隣の奥さん 90 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 89
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455148979/ >>895
お相手お願い出来ますか?
38歳の主婦です 奈美恵さん、こんばんは!
こちらこそよろしくお願いします。
希望のシチュやNGはありますか? よろしくお願いします
数ヶ月前に過ちから一度だけ体を重ねた関係で、
忘れられずに旦那が出かけるのを見計らって訪ねて来てほしいです
毎晩薄い壁越しに聞こえてくる夫婦の営みの声に嫉妬して、
若さ溢れるパワフルに迫って下さい 了解しました。
では、こちらは体育会系の大学生。
身長185の筋肉質な体型です。
奈美恵さんの簡単な外見、サイズ教えてもらったら書き出します。
よろしくお願いします。 細見ですが胸はDあります
胸元が大きく開いた白のTシャツに薄いブルーのフレアースカートを穿いてます
書き出しお願いします (盛夏の午前中。大学が夏休みに入り独りで一人暮らしのマンションでごろごろしている慎介)
(開け放した廊下側の窓から隣家の主婦、奈美恵が夫を仕事に送り出す声が聞こえる)
……ふう…
(軽くため息をつき、隣家のほうを見やる)
旦那さんはお出かけか…
くそっ! 奈美恵さん、どうしてこのあいだはあんなことっ…!
(数か月前、一度きりの過ちが忘れられずに悶々とした日々を送っていたが、もはや限界に近く)
今日こそ、もう一度、確かめてやる。
(何かを決意した風で、玄関から出て、隣家のインターホンを押す)
こんにちは、奥さん。 ピンポ〜ン!
は〜い、今開けます!
(今日は午前中に宅配便が届く予定だったため、てっきりそう思い込んでドアを開ける)
し…慎介くん!? どうしたの、こんな朝早くから…
それに…もうここへ来ちゃダメって言ったじゃない
帰って…早く帰ってちょうだい…
(強引にドアを閉めようとするがびくともせず、別の部屋のドアが開きそうな気配に
思わず慎介くんの腕を掴んで引っ張り込む)
ちょ、ちょっと…こんなとこ誰かに見られたら、変な噂になっちゃう
とにかく中に入って… (引きずり込まれるように急かされ、玄関へ入る)
(しばらく、俯いていたが…)
奈美恵さん… 俺、このあいだのことが忘れられなくて…
ずっと、あなたの事ばかり考えちゃって部活の成績も落ち込んでるし。
(奈美恵の目を見つめながら)
もう、俺自身どうしていいかわからないんですよ。
だから、自分自身に素直になろうと思って…
(佇む奈美恵の手首を掴む)
(Tシャツの下の肉体は鍛えられた筋肉が隆起し、短パンの布地を肉棒が押し上げている様子が一目瞭然になる) 【出来れば奥さんって呼んで下さい】
(短パンの中が既に膨らんでいるのが目に留まり、慎介くんがここへ来た目的を悟る)
慎介くん…あれは過ちだって言ったじゃない
あの時のことはお互いに忘れましょうって…
(腕を強く掴まれ、力で抵抗しても無駄なことはすぐに理解出来た)
ねっ、慎介くん…私、人妻なの…旦那さんのものなの…
旦那さん以外の人と、しちゃいけないの…ねっ、わかるでしょ? 【了解しました】
奥さん! あんたが忘れようって言ったって、こっちは忘れられないんだよ!
(思わず、言葉遣いが荒くなる)
『過ち』だって!?
旦那の出張中に若い男に犯されてもの凄い乱れ方だったじゃないか。
一晩中、求めてきたくせに!
旦那さんのもの、だって?
満足してないだろ、旦那のSEXに。
壁越しに聞こえるんだよ。奥さんの声が。あの時とぜんっぜん違う声がね。
(ふうふうと荒い息を吐き)
だから、決めたんだよ。奥さんが忘れようとするなら、忘れられなくしてやるってね。
今日も旦那、出張だろ。
この隙に犯して犯して、俺のチンポを忘れられなくしてやろうって!
(玄関に上り込み、身体を寄せて密着させる)
抵抗してもいいよ。
(瞳に獣欲がちらつき、発情した雄の臭いが立ち込める) (IT系の企業に勤める旦那は、仕事のストレスもあり極端に淡泊)
(毎晩奈美恵から求めるが、いつも勝手に果てて奈美恵を無視して眠ってしまう)
壁越しに聞いてたの? そ、そんなの犯罪じゃない!
(しかし満足してないことは当たっていた)
(華奢な旦那と違い、筋肉質な慎介くん…あの時の獣の様なセックスが脳裏をかすめ、
体の奥の方が熱くなるのを感じた)
そ、そんな…人を淫乱女みたいに言わないで!
(近づく慎介くんの匂いがさらにあの時のことを思い出させ、
体の奥から滴が湧き出そうなのを必死で足を閉じてこらえていた) (身を固くして脚を閉じ、身体すくめる奈美恵を見て)
淫乱かどうかは奥さんが一番わかっているだろ!
(少し身体を低くして、奈美恵を抱え上げる)
(そのまま、お姫さま抱っこの状態で軽々と彼女を運び夫婦の寝室へ連れて行く)
それ!
(乱暴にベッドに奈美恵を放り出し、自分は服を脱ぎだす)
(Tシャツ、短パン、トランクスをあっさり脱ぎ捨て、隆起した肉棒を見せつける)
あれから、奥さんの事を忘れようといろいろな女とSEXしたんだけど…
やればやるほど忘れられなくなって、テクばっかり上達したよ。
(奈美恵に覆いかぶさり、シャツを捲り上げ、おっぱいを露わにするとむしゃぶりつく) あっ…駄目よ、慎介くん…本当にダメ!
(いつものほとんど愛撫などない夫婦の営みとは違い、
慎介くんの痛いほどの荒々しい愛撫が、奈美恵の体を燃え上がらせていく)
あんっ…慎介くん、怖い…怖いわ…
(慎介くんにしゃぶられた乳首が痛いほど硬くなり、恥ずかしいほどに下半身を湿らせてしまう奈美恵)
あっ…はぁ…あっ…んんっ…やめて…慎介くん…もうやめて… 体育会系の筋肉質、性欲旺盛な男子学生に本能のままに犯されたいです。 よろしくお願いします。
ご希望などあれば都度言ってください
よろしければ書き出しお願いできますか 承知しました。
真昼間からご近所にバレるくらい激しく犯されたいです。
(ノースリーブにタイトスカートで掃除機をかける真紀)
今日は熱いわねぇ。
掃除終わったら少し休憩しようかしら。 (開け放たれた窓から、隣で掃除機をかける音が聞え)
隣の奥さん、一人みたいだな・・・今日こそは・・・
(部屋を出ると、マンションと隣室の真紀さんの部屋のインターフォンを押し)
【ピンポーン、ピンポーン】
すみませーん、隣に住むものですけど 深夜のジョギングって怖いなぁ・・・
(豊満過ぎる肉体をタンクトップと短パンがピチピチになって包んで走る度に爆乳がユッサユサと揺れる)
誰も見られたく無いんからこんな時間走るコトにしたけど・・・ あっこんばんは〜・・・お隣の?
(見られたく無かったがこんな時間の公園でお隣にばったり出会い挨拶をする芽衣子)
(お辞儀をすると重く垂れたノーブラのタンクトップの谷間が丸見えに)
ヨカッタ変質者かと思ったわ・・ は???うるせぇよ 芽衣子、俺様の不潔チンポ舐めやがれ!!!!!!!
強引に俺の陰部をてめぇの顔にくっつけて
オラオラオラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーウラウラウラーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ついでに俺のウンコ漏らしたパンツ舐めやがれ ぶりぶりぶりぶりぐちゃべちゃ・・・・・・・・・・・・
ぶっしゅーーーーーーーーーーーーー!!!!!!! 俺の下痢まみれの芽衣子
ついでに芽衣子のリアのメアドとエッチ画像もここにうpしろ 素直に俺様の言うこと聞けよな 早くしろオラオラ キャァ!!・・あっち行って!!
(お隣さんと勘違いした芽衣子ドロップキックで変質者の首を折って殺すとまた深夜の公園を駆け抜ける)
はぁはぁ・・ああっ怖かったぁ はぁはぁはぁ・・・ここまで来れば大丈夫かな?
(荒い息で大きな胸が揺れ汗ですっかりタンクトップから乳首が透けてしまっている)
あっこんばんは〜・・・あの助けてください! (名前つけます、お隣に住んでいる学生という感じで)
大丈夫ですか!?って、お隣の奥様じゃないですか…(顔を確認すると、お隣の可愛い奥様が)
えっと…悲鳴聞こえたんで、見にきたんですよ…どうかなされましたか?(透けてる乳首をチラリと見て…) そっそうです!とっ隣の白木です。白木芽衣子です!
(やっとお隣さんに出会えて心底ホッとしている芽衣子)
・・ああっ怖かった・・わたしチョット肥ったのでダイエット始めたんだけど・・人に見られのが嫌で・・・ああっ脚を挫いたみたい・・イタッタッ・・
(お隣さんの目の前に腰を曲げて崩れると豊満なオッパイが揺れ括れた腰から張り出た大きなヒップラインが強調される)
・・あのお隣の正樹さんですよね?あの申し訳ありませんけど・・芽衣子をおウチまで肩を組んで連れて行ってくれません? そうなんですか…人に見られるのが嫌だからといって、夜に女性が一人で行動するのは危ないですよ…芽衣子さん、可愛いんですから…(セクシーな体つきに見いってしまう…おっぱいやおしりに目線を…)
それはいけませんね…わかりました、お送りしますよ…よいしょっと…(芽衣子さんの隣に立ち、肩を抱えて…) だって・・このだらし無い身体見られる恥ずかしくて
(身長160 バスト98のIカップの肉体を晒すのが嫌と言いながらタンクトップから豊満な胸のラインや谷間が丸見えで裸より卑猥な感じに)
あっじゃ肩お借りさます・・・ヨイショっと・・・
(正樹さんに身体を寄せて肩を組んでもらうと必然的にオッパイが正樹さんの胸板に当たる) いや、その…だらしないというか…かなりセクシーですよ…無理して痩せようとしなくてもそのままでいいと個人的には思いますが…(豊満なバストを間近で見て…股間が反応を始めてしまう…)
じゃあ、行きますよ…無理せずに…痛かったら言ってくださいね(ゆっくりと歩き出す、揺れ動く胸が当たって…柔らかな感触で更にムラムラしてしまう…) こんにちは、隣の斎藤です。
昼間からいけない関係をしてくれる人妻を募集しています。 今日はゴミ出しの日だったわね・・・ヨイショッ
(ゴミ袋を持ってノーブラの大きな胸をユサユサ揺らしながらゴミ捨て場に来る人妻) (ゴミ袋を抱えた優子の後ろからいきなり抱きつき、ノーブラの豊満な乳房をワシ…と掴むと…)
奥さん…いくら朝早くて人がいないからって、そんな格好でウロウロしてたら悪い男に襲われちゃうぜ?
そうならないように俺が保護してやるからな…。
(そのまま抱え上げて、ゴミ収集所になっている公園の中の茂みに優子を引きずり込む)
【こんな感じでお相手お願いできますか?】 http://data.okinny.heypo.net/image/large/0634eed4b3c914bd56b8cf1c6593faaa.jpg
キャアッ!!いやああッ・・・やめてぇ!!
(Gカップの豊乳をワシ掴みにされて悶える優子)
ひいいい・・・こんなところ怖いぃ!!
(公園の茂みに引きずり込まれて本気で恐怖するも震える胸やお尻が男の劣情を誘ってしまう) 怖がらなくても大丈夫だぜ奥さん…。
十九、二十歳の小娘でもねぇんだから、朝からしっぽり大人のお楽しみと行こうぜ。な?
しかし…なかなか犯し甲斐のありそうなやらしい体だな。このエロい体で旦那を誘惑して毎朝毎晩ヤりまくってるのかい?
(後ろから抱きついたまま、豊満な乳房を下から持ち上げるように揉みしだいては、乳首を摘んで扱きあげるように弄り、耳たぶをしゃぶりながら、卑猥な言葉を囁いきつつ…)
今日は旦那の代わりに俺がタップリ楽しませてもらうからな。 http://image.blog.livedoor.jp/team_ts_2/imgs/0/c/0cd5d2b0.jpg
ヒイイッ・・・ダメぇ!!主人がいるんです・・・許してぇ!イヤぁ・・ンン♪
(ユサユサ揺れる巨乳をモミモミと揉みしだかれ耳を舐められるとつい甘い声で喘ぐ人妻)
・・・主人とはしてないですぅ・・・・ お?こんなやらしい美味そうなヤリ盛りの体なのに…旦那とはご無沙汰なのか。そいつはもったいねえなぁ。
じゃぁ あオマンコもクモの巣がはってるかも知れねえなぁ。確かめるぜ?
(スカートをたくし上げて股間を露わにし、卑猥な手つきでビキニラインをしばしなぞった後、股間に指を滑り込ませて割れ目に指を這わせる)
こりゃすげえな…乳揉んだだけでこのスケベな穴がトロットロによだれ垂らしてチンポ欲しがってるじゃねえか奥さん。
(ぬめる感触を味わうように、強弱をつけてア割れ目をなぞり、クリトリスに愛液を絡みつかせる) http://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/20120817/85/891475/32/800x600x43c4a79f06ec60215865846c.jpg
ハウウウウッ・・ンン♪・・・イア・・オッパイ感じちゃうぅ♪
(コリコリと小さな乳首が勃起してつままれてビクンと敏感に身体を反応させてしまう)
ひいいいっ・・・濡れてません!そんな・・・ああああッ
(ノーパンのスカートをたくし上げられてもう蜜の溢れたオマンコを触られるとクチュクチュと卑猥な水音が響かせてしまう)
・・・欲しくなんか・・・ありません・・ヒャウッ♪ こんな風に強引にされて、壊れたみたいにスケベな汁がマンコをダダ漏れにさせるなんてなかなかのマゾだな奥さん。
じゃあ淡白そうな旦那とは出来ないような刺激的な遊びをしようか?
(林の中に太めの木があり、そこに優子の体を抱きかかえて運ぶと、背丈ほどの高さの枝に拘束具を縛りつけ、両手を拘束具で固定してしまう)
持ってきておいて良かったぜ。
身動き取れない状態でさらに興奮するだろう?
【すみません、貼るのは良くないはずなので止めてもらえますか?】 ひいいいっ・・・ナニ?ナニ?何するんですか!・・・あああっ
(されるがまま拘束具で両手を縛られて固定され身動きできなくなる 重く垂れるオッパイか哀しいくらい揺れている)
・・・そんな・・興奮なんて・・・あああっ
(何をされるかわからない状況に無意識にゾクゾクしてオマンコをさらに濡らす) (感じ始めた優子の乳首やクリトリスに触るのをやめて一歩離れ、体をくねらせる優子の肢体を舐めるような目線で犯しながら)
こうして拘束されてクネクネしてるとさらにエロいな。ますますムラムラしちゃうじゃねえか。
弄るの止められて、奥さんの方も焦れったいみたいだな。
どうして欲しいのかやらしい言葉で言ってみな?お望み通りに気持ちよくなることしてやるぜ?
(反り返った男根を取り出し、ゆっくりと扱き上げながら、優子から発せられるであろう卑猥な言葉を待つ) ああッ・・・こんなところで・・・裸で置いてかないで・・・お願いします!
(身動き取れない状況で男性に離れられてこのまま放置されるのではと恐怖して哀願する優子)
はあはあ・・・!・・・あああっおっきぃ・・スッゴ・・い
(豊満すぎる卑猥な肉体をクネクネさせながら 露わになった男性の逞しい肉棒に目が釘付けになる人妻)
・・・ううっ・・・お願いします・・・お・・おしゃぶり・・します・・・それで許して・・・ください
(このまま放置される方が怖い優子は無意識に男性を喜ばせようとおしゃぶり宣言をする) よしよし、素直でいい子じゃないか奥さん。
ではまずは口でご賞味いただくかな。
(両腕を吊るし上げられた状態で優子をしゃがませ、カリをグロテスクに開いた亀頭と、血管を浮き立たせて反り返るグロテスクな巨根を優子の鼻先に突き付けて見せつける)
旦那のもしゃぶってないみたいだから上手にできるかな奥さん…。 ・・・ううっ・・・お・・おしゃぶりします・・・ハプ・・ちゅ・・・ん・・ングッグッ・・
(凶器のように猛り狂った初めて見る巨根を口元に突きつけられ改めて主人との違いと大きさに圧倒されながら顎は外れんばかりに大きく口を開いて懸命に傘の張った亀頭を咥え込む)
・・・ンッブ・・ンップ・ブッ・・んっぷぷ・・・
(久しぶりのしかもあまりに大きすぎる肉棒を咥えるのが精一杯で目を白黒させて上手くおしゃぶりできない優子)
・・おっき・・大きすぎて・・ハゴォォ・・ンゲっ・・・ンップンップ・・・チュッポチュポ・・レロロロ・・
(大きすぎてなかなか咥え込めない巨根に夢中になって竿に舌や唇をフルートを吹くように吸いついたりカリエラに舌をねじ込んで刺激する人妻) こいつは貪欲だ。
こんなに色んな方法でフェラチオ出来るなんて、もしかして旦那以外で随分ヤリまくってんじゃねえのか?淫乱奥さん?
(優子の卑猥なしゃぶり方で亀頭を舐められ、唇で強弱をつけて竿を扱かれると、そのテクニックに反応して、時折優子の上顎を持ち上げるような勢いで大きくゆっくりと脈打ち)
本当になかなかのテクニックじゃねえか奥さん。その貪るようなしゃぶり方が最高だぜ。
そんなにされたら早速…
(絶妙な舌技ですぐに逝きそうになり、亀頭をさらに太く大きく膨らませる)
さて…しばらく味わってないんだろ?
ザーメン飲むかい?それともこの熱いの、マンコの中に注入されたいかい? 【すみません!急用です!落ちます】
【ありがとうございました!】 (洗濯物を取り込んでいると)
(ショーツが1枚飛ばされてしまい)
あっ、早く取りに行かなきゃっ。あんなの誰かに見られたら…
(あわてて外に出ようとして、ノーブラワンピのままで)
【落としたショーツを拾って持ってきてくれた】
【隣に住む大学生さん募集します】 >>952
ぴんぽ〜ん♪
すみませーん!なんかこれうちの方に落ちてきたんですけど…
(初めはショーツと気付かなかったが呼び鈴を慣らし沙織さんを見ながら拡げそれがショーツだと認識する)
ああっ、こっこれって…なんかすみませんっ…
(興奮と申し訳なさが入り混じり頭を掻きながら) あっ、弘樹…くんっ。
ご、ごめんなさいね、ありがと…。
(お気に入りでちょっと派手なのが)
(弘樹くんの手で目の前で広げられ…)
これ、見たの、黙っててね…。
(あわてて弘樹くんの手からショーツを奪い取って)
【お願いします】
【口止めにこちらから誘惑するのがいいですか?】
【それとも、逆にそちらが襲ってきます?】 あれっ、なんだか沙織さんのイメージとはずいぶん違うパンツで…
こんな派手なの穿いちゃってホントは…
(途端にいやらしい目つきで沙織を見つめる)
黙ってて?
旦那さんには内緒なんだ…
(ニヤリとしながら企んだ笑みを浮かべつつ)
沙織さんがそのパンツ穿いてる姿見せてくれたら考えてもいいよ
(下半身が熱くなる)
【こんな感じでこちらから責めてもいいですか?】 【はい、わかりました。お願いしますね】
あっ、黙っててっていうのは、
ダンナじゃなくて…近所の人にはってことで、えっ?
(まさか弘樹くんがそんなこと言ってくるなんて思ってもなくて)
こ、これ…履いてる姿…?
わ、わかった…みる、だけよ、ちょっと着替えてくるから…
(クルリと後ろを向いて、部屋に入っていこうと一歩踏み出して) おじゃましますね…
ここじゃなんだし、沙織さんが着替えるとこも見たいから…
(靴を脱ぎ沙織の腰を抱きエスコートするようにリビングへと)
いいよ、見せて
僕はここで見てるから…
(ドサッとソファに深く掛け脚を組んで)
どんな身体してるんだろ…
(前かがみになって)
ねっ、早く脱いで…
すぐに服着ちゃダメだからね…? (半ば押されるようにリビングに連れて行かれると)
(ソファに座り込んだ弘樹くんの前に立ったまま)
ね、ねえ、冗談よね?ほんとは、そんな…
(弘樹くんの目はいつもと違ってて)
ほんとに、見るだけ、それ以上は…
(背中のファスナーを下ろして、ワンピを脱ぐと)
(ブラをつけてなくてDカップの胸と)
(飛ばされたような派手なのじゃなくて脇にレースの入った白いショーツがあらわになって) うん、見るだけだよ…
だからじっくり見せてよ、近所の人には内緒なんでしょ?
それなら、ほら早くこれも脱いじゃってよ…
(沙織の足元に落ちる衣類をわざと遠くへ放り投げながら)
は、や、く…ブラもパンツも…ね?
(無邪気なように振る舞うも瞳の奥には邪悪な下心を見せて)
ああ、沙織さんだけが裸じゃ恥ずかしいなら僕も脱ごうか?
それなら狡くないもんね?
(ズボンを脱いでTシャツ一枚の姿へと、下半身のそれはむくむくと亀頭を持ち上げはじめていて) (聞き入れてもらえそうになく)
(片手で胸を隠しながら、猛片手でショーツをゆっくり下ろすと)
(そこを覆う陰毛がチラリと見えてしまい、そこも手で覆って)
ひ、弘樹くんは、脱がなくて、いいから…お願い…
(弘樹君が脱ぐのをやめさせようと、両手を出すと)
(すべてがあらわになってしまって) うわぁ…
(目の当たりにする人妻の裸体に生唾を飲み込みながら思わず手が伸びてしまい)
綺麗な身体…
(両手を掴んで強引に払いのけ露わになった股間をじっと凝視する)
隠さなくていいのに、勿体ないこんな綺麗な身体…
旦那さん良いな羨ましい独り占めしちゃって狡いよね…
(ゆっくりと股間の陰毛に顔を近付けるとその香りに誘発されてペニスが筋張ってたちまち蜜を零す)
普段はこんな清楚なパンツ穿いてるのに
(脱いだ下着を手に取りショーツを裏返して) (両手を広げられると、弘樹くんとの間にさえぎるものが何もなくなり)
(若くて荒々しい視線を、痛いほど感じて)
や、やめて、近づかないで…だめ、弘樹くん…
あっ、そ、それはっ!
(ショーツを裏返されると、小さな透明のシミが浮かんでいて) どうしたの、これ?詩織さんのここ濡れてるみたいだけど…
(クロッチのシミを見せつけクンクンと匂いながら)
これ舐めてみようか?
(舌を伸ばしチロチロ震わせながらゆっくり近づけて)
それとも、沙織さんのここ直接舐めてあげようか?
(勃起した肉棒をばたつかせながら意地悪に微笑んでみせる)
ああ、でも見るだけって約束だもんね?
(クロッチを肉棒に巻き付けてゆっくり上下に扱いて見せる)
あれ?沙織さんの目つきエッチになってるね…
ホントは僕のコレ欲しかったりして…
(立ち上がり沙織の歯後にピッタリ寄り添うと、沙織の手をかすめるように亀頭を脈動させつつ耳に息を吹きかけて) やっ、やめて、返して…
(手を伸ばしても、弘樹君が持っているショーツに届かず)
(身体を近づけてしまっただけで)
ちょっと、そんなこと…そんなことに使わないで、あっ!
(後ろから身体を密着されると、股の隙間に入り込もうとしている)
(弘樹くんの亀頭が震えるのが、太ももに伝わり)
【ごめんなさいっ!リアルダンナから連絡が来て】
【迎えにいかなきゃならなくなって…】
【先が楽しみだったのに、ごめんなさい、落ちます…】 じゃあこれは罰として持って帰るね?
汚れたパンツも、拾った股がパックリ割れたエッチなパンツも…
ねぇ、沙織さん明日も遊ぼうよ…ね?
【ありがとうございました、気をつけて迎えに行ってきてくださいね(笑)】
【落ちます、以下空いてます。】 旦那の出張中に目の間のマンションに住む大学生を連れ込んで、
H三昧の日々を過ごす、淫乱巨乳若奥様を募集します。 バスでさんざん痴漢されて火照った身体のまま自宅に帰って来ました。
30歳の人妻 身長162 上から98(H)-62-95
お隣さんに覗かれてるとも知らず
持って帰ってきた野菜でオナニーに夢中に・・・ ・・・アンッ♪・・・ああっ気持ちイイ!
(カーテンも窓も開けたままソファーに寝そべって豊満すぎるオッパイを自ら揉みしだく人妻)
ダメ・・・お隣さんったら・・ハアアンッ♪
(肌けたブラウス捲れ上がったスカートあらわになった股間を覆う申し訳程度に布地の上からクレヴァスに沿って指をなぞって身体を仰け反らせ妄想のセリフを口走る) 自分宅のポストを見るとお隣の麻由さん宛の封筒が…
あれ?これお隣の麻由さんのが間違って来てる
しょうがないなぁ、手渡しで届けに行くか
(インターホンを鳴らしてみるが反応がなく)
ん?鍵が開いてるって事は留守じゃないのか
じゃあちょっと勝手にお邪魔して…
(実は以前から麻由さんの事がすごくタイプで
こうやって勝手に部屋に入る事にドキドキはしている) アアアンッ・・・お隣さんの・・・おっきい!じゅぷ・・じゅぷ・・・
(フォラチオの妄想で指3本を口に咥え舌をローリングしながらHカップの白いお餅をこねくり回す)
ヤアン・・・おちん・・・ぽ・・欲しい・・入れて欲しい!
(隣の真哉さんがもうリビングに入り込んでいるとは気がつかずに濡れた股間も激しく指を左右に動かして下着の上からグチュグチュと卑猥な音を響かせる)
オッパイ・・吸っちゃう・・んちゅ・・ちゅうう・・ちゅぱちゅぱ・・・
(自ら豊乳の片方を持ち上げてピンク色に尖った乳首にチュウチュウと吸いつく麻由) (なぜが足音を立てずにリビングの方に行くと)
(そこには想像もしてなかった麻由さんの
乱れたオナニーをしている姿があった)
えっっ!!ま、麻由さん…
こんな所で何を!…
(ビックリと同時にあまりにもいやしい身体に興奮して)
てか、憧れの麻由さんがこんな事してるなんて
しかも自分の指を3本も咥えて擬似フェラするなんて…
いいですよ
もっと激しく乱れて僕を誘惑して下さい
(そういって服をゆっくり脱いでブリーフだけになる) ・・・・!おっお隣の!?・・・やだやだ・・・見ちゃ嫌っ
(ベランダから入ってくるお隣さんの妄想に露骨に恥ずかしがるそぶりの人妻)
・・・ンン・・・そんなモノ押し付けないで・・・イヤアンッ・・・ンン・・アン♪硬い・・・
(自らHカップの爆乳を揉みしだき男性のゴツゴツした手でオッパイを乱暴に揉み込まれる妄想とバイブを谷間に挟んで顔を左右に振って嫌がるフリをするが我慢ができなくなり)
・・・ンプッ・・・ああっこんなのお口に押し付けちゃ・・ンップ・・おっき・・ンン!スッゴ・・チュッポチュッポ・・・レロレロロ・・・
(バイブを自ら口に含んで逞しい肉棒に吸い付き夢中で舌を絡めて若い雄棒をネットリ味わう妄想に)
麻里恵・・・30のオバさんなのよ・・こんなに硬くして・・・あああっおいひっ!チュッポチュッポチュッポ・・ すごい…いつもこんな風に1人でしてるんですね
(あまりにも乱れた変態オナに下半身が反応し)
しかもとんでもなくスケベなオッパイしてたんですね
(グニグニと揉みしだかれて変形するオッパイを見て)
いいですよ、そうやってバイブを僕のモノだと思って舐めて下さい
俺ももう我慢出来ずに脱いじゃいますね
(一気にブリーフを脱ぎ捨て麻由さんの目の前にビンビンにそびえ立つ
硬いモノを見せつける)
俺…麻由さんがどんなおまんこしてるのか見たいです
下着を脱いで僕に見せて下さい
(憧れの麻由さんのおまんこがどんな風になってるのか
想像するだけで息が荒くなる) ハム・・ちゅ・・チュッポチュッポ・・ああっチンポ欲しいッ!本物の・・・欲しいッ!!
(バイブの吸い付きながらハシタナイ言葉を発しながら四つん這いになり大きなヒップを突き出し割れ目に食い込んだ黒のTバックを膝まで下して濡れて光るオマンコのビラビラを晒す)
お隣さんの・・硬いので・・後ろからブッ刺してぇ!!はうううツ・・バイブの振動だけで逝きそうぅ!!
(太いバイブのスイッチをオンしてヴイ〜ンと振動音が響き渡り 股間にバイブの先を押し当てるだけでビシュビシュと淫汁を飛び散らして逝きそうになる麻由)
ハウンッ♪・・・・本物のカチカチチンポ欲しいッ!!お願い! すごい…
普段から野菜とバイブを使い過ぎてるのか
麻由さんがこんないやしいビラビラのおまんこだなんて
(デッカくて色白の卑猥なお尻を突き出され)
(本能的に麻由さんの腰をがっちりと掴み)
いいですよ…僕のコレを入れてあげますね
(ビショビショに濡れているせいか一気に飲み込まれて
奥まで到達し)
どうです麻由、若い男のチンポが入った感想は
ほらほら自分から腰を動かして下さいよ
(そう言って激しくデカイ尻をスパンキングする) アッアアアアアアッーーーーーーッ!!イイッ!・・・ホンモノのオチンポッいいッ!!
(太い肉棒をグッサリと突き入れられて身体をのけ反らせて感じまくる人妻)
はい・・若いチンポ・・タマンナイッ!すっごいイイッ!!イイッやっぱり生チンポいいッ!!
(激しくピストンされるとパチュパチュンと結合部から淫汁を飛び散らしワシ掴みされた大きなヒップを波打たせ重く垂れたデカパイをユッサユサ揺らす)
オマンコ・・たまんないッ・・もっと!もっと突いて!!
http://blog-imgs-80-origin.fc2.com/g/u/j/gujin0281/20150708143853e4b.jpg 土日は主人はゴルフで留守にしてます。
28歳なのにほったらかしにされて不満が溜っちゃってます。
誰かお相手お願いします。 自分、25歳です。できれば誘惑されたい感じですが、それで良ければお願いしたいです。 年下さん希望だったので嬉しいです。
お姉さんになって誘惑しちゃいますね。
シチュはどんなの希望します? 良かったです♪
えっと、、、隣で独り暮らしの俺のとこに何かの用事で訪ねてきて、玄関で早速誘惑されて、、、みたいにされたいです。
どうでしょう?
もし良かったら、書き始めてもらえたら嬉しいです。 了解いたしました。
書き出しますので少しお待ちくださいね。 ちょっとカレー作りすぎちゃったなお隣のお一人さんに分けてあげよっと
(スレンダーだけれども肉つきの良い身体にピタッとしたワンピースとエプロン姿でお隣の玄関に)
ピンポ〜ン♪
・・・あの隣の松下です・・・いらしゃいます?
(アップにした黒髪ロングと開いた胸元からチラッとみえる谷間に人妻ならではの大人の色気が匂い立つぐらい) (土曜の朝からムラムラしていて、DVD見ながら隣の奥さんを妄想してオナニーを始めた所でチャイムが、、、)
ぁ、、、ん?
(慌てて短パンジャージを直で履き、玄関へ)
あ、松下さん?
どうぞ〜、、、どうしたんですか〜?
(憧れていた隣のキレイな奥さんの少しいつもと違うラフで色気ある雰囲気にドキドキしてしまう。) あっ巧さん!ヨカッタいらしゃったのね
(カレーの入った鍋を持ったまま髪をかき上げるとエプロンの下で盛り上がった胸がタユンっと揺れる)
あの主人今日はゴルフで泊りなのにカレー作りすぎちゃって・・・いかがですか?
(鍋の蓋をあけて前かがみになるとスレンダ―な身体から胸だけ重そうに垂れて深い谷間が露わに)
余計なことだったかしら?
(女っ気のないお隣さんに以前からなぜか気になっていて嫌われないかと心配そうに眉を寄せて愛くるしい表情で見つめる) はい、仕事も休みだし、出掛ける予定は夜なんで、ゆっくりしてました。
(微妙に奥でDVDが流れたまま)
えっ、そうなんですか〜?
俺、カレーめちゃくちゃ大好きなんですよ〜。
い、いいんですか?
(カレーも好きだが、お隣さんの仕草と目の前の谷間と、それが揺れる様に見とれてしまう。)
いやいや、全然余計なんかじゃなくて嬉しいですし、何より奥さんの手作りが食べられるなんて夢みたいです。
(思わずスラスラと本音が出てしまう。) カレー好きなんですか?ヨカッタァ!!じゃあ白ご飯炊いてあげますね!お邪魔してイイですか?
(普段不愛想な巧さんが気さくに話をしてくれて満面の笑みがこぼれる若菜)
(奥から微かに聞こえてくる女性の悲鳴のような音に少しだけ怪訝そうに)
あの・・・大丈夫かしら?お邪魔だったんじゃ・・・キャッ!!!
(奥を伺うように玄関に入ったとたん玄関のスニーカーにつまづき蓋を開いたままの鍋からカレーをベチャッと一部だけこぼしてしまう)
マァ!!大変!!カレー出来立てだから!!巧さんヤケドしちゃう!!短パンすぐに脱いで!!
(まだ湯気の立つカレーが巧さんの股間に飛び散り急いで短パンジャージを下ろそうと足元に跪く若菜) 【若菜さん、もしかしたら途中で落ちなきゃならなくなるかもしれません。その時は、、、又改めて伝言板でやり取りして再会したいです。若菜さんの事気に入っちゃいました。。。】 【大丈夫ですよ。わざわざお知らせ有難うございます。】
【わたしも巧さんのコトすごく良い雰囲気に感じてます。】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。