【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 84号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
親元を離れて一人暮らしのアパート…
そんな彼氏・彼女の部屋を訪ねて、甘いひと時をごゆっくりお過ごしください♪
皆さんが利用する部屋ですので、空室表示と次スレ立ては忘れずに!
☆注意☆
〔1〕 ここでの伝言・募集・待ち合わせは禁止です。
〔2〕 18歳未満の入居は禁止です。
〔3〕 個人情報開示、チャット等への外部誘導は禁止です。
その他、現での出会いに繋がる可能性のある行為は、一切禁止です。
〔4〕 お引越し(退去)する場合は、掃除した上で空室表示を忘れずに。
〔5〕 メール欄はsageでお願いします。
〔6〕>>950を踏んだ人は、契約更新(次スレ立て)をお願いします。
規制でできない場合は、大家(依頼スレ)へご連絡を。
☆前スレ☆
【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 83号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453642808/ わ……ホントに出しちゃうなんて。
≪経験がほとんどないため内心驚愕するが≫
まだ終わりぢゃないからね。
“バシィンッ!”
≪威厳は崩さず臀部に一際強い一撃。≫
お兄ちゃん、今度は背中ね。
予告してあげたんだから感謝しなさい。
“ビシィッ” ひぇっ!!
≪射精し頭が真っ白になっていた為、芽衣ちゃんの声はまったく聞こえず、背中に鞭をくらってしまう。≫
………
≪射精してしまったにも関わらず、あそこ全く収まっていなくビンビンまま…≫
はぁはぁ…め、芽衣ちゃんの…お汁も…舐めさせて…下さい…
≪息をゆっくりつき、声を振り絞るように懇願する。≫ ん?お兄ちゃん聖水がほしいの?
“バシ〜ン”
それともおマ○コにご奉仕したいの?
“バッシィン!”
でもその前に……
≪今までのバラ鞭を床に置くと≫
ねえ、次は乗馬用の一本鞭と、牛追い用の一本鞭とどっちが良い?
これで胸のクリップ叩き落としてあげる。
そしたらお兄ちゃんのお願い、聞いてあげるね。 ど、ど、どちらも欲しい…です。
芽衣ちゃんがおしっこした後、綺麗に舐めてあげたい…
≪そう言うと乳首にクリップを付けたまま、床に仰向けで寝転がり…≫
す、好きな方で…お願いします… お兄ちゃん、叩き落とすんだから立ちなさい。
そしたら……
≪天井の梁に縄を通し、その先に手錠をつける。≫
お兄ちゃん、自分で嵌めて。
≪そう言って兄の手を上にあげた状態で拘束する。≫
ホラ、鞭はお兄ちゃんが選びなさい。 ご、ごめんない…
こう、こうですか?
≪またちんぽの先からは、先程の残りなのか、先走り汁かわからない液がツーっと糸を引くように床に垂れる。≫
では、馬のやつで…お、お願いします。
≪芽衣ちゃんの口調と期待でまた鳥肌が立つ。≫ “パァ〜ン パアァ〜ン”
≪わき腹や大腿を打ち、兄の反応を楽しむ。≫
お兄ちゃん、これはこれで楽しいでしょ?
さっきよりだいぶ刺激が強いからね。
そろそろ胸のを叩き落としてあげようか? いっ!うふっ!
≪打たれる度に身体を捩るが、また求めるかのように打ちやすい体勢を取り直す。≫
は、早く…お、お願いします…
何なら…引っ張って外して下さい…
≪涙目で懇願する。≫ “パアァ〜ン パアァ〜ンッ”
お兄ちゃん、もっど踊って。
腰をクネらせて喘いで。
芽衣に嫐られて嬉しいでしょ?
じゃあ行くよ?
“ヒュウゥッ パァンッバチッ”
“パァンバチッ!”
≪鞭で胸を打ち、クリップを叩き落とす。≫ あひっ!
…っひぎゃ!!
≪両乳首のクリップを交互に叩き落とされ、二発目の鞭で腰が砕けるように縄と手錠にぶら下がった状態になる。≫
≪ふと、我に帰るように…≫
もう…もう…喉がカラカラです。
≪鞭で叩かれ喘ぎ声を出し続けた為、かなり、掠れた声で…≫ 【吊り下げてないけど、脚の力が抜けちゃった感じかな?】
ふ〜ん……ぢゃ〜ぁ水分補給しようか。
≪手錠を外す。≫
お兄ちゃん、仰向けに寝て。
芽衣のおマ○コ、舐めて良いよ? 【吊り下げてないかもだが、その方向で。】
≪言われた通りに床に仰向けになる。≫
め、芽衣ちゃん…もっと…もっとぼくの顔に近づけて?
≪芽衣ちゃんに触れてはいけないと思い、手は伸ばさず顔や口を一生懸命近づけようとする。≫ ≪一旦は顔の上にパンティーを落としてはいるが(>>757)≫
ね、ねえ……ホントに良いの?
≪一瞬躊躇してしまう。≫
お兄ちゃん……ここ……本気で舐めるの?
≪ノーパンでミニスカだけの恰好になっているが、その次の一歩に戸惑いを隠せない。≫ 芽衣ちゃん…もしかして、まだ男の人に舐められたことない?
大丈夫だよ?僕が初めての人になってあげる。
それとも…僕じゃ嫌?
≪小さなお尻に後ろから手を添えるように腰を顔に導く。≫ あ、当たり前でしょ?
芽衣はまだ中学生なんだからね。
お兄ちゃんが初めてで嫌なわ…け…
≪「〜ないぢゃん」と続けようとした瞬間兄と目が合う。≫
≪兄のかすれた声と潤んだ目にを見て理性より徳望が勝ってしまう。≫
良いのね?お兄ちゃん。
≪お尻に添えられた手に導かれるように腰を落としていく。≫
ホラ、よく見て。
お兄ちゃんを鞭打ってるうちにこんなにぐちょぐちょに濡れちゃったんだよ?
これを丁寧に舐めて、のどを潤してね。
えいっ! 本当だ…芽衣ちゃん、エッチな匂いまでするよ。
僕と楽しんでこんなに濡れちゃって…僕、嬉しいよ。
≪芽衣ちゃんの腰やスカートが上にあるので薄暗いはずだが、愛液で光っているあそこがはっきりわかった。≫
芽衣ちゃん…美味しそう…
≪舌を伸ばし、一度ゆっくりと割れ目を舐め上げ、芽衣ちゃんの反応を見る。≫ ひゃはあぁんっ!
≪初めての刺激に飛び上がるが、≫
あぁん……
≪脚に力が入らずそのまま腰砕けになり、再び兄の顔の上に。≫
な、何これ……
ひゃぁんっ!だ、ダメ……
はぁんぅっ!芽衣……死んぢゃうぅ…… ≪思った以上の芽衣ちゃんの反応に喜びを隠しきれず…≫
芽衣ちゃん…気持ちいい?
≪お尻に添えた手で腰を掴むようにし≫
ほら…ここ…もっと気持ち良くなるよ?
≪また割れ目を舐めあげ…クリトリス付近で舌を止め、舌を回すように重点的に…≫
んっ…ど、どう? いやああぁ〜んっ!
あっ、い、嫌なんぢゃなくて……ひゃあんっ!
お、お兄ちゃ……あぁんっ!
≪生まれて初めての快感を受け止めきれない。≫
ダメえぇ……
クリも……あ、あぁっ助け……
≪幼い体には強すぎる快感。まるで苦痛のように芽衣の身体を襲う。≫
もう無理いぃ…… 【ごめんなさい。書いている内に芽衣が絶頂っちゃいました。】
【お部屋に潮を吹いちゃったので……申し訳ありませんが一旦落ちようと思います。】
【いったん休憩を挟んでまた夜再開できませんか?】 【いったん落ちます。】
【連絡は伝言へお願いします】 ダメだよ?芽衣ちゃん?
無理じゃなくて、もっとしたら、もっともっと気持ち良くなるんだよ?
≪そう言うと、ぴちゃぴちゃと音を立てるようにして、クリトリスを激しく吸ったり舐めたりする。≫
芽衣ちゃん…さっきより濡れてきたみたいだね?
僕の舌に美味しい味がたくさん伝わってくるよ…
≪舌を動かす度に身震いする身体や小さいながらもツンと上を向く胸や乳首を、嬉しそうに下から見上げる。≫ 誤爆 私もたまにありますw
改めましてよろしくお願いします(^^)
こちら30代人妻ですがよろしいですか? いやーもう恥ずかしいw
意識してないとすぐにやらかしてしまいますね
こちらこそよろしくお願いしますー
自分は21のフリーターですね、大丈夫ですよー わー だいぶ年上だけどよろしく・・・///
こちらにはよくいらっしゃるんですか? 年上さん好きなので大丈夫ですよw
最近はよく顔を出していますねー
さっきも少し前まで別スレにてやっていました…w そうなんだw
やっていたというのはスレH・・・かな?
だとしたら今はムラムラも少し治まってるところ? スレHになりますねー
ムラムラは…どうでしょ、緑さんが人妻と聞いてムラムラしてきたりしてこなかったり…? ふふふ
私はのんびり雑談で大丈夫ですよw
スレHって楽しいけどけっこう消耗しませんか?
何度かしたことありますけど、終わった後クタクタになっちゃって・・・
慣れてないからかなあ 確かに楽しいですけど疲れるのはわかりますねw
少し長めのやり取りだと返信時間とか内容とかで頭がいっぱいなりますしw
こういうところでのスレHは数重ねたらだいぶ楽になりますよー! そっかあ・・・ 数こなしてがんばるよw
ここではたぶん悠さんが先輩ですねw
私自身は雑談のほうが多めなんですけど
ちょっとムラムラしちゃった時は人のスレHをのぞき見して
ひとりでしたり・・・ということもあります///
言うほど自分は上手くないですよw
他の人のやつを見て自分でするのはなかなか背徳感あっていいですよね!
上手い人のはほんとにすごいというか…まぁエロい
女性の方がやる自慰ってすごく興味がありますね、やっぱりかなり気持ちいいんですか? そうそう
すごく妄想を掻き立てられるような
上手い書き方をされますよね・・・音の表現とか
自分がいちばん感じるやり方で触りながら
いろいろ想像もしつつ・・・っていう感じでしょうか
でも私は相手の体温とか息遣いにすごく感じるたちなので
セックスのほうが気持ちいいかなあ ですです、台詞の言い回しとかロルとかも参考にさせてもらってる方が何人もいますね
なるほどー…やはりオナニーよりセックスのほうが何倍もよさそうですね…
恥ずかしながらこの年で未だセックスの経験がない童貞なんです…(´・ω・`) そうなんですかー!
でもここではたくさんんの女性たちを気持ちよくさせちゃってるんでしょw それは…どうでしょw
お相手さんは楽しめましたと皆言ってくれますが本当に満足されてるかは相手方のみぞ知るって感じですかね
けっこうハードなのもやってるのでw やってみてのお楽しみですかねw
けっこう幅が広そうな感じですね
いろんなスレエッチをされてそう
今までで一番気持ちよかったのってどんなスレHでしたか?
野暮でごめんなさいw イチャラブ系はあんまり得意ではないですねー
今までで一番良かったのですか?
うーん…言葉ではうまいこと表現できないですけど簡単に言えば逆レイプのシチュでお相手さんと互いに受け攻め両方したときですかね 逆レイプかあw
私はいつも相手の方にリードされてどうにかって感じだからなあ
カップルさんのを覗くとけっこう甘々な雰囲気でされてる方たちもいますね
シチュをさくっと決めてささっとその世界に入って・・・という方もおられるし 自分もどちらかといえばリードしてもらうほうが好みですね
今ではそのお相手さんは別の方とカップルなっているようで少し上のレスで見るたびにちょっと胸が痛くなります…w そういうこともあるのか・・・・
それはたしかに複雑な気持ちになりますね(^^;
私は今のところその時かぎりが多いですね
Sっ気のある方が私を気に入ってくださることが多いので
きっと私はMなんだと思いますw まぁ好きって伝えたあとにうまいことアタックできなかったのがいけないんだと思うんですけどねw
あ、それは確かにわかりますw
話した時からMっ気のある方だなーって思ってましたw ええっ!
どこらへんに滲み出てたんだろう・・・///
言葉攻めも激しくされるのも ここで初めて経験しましたが
ものすごく濡れて感じてる自分にびっくり!でした・・・
あんまりキツく罵られたりとかはダメですけどね 全体的な印象、とかですかね?w
それは意外w
ここで言葉攻めに目覚めてしまったのですね
暴言までいくのは自分もちょっと苦手ですねぇ…
さて、そろそろ眠くなってきたのでお先に落ちますよー
おやすみなさい!雑談お相手感謝でした〜! こちらこそありがとうございました!
おやすみなさい〜
【以下、空室】 到着しました。
よろしくお願いします。
えっと、ここは理彩さんの部屋で良いのかな?
(辺りをキョロキョロ) ごめんなさい
お部屋移動したのでID変わるかも…えいっ
今夜は宜しくお願いしますw
シチュなんですが、週末で友達と宅飲みしてて、起きてるのは友達の彼の宏樹さんと私だけという感じをイメージしてました
……友達の手前好きとは言えないのに、何となくお互い惹かれあって、みたいな
深夜なのでもっと単純なほうが良いですか? ID変わっちゃうことは色々な理由でありますからお構いなく。
お互いにもともと気になる存在で…というのは面白いですね。
あとはところどころ設定詰めながらってので良いでしょうか?
あらかじめきっちり設定しときます?
理彩さんはどっちのタイプかな? 私は結構なりゆき派ですw
でも一応なんとなく決まってたほうが良いのかなと思うのは
今このお部屋には4人いて、2人寝てるってことですね
それと、宏樹さんは会社の先輩で私と友達は後輩ということかな…
あと何か先に知っておいたほうが良いことってありましたっけ? それなら良かった。
俺もなりゆき派だから(笑)
あとは理彩さんの体型聞いておけば始めやすいのかな?
俺は中肉中背の眼鏡男子ってことで。 私は抱き心地の良さそうな、素朴で可愛い子という感じでどうでしょう?
宏樹さんの理性が飛ぶくらいの子の方が良いですよね
眼鏡男子いいですね!宏樹さんは優しい先輩の気がします
あとは…うーん、私はあまり汚い言葉とかは好きじゃないです
愛情があるえちのが好きなタイプです
では次で書き出してみますねー 了解しました。
よろしくお願いします。
(理性ぶっ飛ばしてみてくださいね) 綾乃、ほんとに寝ちゃったの?
拓也も…起きて、ねえ拓也?
(気づかせようと軽く肩を叩くが、2人とも全く反応はなく…振り返って苦笑する)
……宏樹さんごめんなさい、綾乃お酒強いからっていつも飲みすぎちゃうんです、拓也も調子乗って、もうw
(改めて彼と二人きりになると、静かな部屋に心臓の鼓動が響き始める)
(緊張しているのを覚られないよう努めて笑顔をふりまくが、一瞬の沈黙の後)
ね、宏樹さん
あの、さっき言ってたの……ほんとですか? (薄めのラムコークをちびちびやりながら理彩と目が合い)
俺がほとんど飲まないからなぁ…
綾乃も拓也君と競うように飲めたのが楽しかったみたいだね。
(会社で見かける理彩が今日は間近でドキドキしてしまいながら)
ああ、理彩のほうがタイプだったってこと?
でもその時拓也君がいたでしょ?
(突然思い出したように聞かれてドギマギしてうつむく) それ、綾乃と会う前に会ってたら、理彩のこと好きになってたって……
理彩と付き合ってたかもって
(一瞬の沈黙の後にぽつりとつぶやき、言い終わると不安げに横から彼を覗き込む)
違います、拓也はただの幼馴染だからw
拓也に誘われてこの会社に入れてもらったの、そしたら宏樹さんがいて
……さっきのこと、ほんとですか?
(足元を見つめながら、小さな声で) (飲みかけのグラスを机の上に置いて)
うん…
それは本当。
(理彩の横にぴたっと寄り添うようにして)
やっぱり俺は綾乃より理彩のほうがタイプだよ。
今でも好き…なんだと…思うよ…
(意を決して寄り添ってみたものの、真っ直ぐ理彩を見られない) うれしい…!
それ聞けただけでもう十分満足です
ふふ、いいなあ綾乃は
宏樹さんみたいな優しい彼氏がいて
わたしも早く良い人探そ…!
宏樹さん、今度紹介してくださいね?
(無理に笑顔を作り、明るくその場を取り繕うが、好き、という言葉と寄り添ってくる彼に動揺して、どうしても彼の方を見ることはできない)
……っ、それから……あ、あー眠くなっちゃった…わたしも寝よっと
おやすみなさーい!
(彼と目が合えば気持ちを我慢できなくなりそうで、うつむく宏樹さん置き去りにして逃げ込むようにベッドに潜り込む) (理彩にうれしい、と言われて自分の気持ちに覚悟を決めて)
あ…理彩…ちょっと待って…
(理彩が潜り込んだベッドに一緒に入り、頭からシーツをかけ、理彩を後ろから抱きしめる)
あの、理彩…
ちゃんと言わせて。
やっぱり俺、理彩を諦めきれない。
好きだよ、理彩…
(理彩のふんわりとした身体をきつく抱きしめて) え………っ?
宏樹さん、何いってるんですか…!
(思わず振り向き、瞳に動揺を滲ませながらタオルケットを握りしめる)
そんなこと言っちゃダメ…あの、今日のことは理彩黙ってますから
いい思い出にして、絶対喋りませんから、だからもう
(宏樹さんに名前を呼ばれるだけで胸が苦しくなるけど、必死に気持ちを押し殺して彼の腕をほどこうとする) だからもう、何?
(潤んだ理彩の瞳を見つめながら)
綾乃より理彩が好き。
もう今のままが耐えられない…
(理彩の唇を奪うように長いキスをすると、理彩の腕の力が徐々に弱まっていって)
ああ…
やっと理彩とこうすることが出来たよ…
理彩…
好きだ、理彩…
(何度も唇を重ねていく) も、そんなこと言わないで…おねが…!
だめ宏樹さん綾乃起きちゃうから…ぁ、あ
(覆い被さる彼に必死に首を振り、声を潜め懸命に抵抗するも)
んふ…っ、く
(唇を重ねた瞬間、恋しい気持ちが焼けるように胸を焦がしていく)
宏樹さ、ん……理彩、どうしよう
(激しい混乱に涙声で彼に抱きついて) 俺は理彩が好き、理彩は俺が好き。
それでいいじゃない。
(理彩とのキスが徐々に深くなり、舌を求めて蠢いて)
二人ともぐっすり寝てるから、
今は俺と理彩の時間だけ…
理彩がもっと欲しい…
(ぎゅっと抱きつく理彩の身体をなで回していく) ……っ、でも……やぁっだめ…ぇ
(宏樹さんの手が胸をつつみ、腰から脚を撫で回すと、髪を揺らし身体をくねらせて反応して)
ほんとに…ほんとに好き、ですか?
(深いキスから唇をほどくと息を乱しながら床で寝入る友人達を見て)
(振り返ると、思い詰めたように今度は自分から宏樹さんに唇を委ね脚を絡めていく)
理彩のこと…宏樹さんのものに…したい、ですか (柔らかく程よい胸の膨らみ、くびれた腰回りからむっちりとしたヒップや太もも…)
(ずっと思いを寄せていた理彩が自分の愛撫で吐息を漏らしている)
本当さ…
理彩のこと、本当に好きだよ…
理彩を俺のものにしたい…
(返事も聞かずに服のボタンに手をかけて脱がしはじめていく) ぁ、だめ宏樹さん…待って…ぁあっ
(友達のいる横で脱がされるはずかしさに身をよじりながら、彼の前で白く透き通った肌を露わにさせていく)
宏樹さん、理彩はずかしい…
声でちゃうから、みんな起きちゃうから…ねっもぅこのへんで、おねが…っ、やぁん
(静かななかに、2人の吐息と衣擦れの音だけが響いて) もう止まらないよ…
理彩は俺のものだから。
(理彩の清楚なブラをプツンと外してしまうと、張りを失った布地の下から形の良い理彩の胸があらわになって)
理彩のおっぱい…
綺麗だよ…
(顔を押しつけるように乳首にむしゃぶりつく。舌先で転がすようにすると徐々に敏感な先端が尖ってくる)
もっと、もっと理彩が欲しいんだ…
(ショーツに手をかけて脱がそうとする) 宏樹さん…!
理彩、どうしようこんな事したらほんとに、好きになっちゃう
宏樹さんのこと好きになっちゃう
……ごめんなさい、ほんとにごめんなさい
理彩を宏樹さんのものに、し…て…ぁ、ぁっ
(それだけを絞り出すように言うと、こみあがる喘ぎを封じ込めるように手で唇を押さえ)
ぁあん…それ、だめぇ
(ちくびの焦ったくこげつくような快感に、身をうねらせて反応し彼にしがみつく)
(もはや濡れた下着を押さえる力もなく)
宏樹さん…宏樹さん理彩気持ちい…っ 理彩良いよ、俺のこともっと好きになって。
俺もう理彩のことしか考えられないから。
(理彩の胸に顔を押しつけて交互に乳首を含み、軽く歯をたてて刺激する)
理彩の大事なところ、触るね?
(ヒップをくぐるようにショーツを脱がせ、柔らかな秘部を手で覆うように触れて)
ん、理彩気持ちいいんだね…
こんなに溢れさせて…
(秘唇をなぞるようにして、愛液を指先にまとわせるように動かして)
もっと俺で気持ちよくなって? 宏樹さん……うれし、もぅ理彩だけ?
っぁ!やっんぅ…んっ
(つい本心を零すと、さっきまで押し込めていた気持ちがどっと溢れ、たまらなく感じて)
声がまんできない、宏樹さん理彩…っ
どうしようシーツよごれちゃ…あぁあっ
(彼の指はとっぷりと熱く濡れ、そこはもっと触れてほしいみたいに絡みついて蠢いて)
気持ちいの宏樹さんもぅだめ理彩おかしくなっちゃう…っ 理彩だけ…
俺が好きなのは理彩だけだよ…
(愛液の溢れる理彩のオマンコに中指を突き入れ、親指でクリトリスを押しつけるように擦りたてて)
聞きたい…
俺で気持ちよくなっちゃう理彩のエッチな声聞かせて。
(締め付けられる中指を更に腹部側に曲げて襞を擦り)
理彩、俺の指で逝っちゃって… 理彩も…理彩も宏樹さんが、す…きっぁあ
みんな起きちゃうか、ぁあっやぁあ…!
だめいっちゃうから、理彩すぐいっちゃうから、ぁあん宏樹さんの指だめぇ…っ
あっぁっいく、宏樹さんりさい…っ、くっ
(シーツをぎゅっと握りしめて背をそらし、腰を震わせて達してしまう)
(はぁはぁと身を投げ出して、宏樹さんに甘えて手を伸ばし) 宏樹さん深夜に展開遅くてごめんなさい
お時間大丈夫ですか
理彩っちかなりぽーっと眠くなっております 理彩逝っちゃったね…
凄く可愛かった…
(伸ばされた手に手を組み合わせるように重ねて、理彩に唇を重ねる。)
(二人とも没頭するように舌を求めあい、抱きしめ合えば、固くそそり立ったものが理彩の身体に押し付けられる)
理彩、俺もこんなに理彩を欲しがってるよ…
理彩で気持ちよくして欲しい… 理彩、俺も展開遅くてごめんね?
俺は時間大丈夫。
理彩とのラブラブエッチで蕩けそうです。
でも理彩が眠いなら中断しようか? っ、宏樹さんの…すごい…
(罪の重さと熱をはかるように彼のものを手のひらで包み込むと、切なげに動かして)
宏樹さんがこんなに理彩のこと、ほしがってくれてる
(胸をきゅんとさせながら、ゆっくりと身体を起こし彼に跨ると)
も…離さないで?ぜったい…離さないで…っ、んっぁんん…
(彼を見つめながらいったばかりの濡れた場所へ彼の先端を押し込め、声を押し殺し喘いで) >>891
ううんありがとう
あと少しがんばるw
私寝落ちしたことないけど、もししたらごめんね
ここからは少し巻きでいきましょー うん…
こんなになっちゃうのは大好きな理彩とこうしていられるからだよ…
(理彩の手の中でビクビクと震えながら扱かれて)
理彩が欲しいんだ…
理彩に包まれたいよ…
(理彩に跨がれて騎乗位で理彩一つになれて)
離さない…
絶対に理彩は離さないよ!
(自らも理彩の奥の快感を求めて腰を突き上げて) >>893
本当にごめんね(汗)
寝落ちしても怒らないけど理彩とのラブラブエッチなら続編もしてみたいな!
了解しました!
頑張って巻いていきます! (♪〜)
(綾乃の携帯に短い着信音がして、慌てて宏樹さんの胸に倒れこむ)
(心臓が破れそうなほど鳴り、息を殺して彼女の動きに神経を集中させる)
ん…ちゅ、ふ
(声がでないように唇を重ねると、また快感がこみあげてきて、どうしようもなく中をきゅううとさせて、もっとしたいのってもっとめちゃくちゃにされたいって気持ちを伝え) >>895
巻くって言っておきながら携帯鳴らしたのは理彩ですw(犯人)
とりあえず今日最後までできたらほめてねw (綾乃のメール着信の音。胸に倒れ込んで息を潜める理彩を抱きしめて、綾乃の様子を窺う)
(ぴくりとも反応しないところを見ると安心してゆっくりと腰を遣いはじめる)
(理彩の舌、秘部同士での繋がりで全てがひとつになるようで思考が蕩けてしまいそうで)
理彩の中で出しちゃう…
理彩だけ中出ししちゃうよ?
良いよね? >>897
いたずらっ子め(笑)
今日最後まで出来たらぎゅうってしてあげるね!
それとも次回にもっとハラハラシチュでも良いかな? (そーっと身体を起こすと宏樹さんに困った顔で微笑んで、でももぅ我慢できなくて)
んっんっ…あ、ぁあん…んっ
(胸の痛みの混じった狂おしい快感に、溺れるように淫らに腰を振って)
だめ、赤ちゃんできちゃう…っ
宏樹さんだめ…ぁっあっ中でおっきくなって、あっそこいい、宏樹さ…っ、いいのぁあ…ん!
(宏樹さんのの根っこを絞るようにしながら激しく中をうねらせていく) >>899
てへw
うんお約束はできないけど、また理彩ぽいの見つけたら可愛がってくださいね
あとすこしがんばるよー (自分の上で淫らに腰を振る愛しい理彩。そっと手を伸ばして胸の膨らみを鷲掴みにすれば、中が更にきゅっと締めつけられて)
理彩の中に俺の証を刻みつけたいんだ…
もう俺のもの…
絶対に離さない俺の理彩…
(亀頭が更に膨らみ、理彩の膣を擦って、精を放つ先を探すように子宮を突く) >>901
えー!
「理彩っぽい」のなの?
なんかそれはさみしいなぁ…
泣いちゃうぞ(笑)
俺も頑張るね! ぁあんっ…も、理彩だめ理彩いっちゃう!
宏樹さんそこっ突かれたら、も…っ、だめ…ぁっあっだめに、なっちゃう…っ!!
(唇押さえる指の隙間から途切れ途切れに喘ぎ、揺れて跳ねてのけぞって)
宏樹さん、ごめんなさい理彩
好きになってごめん…なさい…あぁん!も、もっと、宏樹さん奥もっとして…あぁっ、いく…う!
(髪を乱しめちゃくちゃになりながら彼に縋り付くと、宏樹さんのを爆発しそうなほど蕩けさせ、急激に達して) >>903
男は泣いちゃだめw
理彩っちまだ今んとこ自由を満喫したい派だからね
また会えたらあそぼーね(なでなで) 理彩…
俺の理彩…
一緒に逝こう…
(理彩の中がうねり、精を放つように誘う)
俺も理彩のこと好きなんだから…
ごめんなさいなんて言わないで…
奥に出すからね!
俺の熱い想いごと受け取って、理彩っ!
ああっ!逝くっ!
(理彩の中で脈打つように精を放ち、何度も噴き上げて果てる) >>905
あーそうなんだぁ…
自由満喫したいのなら仕方ないなぁ…
でも理彩のエッチ、凄く可愛くて俺好みだよ! >>905
なでなでされたらゴロゴロ喉鳴らしちゃうね(笑) うん、言わない…から
これからは二人で一緒にがんばろ、ね?
宏樹さん…あぁんまだ…っまだ出てる…熱いの感じちゃう…っ
(達してもまだ、宏樹さんのが動くたび感じて、そのたび中をきゅんとさせ)
(すっかり甘えてもっとしてってキスねだって)
ひーろきさん……っ、んちゅ
(全裸のまま、汗ばんだ身体を寄せて幸せそうに微笑んで) >>907
わー照れますw
宏樹さんが可愛がるの上手だからだと思いますっ うん、一緒に頑張ろうね!
理彩となら何が起こっても大丈夫。
(ヒクヒクと蠢く理彩の中に萎えることはなく)
俺のりーさ…ちゅっ!
(ちらっと寝ている二人を見て)
まだ少し、良いよね?
今まで我慢してる分、まだ理彩が足りないや…
(ゆっくりと腰を動かしていく) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。