隣の奥さん 90 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 89
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455148979/ ・・・アンッ♪・・・ああっ気持ちイイ!
(カーテンも窓も開けたままソファーに寝そべって豊満すぎるオッパイを自ら揉みしだく人妻)
ダメ・・・お隣さんったら・・ハアアンッ♪
(肌けたブラウスに捲れ上がったスカートから露わになった股間を覆う下着の上から割れ目に沿って指をなぞり夢中で腰をせり出して前後にゆすりながら妄想にふける) (自宅で一人寛いでいる中、お隣の裕美さん宅へ目をやるとカーテンと窓が開いていて、良く見ると自らのデカパイを揉みしだきながら自慰に耽る裕美さんの姿がはっきりと見える)
うわぁ…すげぇ…いつもオナニーのオカズにしてる裕美さんが…一人で…
(そっと裕美さん宅の窓に忍び寄り、スマホで動画にしっかりと収め、回覧板を手に取ると裕美さん宅のインターホンを押す)
こんにちはー。隣の浩二です。回覧板を持って来ましたー。裕美さん、いらっしゃいますか?
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。名前入れました、浩二といいます。】 ヤアン・・・おちん・・・ぽ・・欲しい・・入れて欲しい!
(隣の浩二さんに覗かれて撮影されたとは知らずにに夢中で濡れた股間を激しく指を左右に動かして下着の上からグチュグチュと卑猥な音を響かせる)
オッパイ・・吸っちゃう・・んちゅ・・ちゅうう・・ちゅぱちゅぱ・・・
(肌蹴たブラウスからブラの中からIカップのオッパイをすくい出して自ら豊乳を持ち上げてピンク色に尖った乳首にチュウチュウと吸いつく)
・・・!え?こんな時間誰かしら・・・
(チャイムの音に気が付いていそいそと乱れた服を直して玄関に出る裕美)
ああ・・浩二さん回覧板ですか?ありがとう・・・
(回覧板を受け取るときに脇が開いて腕が伸びるとブラウスの胸元が開いてブラが下がったままのオッパイが丸見えになっている) (開いた胸元から零れ落ちそうな大きな丸見えのおっぱいをいやらしい目で舐めまわすように見ながら)
すみません…お忙しいときに…。裕美さん、大丈夫ですか?何か呼吸が荒くて、顔も真っ赤に火照って、それに…言いづらいんですけど…胸元…。
何されていたところだったんですか?
(ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながら、丸見えになっている胸を遠回しに指摘しながら、質問する)
もしかして…? え?そっそうですか?・・・あっ・・ごっごめんなさい!わたしったら!
(息が荒いことを指摘されてドキっとする間もなく胸元を指摘されて丸見えになった自分のダラシナイ胸に顔を真っ赤にしてサッと隠す)
・・な・・なんでもないわ・・お掃除に夢中で肌蹴ちゃったのね・・ごめんねドジで
(ブラウスになかなか収まりきらない爆乳をシャツ生地をグイグイ引っ張って隠せば隠すほど谷間がはみ出してバイインっと爆乳を揺らしてしまう)
・・もしかして・・なっなんですか!?
(浩二さんに卑猥な笑みで見透かされたような目つきで見られてマサカとギクッとして見つめ返す) そんなに慌てて隠そうとしなくても…大丈夫ですよ。
お掃除…そうですか…。まぁ自分からは言い難いですよね?昼間から、オナニーしてた なんて。
(オナニーという言葉を強調し、裕美さんの反応を窺う。)
惚けても無理ですよ?しっかり裕美さんがオナってるとこ動画で撮らせてもらいました。ビックリしましたよ?いつもオカズにしてる裕美さんが窓開けっ放しでカーテンも開いたまま、その巨乳鷲掴みにしてオナニーしてるんですもん。
ほら…見てみます?
(スマホを取り出し、動画を再生すると裕美のいやらしく喘ぐ顔のアップとデカパイを自ら鷲掴みしながら夢中でオナる姿がはっきりと映し出され)
とりあえず…この動画消して欲しければ…さっきのオナニーの続き見せてもらえますか?裕美さん。 ・・・おっオナ・・って・・そっそんなことしてません!
(ズバリ言われて顔を耳まで真っ赤にしながらもキッと睨んで腕を組んでオッパイを隠して言い返す裕美)
・・・!!・・・・なっ・・・やっ!・・・・
(大きな声でハッキリと肉棒を欲しがりながらハシタナク自分を慰める動画を見せつけられて俯いたまま何も言えなくなる人妻)
・・・・!いやっ・・そんなことできません・・とっとりあえず!ここでは何ですから・・・上がってください!
(オナニーとか淫語を玄関先で連発されてさすがに近所に聞こえてはと仕方なく浩二さんを居間にあげる裕美)
・・・さっさっきの動画・・本当に消してください・・・どうしても目の前でしなきゃいけませんか?
(さきほどまで淫らな行為をしていたソファーに座ると急にしおらしく浩二さんを上目使いでみつめる) (室内に入り、裕美さんの隣に座ると、さっきまでの口調とは変わり、優しく諭すように)
恥ずかしいことじゃないですよ、裕美さん。旦那さん、単身赴任長くて、寂しかったんですよね?
裕美さんだけじゃなくて、他の女性もしている方多いって聞きますし…。
実はさっきも言ったように、恥ずかしいんですが、裕美さんのこと想像しながら、毎晩一人でしているんです…。だから…お願いします。さっきの続き見せてくれたら、動画本当に消しますから…。
(裕美さんの太ももに手を置き、優しく語りかけるも、心の中では、オナニー鑑賞だけで終わらすつもりは勿論なく) ・・・そっそうかもしれないけど・・わたし・・・はい・・本当に消してくださいね
(優しい口調で諭されて同調しながらもまだ納得のいかない様子しかい意を決して)
・・・じゃっじゃあ浩二さんも・・浩二さんもわたし見ながら・・・その・・してください・・
(自分でもナニを言ってるんだろうと思いながらもブラウスのボタンを外しまだブラからこぼれ落ちたままのIカップの豊乳が小さな乳首とともに飛び出させ)
・・ハアハア・・見られるだけじゃ・・つまんないもん・・ね・・わたしのこと・・想像してシテたんでしょう?目の前に・・ほら・・あああっ♪
(垂れ下がるオッパイを掬いあげるように手の平で持ち上げて浩二さんに差し出すようにして乳首を摘まんで甘い声が漏れて表情がどんどん妖艶に変化してゆく)
・・・オッパイ・・裕美のオッパイ好き?こんなに無駄に大きなの・・好き? スミマセン!
やっぱり接続が悪くて
携帯も遅くて
良いトコロだってのにせっかくだけどおちます
ありがとうございました。
落ち すっごい雨・・・どうしよう・・びしょ濡れだわ
(ゴミ出しに出て突然の大雨に見舞われた32歳の人妻 白石芽衣子)
(上からB96G W65 H90の肉感的なラインが雨に濡れたワンピースからクッキリ浮き出てしまって)
こんな姿お隣さんに見られちゃ困るわ・・・どうして下着つけてこなかったのかしら私ってバカね 芽衣子さん、おはようございます。
お相手いかがでしょうか? あっ雅也さん!ごめんなさいこんな格好で・・・
(両手で身体を隠そうと捩ると余計に豊満な谷間やクビれた腰に張り付いたワンピースのラインが強調されて)
【よろしくお願いします】 居なくなったのかな?
>>1641で再募集します。 【こちらこそよろしくお願いします。
こちらは35の182-76でバツ一の独身の南米系の血の入ったクオーターです。
希望やNGあれば教えてくださいね】
(以前住んでいた土地では無類の女好きが祟り離婚し、今は寂しく一人暮らし。
それでもその容姿を生かし女遊びの止められない日々、今朝は駅前のバーで一晩飲み明かした帰りで…)
あっ、芽衣子さんおはようございます。
ビショ濡れじゃないですか、風邪引いちゃいますよ…
ほらっ、俺が軽くでも吹いてあげますよ…
(バーのマスターから借りた傘を芽衣子に持たせながら、マスターからもらったタオルで芽衣子の頭から
肩周り、胸元にかけてその豊満な肉感を確かめるようにタオルで拭きながらも身体のラインがくっきり浮き出た芽衣子の上半身を舐め回すように視姦し) 【すみません、最初の設定など考えてて遅くなりました】 あっありがとうございます・・・助かります・・・
(以前から気になっていた隣に越してきた雅也さんに優しくされてホッと安心する芽衣子)
ゴメンね雅也さんってコッチに越してきたばかりなのに・・・
(怪しい外人風のイケメンでしょっちゅうバーで飲んでいる噂を聞いていて警戒していたが意外な優しい面にギャップ萌えして)
あの・・これじゃ雅也さんが濡れてしまいますし・・私の自宅か?雅也さんの自宅まで一緒に傘に入りませんか? 【細かい設定ありがとうございます。外人さんってことは当然アレも・・・期待しちゃいます♪】 僕なんか濡れたって構いませんよ…
芽衣子みたいな素敵な女性が風邪引いちゃいけない、ちゃんと傘に入って…
そうですね、もし良ければ僕の家にいらっしゃいませんか?
越して来たばかりでまだ何もない部屋ですが…
(そう優しく低い声で囁きながら、芽衣子に傘を持たせたまま芽衣子のワンピの生地がピッタリフィットした腰に手を回し自分の方へ軽く芽衣子のムッチリした身体を引き寄せながら自宅へとエスコートする)
さあ、殺伐とした部屋ですがどうぞ…
こちらのバスタオルで拭いてあげますよ…
(背後から身体を密着させるようにしながら改めて芽衣子の肉感的身体の感触を楽しむように卑猥な慣れた手付きで上半身を拭きながら) 【実は血筋と身体のスペックはリア通りで…
まあ、今となってはしがないノッポのオジサンですがw
芽衣子の感じも凄くタイプなんで濃密に絡みたいので多少遅レスになってしまっても大丈夫ですか?
芽衣子の素敵な身体隅々まで味わい尽くしたいです…】 【すみません、さん付け忘れてました。
次から付けますね】 そんな!雅也さんだってお風邪ひいちゃイケマセンわ!
はい・・じゃっじゃあ遠慮なく・・・
(結婚して6年の芽衣子 久しぶりの男性との相合傘にドキドキしてしまう)
(背の低い芽衣子に腰の位置の高い雅也さんの股間が嫌が応にも近くに感じて無意識にズボンの中を想像してしまう)
あ・・はい・・失礼します・・
(殺伐としたというには整ったお部屋に驚いていると再び新しいバスタオルに包まれいい香りに身体を預けてしまう芽衣子)
あ・・でも・・恥ずかしいです・・その太ってるし・・その・・・自分でします・・
(外人特有の嫌味のないボデイタッチにされるがままであったが下着をつけていないコトを思い出してさっと身体を離してしまう) 【いえ素敵なレスで・・もう勝手に盛り上がってます♪】
【芽衣子って呼び捨てにされる方が嬉しいです。外人さんって語尾や名詞に疎いのかな?的なノリで】 太ってる?
とんでもない、芽衣子さんのボディラインとても魅力的ですよ…
正直に申し上げると引っ越してきた際ご挨拶に伺った時から芽衣子さんには何というか、惚れてしまったというか…
(無類の女好きらしくストレートな感情表現をしながら、身体を離そうする芽衣子を背後からグッと抱き寄せるようにしながらラインがクッキリ浮き出た尻の上辺りに自らの既に猛々しく怒張した股間を強く押し当てる。
そのまま芽衣子の胸回りをタオルで拭きながらワンピ越しにピンッと立ち上がった乳首を刺激するようにタオルを当て耳元に顔を寄せ囁くように)
芽衣子さん、乳首硬くなってますよ…
濡れてしまったせいですか?
それとも…
(そう言いながらいつの間にかタオルはハラリと床に落ち、芽衣子の豊満な乳房にワンピ越しに指をめり込ませるように柔らかい手付きで揉みしだき、指の間で乳首を挟み込みコリコリと摘み上げ) 【ありがとうございます、芽衣子さんのレスもとてもタイプです。
二人きりでいっぱい淫靡な時間を愉しみましょう…
自分は普通に日本人として育ってるので言葉はノーマルですが、芽衣子さんの希望通り途中から呼び捨てにしますね】 うふふっ・・ご冗談を・・本当お口がお上手ですね・・・でも嬉しいですわ雅也みたいな素敵な男性に言われると
(雅也さんを見上げて笑ってごまかそうとすると雄の目つきで見つめられて逃げられない雰囲気にハッとする人妻)
ああっ・・雅也さん・・離してください・・あ・・あああッ・・ダメですよ!
(男性の力でグッと抱き寄せられお尻というより背中に近い高い位置に股間の硬いモノが当たるのを感じて無意識に大きさを想像するイケない芽衣子)
あ・・ああ・・や・・いや・・あああっダメダメ・・そんなっ寒さでよ!・・アフウンッ♪
(硬く敏感になった乳首を柔らかいタオルで刺激されてゾクゾクとした快感に倒れそうにになりながら股間に雨とは違う粘液が垂れてくるのを感じる芽衣子)
ああっ・・・あああッ・・・
(大胆に硬くなった乳首を摘ままれると力な抜けて動けなくなる) ダメ?
何がですか…?
僕ね、女性の身体に触れただけでわかるんです…
芽衣子さん、旦那とは夜の方随分ご無沙汰でしょう…?
(芽衣子の豊満な乳房を揉みしだく手付きはいつの間にか雄の欲望丸出しの荒々しい無遠慮なソレへと変わり、乳房の形が変わってしまう程強くムニッ、ムニッと力強く揉みしだき)
寒さで、ですか…?
嘘は良くないな、芽衣子さん…
僕仕事が不規則だから平日の昼間ここにいる事もあって知ってるんですよ…
芽衣子さん、真昼間からはしたない声をあげて一人で快楽を貪ってるの…
(そう言うと芽衣子のワンピの裾を大胆に捲り上げ下半身を露出させると両脚を大きくこじ開けるように芽衣子の秘部にその大きなゴツゴツとした手を滑り込ませ、欲求不満な陰唇に指を這わせ左右にグッと拡げると割れ目を愛液を掬い取るように強く指でなぞり)
芽衣子、このぬめりも寒さのせい…?
(そう囁いたまま芽衣子の耳元から首筋にかけネットリと舌を這わせながら、更に大胆に割れ目をグリッ、グリッと何度も往復するように指の腹でなぞり続け)
芽衣子、もうグチョグチョだね…
俺に触って欲しかったんだろ、グチョグチョの芽衣子のマンコ…? そんなコト・・あっ有りません・・わ・・はううううッ♪
(Gカップの弾力のあるオッパイをゴム毬でも揉むように力強くモニュモニュと雅也さんの大きな手の平の中で変形させるがもう抗えない位に快感で身が包まれてされるがままに)
(主人とはもう丸2年位御無沙汰の欲求不満の身体が目覚めされられてゆく芽衣子)
アッ・・アヒイイッ・・・ヒイッ・・・おおおおッ・・そんなコト・・・そんなハシタナイコト・・・嫌ッ見たの?
・・・はおおおおッ・・・おうッ♪
(最近では日課になっているオナニーを指摘されて顔を真っ赤にして否定するもドンドン身体は反応してしまい)
(すっかりグチョグチョになった股間に指を滑り込ませられると外人の長い指に今まで感じたコトがなきくらいハシタナイ嗚咽の声をあげてもう拒絶する言葉も無くなる人妻)
ハァハァ・・・いっ意地悪な方ね・・めっ芽衣子もおんなですから・・雅也さんみないな素敵な方に触られたいって・・・ああああっ♪・・・思ってました
(少し前に屈むだけで唇に当たるのでは?というくらい目の前に盛り上がった雅也さんの股間に目が釘付けになる芽衣子) ああああっダメダメッ!・・・しっ下着を身につけるの忘れたんです!決してハシタナイ女では・・ああああっ♪
(スカートの中のビラビラのはみ出たオマンコを直に触られてノーパンであるコトを思い出して再び羞恥に恥ずかしがり益々股間を濡らしてクチュクチュとイヤラシイ水音を響かせてしまう) まあ、俺も覗き趣味はないからね…
ただ聞こえるんだよ、この壁越しに…
芽衣子がはしたない発情期の雌犬みたいな大きな鳴き声出しながら真昼間から毎日のようにオナニーしてるのがね…
正直に言ってみなよ…
(先程までの紳士的な態度とは正反対の雄丸出しの物腰で、割れ目の一番上の陰唇を左右に大きく拡げ、プックリと膨張しきった突起物に指の腹を押し当て突起物を圧し潰すようにグリグリと捏ねくり回し)
ああっ、もうクリトリスもこんな勃起させて…
想像以上のドスケベだな、芽衣子…
ほらっ、もうそんな濡れた服なんか脱いじまえよ…
(芽衣子のワンピをあっという間に脱がせると、自らも服を脱ぎ捨て全裸になりそのまま芽衣子の身体を抱き上げベッドに放り捨てるように押し倒す。
ベッドに全裸で仰向けになった芽衣子の顔に跨り、その先端がヘソ上にまで達するサオも小振りな懐中電灯の柄程ある自慢の巨根を芽衣子の眼前に晒し、そのままその巨根を芽衣子の顔全体にグリッ、グリッと擦り付け男のドス黒い欲望の臭いを直接嗅がせ) スミマセン!リアで主人が起きてきちゃいました!
また今度続きお願い致します
お先に落ちます。 【芽衣子さん、レス遅くてすみません…
芽衣子さんのレスにリアでも興奮してつい力が入ってしまって…
芽衣子のおかげ?せい?で朝勃ちが収まらないどころかますます硬く熱く太くなってしまって…】 (親に頼まれ町内会のアンケートをお隣さんに訪ねるが、そこで異様な光景を見てしまう。
普段は挨拶を交わす程度のご近所さんですが、僕好みのお隣さん、いつもお隣さんをオカズに一人で満たす毎日。
清楚で綺麗なお隣さんに惹かれていた。そんな中での出来事に驚きと興奮を覚えてしまった、大学生の僕。)
こんな感じでのシチュでお付き合いしてくれるお隣さんを募集しています。
お好みプレイがあれば対応致しますので、宜しくお願いします。 こんにちは....颯太です。
(イヤホンに向かって尋ねる)
来週の町内会行事のフリマでのアンケートに伺いました。
(玄関の前でドキドキしながら返答を待っている) (チャイムを押しインターホンに向かって尋ねる)
ピンポン....こんばんわ...あ、えっ…と
颯太です。
来週開催される町内会の行事について...アンケートを伺いに...来ました....
(玄関の前でドキドキしながら返答を待っている) 20歳の花穂はエッチ大好き
夫の留守には他人棒をいただいちゃいます♪
若妻を孕ませたい人を募集しますね お相手しますよ
孕むくらいたっぷり中に出してあげるよ よろしくね〜
子供のいる深夜のお家でハメハメしてね♪
そちらはどんな感じの人かな? エッチが激しすぎて子ども起きないといいね
こちらは、26歳だよ 見た目はわりと、優しげかな
設定とかなしで、普通に始めちゃってもいいのかな? いいですよ〜
子供の寝てるベッドのある寝室からはじめちゃってください♪ (寝室に入った途端、後ろから抱きしめる)
旦那がいないからって、子供いるのにその横でエッチがしたいなんて、花穂は本当にエッチが好きなんだね
(そのまま首筋にキスをしつつ、軽く胸や太ももをなで始める)
たくさん気持ちよくしてあげるよ だって、だって〜
おまんこウズウズしちゃうからしょうがないじゃん〜
(パジャマを上だけ、下は下着だけの格好)
(おバカで甘えた声で言います)
うん♪
気持ちよくしてくれるならお腹に出していいよ♪ よろしくね、和樹くん。
私が誘うんだけど和樹くんは浮気はダメ!って感じで断るんだけど結局…という設定は嫌ですか? すてきですw
なにか具体的な希望とかNGありますか? んー、ウブなんだけどやっぱり男の子だから女の体に興味があって、だけど浮気はいけなくて…でもやっぱり触っちゃう、みたいのは難しいかな?
NGはシモ系の汚いことと暴力です。
早速始めたいんだけどいいかな? 難しい言葉使いますね!
書きますので少々お待ちください。 (私は結婚4年目の主婦でむっちっとしたグラマーな体型。
セミロングの髪を毛先だけ巻いています)
(服装は和樹くんを欲情させるためわざとぴちっとした格好です)
(うまいこと話をつけて和樹くんを部屋に誘い込みます)
(緊張しながら腰掛ける和樹くんの隣に座っておっぱいを押し当て、息がかかるように耳元で話しかけて…)
回覧板ありがとね。
家のお手伝いだなんて偉いじゃない。
こんないい子がボーイフレンドだなんて彼女になれた女の子が羨ましいわぁ。
(太腿をいやらしく撫でながら)
彼女とはどこまでいったの?
最近の子はませてるからもうシちゃったのかしら? (これという用事もないのに由香里さんに招かれ、うかうかと腰を下ろしたはいいが
隣に座った由香里さんのいつにもましてふくよかな乳房が二の腕にふにふにと当たり、加えて腿をまさぐられながら
直截な質問に戸惑う)
は?あ、はぁ…彼女ですか?
いや、まだそんなするとかしないとか…
そういう段階じゃないです…
(耳元にかかる異様に熱い吐息や、スカートからのぞく脂の乗った太腿の眺めにへどもどしながら答える) えぇっー!女の子の体に興味ないの?
和樹くんくらいの年頃の男の子ならすぐにヤりたくなっちゃうんじゃないのかしら?
あんなに気持ちいこと、もったいぶってやらないなんて勿体無いわよぉ。
もしかして自信がないとかかしら?
なんならおばさんで良ければ練習してみる?
(服をたくし上げるとブラに包まれたGカップのおっぱい)
(両手で重量感のあるおっぱいを持ち上げて)
オナニーとかはするんでしょ?
和樹くんくらいの年ならもう猿みたいにするわよねぇ?
やっぱりおっぱいが大きい女のひとの方が好み? は、はぁ…え?ええ??
(グイグイと迫ってくる由香里さんの勢いに圧倒されながら、そろそろ暇乞いをしないと…と考えていた矢先
熟したメロン顔負けにたわわな乳房を包んだブラを剥き出しにされ)
ゆ、由香里さん!いきなり何してるんですか!?
おっぱいの大きさだとか何だとか…
いま関係あります?唐突すぎでしょ!
(必死に理性を働かせて抗弁するが、むっちりと寄った白い乳房の谷間から目が離せない) うう…なんだか眠気が襲ってきました…。
もし良ければまた夜にお相手していただけませんか?
起きたら伝言板に書き込みしますので、
気が向いたらお返事ください。 困ったなぁ〜雨になるなんて
・・もうビショ濡れ・・
(買い物中の突然の大雨にワンピースが濡れて豊満に身体に張り付きボディラインがクッキリしてしまう)
ご近所さんに見られないウチに帰らなきゃ! ありがとうございます。よろしくお願いします。
>>216
(雨に濡れて、透けたワンピースの身体のラインをいやらしい目で舐めまわすように見ながら、香織さんに近寄り、声を掛ける)
こんにちは、大変ですね…。荷物もいっぱいだし、良かったら一緒にご自宅まで運びますよ。
(下心を悟られないように爽やかな笑顔で)
【こちらの年齢設定にご希望はありますか?もし、良かったら近所の顔見知りの大学生の設定でもよろしいですか?香織さん的に厳しければ、別の関係性、年齢設定でも大丈夫ですので。】 >>216
あ! 香織さん
(お隣の住人に声かけられる)
どうしたんですか?
傘持ってなかったの?
(そう言いながら香織さんの括れと胸の張りに目がいく) 【年齢設定も隣の大学生で顔見知りで良いですよ】
あっ隣の直也さん?ごっごめんね梅雨なのに傘忘れちゃって・・・
(盛り上がった胸の膨らみがクッキリしてるのが自分でも恥ずかしくてモジモジする人妻)
あっありがとう・・じゃあお言葉に甘えちゃいます♪ いえいえ、全然大丈夫ですよ!急に降り出しましたもんね。俺も傘持ってないんで、急ぎましょうか?
(爽やかに答えながらも、膨らんだ胸元を凝視しながら、香織さんから荷物を取り、小走りで一緒に香織さんの自宅を目指す)
着きましたね。うわ…結構濡れちゃったな…靴下までビショビショだ…。
(香織さんから自宅で乾かす?というお誘いの言葉を誘導するように、濡れたことをアピールしながら)
【ありがとうございます。他にもご希望がありましたら、仰ってくださいね。】 直也さんも濡れちゃったわね〜ゴメンね
せっかくだから衣服を乾かしていきませんか?待ってる間にお礼にお茶でもご馳走しますし・・
いかがです?
(玄関前まで荷物を運んでもらってホッと安心した顔で直也さんを見つめる)
サア・・・どうぞご遠慮なく・・・
(玄関で濡れた身体を屈めてスリッパを出すと身体に張り付いたワンピースがヒップの割れ目に食い込んでクビレが強調される)
ホット珈琲で良かったかしら?
(濡れたワンピースのまま台所から居間に珈琲を盆に載せて戻ってくる香織)
(珈琲をさす出す時に開いた胸元から重く垂れた谷間がタユンタユン揺れるトコロも上から無防備に見られる)
じゃあ直也さん脱衣所に主人の部屋着を用意したので・・着替えていらっしゃい
(年下の何処と無く可愛らしい直也さんのお姉さんの気分で気楽な雰囲気で話かけてしまう) ありがとうございます。すみません…じゃあお言葉に甘えて…お邪魔します。
(濡れて身体に張り付いたワンピースの上からはっきりと豊かなヒップのラインが丸見えになり、香織さんに悟られないように視姦するように見つめ)
嬉しいです。少し身体も冷えて寒かったんで。いただきます。
(コーヒーを啜りながら、歩く度に揺れる大きな香織さんの胸元を見ているうちに股間を少しづつ反応させ)
すみません…何から何まで。じゃあちょっとお借りして、着替えて来ますね。
(脱衣所でご主人の部屋着を借りるも、小柄なご主人の部屋着ではパツパツになってしまい、特にハーフパンツは香織さんのいやらしい身体を見たことで大きく勃起し)
(薄手の生地からは勃起したチンポの形がクッキリと分かるも、その大きな股間を誇らしげに見せつけるように香織さんの元へ戻り)
香織さん…ありがとうございます。ちょっと小さくないですかね?大丈夫ですか?特にズボンが…。 ・・!
ああっ直也さんって身体が逞しいから・・・ちょっと主人のじゃ小さ過ぎね〜
じゃあ申し訳無いけど風邪引かないようバスタオルを身体に巻いて待ってて!
あら・・下着も濡れてしまったでしょう?大事な、トコロが凄くキツそうもんね・・
(完全に勃起しているのがさすがにわかるが人妻ならではの大人の余裕で対応する香織)
わたしも着替えてきてイイかしら?
(濡れたワンピースのまま奥に消える香織)
・・・じゃあ直也さん全部乾燥機に入れて来たから
そうね・・20分くらいで乾くんじゃないかな?
(バスタオル一枚でソファに座って待つ直也さんのトコロに戻ってきた香織)
(部屋着になっているが下着を身につけずユルいシャツから乳首のポッチリが浮き出ている)
あっゴメンなさいね・・わたし今下着着けてないの・・梅雨で下着が全部乾いてなくて・・
(言い訳をしながら直也さんの隣に座ってロングTシャツ一枚の裾からムチムチのフトモモが) すみません…。香織さんの身体でつい反応してしまって…、恥ずかしいです。
(バスタオルを腰に巻きながら、口では恥ずかしいと言いながらも、誇らしい気に)
え…香織さん…今じゃあ…ノーブラなんですか?本当だ…乳首の形がはっきり見えて…。
さすがに…まずくないですか?年下の大学生とは言え…俺も男ですよ?
(白くムチムチした柔らかそうな太ももに手を置き、指先で太ももをなぞりながら、柔からな笑顔で、冗談とも本気とも受け取れるような口振りで、香織さんのいやらしく浮き出た乳首と顔を交互に見比べながら) ああっやっぱり・・・わたしのせいなのね・・
(ハッキリと自分に欲情していると告げられて顔を真っ赤にしながらも内心嬉しい香織)
・・・まっまだ元気なのね・・やっぱり若いってすごいわぁ♪
(バスタオルの下でもハッキリと主張してくる直也さんの雄のシンボルにウットリしながら)
やんっ・・・そっそんなにマジマジ見ないで・・恥ずかしい・・
(ポッチリの浮き出たGカップの胸を見られてゾクゾクして恥ずかしくがる人妻)
こっこんなにしちゃって・・・このォ〜♪
・・・キャッ!かっ硬い!ナニコレ・・こんなに硬くなるモノなの!?
(迫ってくる大学生に仕返しとばかりに盛り上がった股間をバスタオルの上からギュっと握って驚かそうとするが逆に主人との違いに驚かされる人妻) 香織さんのせいですよ…。そりゃあ、毎晩オカズにしている女性が目の前でこんな格好でいたら…こんなになっちゃいますよ…。
恥ずかしいんですか?そんな格好だから…もっと見て欲しいのかと思っちゃいましたよ?笑
それに…いやらしい目で舐めまわすように見られて…恥ずかしいのに、興奮して…香織さんの乳首も…俺のモノと同じように、硬くなってるんですか?
(香織さんに触られて更に硬さは増し、テントを張るようにバスタオルは大きく盛り上がる)
もっと…もっと…硬くなりますよ?今はまだこれで半分くらいかな?香織さん、もしかして…今旦那さんのと比べちゃいました?笑 エッチな人妻さんですね…。
もし、興味があったら…直接触って確認してもいいんですよ?でも…香織さんだけ触るのは…フェアじゃないので…。
(腰に巻いたバスタオルを取ると、露わになった大きく太い勃起したチンポを見せつけ、香織さんの手を取り、握らせ、硬さを確認させる)
(チンポを握らせた香織さんの反応を観察するように覗き込みながら、大きな胸を優しくゆっくりと揉みしだきながら、硬く尖った乳首をシャツの上から指先で弾くように刺激する) え?オカズ?香織見たいなオバサンなのに?もう30なのよ・・ ・
(若い男性の明らさまな言葉に身体の芯がキュンとなって熱くなり股間がトロっとするのを感じ香織)
ヤダッ!雨で冷えたからに決まってるじゃないの、・・
(乳首がポッチリしているコトを男性器と同じように見られて更にジンジンと乳首が硬くなる気がしてサッと胸を隠すがノーブラの豊乳がタユンタユンと揺れてしまう)
・・ええ?しゅっ主人と?・・・う・・うん
・・・だってこんなに硬くならないから・・・
(手の平の中で更にグングン反り返って大きくなってゆく肉棒から離せなくなり正直に答える人妻)
・・・!あッ!・・・そんなモノ出しちゃイヤッ!
・・・あっああああっ・・やっぱり・・スゴイ・・
(突然バスタオルを取り露わになった肉棒を握らされて一瞬目を背けるもエラの張った亀頭や血管の浮き出た逞しい竿が瞼に残像として残りまたゆっくり目を開いてウットリと生の肉棒に目が釘付けに) 香織さんは、オバサン何かじゃないですよ。本当に魅力的で素敵なおねえさんって感じです。
だから俺だって…毎晩、香織さんのこと想像しながら…ひとりで…。
雨で身体が冷えたから?でも耳とか真っ赤で…火照ってるようにしか見えないですよ?
(耳元で囁きながら、赤く染まった香織さんの耳朶を甘噛みし、耳の中に舌を入れ、ゆっくりと舐め回し、シャツの上から愛撫していた手をシャツの中に入れ、豊かな胸の感触を楽しむように鷲掴みながら、揉みしだく)
そんなに凄いですか?香織さんさえ良かったら…お口で味見してみます?香織さんが咥えてくれたら…もっと大きくなって、硬くなると思うけどなぁ…
(耳元で誘うように囁きながら、シャツの中に入れた指は乳首をコリコリと摘むように刺激し、耳朶から首筋へ唾液の絡ませた舌を這わす) ああああっ・・アンッ♪・・だっダメよ!直也さん!
イャアンッ♪・・・ハウウンッ♪
(シャツの上から硬くなった乳首を弾かれると一瞬嫌がるも直ぐに鼻息が荒くなり身体をビクンッとさせて言葉が出なくなる)
・・・ヤァンッ♪・・アンッ♪・・アアンッ♪
(乳首を弾かれたり摘まれたり大きなオッパイを大胆に揉まれると喘ぎ声が大きくなってしまう人妻)
(自由にオッパイを触られがらもカチカチになった肉棒から手を離せずにとうとう上下にシコリシコリと優しく竿を扱き始めて男性を受け入れるサインを送る香織)
スゴイわぁ・・おっきい♪・・こんなに硬くて太くて・・ステキぃ♪
(左手も自ら伸ばして重く垂れた睾丸を優しく揉み解しだす仕草は人妻ならでは)
おしゃぶりしてイイの?
・・・じゃあ・・ア〜ン♪・・ンッ・・チュプ・・ンッ・・おっき・・ンンッ・・チュプチュプ・・レロロ・・・
(顎が外れんばかりにして太い亀頭にポッテリした唇を被せて吸いつき徐々に大きさに慣らしてゆくと長い舌をエラにねじ込んで絡みつかせて刺激する) ダメ?そんなに甘い声で鳴いて…夢中で俺の硬くてぶっといチンポ扱いてるのに?
っ…はぁっ…香織さんっ…気持ちっ…いいっ…ですっ…ぁああっ…。お口の奥までたっぷり味わってくださいねっ…旦那さんとは比べ物にならないくらい…硬くて太くて…大きい…俺のチンポの味…。
(香織さんの口技に思わず、声を漏らし、口内で更にはち切れんばかりにチンポを怒張させる)
そう言えば…旦那さん長い間単身赴任中でしたよね?もしかして…チンポ咥えるのも久しぶりですか?
旦那さんが一生懸命働いてるのに…こんな昼間から、年下の若いチンポ夢中でしゃぶって…本当にエッチな人妻さんだ…。
(香織さんの羞恥心を煽るように旦那さんの話題を意識して持ち出し、胸を弄っていた手はついに、香織さんの脚の間に入り込み、ノーパンのオマンコに直接指を這わせると焦らすようにオマンコの周りを執拗に指先でなぞる) ・・ンッ♪・・ンッ♪・・テュッポテュッポ・・・チュッポ・・チュッポ・・ンッ♪・・おいひッ!おっきくて美味しい!
(大きさに慣れてくると頬を凹ませて肉棒に吸いつきながら徐々に顔を上下にスライドするストロークが長くなって卑猥な吸引音を居間に響かせる人妻)
ああっ・・・コレ脱いじゃうという裸だよ・・ヤァ・・はっ恥ずかしいッ・・ハァハァ・・
(おしゃぶりで捲れた唇からヨダレを垂らしスッカリ発情した雌の顔ツキのままシャツを脱がされるとGカップの大きさオッパイが尖ったピンクの乳首とともにバインッと飛び出す)
しゅっ主人のことは言わないでぇ・・お願い・・きょっ今日のコトは香織からのお礼だから・・だっ誰にも言わないで・・・ハアハア・・・入れちゃダメ?
(主人のコトを言われると涙目になりながらも自分の唾液まみれの主人とは比べものにならない巨根の根元を握ったままソファに寝そべる直也さんの腰の上に脚をM字に開いてビラビラを左右に開いて狙いを定める人妻) >>234
【挿入前に香織さんの身体をもっと味わいたいのですが、お時間に余裕がなければもう入れますね。お仕事何時頃まで大丈夫ですか?】 はおおおおッ!・・ヤッ!・・ソコもうっダメ!・・そんなに激しッ・・・くしなくていも・・もう・・じゅっ十分だよ♪
(開いた股間に太い男性のゴツゴツした指で弄られ早くもグチョグチョと淫汁を滴らせて準備が整っているコトを知らせる)
【時間というか・・早く欲しいです!】
【出した後にイッパイまた・・なので入れてください!】 >>236
そんなに俺のチンポ気に入ってもらえたんだ?
嬉しいな…じゃあ…香織さんのお望み通り…生で香織さんのいやらしいオマンコ…たっぷり犯させてもらうね?
(上に乗った香織さんの括れた白い腰を力強く掴むと、下から一気にオマンコの奥まで突き刺し、力強く突き上げる)
ほら…大きくて太い生チンポ…香織さんのオマンコ…しっかり咥えてるよ?ちょっと…香織さんっ…キツすぎっ…ぁああ…おらっ…はぁっ…はぁっ…どう?旦那さんの粗チンと比べて…こんな奥まで届かないでしょ?
もう俺のチンポ味わったら…旦那さんとは出来なくなるかもね?おらっ…っ…自分でも…腰振りなよ?
(香織さんのオマンコの奥まで激しく何回も何回も突き上げ、膣内を抉るように、硬く膨らんだ亀頭でグラインドさせながら刺激する) ヒグウウッ!・・・おっき・・ぃ♪
(ビラビラが全て膣内に太い亀頭で捲れ込ませながらメリメリと挿入されて串刺しにされてゆく香織)
・・フヒイイッ・・おうッ!・・おふうッ!
・・奥に・・奥ッ・・当たってるぅ!ナニコレ?すんごっイイ!キボヂイイ!イイ!
(ゴツンと硬い肉棒が膣の天井を持ち上げて刺激させると顎を突き上げてピクピクと身体が快感に震える)
はおおおおっ!・・・やっ・・動いちゃ・・おほおおおッ!!ダメッ動いちゃ・・あおおおおッ!ダメッ行きそッ!
(下から何度か軽く突き上げられただけで膣奥をゲンコツで殴られたような衝撃に)
ハオォッ!・・おほおッ!イイ!イイ!奥ッしゅんごいキボヂイイ!イイ!ちんぽ凄い!このチンポイイ!堪んないッ!
(奥から溢れる淫汁で滑りか良くなってくると自ら大きさ丸いヒップを上下に振り下ろしてペッタンペッタンと卑猥な杭打ち尻餅ちピストンを開始する淫乱な人妻) オホオオッ!・・奥ッイイ!生ちんぽが暴れてるぅ!
(ソファの上で座る直也さんの腰上で淫らに腰を突き出して太い肉棒をギリギリまで抜いてビラビラが伸びてはまた根元まで睾丸が押し潰れるくらいデカ尻を振り下ろしパチュパチュと結合部から汁を飛び散らす)
ハァハァ・・アアンッ♪タマンナイッ!
ハァハァ・・香織の・・香織のオッパイ・・召し上がれ♪
(両手を直也さんの胸の上に置きGカップ豊乳を腕の間に挟んで谷間を強調しながら直也さんの顔前にプルンプルン揺らしながら差し出す)
ンギヒイイッ!乳首感じちゃうぅ!・・あおおっ・・イグぅ・・イグぅ・・香織逝っぢゃうっ!!
(差し出したプックリ肥大した大き目の乳輪ごと食べるように吸われてオマンコが反応してキュンキュンと肉棒を締め付けて甘い快感を直也さんに与える)
もうダメ・・直也さん・・チョウダイ・・中に・・香織の中にチョウダイ!
(ヨダレを垂らして惚けた顔でトロンとなりながら腰を激しく上下させて若く逞しい肉棒を味わい尽くす淫乱妻 とうとう中出しをオネダリする) 【20分待ったけど反応無かったので続きレスしちゃいました】
【もう少し待って反応無ければ落ちますね】 【お相手募集します】
【宅配便でもご近所の方でもかまいまさん】
【27歳、身長164cm スリーサイズは97‐64‐89です】
(旦那の出張中、クローゼットの奥から出てきた体操服とブルマ)
うわー、懐かしい……ちょっと着てみようかな…
(下着は上下とも外して着てみる)
ぁん、っ……、やっぱり…ちいさいっ……
(なんとかむりやり着れたけど、胸の形は丸わかりで、あそこもきつきつに食い込んじゃってて…) >>242
ひとみさんこんばんは。よろしいですか? 【ありがとうございます。】
【では、お隣さんではじめます。少しお待ち下さい。】
【175の65キロ、細身でフットサルしてる30歳です】 >>244
>>242
ふぅ。フットサルしてジム行っていい汗かいたな。
(上下トレーニングウェア)
この間実家に帰ったときのお土産余っちゃったよ。捨てるのも勿体ないし・・・
そうだ、お隣さんに挨拶がてらプレゼントしようかな。
(地元で有名なスイーツの詰め合わせを持って)
そう言えば引っ越してきてから顔も見たことないしどんな方だろう。
(ピンポーン)
すみませ〜ん、隣に引っ越してきた一馬と言いますが・・・ あ……は、はーい!!
(急にチャイムを鳴らされて驚いて)
(自分が恥ずかしい格好をしてることを忘れて扉を開けて)
お待たせしました。はじめまして… はじめまし・・・て・・・。
あ、あの・・・隣に引っ越してきた一馬と言います。
えっと、その・・・学生さん?ではないですよね?
すごくお似合いですよ・・・
(顔よりも食い込みや胸にばかり目がいってしまう)
これあの、実家のお土産なんですが、よければ召し上がってください。 え…?
あ!!これは……そのっ……なんでもないんです…!つまり、その………
(涙目になりながら胸と股間を手で隠して)
(と、どうしよう……このまま帰ってもらったら、変なコスプレ女だと思われちゃう…!)
あ、あの……お土産ありがとうございます。よろしかったらお茶でもいかがですか…?
(ひきつった笑顔で) え?い、いいんですか?
(もしかして下着つけてないんじゃ…)
ではお言葉に甘えて…お邪魔します。
(すごいいい身体…やべ、ウェアだから勃ってるのなんとかしないと…) は、はい。どうぞどうぞ…
(恥ずかしさで頭がまわらなくて、一馬さんの股間にもぜんぜん気づかず部屋に招き入れる)
少し待っててくださいね!
(平静を装いながら、一馬さんに背をムケテ台所であれこれ準備をする)
(歩き回るうちに、ただでさえ小さいブルマがどんどん食い込んできて、お尻がほとんどはみ出てしまって) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています