隣の奥さん 90 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 89
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455148979/ そんモノって、さっき欲しいって言ってたじゃないですか
ちんぽ欲しいって、いやらしいんですね、奥さん
(コリコリと固く尖った乳首を摘み上げ、クリクリ転がしながらその大きすぎる乳房を揺さぶる)
ああ、奥さんの口…
あったかくて、堪んないっす
舌がめっちゃ絡んで…
(麻里恵さんに咥え込まれて、ねっとりと舌が絡んでくると、竿がピクピク震えてきて
麻里恵さんの口の中でトロトロと先走りが溢れてくる先端を喉奥に突き込む)
年なんて関係ないっす!
こんなエロい姿見せられて、もうちんぽこんななってんすから!
美味しいっすか?じゃあ、もっと味わってください!
あ、あああっ、出るっっ!!
(今度は麻里恵さんの口内を好き勝手犯していくと興奮で高まって、我慢が効かずに粘ついた白濁液を喉奥に放出する) >>118
了解です
麻里恵さんの前も後ろもメチャクチャにしますね
どっちにもザーメン注ぎ込みたいです 言ってない・・言ってない・・・こんな大きなのって・・・ンッポンッポ・・チュップチュップ・・・
(肉棒を咥えたまま首を左右に振ってかぶりを振りながら夢中に顔を前後に動かしロングの黒髪を揺らして若い肉棒をねぶり尽くす)
こんな硬くて・・大きいって・・・知らなかったモン・・・スッゴい・・・チュポチュポ・・・
(初めて見るお隣さんの肉棒をべた褒めしながらまた美味しそうに頬を凹ませて肉棒に吸い付き亀頭のエラに舌をねじ込んで刺激を与える人妻ならではの舌技)
・・・!!ンンっ!!!・・・ング・・んくんく・・ゴクっゴクっ・・ンン!!・・・・あああっ溢れちゃう・・・
(突然始まった大量の射精に目を白黒させて嚥下するもあまりの量と濃さに堪らず肉棒から唇を離してしまい顔やオッパイにびゅうびゅうとザーメンが飛び散る)
あああ・・量も匂いも・・スッゴい・・おいひっ・・ペロペロ・・・あああっ感じちゃう・・久しぶりのザーメンおいしっ!
(飛び散ったザーメンを満足そうに指ですくいとって舌で舐めて味わったりJカップの爆乳に手のひらで伸ばして乳首をクリクリヌルヌルと刺激する) >>120
この卑猥なオッパイにも挟んであげゆね♪
オマンコにもケツ穴にもザーメン・・・あああっ今指を後ろに入れちゃいました
麻里恵・・ヘンタイみたい・・・すごい格好・・・興奮しちゃう ああ、奥さんの口まんこ、堪んねえ
(自分勝手な射精に満足そうに呟くと、思わず顔射になってしまっていて)
うわ、すご…
まさか奥さんがこんなエロかったなんて
(淫語を呟きながらザーメンを口や身体で味わう様子を見ると若い肉棒はまたムクムクと復活してきて)
今まで妄想で散々犯してきたけど、それ以上っすよ
こっちももうグッチャグッチャだし
(ザーメンに夢中になる麻里恵さんの前でしゃがみ込み、濡れている下着の上から秘裂をなぞる)
こんな濡れてたら、気持ち悪いっしょ?
脱いじゃいましょうよ
変態奥さんのグチョグチョまんこ、見せてくださいよ、ほらっ
(麻里恵さんの腰を強引に浮かさせて、下着を剥ぎ取り割れ目に遠慮なく指を二本突っ込む)
あー、匂いも濃いなあ
奥さん、こっちもちんぽ欲しくないっすか?
硬くてデカいの…ここに突っ込んで奥までグッチャグッチャに
(顔を近づけてすんすん鼻を鳴らして匂いながら、奥から愛液を掻き出すように強い愛撫をしながら、麻里恵さんの顔を見上げてたずねる) >>122
おっぱいにもマーキングしたいです
リアでもアナルいけるんですね
みたいじゃなくて立派なヘンタイですよ、麻里恵さんは
俺もさっきからちんぽバッキバキに勃起してます
マジで麻里恵さんにぶっかけまくりたい ええ?・・・恥ずかしいよぉ・・・・あははっ・・・アンッ♪アアンッ♪
(もうすっかり恋人気分の淫乱妻 下着を脱がされ笑顔で恥ずかしがるが硬い鼻先がビラビラを押し分けてくると甘い声で喘ぎ出す)
・・・もうそんなに濡れちゃってるの?・・はうううっ・・ああっ気持ちイイ・・はああ・・ほっ欲しいです・・硬いの・・お隣さんの硬いの・・入れて欲しいっ!
(ピチャピチャとザラザラの舌でクリや膣奥を突き刺すように刺激されるとビクビク身体を震わせて快感に目をつぶって欲しいとオネダリしてしまう)
だって・・・こんなにもう硬いんだもん・・ゴロゴロしてるよ♪
(股間に潜り込んだ直哉さんを覗きながら太ももに当たる硬い肉棒を脚を左右に動かして刺激する) >>124
麻里恵もリアで直哉さんのカチカチちんぽ・・・欲しい
ポッテリ唇もムチムチおっぱいもお尻もイヤらしいオマンコもアナルも貴方の自由に使ってくださいね 味も濃いし、お隣さんのまんこも気持ち良さそう
(ビラビラを舌でかき分けて奥から濃厚なラブジュースを味わうと肉棒はまた完全に復活して)
そりゃ、ずっとオナネタにしてた奥さんとこうしてるんだから、ちんぽもすぐに復活しますよ
(脚で刺激されるとピクピクして感じ、立ち上がってモノを見せつけるようにしながら、腰の高さを合わせて這い寄る)
じゃあ、いきますよ
奥さんの人妻まんこに、旦那さんのじゃないちんぽ…入れちゃいますからねっ!
(唸り上げると同時に腰を突き出し、麻里恵さんの膣奥まで一気に肉棒を埋める)
ああ、堪んねえ…これが奥さんのまんこ
マジ、こうすんの何度妄想したか…
奥さんはどうっすか?俺のちんぽは
(奥に当たるとそこを何度か緩く小突きながら、奥さんの顔に近づいて囁きかける) >>126
俺もリアで麻里恵さんの身体欲しいです
もう毎日夢中になっちゃいそう
全身ザーメン臭くしてあげたい イヤアン・・味とか言わないで・・恥ずかしいっ!
(自分のオマンコの匂いや味を言われるとビラビラがヒクヒクして恥ずかしがる人妻)
ええ〜私のことオカズにしてくれてたの?・・・ちょっと嬉しいかも・・あっすごい!ふっ太いわ!
(腰の位置を合わせて硬い亀頭が膣口に当たると口でも確認したが改めて大きさに感心してしまう)
・・・あああああっ・・すごっ・・・いい・・おっき・・うふうう・・うううっスッゴ・・
(ビラビラを膣内に捲れ込ませながらメリメリとエラの張った太い肉柱が圧倒的な肉感で押し入ってくる初めての感覚に膣が避けるのではないかと一瞬恐怖する麻里恵)
・・ああああっ・・奥っ・・くううっ!・・オグにあだるぅ!!オホオっ!おうッ!
(根元まで突き入れられると硬い亀頭で刺激されたコトのない部分を抉られて腹のそこから絞りだすような声で喘ぎ 大量の粘液が肉棒に絡みつき太い肉棒に狭い膣が馴染んでゆく) >>128
すみませんリアでしながらなので・・遅くなってますぅ
ソファで脚をM字に開いて・・・お尻持ち上げてオマンコとケツマンコ・・・かき混ぜてますう!
あああっ・・もうイキそう・・ヘンタイって言われて感じちゃう そりゃあ、おっぱいもお尻も大きくて
このポッテリ唇もエロくて…
マジで、最近はずっと奥さんでシコってたんすよ
(一発だして、少し余裕のある表情で麻里恵さんの奥を突きながら胸を揉み上げ)
スッゴい声…本当、妄想以上のど変態っすね、奥さん!
マン汁も溢れてきたし、これならガン突きしても大丈夫かなっ!!
(粘っこい愛液がまとわりつくのがわかると、キツい膣圧の中でも動きが滑らかになり
ギリギリまで引き抜いてはまた奥へと、膣全体をカリ高の肉棒でかき回す)
ああ、キツいのにグッチョグチャで、マジ最高っ!
まんこもちんぽに絡みついてきて、マジ名器っすよ!!ん?
(だんだんスピードを上げて激しく犯すと、麻里恵さんの傍にバイブが落ちてるのを発見し手に取る)
奥さん、こんなんも持ってたんすね
マジで、こんな好きもんだったとは思いませんでしたよ
(麻里恵さんを犯しながら、頬や乳首にグリグリと押し付けて)
どうせなら、これも使いましょうか
変態奥さんのことだから、ケツ穴もいけるんでしょ? >>130
俺もリアで扱いてますよ
リアで見たいです、麻里恵さんの変態オナニー
まんこもケツ穴もたっぷり舐めまわして
涎でベトベトにしてから、ちんぽぶっ刺したい
麻里恵さんの穴全部使いたいっす ・・アアンッ♪・・アン♪・・・じゃあもうシコらないでね♪・・ハウウッ・・出したくなったら・・いつでも隣に来て!
オホオッ・・オウッ・・オオウ!・・たったまんない!ちんぽイイ!
(白い丸尻を持ち上げるぐらいワシ掴みにされて正常位で突き上げられJカップ爆乳がバインバインと暴れるように揺れる)
・・・もっど・・もっど突いて!奥っ奥すごい・・すんごいイイ!イイ!ンギボヂイイ!!
(裂ける心配がないぐらい白い粘液が肉棒に絡みビラビラが激しいピストン運動に伸びたり縮んだりして離すまいと絡むのが卑猥に見せつける)
え?・・あっソレ・・やだあ・・恥ずかしいっ・・そんなの出さないで・・あっああああっダメダメ・・オモチャで遊ばないでぇ!ヒイイッ!
(愛用を黒いバイブを見つけられると嬉しそうにバイブを肛門に突き当てられいつもと違う使い方に本気で嫌がる人妻)
あ・・アナルは未だ・・未だなんです・・はおおおッ!
(容赦のないお隣さんにオマンコを太い肉棒で串刺しにされたまま肛門にバイブを突き入れられて両方同時の快感に激しく体を揺すってバタバタと暴れる) マジ?じゃあ、奥さんのまんこ使い放題ってこと?
このデカいおっぱいもお尻も全部好きにしていいんすか!?
(興奮で突き込みはさらに激しくなり、麻里恵さんの爆乳はさらに縦横無尽に跳ね回る)
綺麗な奥さんがこんな動物みたいな声出すなんて!
マジ、今まで騙されてましたよっ!
(膣圧が強まり、膣肉が肉棒に絡みつくと、中をゴリゴリとひっ掻くカリの先からはまた先走りが出てきて)
恥ずかしいって今さらでしょ?
オナニーも見られて、ちんぽ好きのど変態だってバレてんだし!
(麻里恵さんのアナルに押し込んだバイブをゆっくりと抜き差しして、二穴とも責め立てる)
まだなんだ、じゃあ、初アナルは俺のもんっすね!
まずはバイブでならして、俺のちんぽすっぽり入るくらいにしないと!!
(麻里恵さんの言葉で更に興奮が煽られて両穴とも浅目から奥まで長いストロークでかき混ぜる)
ああ、めっちゃ気持ちいいっ!
奥さんもいいっすよね、まんこもアナルも!! >>132
ヤバイ・・イキそう・・イキ落ちしたらゴメンね
硬いのシコってくれて嬉しい!リアでペロペロしたい!入れたい!イッパイ出して! >>135
さっきから我慢汁がヤバい
リアでされたいっす
騎乗位で爆乳震わせながら、巨尻跳ねさせて欲しいです そっ・・ンヒイイッ!・・・そうよ!・・・いつでもどこでも・・お隣さんが麻里恵のスケベな体好きに使ってね・・ハオオッ!ぐふぅ!オグで・・当たるぅ!
(軽く悲鳴をあげながら雌奴隷として使用して欲しいと宣言する人妻 膣奥と腸壁の奥で硬い先っぽが同時に当たってヨダレを垂らすヘンタイ妻)
ンギッ・・ホゴォッ!!・・こっこんな声・・主人とじゃ出ないッ・・・お隣さんのが凄すぎて・・それに・・アナルまで犯されて・・タマンナイのぉ!!
・・・イイ!・・オマンコとケツ穴・・イイ!ギボジイイッ!!
ちんぽも・・バイブも・・イギぞぅ・・・はおおおッ・・麻里恵・・イクぅ・・
(初めての2穴同時責めに辛抱たまらず鼻水もヨダレも垂らしただらしない顔に惚けてアクメを迎える) >>136
すみません・・もう逝っちゃって・・2回も連続で・・ゴメンナサイ
オッパイ・・揺れて重いです・・乳首カチカチでまだ触るとビクってなゆ
イッパイ突いて!硬いちんぽで突いて!出して!
そろそろ限界かも・・・またイキそう・・アアアンッ よっしゃ!
じゃあ、毎日でも通いますよ
口もまんこもアナルも、今日から俺のもんっすね!!
(ジュブジュブと愛液を搔き出しながら、麻里恵さんの膣とアナルを激しくほじくり返し
雌奴隷宣言にその動きは更に激しくなる)
じゃあ、俺とのセックスが旦那さんとより良いってことっすよね!?
麻里恵さんは、もう俺のちんぽ専用っすから!?
まんこもケツ穴も、全部俺のちんぽ専用オナホっすよ!!
ああ、俺もいきます!
ああ、堪んねえ、人妻まんこに中出しっ!
ああ、出る、出しますよ、麻里恵さん!!
(許可も取らないまま、当然のように中出し宣言をし、
名前を叫びながら膣と腸壁の際奥に肉棒とバイブを押し込み
麻里恵さんの子宮口にキスさせたまま、どっぷりと精液を注ぎ込む) >>138
俺もいきたいです
ずっしりしたおっぱいユサユサして欲しい
乳首も舐めまわしたい
シチュでしてたみたいに、自分で舐めてるとこにねっとりとキスしたい
俺も出します
麻里恵さんのまんこに、奥に、出したい
ああ、出る! もうダメ・・・逝っちゃう・・変になってわけわかんない!
毎日でも・・麻里恵のお口でもオッパイでもオマンコでもアナルでも・・ご自由に!
(結合部からパチュパチュと淫汁を飛び散らすように膣襞を硬いエラで掻き出され同時に腸壁からバイブでゴリゴリされる快感に何度も潮を吹いて奴隷宣言しながら壮絶に逝く)
ハオオッ!・・・こんな奥に・・主人のじゃ届かないっ!イイ!こっちがイイ!です・・・お隣さんのチンポ最高です!主人のなんか比べ物にならないわ!イイ!イイのぉ!!
(バイブと当時に膣奥で亀頭と子宮がキスをしてゴリュゴリュと抉られる快感に正直に旦那の肉棒より数倍良いことを認めてしまう麻里恵)
出して!・・お隣さんのザーメンで・・麻里恵に種付けして!オナホにイッパイ使ってぇ!!!
オホオッ・・オマンコあつい!出てりゅぅ・・イッパイ・・ほおおおっイグぅ!・・イグイグイグイグイグぅ!!!!
(初めての男性のいきなり中出しをネダル人妻 大量のザーメンを膣奥に叩きつけられて白目を剥いて壮絶に逝き狂う) >>140
出た?イッパイ?
嬉しい・・でも麻里恵そろそろ限界です・・このまま落ちそう・・イッパイ逝かせてくれてありがとう・・
重いオッパイがだらしなくテーブルにのせてダラっとダラけちゃって・・・寝そう・・ゴメン あー、出たあ…
マジで、これから毎日来ますね
旦那さんじゃ満足させられない麻里恵さんの身体、たっぷり使いますから
(膣から肉棒を引き抜いて口元に持っていき、強引に突っ込んでお掃除フェラさせる)
>>142
ティッシュに収まんないくらいに出ましたよ
そんな格好見てたら寝てても犯したくなりそうです
では、また会えたらお願いします
こちらも落ちます
以下空きです ジムでいつもお隣の旦那様に会います。
いつも谷間を強調したりして反応を楽しんでいましたが、今日はぴったり張り付くパッドが入っていないスポーツブラに、ぴちぴちのショートパンツ。下はTバックを履いてきました。
Fカップの胸を揺らしながらランニングマシンで走っています。
視線を感じて乳首が膨らんできました…
どなたかお相手お願いします。 だらしない身体した人妻です。
32歳 身長155 上から100 Iカップ - 62 - 89 cm
お隣のご主人や学生さんに滅茶苦茶にされたいです。 こんにちは、いやらしい身体を滅茶苦茶に犯させてもらえますか? >>147
お声かけありがとうございます。お願いします。
シチュはどんなのがご希望ですか?
お隣のご主人や学生さんにオナニーを見られて襲われる?
エッチな玩具の訪問販売員や水道屋さんやエアコン修理業者や八百屋のオジサンとかに犯されるとか? こちらこそありがとうございます。
では、隣の学生のシチュでお願いできますか?
年下の若い男に貪られて感じてしまう裕美さん、想像しただけでも興奮してしまいます。 ・・・アンッ♪・・・ああっ気持ちイイ!
(カーテンも窓も開けたままソファーに寝そべって豊満すぎるオッパイを自ら揉みしだく人妻)
ダメ・・・お隣さんったら・・ハアアンッ♪
(肌けたブラウスに捲れ上がったスカートから露わになった股間を覆う下着の上から割れ目に沿って指をなぞり夢中で腰をせり出して前後にゆすりながら妄想にふける) (自宅で一人寛いでいる中、お隣の裕美さん宅へ目をやるとカーテンと窓が開いていて、良く見ると自らのデカパイを揉みしだきながら自慰に耽る裕美さんの姿がはっきりと見える)
うわぁ…すげぇ…いつもオナニーのオカズにしてる裕美さんが…一人で…
(そっと裕美さん宅の窓に忍び寄り、スマホで動画にしっかりと収め、回覧板を手に取ると裕美さん宅のインターホンを押す)
こんにちはー。隣の浩二です。回覧板を持って来ましたー。裕美さん、いらっしゃいますか?
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。名前入れました、浩二といいます。】 ヤアン・・・おちん・・・ぽ・・欲しい・・入れて欲しい!
(隣の浩二さんに覗かれて撮影されたとは知らずにに夢中で濡れた股間を激しく指を左右に動かして下着の上からグチュグチュと卑猥な音を響かせる)
オッパイ・・吸っちゃう・・んちゅ・・ちゅうう・・ちゅぱちゅぱ・・・
(肌蹴たブラウスからブラの中からIカップのオッパイをすくい出して自ら豊乳を持ち上げてピンク色に尖った乳首にチュウチュウと吸いつく)
・・・!え?こんな時間誰かしら・・・
(チャイムの音に気が付いていそいそと乱れた服を直して玄関に出る裕美)
ああ・・浩二さん回覧板ですか?ありがとう・・・
(回覧板を受け取るときに脇が開いて腕が伸びるとブラウスの胸元が開いてブラが下がったままのオッパイが丸見えになっている) (開いた胸元から零れ落ちそうな大きな丸見えのおっぱいをいやらしい目で舐めまわすように見ながら)
すみません…お忙しいときに…。裕美さん、大丈夫ですか?何か呼吸が荒くて、顔も真っ赤に火照って、それに…言いづらいんですけど…胸元…。
何されていたところだったんですか?
(ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながら、丸見えになっている胸を遠回しに指摘しながら、質問する)
もしかして…? え?そっそうですか?・・・あっ・・ごっごめんなさい!わたしったら!
(息が荒いことを指摘されてドキっとする間もなく胸元を指摘されて丸見えになった自分のダラシナイ胸に顔を真っ赤にしてサッと隠す)
・・な・・なんでもないわ・・お掃除に夢中で肌蹴ちゃったのね・・ごめんねドジで
(ブラウスになかなか収まりきらない爆乳をシャツ生地をグイグイ引っ張って隠せば隠すほど谷間がはみ出してバイインっと爆乳を揺らしてしまう)
・・もしかして・・なっなんですか!?
(浩二さんに卑猥な笑みで見透かされたような目つきで見られてマサカとギクッとして見つめ返す) そんなに慌てて隠そうとしなくても…大丈夫ですよ。
お掃除…そうですか…。まぁ自分からは言い難いですよね?昼間から、オナニーしてた なんて。
(オナニーという言葉を強調し、裕美さんの反応を窺う。)
惚けても無理ですよ?しっかり裕美さんがオナってるとこ動画で撮らせてもらいました。ビックリしましたよ?いつもオカズにしてる裕美さんが窓開けっ放しでカーテンも開いたまま、その巨乳鷲掴みにしてオナニーしてるんですもん。
ほら…見てみます?
(スマホを取り出し、動画を再生すると裕美のいやらしく喘ぐ顔のアップとデカパイを自ら鷲掴みしながら夢中でオナる姿がはっきりと映し出され)
とりあえず…この動画消して欲しければ…さっきのオナニーの続き見せてもらえますか?裕美さん。 ・・・おっオナ・・って・・そっそんなことしてません!
(ズバリ言われて顔を耳まで真っ赤にしながらもキッと睨んで腕を組んでオッパイを隠して言い返す裕美)
・・・!!・・・・なっ・・・やっ!・・・・
(大きな声でハッキリと肉棒を欲しがりながらハシタナク自分を慰める動画を見せつけられて俯いたまま何も言えなくなる人妻)
・・・・!いやっ・・そんなことできません・・とっとりあえず!ここでは何ですから・・・上がってください!
(オナニーとか淫語を玄関先で連発されてさすがに近所に聞こえてはと仕方なく浩二さんを居間にあげる裕美)
・・・さっさっきの動画・・本当に消してください・・・どうしても目の前でしなきゃいけませんか?
(さきほどまで淫らな行為をしていたソファーに座ると急にしおらしく浩二さんを上目使いでみつめる) (室内に入り、裕美さんの隣に座ると、さっきまでの口調とは変わり、優しく諭すように)
恥ずかしいことじゃないですよ、裕美さん。旦那さん、単身赴任長くて、寂しかったんですよね?
裕美さんだけじゃなくて、他の女性もしている方多いって聞きますし…。
実はさっきも言ったように、恥ずかしいんですが、裕美さんのこと想像しながら、毎晩一人でしているんです…。だから…お願いします。さっきの続き見せてくれたら、動画本当に消しますから…。
(裕美さんの太ももに手を置き、優しく語りかけるも、心の中では、オナニー鑑賞だけで終わらすつもりは勿論なく) ・・・そっそうかもしれないけど・・わたし・・・はい・・本当に消してくださいね
(優しい口調で諭されて同調しながらもまだ納得のいかない様子しかい意を決して)
・・・じゃっじゃあ浩二さんも・・浩二さんもわたし見ながら・・・その・・してください・・
(自分でもナニを言ってるんだろうと思いながらもブラウスのボタンを外しまだブラからこぼれ落ちたままのIカップの豊乳が小さな乳首とともに飛び出させ)
・・ハアハア・・見られるだけじゃ・・つまんないもん・・ね・・わたしのこと・・想像してシテたんでしょう?目の前に・・ほら・・あああっ♪
(垂れ下がるオッパイを掬いあげるように手の平で持ち上げて浩二さんに差し出すようにして乳首を摘まんで甘い声が漏れて表情がどんどん妖艶に変化してゆく)
・・・オッパイ・・裕美のオッパイ好き?こんなに無駄に大きなの・・好き? スミマセン!
やっぱり接続が悪くて
携帯も遅くて
良いトコロだってのにせっかくだけどおちます
ありがとうございました。
落ち すっごい雨・・・どうしよう・・びしょ濡れだわ
(ゴミ出しに出て突然の大雨に見舞われた32歳の人妻 白石芽衣子)
(上からB96G W65 H90の肉感的なラインが雨に濡れたワンピースからクッキリ浮き出てしまって)
こんな姿お隣さんに見られちゃ困るわ・・・どうして下着つけてこなかったのかしら私ってバカね 芽衣子さん、おはようございます。
お相手いかがでしょうか? あっ雅也さん!ごめんなさいこんな格好で・・・
(両手で身体を隠そうと捩ると余計に豊満な谷間やクビれた腰に張り付いたワンピースのラインが強調されて)
【よろしくお願いします】 居なくなったのかな?
>>1641で再募集します。 【こちらこそよろしくお願いします。
こちらは35の182-76でバツ一の独身の南米系の血の入ったクオーターです。
希望やNGあれば教えてくださいね】
(以前住んでいた土地では無類の女好きが祟り離婚し、今は寂しく一人暮らし。
それでもその容姿を生かし女遊びの止められない日々、今朝は駅前のバーで一晩飲み明かした帰りで…)
あっ、芽衣子さんおはようございます。
ビショ濡れじゃないですか、風邪引いちゃいますよ…
ほらっ、俺が軽くでも吹いてあげますよ…
(バーのマスターから借りた傘を芽衣子に持たせながら、マスターからもらったタオルで芽衣子の頭から
肩周り、胸元にかけてその豊満な肉感を確かめるようにタオルで拭きながらも身体のラインがくっきり浮き出た芽衣子の上半身を舐め回すように視姦し) 【すみません、最初の設定など考えてて遅くなりました】 あっありがとうございます・・・助かります・・・
(以前から気になっていた隣に越してきた雅也さんに優しくされてホッと安心する芽衣子)
ゴメンね雅也さんってコッチに越してきたばかりなのに・・・
(怪しい外人風のイケメンでしょっちゅうバーで飲んでいる噂を聞いていて警戒していたが意外な優しい面にギャップ萌えして)
あの・・これじゃ雅也さんが濡れてしまいますし・・私の自宅か?雅也さんの自宅まで一緒に傘に入りませんか? 【細かい設定ありがとうございます。外人さんってことは当然アレも・・・期待しちゃいます♪】 僕なんか濡れたって構いませんよ…
芽衣子みたいな素敵な女性が風邪引いちゃいけない、ちゃんと傘に入って…
そうですね、もし良ければ僕の家にいらっしゃいませんか?
越して来たばかりでまだ何もない部屋ですが…
(そう優しく低い声で囁きながら、芽衣子に傘を持たせたまま芽衣子のワンピの生地がピッタリフィットした腰に手を回し自分の方へ軽く芽衣子のムッチリした身体を引き寄せながら自宅へとエスコートする)
さあ、殺伐とした部屋ですがどうぞ…
こちらのバスタオルで拭いてあげますよ…
(背後から身体を密着させるようにしながら改めて芽衣子の肉感的身体の感触を楽しむように卑猥な慣れた手付きで上半身を拭きながら) 【実は血筋と身体のスペックはリア通りで…
まあ、今となってはしがないノッポのオジサンですがw
芽衣子の感じも凄くタイプなんで濃密に絡みたいので多少遅レスになってしまっても大丈夫ですか?
芽衣子の素敵な身体隅々まで味わい尽くしたいです…】 【すみません、さん付け忘れてました。
次から付けますね】 そんな!雅也さんだってお風邪ひいちゃイケマセンわ!
はい・・じゃっじゃあ遠慮なく・・・
(結婚して6年の芽衣子 久しぶりの男性との相合傘にドキドキしてしまう)
(背の低い芽衣子に腰の位置の高い雅也さんの股間が嫌が応にも近くに感じて無意識にズボンの中を想像してしまう)
あ・・はい・・失礼します・・
(殺伐としたというには整ったお部屋に驚いていると再び新しいバスタオルに包まれいい香りに身体を預けてしまう芽衣子)
あ・・でも・・恥ずかしいです・・その太ってるし・・その・・・自分でします・・
(外人特有の嫌味のないボデイタッチにされるがままであったが下着をつけていないコトを思い出してさっと身体を離してしまう) 【いえ素敵なレスで・・もう勝手に盛り上がってます♪】
【芽衣子って呼び捨てにされる方が嬉しいです。外人さんって語尾や名詞に疎いのかな?的なノリで】 太ってる?
とんでもない、芽衣子さんのボディラインとても魅力的ですよ…
正直に申し上げると引っ越してきた際ご挨拶に伺った時から芽衣子さんには何というか、惚れてしまったというか…
(無類の女好きらしくストレートな感情表現をしながら、身体を離そうする芽衣子を背後からグッと抱き寄せるようにしながらラインがクッキリ浮き出た尻の上辺りに自らの既に猛々しく怒張した股間を強く押し当てる。
そのまま芽衣子の胸回りをタオルで拭きながらワンピ越しにピンッと立ち上がった乳首を刺激するようにタオルを当て耳元に顔を寄せ囁くように)
芽衣子さん、乳首硬くなってますよ…
濡れてしまったせいですか?
それとも…
(そう言いながらいつの間にかタオルはハラリと床に落ち、芽衣子の豊満な乳房にワンピ越しに指をめり込ませるように柔らかい手付きで揉みしだき、指の間で乳首を挟み込みコリコリと摘み上げ) 【ありがとうございます、芽衣子さんのレスもとてもタイプです。
二人きりでいっぱい淫靡な時間を愉しみましょう…
自分は普通に日本人として育ってるので言葉はノーマルですが、芽衣子さんの希望通り途中から呼び捨てにしますね】 うふふっ・・ご冗談を・・本当お口がお上手ですね・・・でも嬉しいですわ雅也みたいな素敵な男性に言われると
(雅也さんを見上げて笑ってごまかそうとすると雄の目つきで見つめられて逃げられない雰囲気にハッとする人妻)
ああっ・・雅也さん・・離してください・・あ・・あああッ・・ダメですよ!
(男性の力でグッと抱き寄せられお尻というより背中に近い高い位置に股間の硬いモノが当たるのを感じて無意識に大きさを想像するイケない芽衣子)
あ・・ああ・・や・・いや・・あああっダメダメ・・そんなっ寒さでよ!・・アフウンッ♪
(硬く敏感になった乳首を柔らかいタオルで刺激されてゾクゾクとした快感に倒れそうにになりながら股間に雨とは違う粘液が垂れてくるのを感じる芽衣子)
ああっ・・・あああッ・・・
(大胆に硬くなった乳首を摘ままれると力な抜けて動けなくなる) ダメ?
何がですか…?
僕ね、女性の身体に触れただけでわかるんです…
芽衣子さん、旦那とは夜の方随分ご無沙汰でしょう…?
(芽衣子の豊満な乳房を揉みしだく手付きはいつの間にか雄の欲望丸出しの荒々しい無遠慮なソレへと変わり、乳房の形が変わってしまう程強くムニッ、ムニッと力強く揉みしだき)
寒さで、ですか…?
嘘は良くないな、芽衣子さん…
僕仕事が不規則だから平日の昼間ここにいる事もあって知ってるんですよ…
芽衣子さん、真昼間からはしたない声をあげて一人で快楽を貪ってるの…
(そう言うと芽衣子のワンピの裾を大胆に捲り上げ下半身を露出させると両脚を大きくこじ開けるように芽衣子の秘部にその大きなゴツゴツとした手を滑り込ませ、欲求不満な陰唇に指を這わせ左右にグッと拡げると割れ目を愛液を掬い取るように強く指でなぞり)
芽衣子、このぬめりも寒さのせい…?
(そう囁いたまま芽衣子の耳元から首筋にかけネットリと舌を這わせながら、更に大胆に割れ目をグリッ、グリッと何度も往復するように指の腹でなぞり続け)
芽衣子、もうグチョグチョだね…
俺に触って欲しかったんだろ、グチョグチョの芽衣子のマンコ…? そんなコト・・あっ有りません・・わ・・はううううッ♪
(Gカップの弾力のあるオッパイをゴム毬でも揉むように力強くモニュモニュと雅也さんの大きな手の平の中で変形させるがもう抗えない位に快感で身が包まれてされるがままに)
(主人とはもう丸2年位御無沙汰の欲求不満の身体が目覚めされられてゆく芽衣子)
アッ・・アヒイイッ・・・ヒイッ・・・おおおおッ・・そんなコト・・・そんなハシタナイコト・・・嫌ッ見たの?
・・・はおおおおッ・・・おうッ♪
(最近では日課になっているオナニーを指摘されて顔を真っ赤にして否定するもドンドン身体は反応してしまい)
(すっかりグチョグチョになった股間に指を滑り込ませられると外人の長い指に今まで感じたコトがなきくらいハシタナイ嗚咽の声をあげてもう拒絶する言葉も無くなる人妻)
ハァハァ・・・いっ意地悪な方ね・・めっ芽衣子もおんなですから・・雅也さんみないな素敵な方に触られたいって・・・ああああっ♪・・・思ってました
(少し前に屈むだけで唇に当たるのでは?というくらい目の前に盛り上がった雅也さんの股間に目が釘付けになる芽衣子) ああああっダメダメッ!・・・しっ下着を身につけるの忘れたんです!決してハシタナイ女では・・ああああっ♪
(スカートの中のビラビラのはみ出たオマンコを直に触られてノーパンであるコトを思い出して再び羞恥に恥ずかしがり益々股間を濡らしてクチュクチュとイヤラシイ水音を響かせてしまう) まあ、俺も覗き趣味はないからね…
ただ聞こえるんだよ、この壁越しに…
芽衣子がはしたない発情期の雌犬みたいな大きな鳴き声出しながら真昼間から毎日のようにオナニーしてるのがね…
正直に言ってみなよ…
(先程までの紳士的な態度とは正反対の雄丸出しの物腰で、割れ目の一番上の陰唇を左右に大きく拡げ、プックリと膨張しきった突起物に指の腹を押し当て突起物を圧し潰すようにグリグリと捏ねくり回し)
ああっ、もうクリトリスもこんな勃起させて…
想像以上のドスケベだな、芽衣子…
ほらっ、もうそんな濡れた服なんか脱いじまえよ…
(芽衣子のワンピをあっという間に脱がせると、自らも服を脱ぎ捨て全裸になりそのまま芽衣子の身体を抱き上げベッドに放り捨てるように押し倒す。
ベッドに全裸で仰向けになった芽衣子の顔に跨り、その先端がヘソ上にまで達するサオも小振りな懐中電灯の柄程ある自慢の巨根を芽衣子の眼前に晒し、そのままその巨根を芽衣子の顔全体にグリッ、グリッと擦り付け男のドス黒い欲望の臭いを直接嗅がせ) スミマセン!リアで主人が起きてきちゃいました!
また今度続きお願い致します
お先に落ちます。 【芽衣子さん、レス遅くてすみません…
芽衣子さんのレスにリアでも興奮してつい力が入ってしまって…
芽衣子のおかげ?せい?で朝勃ちが収まらないどころかますます硬く熱く太くなってしまって…】 (親に頼まれ町内会のアンケートをお隣さんに訪ねるが、そこで異様な光景を見てしまう。
普段は挨拶を交わす程度のご近所さんですが、僕好みのお隣さん、いつもお隣さんをオカズに一人で満たす毎日。
清楚で綺麗なお隣さんに惹かれていた。そんな中での出来事に驚きと興奮を覚えてしまった、大学生の僕。)
こんな感じでのシチュでお付き合いしてくれるお隣さんを募集しています。
お好みプレイがあれば対応致しますので、宜しくお願いします。 こんにちは....颯太です。
(イヤホンに向かって尋ねる)
来週の町内会行事のフリマでのアンケートに伺いました。
(玄関の前でドキドキしながら返答を待っている) (チャイムを押しインターホンに向かって尋ねる)
ピンポン....こんばんわ...あ、えっ…と
颯太です。
来週開催される町内会の行事について...アンケートを伺いに...来ました....
(玄関の前でドキドキしながら返答を待っている) 20歳の花穂はエッチ大好き
夫の留守には他人棒をいただいちゃいます♪
若妻を孕ませたい人を募集しますね お相手しますよ
孕むくらいたっぷり中に出してあげるよ よろしくね〜
子供のいる深夜のお家でハメハメしてね♪
そちらはどんな感じの人かな? エッチが激しすぎて子ども起きないといいね
こちらは、26歳だよ 見た目はわりと、優しげかな
設定とかなしで、普通に始めちゃってもいいのかな? いいですよ〜
子供の寝てるベッドのある寝室からはじめちゃってください♪ (寝室に入った途端、後ろから抱きしめる)
旦那がいないからって、子供いるのにその横でエッチがしたいなんて、花穂は本当にエッチが好きなんだね
(そのまま首筋にキスをしつつ、軽く胸や太ももをなで始める)
たくさん気持ちよくしてあげるよ だって、だって〜
おまんこウズウズしちゃうからしょうがないじゃん〜
(パジャマを上だけ、下は下着だけの格好)
(おバカで甘えた声で言います)
うん♪
気持ちよくしてくれるならお腹に出していいよ♪ よろしくね、和樹くん。
私が誘うんだけど和樹くんは浮気はダメ!って感じで断るんだけど結局…という設定は嫌ですか? すてきですw
なにか具体的な希望とかNGありますか? んー、ウブなんだけどやっぱり男の子だから女の体に興味があって、だけど浮気はいけなくて…でもやっぱり触っちゃう、みたいのは難しいかな?
NGはシモ系の汚いことと暴力です。
早速始めたいんだけどいいかな? 難しい言葉使いますね!
書きますので少々お待ちください。 (私は結婚4年目の主婦でむっちっとしたグラマーな体型。
セミロングの髪を毛先だけ巻いています)
(服装は和樹くんを欲情させるためわざとぴちっとした格好です)
(うまいこと話をつけて和樹くんを部屋に誘い込みます)
(緊張しながら腰掛ける和樹くんの隣に座っておっぱいを押し当て、息がかかるように耳元で話しかけて…)
回覧板ありがとね。
家のお手伝いだなんて偉いじゃない。
こんないい子がボーイフレンドだなんて彼女になれた女の子が羨ましいわぁ。
(太腿をいやらしく撫でながら)
彼女とはどこまでいったの?
最近の子はませてるからもうシちゃったのかしら? (これという用事もないのに由香里さんに招かれ、うかうかと腰を下ろしたはいいが
隣に座った由香里さんのいつにもましてふくよかな乳房が二の腕にふにふにと当たり、加えて腿をまさぐられながら
直截な質問に戸惑う)
は?あ、はぁ…彼女ですか?
いや、まだそんなするとかしないとか…
そういう段階じゃないです…
(耳元にかかる異様に熱い吐息や、スカートからのぞく脂の乗った太腿の眺めにへどもどしながら答える) えぇっー!女の子の体に興味ないの?
和樹くんくらいの年頃の男の子ならすぐにヤりたくなっちゃうんじゃないのかしら?
あんなに気持ちいこと、もったいぶってやらないなんて勿体無いわよぉ。
もしかして自信がないとかかしら?
なんならおばさんで良ければ練習してみる?
(服をたくし上げるとブラに包まれたGカップのおっぱい)
(両手で重量感のあるおっぱいを持ち上げて)
オナニーとかはするんでしょ?
和樹くんくらいの年ならもう猿みたいにするわよねぇ?
やっぱりおっぱいが大きい女のひとの方が好み? は、はぁ…え?ええ??
(グイグイと迫ってくる由香里さんの勢いに圧倒されながら、そろそろ暇乞いをしないと…と考えていた矢先
熟したメロン顔負けにたわわな乳房を包んだブラを剥き出しにされ)
ゆ、由香里さん!いきなり何してるんですか!?
おっぱいの大きさだとか何だとか…
いま関係あります?唐突すぎでしょ!
(必死に理性を働かせて抗弁するが、むっちりと寄った白い乳房の谷間から目が離せない) うう…なんだか眠気が襲ってきました…。
もし良ければまた夜にお相手していただけませんか?
起きたら伝言板に書き込みしますので、
気が向いたらお返事ください。 困ったなぁ〜雨になるなんて
・・もうビショ濡れ・・
(買い物中の突然の大雨にワンピースが濡れて豊満に身体に張り付きボディラインがクッキリしてしまう)
ご近所さんに見られないウチに帰らなきゃ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています