリギリの声でねだる) ん?ちょっとよく聞こえないな…?
…慎吾さんもたまには意地悪しちゃうんですよーだっw
(さっきの明奈さんと同じセリフでちょっと意地悪く笑うと、ちょっとだけはだけた胸元に手を伸ばして、キャミワンピの上から膨らみに手のひらを重ねて、優しく指に力を入れて、眠気が飛ばないくらいの指圧でそっと触って)
柔らかい…寝る前だからってノーブラで来たなぁ…?
…けっこう大きい…?
(生地の上からでも伝わる柔らかさに顔を赤くしながらも、優しく優しく触って)
せっかく明奈ちゃんが眠りやすいように優しい灯りにしたりしたのに…こんなにしたら眠れなくなっちゃうよ…?
(大丈夫?と、小さく確認すると、一度手を胸元から話して、被ったパーカーの上から優しく頭を撫でてあげる) もー…あんまり真似っ子されると喋らなくなっちゃいますよ?
(言い方を真似されると恥ずかしくて俯いて)
(拗ねたように頬を膨らませてみせる)
ん、だってね…つけてると、窮屈で……。
Eぐらいだから、ふつうですー。
(触られるとブラをつけてない胸がワンピの布地と擦れて、少しずつ先端が硬さを増して)
(気づかれないように身を捩り、ごまかす)
大丈夫、じゃない…。
だから、今日はここまでです。
最後までしようとしちゃうと、きっと中途半端で眠っちゃう。
うー…もっと早く会えたら良かったなあ。
(頭を撫でられると、甘えるように背中に腕を回し、きゅっと抱きついて)
(男の人らしい体つきの慎吾さんを直接感じると名残惜しそうにつぶやく)
なんて、言っても仕方ないです。
今日、甘えさせてもらえてラッキーでしたっ。
もうちょびっとだけ、側にいてもらっていいですか?
(寂しそうな顔から一転、笑顔に変えると顔を上げてたずねる) ごめんごめん…もう意地悪しな….い…かな?
多分しないから、許して?
あ…いや、意地悪はちょっとくらいはして欲しかったり?w
(膨らんだ頬を指先でつんつんと触って)
いや、それは大きいよw
柔らかくて触るのすごい気持ちい…明奈ちゃんも気持ちよさそうだし…
(先端が硬くなっているのに気づいて、生地の上からちょっとだけ、指の腹で擦ってみたりして)
んー…そっか…中途半端でも俺はいいけどなぁ…
明奈ちゃん「今日は」って言ってくれたし、今度は…あるのかな…?
(小さな身体をぎゅっと抱きしめて、フードを外して、なだめるようによしよしと頭を撫でる)
まだ眠くないから明奈ちゃんが眠るまでは一緒にいるよ?
俺もまだ一緒にいたいし…こんなに名残惜しいの初めてかも…
(見つめられるとちょっと照れながら、なんとなく視線を逸らしたりして) どっちだと思います?
でも、私の本性知っちゃうと、慎吾さんは引いちゃうかもですよ?
(小さく首を傾げて、反応を楽しむような問いかけをすると意味深に笑って)
ん…でも、サイズの感覚ほど、っあ…ん、見た目は……大きくない、気がするの。
(指先が先端をかすめると言葉に詰まって、気づかれないようにと途切れながらも話す)
(頭を撫でられると嬉しいような恥ずかしいような気持ちになって)
もーう。子供扱いしてる。
私のがお姉さんかもしれないのにーっ。
(両手で慎吾さんの頬に触れると顔を自分の方に向けて、じっと見つめながらたしなめる)
続きすごくしたいけど…私ね、普段は夜あんまり来れないの。
だから、半端でいいなら…このまましちゃいたい、かも。
慎吾さんのこと、忘れられなくさせて。
(照れてる顔が見られないようにぎゅっと抱き寄せると耳元で精一杯の誘うセリフを言ってみる) 本当は責める方が好き…とか?
それも大歓迎…っと、口が滑りそうになりましたw
(意味深な笑顔に首をすくめて笑って)
そうかな…さっき見せてくれた谷間もけっこう深かったし…挟まれたら気持ちよさそうなくらいだったよ…?
(甘い声が聞こえてくると嬉しくて、もう一度胸を鷲掴みにして、円を描くように揉みしだいて)
んに…ひょっとしたらそうかもしれないれふね…w
(頬を両手でふにっとされると、もごもごと笑いながら敬語で答えて)
でも年上の彼女だって、年下の彼氏に甘えるでしょ?
そんな風に言ってもらえて嬉しいです…じゃあもう少し一緒に夜更かししましょうか?
(片手で頬を触って、こちらを向かせると再び長めにキスをして、今度は何度もついばむような口づけを交わす)
ちゅ…んっ…ちゅ…
(キスしながらキャミワンピの肩紐を落として、露わになった乳房を揉みしだいて) …内緒。
でも、本性の一つを言うなら、相手が喜ぶことをするのが好き…だよ。
だから、慎吾さんが私にしてほしいこと、したいこと、何でも教えて?
挟むの、何回かしたことあるけど…擦れちゃうとできなくなっちゃうから。
ん、っ……これくらいなら、我慢できるもん。
(服の上から揉まれるだけなら、反応もぎりぎり抑えられて、余裕ぶり)
(促されるままに重ねた唇を自分からも求めるように何度も触れ合わせる)
(キスに意識が向いている間に、外気に晒された素肌は今までの刺激で敏感になっていて)
んっ、ふ…やあっ。
(揉まれる度に、手のひらが先端を刺激して、キスの合間からも喘ぎが漏れる)
ひゃ、ん…っ、もう、やっぱり慣れてる。
(なんとかキスを終え、とろんとした目になりながらも責めるように見上げて)
(もじもじと足をすりあわせて、下腹部にむずむずと広がる快感を逃がそうとする) 明奈さんの本性が少しでも触れられたらいいな…?
して欲しいこと…したいこと…結構今のこの関係が心地いいというか…明奈さんがめちゃめちゃ愛おしくて可愛いなぁって思ってます。
じゃあさ、この時間はもっと恋人同士みたいに慎吾くんとか呼んでほしいかな…?
(照れくさそうにリクエストして、ちゅ…とキスを落とす)
擦れるってどこが…?
挟まれるの好きなんだけどなぁ…
我慢なんてしなくていいのに…明奈さんは乳首が敏感なんですね…?
(露わになって、勃起した乳首を見つめながら顔を下にずらすと、舌先を乳首に触れないように乳輪をなぞるように舐めて)
可愛い…乳首も舐めて欲しいですか…?
明奈さんの口からえっちなおねだり聞きたいな…?
(ふぅ…と乳首に息を吹きかけたりして、また顔を上に上げて、指の腹でちょんちょんと先端を触りながら耳元で問いかける)
ん…こっちももう我慢できないですよね…?
(むずむずと動いている太ももの内側を撫でて、ワンピースの裾を捲ると、下着の上から秘部をそっと撫でて) 明奈さんごめんなさい、本当はもっともっと一緒に過ごしたいんですが、外がぼんやり明るくなってきたにつれて、頭もぼんやりしてきちゃいました…そろそろお別れの時間ということでいいですか…? っ……。
もう、なんですかー、その甘々な言葉の数々は。
照れすぎちゃうんですけど。ほんと…慎吾くんの、ばか。
私も、さん付けは…やだ。
(恥ずかしさから一瞬固まって、照れ隠しに小さく胸板を叩く)
んっ、絶対…んあっ、分かってる、くせにーっ…。
(わざとらしく避けるように触れる舌の動きに、じれったくなって当たるようにと体を揺らせて)
ひゃんっ、そういう聞き方、ずるいです…。
(息を吹きかけられると、堪えていた声も思わず漏れて)
んやっ、あ、も…う、慎吾くんの、ばかあっ。
……乳首、舐めて…ください。指でも、くりくりして、んっ…気持ちく、してほしいの…っ。
…もう、やだあ。恥ずかしい、忘れてください。
(指先で突かれると我慢できなくて、羞恥から涙目になったままねだり)
(言い終わると、改めて自分の言葉を思い出して顔があげられなくなる)
やっ、だめ、そっち触っちゃ…っ。
(既に言い訳できないくらいに湿っている下着に触れられると、身を固くして)
…っ。慎吾くんのせいだもん。
普段は、これくらいじゃ…こんなになったりなんか……。 こちらこそ、長々とありがとうでした。
今日ご予定あったならごめんなさい。
少しでも長く寝れますようにです。
お返事は大丈夫なので、落ちちゃってください。
次に会えたときは…続き、してくれると喜びます。
すっごくふわふわ幸せな気持ちになれました。慎吾くんの雰囲気、好きです。
ありがとうございます。
ゆっくり寝てね。またね?
【以下、空いてます】 使います。
深夏さんを招待…というか、一緒に過ごして起きたところって感じでしょうか?w …おはよ。
起きてたの?
起こしてくれたらよかったのに。
(眠い目をこすりながら開けると、秀平さんが起きてこちらを見てるのに気づいて、照れくさげに笑って)
リアルで起きたばかりなので、恋人未満だと少し煩わしいかも。
秀平さんの彼女にして? 【了解しました。こちらこそ、今だけでも俺の深夏でよろしくw
深夏って、みかって読んでるんですけど合ってますか?】
おー、おはよ。
深夏がかわいい寝言言ってるからつい眺めてた。
俺のこと好き好き言っとったで?w
(寝起きの彼女の頭を撫でながら、からかって笑うとベッドから下りて)
コーヒーでいい?眠気覚ましたいし。
(台所へと歩きながらたずねると、グラスを2つ取り出す)
もう8月終わるなー。今日は何しよっか。
なんか夏、やり残したことある? …!
うそ、寝言なんて言ってないもん。
(半信半疑でどんな夢見てたっけ、と考えながら)
もー。
好き好きは寝言じゃなくても言うよw
(キッチンへ向かう秀平さんを目だけで追いながらベッドへ起き直って)
ん、コーヒー…。
(肩にずり落ちたキャミソールのストラップを直すと、枕を抱えて秀平さんが戻るのを待ちながら思案顔で)
なにしよ…?
海も行ったし、流星群も見に行ったし、映画も…
この夏はいっぱい一緒にいてくれてありがと。
あとはドライブかなぁ…。 (アイスコーヒーを両手に戻ってくると、深夏さんから枕を奪いってグラスを手渡し)
はい、交換。
勝手にガムシロとミルクは入れたから。深夏好みになってるはず。
(コーヒーを飲みながら隣に腰を下ろして)
確かに、この夏は遊んだ気する。俺も楽しかったよ。
あー、ドライブな。
海はもう行ったし、行き先は今2択しか思いつかんわ。
動くものと動かないもの、どっちがいい?w
本気で行くなら、今から準備するけど?
(壁掛けの時計を確認してから、顔を覗きこむようにしてたずねる) >>596
俺はしゅうへいです。
て、聞いてないか。
遅くてごめんな。なんかすっげー久しぶりってわけでもないんだけど、いつもより慣れてない感じになってるw (甘くのどを潤しながら滑り落ちてくコーヒーの冷たさにちょっと目を細めて)
…おいし、ありがと。
動くのと動かないの?
(ぼんやりと甘えるように肩に頭をすり寄せて、考えながら)
動かないのは…山?
動かざること山のごとしーw
動くのは…わかんない。
正解は?
(肩にくっついたまま、顔を上げて秀平さんを見上げ)
ドライブ行っちゃう?
行くならこの前買ったワンピース着ちゃおーw >>598
だいじょぶ、秀平さんそんなに遅い?
気にならないよ、分かりやすく書いてくださるし、イメージ湧きやすいです。
どっちかと言われたら遅いのはわたし…が…がんばる。 (無意識にかくっついてくる深夏の柔らかさに注意を引かれながらも、コーヒーを飲み干して)
風林火山知ってたんだ?
深夏ちゃん賢いなーw
でも、残念ながら不正解。まあ、ニアピンぐらいはやってもいいかな。
正解な。動かないものはひまわり畑。
俺の地元に有名なとこあるから、そこ連れてこうかと。
(見上げる深夏の頭に手を添えて、髪をすくようにしながら撫で)
動くもんは動物園。触れるところとか良くね?w
どっちもオススメだけど、深夏の気分次第だろうし。
それに俺は、あんまりくっつかれるから違う気分になって来そうだし。
(邪魔なグラスは深夏のまで取り上げて、サイドテーブルに避けると)
(そのままベッドにもう一度戻すように押し倒して)
最初は本気で外出るつもりだったんやけどな、誘ってくる深夏のせいだよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています