色恋旅館『桜荘』 九拾弐泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
ラブラブスレH・シチュ・SM・複数スレH・オナ指示など
自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
※950前後になったら、次スレを立てるか依頼してください。
前スレ
色恋旅館『桜荘』 九拾壱泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1449851356/ >>219
はああんん出して、あいのまんこにビュルビュル出して一彦さんのちんぽ締め付けて搾り取るようにおまんこ痙攣させてあいもいっちやうう
いっぱい出して、気持ちよくなって、何回も出して
あいもまたいっちゃう、いっぱいごめんなさい
気持ちいいの止まらない >>222
時間大丈夫?
ああっ!そんなに締め付けたらま、またっ…んっっくっ!!
(連続射精しちゃいます)
あいのお腹ん中俺のでタプタプ満タンだね… >>221
はああすぐいっちゃった出ちゃいましたあ…
もおだめですまだビクビクしてる
心配されないように、報告します笑 >>224
たくさん潮吹いちゃった?
3時から用事があったはずなのにお漏らしまでしちゃって大丈夫かな
凄くエッチで魅力的な奥さんですね、脱帽ですw
レスが早いとそれはそれでちゃんと感じてるか心配w >>223
おまんこいっぱい出してもらうの嬉しい。時間気にさせちゃってごめんなさい、そろそろです。
いつもするのより気持ちよくて、本当にいっぱいイっちゃいました。一彦さんも気持ちよくなってもらえたかなぁ…
ありがとうございました、スレえっち久しぶりでドキドキしたけど連れ出してもらってよかったです。笑
またお会いできたら、お話して下さいね。
それではお先に失礼します、おちです >>226
俺も久しぶりに興奮していっぱい出してしまいました。
手も椅子の端っこも精子いっぱいw
是非ともまた遊びましょう、ありがとうございました。
それでは、落ちます
以下、空室になります こんにちはお久しぶりです。
ずっとムラムラしてましたw こんにちは!!
昨日はすみませんでした。
伝言を貰ってて・・・。
生憎、夜は殆どココには来て無くて、見れてませんでした。
あの日からは、ココで遊んでらっしゃいましたか?
あらあら、ムラムラしっ放しですかw
ちゃんと出してますか?w >>230
ちゃんと出せてい無いってのが本音ですかね・・・
香澄さんとした際に質の高い描写のおかげでシッカリ出せたので、その時のオカズを想像しながらしてました。
ROMってばかりでした。やはりイマイチでしたが。
香澄さんは遊ばれてました? あら、それは可哀想にw
想像してくれてたんですか?
そう言うの、凄く嬉しいです!!
私の事をエロく想像して貰って、オナニーして貰えるのは喜びますw
いえ、あれからは来てませんよ。
少しは覗きましたけど、遊んでないですね。
時間があまり無くて・・・。 想像の中で、やはり一番興奮したポイントが、「キメる時に着けるショーツが紺色」とこですかねw
その日が排卵日で・・・下着のクロッチに縦染みが・・・みたいな感じで
そこがセクシー下着よりも一番興奮しました。
あれからシチュは結構考えていたのですが。
僕が想像したものがそのまま、香澄さんが発言するってのがなんと言うか答えが見えている劇みたいで面白くないんですよね・・・・
突発性のイベントというか、突然の興奮ポイントが無いんですよね。
香澄さんはやりたいシチュとかでてきました?? そこですか、興奮ポイントはw
もっと違う所だと思ってたのに・・・w
んー、何だろう?
シチュを考えるの苦手なんです。
何時も、お相手の方に合わせてたので。
多分、私も黒木さんと同じで、何となくその先が想像出来るのは面白くなくて。
でも、黒木さんのしたいシチュで良いですよ!!
意外な返しを頑張ってみますw もっと違う所とはどのへんでしょうか?
あと、香澄さんの興奮ポイントも伺っていいですか? 具体的に言うのは難しいけど・・・。
例えば大きなお尻とか、下着を見せた所とか。
視覚的に興奮されてたのかなぁ・・・とw
下着は好きなので、そう言うのはポイント高いですよ!!
あとは、男性の喘ぎ声とか、男性が焦らされてる感じとかかなw それでは、次シチュについて、ちょっとお聞きしたい事があるのですが・・・
次も名前は香澄さんと同じでいいでしょうか?
年齢も前回と同じ22歳でいいですか?
3サイズ、髪型いいですか?
身長、体重もお願いしていいですか?
あと、会社モノかそれ以外どちらのシチュがいいですか? すいません、>>237の名前がおかしくなりました。 はいはい、何でもご質問どうぞ!!
名前ですか?
変えても大丈夫ですよ。変えた方が少しは新鮮味があって良いかも知れませんね。
身長167センチ。体重55キロ。
バスト87 ウエスト60 ヒップ89
会社でも学校でも、何処でも良いですよ。 それでは名前はとりあえず仮で香澄さんのままで行きましょう。
出張先で急遽泊まりになったがツインルーム(1部屋にベット2つ)しかない状態で相部屋になる話はどうですか?
SEXは無し。しかし、お互いオナニーはアリで、見せつけもとりあえず無しの方向はどうでしょうか?
シャワーを交互に行くけれど、その時にお互いの持ち物を勝手に拝見したりしたいです。 中々、凝ったシチュですねw
黒木さんは、会社の上司で良いですか?
私はそれに着いて来た後輩部下。
持ち物は急遽の泊りなので、普段持ち歩いてる物が良いですか?
それとも、簡単なお泊りセット位? 香澄さんは後輩やりたいですか?それとも先輩やりたいですか?
普段持ち歩いてる物と簡単なお泊りセットはどのくらいの違いがありそうですか?
化粧描写とはそこまでいらないのですが、肝心なのは下着、女性用品等ですねww 既婚上司が良いかなw
普段からそれなりに、私の事を気にしてる感じで。
でも、私はそれに気付いて無く、上司の一人として見てる感じ。
そこを答えちゃうと、結果が見えて来そうで・・・w
勿論、其処は抑えてますw なんかすでに興奮してきましたw
こちらは既婚上司で行きたいと思います。
それでは、持ち物はそちらにお任せします。
では、流れを簡単に考えたいと思いますのでしばらくお待ち下さい。
なにか入れ込んで欲しいものがあれば教えて下さい。 了解です!!
もう興奮されてるんですか?
まだ、早いですよw
設定をお願いします。 食事後、ホテル到着フロントで相部屋の旨を伝えられた状態での開始
1 部屋到着、上司である自分が先に風呂に入る(こちらの下着の描写アリ)
2 部下である香澄さんの入浴
3 香澄さん入浴後、今日の取引先から電話があり、コンビニにいって速達の書類を送って欲しいとの連絡があり、外出。
4 上司は先に就寝体制(寝てるor若干の会話)
5 香澄さんも就寝体勢(お互い簡単な会話あり。お互い布団の中では秘部を触っている)
で、どうでしょうか? 詳細にありがとうございます。
あとは遣りながら、多少の変更もアリでw
では、書き出しをお願いします!!
今日も宜しくお願い致しますw
頑張って、黒木さんを興奮させますね!! 〜ホテルの廊下を歩きながら〜
今日はお疲れ様でした。(軽く会釈をして、今日の取引先との長時間に渡る交渉の労をねぎらう意味での敬語)
それにしても、これは困ったね・・・二人で相部屋なんて。妻子もちの僕も嫁さんにバレたらこれはやばいよ・・・流石に・・・
ここ以外でってなるとカプセルホテルとかになるから、このことは2人の秘密ということでな・・・頼むよ!
(1203号室・・・VIPやスイートではないが上層階なので部屋の作りもよく、室内面積も広い)
結構良い部屋なんだな。会社の経費じゃなかったらここに泊まる事なんて出来ないよ。
ピピッ・・カチャッ・・・(カードキーをかざすと解錠された乾いた音ともに、グリーンランプが点灯する)
それじゃあ、入ろうか。 【名前は変えましょうか?それとも今までのまま?】
(上司の少し後ろを歩きながら)
いえ、此方の方こそすみません。
昨日にはちゃんとホテルにも確認して、2部屋取ってあると確認したのですが。
ご迷惑をお掛けし、申し訳御座いません。
(後ろで歩きながら、自分の失態を謝罪し)
は、はい。大丈夫です。
黒木さんには、迷惑を掛けない様に・・・。
(上司が部屋のロックを解除し、部屋の扉を開ける)
(部屋の扉を開けると、意外と広い部屋に驚き)
でも、良いんですか・・・こんなに広い部屋で・・・。
幾らホテル側のミスとは言え、会社も経費で落としてくれるのでしょうか?
(部屋の隅々を見ながら、上司に問いかけ) 【名前は今までのままで井上香澄さんでお願いします】
まあ、済んでしまった事は仕方が無い。
先にどうぞ(手でお先にを示す手信号をする)
(井上の後方を歩きながら、下半身を再度確認する。この大き目のお尻は入社当時から気になっていた。)
(自分では意識していないもののパンティラインを探してしまったりしている)
しかし、今日は流石に疲れたな〜(ここは上司から名乗り出るべきか迷ったが)
先にお風呂いいかな?嫁さんが寝る前に後で電話したいから、早めに入りたいんだ。
後から入ると就寝中に騒がしくしちゃうかもしれないし・・・
(汗臭い、自分ってのが気に入らなかった。ちょっと気になってる女性の前では少しでも良い格好をしたいってのが本音だ・・・) (上司に促され、先に部屋に入る)
(仕事終わりの為何時ものスーツ姿)
(タイトなスカートからは、お尻のラインが強調されプリプリと揺れている)
そうですね。外も暑かったですし、打ち合わせも長かったですからね。
お疲れさまでした。
(テーブルに鞄を置きながら)
あっ、勿論お先に入って下さい。
(気にする素振りも見せずに、上司から入って貰う様に)
私の事は気にしないで下さい。
それよりも、奥様と仲が良いんですね?
そう言う夫婦って、憧れます・・・。
【先に入るって言われても、私もシャワー浴びたいし】
【暑かったから汗掻いちゃったし・・・】
【どうしよう、ココのお風呂を使わないとイケないんだよね・・・。困っちゃったなあ・・・】 悪いねぇ・・・それじゃあお先に失礼するよ。
嫁とは良くも悪くもって感じだよ。まぁ結婚するとそんなもんだよ。
(先ほどのお尻の件と、今の会話で、若い娘と会話しているという実感からやや興奮気味である)
(それにしても・・・だ。嫁とは最近ろくにSEXしていないということもありしばしオナニーもする)
(最近オナニーなれしてしまったせいで、今日もオナニーを考えていたが・・・流石にできないだろ)
それじゃあ・・・風呂に行くよ
(自分の手荷物の中から、ビキニタイプの黒のブリーフを出す。もちろん丸めた状態である)
(ペニスの収まりが悪いというのもあって、締め付けのある黒のブリーフを愛用している)
テレビでも見ながらゆっくりしててよ。
男の風呂は短いから、直出てくるよw 夫婦って、そんなもんですか・・・。
どうぞ、ごゆっくりと・・・!!
(お風呂に入る準備をする上司を見て見ぬふりしながら)
(部屋のテレビを付けたり、冷蔵庫の中を確認したり)
(落ち着かない素振りで、自分のペットボトルのお茶を飲んでみたり)
いえ、気にしないで下さいね!!
私はゆっくりとテレビでも見て、ノンビリとしてますから。
(部屋のソファーセットに座り、スマホを弄り答える) バタン・・・(シャワールームの部屋の扉を閉める)
ふぅ〜〜やばかったな・・・(深呼吸して落ち着こうとする)
(下半身に目をやると、股間に大き目のテントが張られている。)
妻に全然入れてないからなぁ・・・(ぴクンッとぴくつくペニスはどこか苦しそうだ)
(ブリーフの前ゴムを広げ上から覗き込むとほぼ勃起状態のペニスがぶるんっ・・・と出てくる。)
職場の部下に何興奮してるだ・・・!
(半ムケのペニスの先にはカウパーがが染み出て、チロチロと光っている)
はぁ・・・何してんだ俺は・・・(ペニスを剥くと、裏スジにカウパーが流れ込み、驚くほどスムーズにSEX状態のペニスの完成になる)
駄目だ、駄目だ・・・
(シャワーを前回にすると頭、顔、身体の順にすばやく洗い流していく。)
部下だって待ってるんだし、早くしないとな・・・
(勃起しながら体を洗うのは奇妙だった、しかし、慣れてしまい、洗い終わる頃には。
半勃起状態だったが、洗濯済みの下着を穿く)
(使用済みの下着はカウパーシミが若干付いていて、白い精液カスの様な点だ股間部分の布少々付いている)
カチャ・・・お待たせ・・・次どうぞ(使用済みの下着は直に鞄にしまう。) (上司がシャワーの為にお風呂に入る)
(それを見ずとも、お風呂からはシャワーの音がして来て)
どうしよう・・・。
黒木さんが終わったら、私入るんだよね?!
断れないよね!!
どうしよう、上司が居る部屋でシャワーを浴びるって・・・可笑しいよね。
相手は既婚者だし、付き合ってる訳でもないし。
(シャワーの音が止まり、少ししてから黒木さんが出てくる)
あ、早かったですね?!
もう少し、ゆっくりして頂いても良かったですよ。
(凭れていたソファーから一度立ち上がる)
(自分の持っていた鞄に近づき、中をゴソゴソ)
【今の黒木さんの服装は?パンイチ?スーツ?パジャマ?】 【現在はシャツ、パンツ、の上にワイシャツでズボン、ジャケットはハンガーにかけている】
男のシャワーなんて早いものだよ・・
それに、ゆっくり入ってもられないしね。
(ちらちら、井上が入ろうとする姿を見てしまう)
あ、そうそう、中に変わった化粧水とかあったよ。あんまり見ないやつ。
(正直自分でもなにやってんだと思うくらい、話題つくりに必死だ・・・・もっと笑える話題とかあればいいのだが)
まぁ、疲れてるだろうし、早く寝たいと思うから、お風呂いっちゃいなよ。 【了解!!】
そうなんですか?
ゆっくり入らないと、疲れも取れないですよ!!
(鞄の中をゴソゴソとしながら、上司を見つめニコッと愛想笑い)
化粧水ですか?
良くホテルにあるアメニティですかね。
試してみようかな・・・
(鞄の中でタオルに下着を隠し、それを隠し持つ様に)
では、すみません。
入らさせて貰いますね・・・。
(胸の前でタオルを隠す様に持ち、お辞儀をしてからスーツ姿のままお風呂に向かう)
(お風呂も広くゆったりと出来そう)
(さっきまで黒木さんが入っていたので、中は熱気と湯気で少し曇っている)
【さて、どうしましょうか?】
【ここまできたら、躊躇してても仕方ないよね!!】
(意を決した様にジャケットを脱ぐ)
(白のブラウスの胸元は盛り上がり、大きなお尻もプルンと)
(ブラウスのボタンを外して行くと、中から薄い水色のブラが見える)
(ブラウスを脱ぎ、スカートのホックを外してからチャックをゆっくりと下ろして行くと) どうぞ、ゆっくりしてきてよ。
(興奮してきたなんてとてもいえない。)
(お風呂に行く瞬間に僕の前を通り過ぎる際に、若干の残り香がする・・・)
すぅ〜〜(鼻いっぱいに吸い込むと)
(後ろを追うように目に焼き付ける)
(やはり、どんな下着を穿いているのか?が気になって仕方ない)
(ちょっと位なら見る事も可能ではないのか?)
やっぱり、まずいだろ・・・それは
(機会は今日しかない・・・しかし、今後の仕事や妻・・・色々考えると・・・)
やっぱりできなよな〜〜そんなこと
(モンモン、ムラムラしながら、下半身にブランケットをかけテレビのリモコンを操作する) (出張に持ってきた鞄は少し大きめ)
(お風呂に行く時に、チャックを閉め忘れ中が少し見えている)
(タイトなスカートのを床に落とすと、ブラと同じ色の下着にストッキング姿)
(ストッキングに手を掛け、屈みながらゆっくりと下ろす)
(その脱いで行っている姿は、刷りガラスで黒木さんからはシルエットになって薄らと見えている)
(ストッキングを脚から抜き、ブラとショーツ姿)
(何時もの癖で鏡にその姿を映し、自分の体型をチェックしていて)
よし、今日も大丈夫!!
(そう言ってからブラを外し、ショーツも脱ぎ)
(シャワーを捻って全身に浴びて行く) (井上の持ってきた鞄に興味があった・・・しかし中身は確認できない)
(こちらから、刷りガラスをとおして向こうが確認できるということは、向こうからも同じことが言える)
鞄の中は絶対に警戒してるはずだから、触れない方がいいな・・・
(すりガラスを確認すると、ポーズをとっている、井上のシルエットが・・)
(なにしてるんだ?いったい?)
(まぁ、いいか・・・ちらちらと見たり、テレビの方を見たりするも落ち着かない)
あの、1日中お尻を包んでたストッキング良いニオイしそうだなw
(ついに言葉に出てしまった) (鞄の縁からは、タオルや化粧ポーチが見えている)
はあ・・・気持ち良い!!
汗掻いちゃったから、スッキリするわ・・・。
(腕を伸ばしながら、体wお洗って行く)
(シャワーを浴びると、ガラスは曇り中からは部屋の事が確認出来ない)
(まさか上司からは見えているとも気付かず、気持ち良さそうにシャワーを浴びていて)
キュッ・・・
(シャワーを閉めて、バスタオルで身体を拭いて行く)
あ、さっき黒木さんが言っていた化粧水かな?
(言っていた化粧水を見てから、手に取り試しに顔に塗って行く) (鞄の縁からは、タオルや化粧ポーチが見えていた・・・
流石に下着とかもっと奥に入れてるだろ)
ブゥーーーーーー(ベット横にあるスマホがいきなり音を立てる。液晶には見覚えのある番号)
もしかして・・・?
(自分のスマホで見覚えのある番号を確認すると、そこには今日取引のあった会社の番号が・・・)
まずったか・・・もしかしたら、なにかあったのかな?
とりあえず、風呂から出てきたら、着信があったことだけを伝えよう。
番号検索はしなかったことにしないと、やはり荷物に近づいたと勘違いされてしまう・・・
(シャワー音が消えたのを感じると、もう少しで出てくる事を思い、自らのベットに横たわる)
ふぅ〜落ち着かないよ
(妻へのメールを打ち込み、気を紛らわせる) (バスタオルで身体を拭き、着替えて出て行く)
すみません。ありがとうございました。
お陰でスッキリと出来ました・・・。
(シャワーを浴びた顔は少し上気し、頬が赤く染まっていて)
(さっきまで来ていたタイトなスーツのスカート)
(ストッキングは履いていなくて、上は白のブラウス姿)
(濡れた髪をタオルで乾かしながら、黒木さんが寝そべるベットとは反対のソファーに腰を掛ける)
奥様にメールですか?
(そう言いながら、脱いだ下着を鞄の奥の方へ片付けようと)
【アッ!!鞄を閉めるの忘れてた・・・】
【まあ、流石に中は見られてないよね。そんな事をする上司でも無いし】
(一度、メールをする黒木さんを見てから、安心して鞄の中に仕舞う) えっ?あ、そうそう、メールでもうっておこうかなと思って。
(内心では、鞄の中身を確認しないでよかった〜っという安堵感がある)
あっ・・・そうだった・・・
さっき着信あったじゃないかな?
ほら、ベットの横にスマホ置いてあるでしょ?なんか、音鳴ってたよ。
もしかして、彼氏かだれか?w
(下着を直そうとしている瞬間を見逃さなかった。水色の布地が見えたので、それを下着以外では無いと確信した)
俺は、もうちょっとゴロゴロしてから、休もうかな。
そっちは、適当にやってていいから。会社じゃないんだしね・・ 仲が良いんですね!!
部下と一緒だなんて、メール打たないで下さいよw
(意地悪に微笑み、髪を乾かして行く)
え、鳴ってましたか?すみません・・・・
(そう言いながらスマホを取り)
まさか、彼氏なんて居ませんから・・・!!
彼氏だったら良いけど、そう言う浮いた話は全く出来ません・・・。
(自虐的に笑いながらスマホを確認する)
誰だろう・・・?
(取引先からの着信)
黒木課長・・・。
今日の取引先からの電話見たいです。
どうしましょうか、こんな時間ですけど折り返した方が良いですか? (むむむ、彼氏無しか・・・ってなると最近性処理とかどうしてるんだろ?)
(いやいや、そういう考えをしてるだけでも気味悪がれれるからな・・注意しないと・・・)
取引先からの電話か・・・
もしかすると、何か不手際があったかも知れないないな。
こんな時間ってのもあるけど、やっぱり先方も急ぎの電話かもしれないから、対応した方がいいな。
電話で済めば良いけど・・・
俺らで解決できないってなると後々に困るからなぁ。
また先方の会社に行かないといけなくなるしな・・・
(それはそれでラッキーだけどなw)
とりあえず、電話だな。 はい、では掛け直してみますね。
(スマホを持ち掛け直す)
夜分に恐れ入ります。○○商事の井上です。
本日は、お忙しい中お時間を頂戴し、ありがとうございました!!
はい・・・はい・・・・はい。
畏まりました。では、その件に関しては明日に、もう一度ご連絡させて頂きます。
ありがとうございました。失礼いたします・・・。
大丈夫でした!!
日程の確認のお電話で、明日本社に確認して連絡します。
(笑顔で黒木さんに報告し、自分もベットの縁に腰を掛け) そうだったのか・・・
それは良かったな!
じゃあ、、もうやることもないし、そろそろ寝るかな・・・
(下着の方が若干気になったが、流石に鞄の中を見せてくださいなんていえないだろう)
ぼくはもう少しスマホを見たり、テレビを見たりするけど・・・
井上は寝るんだったら寝てくれて構わないぞ。
電気は最後の人が切るようにしようか すみません、黒木さん。
用事が入って書き込み出来ないです。
続きはまた、伝言下さい。
楽しかったですよw
宜しくお願いします。
ありがとうございました!! わかりました。
では、後日またお願いします。
ありがとうございました。
以下空室です うごごごご、名無しとは一体……。
自分がキャラ変えられないのがあれなのですが、全く、びっくりしましたですよ、もう。
とりあえず、やってまいりましたー、なのです。
オフモードのヨルハは貴重なので、たっぷり堪能していくが良いのですよー。
ふふふ、後でスイッチ入れちゃうも自由、ですけどね。
(おふもーど、なので羽と尻尾は格納。ごすごすろりろりしたいつもの格好も、
畳の上では違和感ばりばりなので、本日は浴衣姿、です。SSレア。) 狙っていたわけじゃないですよ?たまたま覗いたら、ちょーうど見たことある喋り方の方がいたので…
忘れたとは言わせません、逆レイプされたあの日の夜のことを…(雰囲気ぶち壊しはあれなのでこちらも和服姿出キメているのですよ)
忘れたとは、言わせませんよ!!(しつこい) 気持ちいいって泣いて悦ばせれば和姦なのですよ!
――まぁ、その上で改めてもっと酷く苛めたかったりしますけど。
えぇ、もちろん、しっかり覚えていますですよ?
もう、上のお口とお耳はすっかりだらしなくなっちゃってましたから、
いよいよ此処からが逆レイプなのです、んふふふふー、と思ってたですのに。
(しゅる、る。隠してた尻尾、浴衣の裾から覗かせて。畳の上を、フリフリと。揺れる)
あ、でもでもあの後、責めるほうも出来るーって募集で言われてましたかっ。
びびっと反応しましたですよー、わたし。 ……夜羽さんも泣いて悦ぶのかな……(ポソッ)
うっ…その説は書き手が寝落ちという形で重ねて申し訳ありません…。
またするつもりですか…?あ、相手になりますよ…!(するすると現れた尻尾を見るなり右手に黒い粒子を集めて場違い極まりない剣を作り出して構え)
まぁ、責めもちょっとしてみたかったし…?
反応してくれたなら書き込んでほしかった! ヨルハは泣きません!退きませんし媚びませんし省みません!
割とわたし、主導権握ってないとすぐ責められちゃいますですからね!
まぁ、それは私のレスが遅筆なので、互いさまー、なのですよ。
ノリノリになればなるほど遅く長くなって、2レスびっしり30分、なんてこともありますですから。
前後編分割・または朝チュンOKな日を推奨なのですよ。
ふふふふふ、バトルで私に勝とうなんて思わないほうがいいのです。
なり茶とかでモヤシ設定なのになぜか肉弾戦殴り勝ってしまうぐらいにはダイス運がいいのですよ……。
――でも、それ格好いいですよね。わたし不意打ちばっかりで、なんか割と戦闘スタイル固まってないのです。
ベッドの上でバトルなら、いろんなスタイル、必殺技、たーくさん持ってるんですけど。ねー……。
(くすくす。笑いながら尻尾の先端持ち上げて。ちろ、と赤い下で舐めてみたり)
事も済んだ後でお見かけしたのですよ!
リアルタイムならもちろん飛んでいきましたですよー。
この板で、私ほど悪魔っ娘らぶな悪魔っ娘もいないですよ?いや、本当に。 どこぞの帝王ですか…貴女は…
つまり夜羽さんの心臓は逆に付いている…そこを突けば私にも勝機が…!!
遅筆ということはそれだけ内容が濃くて上手いってことじゃないですか、羨ましい…
ちなみに、今日って朝ちゅんコースはできたり、する…?←
うぐっ…この前のあれは私が油断しただけなんだから…本気出せば悪魔の一人や、二人……。
こういうのは書き手がなり茶とか小説とかで情報仕入れてくるのでいくらでも思いつきますよー、実は私のキャラもなり茶からの流用です!(えっへん)
ベッドの上だと…………(途端に顔は青ざめて、ワルイユメを思い出し)
あの夜は相手の方がすぐ落ちてしまったので消化不良で大変だったなぁ…書き手激おこぷんぷん丸(嘘)でしたよまったく。 逆レイプに、愛などいらぬ……!
って、空振り覚悟で放り投げたネタが通じてますです!
(ぽん、と嬉しそうに顔の前で手のひら合わせ)
でも、つらつら長々、書きたいこと、苛めてあげたいことが出てくるのは、お相手様あっての事なのですよ。
あんまりにも反応なかったりすると、流石のわたしでも、レス欄白紙ストップ不可避、なのですよ。
本当、わたしが楽しく暴れまわれてきたのは、お相手に恵まれてのことだと思ってますですー。
ふふー、今夜はわたし、お話したい気分なので、朝まで責めて苛めて、はあげませんです。
私に苛められると、犯されると、椿さん……お話する余裕なんて、なくなっちゃいますもん、ね?
ちがう、だめ、いや、って繰り返しながら、ウラハラに嬉しそうな声上げて、求めるみたいに体動かして、潤んだ目で見つめてくるしか。
なくなっちゃいますもん、ねー。
(言いながら。すすす、と浴衣の裾を引きずって、体を寄せる)
(薄い布越しに、肩へ触れて。すす、っと。くすぐるように、指が二の腕を滑り落ちて、いく)
バトル楽しいですよねー。わたしも大好きなのですが、最近はあの界隈、悪魔スレ以上に過疎過疎でどーしよーもないのです。
学園現代異能力モノでネタキャラやりまくりたいですー。どこかに期間限定は転がってねーですかー!
攻められ用オトコノコならわたしがすぐにでも用意したい所ですがー……自制自制。
ふふ、オハナシ、出来なくならないように、ちょっとちょっかい掛けてあげながら……色々、聞き出してみちゃい、ましょうか。
わたしのこと、いつぐらいから……見てたのです? 悲しい悪魔よ…誰よりも悪魔愛が深きゆえに…。
基本的に寝たは知ってる範囲なら通じますよ、上手く返せるかは……わかりませんが手……。
それ聞いてちょっとあんしんした、かも…私の対応?書き手の対応がまだ反応してくれるレベルのだったんだなって思えた気がします。
じゃ、じゃあお話で朝ちゅんまでいこ…?いきません、か…?
えっと…いかせてください…!!
うぇ!?ぇーと…それはその、貴女がしゃべる暇もなく口を塞いできたり、あんなに耳の中掻き回されたらきっと誰だって私みたいな反応しちゃうと思いますよ…?
(試Cり寄ってきた荘且閧ノ剣は向けbク、ぴとっと二bフ腕を触れられb驍ニ剣はまた黒b「粒子になって封秤ョに霧散し、滑轤赤く染めなbェら夜羽から目b逸らして)
その界隈の板もあるんですか…へぇー、知らなかった…。
バトル然りファンタジー然り、書き手の心は常に擽られているのですよー。
絶対ちょっかいなんかに負けたりしない…!
いつから、ですか…?
この板にきたときからだから…1年あるかないか、かな…。 サブカル大好きっ子ゆえに、適当にネタ投げては何も帰って来ないのは日常茶飯事ですからね!
ふふふー、ちゃんと、湧いてきてましたですよ?
あ、苛めてあげなきゃ(使命感)みたいなのが、ふつふつと。
もっと悔しがらせて、
悔しいのに気持ちいの、自覚させて、
自覚させた上でそれでも我慢できないぐらいに狂わせてあげなくちゃ……って。
――そんな風に、して欲しいってちゃんと伝わってきたら、私は全身全霊で、それを叶えてあげるのですよ。
だってヨルハは、さいつよ悪魔っ娘、ですので。
ふふふ、それならばどんとこーい、ですとも。
……あぁ、でもそんな顔で「いかせて」なんていわれると、意地悪したくなっちゃいます……。
条件反射で「あ、おかしくなるまで生殺しか、行きたくないって叫ぶまで連続絶頂か選ばせてあげなきゃ!」って考えが浮かびますです。
――喋る暇があるくらい、って。
どのくらい、ですかね?
(二マリ、笑って……おでこをこつり、とくっつける。吐息が交じり合うぐらい、言葉が息になってかかるぐらいに、唇が、近い)
ん、はぁ……これくらい、でしょうか。
あ、板はあるかもしれないですけど、私の言った界隈はなりチャ界隈のこと、なのですよ。
――全然新規サイト最近ないのですー。
何レスで「やっぱりちょっかいには勝てなかったよ……」って言わせてあげられます、ですかね。んふふ。
……ナチュラルに悪魔っ娘年単位なのがなんだかわたし……。
でも、私のその姿を見て、ドキドキ、しちゃったんだ。
オンナノコなのに、わたしに犯されたいって。思っちゃったんだ。
わたしに食い散らかされるオトコノコが。羨ましかったんです、かー?んふ、ふ。 ふふふ、少し似た者同士かもしれませんね、私たち。
え、使命感…!?…ちょっとまずいこと言っちゃったかも…。
狂っちゃったらほら、元に戻れないしさ、私も魔界の王に会わす顔がなくなるってものだし……ね?
(あっ、やらかした…、とばつの悪い顔になれば途端に弁解を始めてあたふたとし)
ひ……ッ!?
(生殺しやら不穏な言葉を聞いて表情は凍りつき前回されたことの恐怖は蘇りアソコは自然と濡れ始めるのです)
……ゃ、前のはもっと激しかったから…それこそ私しゃべろうとしたらまたキスされて、口の中犯されちゃって……
(くっついたおでこ、すでにぷるぷると震え、声も震え始めながら次第に小声になっていき)
負けませんよ、絶対に!(フラグ乱立)
ドキドキなんて…そりゃ少しはしましたけど、ドキドキしてスレ内で「夜羽」って検索して全レス見るぐらいドキドキ、してた……かも 狂ったら治せばいいのです。あるいは許容量オーバーしても発狂できないご都合魔法をかけてあげるのです。
精神の健康に優しい悪魔さんですので、ヨルハは。
ん、ん?あれ、合わす顔とか、今更あったのですかね。
その合わす顔とやらが、私のキスに埋もれてどんな可愛いお顔に変わっていたのかを教えてあげれば、
もういっそ、何も以降の心配をすることなんてなくなると思うのですが……。
ふふ、ふ。とても可愛かったです、よ?
反論したいのに、何も言わせてもらえなくて。
言葉で詰られては、それを無理やり自覚させるみたいに、口を塞がれながら体にカイカンを染み込まされて。
悔しかったですよねー……何も、抵抗させてもらえないんですもん。
(ん、と。音も立てないようなかすかなキスが、唇に触れる)
(思い出しちゃいます、か?)
おー、ヨルハは諸事情で仕切り直しを計ったり、何度か、してるので。
大きく区切ると、3代目悪魔っ娘なのですよ。
アリヤ、と名乗って暴れてた時代が一番長くて、活発かも、なのですよ。
……それより前はほんのり稚拙なので恥ずかしいのです。 優しいのに…ベッドの上だと悪魔じゃないですか…。
うっ、それは……まだまだこれからです、私の戦いはこれからです!
あの時の顔なんてとてもじゃないですけど見せられたものじゃありません…それこそ魔界から追放、なんてことになったら私は……
……っ……
(微かなくちづけにも目を見開いて体をぴくりと震わせて反応し)
いきなりな、ななななにしてるの…!?あの時はあれ、3対1だったから……その、耳まで犯されたの……気持ち…………
(よかったし…、と徐々に徐々に小声になりながらポソッと呟くと、力の前抜けたようにそのままその場に仰向けに寝っ転がり)
恥ずかしがってる…!?あの悪魔が!これは弱みを握れた…!
やったか!?(やってない) 24時間どこでも悪魔ですよう!
最近は設定上もサキュバスですらなくめちゃ純血に悪魔ですよう!
ざんねん つばきのぼうけんは ここで おわってしまった!
ってメッセージウィンドウに出させてあげますですよう。
魔界から追放されたら……どうなってしまうの、でしょーね。
自分でも訳の判らないまま、ふらふら歩いていると、いつの間にかわたしのお城の前に来ちゃったり、するんでしょうか。
自分が酷い目にあった元凶の所しか、行く所がなくて。
またもっと酷い目に会うのはわかってるのに、私のところに帰ってくることしか出来なくなったり、するんでしょうか。
――私は拒みませんけどね。
優しく、優しく、受け入れて、受け止めて。
どんなに惨めな貴方でも、愛して、包み込んで、幸せな気持ちで頭の中をいっぱいにしてあげる、のです。
――どうです、か?それもいいと思いません?
アレはちょっと体を分けただけなので、正々堂々一対一なのですよ。
こう、切った爪とか髪とかと似たような存在ですって。ちょっと存在感が大きいだけで。
あ、本当に弱みを握りたいだけなら、逆レイプしてあげるって言うだけで凄い一瞬でコロッといきますです、よ。 じゃあ呼べば24時間いつでもすっ飛んできてくれんですね!(違)
悪魔の飛行能力って凄そう…。
むぅ…正直なところ私の冒険と言うなの任務は貴女のお城へ迷い込んだ時点で失敗していたのかもしれません…
追放されたら、魔力の供給元を探さないとダメだね……魔力がないとなーんにもできないし私。
終わりから始まる物語ってなにかあった気がしますね、思い出せない…うぐぐ
でも行く宛がないのは事実ですね…ただの人として暮らしていけるなんて思ってません…それならいっそのこと貴女の奴隷にでもなってしまった方が…楽かも、しれない
とか言ってたらフラグ回収しそうですよ!
まだちょっかいなんかに負けてません…!
……信じられない、この耳に残るあの舌の感覚は……!
夜羽さん自身を逆レイプするのは気が引けるのです、満足いただけなかったら仕返しが怖くて怖くて…でも夜羽の喘いでるところも見てみたい…。 ――それがお望みなら、24時間、一秒も休まる暇なく、
快楽漬けで犯し続けられて、みます?
捕まったら、もう一生、逃げられないままに。
キモチイイ以外の思考が許されない、タダ快感を味わうためだけのモノに。
されてみたい、ですか?
……その場合ヨルハは分身作って3交代制とかですが。
ふふふー、ありとあらゆる冒険者の方々、わたしのお城に踏み込んだ時点でゲームオーバールートですからねー。
「今日は帰してあげますが、また来たときは逃がしませんよ」が一番軽くて……
あとは死んじゃうまで快楽攻めとか。
普通に精気吸い殺しちゃうとか。
いっそお肉として、食べる(物理)しちゃうとか。
エンディングは色々ご用意してますです、よー。
――わたしの奴隷ならば、ちゃぁんと綺麗な姿のまま、飼ってあげますですからね。
宝石みたいな綺麗な目、濁らせてしまってはもったいないですし……レイプ目にはなるかもしれませんですけどね!んふふ!
……こうして、ゆっくり蕩けさせて。うるんで、キラキラしてる眼を見るのが、至福、なのですよ。
(――キス。今度は、もう少し長い。じわり、と温度が触れた所から溶け合っていくような)
(優しく抱き寄せるみたいに、腕が肩にまわって。さらり、と銀糸の髪が、頬にかかる)
他の子の髪が肌にかかるとくすぐったかったりするのと同じようなものですよ、きっと!
よ、ヨルハは喘いであげませんですよう。
ちゃんとそれ用の、何か妙にツンデレっぽいオトコノコを用意しますですから。
――そんなこといって、もっと酷い仕返しをされるのすら、期待してる、くせに。 イキ続けたらほんとに死んじゃうから…遠慮しておこうかな…?
もしかしたら死ぬよりももっと凄いのかもしれないけど…。
地上の人間の肉を食べるだなんて…どれほどの恨みを買えばそんなことが……!
と、とにかく一度魔界へ戻って報告しないと今回の件は私の手には…………
…………………………。
(また突然のキス…、紡ごうとした言葉は出なくなりそれまでしっかりと開いていた瞳は次第にとろ〜んと垂れていき)
今一瞬言葉に詰まりましたね!見逃しません、いつか必ず夜羽さんを犯す側に回ってやるんだから…っ!
いっ!?き、期待してなんか…!
(心のどこかにはもっと酷い仕返しをされてみたいという思いを隠して、ツンツンと) ヨルハが死に逃げとか、許すと思いますですか?
凄いのかも、って想像してる、その数倍は凄い所に。連れて行ってあげます、ですよ。
ふふふ、私は只、望みを叶えてあげているだけ、なのです。
永遠の快楽を望むなら、その通りに。
食い散らかされる恐怖すら望むのなら、その通りに。
ヨルハは、そんな「お願い事」を叶えて回ってるだけなのですよ。
むしろ見守るだけで仕事しない天使共とかよりよっぽどヨルハちゃんマジ天使じゃないでしょうか。
ふふふー、いつか、なんて言ってると、ずーっとその機会はやってきませんですよう。
特に、そんなに可愛い目をされちゃうと、襲い掛かりたくなっちゃうばかりなのですよ……えい、やっ!
(仰向けに倒れた椿さんの体に、重なるように自分の体を放り投げると)
(ぎゅぅ、と体重かけて、逃げられないように、して……)
ふふふふふふ、嘘はダメですよー、嘘は。
素直になるまで、拷問しちゃいましょうか……ほら、こしょこしょ、こしょこしょ……弱いのは此処ですか?んん?
(無遠慮に浴衣の中へ手を差し入れると、脇の下、横腹、皮膚の薄い所にソフトタッチで指を滑らせます。くりくり)
悪魔スレ、盛り上がるとわたし、とても嬉しいので。
良かったら悪魔さん、たくさんしてくださいね。
きっと私も、気づかれないように超頑張ってお客さんになりますので……こちょこちょ。 何倍も、凄いところ……夜羽さんが言うと本気で凄いから私はきっとついていけないかな…
ただ闇雲に人を襲っているわけじゃ、なかったんですか…それなのに私は貴女を殺そうと…。
そんなこーと言ってると天使の奴に犯されちゃいますよ…?クスクス…。
知り合いの天使でも紹介しましょうか!
こ、この体勢は…まずい…!
(夜羽に覆いかぶさられ身動きを取ろうとすると後の祭り、あの時と同じ状況の再現に少女の記憶は刺激され抵抗する気力はあっという間に……)
ひゃぁぁぁっ!!?ちょと、いきなり何して!あははははっ!そこ、ダメ…ッ!脇、脇ダメだから…ぁ!
(動けない体、突然のくすぐり攻撃になすすべもなく笑いを堪えきれずに吹き出してしまい)
し、心配しなくてもふふっ、大丈夫、ですよ…。
1番お気に入りのスレになったからには、しっかりと悪魔を演じますから…ぷふっ!あははっ笑い死んじゃ…ぅ! ふ、ふ、ふ。そんな想像も付かない所まで、どう引きずって一緒に連れて行くかがわたしの腕の見せ所、なのですよー。
昔は、全然期待に応えられなかった時もありましたが。
だんだんと、期待を満たせるようになって。
今は、どれだけ期待を超えることが出来るか、という勝負なのです。
ヨルハさんは成長する悪魔なのですよー。
闇雲に襲っても、犯して苛めて「気持ちいいです」って一言言わせればもう和姦ですから……(暴論)
へへーん、返り討ち、なのですよ。天使犯すべし、慈悲はない……!
(ヨルハはそういうと、両手でキツネ・サインを突き出した。これはニンジャにおける攻撃的な意思表示である!ナムサン!)
いや、ぁ、ついついその綺麗な顔を眺めていたら、どうにかして歪ませたくなってしまいまして……。
ついでに生意気なことも聞こえたのでちょっぴり酷い目にあってもらおうと……んふふふふ。
ほうら、おなかのほうにも指が這い回りますですよ……10本の指で、わさわさ、って。こしょこしょー。
(ちょっと上気した、興奮気味な顔で椿さんの笑い顔を覗き込みながら、指先が肌をくすぐりまわします)
意外と死なないものですよ。くすぐったくて死んじゃう、って言うのは……。
(首筋に、口を近づけて。覚えてますか?悪魔の毒は、肌を敏感にする、事)
こういうことを、言うんです。
(ねちっこく、わき腹を指で捕らえ、こしょこしょさわさわくすぐったまま)
(小さく尖った牙、首筋に、ぷすり) ……これ以上はいけない、私が私でなくなる気がする……!
成長を続ける夜羽さんに未知の領域まで引きずられてしまう…!
やっぱり天使の奴紹介するのやめとこうかな…うん、犠牲になるのは私一人で…。
(アイエエエエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?)
うふっ、ふふふっ!ほ、ほんとに、笑い!止まらなくなるから…っ!あはははッ!!
ひぃ…ひぃ…ふふふっ、も、うやめて…ぇぇぇ!!
(止むことのないくすぐり攻撃に息は荒くなり呼吸もままならないほど笑い始めた少女…)
はぁ…!はぁ…!ちょっと、休ませ……て?
(ぷすり、と首筋に刺さった牙…首筋に夜羽の顔が埋まるのに気づいた時には時既に遅し…)
いっ!?いや。いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!?
(注がれた毒によって何倍も感度の増した肌へのくすぐりと、首筋への刺激に少女は大きく目を見開き、あの時のように双眸から涙を零れさせながらビクンビクンと体を震わせ一人絶頂を迎えてしまった) ふふふ、その時はその時、わたしが新しい椿さんに作り変えてあげますよ。
一緒に、成長させてあげます。とても、とても、悪い意味で。
あ、通じるネタが広い。実家のような安心感……。(ほわほわ)
……週に一度ほど、この板のキャラスレで忍殺募集したくなるんですが、絶対人来ないだろうなって諦めるんですよねぇ。
もし実現してもスレHどころではなく笑える方向にしかいかなそうですけど。
――あ、現状もこれ、ある意味「笑える方向」のえちですね。んふふふ。笑ってるのに必死な顔、可愛いなぁ。
(やめて、なんて聞いても。より楽しそうに、ニコニコ笑いながら苛烈にくすぐり責めるだけです)
(ぎゅっと抱きついで、背中にも指、這わせちゃいますこしょこしょー)
ん、ふふ。あー、びくびく、ってしました。くすぐられるの、気持ちよかったんですか?
(さーわさーわ。まだ余韻を感じさせるように、背中や肩を撫でながら……耳元に囁いて)
もっと続けちゃったらどうなっちゃうんでしょ。
笑いすぎて体中から力が抜けて何も我慢できなくなって……お漏らしとか、しちゃいますかね。赤ちゃんじゃないのに。
くす。
(つん、と一度だけ、わき腹つついて)
こんどは、そうしてあげます。
ん……ふゎ。朝チュンと、言いましたが……。
可愛い顔というか良い様が見られたら、満足してほんのり眠たくなってきましたですー。 ……わたし、犯すのはほとんどオトコノコ専門だったのですが……ううん。
(じ、っと。椿さんの顔、見つめて)
ぐくー。なんだか、まんまと、オンナノコ同士のあれこれ、目覚めてきちゃったような。気が。 ………………(もう、逃げられない!といった様子で少女は頬を引きつらせ固まってしまいました)
……はっ…はぁ…はぁ……、んっ、ふふっ、お漏らしなんて…絶対に、しないんだから……!
(くすぐられる度体は震えるも、またくちではそうフラグを建設しておいて強気な態度は崩さず)
中の人も目が限界のようなのでちょうどいいお時間ですねー
続き、という名のお漏らしシチュなんてのも楽しみにしているのですよ。
またこうして二人で話せる機会があればですがw
夜遅くまでお相手ありがとうございました〜!
夜羽さんほんとに大好きです!w 夜羽さんを女の子同士のあれこれに目覚めされれば、それはある意味私の『勝ち』ですね、ふふっ…。
現実的には敗北、敗北の繰り返しでおかしくなっちゃいますが… ふふ、前回は果たしてご満足いただけたのでしょーかと思ってましたので、
今宵こうやって、再確認できてよかったのですよ。
――もっと満足、させてあげなきゃいけませんね、とも。思いましたですが。
……くすぐられて失禁はNG無しと……めもめも、なのです。
たぶんその、一撃でわたしの正体を見破っちゃう目さえあれば、
ちょこちょこと現れるわたしをきっと的確に補足できると思いますですよ!
えぇ、目覚めさせられて負けちゃったからには……リベンジ、しないといけませんですね。
私は椿さんを何に目覚めさせて負けさせて、あげましょうか……んふふ、ふふ。
ではでは、今宵はお休みなさい、なのですよ。
どうか、素敵なワルイユメが。見られますように。 ワルイユメ、期待していますw
おやすみなさい。
以下空室になります。 真哉くん〜会いたかった。
毎日お疲れさま。大丈夫?
旅館や〜。うれしい!(きょろきょろ) 遥もおつかれさま。なでなで。
僕はもう明日の準備も終わったから大丈夫やで。
遥ももう宿題おわった?
前に来たいって言うてた気がしたw
露天風呂もあるみたいやで。一緒に入る? うん。寝ようかなぁと思ったところで発見したからもう真哉くんタイムですw
今日、確か月が赤く見える日ちゃうかった…?
一緒に入る〜
古都、暑いですか?w じゃあもう眠いかなあ。
しんどかったら、いつでも寝てくれてええからね?お布団敷いてあるし。
そうなんやー。雲がかかって見えへんけどなw
雨降ってちょっとムシムシしてるけど、今は涼しいよ。
一緒にはいろー。
パジャマ、脱がしたげる。 寝ないもん(何回目)
会いたかったからー。
逆に今はこっちがめちゃ暑い…
だからもう一回お風呂入りたいです〜
万歳して脱がせてもらうw
真哉くんもー。 僕も週末は主におっさんとしか顔合わせてないから、遥に飢えてた〜。
…脱がして?
パンツ下ろされたら、ちんちんがぴょこんって出て恥ずかしい。
露天風呂も景色きれいやねえ。
ざぶざぶ。
お湯の中で遥の腰引き寄せて、いっぱいちゅー。 主におっさんに笑いました
子供の時から仲良しで同じお仕事って、芸人しか思いつかないんですけど…w
ご子息なでなで。ちゅっ
露天風呂に、たまに虫さんが入ってくるのも面白い〜
えへへ、真哉くん大好き。
ずっとキスしてたいです まあ芸人みたいなもんか〜。
もうそれでいいですw はいどーもー
この虫さんは平気なん〜?
この網みたいなヤツで、ちょっと駆除しよねー。
後ろに回って、耳たぶに甘噛み。
キスだけでいいの…?
また、遥のおっぱい大きくなってる気がする。 ちょと!前に自分のこと面白くないって言ってませんでした?
遥は真哉くんかなり面白いけど…w
真哉くんが駆除してくれるから平気〜
ママさんと入ってる時は一緒に逃げまどうことになるから困るw
真哉くんが揉んでくれるから大きくなったかな…?
遥も、手後ろに回して真哉くんのこすってあげる。 面白くないで!
Sくんはその辺自然におかしいことしよるからずっこいねん。
あいつに言わすと、僕もたいがいらしいんやけどようわからん。
んふ…遥の手つきが、どんどんいやらしくなってる。
誰に教えてもろたん…?
お湯の中でも分かるくらい、遥のあそこもトロトロ。 真哉くんは可愛くて、そこがおもしろいですw
大好き〜
独学…
真哉くんに教えてもらいたいなあ
すぐ濡れちゃうの…早く入れてもらいたくて えへへ…ありがとう。
遥もかわいい。たべたい。
じゃあ今度部屋に籠もってレッスンしよか。
僕専用のスケベな彼女になってくれる?
外やけど、しよっか。
そこの壁に手ついて…後ろから入れたい。 お世辞でもうれしい。
また、かわいいって言われたこと思い出してにやけちゃうw
うん。教えて?(きらきら)
真哉くんが大好きやから
入れてほしい…真哉くんと一緒に気持ちよくなりたい
立ったまましてくれる? お世辞なんて言えるほど器用ちゃうねん。
本気でかわいい。大好き。がぶり。
うん、立ったままで。
遥のお尻つかんで、入っていく…あ…きつい…
後ろからおっぱい持ち上げて、乳首クニクニしてる。
動くね…気持ちいい…
声出していいからね。 そんな真哉くんがだいすき
離さないでー。
立ったまま、してみたかったの…
声、響いちゃう。もっと突いてほしい
後ろ向いて、ちゅーしたい 離さへんし(がしっ)
遥のほっぺに手のひら当てて、揺れへんようにキスするけど…痛くない?
一回抜いて、今度は向き合ってしよか。
身体柔らかいから、僕の肩に足のせられたりとかする…? がしっ、に笑いましたw
えへ、安心
乗せられる。全部見えて恥ずかしいけど…気持ち良いのには勝てない。
奥までして? うわすげえ…めっちゃ興奮する。
遥がよろけへんように、しっかり支えてるからね。
片足あげてるから、繋がってることがよく見える。
一番奥まで突いてる…中が締まって気持ちよすぎる。いきそう… あんまり感心されるのも恥ずかしいです…w
遥もこのままいきそう
一緒に気持ちよくなろ?
真哉くん、大好き 遥の一番奥に押し付けて、そのまま、いっちゃった…。
ふう…遥抱きしめて、お風呂にざばー。
気持ちよすぎる… いくって、言っちゃった。気持ちいい
ふぇー
お風呂でゆらゆら〜
エッチした後って立てないよねぇ…
でも戻らないと…w 遥の声、いただきましたー。
足おろして、きゅーって抱きしめる。
ちゅー。
お布団戻って、休もうっか?
離れがたい… 恥ずかしいけど、もっと聞かせてあげたい
うん。お布団でいちゃいちゃするー。
真哉くん、大好き。(耳元で)
遥も離れたくないよ…ずっとこのままいたいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています