ええ、そうでしたね…どうすればいいんでしょう…
(打ち合わせの間にも時々肌が触れ合い、その度に照れてしまう)

え…?や、そ、そんな…私全然若くなんて…
(久しぶりに異性に褒められ、満更でもなく首を横に振る)
(手を握りられてびくりとするが、戸惑うだけで逃げようとはしない)

あ、あの…息子が帰ってきますからそろそろ…