【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 84号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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親元を離れて一人暮らしのアパート…
そんな彼氏・彼女の部屋を訪ねて、甘いひと時をごゆっくりお過ごしください♪
皆さんが利用する部屋ですので、空室表示と次スレ立ては忘れずに!
☆注意☆
〔1〕 ここでの伝言・募集・待ち合わせは禁止です。
〔2〕 18歳未満の入居は禁止です。
〔3〕 個人情報開示、チャット等への外部誘導は禁止です。
その他、現での出会いに繋がる可能性のある行為は、一切禁止です。
〔4〕 お引越し(退去)する場合は、掃除した上で空室表示を忘れずに。
〔5〕 メール欄はsageでお願いします。
〔6〕>>950を踏んだ人は、契約更新(次スレ立て)をお願いします。
規制でできない場合は、大家(依頼スレ)へご連絡を。
☆前スレ☆
【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 83号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453642808/ おしゃましますって、噛んでました。
コーヒーはブラックがいいです。
(ソファーに座りながら、てきぱきと用意する亮哉さんの後ろ姿を目で追って)
んー。抵抗っていうよりもちょっとびっくりかなぁ。
コーヒーいただきますね。
(両手でカップを持ち、一口飲むと亮哉さんを見て)
美味しいです。
今日は雨、大丈夫でした? せっかくそこは大人の対応で黙ってたのに自己申告するんですねw
(お茶請けにそっと一口チョコを梨佐さんの前に置いて)
俺もブラック派です。缶コーヒーも便宜上飲むので甘いのも大丈夫ですけどね。
びっくりですか、でもいきなりホテル…とかより良くないです?
(ちょっと照れくさそうに笑いながら梨佐さんの瞳を真っ直ぐ見つめ返して)
俺は大丈夫でしたよ、梨佐さん濡れたのなら何か着替え探してこようか? やだ。突っ込んでくださいよー。
読み返して、ぞっとしましたw
チョコ嬉しい。あまー。
(目の前に出されたチョコを口に含むとゆっくり溶かして)
わたしも甘いカフェラテも好きです。
でも、わたしがやばい女だったらどうします?
家のなかを漁って帰るかもしれないですよw
(真っ直ぐな目に少し緊張して、笑って誤魔化して)
んー。じゃあ着替え借りてもいいですか?
亮哉さんのシャツが着たいなー。 突っ込むなら違う所に…
(じーっと梨佐さんの太ももの間を見つめて)
あ、いやなんでも無いですw
え?ヤバい女なんですか?それはその服を人質にして着替えさせねば!
ちょっと待ってて?
(クロゼを開けて、涼しげな肌触りの良いシャツを選んで)
はい、これに着替える?手伝ってあげましょうか?
おしゃまさん! もう!なに言ってるの?w
(亮哉さん視線から逃げるように脚を外側に向けて座り直す)
や、例えばってだけでやばい女じゃないですw
って、聞いてないー
(亮哉さんが居なくなると、またコーヒーを飲んで)
着替えありがとう。おしゃまさんは一人で出来ますw
(シャツを上から被り、中からもぞもぞとトップスとスカートを脱ぐ)
どう?似合ってます?
(大きめのシャツを着ると再びソファーに座る、裾があがって太ももが丸見えになって) ある意味とってもヤバい…ですね。
(シャツの裾から伸びる色白の太ももが悩ましく)
(見とれてしまいそうになりながら、なんとか視線を梨佐さんに向けて)
その…見えちゃいそうでドキドキしますよ。
色、白いんですね。綺麗だ…
(少しだけ距離を詰めて座り直し、その露な太ももとラフな7分丈パンツの脚とが触れあう)
梨佐さんが着替えてる間に、メロン切ってきたんだけど…食べる?
(一口大にカットされたメロンを爪楊枝で刺して、ほんのり色づいた唇に運ぶ) …亮哉さん、太ももが好きなの?
(見せ付けるように、わざとらしく脚を組み換えて)
え?メロン?わたしメロン大好きなの。
嬉しい!食べます。あーんっ。
(亮哉さんの方に身体を向けて、大きく口を開けて)
あまーい。冷えてて美味しいー。
(ソファーの上で大袈裟に跳び跳ねてみせて)
亮哉さんもどうぞ。
(同じように一口取って、亮哉さんの口元に)
あ、垂れちゃった。
(亮哉さんの口の端しから零れた果汁をぺろりと舐めて)
やっぱり甘いw そうですね、脚フェチもありますね。
ってそんな跳び跳ねると見えちゃうってw
(嬉しそうに言ってると口元を舐められてドキッとして)
もう…やっぱりヤバい女、甘い唇にお返しです。
(梨佐さんの襟足に手をまわし、そっと引き寄せると唇を重ねて)
(メロンの甘さの残る舌を薄く開いた歯の間に差し込んでいく)
ん…
(唇を離すとしてやったりな顔をして)
ふふん、甘い…ね? やっぱり脚フェチなんですねw
ヤバい女じゃないって言ってるのに…ん
(引き寄せられると一瞬緊張して、目を閉じそのまま唇を触れさせて)
んっ…あぁ…
(侵入してきた舌に自らのそれも絡ませ応えると甘い息が出て)
うん、甘いすぎる
(亮哉さんと視線が合うと少し笑って)
だっこして
(そう言うと、亮哉さんの太ももに向かい合って座って)
梨佐もっかい、甘いの欲しいー…
(亮哉さんの頬に手を置いて、再び唇を重ねる) 梨佐さんは甘えんぼなんですね。
(くびれたウエストを抱き寄せると唇を重ねたままお尻の方まで撫で下ろしていく)
(少し唾液が互いの唇に糸を引いて離れると)
脚も好きですけど、このお尻のなんとも言えない丸みも好きです。
(シャツの裾が捲れ上がり、下着の薄い生地越しに這い回る手)
(少しお尻のワレメに中指を食い込ませて)
もっと好きなところも…触りたくなってきますね?
(照れくさそうにしながらも、硬くなってきた股間を少し突き上げて)
そんなに擦り付けられたら…感じてしまって… うん、甘えっこなのw
ちゅ…くすぐったい…
(シャツの上から撫でられると、ぴくんとして)
ん?お尻も…?
ちょっと恥ずかしいなぁ…
(身を捩ってお尻の方を見ると、亮哉さんの指がいやらしく動いていて)
もっと…?どこ?
梨佐はここかなぁ…
(堅くなったものをズボンの上から人差し指でくるくると触りはじめる) (布越しとはいえ先端を攻められるとピクッと反応して)
俺のそこも…甘えっこですよ?もっと梨佐さんを欲しがってるでしょ?
梨佐さんも欲しがってくれてたら良いな。
(自分も梨佐さんのシャツの裾から手を入れ)
(内腿を優しく撫でていき、そっと下着の中心に触れていく)
ここ…下着越しに濡れてるのが分かってくる瞬間が好きなんだよね。
(中指を中心にして薬指と人指し指でワレメの柔肉を挟むようにして)
(時々中指はぐっと下着を押し込むようにして曲げたり)
どうなってるの?…ここ、少し湿ってるみたい。 ここ、甘えっこなんだ?
でも梨佐の方が甘えっこだと思うけど、勝負ですねw
んん、や…
(内腿を撫でられ、思わず亮哉さんのもの触ってる手にも力が入る)
やらしいこと、言わないで…
(秘部を触られると力なく亮哉さんの肩口に頭を乗せて、だんだん呼吸が荒くなる)
あぁっ…ん、はぁっ…
どうなってるかなんてわかんないもん…
亮哉さんだってすごく熱いよ。
(ズボンをジッパーを下ろして、下着越しに隙間から窮屈そうにしてるものを擦って) え?やらしいこと言われるのが本当は好き…とか?
(指に湿り気を感じると嬉しくなって梨佐さんの耳元に唇を寄せ)
ね、下着越しなのに直に触ってるみたいに熱いよ?ここ。
(一番潤んでいる所に中指を曲げて軽く沈めて、そのまま愛液をクリトリスに運ぶように撫で上げる)
ほら、今…くちゅって音したし。
甘えんぼな梨佐さんのここは俺が宥めてあげるね?
(横向きに寝るように体制をかえると、自分の顔を跨ぐようにさせて梨佐さんの太ももの間に顔を割り込ませて)
恥ずかしい?近くで見られるの…
(下着の際にキスをすると、その隙間に指を差し込んで少し横にずらす)
(熱い吐息を吹きながら、その隙間に舌を優しく撫でつけていく) うん、好きだから…、言っちゃだめなの…
(亮哉さんに完全に体重を掛けて寄りかかって、言葉もたどたどしくなる)
ぁあっ…んぅ…
(指が動く度に下着の中でぬるってしてるのがわかり、体温が上がるのを感じて)
恥ずかしい…やだぁ…わざとしてるでしょ?
(下着をずらされると腰を浮かして)
あっ…んっ…はぁっ…
(そこに息がかかると、亮哉さんの髪の毛をくしゃって触り)
(舌の感触にぞくっとして、ますます愛液が溢れて) (ひと舐めすると下着をずらして露なワレメを指で開き)
ヤバいくらいに…濡れてきてるね。梨佐さんやらしー。
もっとやらしくしてあげる。
(開いたワレメから見える収縮する穴に舌をとがらせてぴちゃぴちゃ鳴らして突いて)
(ゆっくり舌を離していって粘液を糸引きさせて)
(それを舌で絡め取りながら)
ほら、こんなにエッチになってるの…見える?
(梨佐さんの股の間から羞恥の表情を覗き)
(今度はクリトリスを唇で塞いで口内でねっとりと舌を絡めていく) んっ…あぁっ…やぁ…
(耳に響く水音に羞恥心が煽られて)
あんっ…だめっ…
(脚をだらしなく拡げ、その中で亮哉さんの舌が動いていて押し寄せる快感に身を委ね)
見えない…恥ずかしいのやだ…
(手の甲で赤くなった顔を隠して)
あっ…あっ…
(ぷくっと硬くなったクリトリスを口に含まれると腰が跳ねて、耐えるようにぎゅうっと脚の指先を丸めて) 可愛い反応するんですね、梨佐さん。
(梨佐さんの両膝を持ち上げていき、お尻の方から下着を脱がして)
こうしたら、見える?
(梨佐さんの両脚で広がった下着の間から顔を覗かせ)
(見せつけるように舌を伸ばすと、お尻の穴ギリギリからワレメに添って丁寧に舐めて)
ほら、時々俺の舌に糸引いてるの…梨佐さんのエッチなお汁…ですよ?
痛くないようにクリトリスに沢山塗り付けてあげますね?
(潤んだ穴から舌でたっぷり掬うと、円を描くようにクリトリスに撫でつける)
(着ていたシャツは捲れて可愛いお臍が見えるお腹から茂みの方を時折指でまさぐる)
さっき出会ったばかりの梨佐さんが俺の舌でこんなに乱れてるなんて…興奮しますね。
(つぷっとおまんこに舌を抜き差しして梨佐さんの可愛い鳴き声を楽しんで) >>569
ここまでありがとうございました。
閉めておきますね。
以下空いてます。 使います
明奈さんを迎えるために…ちょっと緩めに冷房をつけて…安眠できるように間接照明にしておこっかな?
(蛍光灯を消して、暖色の明かりを点けて) えっと、お邪魔します。
(優しい色の明かりのお部屋に招かれると、足元を気にしながら近付いて)
改めて、お部屋ありがとうございます。
本当にお部屋にお招きいただいちゃって、ちょびっと緊張しちゃいます。
(どこに座っていいか迷って、立ったまま少し辺りを見回す) どこにしようかなーって悩んで、甘々で安眠できるようにって考えたら…ホテルとか旅館じゃなくて、僕の部屋に招待しようかなって…でもなんか逆に緊張してる?w
(立ったままの明奈さんを迎えると、キョロキョロしてるのが可笑しくて、笑いながら明奈さんの頭を手のひらでぽふぽふ、と2回撫でるように叩いて)
ベッドでも、ソファでも、床に座布団敷いて2人で寄り添うのもいいよね。
どうしよっか? もー…慎吾さんってば、手慣れてるんですね。
でも、私だって慎吾さんのこと緊張させちゃうかもしれないんですからね?
(頭に優しく触れた手にほんのりとだけ顔を赤くしながらも、負けじと挑発的に返して)
…選んでいいの?
(ソファーとベッドを交互に見渡してから、ベッドに近づくと腰掛けて)
こっち。
そのまま寝ちゃえる方が良いですし。
ね、慎吾さんもこっち来て?
(キャミワンピに薄手のパーカーを羽織った姿で慎吾さんを見上げて、小さく手招きする) 手慣れてなんていないですよw
ただ自分が眠る前のリラックス空間だったら明奈さんもリラックスできるかなーなんて思って…って結果的には家に連れ込んでるんだもんな、何も言えないかw
(困ったように笑いながら、明奈さんの言葉に、んっ?と首を傾げて)
そんなこと言いながらちゃんと寝る時の格好して来てくれたんだw
…じゃあ僕も…こんなんでいいかな…?
どう?ちょうど明奈さんとペアルックに見える部屋着持ってるんだ
(ちょっとだけ隠れて着替えると、明奈さんのワンピと同じようなパイル地の短パンに、白いTシャツ、セットアップのパーカーを羽織ってベッドに向かう)
…ベッドは座るものじゃなくて寝るものだよ?w
(一度一緒に腰掛けるが、ベッドに乗り、後ろに回り込んで明奈さんを後ろから軽く抱きしめて、じゃれるように転がってみる) そうそう。
これでお酒とか出してきちゃったら、ますます怪しいですw
でも、付いてきちゃった私にも責任はあるから慎吾さんだけを責められないですねw
(優しそうな雰囲気の慎吾さんに緊張もほぐれて、腰掛けたまま楽しそうに笑う)
別にーっ……寝る前だからこの格好なだけだもん。
(指摘されると少しだけ恥ずかしくて、でも、同じような格好をしてくれる慎吾さんを見ると嬉しくなり)
かーわいw
似合ってますよう?こうすると、もーっと可愛いです。
(近くに来た慎吾さんに両手を伸ばしてパーカーのフードを被せると、ね?と微笑む)
知ってるもんっ…て、きゃあっ!
わ、もう、びっくりしたあ。
うー…この体勢はちょっと恥ずかしいです。捲れちゃう…っ。
(言い返しているうちに、抱きしめて倒されると足がばたついて)
(ワンピースの裾が乱れて、太ももが露わになるけど、動くと胸が腕に当たっちゃいそうで直せないままで) うわっ…やったなーw
(同じようにフードを被せて笑いながら)
1人暮らしの部屋でお揃いの部屋着なら恋人ごっこしやすいでしょ?
(後ろからぎゅっと抱きかかえながら、フード越しに耳元で問いかけて)
明奈さんがそんな短いキャミワンピで来るから…恋人ごっこなら捲れちゃってもいいんじゃない…?
(白い太ももが見えると嬉しそうにして、もっともじもじさせようとフードの隙間から耳を指先でくすぐったりして)
いつもはこうやって照明も消して、アロマキャンドルの明かりでぼーっとしてるんだよね。
(リモコンで間接照明を1つだけ残すようにして、薄暗くすると、枕元とベッドのキャンドルにライターで火をつける)
こうしたらちょっと捲れても平気でしょ?
…ていうかその服、胸元も結構緩いね…?
(ぼんやりゆらゆら揺れる明かりで照らされながら2人で横たわって、後ろからチラッと見える明奈さんの胸元が気になってしまう) っ、ん…確かに、その点は同意します。
だけど、その…耳元で喋るのは、だめです。だめったら、だめ。
(後ろから感じる慎吾さんの体に安心するようで、耳元でくすぐるような声にぞくぞくもして)
んっ、ひゃ…う。
う、うるさいです。恋人ごっこと言えど、それなりに恥じらいはあるんだからっ。
(耳ばっかり触られると声が漏れかけて、慌てて両手で口を抑えながら反論する)
(ドキドキしているうちに、証明が落とされてキャンドルの光だけになって)
(ゆらめく炎に見惚れていると、後ろから慎吾さんの言葉が聞こえ)
(腕の中でくるりと向きを変え、顔を合わせるとワンピの胸元に指を引っ掛けて谷間を見せつけ)
…触りたいです?
触らせてください、明奈さまって言えたら触らせてあげますよー?
(絶対に言えないだろうと悪戯っぽく笑いながら条件を提示する)
ほら、ふにふに…したくなっちゃわないですか? だって後ろから話しかけると耳元になっちゃうじゃん…
(拗ねたように唇を尖らせて呟くが、くすぐったそうに小さくなる明奈さんが可愛らしくて、直ぐに頬が緩んでしまう)
ぐぬぬ…そんなことしてくるんだ…w
(くるっと振り返って上目で見つめてくる小悪魔っぽい明奈さんの表情と、柔らかそうな胸元を見て、ちょっと赤面しながらも、何か思いついたような顔をして)
恋人に「明奈さま」なんて言わないよ…?
(そういうと、そっと顔を傾けて、触れるだけのキスを長めに一度落とす)
…ちゅ………ねぇ、明奈ちゃん?
触ってください…は?
(さっきの明奈さんと同じような悪戯な表情で笑って首をかしげて、問いかける) えへへーw
明奈さんもたまには意地悪しちゃうんですよーだっ。
慎吾さん、降参?w
(少し表情の変わった慎吾さんに嬉しそうに指先で唇をなぞりながらたずね)
えー。じゃあ、触らせれなー…んっ。
(予想通りの反応にわざとらしく言い返すと、言い終わる前に唇を塞がれる)
(触れるだけでも長めのキスに唇が離れた時には真っ赤になって)
(逆転とばかりに言われる言葉や表情に逆らいきれなくなり)
(目線だけ外しながらも、胸元はさっきよりもはだけさせて)
……って、ください。
(聞こえるか聞こえないかのギリギリの声でねだる) ん?ちょっとよく聞こえないな…?
…慎吾さんもたまには意地悪しちゃうんですよーだっw
(さっきの明奈さんと同じセリフでちょっと意地悪く笑うと、ちょっとだけはだけた胸元に手を伸ばして、キャミワンピの上から膨らみに手のひらを重ねて、優しく指に力を入れて、眠気が飛ばないくらいの指圧でそっと触って)
柔らかい…寝る前だからってノーブラで来たなぁ…?
…けっこう大きい…?
(生地の上からでも伝わる柔らかさに顔を赤くしながらも、優しく優しく触って)
せっかく明奈ちゃんが眠りやすいように優しい灯りにしたりしたのに…こんなにしたら眠れなくなっちゃうよ…?
(大丈夫?と、小さく確認すると、一度手を胸元から話して、被ったパーカーの上から優しく頭を撫でてあげる) もー…あんまり真似っ子されると喋らなくなっちゃいますよ?
(言い方を真似されると恥ずかしくて俯いて)
(拗ねたように頬を膨らませてみせる)
ん、だってね…つけてると、窮屈で……。
Eぐらいだから、ふつうですー。
(触られるとブラをつけてない胸がワンピの布地と擦れて、少しずつ先端が硬さを増して)
(気づかれないように身を捩り、ごまかす)
大丈夫、じゃない…。
だから、今日はここまでです。
最後までしようとしちゃうと、きっと中途半端で眠っちゃう。
うー…もっと早く会えたら良かったなあ。
(頭を撫でられると、甘えるように背中に腕を回し、きゅっと抱きついて)
(男の人らしい体つきの慎吾さんを直接感じると名残惜しそうにつぶやく)
なんて、言っても仕方ないです。
今日、甘えさせてもらえてラッキーでしたっ。
もうちょびっとだけ、側にいてもらっていいですか?
(寂しそうな顔から一転、笑顔に変えると顔を上げてたずねる) ごめんごめん…もう意地悪しな….い…かな?
多分しないから、許して?
あ…いや、意地悪はちょっとくらいはして欲しかったり?w
(膨らんだ頬を指先でつんつんと触って)
いや、それは大きいよw
柔らかくて触るのすごい気持ちい…明奈ちゃんも気持ちよさそうだし…
(先端が硬くなっているのに気づいて、生地の上からちょっとだけ、指の腹で擦ってみたりして)
んー…そっか…中途半端でも俺はいいけどなぁ…
明奈ちゃん「今日は」って言ってくれたし、今度は…あるのかな…?
(小さな身体をぎゅっと抱きしめて、フードを外して、なだめるようによしよしと頭を撫でる)
まだ眠くないから明奈ちゃんが眠るまでは一緒にいるよ?
俺もまだ一緒にいたいし…こんなに名残惜しいの初めてかも…
(見つめられるとちょっと照れながら、なんとなく視線を逸らしたりして) どっちだと思います?
でも、私の本性知っちゃうと、慎吾さんは引いちゃうかもですよ?
(小さく首を傾げて、反応を楽しむような問いかけをすると意味深に笑って)
ん…でも、サイズの感覚ほど、っあ…ん、見た目は……大きくない、気がするの。
(指先が先端をかすめると言葉に詰まって、気づかれないようにと途切れながらも話す)
(頭を撫でられると嬉しいような恥ずかしいような気持ちになって)
もーう。子供扱いしてる。
私のがお姉さんかもしれないのにーっ。
(両手で慎吾さんの頬に触れると顔を自分の方に向けて、じっと見つめながらたしなめる)
続きすごくしたいけど…私ね、普段は夜あんまり来れないの。
だから、半端でいいなら…このまましちゃいたい、かも。
慎吾さんのこと、忘れられなくさせて。
(照れてる顔が見られないようにぎゅっと抱き寄せると耳元で精一杯の誘うセリフを言ってみる) 本当は責める方が好き…とか?
それも大歓迎…っと、口が滑りそうになりましたw
(意味深な笑顔に首をすくめて笑って)
そうかな…さっき見せてくれた谷間もけっこう深かったし…挟まれたら気持ちよさそうなくらいだったよ…?
(甘い声が聞こえてくると嬉しくて、もう一度胸を鷲掴みにして、円を描くように揉みしだいて)
んに…ひょっとしたらそうかもしれないれふね…w
(頬を両手でふにっとされると、もごもごと笑いながら敬語で答えて)
でも年上の彼女だって、年下の彼氏に甘えるでしょ?
そんな風に言ってもらえて嬉しいです…じゃあもう少し一緒に夜更かししましょうか?
(片手で頬を触って、こちらを向かせると再び長めにキスをして、今度は何度もついばむような口づけを交わす)
ちゅ…んっ…ちゅ…
(キスしながらキャミワンピの肩紐を落として、露わになった乳房を揉みしだいて) …内緒。
でも、本性の一つを言うなら、相手が喜ぶことをするのが好き…だよ。
だから、慎吾さんが私にしてほしいこと、したいこと、何でも教えて?
挟むの、何回かしたことあるけど…擦れちゃうとできなくなっちゃうから。
ん、っ……これくらいなら、我慢できるもん。
(服の上から揉まれるだけなら、反応もぎりぎり抑えられて、余裕ぶり)
(促されるままに重ねた唇を自分からも求めるように何度も触れ合わせる)
(キスに意識が向いている間に、外気に晒された素肌は今までの刺激で敏感になっていて)
んっ、ふ…やあっ。
(揉まれる度に、手のひらが先端を刺激して、キスの合間からも喘ぎが漏れる)
ひゃ、ん…っ、もう、やっぱり慣れてる。
(なんとかキスを終え、とろんとした目になりながらも責めるように見上げて)
(もじもじと足をすりあわせて、下腹部にむずむずと広がる快感を逃がそうとする) 明奈さんの本性が少しでも触れられたらいいな…?
して欲しいこと…したいこと…結構今のこの関係が心地いいというか…明奈さんがめちゃめちゃ愛おしくて可愛いなぁって思ってます。
じゃあさ、この時間はもっと恋人同士みたいに慎吾くんとか呼んでほしいかな…?
(照れくさそうにリクエストして、ちゅ…とキスを落とす)
擦れるってどこが…?
挟まれるの好きなんだけどなぁ…
我慢なんてしなくていいのに…明奈さんは乳首が敏感なんですね…?
(露わになって、勃起した乳首を見つめながら顔を下にずらすと、舌先を乳首に触れないように乳輪をなぞるように舐めて)
可愛い…乳首も舐めて欲しいですか…?
明奈さんの口からえっちなおねだり聞きたいな…?
(ふぅ…と乳首に息を吹きかけたりして、また顔を上に上げて、指の腹でちょんちょんと先端を触りながら耳元で問いかける)
ん…こっちももう我慢できないですよね…?
(むずむずと動いている太ももの内側を撫でて、ワンピースの裾を捲ると、下着の上から秘部をそっと撫でて) 明奈さんごめんなさい、本当はもっともっと一緒に過ごしたいんですが、外がぼんやり明るくなってきたにつれて、頭もぼんやりしてきちゃいました…そろそろお別れの時間ということでいいですか…? っ……。
もう、なんですかー、その甘々な言葉の数々は。
照れすぎちゃうんですけど。ほんと…慎吾くんの、ばか。
私も、さん付けは…やだ。
(恥ずかしさから一瞬固まって、照れ隠しに小さく胸板を叩く)
んっ、絶対…んあっ、分かってる、くせにーっ…。
(わざとらしく避けるように触れる舌の動きに、じれったくなって当たるようにと体を揺らせて)
ひゃんっ、そういう聞き方、ずるいです…。
(息を吹きかけられると、堪えていた声も思わず漏れて)
んやっ、あ、も…う、慎吾くんの、ばかあっ。
……乳首、舐めて…ください。指でも、くりくりして、んっ…気持ちく、してほしいの…っ。
…もう、やだあ。恥ずかしい、忘れてください。
(指先で突かれると我慢できなくて、羞恥から涙目になったままねだり)
(言い終わると、改めて自分の言葉を思い出して顔があげられなくなる)
やっ、だめ、そっち触っちゃ…っ。
(既に言い訳できないくらいに湿っている下着に触れられると、身を固くして)
…っ。慎吾くんのせいだもん。
普段は、これくらいじゃ…こんなになったりなんか……。 こちらこそ、長々とありがとうでした。
今日ご予定あったならごめんなさい。
少しでも長く寝れますようにです。
お返事は大丈夫なので、落ちちゃってください。
次に会えたときは…続き、してくれると喜びます。
すっごくふわふわ幸せな気持ちになれました。慎吾くんの雰囲気、好きです。
ありがとうございます。
ゆっくり寝てね。またね?
【以下、空いてます】 使います。
深夏さんを招待…というか、一緒に過ごして起きたところって感じでしょうか?w …おはよ。
起きてたの?
起こしてくれたらよかったのに。
(眠い目をこすりながら開けると、秀平さんが起きてこちらを見てるのに気づいて、照れくさげに笑って)
リアルで起きたばかりなので、恋人未満だと少し煩わしいかも。
秀平さんの彼女にして? 【了解しました。こちらこそ、今だけでも俺の深夏でよろしくw
深夏って、みかって読んでるんですけど合ってますか?】
おー、おはよ。
深夏がかわいい寝言言ってるからつい眺めてた。
俺のこと好き好き言っとったで?w
(寝起きの彼女の頭を撫でながら、からかって笑うとベッドから下りて)
コーヒーでいい?眠気覚ましたいし。
(台所へと歩きながらたずねると、グラスを2つ取り出す)
もう8月終わるなー。今日は何しよっか。
なんか夏、やり残したことある? …!
うそ、寝言なんて言ってないもん。
(半信半疑でどんな夢見てたっけ、と考えながら)
もー。
好き好きは寝言じゃなくても言うよw
(キッチンへ向かう秀平さんを目だけで追いながらベッドへ起き直って)
ん、コーヒー…。
(肩にずり落ちたキャミソールのストラップを直すと、枕を抱えて秀平さんが戻るのを待ちながら思案顔で)
なにしよ…?
海も行ったし、流星群も見に行ったし、映画も…
この夏はいっぱい一緒にいてくれてありがと。
あとはドライブかなぁ…。 (アイスコーヒーを両手に戻ってくると、深夏さんから枕を奪いってグラスを手渡し)
はい、交換。
勝手にガムシロとミルクは入れたから。深夏好みになってるはず。
(コーヒーを飲みながら隣に腰を下ろして)
確かに、この夏は遊んだ気する。俺も楽しかったよ。
あー、ドライブな。
海はもう行ったし、行き先は今2択しか思いつかんわ。
動くものと動かないもの、どっちがいい?w
本気で行くなら、今から準備するけど?
(壁掛けの時計を確認してから、顔を覗きこむようにしてたずねる) >>596
俺はしゅうへいです。
て、聞いてないか。
遅くてごめんな。なんかすっげー久しぶりってわけでもないんだけど、いつもより慣れてない感じになってるw (甘くのどを潤しながら滑り落ちてくコーヒーの冷たさにちょっと目を細めて)
…おいし、ありがと。
動くのと動かないの?
(ぼんやりと甘えるように肩に頭をすり寄せて、考えながら)
動かないのは…山?
動かざること山のごとしーw
動くのは…わかんない。
正解は?
(肩にくっついたまま、顔を上げて秀平さんを見上げ)
ドライブ行っちゃう?
行くならこの前買ったワンピース着ちゃおーw >>598
だいじょぶ、秀平さんそんなに遅い?
気にならないよ、分かりやすく書いてくださるし、イメージ湧きやすいです。
どっちかと言われたら遅いのはわたし…が…がんばる。 (無意識にかくっついてくる深夏の柔らかさに注意を引かれながらも、コーヒーを飲み干して)
風林火山知ってたんだ?
深夏ちゃん賢いなーw
でも、残念ながら不正解。まあ、ニアピンぐらいはやってもいいかな。
正解な。動かないものはひまわり畑。
俺の地元に有名なとこあるから、そこ連れてこうかと。
(見上げる深夏の頭に手を添えて、髪をすくようにしながら撫で)
動くもんは動物園。触れるところとか良くね?w
どっちもオススメだけど、深夏の気分次第だろうし。
それに俺は、あんまりくっつかれるから違う気分になって来そうだし。
(邪魔なグラスは深夏のまで取り上げて、サイドテーブルに避けると)
(そのままベッドにもう一度戻すように押し倒して)
最初は本気で外出るつもりだったんやけどな、誘ってくる深夏のせいだよ? >>600
俺の感覚的に、言いたいことしたいことが有るんだけど上手く言葉が出てこんくってさ。
深夏さんは良いペースで助かってるよ。ありがとw ひまわり!
まだ咲いてる?見たいな。
秀平さんの地元も見てみたい。
でもウサギもさわりたーい。ふわふわのやつ。
…?
あ、や、秀へ…
(くるっと視界がまわって、気づいたら覆い被さる秀平さんを見上げてて)
誘ってなんて…
(押さえつけられた手を抜こうとしながらつぶやくと語尾が掠れて) (困ったような深夏を見下ろして)
誘ってないんだ。
そんな露出多めでくっついてきてんのに?
俺だからいいけどさ、会社の飲み会とかで他の男にしてたら勘違いされても仕方ないよ。
こんな風に押し倒されたらどうするわけ?抵抗できんの?
(逃げ出そうとする深夏の手首を捕まえ直すと、わざと力を入れて押さえつけて)
ほら、俺を他人だと思ってちゃんと自分の身守ってみ?
(耳元で囁くとそのまま耳朶を甘く噛んで、首筋へと舌を這わせながら) な…
他の人になんてくっつくわけない…でしょ?
(言いながら腕を動かして)
や、ねぇ…離して。
(思いの外強い力で押さえつけられていることに気づくと、本能的な怯えに身体を硬くして)
いや、秀平…ふざけすぎ…離して、やだ。
(逃げようと膝を立てても、足はいたずらにシーツを蹴るだけで)
…っ、あ
(動くこともできないまま、耳朶から首すじへ降りてくる唇の熱を感覚で追ってしまい、小さく身体を震わせて)
いや、秀平…やだ…ぁっ
(もう一度腕を抜こうともがきながら、すがるように秀平を見上げる) (無言で抵抗を受け流しながら、鎖骨の上辺りにキスマークを落とすと顔を上げて)
な、無理だろ?
だから、気をつけなってこと。
俺相手でも無意識に誘ってんだからさ。
(怯えた様子の深夏に少し申し訳なさそうな顔になると、そのまま背中に腕を回して抱き起こして)
あー…悪いって。そんな顔すんなよ。
やりすぎた。正直、普通にムラムラしてやりました。
仕方ねーだろ、朝なんだしさ、男の事情もあるんだって。
(深夏を抱き寄せ、背中をぽんぽんと叩きながら言い訳する)
今からじゃ、ドライブすんのも時間足らねーな。
今度、どっちも連れてってやるから、勘弁してくれな。 (抱き起こされて、ぎゅってされるとようやく息をついて)
…ばか…怖かったんだから…
(秀平さんの胸元にしがみつくと、微かな涙声)
もうだめだからね…?
(腕のなか、ようやく顔を上げるとはにかんだように笑って)
ごめんねのちゅ、は?
うん、約束ね?
ひまわりも。うさぎも。 …甘えたw
(顔を上げて可愛くねだる深夏に少し呆れたような顔で呟いて)
(後頭部を手のひらで支えるようにして、向きを調整するとそのまま唇を近付けて)
(触れるだけのキスをするとすぐに離す)
ん。ごめんな。
てか、これじゃ俺は全然償いになってないと思うんだけど。むしろ褒美もらってる感じだしさ。
やっぱり償いは次のデートで。思いっきり甘やかすから。
(啄むようなキスを何度となく重ねながらも、優しい声で)
ま、それまではその跡頑張って隠しててよ。
マーキングしといたからw
(指先で首筋を撫でるとキスマークをつけた所で止めて)
(嬉しそうに笑いながら囁く) (じゃれるだけみたいなキスを何度も追いかけて、少しずつ上がっていく自分の体温を感じて)
…ん、ちゅ、ちゅ…っ
やっぱりちょっといじわるだね、今日…
だって、こんなキス、さみしい。
(言葉を探して、ちょっとうつむいて)
(つっ、と肌の上を滑る指にさえ息がつまって)
あ、こんなとこに…もー。
気をつけないとすぐ見えちゃう。
(まぎらすように、秀平さんの笑顔に応えて笑ってみせて)
(自分でもそっとその辺りをなぞってみながら)
…秀平のって、しるし。
ありがと、うれしい。
これが消える前にひまわり連れてってね…? 意地悪?
それ俺の台詞だっての。あんまりやり過ぎると、また暴走しそうなんだよ。
自己制御中なんだからさ、煽んな。
(俯く深夏の前髪を掻きあげると、額にキスをしてから目線をそらして)
(たまに見せる色っぽい表情や、声に手を出したくなるのを耐えて)
またそういう顔。
ほんま止めてwすげぇお預け状態なんだけど。
(冗談っぽく笑いながら責める)
【ごめん。そろそろリミットかも。
俺が上手くやれなくて展開微妙にしたなって反省中です。
深夏さんは可愛かったよ。
最初から今日はデートに集中したらよかったかな。
もし、また会えたらリベンジさせて。今日の閉めは俺するから。】 …我慢しなくていいのに。
(小さくつぶやくと、きゅっと一度抱きついてから離れて)
(さっきから通知ランプが明滅している秀平さんのスマホをちらっと見て)
お仕事…かな…。
つまんない。
(言葉とは裏腹に、ことさらに明るい顔で秀平さんに笑いかける)
【こちらこそごめんなさい、デートの募集だったのに…。移動したら、何だか甘えてくっつきたくなっちゃって、我慢できなかったの。
そのせいで迷走させちゃいました;
リベンジお待ちしてます。ひまわりと、うさぎ、忘れないでね?
久しぶりに楽しかったです。
お部屋閉めるの、お願いします。】 …ったく。
振り回してくれるよな。お前は。
(意味深な言葉を発してから離れる深夏に小さくため息をついて)
(視線を辿ると確かに画面は着信があったことを知らせていて)
うわ、客からだ。
本当悪い。とりあえず折り返して事務所行くわ。
(慌ててスーツに着替えると、最後に深夏を抱き寄せて)
(奪うようなキスをすると、そのまま舌を侵入させ、深夏の舌に絡める)
………よし、充電完了。
続きは帰ってきてからな。
夕方には戻れるはずだから、部屋で待ってて。
今度は容赦しねーから。
(ぽんっと頭に手をおいて髪をくしゃくしゃと撫でると家を出るために玄関へと向かう)
【名前は適当に変えてるけど、また会えると俺が喜ぶからw
来る日とか事前確定できないんで約束出来ないのが悔やまれるけど、似たような募集するから。】
【以下、空いてます】 優也さん
お仕事お疲れ様です、急がせてしまいましたか…?
無事帰られたようでよかったです… 少し遅れてしまってごめんな
ちょっと野暮用を済ませて遅くなってしまったよ
かなはお弁当などはとっくに済ませたかな? いいえ、気にしていませんので…
今日はお仕事だったのですよね…?日曜日なのに大変ですね…
はい、簡単なものですが… ありがとう
俺も不定期だから、今日は仕事だったぞ
かなこそ既に色々と大変だな?
夜ご飯も済ませたかい? そうなのですね…
いいえ、わたしは大丈夫です、お友達とも会えましたし、料理はあまり苦ではないので…
はい、食べました…
優也さんはまだですよね…?わたしのことは構いませんので、食べてくださいね… 俺は簡単に出来合いの物で済ませたぞ
かなは何を作って食べたのかな?
あ、明日は仕事だよな?
夜はだいたい何時に寝て、朝は何時に起きてるのかな? そうなのですね…
わたしは夏野菜炒めにしました…簡単なもので恥ずかしいです…
いつもは23時くらいに帰るので…寝るのは25時過ぎくらいです、朝は9時に起きますね… いやいや、それでも色々と準備や片付けも大変じゃないか
恥じる事ないぞ
朝は早くなくて良かった
遅番だからってことはないよな?早番の時もあるのか? こんなことならもう少し凝ったものを作っておけばよかったです…
いいえ、実は今月はこの時間帯の勤務なのですが、来月からは10時からの勤務になるのです… 人におもてなしする時ぐらいで良いんじゃないか?
ちょっとした物を作るでも大変なことはわかっているから
移動になったり勤務時間がころころ変わったり…
ほら、かなの方が大変じゃないか! いつか、凝ったものをささっと作れる女性になりたいです…!
いいえ、わたしはまだ新人ですので…きっと優也さんのほうが大変だと思います…
優也さんは明日もお仕事ですか…?夜は何時くらいにおやすみになるのでしょうか… ささっとか…
まあ、それも慣れだろうから、こうやって日頃の努力が身に付いていくと思うぞ
俺は7時少し前には起きるので0時前くらいには寝につきたいかな…
かなはもうお風呂にも入ったのか? はい、頑張ります…!
はい、もう入りました…今日はゆっくりつかれました…時間を気にせずお風呂に入れるのは贅沢です… あ、引っ越した所はどんな間取りに住んでいるんだっけ?
ワンルーム?風呂トイレは別? ワンルームです、お風呂とトイレは別ですね…狭いですが、わたしにとっては快適なおうちです… 風呂トイレ別ならゆっくりと湯船にもつかれるな
ワンルームにはベッド?それとも、布団を毎回? はい、そうですね…引っ越す前は別ではなかったのですが、今は別になりました…
ベッドです、ロフトのようになっています… ルームシェアの人と住んでて風呂トイレ別じゃないのは…ちょっと辛いな
ロフトか
ロフト付きの部屋には住んだことないな
あ、でも…自動でベッドが上がり下りする半ロフト形式のような所には住んだことがあるかな ふふ、いまではいい思い出です…
嫌だと思ったことはありませんよ…?同僚はいい人だったので…
自動で動くのですか…!?それは想像できません…でも面白そうですね… だって、一人がお風呂に入ってる間、トイレには行けないだろ?
まあ、良い思い出になってるなら良い事だ!
そうそう、部屋を見に行った際に一目惚れして即決めてしまったよ
あ、その上では激しいエッチはできなかったけどな
ギシギシ煩くてw なるほど…でも女の子同士なので構いません、それに短い間でしたし…
はい、良い思い出です…
…それは…激しいというのがよくわからないので…優也さんはえっちです… ほら、ゆっくり腰を動かすだけでなく、ガンガン突きたい時もあるんだよ
かなも優しいだけでなく、激しくされたい…って思う事もあるだろ?
あ、どの辺に住んでるのかな?
俺は昔、心斎橋のビジネスホテルに長期滞在して、奈良の近くの大阪の東の方に仕事へ行ってたよ そんなこと…わかりません…恥ずかしいです…
わたしは西側の方です…今日ちょうど心斎橋に行ってきたのです…お友達も喜んでいたのでよかったです… 動画とかで見たことあるだろ?
そして、かなもされたいってならなかったか?
懐かしいな〜
夜な夜な心斎橋のホテルからミナミの街へくり出してたよw
かなは夜遅い帰りだが、通勤時間はそんなにかからないのか? そんなこと…はしたないです、そんなことを考えてはいけないです…
ミナミの街…?わたしは行ったことがないところでしょうか…有名なのですか…?
今は少し時間がかかるので…家から会社までと考えると1時間かかります… 考えてはいけない?
あ、明日は仕事だからな
今度、お互いの休み前にじっくり話そうか?
ミナミは難波や千日前や道頓堀一体だよ
ほら、有名なグリコのロゴがある所はまだ行ったことないか?
通勤は電車? …はい…また今度…
行きました…!でも夜に行ったことはないです、道頓堀のところは人がいっぱいでした…
電車です…あと少しだけバスも使うのですが、来月からは電車のみです… またかなと会える楽しみができたよ
そうそう、あそこは昼も夜も観光客や買い物してる人がたくさんいるからな
そして、夜も同じように、更に夜遊びの人たちがw
また通勤地が変わるのか?
夜遅い時は本当に気をつけるんだよ?
スマホで会話してるふりしたりして… もう…恥ずかしいです…
やはり夜は危険なのですね…あまり近づかないようにします…
事務所がいくつかあるのです、今回は以前より少し大きなところに移動になるだけなので…わたしは平気です…
はい…ご心配ありがとうございます…
優也さん、お風呂はまだですよね…?もうそろそろおしまいにしましょうか… ナンパとかもたくさんされると思うぞ
特にかなは若くてスタイルが良いから…
お風呂はまだだぞ
23時ちょい過ぎから入ろうかな
かなと次回の会える日を決めて… 少し怖いです…
いえ…そんなスタイルがいいわけではありません…でも男の人はそういう目的で声をかけているのですね…
はい、それでは次はいつがいいでしょうか…来週は金曜日と日曜日が休みなのです、ただあれがきてしまうかもしれないので…その、そういうことはできないかもしれませんが… 最終的にはそれを望んでいるだろうね
100人中99人は…
では、土曜の夜にしようか
それは仕方ないことだよ
その時はまたこうやって雑談しよう
それとも、雑談だけでは嫌かい? やっぱり男の人は危険です…
はい、では土曜日に…その時はもう9月ですので、帰るのは20時以降になると思います…
そんなことは…お話だけでも嬉しいです…
それでは次のお返事を見て閉めますね… 帰りも少し早くて良かった
でも、俺も何かとあると思うので、22時半か23時くらいにしようか
まあ、詳しくはまた伝言ででも
ありがとう、かな
いつも助かるよ
おやすみ、大好きなかな
良い夢、そして良い1週間を… はい、わかりました…
ではそのぐらいの時間に待つようにしますね…
はい、優也さんも明日からお仕事頑張ってくださいね…ゆっくりお休みください…
優也さんと一緒におちです…
以下空いています >>650
縁さん、改めましてこんばんは。
よろしくお願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています